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2021.10.05

今日は神秘的な感じだったなあ...!

【時間】
10分

【音】
♭ミ
(最近、この音で落ち着いてきてる👏)

【学んだこと】

○12の方位から私たちは神様に見守られている。

(西洋占星術の12星座、四柱推命の十二運、とかはこういうところからきてる)

○身体にも12の神様がいる。
(これは内臓とか体の主要な機能こと?と思ったけど、確認とれてないのと、何の事かは明確には分からなかった。)


【見えたこと】


雲の上に座ってるお釈迦様が見えた。

私も雲の上に乗っていた。

今日も後光が差していて
ピカピカだな〜と思っていると

どうやらお釈迦様以外にも
何か光っている?存在がみえたので
(観覧車みたいな形が目の端に映る)

そちらの方を見てみた。



毘沙門天さんっぽいな〜〜っていう
強い神様がいらっしゃった。

よくよく見ると
雲に乗って出てくる神様が
続々出てきた。

例えがとても適切でないと思うんだけど

回転寿司のレーンにのって
お寿司が出てくる感じで

雲に乗って、どんどん出てくるの。笑


そうこうしているうちに
雲に乗った私を中心として
神様たちに囲まれたんだよね。

それを上からみてみると
まるで時計のように
12柱の神様が並んでた。


シーンは変わり

よく私の意識の中で見える
宇宙空間にやってくる。

宇宙空間には、私とお釈迦様がいた。


また②のシーンに戻る。
毘沙門天さんっぽい神様が
近くにやってきて、
『キエーーーーイ!』と言った瞬間
私が光でピカピカに輝いた。

そうしていると
毘沙門天さんっぽい神様は
元々いた定位置に戻り
(時計でいうと12時の方向?)

他の神様も自分のところから
光をどんどん出し始めて
私は光に包まれた。


そのうち私は
ビューンと上に急速に上がっていって
宇宙空間までいくと
光が消えて

なんだか乙姫様みたいな格好になってた。

羽衣を着て、乙姫様独特の髪型をして
宙にプカプカ浮いていた。
空も自由自在に飛んでいた。



私はそのまま、神様たちがいるところに戻って、自分のいた雲に戻る。

私を中心に厳かな神様たちがズラリと並ぶ。

お釈迦様は、私を見つめて
『これが本当のあなただよ』
という雰囲気で佇んでいた。


自分の可能性を思い出すということなのかなあと思いながら目を開けた。

※体感は個人の感想です♡
※こんなことがあるのか〜!っていう
フィクションの読み物として
お楽しみくださいませ!


つづく

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