Dodo

ただの大学院生です。

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最近の記事

Notionテンプレート続編!未紹介のビュー&カスタマイズ方法大公開

記事をご覧いただきありがとうございます! 本noteは以前投稿した以下の投稿の続きになる投稿ですので、まずは以下の投稿をご覧いただけると幸いです! https://note.com/dodo_dodo/n/na35083bc6255#ed2d5405-84ca-4827-9699-31659ca85abe この記事では、上記の投稿で説明しなかった3つのビューと、その他の使い方やカスタマイズ方法などを紹介します! Notionをもっと便利に使いたい!でもどうやったらいいか

    • Notionを使いこなそう!メモ散乱を防ぐ究極のテンプレート公開!

      記事をご覧いただきありがとうございます! 本noteは以下のような方に向けて執筆しました! 基本的な機能・使い方はなんとなくわかってる ただのメモとしてNotionを使ってるけど、使いこなせてる感じがしない… 階層構造でページが管理できるけど、どこに何を残したか忘れてメモが散乱しがち メモのテンプレートを作りたいけど、ページを作った時のテンプレートは自作できないしデータベースのテンプレートはデータベースことだから面倒… Notionをもっと便利に使いたい!でもどう

      • コミュニティを熱くする3つの要素:熱伝導率・保温力・発熱力

        はじめに私は、NUTMEGという長岡技術科学大学の学祭実行委員に所属する学生によって構成されたエンジニア団体に所属している修士2年の学生です。 これは、学祭をより円滑に実行することを目的として様々なプロダクトを日々開発している団体です。 この団体の最年長になり、「チームで活躍している人はどんな人か」「どんな人がNUTMEGに向いているか」を考えるようになり、自分なりの答えを出したのでアウトプットすることにしました。 本編 コミュニティを活発に、そして長続きさせるためには、一

        • 締め切りギリギリで終わらせるあなたへ

          結論から言います。 締め切りギリギリまで何もせずに前日の夜にラストスパートをかけなくても良くするためには、 ・自分で事前に締め切りを作っておく ・細かく期限を決めておく これをするだけで大丈夫です。 私が中学生だった頃は、夏休みの宿題はやる気がある最初の方にちょっとだけして、夏休み中盤は遊び尽くし、最後の1週間弱で宿題をやりきる。 こんな夏休みを過ごしていました。 こんな感じの学生だった自分は、たった一つの工夫だけで余裕を持って提出物を提出することができるようになりました

        Notionテンプレート続編!未紹介のビュー&カスタマイズ方法大公開

        • Notionを使いこなそう!メモ散乱を防ぐ究極のテンプレート公開!

        • コミュニティを熱くする3つの要素:熱伝導率・保温力・発熱力

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          【読書録】 ”トークの帝王”ラリー・キングの伝え方の極意 ラリー・キング

          人に「伝える」ことは難しい。 自分の思いをどう相手に伝えるか。「伝える」ことは、色々な場面で必要で、重要になってくる。 そんな「伝え方」の極意を知って自分の思いを人に上手に伝えれるようになりたいと思い、この本を読むことにした。 Abstract1.「自分らしく、正直に」これが伝え方の大原則。 2.初対面ならば相手も緊張しているから、緊張しないで大丈夫。 3.ビジネスの場でも基本は一緒。 1.「自分らしく、正直に」これが伝え方の大原則。 伝え方の極意で一番大事な大原則は、「

          【読書録】 ”トークの帝王”ラリー・キングの伝え方の極意 ラリー・キング

          【読書メモ】アウトプット大全 樺沢紫苑

          【読書メモ】では自分が関心を持ったポイントや言葉についての感想やメモ、要約したことを書いていきます。 伝える相手によくない事実を伝えるとき、あまりショックを与えずに伝える方法がある。 それが、「クッション話法」というもの。 その一つが、 プラスの情報にプラスの情報を上乗せして相手に伝える「Yes And話法」というものだ。 具体的には、 「最近、業績アップしてるね。さらに時間厳守できると最高だね。」 といったように、 叱る、欠点を伝えるのではなく、「してほしい」「でき

          【読書メモ】アウトプット大全 樺沢紫苑

          【読書録】アウトプット大全 樺沢紫苑

          Abstract1.インプットとアウトプットとフィードバックは1セット 2.ハイレベルなアウトプットには「行動」が必須 3.アウトプット力を鍛えるためのトレーニング 本書の重要な部分だと個人的に感じた点をまとめた投稿です。 1.インプットとアウトプットとフィードバックは1セット 1.1 インプットとアウトプット 「読む」「聞く」など、頭に情報を入れることがインプット 「話す」「書く」「行動する」など、頭に入ってきた情報を理解・処理し、外に出力することがアウトプット。

          【読書録】アウトプット大全 樺沢紫苑

          シリコンバレーに行ってきた話(後編)

          Abstract1.シリーズAの本気のピッチは空気感が違いすぎた。 2.Googleやばい。自分の当たり前が壊れた。 3.まとめ。シリコンバレーでは行動することの大切さを改めて実感した。 前回の記事の続きです。 前回の記事を読んでない人はぜひ前回の記事も併せて読んでほしいです。 1.シリーズAの本気のピッチは空気感が違いすぎた。 かなり貴重な機会だったため、参加した感想を簡単に書いていこうと思う。 まず簡単にどんなイベントだったかを言うと、 スタートアップ企業が資金調

          シリコンバレーに行ってきた話(後編)

          シリコンバレーに行ってきた話(前半)

          Abstract1.失敗を恐れずに挑戦し続けるべき。 2.失敗を認める環境を用意するべき。 3.繋がったネットワークは繋ぎ続けるべき。 先日、シリコンバレーに行く機会があったので、行ってきた感想とか感じたこと、思ったことを書いていこうかなぁ。と思って投稿。 シリコンバレーでは多くの人の話を聞くことができたけど、その中で特に印象に残っている話をここで書いていく。 1.失敗を恐れずに挑戦し続けるべき。 一番印象に残っている話は、 「失敗を恐れずに挑戦をし続ける。」 という

          シリコンバレーに行ってきた話(前半)

          そうだ、シリコンバレーに行こう。

          初投稿。 Abstract 1.急にシリコンバレー行きが決まった。 2.今回の目的は、いっぱい勉強してアメリカで揉まれてくること! 3.今回の目標は、自分の常識がぶっ壊れる経験をすること! 急遽、私は「そうだ、シリコンバレーに行こう。」と思い立った。 と、そんな訳はなく、あるコンテストに参加してそこで頂いた賞がきっかけになってシリコンバレーに行けることになったのだ。 コンテストにはチームで参加して、シリコンバレーに行くことができるのはチームメンバーで一人だけ。この一枠の

          そうだ、シリコンバレーに行こう。