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話し手の思い 聴き手の思い

どうも、tomoぴこです(^^)/本日は「話す時、聴く時はどういう風にされてますか?」っという話です。何かを伝えたくて話をする時、tomoぴこは気持ちを込めて話さないと「伝わらない」、「ふざけてる」、「適当」みたいなネガティブな方向に進む事になると思ってます。なので話を伝えたい時は気持ちを込めて話す様にしてます。では話を聴く時は「どうだったかな?」と考えた時に「あんまり一生懸命聴こうとしてないな」って気付いたんです。

【本当に理解しようとして聴けているか】
stand.fmやnoteで様々な方のお話を拝聴させていただいて、コメントさせていただく事もありますが、「おまえは本当に理解したいと思って聴いてるのか?」って聞かれますと自信満々に「ハイ!聴いてますよ!」って言えないんですよね…車の運転しながらとか、DIYしながらとか、休憩時間に昼寝しながら...とかです。自分の話もその程度の聞かれ方かなって考えると少し寂しいです(^-^;考えてみたら失礼な話ですよね。

【改めて考えたくなった訳】
この前stand.fmの配信でプレゼンの話をされている方が見えて、ある収録配信の中でプレゼンが終わった後の質問コーナーで、そのプレゼンを聴いた人から質問が1つもなかった場合に、どの様な捉え方をしますか?っというお話でした。いろんなパターンが有ると思うんです。ほんとに理解できた、話が理解できず質問が出来ないなど...tomoぴこはプレゼンを聴く事がありますが、最後の質問に手を挙げた事はございません。そもそも自分が聴きたい話では無い事が多いんです。分かりやすく言い換えると、プレゼンをする人を招くのは自分では無い事がほとんどですよね(^-^;なので聴きたいと思って聴いてないんですよね。じゃあこれが、どういう話だとその気になって聴けるのか考えてみました。

【その気になって聴ける話】
・普段から馴染みのある話
・過去の経験からいくらか理解している話
・さわりだけ聴いてみたら、面白かった話
・困っていてむしろ自分が誰かに相談しようとしてた話
・儲け話
・大事件
・他人のスキャンダル
 etc...

そん時に自分が気になってる事やいくらか初めから知ってる事はその気になって聴けるし、知らない事や興味が無い事、当然嫌いな事は真剣に聴けませんって事ですね(^^♪

stand.fmだったりnoteだったりもそういったところに留意して継続していこうとtomoぴこは思っております(^^)/

共感出来る内容を共感し合える人と共感できるタイミングで、共感すればいいんじゃあないかなぁ

どうですかね?「話す時、聴く時の思いの入れ方」考えてみたくなりましたかね?本日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。ではまた、次の投稿で(^^)/ばいばーい、じゃね

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