いつも自分は下を向いて歩く
自分は前を向いて歩くのが苦手だ。よく人と目があうのでそれがとても気まずすぎて嫌いだからだ。下を向くといっても、真下を向いてるわけではなく斜め前くらいを見て歩いてるので人とぶつかったことはない。しかし、変なことばかり考えながら歩いているので、たまに危ないときがある。その時だけはさすがに頭を上げて歩く。
はたから見れば、危ないし変なやつに見えるかもしれない。しかし、案外下を向て歩くのも悪くない。そのもっともな例としては
”お金が落ちている時がある”
これである。何ならこれしか