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いま一度振り返ってみる、オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」③【グループバトル名ステージ特集】

PRODUCE 101 JAPANこと日プ、GYAOでの配信が本日23時59分まで!

◎ 第1弾
いま一度振り返ってみる、オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」①【日プを観るなら今だ】

◎ 第2弾
いま一度振り返ってみる、オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」②【ポジションバトル名ステージ特集】

そんなわけで、特に思い入れの強いチームのステージをまとめていきたい。
(※ネタバレ注意!!)

防弾少年団「FIRE」

(第6回配信Part.5)
ダンス未経験の練習生が在籍し、言語の壁もあるチーム。そんな中、チョン・ヨンフンさんとキム・ユンドンさんは韓国や日本で同じアイドルグループのメンバーとして活動した経験があり、また明るく面倒見の良い大らかな性格の持ち主。頼りがいのある兄のような存在でいながら、歳の差も言葉の障壁も感じさせないほど、絆の強いチーム作りに大きく貢献していた。

またセンターを務めた豆原一成さんは、ポジションバトルの時には順位にあまりこだわりを持っている様子ではなかったが、グループバトル順位発表では悔し涙を見せ、今回の「FIRE」で名前通り明らかに”火が付いた”印象を受けた。このパフォーマンス、そしてチームに懸けていた想いの熱さを感じた。


以上が、グループバトル名ステージ特集である。
(本当はもっと紹介したいが、配信終了数時間前に勢いだけで書いているので、なにせもう本当に時間がない…)
時間の許す限り、以降の名場面も紹介していきたい。

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