Swiftでいこう -- 文字であそぼ。
ちょっとここで"文字"、"配列"というものを考えてみましょう。
文字というのは"あ"、"い"、"う" とかの集合体。
配列とは。
var 配列 = ["あ"、"い"、"う"]
と表現できる。
配列なので [0,1,2]の順番で取り出すことができる。ということで
print(配列[0]) //”あ”と表示
実は、文字の取り扱いはすでに配列としての性質を持っていて、
var 文字 = "あいう"
print(文字[文字.startIndex]) // "あ"と表示
"文字.startIndex"とう命令でが最初の"index"すなわち[0]番目の文字が表現される。ということで"あ"が表示される。
文字[0] // error
で取り出せたらもっと簡単なのにね。
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