見出し画像

琴平線、帰宅ラッシュの準備

伏石駅開業のダイヤ改正で、琴平線600形による夕方の定期運用が始まったとか・・・

2013年ことでんの旅、その3

長尾線2か所の近代化産業遺産を辿ったあと、場所を移動して琴平線の一宮で下車。円座との間にある香東川橋梁にやってきました。1926年に竣工した橋梁で、こちらも近代化産業遺産に認定されています。

画像1

時間はもうすぐ16時、琴平線は夕方のラッシュに向けた準備が始まります。サンライズ瀬戸遅延によって朝ラッシュ時の1070形の運用は見ることができませんでしたが、夕ラッシュに向けて出庫することを期待して一宮から仏生山へ移動します。まずは仏生山駅近くにある車庫の周りを散策。

画像2

お目当ての1070形は2013年現在1071編成と1073編成の2編成在籍していますが、そのうちの1073編成が行先表示板を外された状態で留置されていました。こちらは運用に入りそうにありません。

画像3

さて、琴平線では朝ラッシュ時と同様に、夕方も2編成をつないだ4両編成で帰宅ラッシュを捌きます。

画像5

仏生山ではその増結作業が行われるのですが、高松築港方面から2両編成でやってきた電車を頭端式の3番線に入れ、予め2番線に入線させた4両編成と車両交換する形が取られています。

画像6

3番線で乗客を降ろした2両編成は、その後高松築港側の本線上で折り返して2番線へ入換、琴平側から出庫した2両編成を入線させて2番線上で増結作業も行われます。

画像7

16時台から下り列車で4両編成への車両交換が行われ、17時台以降の下り列車のラッシュに備えます。

画像8

上と下の写真の奥、琴平側の留置線に600形4両編成が停まっていますが、この列車の夕方の出庫はありません。翌朝に備えているようです。

画像9

この時間帯のすべての列車が4両編成になるわけではなく、2両編成で運転される列車も混ざるので混雑率は均等ではなさそうです。

画像10

ことでんの4両編成は車種を問いません。元京王と元京急の車両が連結する姿は関東では絶対見られなかった光景です。

画像11

17時前、駅東側の留置線から1070形(琴平側に1200形を連結)が出庫してきました。ようやく念願の元京急600形のお出ましです。

画像12

滝宮行きとして2両編成からの車両交換を受けて出発しましたので、”撮影の次は乗車”ということで、折返しの高松築港行きに乗車すべくホームへ向かいます。

画像13

ことでんの撮影旅はこれにて終了。1070形に乗車して、高松からは特急いしずちで松山へ。初めての「伊予鉄」へと旅は続くのでした・・・

2013年6月27日撮影

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ぜひシェアもよろしくお願いします!
5
鉄道もバスも、公共交通機関は「過去」があるから「現在」がある。