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DIVE INTO CODE 卒業生のインタビュー

◆ こんな方におすすめ

DIVE INTO CODEの卒業生にインタビューを取り、DIVE INTO CODEに入学した経緯や受講中のこと、就職活動等についてリアルなお話を記事にしました。

  • プログラミングスクールの受講生ってどんな人がいるの?

  • 結局卒業した後って、どんなエンジニアになっているの?

こんな疑問をお持ちの方、ぜひ気になった卒業生のインタビュー記事を読んで参考にしてください!

◆ DIVE INTO CODE の学習スタイルとは

活躍するITエンジニアには下記の3点が必要になります。
1. プログラミング実装力
 プログラミングの本質的な点から理解し、一人で実装できる力
2. コミュニケーション力
 技術を言語化し、チームでディスカッションしながらプロジェクトを遂行していく力
3.問題解決力
 実際の実務・開発現場で社会で発生してる問題・課題を、様々な技術を掛け合わせて解決する力

上記の3つの力をたった4ヶ月間で身につける必要があります。
そのため、DIVE INTO CODEの学習スタイルは予備校のように1日あたり10時間の学習を4ヶ月間続けるスパルタ学習です。

フルタイムコース1日の学習例
コース詳細

かなりハードで途中で心が折れそうになりますがクラスメイトと励まし合い、卒業後の就職活動時は”開発エンジニアとして2-3年実務経験あり”の求人票で内定をもらえるようになります。

◆ 公式LINEにて 「コース診断テスト」を実施中!
ぜひ友達登録してチェックください!
http://bit.ly/3K6H1Se

DIVE INTO CODE公式LINE

◆ 卒業生インタビューのまとめ

・ 他に望むことはない。納得のいく転職ができました。

お名前:吉田さん(2022年5月期生)
前職 :小学校教員
現職 :受託開発企業の開発業務

WEBシステムにおける受託開発企業で開発業務に携わっています。上流工程から下流工程までトータルで行い、一通り開発を行なっています!


・ 他に望むことはない。納得のいく転職ができました。

お名前:勇さん(2021年7月期生)
前職 :卵の製造販売
現職 :受託開発企業の開発業務

WEBシステムにおける受託開発企業で開発業務に携わっています。上流工程から下流工程までトータルで行い、一通り開発を行なっています!



・ 同期の仲間がいたから最後まで頑張れた

お名前:崎山さん(2021年5月期生)
前職 :大学卒業(建築学科)
現職 :Ruby on Railsを中心として扱っている受託開発企業

DIVE INTO CODEに入校したきっかけから、受講中の同期(仲間)について、就職活動の手法についてお話しいただきました!



・ プログラミングスクールと現場の大きなギャップ。

お名前:松橋さん(2020年1月期生)
前職 :薬剤師
現職 :スタートアップの会社勤務後、フリーランス

新卒から10年間薬剤師として薬局勤務。退職後プログラミング学習を開始。エンジニアとしてスタートアップの会社に就職後、現在はフリーランスエンジニアとして活躍されています!



・ 自分のやりたいこと100%に向けた戦略と行動力

お名前:鈴木さん(2019年5月期生)
前職 :広告代理店 営業
現職 :ポイントリワードサイトを運営している自社開発企業

受講中の学習姿勢や転職活動の取り組み方、現職でのエンジニアとしての活動内容についてお話しいただきました!



・ 医療職の安定を捨て、退路を断ったことも評価された

お名前:石橋さん (2018年8月期生)
前職 :臨床工学技士
現職 :自社開発企業

臨床工学技士として勤務後、なぜ仕事を辞めてまでエンジニアキャリアを進みたかったのか、今後のエンジニアキャリアの目標も語っていただきました!



・ 早く一人前のエンジニアになるために、求めたのは仲間と学び合える環境。

お名前:小汀さん(2018年3月期生)
前職 :営業事務や作業員
現職 :受託開発

就職された企業先にて、なぜエンジニアを目指したのか、企業選びで求めていたポイント等インタビューを行いました。



・ 大学留年、先の見えない人生からプログラミングで大逆転!

お名前:中村さん(2017年5月期生)
前職 :大学卒業
現職 :開発エンジニア

なぜ内定を蹴ってDIVE INTO CODEに入校したか、学習中の浮き沈み、エンジニア就職から1年経ってから振り返りをお話しいただきました!



・ 「プログラミングできないエンジニア」からの転身。

お名前:野尻さん(2017年5月期生)
前職 :SIer(上流工程エンジニア)
現職 :自社開発企業

元々Slerとして上流工程に携わっていましたが、あえてDIVE INTO CODEでプログラミングを学んだかの経緯や、学習中の工夫、現職についてお話しいただきました。



◆ 最後に

DIVE INTO CODEは、受講生の皆さんがIT技術を持って活躍してほしい、という強い思いを持って、スクール運営を行なっています。
もし興味がありましたら、お気軽にご連絡ください!

・ 実践力ををつけて活躍するエンジニアになりたい、興味がある方
下記よりお気軽に説明会にご参加ください。

https://diveintocode.jp/web_engineer_job?utm_source=note&utm_medium=social


・ ハードなカリキュラムを突破した優秀な卒業生を採用したいIT企業様
入社前、入社後も含めて採用に基本的に費用はかかりません。
下記よりお気軽にお問い合わせください。



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