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自分では気付かない話

どうも、tomoぴこです。本日は自分の良いところってなかなか自分では気付かないよねって話です。ストロングポイントってヤツです(^-^)/

先日、カフェを営んでいる友人と話をしまして、あそこの店はカレー屋さんの店主が「ルーを盛る様がカッコ良くてシビれる」って話が出たんです。それを聞いたtomoぴこは「そういうお前も、この前youtubeで観たけど、あのベーグルにレタス挟む様が、カッコ良くてtomoぴこには真似出来ないよ」って伝えたら「あー、そうなんだ」って言ってました(*^_^*)

逆に、その友人はstand.fmの配信を聴いて「tomoぴこの話が上手い」って言うんですが、コレもまた「え〜、ホントにぃ?」ってなるんですよね^_^;

普段、会話の中では気持ち悪くてわざわざ相手を褒めたりしないので気付かないんですが、特殊な媒体?(今回はstand.fm)やビデオ撮影など第三者目線で自分を見直したりすると、良いところ、悪いところ、喋り方のクセ、自分の変な声、もう1人の自分、悲しい過去、遠回りした理由、ギザギザハートな訳…etc、様々な事が見えたり見えなかったりしてきます。

何で自分はこうなんだろう?noteでも最初のプロフィールで、自分の得意技みたいのは何?みたいなところをすぐに書けなかったんですよね。得意分野を分かってない上に、それが自慢できるものかどうかも分からないんです。その得意かもしれないとするものを使って

社会の中で結果を出したり、評価されて来てないから…

何となく美術の先生に美術系の教師になったらどうだ?とか、校内の壁にいつも作品が飾られたりしてました。数年前に子供と粘土で恐竜作って遊んでたら、tomoぴこのトリケラトプスを義理の母が無茶苦茶褒めてくれたんです。寝不足で適当に作ったやつです。tomoぴこにはそういう過去が有りまして、なので時々ですね

試したくなります

だから今は、noteという媒体を借りて、出来る範囲でやれるだけやってみようかなと思ってます(*^_^*)なかなかそっち方面の時間が作れずに、毎日が過ぎておりますが…

どうですかね?改めて自分のストロングポイント、伸ばしてみたくなりましたかね?自分ではナイスだなと思うところが、本当にストロングがどうかを見極めたくなる時が有りますよね(^-^)/noteを使ったりして試してみてはいかがでしょうか。

本日も最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございましたー。ストロングポイント知らないtomoぴこでした。バイバーイ(^-^)/じゃね

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