インフルエンザワクチンの99.9%が添加物で31.3%が毒でした。今後、未知のウイルスが発生して報道がいくら煽ってもワクチンは接種しないっす!
…ていう妄想です。
インフルエンザウイルスはいない。 じゃあインフルエンザワクチンの中身は?どんな薬剤を体内に注射するの?と調べたら、「タケダ インフルワクチンの中身」に「細胞培養インフルエンザワクチンH5N1」の成分がありました。
添加物のトロメタモールとポリソルベート80を調べました。
CAS 77-86-1 の単回投与毒性のリンク先が ↓ これ。
鼠、LD50、静脈、1210mg/kg…なるほど。
次に「ポリソルベート80」を日本医薬品添加剤協会で調べてみました。
マウス、LD50、経口、25 mg/kg [ 3) Bollettino Chimico Farmaceutico. (Societa Editoriale Farmaceutica, Via Ausonio 12, 20123 Milan, Italy) V.33- 1894-)]
なるほどねー。インフルエンザワクチンの添加物の毒性は、
トロメタモール→ 鼠、LD50、静脈、1210mg/kg
ポリソルベート80→ マウス、LD50、経口、25 mg/kg
でした。これらがどのくらいの毒かというと…
ポリソルベート80はパラコート(農薬・除草剤)の10倍の毒ぽいです。mRNAワクチンのLNPほどじゃないけれど毒です。インフルエンザワクチンの中身の比率は、
有効成分、不活化ウイルス、7.5μg、0.1%
添加物、 トロメタモール、1.2mg、20.6%
添加物、 塩化ナトリウム、 4.0mg、68.5%
添加物、 ポリソルベート80、 0.63mg、10.8%
インフルエンザワクチンは、99.9%が添加物。
そして、31.3%が毒(トロメタモール、ポリソルベート80)
マウスが30gとして、ポリソルベート80を0.75mg経口投与すると、半数のマウスが死亡します。インフルエンザワクチンに添加されてるポリソルベート80は0.63mg。このインフルエンザワクチンをマウスに接種すると、半数近くは死亡するかも。
妄想だけど…、99.9%の添加物の毒性による反応(拒否、解毒)を起こすのでは?その拒否反応や解毒反応が「効いてる感」を演出してるのでは?
接種すると添加物が血液に乗って腎臓(“沈黙の臓器”)に着弾してしまうと、腎臓が損傷して無自覚にカラダが弱くなってしまうのでは?
あ、そういえば。「劇薬」って表示されてました。
そもそもインフルエンザワクチンは毒でした。
どんだけ量が少なくても劇薬!
確実に不健康になる保証付き!
なんかさあ…「CD4陽性キラーT細胞」っていう免疫細胞の量が増量するモノ(栄養とか条件とか)を発見して、ヒトが健康になる、元気になる、そんなモノを考えないのかなあ…?
警告? いやいやいや、予告だよね。これ。
あーあ、これから未知の新型○○ウイルスが現れるのかー。そんでワクチン打てとテレビが大騒ぎして煽るんだろなー。お金が儲かるなら何しても良いんだねー。でも…
厚労省が言うようにウイルスは存在しない。
そしてワクチンは打たないっす。毒だから。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
---ご参考です---
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?