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慌ただしく暮らす
家の前までやってくる移動販売の魚屋さんで初めて買い物をした。鮭の切り身が一切れ250円もしたが、久しぶりに「おいしい」と文句なく言えるもので、とても満足した。週に一度しか買えないし、そこそこの値段がするので毎日食べられるわけではないが、たまにこうしてちょっといい休日の朝を彩るには十分すぎる。魚を高級品だと感じることが年々増えてきているが、やはり私の食卓には魚が欲しい。魚屋さんとはこれからも良いお付き合いをしていきたい。
寝不足起因で死ぬ未来が見える
— shota m. (@dmcf_s) January 21, 2024
同級生たちより少し早く会社勤めをはじめて仕事にも慣れたころ、同級生たちが働きはじめて次々と不眠症になり精神科と睡眠剤のお世話になっているのを眺めていた。プレッシャーで眠れない、と言うのが私にはあまりよくわからない。常に眠いのだ。眠いが、やらねばならんことはやらねばならんので、仕方なくあれこれこなしている。眠ることが楽しみな時さえある。眠る時間が欲しい。
いいランチ食べにいく約束を泣く泣くキャンセルして客先と客先の合間で歩きながらコンビニのサンドウィッチ食ってる。なんか世知辛いね。
— shota m. (@dmcf_s) January 22, 2024
本当は職場の近くで会食する予定だったものが出張が入ったためなくなり、それすらもキャンセルになるほど立て込んでしまい、世知辛い昼食になった。お行儀が良くないのでやめたいのだが、客先で腹の虫が鳴くのも恥ずかしいのでやめられぬ。
部屋帰ったらえらく温くて暖房つけっぱで泣いた
— shota m. (@dmcf_s) January 22, 2024
去年はこれが原因で1,2月の電気代が2万円近くまで高騰しました。今年は気をつけようと思います。まる。ちなみに今のところ空気清浄機を在室時中稼働させてはいますが電気代は定常的に低い水準になりそうです。漏電でもしてたのかな・・・
戸締り用心 火の用心 完全版(月曜~日曜) https://t.co/e5yj0Xl7g6
— shota m. (@dmcf_s) January 24, 2024
戸締り用心 火の用心
モーターボートの収益金は防犯防火のために役立っています。
家賃が7.5万としても帰省に少なくとも1.5kはかかってるわけで、そうなると競艇で少しずつ作った金が効いていることがわかる。
— shota m. (@dmcf_s) January 24, 2024
最近競艇の話ばっかしてんなこいつ・・・
羽田の海保もそうだし今回の新幹線の保線もそうだけど、業務で亡くなったり事故に遭ったりした人を蔑ろにしがちだよなあと思う、特にTV
— 銀髪推進派 (@alpaka) January 24, 2024
働いてる人はTV見ないからさァ
— shota m. (@dmcf_s) January 24, 2024
多分今年入ってからまともにリアルタイムで地上波のテレビ番組を見ていないまである。正月実家で流れていたが、多分録画だったし。
見学さしてもろた✌️いつかはここで鐘を鳴らしてやりたい。 pic.twitter.com/tR0VJaG5F0
— shota m. (@dmcf_s) January 25, 2024
ご挨拶に伺ってその帰りに見学した。ニュースで何度も見た有名すぎる風景である。いつかはここに立つと言うのはサラリーマン共通の夢ではないか。
いい天気だね pic.twitter.com/jycn4tR3fU
— shota m. (@dmcf_s) January 26, 2024
今週は外出が多かったが、大概日本橋近辺と飯田橋近辺になる。神田川沿いを歩くときのこの景色が、都心の脇で僅かに自然に触れられる感じがあり好きだ。
販売中です pic.twitter.com/dRydNgOBkq
— shota m. (@dmcf_s) January 27, 2024
節分の豆まきをSDGsの観点で考えたとき、大豆を殻付き落花生に帰るご家庭もあるそうで、北海道だと元々そうやるのですが、合理的な風習が広まるのは大変好ましい。今年は僕も豆まきやろうかしらね。んで、茹でピーにして年の数食べよう。
無能県警として神奈川県警が有名だが、角田美代子をほったらかしにしていて犠牲者を増やした兵庫県警、史上最大の公的組織の裏金を作った北海道警、勾留中の被疑者を岡崎署で暴行死させた愛知県警あたりがクソ警察ポイント高いなと個人的に思います。
— shota m. (@dmcf_s) January 27, 2024
酔っ払った勢いで暴言を吐きましたが、警察組織に対しての目が厳しくなるのは致し方ないところではないだろうか。きまりは守るものだと導く立場の人間がきまりを破るのでは物事は進んでいったとして人の心はついて行かぬ。また、技術革新についていくことは非常に大切なことで、社会を構成するものを理解しないまま取り締まりを行うことで判断を誤りかねないからである。
問題ばかりの中に放り込まれ、一つ一つ丁寧に片付けていったとしても、次から次へとまた問題ばから生まれてきて、その繰り返しをしていくことがおそらく生きていくことなのではないかと思う。全ての問題が自分の元を離れてふと息をついたときに、本当にここでこうしていて良いのだろうかという焦りが出てきて、何かしら手を動かしていないと怖くて仕方がない瞬間がある。なんだろうか。これをヒリツキと言うのだろうか。こういった刺激ばかりに慣れていると、たとえば歳を取って穏やかに暮らせる環境を手に入れたときに自分がどうなってしまうのか心配でならない。今から考えるのも気が早いわけだが。
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