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わかりやすいSwiftUI - 1 どんなもの?
SwiftUIというのはSwiftというプログラミング言語を使って簡単にレイアウト、機能を追加できるようにした便利なツールです。
Swiftについては
SwiftUIについては
ではそのSwiftUiを使って簡単に何か作ってみましょう。簡単にということなので標準ツールのXcodeを使わずにSwiftPlaygroundsを使ったものにするのが良いかと思うのでそちらを使って実際にやってみましょう。
Swift Playgroundsついては
iPadまたはMacで使うことができるソフトになっています。早速立ち上げてSwiftUIのアプリを作ります。
![](https://assets.st-note.com/img/1704612634553-9PRgNEqqVH.png?width=800)
赤四角をクリックすればすぐに"マイApp"というのができます。
![](https://assets.st-note.com/img/1704612744659-PWKEULygXS.png?width=800)
この"マイApp"をダブルクリックで立ち上げると
![](https://assets.st-note.com/img/1704612864321-h7HdgpuAyu.png?width=800)
右にプレビュー画面があり中央がコードで左がファイルの置き場所になっています。
これでHello, world!と表示され上に画像が表示されるアプリの出来上がりです。何もしなくても、文字、画像が表示できるアプリとなってます。
これをカスタマイズしていき自分のアプリを作っていきます。意外と簡単にできると思いませんか?これはMacで使っていますがiPadでも同じことができます。
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