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2023年4月アップデート(4/30更新)

3月はあっという間に終わってしまいました。特に3月後半は新たな情報がどんどん掘り起こされて、久しぶりにエキサイティングで好奇心を刺激される調査に没頭できました。根気よく調べたからこそ見つかった情報であり、苦労が報われた気がします。数名の方から応援のメッセージも頂き、大変ありがたかったです。その反面、記事へのアクセスは激減しているようですが・・・さて、3月中に記事にまとめたかったことが全然間に合っていないので、早速いきます。

1.コーリー・グッドSSPアップデートの解説エピソード12「GGLNコロニーの解放パート1」

2013年3月13日
コーリー:
こんにちは、コーリー・グッドです。ようこそ。マイク・ワスコスキーもいます。今週は、グローバル・ギャラクティック国際連盟と、彼らがICC(惑星間企業コングロマリット)とカバールからどのように独立を宣言したかについて話していくつもりです。マイク、調子はどうだい?

マイク・ワスコスキー:かなり良いです。どうも。このように頻繁にアップデートを続けてくれて、本当にありがとう。私たちは、多くの人の背景にあるこれらのテーマについて、さらに探求を続けていくことができます。
最近はいろいろと起こっていますが、すべてが何らかのレベルでつながっているような気がします。だから、すでに公開されているものをよく理解することは、地球で起こっていること、そして将来地球で起こるかもしれないことを、より深く理解するのに役立つと思います。

コーリー:そうですね。同意見です。そして、最近、私たちは非常に頻繁にコンテンツを届けていますし、私たちが行っている他のすべてのプロジェクトに加えて、これからもそれを続けていくつもりです。最近、私が取り組んでいるビデオゲームの話をしたのですが、そのとき.何人かの人たちから興味深い反応がありました。あなたがそれを見たかどうかは分かりませんが。

マイク:ええ。私も、高校や大学時代にゲームにはまったとき、そのような経験をしたことがあります。自分でもゲームを作りたいと思っていたのですが、ちょっと目を覚ましたというか、エネルギーを別のことに集中させる必要があるんじゃないかと思いました。
でも、これが今の世の中の大きな流れであることは、今でも理解しています。人々は、仮想現実の中に逃げ込み、ゲームの世界に全神経を集中させたいと願っているのです。

コーリー:ええ、それが現実なんです。地球上の25億人がゲーマーなんですよ。これは、映画産業よりも、ディスクロージャー・コミュニティが到達しようと望むよりも、はるかに大きな規模です。
だから、ええ、私のゲームのいくつかは、三人称視点のシューティングゲームや一人称視点の体験型ゲームになるでしょう。つまり、誤解して欲しくないのは・・・
人々は「愛と光はどこにあるんだ」と言いますよね。そして、私の答えはこうです: 私はゲーマーがやるためのゲームを作っているのです。ゲーマーは愛と光のゲームをプレイしようとは思っていません。私のゲームには、そうしたコンセプトが見て取れますが、 私はロー・オブ・ワンの伝道師になるためにこのゲームを作っているわけでもありません。それはやりたい人がやればいいと思います。
私はこれまで通り、自分の人生の物語やそれに関連する情報公開を大衆の意識に届けるつもりです。そして、私はコミュニティーの中でそれを試してきました。その結果、どうなったかは見てのとおりです。
多くの人は、私にただコミュニティにだけ固執して、映画産業にも、ゲーム産業にも行かないことを望んでいます。しかし、これが大衆意識に影響を与える方法なのです。25億人の心にアクセスすることは、間違いなく大きな影響力を持つでしょう。
そして、先ほども言ったように、このゲームは、秘密宇宙プログラムの人々が自分たちのやり方で戦い、レプティリアンを殺し、戦争を戦い、立ち止まり、ブリーフィングを受けるというものです。そして、このブリーフィングには本当の情報を使います。そして、それはビデオゲームという準フィクション的なエンターテインメントの舞台で表現されますが、私たちは映画や他のプロジェクトも行うつもりでいます。
だから、私はコミュニティの承認を求めているわけではありません。そして私は、コミュニティの皆さんがプレイするようなゲームを作っているわけでもありません。ゲーマーが遊ぶためのゲームを作っているのです。そして、ゲームに没頭し、クールな時間を過ごし、完全に没頭している間に、彼らはこれらの情報を吸収することになるのです。
そして、私は、大衆の意識に影響を与えるために、ドキュメンタリーなどのエンターテインメント産業に進出し続けるつもりです。これは私のミッションの非常に大きな部分を占めています。そして、ほら、皆さんだって、エンターテイメント会社のテレビ番組(コズミック・ディスクロージャー)を通じて私のことを最初に知ったということを忘れてはいけません。
そして、今、人々がこの・・・持とうとするスタンス。私がやっていることは間違っていると、道徳的に上に立った態度をとろうとする人たちがいます。それは本当に理にかなわないことです。
でも、そうですね、バーチャル・ノベル・ゲームというのもあって、本当に動き始めているんですよ。開発者と話していて、そろそろ開発が始まりそうです。それから、これまで話してきた「解放の火星」のゲームも、2年後に出る予定です。だから、レポートの話に移る前に、そのことについて触れておきたかったんです。マイクからも、ゲームについて、あるいはwww.ascensionworks.tvについて、何か一言、二言、ありますかね。

マイク:ええ。私たちは、できる限りの手段を使って、多くの人々に真実を伝え、彼らを目覚めさせ、従来のものから一歩を踏み出すきっかけを作る必要があると思うのです。
世の中が提供するものは、時としてとても退屈なものです。そして、www.ascensionworks.tv、私たちが持っている情報は、人々が刺激されるのを助けるためにあるのだと感じています。
私たちの動画ばかり見てすごしてほしいというわけでもありませんし、ゲームにしても・・・。実は映画よりもゲームの方が、より多くの人が目を覚ます可能性があると思うんです。ゲームに取り組むということは、ただ受動的に見ていて寝てしまうようなものではなく、ゲームが何を提示しているのかを実際に考え、何らかの反応をしなければならないからです。
そのため、ゲームによっては、プレイヤーに難しい選択をさせるような、非常にクリエイティブなものもあります。ゲームの中で実際に善悪の判断を下し、その上で現実の生活でもそのような選択をしたいと思うだろうかと反省させるのです。だから、ゲームには、心を完全に閉ざして、無関心なゾンビにはならない可能性だってあるんです。私自身もそうはなっていなかったと思います。
ゲームは私に、プログラマーとしてもっとクリエイティブになり、ダイナミックなシミュレーションを作ることを促してくれました。もちろん、ランダムなシミュレーションで私を楽しませるシステムもありましたが・・・www.ascensionworks.tvでは、私たちは基本的に、自分が知るべき核となる真実は何かを突き止めようとしているのです。
そして、ソーシャルメディアでは、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアのアルゴリズムによって、ある種の・・・イーロン・マスクがTwitterのアルゴリズムを変えられるかどうかはわかりませんが・・・それは、アルゴリズムを書いた人たちにとって価値が低いと思われる情報を隠すことを中心に構築されています。
だから、良い情報を検閲せず、人々が素晴らしい情報や一貫した情報を見つけるためのチャンネルを持てるような、新しいソーシャルネットワークシステムをどう作るか、というのが私たちの課題です。
インターネットがよりコントロールされるようになった今、人々がテレビから直接、あるいは主流のエンターテインメント産業から情報を得なくても、真実を知ることができるような代替的な情報発信の場が必要なのです。

コーリー:同感です。ええ。では、その話題はだいたい話せたと思います。あとはwww.ascensionworks.tvで何をやっているか、これから話すこと、トピック、そしてなぜそれが重要だと思うかを視聴者に伝えてもらってもいいですか。

(割愛:マイクによるwww.ascensionworks.tvの番組紹介。ロー・オブ・ワンの内容について議論する番組など。)

コーリー:いいですね、ありがとう。

マイク:はい、それでは、グローバル・ギャラクティック国際連盟のアップデートですが、これについて話すのは素晴らしいことだと思います。これは、あなたがこれまで話してきた中でも、より重要な話の1つで、異世界の植民地が独立した歴史をカバーするものであり、私の理解では、彼らはより大きな秘密宇宙プログラムとは違い、地球上の各国政府が関与すべきものだと説得され、財源を拠出した分派のようなものでした。
しかし、これは、情報公開が進んだり、驚くべき技術が導入されたりすると、人々がどのように操作され、コントロールされる可能性があるかというモデル・ケースのようなもので、人類にこのようなタイムラインが展開される可能性があるようですね。それはあなたの証言に基づいています。
どうやら、私たちは彼らと同じ道を進んでいるようです。だから、これはみなさんが詳細を理解するための非常に適切で重要なアップデートだと思います。みなさんにサイトを購読して頂いて、エピソードの全部にアクセスしてもらい、私たちが共同創造的な方法ですべての詳細情報を出し続けることができれば幸いです。

コーリー:ええ、それはいいですね。今、YouTubeで見ている皆さん、もし私たちの「グローバル・ギャラクティック国際連盟(GGLN)」のアップデートの内訳を見たかったら、www.ascensionworks.tv、またはYouTubeで「GGLNが独立を宣言」のビデオを自由に見て下さいね。そして、GGLNとそのアップデートについてご理解いただいた上で、さらに詳細をお知りになりたい方は、以下のリンクから www.ascensionworks.tv にご参加いただき、残りの議論にお付き合いください。ありがとうございました。

コーリー・グッド2021年11月アップデート

ここから本題

マイク:ありがとうございます。さて。調べてみると、これはもともと2021年の11月に投稿されたアップデートで、あなたは、「SSP同盟とGGLNの2人の代表との電話会議」に出席するためにマヤ人の船に乗せられた、と言っていましたね。これは2021年に起こったことだと思います。合ってますか?

コーリー:ええ、そうです。

マイク:そして、あなたが受け取ったブリーフィングは、ほとんどが(テレビ画面上の)語り手の顔、人々が入れ代わり立ち代わり話しをするか、彼らの姿だけの映像だったのでしょうか?

コーリー:はい、ほとんど口頭でのブリーフィングでした。

マイク:オーケー、はい。過去にはあなたは没入感のある3D映像を見せられて、その中で探索できたとこともありましたね。しかし、言葉だけだと、必ずしも詳細な情報が得られるとは限りません。でも、少なくとも、あなたが想像したこと、伝えられたことの意味を理解することはできるのではないでしょうか。

コーリー:そうですね。私は、彼らが体験したことを共有する際に、視覚的なものは与えられませんでした。

マイク:なるほど。では、グローバル・ギャラクティック国際連盟は・・・あなたは、過去に何度も何度もそれについて話してきましたが、私は、あなたがこの種の最新情報を得るたびに、それについてのより多くの豆知識を得ているように見えます。そこで、ここで起こっていることの歴史について、簡単に説明するのがいいかもしれません。
あなたは、これが始まったのがアポロ計画の後だと言っていました。アメリカ政府は、1970年代に、科学者と政治家からなるチームを編成し、ソーラーイベントの証拠と、これから起こる大変動について、各国へ働きかけたとのことだったと思います。
そのとき、政府がどのように連携していたのか、何かご存知でしょうか?CIAや他国の諜報機関が手配したのか、それとも実際の行政府が行ったのか?そのようなことについて、何か詳細をご存じですか?

コーリー:私たちは、ほとんどすべての政府が、この「陰謀団(カバール)」、イルミナティ・カバールに完全に浸透されているということを忘れてはいけません。彼らはすべて、それを調整し、実現に向けて操作するために一緒に働いていました。
この「カバール」の一部は、宇宙計画と協力して月に行き、太陽の放射による実際の物質である玉状のガラスなどを月から持ち帰らせましたが、彼らのより大きな宇宙計画がばれないようにそれを行ったのです。
その時点で、彼らにはすでに月面基地がありました。数分で月へ飛ぶことができる船も持っていました。しかし、それを各国政府に公表することはできませんでした。
彼らは従来の宇宙計画を通じて「これが私たちの発見できたことだ」と公表しなければなりませんでした。そして、各国政府の首脳を操って、自国の人口が(ソーラーイベントによって)一掃されてしまうのではと恐れさせました。
それから各国政府は、GDPの1%を寄付するという「種の存続」に向けた取り組みに参加しました。そして、トップクラスの科学者たちが、基本的に姿を消して(ブレインドレイン)、このプログラムに参加することになりました。
そして、これらの人々の多くがまた、世界中から優秀な人材を選抜していきましたが・・・中でもロシア人は大きな部分を占めていました。
各人は・・・ふぅ、話がとても複雑になってきましたよ。
各コロニーですが・・・ロシア人だけのコロニーというのはなかったんです。人の数は・・・地球上の人口の割合と一致していました。彼らは、すべてのコロニーで、グローバル・ギャラクティック国際連盟に参加しているすべての国籍が混在するような、ある種の取り決めをしたのです。
だから、たとえ異なる恒星系にある13のオリジナル・コロニーのうち12が破壊されたとしても、1つ残ったコロニーは全参加国の血統を受け継ぐことができるのです。だから、それは・・・とても複雑な構造になっています。
さまざまな惑星の月があり、彼らはそこでキットにして(DNAを)保存しています。これは彼らがよくやっていることで、さまざまな動物や人間の精子や卵子から接合子を作り、私たちを再生することができるんです。そのようなものがあり、それらは維持管理されています。

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また、月面にある極低温保存専用の基地というのもあります。
彼らは、地球上のすべての遺伝子と遺伝的多様性を、私たちの銀河に保存するために、並外れた手段を講じてきたのです。

マイク: それは、主にGGLNによって維持されているのですか?

コーリー:はい。それは彼らの仕事です。GGLNは、他の恒星系で生活し、繁栄し、文化や他のあらゆる種類のものを保存するだけでなく、本質的に宇宙におけるノアの箱舟のようなものを維持することになっているのです。
宇宙プログラムでアーク(箱舟)について語られるとき、彼らはこのことを話しています。遺伝子の保存をするのです。
各施設には、基本的に一定期間にわたって地球や、地球と同じような別の惑星に、同じ生き物、つまり生命の多様性を再繁殖させるために必要なものが保存されています。

マイク:では、彼らの施設は銀河系全体に広がっているのでしょうか?銀河系のどのあたりで活動しているのでしょうか?あるいは、他の銀河に行くこともあるのでしょうか?

コーリー:はい、彼らはさまざまな、いわゆる「矮小銀河」にいますし、アンドロメダ銀河の一部にも入ることも許されました。しかし、ほとんどはアンドロメダ銀河の1つの領域と天の川銀河のいくつかの領域の外縁部にいます。そして、彼らはほとんど銀河の外側のバンドや外縁部にいます。少し内側に入ってきているグループもちらほらいます。しかし、銀河の外から内に入ってくればくるほど、より多くの、たいていは高度に進化した文明と出会うことになります。銀河の中心に行くほど、文明は非常に、非常に、高度になっていき、私たちはそれらの文明の多くに関わることさえできないのです。
つまり、外縁部であれば、いわば「土地紛争」に巻き込まれることなく、植民地化できる地域がたくさんあるということです。

マイク:アップデートの後半で、あなたが言ったことはとても興味深かったのですが、彼らは私たちのローカルな星団に、とてもよく似たヒューマノイドの集団がいることを知って驚いていたそうですね。彼らは私たちのような生命体がたくさんいるとは知らなかったと。
どうやら・・・彼らは騙されて、外縁部の恒星系に行かなければならない、他の種族を避けなければならない、と思い込まされていたのでしょうか?

2021年11月3日更新・・・GGLNによるICCおよび関連する地球政府からの独立宣言

コーリー:彼らは教えられていなかっただけです。彼らのコロニーはどれもローカルな52の恒星系にはありません。
しかし、彼らが植民地化した地域では、ヒューマノイドのETと交流していまし、彼らはそういうことを知っていました。
しかし、彼らは、私たちのローカルな星団にいる、遺伝的に私たちに非常に近い人たちについては知らなかっただけです。単にそれが彼らの知識の一部ではなかったということです。

マイク:では、ICC(惑星間企業コングロマリット)が、彼らが知るべきことや、どこに行き、どのようにコロニー始めるべきかについて管理していたのですか?

コーリー:もちろんです。(ICCからの)独立を宣言するまでは、彼らはICCに報告していましたよ。直接的に従っていたようなものです。

マイク:なるほど。それで、あなたは、すべての国の国内総生産の1%が、この種の保存プログラムに投入されていると言いました。
これはどのように行われたのでしょうか。これはまだ実施されているのでしょうか?どのようにしてそれだけのお金が私たちの経済から吸い上げられるようになったのでしょうか?これは政府の隠されたプログラムによるものなのか、それとも企業によるものなのか、あるいはそれら全部なのか。

コーリー:その全部です。企業はこの資金を洗浄する大きな手段です。
しかし、実際には・・・そのやり方が今も使われているか、実行されているかはわかりません。というのも、GGLNは基本的に財政的に独立した存在になりましたから。彼らは地球から、政府から受け取るちょっとしたリソースよりも、はるかに多くの資源にアクセスできるようになりました。自給自足ができるようになったのです。
だから、独立も宣言できました。彼らは地球から入ってくる資金にまったく頼っていなかったのです。つまり、GGLNはICCにとって資金面・技術開発面での大きな資産だったのです。彼らは、ICCが900以上の異なる文明に売り込むテクノロジーの多くを開発していたんですから。

マイク:すごい!それでは、あなたが受けたブリーフィングの内容を見ていきましょう。
GGLNの代表の2人は、離れた場所にいたんですね。彼らは、自分たちの船からあなたたちに連絡していたのでしょうね?

2021年11月3日更新・・・GGLNによるICCおよび関連する地球政府からの独立宣言

コーリー:ええ、彼らはワンダリングスター号に乗っていました。

マイク:科学技術開発部長のレイモンドと、コロニー警備部長のアーニャで良かったでしたっけ?

コーリー:そうです。

マイク:この2人は、子供の頃から主にこの1つのコロニーに属していたのでしょうか、それとも、ある時点でそこにたどり着いたのでしょうか?

コーリー:他のコロニーから移籍してきたのだと思います。『スタートレック』の惑星連邦のようなものでしょうかね。(スタートレックでは)人々は地球に住み、ある年齢に達すると、軍事的な側面、あるいは準軍事的な側面から、必要とされるさまざまな地域に配属されます。私はそんな感じでした・・・しかし、彼らはコロニーの家庭で育ったという違いがあるだけです。そして、彼らがキャリアを積んだ後も、常に自分が育ったコロニーに留まるとは思えません。

マイク:なるほど。アーニャは、あなたにGGLNについて説明し、参加者がコロニーを建設する際に経験した苦難を語っていましたね。このようなテーマについて彼女が話していたことで、何かあなたが驚くような話はありましたか?

2021年11月3日更新・・・GGLNによるICCおよび関連する地球政府からの独立宣言

コーリー:ええと、彼らは病気の問題を多く抱えていました。飢饉のためにコロニーを失うこともありました。また、ある種の動物が、惑星の一定の周期では冬眠していたのですが、別の周期では出てきて、人間に対してとても敵対するようになりました。
彼女はいくつかの異なるシナリオを、1~3文の説明で挙げました。あまり深い情報ではなく、ただ、どんな苦難だったかを説明しただけです。 「私たちが経験したこと、私たちの血と汗と涙と、先祖がこれを作るために費やしたこと」みたいな話です。そして彼らは、もしそれがET種族などに引き渡されるようなことになったら、とても忌々しいことだと思っていました。
ブリーフィングを聞く前の導入として、彼ら自身の信頼性を高めるだけでなく、何世代もの人たちがどんな経験をしてきたかの概要を教えてくれた感じです。
理解する必要があるのは、コロニーの中には、時間の流れがここより速い惑星があるということです。だから、ここでの1世代が、あちらでは2、3世代になることもあります。彼らは彼らの人生を生きていて、時間は彼らにとってここでの時間と同じように感じられています。彼らが彼らの時間基準の一部になっているからです。
だから始まりは同じ時期に作られたコロニーでも、他のコロニーより古く、発展しているコロニーもあります。変な話に聞こえるでしょうが。このような時間的なことは、本当に理解が難しいことなのです。

マイク:私は、彼らが選んだ惑星の性質についてもっと聞きたいです。例えば、酸素の量はほぼ同じですか?彼らは常時、農耕することができるのでしょうか?地中にものを植えれば、必ず成長するのでしょうか?

コーリー:いくつかの惑星は他の惑星よりも居住に適しているようで、彼らはできる限りテラフォーミングを行い、あるいはテラフォーミングで居住エリアを形成し、呼吸できる大気を閉じ込めていました。
しかし、より大きなコロニーになると、彼らは・・・ああ、何というクラス(等級?)だったか思い出せない・・・同じクラスの惑星を選ぼうとしていたんですが。
時には違うクラスの恒星系にあることもありますが、その惑星は、そう、ある一定の範囲にあることが必要なんです。
また、酸素があり、植物があるからという理由で、一見、人類が住みやすいと思われる惑星があるのですが、その惑星の周波数が、時間とともに人類の神経を劣化させ始めることもあります。それは・・・ああ、その周波数を何というか忘れてしまった・・・

マイク:シューマン共振?

コーリー:シューマン共振、そうです。その惑星の周波数は、長期滞在には適していなくて、本当に劣化が始まるまで2、3年はそこにいられるのですが、時間とともにそれを感じるようになるのです。
だから、惑星の月に自己完結型の基地を作る必要があるのです。外に出る際は、周波数から身を守るために、ある種の制服のようなものを身につけます。
SSP同盟がエイオス人の惑星、ズールーの星に行ったときに着ていたスーツと同じものです。あそこの周波数はとても強く、人々は気絶しそうになり、膝ががくがくするほどでした。あまりに強すぎて。
今、人類が訪れるときは、防護服を着用しています。それは大きくてぶ厚い宇宙服ではありません。薄いものですが、ファラデーケージか何かのように、周波数を遮断するのに役立っているのでしょう。

マイク:これも聞いてみたいです。他の惑星でも、ソーラーイベントがあるときに、このようなことをするのでしょうか?他の惑星に出かけていってコロニーを作り、脱出しようとするのでしょうか?自分の星を離れようとするのは、正常な進化の過程では珍しいことのように思えます。

コーリー:そうですね、ほとんどの惑星は地球ほど人口が多くないのです・・・私が聞いた多くのケースでは、彼らは惑星の内部に移動したり、宇宙計画の一環として彼らの恒星系のもっと外側にある惑星に移動したりしていました。私が知らないだけで、彼らがコロニーを建設しているのは確実だと思います。

マイク:そうですか。

コーリー:まあ、それはおそらく・・・実際、ミカの惑星の人々は、ソーラーイベントの前に、地球にコロニーを作りました。

そして、マヤの人々は、彼らの惑星がもともとどこであろうと、ポータルシステムを通して人々をこの惑星に連れてきました。ですから、他の惑星にコロニーを作るというアイデアは「イエス」ということになりますね。
地球は、その歴史の中で、さまざまな存在によって、さまざまな理由でサンクチュアリ(安全な場所)の惑星として利用されてきました。

マイク:興味深いですね。このブリーフィングが進むと、あなたはGGLNが取り組んでいた技術開発について説明されたようですね。そしてこれは、彼らのシステムを乗っ取ろうとする連邦から接触を受ける前兆、あるいは触媒(きっかけ)のようなものでした。それでは、彼らが開発していたこの技術について、また、なぜこれがオリオングループにとって危険視されていたのか、何かご存じですか?

2021年11月3日更新・・・GGLNによるICCおよび関連する地球政府からの独立宣言

コーリー:はい、それはアンシャールが使っているような、生命力や意思を増幅して使うような技術に近づくものでした。もちろん、アンシャールほど高度ではありませんでしたが、技術的な橋渡しになるものです。
と言ってもまだ少し曖昧に聞こえるかもしれませんが、彼らはAI神の支配を受けないような方法でテクノロジーと接することができるようになるはずでした。彼らは文明に変化をもたらすレベルの技術を開発していて、新たな文明では基本的にそれをベースにして、AIが望むタイムライン、AIが望むテクノロジー依存から私たちを引き離すことになるのです。
だから、ICCは、この画期的な技術について報告を受けたとき、「よし、その技術を完成させるために、ETの同盟者を派遣するから、彼らと協力してくれ」と言ったのです。そしてオリオングループの人たちが紹介されました。

マイク:この技術は、未来のある時点で地球にも伝わっていたでしょうか?

コーリー:未来のある時点で、ですが、それはカバールが倒されたときなどでしょう。しかし、この技術が完成していたら、グローバル・ギャラクティック国際連盟はあまりにも強力になっていたでしょう。ICCよりもはるかに強力な存在になるはずです。太陽系の内側にいる多くのETグループの文明や、他の銀河系からやってきた非常に高度なETと同じ土俵に立つことができたはずです。

マイク: GGLNがICCよりも先にこの技術を見つけたり使ったりできたのは、スピリチュアルな、あるいは形而上学的な理由があると思いますか?

コーリー:わからないですね。それは答えられませんね。

マイク:そうですか。

コーリー:それに答えられるほど、グローバル・ギャラクティック国際連盟の内情は知らないんです。

マイク:わかりました、では、GGLNがこの技術を開発していたとき、ICCはGGLNに新しいET種族と会う必要があると言って、彼らに方向転換を強いるため、連邦のETを紹介したわけですね?

コーリー:ええ、彼らはアドバイザー、技術顧問として、この新しいテクノロジーの開発を手助けしてくれるはずだったんです。
しかし、彼らが到着するとすぐに、科学者たちに「これでは完全に開発するのに100年かかるでしょう。もし私たちがすでに開発した技術を使えば、その技術は必要なくなるかもしれませんよ。あなた方はここまで技術的に発展したことを証明したので、私たちはこの技術を完全に共有することができます。その後、あなた方は基本的に私たちの仲間となるでしょう」と話したのです。そうして彼らは、文字通り、知的にも肉体的にも、これらの存在に誘惑されました。
だから、彼らは非常に魅惑的でずる賢い存在であり、自分たちが天使で善良であると私たちに信じ込ませるのがとても上手だということです。

このGGLNの技術開発に関する話は、コーリー情報の漠然たる批判者が見落としている話だと思います。かくいう私もすっかり忘れていました。オリオングループ/カバールが支配/コントロールを維持するために、私たちに最良のものは教えず、その開発を妨害し、それより劣る代替物で満足させようとするのは常套手段です。だから私たちはいまだに化石燃料を使い、高い電気料を払い、病気を治さない医療を受けています。さらにはその現実から目を背け、6億円もらえるという都市伝説に歓喜し、メドベッドのCGイメージ(あるいは放射線治療装置高圧酸素治療機セメント缶)を見て満足し、「来月こそ救われる」という噂に依存し、基本的に「足ることを知れ」と言っているだけのスピリチュアル・メッセージをありがたく頂戴し、「それは本物じゃない。もっと良いものがある」という人たちを嘘つきの悪人扱いしているわけです。カバールからすれば、「しめしめ、なんとチョロい愚民ども」といった感じではないでしょうか。そして自信を失った私たちは、人間の想像力や創造力を信じなくなり、それを使うことを放棄してAIに権限委譲するようになってきています。
はたして地球人は人間の生命力や意思の力を活用する文明に到達することはできるのでしょうか、それともこのまま底抜けの愚かさを極め、AIへの依存を深めていくのでしょうか?

2.2月に起きた月面衝突(4/9)

2023年3月13日
コーリー・グッド:本当に起きたのか?これは世界の銀河連邦(GFoW)とオリオングループによる地球人向け脳チップ製造計画に対する作戦なのか?LOC B(ブラーヴォ)とC(チャーリー)は月の9.5時の位置にあり、LOC A(アルファ)は10時の位置にあります。LOC BとCはGFoWに乗っ取られ、その場所でナナイトと脳チップを生産しています。GGLNの自由コロニーに参加したSSP同盟からのブリーフィングを待っているところです。数ヶ月前に、GGLNの自由コロニーとSSP同盟が、地球人類に強制されるトランスヒューマニズム技術を生み出す施設を妨害または破壊するつもりだと聞いていました。詳細は後日!- CG

その後この件について続報はないので、何でもなかったのかもしれません。これは2月23日に日本の博物館の学芸員さんが大きな月面衝突閃光を撮影したというニュースでした。

閃光が起きた場所も9.5時~10時の方向とは違うようです。コーリーも期待したのでしょうが、無理に確証バイアスにしてこじつけるようなことはしないところに彼の誠実さが感じられます。

3.コーリー・グッドSSPアップデートの解説エピソード13「GGLNコロニーの解放パート2」(4/9)

2023年3月21日
マイク・ワスコスキー:こんにちは、皆さん。コーリー・グッドによるGGLN一大アップデートのパート2へようこそ。早速、ここでその詳細を語っていきたいと思います。

コーリー・グッド:ええ、先週はみなさんご視聴ありがとうございました。今週はもう少し話を深めていきます。だから、みなさんの感想を聞かせてくださいね。

マイク:あなたの話では、人工知能の利用、副空間通信システム、技術的なインプラントは、彼らが私たちを誘導しようとしているテクノロジーの導入の3つの構成要素のようなものだということでした。

コーリー:そうです。そして、彼らはそれを人間との親和性に関して非常に早く開発することができ、すぐにそれを実装し、テストし、使い始めました。
そして、彼らは圧倒されました。それによって彼らができるようになったことは・・・彼らは、それが白昼夢のようだと言っていました。白昼夢のような思考モードに入るのですが、マトリックスみたいなものの帯域幅に入るような感じなのでしょう。
そして、この副空間でのほとんど瞬間的なコミュニケーションで、底知れぬ量の情報を手に入れることができるのです。だから、多くの人が圧倒されました。なぜなら、人間の精神はそのような入力に慣れていなかったからです。

マイク:つまり、これはテレパシーというよりも、インターネットに近いものなのですか?

コーリー:ええ、人工的なテレパシーのようなものです。

マイク:開発から1年後、アーニャ自身はこの連邦の人に誘惑されたとか、あるいはその途中で誘惑されたとか、言っていましたね。

コーリー:時系列的にいつ頃だったかは覚えていないんです。彼女が誘惑されたのは、かなり早い段階だったような気がします。彼女の普段の性格からは考えられない判断をし始めたのは、深いレベルで操られるようになったからです。それはもっと早い段階だったと思います。

マイク:ええ。ええ。あなたは、これがほぼ1年間続いたと言いましたが、その後、GGLNは何か疑わしいと思い始め・・・ああ、彼女は、この人が他の入植者とも密かに関係を持っていることを発見したと言っていました。それで・・・

コーリー:ええ。そのGFoWの隊のリーダーが他の女性とも関係を持っていて、それが彼女の中で、嫉妬や裏切られたという非常に人間らしい感情をかき立てたと、彼女は言いました。
そして、この存在が自分を欺くことができるのなら、他に何を欺かれているのだろうと思い、少し監視を始めたのです。そして、しばらくの間、彼らの通信システムやネットワークに侵入しようと試みました。彼女はついに侵入することができましたのですが、皮肉なことに、それは彼女たちに与えられたチップ、試作品のチップでした。それは彼女たちがシステムやあらゆるものに使うためにリバースエンジニアリングしていたものです。最終的に彼女はそれを使ってハッキングし、保存されていたさまざまな通信にアクセスすることができたのです。
そのうちの1つは、彼女がコロニーで関係を持っていた、GFoWの隊のリーダーのものでした。それはトールグレイの1人との通信で、GGLNの人間をいかに早く同化させるかを話し合っていました。ETがコロニーに介入する前に、開発されていたテクノロジーの残骸を取り除く必要があったのです。

マイク:私は最近、このテーマに関係するロー・オブ・ワンのセッション86の質問22を思い出していました。ラーは、「ネガティブな道には、あなた方が美しさ/醜さとして認識している歪みを維持することに細心の注意を払う存在がいて、この外観の美しさは他の自己を操るために使われる。」と言っていました。

86.22
質問者:私は、性的な側面のベールが非常に効率的であったと思います。それは他の自己との人間関係に完全に関わる側面だからです。正または負の極性を生み出す効率において、他我との交流に関係する身体的なベールが最も効率的で、自己にのみ関係するものは効率が低いと思われるのですが。この仮定は正しいでしょうか?

ラー:私はラーです。あなたの言うことは、かなり的を得ています。おそらく最も顕著な例外は、身体的な外見に対して、すでに強くネガティブに偏向している者の態度でしょう。ネガティブな道には、あなた方の種族が美しさ(魅力)/醜さとして認識する歪みを維持することに細心の注意を払う存在たちがいます。この外観の美しさ(魅力)は、もちろん、他我を操るために利用されます

マイク:そして、私は気づいたんです・・・ネガティブな存在は、私たちにとって醜い存在になるわけではないんです。それは、操ることを可能にする外観になるのです。
だから、みんながポジティブな見た目の存在、美しいETに期待できるというのは、誤った幻想のようなものだと思うんです。

コーリー:ええ、地球から離れたコロニーで何世代にもわたって育ってきた人間でさえ、宗教を実践し続けていました。彼らは文化を守り続けているのです。だから、彼らの背景にも、天使や神の物語があり、天使は人間のもとにやってきて、天使は美しいものだという刷り込みが残っていたのです。だから、彼らはまだそのようなプログラミング(洗脳)を少しは残していたのですが、それほど多くはありません。だから彼らは独立できたのですが・・・つまり、それは彼らにとっては、より神話的で古いものなんです。私たちのように自身の信念の一部にはなっていません。地球の人々は、金髪碧眼のETがやってきて、いつか私たちを救ってくれると確信しています。それは、キリスト教やその他の宗教の同一形態素の異形態にすぎず、新しい宗教的信念を作り出しても、それが他の信念ととてもよく似ていて、まるでテンプレートのようです。それが今の人間のあり方になってしまっています。
しかし、彼らもまた、美しい人間のような外見をしたETを初めて見たとき、彼らに対する畏敬と尊敬の念に支配されたのです。
ですから、私たちに仕込まれたプログラミングの中に、私たちを誘発する何かがあると思います。野生動物のように反応してしまうプログラミングがあるのです。これらの存在は、非常に危険なライオンや熊のように現れ、周囲の動物たちが非常に従順になったり、眠ったりするようなものです。
だから、それは単なるテクノロジーではないのかもしれません。ある時、私は聞いたのですが、こういった動物たちは遺伝的なプログラムを持っていて、もしこれらの存在を見たら、生理学的な働きが起こり、眠りにつくか、非常におとなしくなるか、ドーパミンが働くか、そのようなことが起こるそうです。
私たちの惑星も含め、さまざまな惑星で動物に遺伝的にプログラムされていると聞いたので、私は人間にもそのようなプログラミングや現象があるのではないかと思い始めているんです。
だって、そうでしょう?彼らがそれをしない理由があるでしょうか?彼らはそれを利用して、私たちの中にそれを組み込み、私たちが彼らを見たら、彼らを忘れるとか、あるいは、私たちが彼らを見たら、とても、愛を感じ始め、とても穏やかになり、ぞくぞくする・・・みいたいにね。
それは技術的なものかもしれません。精神的な能力かもしれません。でも、もし、そのような(遺伝子)プログラミングがあるとしたら?ほら、人間は長い間、何かを崇拝をするようにプログラムされてきたんですから。
そして、GGLNの人々もまた、世界の銀河連邦タイプの誘惑の犠牲になりかけたのです。

マイク:私たちが今話していたことを、ある時点で編集して、パート2にするつもりです。というのも、もう十分長い間収録しているのですが、まだこの話は続けられそうです。
では、アーニャが恋人であった人物とトールグレイの通信を発見した後、彼女はそのことに反応して何をしたのでしょうか?

コーリー:そうですね、先ほど言ったように、彼女はネットワークをハッキングして、その通信をダウンロードし、それをセキュリティチームに伝えようとしたのですが、彼らはただ激昂するか、理解できないかだったのです。彼らの脳は・・・それを理解できませんでした。彼らはインプラントを受けていて、それが影響していたのです。彼女もインプラントをしたのですが、それに要する日数が・・・何日だったかな?

マイク:90日かかるうち、45日経っていたというようなことをおっしゃってた気がします。

コーリー:90日か、そうですね。神経がチップやインプラントと完全に統合されるまでには、90日かかるんです。
彼女はそのプロセスの途中でしたが、彼女のチームはそのプロセスをすべて経ていました。だから、彼女はとても怖くなったのです。
彼らは基本的に自由意志を失っていました。
そして、彼女は自分が神経学的な統合までまだ日数があるとわかっていました。
それで彼女は怖くなり、自分の家族、レイモンドの家族、そして他の重要な人たちを集めて、船を盗んで出発したのです。
そして、軍の前哨基地にいるいとこを訪ねました。そのいとこは、彼女が渡した情報をすべてコピーしました。彼はそれをメインフレームにアップロードし、物資を補充してくれて、通信を遮断するようにアドバイスしました。ほら、暫くの間、身を潜めていろと。
そして、彼女らは出発し、数ヶ月間、様々な星系を飛び回ったんです。そして、最終的には・・・少しの間、資源を活用できる星系を見つけて、その星系をうろうろしている時に、GGLNの船が1隻、その恒星系に現れたんです。それが、彼女がこのことを発見したすぐ後の出来事です。

マイク: つまり、基本的には彼女らがこの情報を入手し、それをGGLNのコロニー間で共有されている情報のネットワークにアップロードしたようなものですね。そして、その情報を得た別のGGLN船が、アーニャと彼女のことを探し始めた?

コーリー:それ以上のことが起こったと思います。その時期に、他の数百、200から300のGGLNコロニーがアーニャからその情報を受け取り、何が起こっているのかに気づいたのです。
そして、100近い基地やコロニーが、チップを埋め込まれた人々によって完全に危険にさらされていることがわかったのです。
そこで彼らは、それらのコロニーの人々にGFoWへの協力の停止を求めましたが、それらのコロニーの人々は「ノー」と言って拒否したのです。
それで、他のコロニーの状況は・・・これは基本的に内戦のようなもので、コロニー内の大きな分裂です。それはとても心配なことでした。
そこで、彼らはICCに連絡したのですが、ICCは彼らに、GFoWに協力し、全コロニーのすべての人のインプラント・プロセスを強化するようにと言ったのです。

コーリー:そして、その時点で、全コロニーの3分の1ほどが独立を宣言しました。それ以来、他のコロニーも時間をかけて独立を宣言するようになっていきました。
そして、AIに乗っ取られた他のコロニーを取り戻すことができるようになったのです。それは、このブリーフィング以降、時間の経過とともに起こったことです。彼らはそれができるようになったのです。

コーリー:そして彼らは、チップ化され全員にチップ化を強制していた人々から他のコロニーを解放できただけでなく、SSPアライアンスから情報を得た様々な星系でダークフリートとの戦闘を行ってきました。
SSPアライアンスから情報を得た彼らは、ダークフリートの前哨基地を探し出し、一緒に戦闘を繰り広げていたのです。それは、それが人身売買だけでなく、他の惑星からの生物を売買するネットワークの一部だったからです。
遺伝物質や生物の巨大な貿易が行われていて、人間だけでなく、地球上のさまざまな種類の動物も取引されているのです。
同じことが他の惑星でも起こっています。そういったグループは、自分の惑星の市民を連れ去り、別の惑星の動物たちと交換するということをしているのです。それだけではありません。ダークフリートは、協力的でない惑星から生命体を誘拐することに加担していたのです。
ある星系には、こういった貿易に参加しない惑星があります。彼らは「だめだ。お前たちは我々の遺伝子に手を出すな」という感じです。
しかし、そのような惑星やそのコロニーに忍び込み、民間人を拉致して奴隷にするグループもいるのです。
つまり、ダークフリートはオリオングループと一緒になってそういった悪事を行い、人間、地球人の名をとても汚しているということです。
だから私たちは銀河系で愛されているわけでも、大切におもわれているわけでもないのです。しかし、GGLNはその汚名を返上しようとしています。そして、最終的には私たちの太陽系を解放する手助けをするために、その道を歩んでいるんです。

コーリー:地球を解放するのは私たちです。しかし、彼らは(地球に)戻ってきながら、オリオングループやダークフリートと戦い、逮捕したオリオングループやダークフリートのメンバーやリーダーたちを、これらの惑星に引き渡しています。そして、これらの惑星は自分たちの裁判で彼らを裁いています。つまり、彼らは自分たちの進路を切り開きながら、同時に問題を修復しているのです。それが、今、GGLNが行っていることです。

マイク:そして、あなたは、それが可能になったのは、エイオス人とエミが、彼らが実際に何らかの方法で反撃することを可能にする意識のテクノロジーで彼らに助力しているからだと言っていたと思いますが?

コーリー:ええ、エミや他のエイオス人は、銀河系の好きな場所に船をジャンプさせるだけでなく、敵が圧倒的な戦力を持っていて、敵がミサイルを撃ってくるような状況でも、彼らを助けています。自分たちの船の周りにポータルが開いて、ミサイルを発射してきた船にミサイルの向きを変えてしまうのです。つまり、エミと彼の仲間は、合気道の原理を利用して、攻撃してくる敵のエネルギーを方向転換させるのです。そうして彼らはGGLNを支援しています。もしエミとエイオス人がいなかったら、GGLNが多くの罪人を捕らえて引き渡すことができるようになるまで何十年もかかったでしょうし、これらの星系にネガティブなETが来て、さらに問題を引き起こしていたでしょう。

マイク:では、独立宣言が行われたことで、これらGGLNとその軍事的グループが再統合され、独立を選択したのでしょうか?それがきっかけとなって、エイオス人はGGLNと協力するようになったのでしょうか?

コーリー:そうだと思います。ええ、そうですね。つまり・・・GGLNとそれに付随するグループ、そしてワンダリングスター号、それらの人々は、SSPアライアンスに会うまでエミに会ったことはありませんでした。エミは、GGLNとSSPアライアンスが会ったときにそこにいて、「ああ、ところで、こちらはエミです。彼は私たちの52のローカルな恒星系の一つの人で、他にもたくさんの人間に近い人々が住む星があります」と紹介されたのです。すると彼ら(GGLN)は、「ああ、そうか、くそ!誰も私たちにそんなことは教えてくれなかった。調子はいかがですか?」と言って、そして、エミと知り合いました。そしてエミは、彼らが自分たちの星系(この太陽系)に戻ってくるために、太陽系の様々な場所を掃討する複雑な計画の一部となったのです。しかし、ほら、この星域は大きな円錐形をしているんです。そして、その円錐の先端に私たちのローカルな52の恒星系の星団があります。彼らは、そこへ向かって戻ってくるのです。

マイク:あなたはマヤ人が関与したともおっしゃっていましたね。マヤ人が彼らのインプラント技術を排除する手助けをしていた?

コーリー:ええ、彼らはマヤ人とローカルな星団グループのいくつかに紹介されました。どのグループかはわかりません。

マイク:では、アーニャとレイモンドが家族や友人と脱出したこの最初の船には、複数の人が乗っていたのでしょうか?また、AI感染してすぐに助けなければならない人たちは複数いたのでしょうか?

コーリー:そうだろうと思いますが、わかりません。

マイク:彼らが接触してから、すぐにそのテクノロジーを除去できたというのは、それがスムーズにいったということでしょうね。

コーリー:はい。インプラントを除去したいときにはたいていマヤのグループが呼ばれるんです。

マイク:そして、今、地球上では、これと似たようなテクノロジーにすでに感染しているグループがあり、除去する必要があるインプラントがあるということが、大きな問題としてあるのですか?

コーリー:はい。インプラントは・・・地球上にあります。多くの指導者たちが、多くの場合、自分でも知らないうちにインプラントを施されています。

マイク:では、将来、地球上の多くの人々が、最も深刻な種類のナナイト・インプラントを除去するための(マヤ人の)技術にアクセスできるようになる時期が来るのでしょうか?

コーリー:それは、ソーラーイベント以降になるのではないでしょうか。また、ソーラーイベントそのものが、それを解決してくれるはずです。

マイク:では、SSPアライアンス・グループとGGLNの間には、ある種の合併が起こったのでしょうか?彼らは、以前よりも一緒に仕事をするようになったのでしょうか?

コーリー:ええ、彼らは一緒に働いていますし、正直なところ、GGLNは、ほとんどSSPアライアンスを吸収してしまったと思います。SSPアライアンスは小規模なものです。何千人、何万人という規模ではありません。それは、まるで・・・彼らについてあまり話すとまずいのですが、彼らは今や基本的にGGLNと私たちの太陽系と52星系の軍隊のようなものです。秘密宇宙プログラム同盟は、エイオス人や他のグループと直接共同作業しており、彼らがGGLNを紹介しました。だから彼らは、今、GGLNの主力の一部となっています。

マイク:GGLNのコロニーで、今は解放されたコロニーがたくさんあるということでしたね。どれくらいの数が解放されたのでしょうか。

コーリー:90以上です。

マイク:そして、それぞれのコロニーには、何千人もの人がいたのですね?

コーリー:何千人もいたところもあります。数百~千人という前哨基地もありました。

マイク:彼らは、ワンダリングスター号だけでなく、他の多くの船と一緒に行動できる大きな艦隊を持っているのですか?

コーリー:ええ、彼らは今、全艦隊を持っています。GGLNの全艦隊には、科学、軍事、メンテナンス、その他の乗り物などがあり、それらが今はすべて自由コロニーに属しています。

マイク:これらの他の船は、さらなるコロニーの解放プロセスに関与しているのでしょうか、つまり、彼らはすべてこの中で一緒に働いているのでしょうか?それとも、最前線にいるのは少数なのでしょうか?

コーリー:私は・・・知りません。私は知らないんです。彼らがどのようにアセットを動かしているのか、私にはわかりません。でも、GGLNの多くの船が関与していて、一緒に戦っていることは知っています。例えば、地球と天の川銀河の外縁部の中間にある恒星系があるとします。その星系は、オリオングループの問題を多く抱えています。そして、オリオングループと一緒になって問題を起こしているのは、ダークフリートの人間たちです。GGLNはそういう星に入っていって、「聞いてください、私たちは地球文明の外郭団体です。彼らはネガティブな存在です。私たちはあなた方を助けようとしています。今まで申し訳ありません。外交的な協力関係を築きたいのです。」と話すわけです。そして、その文明と協力して、オリオン・グループから発生したあらゆる要素を打ち負かすか、根絶やしにするのです。そして、その試練を乗り越えたなら、ネガティブなグループのリーダーは、その星系文明に引き渡され、その星系文明の司法制度に従うことになるのです。

マイク:つまり、GGLNは、これらは地球人類が自ら巻き込まれたカルマの延長のようなもので、いずれにせよ浄化されなければならないものだと理解しているのでしょうね。

コーリー:彼らはそのレベルでは理解していないと思います。ただ、彼らが過去に外交的なつながりを持とうとしたさまざまなETが、自分たちとは何の関係も持ちたがらなかったことを知っているだけなのです。そして、それがダークフリートがやっていたことのせいで信用されなかったからだと、後になって知ったのです。つまり、自分たちのために・・・他の文明と平和で開かれた交易を望むのは、彼ら自身の自衛本能とアジェンダのためだと思うんですよね。そして、ダークフリートが問題を引き起こしている限り、それを実現することはできないんです。

マイク:ダークフリートが引き起こす問題を解決するために、彼らが行っている活動は、将来的に地球に利益をもたらすと思いますか?

コーリー:地球人類の評判(が回復する)だけですね、本当に。私たちの太陽系でいずれ起こるであろう戦いは、彼らや他のグループが戦うことになるでしょう。しかし、地球そのもの、つまり私たちの小さな時間的現実圏について言えば、私たちが異なるタイムラインを持ち、自由のあるポジティブなものにするためには、起こっていることに参加し、ただ座って聞いて、救われるのを待つのではなく、参加しなければならないでしょう。

コーリー:地球的には・・・私が話していることはすべて、宇宙的に起こっていることなのです。地球に関しては、そのすべてが未知数です。人類がポジティブなタイムラインを選ぶかどうかは、まだわかりません。わからないんです。人類は常に揺れ動いていて、それは私たちのプログラミングの一部だと思います。それはまるで・・・時には、「私たちは良い方向に向かっていないぞ」と思える時があります。そして、「よし!いいぞ!私たちはポジティブな方向に向かっている」と思える時もあります。でも、それが(交互に)絶え間なく続いている感じです。
地球でのタイムラインについて、私たちはあまり多くの質問に答えることができないのですが、それは人々がまだそれを選択している途中だからです。

マイク:そうすると、近い将来、地球に導入される、あるいは導入される可能性のあるテクノロジーは、連邦とオリオングループのテクノロジーがアーニャとレイモンドの惑星に導入される際に起こった操作と並行しているように聞こえますが?

コーリー:そうです。彼らの計画は、地球人にインプラントを導入し、それを義務化することです。彼らは、ソーラーイベントの直前に月を操作して、私たちに向かってくる爆風(太陽嵐)の最も強い部分をできるだけ遮断しようとするでしょう。それは、彼らにとって多くの問題を引き起こしますが、彼らのテクノロジーのすべてが破壊されるわけではありません。そして、インプラントを埋め込まれたすべての奴隷(人間)をアセットとして、彼らの社会を再建することができるでしょう。それが彼らの望みです。そして、彼らは自分たちがヒーローだと信じ込ませるつもりです。「わぁ、彼らが私たちを救うために月を動かした」と言って、私たちを「救う」つもりです。どのようなタイムラインが起こるか、見てみましょう。私たちは皆、いずれどうなるかわかるでしょう。

マイク:では、そろそろまとめに入る前に、いくつか残っている疑問として、アーニャとレイモンドが脱出しなければならなかった元々の惑星には、その後戻ってきて、その惑星を解放したのでしょうか。

コーリー:そこは解放されましたが、彼らが戻ることはなかったと思います。私は、彼らはワンダリングスター号に乗って以来、ずっとワンダリングスター号にいると思いますが、わかりません。

マイク:さて、これは本当に素晴らしいアップデートだったと思います、コーリー。これが私たちの未来に起こりうることだと知っている今、人類にとって重要だと思われる、さらなる詳細があれば教えてください。

コーリー:基本的には、いつも通り、インナーワークをすることです。愛国者コミュニティやUFOコンタクティ・コミュニティなど、より広いコミュニティから発信されている様々なニュースやデタラメに焦点を当てないことです。狂っていますからね。
自分のトラウマや不安に取り組めば取り組むほど、こうしたことが起こり始めたときに直情的に反応しにくくなり、人々と同じように正気を失う代わりに、そのプロセスを乗り越える自分の道を考え、正しく反応し、解決の一端を担うことができるようになります。
だから、その点では少し利己的になるべき時ですね。他の人たちからプラグを抜く・・・他の人たちのカルマに巻き込まれないように。なぜなら、今、誰もがカルマを素早く燃焼するモードに置かれているからです。だから、みんなおかしくなっているんです。自分のカルマを燃やし尽くしているところなんです。そして、燃やせるように、カルマが上がってきています。
だから、「立ち入らない!」ということなんです。本能的に「ああ、この人はこんな目に遭っているんだな。その人の人生にどっぷり浸かって、助けてあげよう」と思うのは理解できます。
しかし、自分自身がカルマに巻き込まれないような方法で援助することは可能です。それが、高次の存在たちが私たちに働きかける方法でもあります。
だから、私のメッセージは、内省を続けるべきだということです。左派と右派の対立というようなたわ言、外側に焦点を当てないことです。あらゆる分裂、あらゆる誤情報にまみれていては、誰も自分の道を切り開くことは不可能です。自分の道を見極めることはできません。やってみればいいと思います。うまくいかないですよ。お好きにどうぞ。うまくはいきませんが。
あなたのエネルギーを広げる最良の方法は、あなたのトラウマや不安に対処すること、そして愛する人々との関係にも取り組むこと、つまり、そこでもすべてがうまくいっていることを確実にすることなのです。そうすれば、私が話したようなことが地球上でより顕著になり始めたときに、人生がもっと楽になるはずです。

マイク:それは素晴らしいアドバイスですね。そして、「他者への奉仕は、要求された範囲でのみ可能である」というロー・オブ・ワンの言葉を思い出しました。そして、時には他者との複雑な関係の中で、奉仕が暗黙のうちにすでに要求されているようなこともありますから、私たちは非常に慎重に見極める必要があります。しかし、たいていの場合は、今、この人に求められていることは何なのか、と考えてみるのがいいと思います。なぜなら、人は自分の世界に閉じこもってしまうことがあるからです。自分の見たいものを見る。信じたいことを信じる。そして、彼らが少し心を開こうとするまで、あなたは本当には助けることができないのです。

コーリー:その通りです。そして時には、あなたが誰かを助けるために踏み込んだせいで、その人が得るはずだった貴重な教訓を得られなくさせてしまうこともあります。多くの場合、人は無意識のうちに状況を作り出して、カルマを燃やしたり、教訓を学んだりする機会を得ています。もしこれが、あなたがすでに学んだ教訓であれば、他の人がそのような学習プロセスを経るのを見るのはとてもつらいことですが、彼らに学ばせ、知恵を与えながらも、自分自身を絡ませないようにすることが賢明なのです。

マイク:ありがとうございます、コーリー。これは素晴らしい会話でした。

コーリー:ありがとうございます。来週もまたお会いしましょう。このテーマは2つのエピソードに分けたと思いますが、どちらも楽しんでいただけたでしょうか。そして、皆さんのご意見をお待ちしています。

マイク:そうですね。ありがとうございました。

終盤のコーリーの話はすごく納得できました。そして毎度のことですが、個人的にコーリーとはいつも考えていることや悩みが共通しています。だから彼の話はリアルに感じられ、今も翻訳を続けているのだと思います。自分にとって、一番しっくり来る情報なのです。

最近の記事ではどんどん狂っていくコミュニティに修正を加えようと自分のエネルギーを費やし、その結果、見向きもさなかったり、信じられないほどバカな誤情報・偽情報ばかりを目の当たりにして、こちらまで気が変になりそうな思いをしていましたが、もうそういったことに焦点を合わせるのはやめようと思います。

私もコミュニティにいて長いので、過去にコーリーの情報や自分の記事の読者だった人たちが、偽情報や誤情報に喜怒哀楽し、右往左往しているのを目にする度に、心を痛め、口を出さずにいられなかったのですが、もう、それはその人たちのカルマであり、学習のプロセスなのだと割り切ることにします。すでに散々口を出して、嫌われ、無視されるようになって、徒労であることがわかりました。それなら自分の畑仕事でもしていた方がましです。

今後は自分自身と、私に共感し、まだ読み続けて下さっている大事な読者の方に焦点を合わせていきます。

4.パラディン4月上旬の投稿(4/17)

3月にまもなく情報発信を再開すると言っていたパラディンですが、YouTubeでも同様の告知がありました。

ホーピアムを売らず、無いものは無いと言い、理性的に情報を識別するパラディンは、信頼できる人物であると思える一方、CBDCが実現せず、QFSの実施が近いと断言する彼の自信の根拠はいまだに不明です。

NHK「紙幣や硬貨の未来の形? デジタル円って何? 」

そして彼自身も、「実際に逮捕が起きるまでは信じられない」と言っています。要するに、パラディンも誰かから「良い話・希望の持てる話」を聞かされているだけであり、最悪の場合、ホワイトハット・グループが、より高いレベルのカバールに騙されている可能性も視野に入れておく必要があると感じています。勘ぐり過ぎだと思われるかも知れませんが、それくらい、事態は複雑なのです。その疑念を払拭してくれるくらいの根拠と証拠をパラディンがもたらしてくれることを願いつつ、4月上旬の投稿を見ていきます:

GoldenGoose:QFSはどうなっているのでしょうか?

WHパラディン:@GoldenGoose 最近のアップデートを受け取っていません・・・きっと今でも準備はできていると思います。最後に聞いたのは、いくつかの「システム」が覇権を争っているということでした。誰が支配権を握るかが問題となっています。貪欲さは際限がありません。
blentz1954:@WH Paladin 常に支配権のことばかりなんですね・・・

WHパラディン:ご想像のように、WEF(世界経済フォーラム)もその覇権争いに加わっています。中央銀行によるCBDC(中央銀行デジタル通貨)のたわ言・・・それはうまくいかないでしょう・・・暗号通貨の整理・・・すべては大きなゲームです。

GoldenGoose:連邦準備制度によるデジタル通貨「FEDNOW」のCMがテレビで流れていますね。

WHパラディン:@GoldenGoose はい・・・今は銀行同士の取引なので、私たちに影響はありません・・・今はまだ。各州はそれに反対する法律を制定し始めており、いくつかの州が制定すれば、それを阻止するのに十分となるでしょう。
blentz1954:@WH Paladin 私たちが現金を引き出して、必要な時だけ戻せば、彼らのデジタル独占貨幣は崩壊する。

WHパラディン:それで、最も痛い思いをするのは誰でしょうか?

blentz1954:@WH Paladin FRBです。

WHパラディン:彼らが紙幣の印刷機を所有している場合は、その限りではありません。バックアッププランなしでシステムをクラッシュさせれば、大惨事となるでしょう。自分の顔に腹を立てて鼻を切り落とす(腹立ち紛れに自分の損になることをする)ようなものです。

WARPAINT:私にはドル(電子的な海外のドルではなく、物理的なドル)が価値を得ている(シー内緒)ように見える一方で、他の国々は自国の通貨が相対的に減価しているのを見ているような気がする。世界中で1対1に近づいているのか?国債は列車事故と同じ。WEFはまだ計画を実行する準備ができていない。銀行やFRBを信用する人はいない。次の動きは何なのか? 有機的なものなのか、それとも脚本化されたものを見ているのか?そして、誰によるものなのか?

blentz1954:@WH Paladin しかし、それ(現金の引き出し)はデジタル通貨を無力化するだろう。不換紙幣は死んだ、誰も欲しがらない。FRBも死んだ。彼らはまだそれを理解してないだけだ。
WHパラディン:まず、暗号通貨市場は地雷原です。非常にリスクが高く、貨幣制度(不換紙幣)や株式市場(操作されやすい)と似たような性質を持っています。もしあなたがQFSが来たときに暗号通貨で資産を保有していたら・・・・・・音楽が止まったときに座る椅子がないようなものでしょう。暗号通貨は、資金洗浄と、人身売買、麻薬、武器、賄賂の闇市場を利用するためのカバールが作ったものです。QFSにおいては許可されません・・・上記(の違法行為)によって「獲得」されたすべての通貨と同様にね。

blentz1954:@WH Paladin 完全に同意。それが最後のトドメだ。

WHパラディン:@WARPAINT みなさんがテレビ等で見るものは、すべて誰かの意見に過ぎません。ロスチャイルドやロックフェラー、モルガンやウォーバーグなど、他のカバール銀行家たちと同じ部屋でテーブルに座っていない限り、彼らは何も知らないのです。すべて推測の域を出ません。そして私は、そのほとんどが、金で雇われたエージェントによる恐怖の煽り文句だという意見を持っている人間です。(それでも)
彼らはいつから暴落を予測していたでしょう?
ドルの崩壊をいつから予測していたでしょう?
何年も何年も前からです。
これが私のアドバイスです・・・最優先事項・・・すべての負債を返済すること
第2に・・・ドルをあなたが必要とする資産に変えること
第3に・・・まだ持っていないのであれば、金属を買い込むこと
第4に・・・食料、水など。

blentz1954:@WH Paladin 資産担保型通貨に移行するまで、輸入は止まるだろう・・・何の負債ですか。その負債は銀行家が作ったフィクションで、デリバティブでシャッフルされたものです。
WHパラディン:あなたがまだやっていなくて、やる余裕がある場合のみ、これをやってください。これは、市場で何が起こっていても、あなたの計画であるべきです。
@blentz1954 何でもいいですが・・・支払いをしないと、家でも車でも何でも持って行かれますよ
それに「何の負債か?」についてですが、すべての忌まわしいシステムは負債に基づいています。つまり、銀行家は利子で生活しているのです。借りなければ利息はつきません・・・それが、銀行家たちを搾り上げることになるのです。もし私たちが勝てれば、最後には、彼らがすべての負債を抱えることになり、その債権を自分たちの屋敷の壁紙にすることしかできなくなります。

blentz1954:@WH Paladin そうだ、彼らが作った借金だ。銀行家、カバール・・・彼らがすべてを奪うことはできない。彼らは死ぬことになる。
WARPAINT:私は、ドルの海外での動きと、国内で物理的に保持している人々にとっての動きは何か違うことに気づいている。 私たちにとってまだ米ドルの実用性は高いし、価値は下がことになるが、あなたが言ったように、できるうちに必要なもの(資産)を手に入れよう。 しかし、ドルはもっと弱くてもいいはずなのに、そうなっていないのは不思議だ。それはRAT(※カバールのこと?)か、もしかしたらホワイトハットのおかげである可能性を考えていますか?

WHパラディン:@WARPAINT 現時点で言うのは難しいです。これには非常に多くの可動部分があり、彼らのコントロールできない要因によって日々変化しています。要するに・・・私たち(ホワイトハット)はそれに対して何もできないのです。彼ら(カバール)がシステムをクラッシュさせようと思えば・・・彼らがその気になればいつでもできるでしょう。それは、あなたが見ることができるものや、グルたちが予測できるものには何一つ基づいていないでしょう。彼らはただそれを実行するのみです。
しかし、彼らが現時点でクラッシュさせた場合、彼らに不利に働く要素があります。ひとつは・・・彼らの傭兵や汚い政治家たちにどうやって給料を払うか? そして、判事および法執行機関 と企業の老いぼれたちにも。だから、彼らは新しいシステムが導入される前に、彼らのシステムをクラッシュさせることは、決して良いことではないと考えています。
WARPAINT:全く同感だ。ここは彼らの砂場であり、我々は彼ら自身が守らない彼らのルールで遊んでいるのだ。私はただ、自分の計画を最大化し、自分の賭けをヘッジするために、システムの亀裂を見たいのです。 ユーロは0.915、スターリング・ポンドは0.801で、これはRATが言っているよりも、ドルでの購買力が海外で大きいことを物語っています。奇妙なことです。 私たちが「印刷」した偽札の量を考えれば、これは理屈に合わない。私はそれが何を意味するのか知りたいんだ。そうすれば、少しの間それを利用することができる。彼らは何か準備ができるまで、システムをクラッシュさせることはできない。 私は彼らがまだCBDCの準備ができているとは思わないし、人々は最近起きたばかりのクラッシュのせいで銀行を信頼しなくなっている。

WHパラディン:みなさんがCBDCの話を目にするのは、彼らが破滅的な不換紙幣のネズミ講から抜け出すための移行段階が必要だからです。そのため、QFSは現在の価値を反映するように設計されているのです。スイッチを入れれば、古いシステム(不換紙幣)は廃止され、銀行家はすべての紙(負債)を抱えることになります。
@WARPAINT 自分が正しいと思うことをやるありませんね・・・為替レートには2つの側面がありますから・・・もう一方の通貨がどうなっているのかを確認しましょう・・・それはおそらく、私たちの経済よりも相手の経済に関係しているはずです。

blentz1954:@WH Paladin 全く同じ意見だ・・・だからボタンを押してくれ。

WHパラディン:@blentz1954 それが私にできることだったら、もっと早くに押していたでしょう。
blentz1954:@WH Paladin 私たちは皆、そうしていただろう!

WHパラディン:ただ、覚えておいてほしいのは、彼らが新しいシステムに移行する必要があるのは、それがすべて彼らの支配権にかかっているからです。もし彼らがコントロールを失えば、彼らは紙を食べなければならなくなるし、彼らはそれを知っているのです。
blentz1954:@WH Paladin どの州が共和国に復帰しないよう戦うか聞いたことがありますか?

WHパラディン:資産担保型になると全く違う仕組みになります。バランスシート上では完全に反対です・・・資産(asset)vs負債(liability)。 今は借金(debt)か負債(liability)かです。新しいシステムは資産になり・・・全く違います。
@blentz1954 知りませんが、おそらくいつもと同じでしょう。

blentz1954:@WH Paladin このクソみたいなシステムを改善するために、軍によって監督された紙投票による選挙を行わなければならない。

WHパラディン:身分証明書(ID)つきのね。

blentz1954:うん、そして血判も...笑

WHパラディン:昔、コンピュータができる前は、その日のうちに結果が出たんです。今はコンピューターで何週間もかかっています。
BulldogCregan:こんにちは、@WH Paladin 機密文書のリーク者について、何か情報はある? ホワイトハットかDSか?

WHパラディン:@BulldogCregan やあ・・・時間がなくて調べていません。最新の情報を教えて下さい・・・何て書いてあるんです?

BulldogCregan:空軍州兵の男が逮捕された。マサチューセッツに住んでいるようだ。

WHパラディン:@BulldogCregan 文書の内容は?

BulldogCregan:マサチューセッツ州空軍第102情報飛行隊に所属する21歳のメンバーで、小さなオンラインゲームチャットグループのリーダーであり、そこでここ数ヶ月の間にいくつかの機密文書が流出した。
WHパラディン:なるほど・・・わかりました・・・しかし、その文書には何が書かれているのですか? どのような情報ですか?

BulldogCregan:調べさせて下さい。

WHパラディン:何か(彼らが)恥ずかしいこと?それとも普通のスパイ活動関係の話?

blentz1954:@WH Paladin ウクライナ戦争においてアメリカがロシアに対抗する計画を立てていたと思われる・・・またオズワルド的に処理されたようだ。

Godschild1:マイク・ギルがNenos Cornerでインタビューを受けています。 彼は多くの文書と証拠を示しています。具体的な名前と動画と音声の証拠。

WHパラディン:@blentz1954 政治家へのマネーロンダリングについては何もなし?人身売買については?生物化学研究所については何もない?
@Godschild1 以前、彼がインタビューに答えているのを見たことがあります・・・低レベルのものでした。

Godschild1:あなたが挙げた全てです @WH Paladin
blentz1954:@WH Paladin もちろん、そういった情報はなしです。

WHパラディン:うーん・・・何でもなさそうですね。

blentz1954:@WH Paladin 気をそらすためだ。

WHパラディン:その通り。

blentz1954:@WH Paladin その文書でバイデンの仮面が説明できるかもしれませんね。

Godschild1:@WH Paladin 私はそうは思いません。 彼の証拠が多くの人に伝われば、これは深刻な騒ぎを引き起こす可能性があります。個人的な意見ですが。
@blentz1954 笑えますね...。

WHパラディン:@Godschild1 どれくらいの金額の話ですか? zzzzzzzzzzzzzzz 🤣
Godschild1:彼は完全なマネーロンダリングのスキームを示しています。彼は、すべてのプレーヤー、政府全体の関与、そしてお金がどのように洗浄されるかを納得させるのに十分なものを共有してくれました。子供の人身売買から、麻薬カルテルまで。

BulldogCregan:まあこれでDSが議会からお金をもらうことができなくなるな。

Godschild1:@WH Paladin 自分で聴いてみてください。私はメモを取らなかった 😕

WHパラディン:@Godschild1 なるほど・・・私たちが10年以上前に、すでにそのすべてを皆さんにお知らせしたつもりでしたが?そして、本物のFBIや誠実な法執行機関ができるまでは、何も起こらないでしょう。彼らはバイデン犯罪家族の口座から銀行記録を得ていますが、誰も逮捕されていません。ハンターのノートPCは言うまでもなく。

Godschild1:@WH Paladin 確かに、あなた方は教えてくれていました。ただ、彼らが罠にかかった時の録音が、世間で流されるのがとても気に入っています。もちろん、FBIはこのクソなショーを守っています。

WHパラディン:@Godschild1 ウクライナはその全てよりも大きな問題です。

Godschild1:@WH Paladin はい、おっしゃるとおり。
Russell Edwards:@WH Paladin そして、これです。https://www.thegatewaypundit.com/2023/04/ron-paul-says-there-has-been-a-coup-in-america-claims-it-began-with-the-cia-murder-of-jfk-video/%C2%A0
Gateway Pundit「ロン・ポールがアメリカでクーデターが起きていると発言、その発端はCIAによるJFK殺害と主張 」

WHパラディン:数週間前にギルにインタビューした誰かの動画を見ました・・・名前は忘れましたが・・・ギルが何度も何度も「自分を捕まえようとしている」と、まるでそれが全ての証明のように話すのを聞いて飽きてしまいました。私が思うに、彼はストーリーを売るためにちょっと頑張りすぎていました。

@Russell Edwards やあ、ラッセル。そう、私はこれを60年近く言い続けてきました。
Russell Edwards:カバールを徐々に潰していくために、すべてが集約されていくようだ。

WHパラディン:同意せざるを得ないでしょう・・・この数週間で方向性が変わりましたね。

Russell Edwards:あまりに遅かったが、勢いが出てきた・・・しかし、あなたのポッドキャストが再開されるのは良いニュースです。拡散してもOK? 私はJFKが暗殺されたとき、大学で英語の授業を受けていた・・・仕返しする時が来た。

WHパラディン:@Russell Edwards PatreonとSubscribeStarで有料配信されるので、シェアできません。

Russell Edwards:チェッ。

WHパラディン:生配信などを行えるプラットフォームが見つかるといいのですが。こんな話は聞きたくないでしょうが、出費もありますし、時間をかけてやるならそれなりのわずかな報酬はもらうべきでしょう。私にも他の人と同じように支払うべき生活費がありますから。そして、私たちのレポートは膨大な時間をかけて作成したもので、それは無料で公開しています。 一方で、誰もそれを聞こうとしないのであれば、私には他にできることがあるはずです。

Russell Edwards:わかります!
WHパラディン:みんな無料のエンターテイメントが大好きなのは知っていますが・・・。
🤣
たった月3ドルですからね・・・。
その全部が私に入るわけでもありません。
さて、食事の時間です。
備えは怠らず、行動は慎重に。
パラディン退出

少し理解が難しい部分もありましたが、興味深い話も多かったと思います。まず面白かったのが、パラディンが語っているQFSは、巷で広められている漠然としたイメージとは正反対で、暗号資産を許可しないものだという点です。パラディンの情報を盗んでしゃべっているだけの偽QFS大使、チャーリー・ウォードが言っているような「QFSでXRPが爆上がり」みたいなことはあり得ないということでした。そもそも爆上がりする前のビットコインはダークウェブでクレジットカード決済が認められないような違法性の高い取引の決済方法に利用されてきた歴史があり、ビットコインでどれだけ多くの犯罪者が大儲けし、真面目にコツコツ働いている人たちの良貨を駆逐してきたかを考えると、「暗号通貨は、資金洗浄と、人身売買、麻薬、武器、賄賂の闇市場を利用するためのカバールが作ったもの」というパラディンの認識には完全に賛同できますし、よくぞ言ってくれたという気持ちです。

通貨や銀行のクラッシュを待望するのは「腹立ち紛れに自分の損になることをする」ようなものだという点も重要な指摘でしたが、コミュニティで銀行の破綻にお祭り騒ぎしている人たちの耳には届かないでしょう。

パラディンは、今はまだ新たな金融システムの支配権が争われている状況であり、その覇権争いには世界経済フォーラムも参加しているとも言っていました。これは冷静な現状認識という感じがします。では、パラディンの言うQFSは誰がインフラを持っていて、誰が管理しようとしているのかと問えばその点はいまだ謎として残ったままです。

パラディンの評価は低かったですが、マイク・ギルのインタビューには興味が引かれました。インタビュアーのデイヴィッド・ニーノ・ロドリゲスは、元ボクサーのタレントで、ジャーナリストではないため、リテラシーに難がある印象ですが、ちらっと見たところでは、マイク・ギルは自身が「パンドラ・ペーパーズ」と呼ぶ、カバールや国会議員たちのマネーロンダリングの証拠文書を持っており、マイケル・フリンやトランプの手にもそれが渡っているはずだと主張していました。動画内ではその書類の写真も紹介されていたので、後でもう一度よく見てみようと思います。

最後に、パラディンのアドバイスの一つ目が「借金は返済しておけ」だっとことも興味深いです。つい最近も、コミュニティでは、2019年にJPモルガン・チェース銀行がカナダのクレジットカード事業から撤退する際に、カナダ人利用者の債務を免除したニュースを引用し、「これはネサラだ」「借金は免除される」と期待を寄せているからです。

2019年8月8日「チェース、特定のクレジットカード保有者の債務を免除 」
チェース・カナダのクレジットカードをお持ちの方に朗報です:銀行があなたの残高を免除します。 チェースは、この市場からの撤退を早めるため、消費者の借金を帳消しにするという極めて珍しい行動に出ました。
確証バイアスに4年の時差はあってないようなもの。

ホワイトハットに期待しているのにホワイトハットの言葉には耳を貸さないというパラドックスが起きている昨今のコミュニティですが、ここで、時計の針を23年前に戻してみましょう。

5.23年前のQの投稿とウサギの穴(4/17)

さて、ネサラについて調べていて、まず気がつくのは、ハーヴィー・フランシス・バーナードの著書のタイトル『Draining the Swamp(沼の水を抜く)』が、Qムーブメントの標語の一つであったことです。

Q「DRAINING THE SWAMP」

この言葉自体は1980年代から広く政治家に使われているので、これは偶然の一致と言えるかも知れません。

しかし、23年前のこの投稿はどうでしょうか?

財務省の銀行制度が間もなく導入される - IRSも終わる
投稿者: Q
日時: 2000年10月8日(日) 08:39:15
www.rumormill.news/4614

議会秘密法案
新財務省銀行システム
内国歳入庁の終焉
憲法への回帰

新法案は1)貴金属を裏付けとする通貨を持つ財務省銀行制度を誕生させた
2)IRSを廃止する
3)憲法に回帰し、海事法や制定法(大陸法・ローマ法)から脱却させる
4)新通貨に物価を合わせるため、価格と価値の調整を規定する

2000年10月7日憲法の友の皆様へ
なぜ、どのように50州が財務省銀行システムに移行するのか、その背景をお知らせするために、何人かの方にこれを書くことを依頼されました。この財務省銀行システムは、以前から発表に近い状態でしたが、今後数週間のうちに発表される予定です。
このタイミングは、別の大きな、そして静かに起きている出来事に依存しています。

この出来事の背後には憲法を愛する人々がいることを皆さんがわかるように、何が起こったかを説明したいと思います。

2000年3月、愛国心のある人たちが、この秋に、ワン・ワールドの世界政府の計画に起因する危難が起きることを予見し、彼らは、50の州をより安全な地位に移動させるために、非常に強力な手段を講じる必要があることに気づきました。

3月のある晩、勇敢な愛国者たちが、深夜に議会を開催させました。上院議員や下院議員には、次のような法案が提出されました:

1)貴金属を裏付けとする通貨を持つ財務省銀行制度を誕生させる
2)IRSを廃止する
3)憲法に回帰し、海事法や制定法(大陸法・ローマ法)から脱却させる
4)新通貨に物価を合わせるため、価格と価値の調整を規定する

議会はその夜、この法律を可決しました。(この話にはまだ続きがありますが、今言えるのはこれだけです)。

財務省の銀行制度が発表されるまで、議会には「箝口令」が敷かれていました。

来週には、私たちのメディアで財務省の銀行について何らかの言及があるかもしれません。私は、世界のすべての主要な国々が、50州での発表と同時か、あるいはその直後に、独自の財務省銀行システムを発表すると聞いています。繰り返しますが、これらすべては、基本的に世界中の新しい財務省銀行システムのための資本を提供する外部のイベントに依存しています。

これがどのように機能するかについては、多くの議論や憶測がなされています。

私の情報によれば、それは最も穏やかで、苦痛の少ない方法で進められるでしょう。ある時点で、連邦準備券(FRN)から新しい財務省の銀行券への転換が行われるでしょう。

物価、不動産や住宅ローンの価値、賃金などを新しいシステムに合わせるために、何らかの形で調整が行われるでしょう。この調整は「会計上の調整」であり、誰もが今持っている富を維持できるようにすることが目的です。
株式市場の株価は、インフレになった連邦準備券を元にしているので、少し下げなければならないでしょうし、すべての連邦準備券を流通させるだけの貴金属はすでに採掘されていないでしょう。

しかし、すべての商品・サービスの価格が調整されるため、最終的には人々の購買力は同じになるはずです。

IRSの廃止だけでなく、この新制度が発表されたときには、他にも経済的なメリットがある可能性があります。これに詳しい私の接触相手からは具体的な情報は聞いていませんが、他の情報源から、所得税だけでなく、クレジットカードの債務も免除される可能性があると聞いています。

IRSを廃止することで、「過去、現在、未来」の所得税の問題に影響が出るということはわかっています。

軍、司法制度、政府の勇敢な愛国者たちは、50州のすべての国民にとって、このすべてが簡単で、苦痛がなく、損失がなく進むようにするために、あらゆる意図と努力を払っているのです。

この状況を戒厳令のない状態に保つことが非常に重要視されているのです。

あなたは、この過渡期を戒厳令のない状態に保つために、私たち全員を手助けすることができます。

私たちは、あらゆる種類のパニックを避けなければなりません。

私たちは、友人、家族、仕事仲間に、この銀行システムの変更が私たちの利益のためであることを知らせることで、パニックを回避することができます。

この秘密法案を成立させた理由は、抑圧的な銀行制度と所得税制度から解放され、憲法に基づくすべての権利を復活させ、憲法に基づく法律に戻ることができるようにするためです。

あなたは、人々に冷静になり、パニックを避けるように言うことで、戒厳令が必要なくなるという点で、助けになることができます。変化はほとんどの人にとって怖いものですが、しかし、その背後にいるのは誰なのか、なぜなのかをある程度理解することができれば、この時代をパニックから解放されて進むことができるようになります。

ここ数ヶ月、財務省の新システムに資本を提供する仕事をしている関係で、この秘密法案が2000年3月に可決されたことを確認した勇敢な人たちと接触する機会がありました。この人たちは、一つの世界政府の非常に危険な意図、その計画に沿った人たち、そして彼らの計画が50州のほとんどの人々にどのような害をもたらすかをすべて知っています。

私たちの連邦政府/議会、軍隊、司法制度、世界銀行システムには、3つの主要な派閥があります。

この秋に戒厳令を敷き、(おそらく)この国を一つの世界政府に引き渡そうとする、一つの世界政府と同盟を結んでいる人たちの計画が存在します。
政府、司法制度、軍、銀行の中には、このようなことにまったく気づかない人たちがいます。そして、私たち全員に害を及ぼす動きに対抗するため、何度も何度も非常に静かな行動をとってきた勇敢な愛国者たちがいます。

信じられないかもしれませんが、最高裁には、憲法を復活させるところまで持っていくために懸命に働いている人がたくさんいます。彼らは、私たちの権利を奪うために、海事法や制定法(大陸法・ローマ法)の使用がどのように行われてきたか!に衝撃を受け、落胆しています。

彼らは、これらの大きな変化が確実に実行され、私たちの国を一つの世界政府の計画から遠ざけるために、舞台裏で非常によく働いています。

世界的に見れば、各国で財務省銀行を設立することは、世界統一政府の計画に従うことを直接拒否することなのです。貴金属に裏打ちされた財務省銀行に移行している他のすべての国々は、自分たちが一つの世界政府の一部になることを拒否していることを示すために、それをしているのです。

これらの変化は、私たちの主権を取り戻すための始まりです。私たちは、世界統一政府とその背後にいる人々の危険な計画を完全に無力化するために、もっと多くの仕事をしなければならないでしょう。

私たち全員が協力して、危険のあらゆる側面を確実に無力化する必要があるのです。

新しい通貨にはおそらく追跡用の金属片が付いていますが、私たちは、通貨を追跡するためのコンピューター・システムを解体するよう要求しなければなりません

私たちの銀行取引をすべて追跡するFinCen(金融犯罪捜査網)のようなコンピュータシステムを完全に解体し、破壊するよう要求しなければなりません

私たちの主権と権利を完全に取り戻すために、私たちがすべきことはたくさんあります!

隣国のカナダは、政府に盗聴用コンピューターシステムの解体を要求し、部分的に成功しました。そのコンピュータシステムのリンクは解体されました。

しかし、世界中の私たち全員が、これらのコンピューター・プログラムを完全に根絶するよう要求する必要があります。

この秋は、大きな懸念がある時期です。新しい銀行システム、IRSと所得税の廃止、憲法への復帰など、これらの発表で私たちは大きな前進を遂げるでしょうが、私たち全員が一丸となって、世界統一政府の危険な計画を確実に阻止しなければなりません。

この銀行システムの変更は、軍、司法制度、政府の愛国者によって実現したものであることを広く知らせることで、あなたも私も自分の役割を果たすことができるのです。
私たちは、パニックを避けることで助力できます。

私たちは、軍や司法制度、政府の中に、私たちを危険から遠ざけるために働いている人たちがいることを認識することで、助力できます。

私たちは、できる限りの方法で、それぞれが自分の役割を果たすことで、助力できるのです。

憲法に立ち返ることが、どのような形で実施されるかは、まだわかっていません

それが議会で可決された法律や現在検討されている法律にどのような影響を与えるかも、まだわかりません。私は、これらすべての問題に関して、移行期間が設けられると推測しています。

この情報は信じがたいかもしれませんが、もしあなたが大手銀行の人と親しい関係にあるのなら、「財務省銀行システムについての情報はまだ届いていないのか」と聞いてみてはどうでしょう。

50州の大手銀行がすでに変更を進めているのは知っています。中小の銀行も、数カ月以内に変更する予定です。

銀行には、変更を行うか、しばらく現行のシステムにとどまるかの選択肢が与えられています。

もしあなたが祈ったり瞑想したりしているのなら、これらの変更に気づいている何千もの私たちに加わり、これらの変更が50州のすべての人にとって慈悲深く、苦痛がなく、自由を増大させる方法で行われることを祈ってほしいのです。

この秘密の法案が可決されるようにした勇敢な愛国者たちの意図は、これらの偉大な変化が、いかなる流血もなく、戒厳令もなく、誰にも害を与えることなく起こるということです。

金融や株式市場の調整で損失があるように「見える」かもしれませんが、実際には、所得税が廃止されたことにより、同じレベルの富、あるいはそれ以上の富を人々に残すような洗浄が行われるはずです。

その意図は、人々がより大きな富と権能を持つことができるようにすることです。

私はおそらくあなた方にとって未知の存在であることは承知しています。しかし、私はただ、この出来事の展開を見て、私が話していることが真実であることを考慮していただきたいのです。

多くの勇敢な愛国者たちが、主権と自由を取り戻すために、命を賭して、ここまで多くのことを成し遂げてきました!

私たちは、パニックや恐怖を避けることで、自分の役割を果たすことができます。私たちは、主権を完全に取り戻すために、もっと多くの仕事をしなければなりませんが、これはそのスタートです。

あなたに祝福がありますように
ただ事実のみを語る者

どんな感想を持たれたでしょうか?

これが23年も前の話であるということを思い出すと、ちょっとめまいがして、頭が痛くなってきます。なぜなら、つい先週も、先月も、半年前も、1年前、3年前、5年前、10年前にも、全く同じ話を私たちは聞かされているからです。さて、この2000年10月の「Q」による投稿には、NESARAという言葉は一切出てきませんでしたが、これが「ネサラの伝説」の一部になっていることは明らかです:

ジョーダン・セイサーのまとめより
↑ 2000年10月の「Q」投稿が、この話の原型になっていたことがわかります。
2013年のエリザベス・トラットウィン「サンジェルマン・メッセージ」より
よりストーリーが脚色され、変形し、2000年3月に議会で可決・大統領に署名されていたはずの法案が10月(「Q」投稿の月)に署名されたことになっています。

この2000年の「Q」が、2017年からのQと同じだと主張するつもりはありません。おそらく偶然の一致でしょう。しかし、2017年のQがこのような話をしていないにも関わらず、Q信奉者のかなりの割合が、この2000年の「Q」投稿と同じ主張をし、同じことを期待しているのは事実ですから、両者を同一視する人がいたとしても、仕方ありません。

この2000年10月の「Q」が、本物のホワイトハットである可能性が低いと思われる理由はいくつかありますが、まず、これに先行して、ワンネスの鳩グループ内で同内容のメッセージが2000年8月に流されていたという事実が挙げられます:

転送メッセージ:
私はまた、2人の異なる銀行関係者から、8月11日が現在の銀行業務の最終日であり、2000年8月11日の週末に財務省の銀行業務に移行する予定であることを知りました。ある銀行の副支店長によると、この変更に備え、行員はすでに研修を受けているとのことで、また別の銀行関係者からは・・・

さて、数ヶ月前の秘密の法律活動で、財務省の銀行が現実になることについて、もう少しわかったことがあります。 私は、財務省の銀行の発表の際に、その時点でIRSを完全に廃止することも発表されることを明らかにしました。これは過去、現在、未来のすべての活動を含みます! 私はまた、財産、サービス、製品の価格、価値、コストについても、これらすべてが新しい財務省の貴金属に裏打ちされた通貨とマネーサプライに合わせて、減価されるように対処されたことを明らかにしました。
**************************************************************************
以下は、非常に優れた情報通の方から提供されたものです。 この資料に目を通し、何が言われているのかを理解することをお勧めします。 この情報に含まれていることを信じない方も多いかと思います。 私はあなたにこう問いかけたい。 もしこの情報が正しかったら、どうなるのでしょう。 このことを軽く考えず、どちらに転んでもいいように準備しておくことが大切です。 何が起こっても、腰を据えて準備しましょう。 私は、非常に高いレベルの情報源から、米国政府が米国の通貨システムを変更する準備が整っている可能性があるという強い指標を受け取っています。 アメリカ国民だけでなく、世界中に大きな影響を与えるでしょう。また、他の貸与プログラムの受給者も、これから受け取る富を守るために、これらの変更について知っておく必要があります。しかし、新しい制度とそれが経済システムに及ぼす影響を理解するために、心の準備を始めてください。そこで、私たちが耳にしている情報の要点を説明します: 私たちは、近い将来、新しい2層の通貨制度が導入されることを予想しています。これは、現在の連邦準備制度と新しい米国財務省制度を含むものです。財務省通貨は、連邦準備券の10倍の価値を持つことになります。これは、現在の連邦準備券の価値を下げるのではなく、再評価するものです。連邦準備券は依然として同じ購買力を持っています。50セント以下の硬貨はすべて、新しい米国財務省銀行の一部となります。米国財務省銀行システムは、貴金属によって裏打ちされます。米国財務省銀行は、米国内の50の州でのみ使用可能です。現在の連邦準備制度は、連邦直轄領などのオフショアで継続されます。
1996年6月7日以前の住宅ローンはすべて免除されます。それ以降の住宅ローンはすべて55%または56%減額されます。すべてのクレジットカードの残高がゼロバランスになります。株式市場は大きく変化します。銀行員は融資担当者を必要としなくなります。銀行は本質的にブローカーになります。多くの貯蓄貸付金は再編されなければならないでしょう。
連邦準備銀行券の口座を開設しないよう、助言されるべきです。彼らは、新しい金融政策の発表があるまで、そのパックを保持すべきです。彼らは、自分のお金に対して最大の価値を得るために、米国財務省の銀行に口座を開くべきです。連邦準備券で口座を開設する人は、おそらく、自分の名前がつながっているすべての団体に連邦準備券で資金を供給するようになります。あなたが行うすべての取引は、財務省の銀行で行われるべきです。 資金が必要な場合、財務省銀行は、連邦準備銀行で使用するための連邦準備券または出納小切手を渡すことができます。
言われたように、この情報は控えめに言っても驚くべきものです。この変更は、ごく近い将来に行われるかもしれないし、行われないかもしれません。しかし、通貨制度の変化に関するこの情報は、以前からあったものです。起こることを期待して下さい。覚悟を決めてください。そして、私たち全員が手にすることになる富で、この国をより良いものにするために、富から来る力を使うことができます。神は、私たち全員に大きな責任と機会を与えてくださっています。 私たちは覚悟を決めて、喜んで奉仕しましょう。 私たちに神の祝福がありますように。

何度も言いますが、これが23年前の話です。ゾッとしませんか?当時この話を信じて、期待していた人たちは、今どうしているでしょうか?元気で幸せに暮らしているでしょうか?もう亡くなってしまっているのでしょうか?それともテレグラムで今も同じ「インテル」を流し続けているのでしょうか?

さて、2000年にワンネスの鳩グループ内で共有されていていたこれらのメッセージの内容について、本物のNESARAの起案者、ハーヴィー・フランシス・バーナード氏が立ち上げたNESARA研究所がどのような見解を示しているか、見てみましょう:

ウサギ
うわさ - 財務省の準備銀行
私たちはNESARAの法制化に関する様々な噂に対応することにしました。深夜にネットサーフィンをし、親切な人たちから何度か返信をもらった結果、私たちはこの混乱について理解できたと思います。
この混乱は、数年前から流布されている噂(この言葉は嫌いですが、他に適当なものがありません)に使われている用語が、NESARAで使われている用語と同一または類似していたことに起因しているのでしょう。私たちはこの噂を実証するつもりはありませんが、NESARAと、この噂される法案が漠然と関連している薄い可能性は理解できます。この噂はどうやら過去10年以内に強く流れたようですが、NESARAはもともと1990年代初頭に議会に提案されたものであることを忘れてはいけません。私たちはつながりを求めているわけではないが、その可能性はあると見ています。
最近の噂の詳細は、http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/config.pl?read=4614 で見ることができます。(※2000年10月の「Q」投稿)
数ヶ月前にも同じようなメッセージがインターネット上で流れているのを見ましたが、前の情報を読むまで関連はわかりませんでした。かつて流れたメッセージは、http://www.syninfo.com/ian/PRIVATE/2000/08/06/2000080620193454.html で見ることができます。(※ワンネスの鳩グループの転送メール)
興味深い情報ですが、私たちが提供できる最善のことは、NESARAはいかなる「外部」の助けも借りずに発達したということです。法案は、システム理論の分析と長年の研究・調査に基づき作成されたものです。つまり、工学的な分析ツールを使って、新しい方程式を開発し、社会問題の根本原因を研究し、修正法案に反映させたのなのです。

このような噂が今後も広まるのを払拭できることを願って、いくつか考えてみたいことがあります。
噂の法案は秘密裏に可決されたとされています。つまり、435人の下院議員と100人の上院議員、何千人もの補佐官やトンネルネズミ、大統領、副大統領、国務長官、財務長官、連邦登記所長など、全員が秘密を守ってきたということです。また、この法案は夜間の秘密議会で提出され、メディア関係者は皆、熟睡していたと考えなければなりません。もしそのようなことを考えるなら、ネブラスカ州で海に面した土地を探し始めたほうがいいかもしれません。
第二に、このような法案が議会図書館の帳簿に掲載されたという記録はありません。
また、この噂には、いわゆる愛国者を興奮させ、注目を集めるために作られたと思われるキーワードがいくつか使われていることも気になります。IRSの廃止、連邦準備制度の廃止、憲法の回復、新世界秩序、のような言葉やフレーズです。このような言葉遣いは、何かが怪しいと感じる手がかりになるはずです。
そして、「市民を海事法や制定法(大陸法・ローマ法)から除外する」問題です。この発言自体、知識のある人なら、この噂が単なる噂であることを知る手がかりになるはずです。これらの言葉は、「愛国者」の間でホットなワードとなっています。今日の問題は、海事法や制定法(大陸法・ローマ法)
ではなく、多くの人々が、法律上のほとんどの行為の性質と原因を理解していないという全体的な怠慢にあります。今日の裁判所は、申し立てた訴訟で要求される能力の範囲内で対応するだけです。人々はもはや物理的に「正しい」裁判所を訪れる必要はなく、代わりに(適切な管轄権と裁判地の範囲内で)あらゆる裁判所を訪れ、訴えられた訴訟に応じて、裁判所は適切な帽子をかぶってそれに応じます。今日、すべての訴訟は民事訴訟として始まりますが、訴訟の性質と原因を知ることを要求する人はほとんどいません。その訴えはエイクイティ衡平法)なのかロー(法律)なのか?と疑問に思う人はほとんどおらず、基本的なルールを理解していないため、自分がレールを敷かれたと思い込んでいます。問題は、海事法や制定法(大陸法・ローマ法)ではなく、被告の全体的な怠慢なのです。
何かが間違っているかもしれないというもう一つの手がかりは、「新しい財務省通貨が100%貴金属で裏打ちされる」とされていることです。商品を通貨として使用しなくなって何十年もたった後、金融政策を学ぶ人の多くは、商品金属のみに基づく通貨への回帰が信じられないほど困難であることを理解しています。マレー・ロスバードはこの考えが好きで、金の再評価は1オンスあたり1,217ドル(連邦準備券)あたりで確立するだろうと書いています。(※現在2,000ドル。2000年代前半はまだ500ドル未満だった。)このような評価では、1ドルが1オンスの金の1,217分の1となります。50セント硬貨は1オンス金貨の2,434分の1を含むことになり、10セント硬貨は1オンス金貨の12,170分の1を含むことになります。このような評価では、1ドルを表す硬貨がどれくらい小さくなると思いますか?仮に、銅やニッケルなどの卑金属が硬貨の材料に使われたとしても、その硬貨が適切な量の金を含んでいることを、一般の人々はどうやって確認するのでしょうか?私たちは、「実現不可能だ」と思っています。

NESARAの提案を研究してきた人々は、NESARAが排他的な「金属を裏付けとする」通貨を創設していないことを知るべきです。その代わり、NESARAは金貨と銀貨を代替通貨として再確立し、連邦準備券を新しい財務省のクレジットノート(信用通貨)に変換するのです。連邦準備券と財務省信用通貨の交換は、噂にあるような10対1ではなく、1対1です。
NESARAの学習者は、噂されている法案とは異なり、価格や賃金の調整をする必要がないことに気づくでしょう。
噂されている法案では、住宅ローンの一部が免除されると主張している点でも、類似点はあります。NESARAは公的・私的債務の多くを解消するものの、NESARAが債務を免除するとはどこにも書いてありません。その代わり、現在、わずかな準備金に基づいて行われているすべての有担保銀行融資が、新しい法律に従って再計算されます。銀行はまだこれらの融資で利益を得ますが、多くの借り手にとって、これらの債務は完全に支払われたものとして再計算されることになります。これは債権放棄とは違います。
仮に偽造国債に関する噂が事実であったとしても、NESARAはすべての銀行に対し、すべての国債を新しく作られた財務省の信用通貨に交換するよう求めているため、この議論はすべて無意味なものとなるでしょう。NESARAの下では、銀行は新信用通貨以外のものを準備金として使用することは許されません。銀行は国債を直接購入し、保有することができなくなります。間接的に国債を保有する可能性のあるコマーシャルペーパー(例えば投資信託)を購入することはできますが、それでもそのペーパーを準備金として使用することはできません。したがって、NESARAの下では、偽造国債を準備金として使用したために銀行がデフォルトするということはありません。
最後に、この話に少し冷静さを加えなければりません。多くの人々は、ある日突然、「金融権力」が引き金を引いて、世界中の経済システム全体を崩壊させると誤解しています。歴史、特に銀行について合理的に学ぶ者であれば、いわゆる金融権力が最も望まないのはシステムの崩壊であることを知るべきです。負債に基づくビジネス、特に複利を利用した場合、貸し手側の人間には莫大な利益がもたらされます。一般的な、そこらに住む銀行家が崩壊を望むはずはありません。銀行員はトラクターや車、家などを所有する気はなく、他人に融資して儲けることに関心があるのです。要するに、どちらかといえば、いわゆる金融権力は、複利に基づく現在のシステムを維持するために、あらゆる手段を講じるでしょう。彼らは大恐慌の時にしっかり教訓を得たので、同じ過ちを繰り返すつもりはないのです。

しかし、NESARAはこれらの問題の多くを解決しています。NESARAは健全な通貨を提供し、極悪非道な所得税を廃止し、所得税に代わって、より公平、公正、かつ均一な全国売上税を導入し、生活必需品に課税しないことで基本権を尊重し、借り手と貸し手の両方が有利になるように銀行法を改革し、未知数だが確実に大きな額の民間負債をなくし、少なくとも1兆ドルの公的負債をなくし、通貨のインフレを抑制するように設計されています。NESARAの下では、国の通貨の購買力は何世代にもわたって安定したままであり、道徳的に非常に望ましい結果となります。

私たちは、NESARAが現在流布されている噂と混同され、誤解が生じていることは理解していますが、それが偶然の一致であるという強い疑いを持っています。

私たちの目の前の金融と財政の課題解決に戻ろうではありませんか!

NESARA研究所はハーヴィー・バーナード氏の妻のジーン・バーナード氏の名前で設立されていますが、これを書いているのはおそらく本人だと思われます。経済の専門的な話になると私の理解は追いつきませんが、噂されているネサラと本物のNESARA案は似て非なるものであるということはよくわかりました。本物のNESARA案については、何章にも渡る詳細な説明がアーカイブに残っています。

NESARA法案

本気でネサラを待望している人や、ネサラを世に広めたいという人は、何十年も続く空想小説やファン・フィクションを追い続けるだけでなく、ハーヴィー氏の遺志を継ぎ、本物のNESARAについて勉強してみるのもいいかもしれません。

私にはNESARAの本格的な経済理論について扱う自信がないので、ここでは本物のNESARAの歴史だけでも復習しておきたいと思います:

ウサギ
うわさー「本当の」NESARA
1960年代後半、ルイジアナ州立大学の教授が講義中に「社会・経済問題は、産業問題を解決するのと同じツールやテクニックで分析・解決できる」と何気なく言ったことがきっかけで、ハーヴィー・バーナード博士はアメリカの社会問題の根本原因と解決策を探るようになりました。この一言が、生涯をかけて知的好奇心を追求するきっかけとなり、その後、不可能と思われることへ挑戦することのみを原動力とした聖戦となりました。
バーナード博士は、長年にわたる個人的な研究の末に、新しい貨幣理論を構築しました。彼のNESARA法制に関する立案は、1980年代後半に正式なアイデアとしてスタートしました。現在のNESARAの提案は、1990年代初頭に金融政策改革の提案として、最初の脚光を浴びました。その後、バーナード博士は財政政策の改革の提案を追加しました。
1996年、バーナード博士は『Draining the Swamp』の初版を自費出版し、その中に彼のNESARA提案の全文が初めて公開されました。バーナード博士は、そのコピーを国会議員や有力な政治家たちに配布しました。大統領候補に政治改革の一環としてNESARAを利用するよう勧めるなど、個人的にNESARAを議会に紹介しようと何度も試みた結果、バーナード博士は、有意義な改革への最良の望みは草の根の努力にあると判断しました。1999年、ワールド・ワイド・ウェブが現代の社会構造に影響を与え始めた頃、彼はNESARAの提案を公開することを決意し、2000年の夏にウェブサイトを公開し、2001年には、NESARA研究所を設立しました。

NESARAを世界に紹介した直後、ある人々がNESARAのアイデアに取り憑かれ、このストーリーの別バージョンを宣伝し始めました
改変版NESARAの支持者は、NESARAはクリントン政権時代に秘密裏に法制化され、この秘密法案を世界に知らせるために政治の舞台裏で精力的に働く「ホワイトナイト」が存在し、改変版NESARAは多くの債務免除要素を約束すると信じています。当初は、バーナード博士が使用したオリジナルのNESARAの頭文字に異論はありませんでしたが、噂が広がるにつれ、改変版NESARAの支持者がNESARAの頭文字の意味を変更しました。
数年間は好奇心の対象でしかありませんでしたが、NESARAストーリーの改変版は独自の生命を持ち、今やワールドワイドウェブ上で癌のように増殖しています。あまりに影響力があるため、多くの人々が国際司法裁判所の前で抗議し、何千ドルも払ってワシントンD.C.の広告トラックのサイドパネルに自分たちのNESARAのバージョンを広告している人もいます。

映画「Waiting For NESARA(2005年)」より

悲しいことに、この偽情報キャンペーンはバーナード博士の努力の信頼性を低下させ、今日、「NESARA」という言葉は議会で評判の悪い言葉になっています。現在もバーナード博士のNESARA提案は、まだ議会に提出されていません。
NESARA研究所のスタッフは、人々がNESARAの代替案を支持する感情的・心理的な理由の一端を理解しています。バーナード博士は、NESARA提案を通じて有意義な社会改革を行うことを意図していました。バーナード博士は、意味のある通貨制度改革なくして意味のある社会改革はあり得ないと考えていました。バーナード博士は、個々の貨幣単位は個人所有であるが、貨幣交換システム自体はすべての人が所有しており、そのシステムは常にすべての人に公平で公正でなければならず、一部の政治的特権階級にだけ利益をもたらすものであってはならないと考えました。
そのためには、現在の経済システムを動かしている基本的な方程式を修正することが必要です。バーナード博士は、この方程式を再構築することで、意味のある通貨改革が可能になると考えました。この方程式を再構築することは、必然的に債務の性格を変えることを意味します。借金はなくなりはしませんが、ほとんどの人は借金をする期間が短くなります。この努力は、人々に資源を還元し、再び有意義な社会的自由を味わい、経験することを可能にします。

第7項.商業銀行およびその他の金融機関に対する規制」より
各ローンの返済率の計算式

残念ながら、NESARAの代替ストーリーを支持する多くの人々は、この債務の性格の変化を、債務削減や債務免除の計画だと解釈しています。さらに悲しいことに、この代替NESARAストーリーを巡って、いくつかの投資スキームや「繁栄プログラム」が出回り、有意義な通貨改革を望んでいる人々は多いため、セイレーンの誘惑に負けて、これらの策士にお金を提供してしまうということがあります。しかし、そのお金は二度と戻ってくることはなく、投資に対する見返りもありません。

起業家バンク:起業家は「セイレーンの誘惑」の話を心に刻め!より

もちろん、代替NESARAのストーリーは、NESARAが秘密裏に成立したとされる陰謀論に基づいています。従って、ちゃんと調べる人たちはこの噂の法律のコピーを求めることができますが、秘密裏に可決されたためコピーは存在しないと言われることになります。勤勉なリサーチをする人は、このNESARAの別バージョンを正直に調査することが不可能であることを思い知らされますが、そのような困難がこの話の真偽を見極める手がかりとなるはずです。さらに、法制に関する立案や法案が法律として制定される過程は、ネットサーフィンをすれば簡単に理解できることです。ちゃんと調べる人たちは、いかなる立案や法案も密かに制定されることはないことを知るでしょう。もちろん、バーナード博士が提案したNESARAのコピーは、このウェブサイトでも、『Draining the Swamp』でも閲覧可能です。
また、代替NESARAの支持者からは、バーナード博士とNESARA研究所のスタッフは皆、ブッシュ大統領や他の悪質な「新世界秩序」組織のために働いているという主張もあります。また、このウェブサイトで紹介されているNESARAは、いわゆる「真の」NESARAを知ることから人々を遠ざけるための策略に過ぎないとも主張しています。
誰かに資金を投じる前には、その投資計画について熱心に調査する必要があります。そのためには、文献を読み、人と会話し、感情ではなく、事実に基づいて情報を真剣に評価することが必要です。ネサラ研究所のスタッフは、このような詐欺師やプロモーターによって、せっかく稼いだ資金を失ってしまった人々に同情しています。しかし、人々が知性ではなく感情で行動し、反応する限り、このような詐欺師は成功し続けるでしょう。
「悪目立ちでも何でも、とにかく注目されることが大切」と考える人たちもいますが、NESARAを真剣に支持する人たちの多くは、ある種の悪評にはもはや回復不能な地点があることに今気づいています。代替NESARAのストーリーを流通させようとする努力の結果、信頼性が回復不能になります。バーナード博士のNESARA構想の真剣な支持者は、NESARAが議会に導入されることを望んでいます。しかし、代替NESARAのストーリーがその坂道をより険しく、より困難なものにしているのです。真の金融政策と財政政策の改革はまだこれからです。社会的対立は、システムを動かす方程式に欠陥があるために続いているのです。

代替NESARAのストーリーを支持することを決定する前に、常識的な判断をしてください。さらに詳しい情報はこちら:

ウサギとは?

うわさ—財務省の準備銀行
うわさ—秘密の制定と繁栄
うわさ—WTCとペンタゴン

Wikipedia—NESARA
Wikipedia—ハーヴェイ・バーナード博士
Wikipedia—NESARA陰謀論

Quatloos—NESARA 詐欺事件

ザ・ニューストリビューン
「ワンネスの鳩:サイバーカルトの女王に捕らわれて」Sean Robinson著
「ワンネスの鳩:『闇のアジェンダ』に立ち向かう」Sean Robinson著
「苛立った鳩が彼女のネサラの存在の証拠を示す」Sean Robinson著
「『鳩』のようなサイバー詐欺師は、性格上の弱点を餌食にする」社説
「ワンネスの鳩のストーリーは、批判、エネルギー、賞賛を集める」David Zeeck著
「ネサラ教団にスポットを当てたドキュメンタリー:鳩の信奉者たち」Sean Robinson著
「何が起きても・・・?まだキーボードを叩くワンネスの鳩」Sean Robinson著

アメリカンフリープレス
「NESARA:本当にしてはあまりにもいい話?おそらく違う・・・」John Tiffany著

ワールドネットデイリー
「貨幣の変化はすべての人に繁栄を約束する」Ron Strom著

ハーヴィー・バーナードのNESARAと、それをハイジャックして改変し、代替NESARAのストーリーを一般に広めたワンネスの鳩の関係は、コーリーのSSP証言や、パラディンのQFSナラティブは言うに及ばず、あらゆる場面でパラレルに見られます。ここまでくると、もはやこれは人間の業のレベルというか、プログラムされた愚かさのパターンといった感じがしてきます。

ハーヴィー・バーナードは死の間際まで自身のナラティブを守ろうと、言葉を尽くして説明し、諦めずに戦っていたことがわかります。しかし、善人の顔をした詐欺師たちによって、ついにNESARAの「悪評が回復不能」な地点まで追いやられ、あべこべに自分が悪者にされるようにまでなって、2005年に失意のまま亡くなっていったのは、とても悲しいことです。

彼がワンネスの鳩に目をつけられ、NESARAの名前を利用されてしまったのは、不運な事故としか言いようがありませんが、これはコミュニティの大きなカルマとなり、今も解消されずに膨らみ続けています。

だから20年経った今でも、私たちは同じことが起き続けているのを目にし、同じ忠言を耳にし続けているのです。

コーリー・グッド2022年12月アップデート
コーリー・グッド2023年1月~2月アップデート

歴史から学ぶことは重要です。最後にNESARA研究所が紹介していた情報リンク集も、時間があれば全てチェックしたいところですが、この記事も長くなってきてしまったので、今回はNESARA研究所のマスコットの説明となる「ウサギとは?」と、特に面白そうな「苛立った鳩が彼女のネサラの存在の証拠を示す」だけ見ておきたいと思います:

ウサギとは何か?
野生のウサギは、その俊敏な動きとスピードから、どんなに有能な天敵でも捕まえることができません。そのため、「ウサギ」や「ウサギを追う」という俗語が生まれたようです。
ある界隈では、「ウサギ」という言葉は、おかしなアイデア、欠陥のある理論、失敗した議論や手順を意味します。「ウサギを追う」という言葉は、「ウサギ」を非合理的かつ無益に追い求めることを意味します。
このウェブサイトの著者たちが好きなものを3つ挙げるとしたら、「ウサギ」または「ウサギを追うこと」はリストに入るでしょう。彼らは、すべてのクレイジーなアイデアに反対しているわけではありません。彼らだって自分たちのクレイジーなアイデアを持っているかもしれません。中にはクレイジーなほど正しいこともあるでしょう。しかし、彼らは二人とも、とらえどころがなく、しばしば効果のない目的を求めて、時間、エネルギー、機会、資源を浪費することには、断固反対しています。
お金、税金、政府などについて議論すると、数多くの陰謀論、物語、推測、パラノイア、神話、真っ赤な嘘が簡単に見つかります。真実と虚構を見分けるのは難しいものです。悲しいことに、多くの人がこのような「ウサギ」を見分けられず、時には深刻なトラブルに巻き込まれることもあります。もう少し見極める力がつくと助かるかもしれませんね。
このウェブサイトでは、時折、トピックやアイデアにウサギの絵が描かれていることがありますが、これは、このテーマを追求すると、疲れ果てて挫折する可能性が高いと著者が考えていることを示しています。あるいは、もっと悪いことに、危険である場合です。
経験上、捕まえる価値のあるウサギ、ましてや追いかける価値のあるウサギはほとんどいません。したがって、このウェブサイトでは、ウサギの絵は、あなたの保護のために提供されています。しかし、ひょっとしたらあなたには楽しみかもしれません。

苛立った鳩が彼女のネサラの存在の証拠を示す
SEAN ROBINSON; The News Tribune.com
公開日: 2004年7月19日 12:01 AM
実生活では、シャイニ・グッドウィンは注目を浴びることを嫌っている。しかし、莫大な富を約束する陰謀説の世界的なスポークスウーマンとして、彼女が用心するのに越したことはないのだ。そのため、彼女は偽名: Dove of Oneness(ワンネスの鳩)でインターネット・レポートを書いている。それはプライバシーと安全性の問題だ。彼女は、シェルトンのダウンタウンにある店で、見知らぬ人が近づいてきて、お金を要求されるのが嫌なのだ。

「私たちにはボディーガードはいません。ここにだってどんな奇人変人がいるかわかりませんでしょう?」と彼女は言った。

News Tribuneは木曜日、シェルトンにある彼女の病弱な母親の移動式住宅でグッドウィンにインタビューした。彼女はこの2年間、そこで暮らしてきた。そこは静かで日陰の多い土地で、気持ちの良いほどみすぼらしい低木とダグラスモミの柱に囲まれていた。

グッドウィンは記者とカメラマンに笑顔で挨拶し、デッキに椅子を用意し、くし切りのレモンの入った水のグラスを出した。グッドウィンは、世界各地を取材するためのバーチャル・マイクであるノートパソコンを見せながら、支援者からの何千通ものメッセージでいっぱいになったメールの受信箱を指さした。

彼女は座って、日曜日と今日発行されたシリーズ記事の原稿を読みながら、顔をしかめ始めた。その原稿では、彼女を「サイバーカルトの女王」と呼び、議会で可決されたとされる秘密の法律についての彼女の手の込んだ物語について説明し、証明済みの金融詐欺とのつながりが解明されている。

グッドウィンはその原稿を気に入らなかった。彼女は自分は嘘をつかないが、他のすべての人々: 議会、政府関係者、そしてNESARA(国家経済安全保障・改革法)の存在を否定する人たちはみんな嘘をついていると語った。

「カルトですって?私たちがしていることは、チラシを配りに行くのに時間を割いてくれるかどうか尋ねるだけです。完全にボランティアです。私は心からネサラを引き受けたんです」と彼女は語った。

それは世界平和のためだ、と彼女は言う。彼女は、読者から寄付を募っていることを認めた。そうしたくはないが、そうしなければならない、ネサラはあまりにも重要なことだから、だそうだ。

彼女は愛犬の死、そしてその愛犬を生かすための薬が買えなかったことに涙を流した。
彼女は、1990年代半ばに2000万ドルを奪ったオメガと呼ばれる投資詐欺を含む詐欺とNESARAを結びつけるシリーズ記事の記述を嘲笑した。グッドウィンのレポートでは、NESARAはそのような「繁栄プログラム」が約束する富を解き放つと述べている。インタビューの中で、彼女はそのような主張を控えめな表現に変えた。

「私は繁栄プログラムについてはめったに書いてません」と彼女は言った。「1年に3、4回くらいです。」 

実際は週1回に近い。彼女の2004年のレポートによると、彼女は1月19日から6月24日の間に23回、繁栄プログラムについて言及しており、その中には5月20日に長らく行方不明になっていたオメガ資金について具体的に言及したことも含まれる。

彼女は原稿に目を通すと、爆竹のような嘲笑が飛び出した。

「あなた方は世界はとても自由で簡単だと思っているのでしょう」と彼女は言った。

政府関係者がネサラを否定しているのを読むと、彼女は知っていたという顔で首を振った。

「彼らはそう言わなくてはいけないことになっているんです」 と彼女は言った。

苛立ちを募らせながら、彼女は読者からの「確証」、つまり謎めいたネサラについての言説を耳にしたという人たちのことを話し始めた。彼女は、たとえ秘密の情報源をいくつか明かすことになっても、それを証明すると言い出した。

「あなた方は、まだ十分な調査をしていないのです」と彼女は言った。彼女は電話を取り、オランダの電話番号を打った。オランダのネサラ支持者たちは、ダヴ(鳩)の報告に刺激されて、国際司法裁判所で毎週デモを行い、裁判官たちが秘密法の審理を行っていると信じている。

携帯電話をトランシーバーのように持ち、グッドウィンは話した。イヤホンの音量は十分に聞き取れる大きさだった。

「もしもし?」

「もしもし、ネル?」とグッドウィンは言った。

「そうですが?」

「こちらは鳩よ。」

「はい、鳩さん。」

グッドウィンは状況を説明した。記者が質問をしていて、ネルさんのNESARAの確証の話を聞く必要があると。

「はい、鳩さん、そうします」とネルは言った。

ネルは自分の話をした。デモ隊の前を車で通り過ぎる大使と判事が、親指を立てるサインをしたそうだ。

鳩は電話を取り返すと、原稿を読み続けた。

彼女は顔を上げ、「あなたたちはとてもずれているわ。これは世界平和のためなの。私たちが大切にしているのはそれよ。お金の問題ではありません」と言った。

さらに数段落進むと、彼女は再び頭を上げた。

「あなたたちは病気よ。平和を手に入れなければ、この世界は爆発してしまう。」
彼女は、14年前に学術的な実験としてNESARAと呼ばれる法案を書いたものの、結局鳩がそれを自分のものにしているのを見ることになった、ルイジアナ州の引退したエンジニア、ハーヴィー・バーナードへの言及を読んだ。

彼女はバーナードの名前を指して、「あれは詐欺よ。このバカはジョージ・W・ブッシュ・シニアのために働いているの」と言った。

彼女は別の電話番号を入力した。

「あなたたちはこの世界では何が現実なのか、お勉強が必要ね」と彼女は言った。

彼女は、バーバラ・ボクサー上院議員(カリフォルニア州選出)のネサラの確証について説明してくれる友人、ラーマに電話していると言った。

「もしもし ?」とゆっくりした声がした。

「もしもし、ラーマ?」

「はい?」

「こちらは鳩よ。」

「ハロー、鳩さん。」

「この記者と話をしてほしいの」と彼女は言い、タコマ市の新聞社が彼女にインタビューしていることを説明した。彼は彼のボクサー議員の話、つまりNESARAの確証を伝える必要があると。

「何?」

ラーマはピンと来ていなかった。

「ワシントン州タコマの新聞社よ!」 グッドウィンは電話口で吠えた。「タコマ・トリビューンにひどい記事を書いているのよ。クソみたいなことばっかり。」 

彼女は受話器を手渡した。

ラーマは自分の本名を名乗ろうとしなかった。ゆっくりと、情報源を明かすことはできないと言った。彼はネサラについて知っていることを説明しようとしたが、その情報は極めて高いレベルのものだった。

「大統領の38レベル上」と彼は言った。彼はそれ以上語ろうとしなかった。

グッドウィンは電話の受話器を取り返し、さよならを言った。

「ラーマは怖がり屋さんだよ」と彼女は言った。

その直後、電話が鳴った。それはラーマからで、謝罪の電話をかけてきたのだ。彼はゆっくりと、あの記者に協力できなかったのは申し訳なかったが、イルミナティのような悪いバイブレーションを受けたので・・・と言った。

「彼はタコマのおこちゃまに過ぎないよ」とグッドウィンは彼に言い、電話から目線を上げ、目を細めて「彼は何もわかってないのよ」と私たちに言った。

「私はあんたがイルミナティだとは思ってないよ」と彼女は言い、目を見開いて、「私はあんたが本当に馬鹿だと思う。賢くなった方がいい」と言った。

笑わずに読めましたか?タイトルからしていかにも面白そうだと思いましたが、期待を裏切りませんでした。滑稽であると同時に、薄気味悪さと怖さ、物悲しさも感じられました。

このインタビューの翌年にハーヴィー・バーナードは亡くなってしまいますが、皮肉なことに同年、『Waiting for NESARA(ネサラを待って)』というドキュメンタリー映画が製作されています。

これはワンネスの鳩グループに潜入したドキュメントですが、2023年現在のコミュニティにとって非常にレレバントで、示唆と教訓に富む内容となっていますので、いずれじっくり紹介するつもりです。今日のところは、とりあえず動画に寄せられたコメントだけ少しご紹介します:

@in5d 1 年前
2022年:このビデオはあまり古びていません。17年後の今も、まだ待っています・・・。

@avemaria1a2 6 か月前
そうですね。 😢 

@nymphetaminedreamer 4 か月前
😂😂 今では「計画を信頼せよ-Q」になった。Qはネサラのリサイクルだ。

@Jim-nq9el 1 か月前
実際、信じられないほど昔からあるわけです。そして少しも変わっていないんです。

@seraphim3TN 1 か月前
あと2週間待とう
@Pwnage8899 1 年前
Qとの類似性、「鳩ドロップ」、宗教的な含意、他の陰謀との融合は信じられないほどだ。

@drflubert 1 年前
類似性には目を見張るものがある。

他にもQムーブメントとの類似性を指摘するコメントが多かったです。もちろん、Qはネサラについて言及したことはないのですが、そんなことはおかまいなしに多くのQフォロワーたちがQとネサラを結びつけ、「悪目立ち」し、「悪評を回復不能な地点にまで」広めてしまったのですから、このように言われるのは当然の結果です。これはどちらかというとQの問題というより、同じ間違いを繰り返す私たちの精神性の低さの問題という感じがします。

むしろこちらのコメントの方が気になりました:

サンジェルマン教会、「I AM」サンクチュアリは、1930年代から末日聖徒教会(モルモン教)によって守られてきました。両宗教とも、アメリカではある天使の訪問から始まりました。両者は今でも、音楽、劇、儀式を共有しています。
ガイ&エドナ・バラード
「IAM(アイアム)」(Wikipedia)
「I AM」運動は、ガイ・バラード(1878-1939)とその妻エドナ・アン・ウィーラー・バラード(1886-1971)が1930年代初頭にイリノイ州シカゴで創設したアセンデッド・マスターの教えを伝える宗教運動の元祖である。神智学の分派であり、普遍勝利教会などいくつかのニューエイジ宗教の主要な前身である。この運動には1938年に最大100万の信者がいたが、小規模ながら現在も活動している。親組織であるサンジェルマン財団の公式サイトによると、世界本部はイリノイ州シャンバーグにあり、「I AM」サンクチュアリ、「I AM」テンプル、その他類似の名称のいくつかのバリエーションのもと、世界中に約300のローカルグループが存在する。2007年現在、同団体はその目的を「スピリチュアル、教育的、実践的」とし、活動に入場料はかからないとしている。「I AM」という言葉は、古代サンスクリットのマントラ「ソーハム」と聖書の神名「私は私である(I Am that I Am)」にちなんだものである。
『Waiting for NESARA』の一コマ
アメリカでは元モルモン教徒が中心となって結成された「オープン・マインド・フォーラム」がワンネスの鳩による偽NESARAの啓蒙活動を行っていた。

ゾゾッ・・・写真に気づいたでしょうか?急にホラー映画のような展開で、ちょっと怖くなってきました。これは20年前どころか、100年近く前から続いてきた「何か」だったようです。

この「ウサギ」を追いかけるのはまた別の機会にします。しかし、いずれ追いかけざるを得ないでしょう。

最後に、取りこぼしていた議論に少し触れて、この更新を終わります。代替ネサラのストーリーの根幹であった「秘密法案」に関する23年前の「Q」投稿にあったこの部分についてです:

良し悪しは別にして、CBDCや暗号通貨やQFSを彷彿とさせる上段の記述も予言的で興味深いですが、FinCen(金融犯罪捜査網)の解体・破壊を求めている下段に注目です。このフィンセンの内部文書がトランプ政権時の2020年に当局によって流出し、ニュースになっています。

イギリスHSBCとJPモルガンと言えば、ブラックヒースのジェームズ卿が英国貴族院でスピーチした「連邦準備制度詐欺」のマネーロンダリングに協力していた疑惑の銀行として名前が挙がっていた2行です。どうやらこのフィンセン文書では、この15兆ドルという桁外れのマネーロンダリングについては触れられていない様子ですが、ガス抜きに小規模のマネーロンダリングについてリークしたように見え、ある意味この話の信憑性を裏付ける情報ではあります。

しかし、ここで指摘したいのは、CBDCにしろ、QFSにしろ、それによって当局にすべての取引を追跡・把握・管理されることを嫌うのは、自由を脅かされることを危惧している私たち一般人だけでなく、金融詐欺師も同様だということです。実際、過去の記事で詐欺グループであることが明らかになったCSRQ警告グループのケースもそれです:

Bill Sweet(※詐欺師):これはCSRQです。私たちは昨年7月より伝えてきました。彼らはあなたの支出や保有する資金の総額に「1,000ドルの上限」を設けています。(※誇張された嘘)
不換紙幣の富を少しでも持っている人は、一瞬にしてすべてを奪われることになるので、大変な衝撃を受けることになります。

(引用されたツイート)
NEW! 欧州中央銀行総裁、1,000ユーロを超える現金の使用が発覚すれば
「...罰金を課されるか刑務所に入る」と発言

(引用された動画)
インタビュアー:問題は、彼らはコントロールされたくないと思っているということです。
クリスティーヌ・ラガルド:ええ、でも聞いて下さい、ヨーロッパでは現金払いには1,000ユーロの上限というものがあります。それ以上は現金では支払えません。それをすると、あなたはグレーな取引をしていることになり、リスクを負うことになります。捕まって罰金を課されたり、刑務所に入ることもあります。でも・・・デジタル・ユーロは限定的なコントロールです。そうですね、確かにコントロールはするでしょう。完全にあなたの言う通りです。少額の・・・300ドルとか400ドル程度の支払いには全くコントロールを加えないというメカニズムも構築可能です。でも、それも危険なのです。10年前、テロリストたちはとても少額の完全に匿名のクレジットカードを使って、活動資金を得ていました。

フランスでは10年前から現金払いに1000ユーロの制限があったようです。

PRESIDENT 2013年4月29日号「現金決済 -フランスはなぜ上限額の規制を強化するのか? 」
ドイツニュースダイジェスト2016年3月「高額紙幣とテロ対策をめぐる激論 」

「少額の取引でもコントロールするつもり」と匂わせていたクリスティーヌ・ラガルドは危険ですし、CBDCのヤバさが伝わってくるというものですが、市民の権利を守るという観点から現金制限に反対している人たちに混じって、詐欺師のグループも一緒になってこれに反対していることを忘れないのも大切ではないかと思います。

実際、普通に生活していて、高額な支払いを現金でする機会などそんなにあるでしょうか?まあ、ある人にはあるのでしょうが、私には無縁の話です。要するに、程度とバランスの問題であって、ラガルドのCBDCのように少額の取引でも完全に追跡・記録・管理されるというのでは息が詰まりますし、かといって取引の追跡システムを完全に破壊せよというような主張も、詐欺グループの資金洗浄にとって都合の良い話であるように思えます。そう考えると、パラディンの言う真のQFSが、そのバランスを取るシステムとして可能性が感じられてきました。引き続きパラディンには注目を続けたいと思います。

6.コーリー・グッドQ&Aより(4/30)

1週間以上お休みしていました。Stable DiffusionでトランプのAI生成フェイク画像を作るのが流行っているようなので、自分でも色々と生成して遊んでいました。

まだ下手くそですが、もっと研究すれば、「トランプとプーチンがノルディックETと握手している」とか、「木星の基地でイーロン・マスクが銀河連合と会っている」とかいった画像も生成できると思います。実際にはそんな意味のないことに労力を費やすつもりはありませんが、少なくともやり方はわかりました。今後そういったAI生成画像がさらに精度を上げ、識別力のない多くの人を騙すことになるのは確実かと思います。

さて、最近のコーリーのインタビュー動画は翻訳していませんでしたが、それはほとんどの内容がこれまでのインタビューですでに語られていたことと重複しており、必要性を感じなかったからです。ただ、3月のQ&Aには、一箇所、興味深い話がありました:

42:20~
マイク:2、3質問が来ています。YouTubeでこのような話題を話すことが賢明なのかどうか、YouTubeにアップロードするのかどうか、正直なところまったくわかりません。ヨーロッパの東にある「U」で始まる国のことです。それに関しては少し疑問があります。その話をするのが賢明かどうかはわかりませんが。

コーリー:私はそれについて全般的に話すつもりはありません。はい、私は軍の人々や、現在のそして元NATOの人々から多くの情報を得ています。私たちが言われていることは何も真実ではありません。私が言えるのはそれだけです・・・しかし、多くのことが起きています。
基本的に、カバールのある一派は、彼らの腐敗が本当に明るみに出るという危機的状況にあります。彼らは本当に次の戦争、大きな戦争を望んでいて、中国やロシアとの戦争を始めようと懸命に働いています。
メキシコは最近BRICSに加わりました。つまり、私たちはBRICSや西洋に反対する他のグループに囲まれているのです。

BRICs

そしてこれらのグループが必ずしも良いものだというわけではありません。
ある古代の協定があって、100年間は西洋が世界の金融システムを支配することになっていました。つまりロックフェラーなどです。その後の100年間は、アジアの王族に移行する、という取り決めです。だから、私たちは今、その移行期にいるのです。
彼らは私たち(西洋人)がそれが起きるのを望んでいないように見せるかもしれません。小さな戦争が起こるかもしれませんし、移行に伴う紛争があるかもしれません。なぜなら、単に一部にはそれを望まない人もいるからです。しかし、それはずっと前から合意されたことなんです。背景には様々なことが起こっているのです。それが彼らの仕事の一部であり、それが私たちには混乱に見えているのです。
しかし、情報に関しては、私はもうアース・アライアンスの詳細を伝えるつもりはありません。それは私の人生を地獄に突き落としただけでした。そして、最後の最後で彼らは・・・つまり、私やウィルコックのような人たちは 自らの姿を晒して、彼らの情報を表に出したのに、いざとなると、彼らは約束していたことをやらなかったんです。そうでしょう?
だから、私は彼らのために何かを報告する前に、アース・アライアンスに大きな変化が起きるのを目にしなければならないと思っています。とはいえ、私はまだ彼らと友人で、彼らの何人かと一緒に会ったり、旅行したりしています。資金が得られれば、彼らの一人である退役将軍のドキュメンタリーを制作するつもりです。だから、今でも彼らと話をしていますし、今でも情報は常に入手しています。しかし、巷にはあまりにも多くの偽情報が出回っていますよね。そこで私が情報を発信するのは、ハリケーンに唾を吐きかけるようなものですよ。
西洋はとても・・・偽情報に溺れていて、人々は様々な偽情報にしがみついています。彼らは何らかの情報や真実を必要としているからです。それはまさに大混乱で、私はもうそれに関わるつもりはありません。私は、自分がコントロールできることだけに集中します。
これは、世の中で起こっているこのデタラメなことの最大の1つです。誰もが心を動揺させています。でも、自分でコントロールできることは限られているという気づき至らなければなりません。 もし、あなたが自分にコントロールできることに集中すれば、あなたが思っているよりも大きな変化をもたらすかもしれません。
それが私がやっていることです。今、人類は狂っています。終末時の狂気です。誰もまともに考えていません。そして、私は自分の周囲を走り回っているチキン・リトルな人たちと理性のある議論ができるとは思っていません。

チキン・リトル

ただ無理なんです。だから、私の使命も何もかもが違う方向にシフトしているのです。チキン・リトルの集団にブリーフィングをしようとしても、意味がありません。人々は「空が落ちてくる!空が落ちてくる!」、「あれが起こっている!これが起こっている!」と騒ぎ、そしてどんな情報が出てきてもそれに飛びついています。異常ですよ。私は人々がこんな状態になっているのを見たことがありません。本当に異常です。それが私の返答になるでしょうか。

マイク:そうですね、もう一つ、それに関連することかもしれませんが、誰かが社会的信用システムについて質問していました。私は、それに関して
人々が発信している情報はたくさんあるように感じますが、そのことに立ち入ることが重要かどうかはわかりません。

コーリー: つまり、すべてが追跡と管理の方法へと移行しているのです。チップやその他のすべてのものも人々の追跡と管理のためにあります。しかしその前に、彼らは私たちの生活を完全にデジタル化しようとしています。 身分証明の方法など、すべてです。彼らはそれを実現しようとしています。 デジタル通貨に移行したら、あなたが実際に手に握ることのできるお金はありません。彼らはあなたを完全にコントロールすることができます。例えば あなたが政府に同意しておらず、私たちと戦っています。それならと、彼らはあなたのクレジットへのアクセスを切断します。それは、すべてコントロールと追跡と管理のためであり、今起こっていることのすべてです。

100年ごとに東洋と西洋で覇権を譲り合う取り決めがある、というのはカバールの先祖であるプリ・アダマイトの王族が2つの血統存在していたというコーリーの過去の話と整合性があり、理にかなっています:

コーリー・グッド 2019年4月 Edge of Wonderインタビューの要約(1/3)

チキン・リトルの例えも、コーリーはさらりと話していましたが、1943年のディズニー版のあらすじの内容は今のコミュニティの状況にぴったり当てはまっており、感心させられました。

続いて、約2週間ぶりのパラディンの投稿を紹介して、この4月の記事を締めくくりたいと思います。

7.パラディン4月末の投稿(4/30)

WHパラディン:こんにちは、愛国者のみなさん!!!

BulldogCregan:こんにちは、パラディン!不換紙幣ドルの終了とQFSの導入は、あとどれくらいなのでしょうか?

WHパラディン:@BulldogCregan やあ、BC・・・それは私も長年抱いている疑問ですし、自分でも知りたいと思っていることですよ。私は推測することならできますが、おそらくそれは間違っているでしょうから・・・

WHパラディン: 数分前に、ポッドキャストの収録を終えました!今は編集中で、もうすぐPatreonとSSに上がるはずです。
BulldogCregan:それで、安全のために現金は引き出しておいた方がいいでしょうか?

WHパラディン:@BulldogCregan それは常に良い考えです・・・しかし、ドルが暴落した場合、それはあまり重要ではないでしょう。

BulldogCregan:確かに。理解に努めているのですが、QFSはデジタルなのでしょうか?紙幣は残りますか?
WARPAINT:@WH Paladin あなたが、これから起こるであろう暴落や再評価の際に、金と銀のどちらが収益率に優れているかというコメントを見たことがないような気がするのですが? 何か考えがありますか?

WHパラディン:@Bulldog・・・あなたのデジタルの定義がよくわかりませんが・・・私の理解では、紙幣はまだ存在すると思います、はい。
@WARPAINT やあ・・・価格差が大きいので、あなたが買う余裕があるものでいいと思います。私は銀もたくさん持っていますが、常に金を好んでいます。

WARPAINT:私は、金が作れること、そしてグランドキャニオンに10万トン以上の金があることを知り、金を怖くなりました。70年代のグランドキャニオンの金の宝庫の話を聞いたことがありますか? あなたにより頻繁に会えるのは良いことです・・・あなたが前進し、より頻繁に情報を発信していることを嬉しく思います。

BulldogCregan:OK、CBDCのようなものはないんですね。 QFSにはスピリチュアルなエネルギーがあると、1年ほど前に言っていませんでしたか?その会話を保存したはずなのですが、見当たりません。 悪人が悪のために使うことはできない、というようなことですか? それとも私の頭がおかしいのでしょうか😆🤪。

Diana:@WH Paladin 私たちの次のステップは、現実的には何だと思いますか?

WHパラディン:@BulldogCregan あなたの記憶は正しい.です・・・汚れたお金・・・つまり人身売買のお金、武器商人、麻薬など、は許されません。システムに入る前に審査が必要になるでしょう。
@Diana できる限りの備えをしておくことです。借金を返済しておく・・・現金を必需品に変える・・・念のためバグアウトバッグを準備する・・・地域で事態がおかしくなったときに避難する場所を確保する・・・つまり、ガソリンを満タンにしておくことです。
リファイド「バグアウトバッグって知ってますか。」
BulldogCregan:あなたが最後に登場したときから、多くのことが起こりました。タッカーがFOXから追放され、それに気を取られている間に、ロシアはウクライナにあるNATOの秘密地下壕を爆撃しスーダンは・・・

WHパラディン:そうですね、いろいろなことが起こっていて、最新のポッドキャストでいくつか話しました。

BulldogCregan:第三次世界大戦に近づきつつあるのに、ロシアと中国は和平交渉を望んでいる。

WHパラディン:@BulldogCregan 個人的には第三次世界大戦は起きないと思っています・・・少なくとも伝統的な「戦争」の意味においては。今の戦争は経済戦争です・・・。

BulldogCregan:👍🏻

WHパラディン:「金を支配する者が、ルールを作る。」だから、QFSはこんなに時間がかかっているんです・・・支配権をめぐってたくさんの戦いが起こっています。
catbear:最近、金塊強奪事件がありましたよね?

WHパラディン:@catbear ロスチャイルドが日々やってるもの以外で?笑
catbear:価格操作の終了を楽しみにしています。 そしてまた、システム全体が変わった時、どのように評価されるのでしょうか?

WHパラディン:@catbear 私の理解では・・・金と銀は本当の価値を発揮して(上昇して)、それ以降はほぼ一定になります。

Russell Edwards:その後の余波に備えようと、私は地元の保安官の市民団体に参加しました。いい感じです。彼は憲法保安官(Constitutional Sheriff)です。

catbear:金は本当はたくさんあって、銀に比べて割高だとか、銀はテクノロジーにとって必要で、金に比べて豊富ではないとか、聞いたことはありますか?いろいろな話がありますね。どれが本当なのでしょうか?

WHパラディン:@Russell Edwards いいですね・・・全国の保安官が気概を持てば、これを好転させることができるでしょう。

Russell Edwards:そのおかげで、事実上の郡プロジェクトマネージャーである郡検察官に連絡を取ることができました。

WHパラディン:@catbear 銀についてはわかりませんが、この地球上には報道されているよりもかなり多くの金が存在します・・・もっとずっと多くの。

今月はここまでです。今年のGWは記事をお休みして、羽根を伸ばすつもりです。

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