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2021.10.16

神様や御先祖様に対してすごく勘違いしてたことを氣づかせてもらった😭😭
愛が深くて泣けるーーー😭😭😭
これみんなに伝えたい!!!

【時間】
15分

だけど、

神棚と御本尊のお水変える
→神棚に天津祝詞を唱える(なんとなく3回)
→神様にご挨拶する
→御本尊にご挨拶する
→アファメーションする
→お題目

っていう流れだから
かれこれ祈りに約1時間弱時間をかけてみた。 

(7:20ぐらいからからはじめてる)
この流れよいかもーー😳!!

【音】
♭ミ→♭ラ→ラ→シ→レ

【学んだこと】

○神様や御先祖様は本当にいつも近くでみてるんだけど、みてるだけでなにもできないから、そういう意味で無力感とか感じることもあるみたい。
→人間と一緒なんだなあと...。

○神様や御先祖様は、(この場合は特に神様を指していると感じた)あちらの世界でやることがあるのだけど、あちらの世界で叶えたいことがこちらの人と協力しないとできないことがある。

○だから私たち人間は神様操縦スキルが必要だし、神様側も人間操縦スキルが必要。
それが影響力。そのスキルの上げ方は、神様も人間も変わらず、自分を信じ抜く力。自分自身に集中すること。

○昔の人が、例えば作物ができた時に、手を合わせてお祈りしたり、感謝を伝えてる理由。

→神様が偉いからという理由というよりは、
作物ができるのも人間以外の動物植物菌類神様たちの全ての共同作業になるために、
『一緒に目的達成したね〜!嬉しい!!!私もあなたも頑張ったみんなありがとう!』っていう例えるならスポーツチームでメンバー1人1人に感謝を伝えて居るのと一緒。

→だからみんなで作ったから、みんなに分け与えるという心になってみんなでお祝いしてる。

だから祈りというのは神聖だけれども決して特別なことではなく、ただ単にチームでミーティングしているようなもの。

○上にみる下にみるとかでなく、尊敬してるからこそ、対等だからフランクにコミュニケーションを垣根を越えてできる。
人間と人間、人間と神様、人間と御先祖様、そして人間と動物、植物、菌類、全てにいえること。

○神様事が神聖なものではあるのは確かなのだけど、神聖すぎて敷居が高くて近づけない人がいる。それでも神様御先祖様は見守ってる。

だからこそもっと氣軽にたくさん話しかけてほしい。
私たちも貴方達も何も変わらない。

私=和多志 とはそういうこと。

○これからより一層、人間と神様との共同作業が大切になってくるから、その意識を持つ人を増やすのが大切だし、みんなに氣付いて欲しそうだった。


【見えたこと】

※今日は映像よりも、直感的に意味がスラスラ入ってくるようなそんな感じだから、言語化が難しいところがあった🥺


森の中に泉が見える。
可愛い女の子が木の上でハープを弾いている。
美しくて可憐でルンルンしてる女の子。

泉に誰かが来て祈ってた。
女の子はそれを聞いて、ハープの音色で祈りを形にするお手伝いをしてた。

現実が動き、サインが起こることに氣づく人間と氣づかない人間がいた。

この時点でこの女の子は神様なのだと氣づいた。

氣づいてもらうと嬉しそうで、氣づかれないと悲しそうな切なそうな表情になっていた。



泉、湖、海、川、山、森、岩、そして家にも物にも日常のすぐ側に、色んなところに神様がいて、①と同じように人間を見て喜び悲しむ人がいた。

どうしたら氣づくのか、みんな考えていた。

氣づかないのもまたその人の流れではあると分かっているけど、分かっているが故に切なそうな表情だった。


神様も御先祖様も向こうでやりたいことがある。

むこうでも仕事?業務?のようなものをこなしつつ、自分の持っている1つの目標として、人間と協力して動くことも必須であるような感じがあった。

これからの時代は人間と神様が協力し合うことがものすごく大切になってくるみたい。

だから、神様は氣づいてくれる人間を探しているような節もあるように感じた。


以前私に語りかけてきてくれた巫女さんや、昔の祈りを捧げる人は、神様を尊敬をしていることを前提に、人間にお願いしたいことを聞いていたし、巫女さん側も人間の現状と現時点での解決策を報告してた。本当にミーティングと一緒。何ら変わらない。


その意識をみんなもってたから、秋のお祭りで作物を奉納するのも、自然な流れ。

畑を耕して、『あと俺の役目はやったから、みんな宜しくな〜!』って人間が思えば、

動物が歩くことでさらに深く耕し、植物が根を張り、微生物が土の栄養価を高め、それを神様は円滑に動くようサポートする。

そうやって、みんなで協力していた。

人間が作物を自然に返すから、動物が食べて、植物が動物の残りと糞で肥えていき...

そうしてみんなが栄えていく。みんながWIN-WIN

それは今の時代でも、変わらないやり方も有れば、便利になったからこそ手を取りあえる部分もある。

だから、みんなで何かをしていること、そのために神様はものすごく加担していること、敬ってるからこそ、親しみを込めて、近い距離で仲良く協力できる。

(敬ってないと、失礼な発言行動をするから、近くに居れない。人間と人間のコミュニケーションと一緒)

この世界は全てそうした誰かと誰かの共同作業で成り立っている。愛の循環は見えないところでそうして起きている。

だから目に見えるものに惑わされず、常に今この瞬間、呼吸さえも共同作業だから、愛であることを思い出してほしいし、自分を信じてほしいと神様や御先祖様は、みんなに対して思っていた。

※呼吸

吐く息
(1)人間の経験値のプレゼント

(2)人間が二酸化炭素を出すから、
生きていける生き物がいる。

吸う息
(1)神様からの愛のプレゼント。
今この瞬間に立ち返り、
新鮮な氣持ち、心持ちで生きていける。

(2)自然界の循環があって酸素が吸える。
愛を身体に取り込んでいる行為。

だから共同作業。



この常に共同作業の中で、生きていることと、コミュニケーションをとれることをみんなに伝えてほしいとのことだった。

私はもうここまでで、たくさんの愛を感じて大号泣で、マスカラが落ちてたけど、『伝えるね、ありがとう。』とお話して、目をあけた。

※体感は個人の感想です♡
※こんなことがあるのか〜!っていう
フィクションの読み物として
お楽しみくださいませ♡


つづく

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▽お坊さん彼氏との日常▽

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