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SlackとDocBaseを連携して情報共有の効率アップ!

SlackとDocBaseの連携で生産性向上

Slack、使ってますか? 弊社でも毎日バリバリ活用しています。
テレワークを導入し、より活発に使うようになったチームも多いのではないでしょうか?

便利なSlackですが、情報共有ツールDocBaseと連携することで【情報を探しやすい形で残しつつ、素早く変更・更新できる仕組み】が出来上がります!

まずはSlackの良いところ

■ 手軽に反応できる
Slackはテキストに加え、「Reaction」と呼ばれる投稿に絵文字で反応できる機能があります。やりとりの最後で返事の代わりに「👍」をReactionするなど、コミュニケーションを簡略化できるので広く使われていますね!

■ 通知を細かく設定できる
チャンネルごとに通知タイミングを設定できるので、余計な通知に惑わされることなくスムーズに欲しい通知が受け取れます。

■ スピーディーなやりとり
サービス連携やReaction含めコミュニケーションを簡略化する様々な機能があり、UIがシンプルなのでスピーディーにやりとりができます。

やりとりのスピード感や手軽さがSlackの強みですが、投稿が流れやすいため後から情報を探しにくいのが難点ですね。
そこでDocBaseと連携することで、Slackのスピード感を保ちつつ情報のストックがより簡単になります!


DocBaseとは?

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情報共有で組織の成長を加速させる」ドキュメント共有サービスです。

書いたメモをタグやグループで分類できるため、大切な情報を探しやすくなっています。Slackでは流れてしまいがちな大切な情報をDocBaseにストックすることで、効率的に情報共有ができるようになるんです!

また一度に10人まで同時編集ができるので、テレワーク中にビデオ会議をしながら1つのメモに議事録を書き込むのにも便利です。

SlackとDocBaseを連携するとここが便利!

■ スピード感を求めるならSlack、ストックしたい情報はDocBaseへ
ついついSlack上で大切な情報について議論してしまうのはよくあることです。
大切な情報はあらかじめDocBaseに書いておいたり、Slackの投稿をDocBaseに残しておきましょう。

情報の種類によってツールを使い分けることで、大切な情報が見つけやすくなります!

■ DocBaseの投稿をSlackに通知していち早く情報をキャッチ
SlackとDocBaseを連携すると、DocBaseの投稿・編集・コメントなどのアクティビティがリアルタイムにSlackに通知されるようになります。

DocBaseのメール通知に加え、Slackに通知することでより早くDocBaseの更新を把握できます!
これにより情報を探しやすい形で残しつつ、素早く変更・更新できる仕組みが出来あがるのです。

連携するとこのようにDocBaseのアクティビティをSlackで確認できるようになります↓

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連携方法

SlackでWebhook URLを発行し、DocBaseの設定画面にてWebhook URLを連携する形になります。
DocBaseのヘルプセンターで詳しく説明しています!
https://help.docbase.io/posts/13676

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こちらの記事を読んで気になった方は、ぜひDocBaseでチームを作成して使い勝手を試してみてくださいね。
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