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簡単!Pyxel を使ってみよう!-はまりどころ。

初めて触った時にちょっと、どうするんだろと思ったところを記録しておきます。

まず画像の使い方。

普通の写真、画像などを読み込み場合は(2枚の画像を使うとき)

 pyxel.image(0).load(0, 0, "assets/samp1.png")
 pyxel.image(1).load(0, 0, "assets/samp2.png")

image(0)とimage(1)で違う画像を判別。

使う時は

pyxel.blt(0,0, 0, 0, 0, 0, 0)
pyxel.blt(0,0, 1, 0, 0, 0, 0)

()内の3番目の"0"と"1"で画像を判別

画像読み込みは基本は

pyxel.images[0].load(0, 0, "title.png")

images
イメージバンク (Image クラスのインスタンス) のリスト (0-2)
例:pyxel.images[0].load(0, 0, "title.png")

使うときは下記の例、"img"のところに使いたい画像の数字、images[0]の数字を指定して使います。

pyxel.blt(x, y, img, u, v, w, h, [colkey], [rotate], [scale])

イメージバンクimg(0-2) の (u, v) からサイズ (w, h) の領域を (x, y) にコピーします。
w、hそれぞれに負の値を設定すると水平、垂直方向に反転します。colkeyに色を指定すると透明色
として扱われます。rotate(度:Degree)、scale(1.0=100%)、またはその両方を指定すると対応
する変換が適用されます。

公式サイト

参考サイト


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