インターンバイト、それはまるで未知との遭遇。

こんにちは。カレイドソリューションズ・インターン生の城所です。

前回のnoteからとんでもない時間が経ってしまいました、、、。
この期間で卒業旅行という名目で、ハワイ・グアム・ラオス・タイといった様々な国を見てきました。

もちろん、僕のGoProも大活躍（笑）
最高の写真を撮ってしまいました。

というのはさておき、
入社して感じたことを久々に振り返ってみたいと思います。

条件：八陣メンバー同様、20分（だっけ？）で書き上げます。

カレイドに入社して最初に抱いた感想は

「新しい知識や見解がゴロゴロ転がっているな」

でした。

そう思った理由が以下の2つ。

① 大量のビジネス書
オフィスの中には、ずらっと並んだビジネス書。
その数600冊は超えてるんじゃないか。
入社日、壁一面に並べられた本に圧倒されました。

カレイドではその本を、学生なのに自由に借りて読んでもいいという職場でした。

僕にとっては、宝庫でした。

僕は将来、人事になりたいという想いでカレイドに来ました。
組織論やマネジメント、ビジネス心理やモチベーションなど、あらゆる「人」に関するビジネス本がカレイドにはずらり。
10冊くらい借りて読み、人事知識をバンバン吸収することができました。

たぶん、僕と同い年の「人事やりたい！」って思っている人より、格段にリードしたような気がします（笑）。

② 社長やお客さんから面白い話を聞ける
これはかなり大きいです。

入社後、僕の業務としてテレアポをやったのですが
運よく何件かアポをとることができました。
それから社長と営業同行に行きました。
それも名だたる企業ばかり。

嬉しいことにカレイドのお客さんは「人事」。
研修商材のバイヤーは、人材育成を担当する「人事」なんです。

僕の将来の夢である人事の方々に会って
研修課題や組織課題の“リアル”をたくさん知りました。

そして移動中の電車内で社長と話したことが、これまた面白かった。

これは次回のnoteに取っておこうと思います。

こんな感じで、
入社した僕は学びと発見の連続で毎回出勤するたびに刺激のある環境で働くこととなりました。

学生ながら、めちゃくちゃいい経験積めそうだ！

そう意気込んだ僕は、あえて飲食ではバイトをしない、意識高い系大学生の仲間入りを果たしました。

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