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編曲も自らで行うシンガーソングライターであり、小劇場の舞台からキャリアをスタートして今や…
「サブカルこじらせおじさん」を自称する私にとって、「MJ」といえばマイケル・ジャクソンでも…
立て続けに、あるYouTubeチャンネルの動画を観続けてしまった、ここ数日。 「ブレインダイブ…
水道橋博士が自分にとって一番のエバンジェリスト(伝道師)である。 ブログもツイッターも、…
「コロナ鬱」とひと言で言ってしまうと、何もかもをコロナのせいにして、いろんなことからただ…
1988年、当時自分は17歳で高校2年生。 前年に講談社より刊行された「ノルウェイの森」は、上…
1990年に鹿児島から上京してきた自分にとって、いわゆる「渋谷系」の音楽が与えた影響はものすごく大きい。 朝と夕に新聞配達をして、四畳半風呂なしトイレ共同のアパートで貧乏暮らしだったから、都会に来たといってもお洒落な服にお金はかけられず、街にナンパに出ることもなく、夜にクラブに踊りに行くこともなかったので、最先端の流行とはほぼ無縁な生活だった。 でも、耳だけは東京にすぐ染まった。音楽のチョイスがアティチュードを決定づけ、貧しくても都会的なライフスタイルを謳歌しているような
高校生の時から佐野元春の音楽を聴き続けて、今も自分が尊敬するアーティストの一人である。 …
振り返れば2020年の話題はコロナ禍一色だった。そして現在もまだ完全に収束する日は見えてこな…
上京してから約30年、常にスピッツと共に歩んできたという思いがある。 鹿児島の高校を卒業後…