ドM銀行員の変態日記6.制服プレイ
わたしは銀行員です。
平日は朝早くから出勤し制服で仕事をしている
シャツにスカートにベスト、
リボンをつけて
髪を束ねて
首から下げた社員証を胸ポケットに挟んでいる
そして全く同じ格好で今、ご主人様の前に立っている
違うのは
目隠しをされてるところだろうか
連休を機会に制服を洗濯するため持ち帰ったわたしは、ふとY 様に制服があることを伝える
以前JKスタイルで犯していただいたことはあるが、自分の働く会社の制服ではやったことはなかった
Y様はすぐ意図を汲み取り
破いてもいいストッキングも持ってこい
とだけ言った
嬉々として制服とストッキングを持ってご主人様のもとへ向かった
着くなり制服に着替え、
社員証も忘れず身につけ、
しっかり髪も束ね、
薄いデニールのストッキングを履く
今日のパンツは
Y様におもちゃを突っ込んで固定し伸びてもいいよう安いパンツを買ってこいと言われ、目の前で買わされたパンツだ
薄いピンクの生地はもうすでに濃いピンクに滲んでいる
ご主人様のもとへ向かう途中から湿って冷たいと感じていた
いやらしく身体を触され目隠しをつけられると
両手首を後ろで縛られソファーに座らされる
さっき着たばっかりのベストとシャツのボタンをゆっくりひとつひとつ外されていく
乳房があらわになる
乳首をいじられ身体が高揚していく
静かな部屋に吐息が漏れる
そのまま脚をあげられM字開脚にされる
スカートがめくられ
ストッキングからパンツが丸見えだ
Y様の手が、指が、乳首からお腹から太ももから
スーっとつたうたび身体がビクッとする
もう乳首がビンビンだ
そういうとおもちゃを取り出す
チャリンチャリン
と聞き慣れた音がする
きつく挟んでやるからな
そういって乳首に鈴のついたクリップをつける
チャリンチャリン
音を体が覚えている
わざと音をならして揺らされるたびに痛みが脳に伝わる
うめき声が、痛みから漏れる
目隠しをされて相手の顔は見えないが、笑っているような気がする
ゆっくりもうかたっぽにもクリップをつける
チャリンチャリン
痛みと
興奮と
一段と自分の中から熱いものがこみあげてくるのを感じる
またいやらしい臭いがプンプンしてるな
ごめんなさいごめんなさい、、
言葉にならない声を漏らすが本能には逆らえない
止まらない
ストッキングを無理やりビリビリと破られ
パンツをズラされる
お前のいやらしい格好を撮ってやろうか
そういってスマートフォンで
パシャ
ビクッとうずく
また白い液体が止まらねえな
わたしの中から溢れでる汁を見てそう言う
この時点で恥部には触っていない
どころか耳元で響く声の一言一言に身体は敏感に反応する
なにも触れなくてもご主人様の息を感じ
そこにいる、という実感のみで体は震え上がる
ああ見られてる
わたしのいやらしいところを
恥ずかしい姿を
痛みと
興奮と
羞恥心を煽られ身体は奥からどんどんどんどん
熱を帯びていく、、
ブーーーン
機械音が聞こえる
入れてほしいか?
見えてない
でも何かは分かっていた
小刻みに
激しく動いて
わたしの中をかきみだす
選択肢はひとつしかなかった
、、、入えてくだはぃ
精一杯声を振り絞ってそう懇願した