見出し画像

Swiftで行こう!-XcodeでAR,機械学習。

iPhone,iPadでARが簡単に試せるアプリがあります。

そしてmacのXcodeでも。

同じようにコードを書かずに出来てしまうんです。

そしてチューリアルのビデオ。

ビデオは6月の時点のもので、若干名称が微妙に変わっているようですが、わかりやすく解説してあります。

そして、機械学習です。CleateMLで機械学習です。

これもうまく説明されていてまだ試せていませんが、簡単に出来そうな感じです。

この2つをXcodeから呼び出すことができるのでご紹介。

画像1

Xcodeのメニューから起動することが出来ます。

Reality ComposerはiPhone,iPadのアプリと同じです。同じように動作が決められ、コードにいれるべくソースを書き出しが出来ます。

ビデオなど見ながらちょっとずつ進めていきたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?