見出し画像

コーリー・グッド2023年1月~2月アップデート

この記事では主に、1月にYouTubeで生配信されたコーリーのQ&A動画と、2月に公開された「最近のUFOに関する報道について」の動画の2つを取り扱います。

1.1月のライブ配信Q&A

まずはQ&A動画からです。1時間の長編なので、冒頭の挨拶部分はカットしています。

①ソーラーイベントについて

マイク:最近、私たちに寄せられた質問で最も多かったのは、YouTubeで公開されたエピソード5で話したソーラーイベントについてでした。私たちが将来起こるかもしれないことについて予測できることは、詳細に話せばきりがないことですが、人々からの質問では「私たちが備蓄しているガソリンや燃料はどうなるのか」といった具体的な質問もたくさんあります。だからより広範囲の調査をする必要があるのだろうかと思うんです。例えばYouTubeのSuspicious0bserversチャンネルのベン・デイヴィッドソンがしているような。彼が備えるべきこととして話している事は、コーリーが扱うには具体的すぎるかもしれませんが、知っておく分には良いことです。
しかし、コーリー、山に持ち込む必要があると感じているものとか、生成する必要があるリソースの種類についての大まかなアイデアはありますか?あなたは何か計画はありますか?水についてとか、ガソリンについてとか、これ以上同じような質問が来ないように答えておきましょう。私たちはどのような準備をしたら良いでしょうか?

コーリー:私は決して災害対策の専門家ではないので、自分で災害対策について調べてみてください。電気については、このような状況になった場合、交換しなければならない主要な変圧器は、作るのだけでも6ヶ月とかかかるみたいですし、それをヘリコプターで重要な拠点に配置して、やっと、少なくともアメリカでは統一された電気を供給することができます。住んでいる地域によって、送電網が異なるからです。

アメリカの送電線

テキサス州には独自の送電網があり、そのダメージの深刻さによっては、送電網が長く停止することもあります。それはその州の持つリソースによるのです。修復に必要なものを得て、それを設置して、電気を流せるようになるまでには、より長い時間がかかるかもしれません。でも、電気の復旧が最優先になるでしょう。
電気がなければ水を汲むことができませんし、水がなければ数日で死にますから。ですから、水を備蓄するだけでなく、水を浄化する手段を持つことも重要です。もちろん、私たちはフリーズドライ食品や、たくさんの豆などを備蓄していますが、このようなものはあくまで短期的なものです。私の意見では、長期的な備えが必要だと思っています。あなたの地域では4ヶ月~6ヶ月で電気が復旧するかもしれないし、2年かもしれません。自給自足するか、食料を生産することができない場合、交換できるものを所持している必要があります。弾丸は食べられませんし、金や銀は食べられません。しかし、食料と交換することはできます。このようなシナリオでは、豆と弾丸が主な交換品となります。
それくらいしか思いつきませんが、短期的な準備と長期的な準備の違いは理解する必要があると言えます。種や必要なものを用意しておいて、栽培できる場所を確保することです。そして、おそらく協同組合を作るために人々が集まるようになるでしょう。隣人同士や同じ町の人々など、同じ考えを持つ人同士で集まるんです。ウェブサイト上のグループでプレッピング(サバイバリズム)について勉強してもいいでしょう。そこでソーラーフラッシュの話をする必要はありません。彼らはすでに十分に心配性ですから(笑)。おそらくそれも正当な心配かもしれませんが。とにかく、私ならソーラーフラッシュの話は持ち出しません。同じプレッパー仲間として、「社会が地獄のような状況に向かっていることに気づいて、それに備えたいと思っている」とでも話します。そして彼らと一緒に研究します。一緒にちょっとした土地を購入したりして、小さな協同組合のようなグループを作り、自宅から2~3時間で行ける所に避難場所を用意しておきます。できればもっと近い方が良いですね。持っている車が新しい人は、EMPで電気系統がやられるので、車は動かないと思ったほうが良いです。古い車だったら大丈夫です。しかし、家から安全な場所への移動には綿密な計画が必要です。そして、皆がそこに着いた後の計画では、誰が何に責任を持つのか、どうやって協力するのか、 どうやって資源を保護するのかなども重要です。
とても暗い話に聞こえるかもしれませんが、これはリセットの時期であり、私たちがより自給自足的になる移行期なのです。私が子供の頃、70年代から80年代にかけて、祖父母はルートセラー(むろ)を持っていて、あらゆる種類の食料、缶詰、肉や食料の詰まった瓶などがありました。私の曽祖父母もそういう暮らしをしていました。

だから、私たちは自分のことは自分でできるようになるのに、それほど遠ざかってはいないのです。
今では私たちはインターネットのローカルコマースに依存しすぎています。考えるだけでも怖くなりますが、私が生きている間には携帯電話がない時代もありました。携帯電話のGPSなしで街を走り回り、物事を考えなければなりませんでした。それがどんな感じだったか覚えています。もう少し自給自足的でテクノロジーに頼らない時代でした。
だから、これはつまり、グレート・ソーラーフラッシュによるリセットのために、私たちが対処しなければならない短期的な頭痛の種のようなものなのです。

マイク:ありがとう、コーリー。ええ、おもしろいですね。私はキャリントン・イベントの時はどうだったんだろう?と考えたりするのですが。

キャリントン・イベント
日経サイエンス2022年4月号「けた外れの太陽面爆発」

私たちはキャリントン・イベントで起こった事柄から、どれだけの推測を立てることができるのでしょうか?例えば、ある種の金属が溶けてしまったようですが、その金属を使った缶詰を作らないようにするとか、そういう対策ができるかもしれません。

コーリー:そうですね・・・キャリントン・イベントでは金属が影響を受け、人々のポケットの中で小銭が溶け合いました。でも、そうですね。食べ物と金属を一緒にするのは避けた方がいいのは確かです。
しかし、最近になってわかってきた大気の力学に関する情報は、かつてポールシフトが完全な天変地異をもたらすと考えられていた時に言われていた事とは対照的なんです。私が思うに・・・あれはどの時期だったかな?たしか11500年前、ヤンガードリアス期です。それが、私たちが対処しなければならないことに匹敵するものだと思います。

ヤンガードリアス

強風が吹き荒れ、海盆から水が陸地に流れ出し、津波が発生しました。しかし、人類が完全に滅亡することはなかったのです。
もしあなたが、人類の80パーセントと同じように海沿いに住んでいるか、海岸から一定の距離内に住んでいる場合、そういう人たちはより脆弱になりますから、できれば兆候に注意を払って欲しいと思います。なぜなら、突然、太陽が爆発して、みんなが「ああぁ!」とパニックになる、というようなことはありませんから。その前兆があるはずです。
今でも私たちは太陽が白くなってきていることに気づいています。私が子供の頃は黄色に見えたのです。人々は年を取り、太陽が変化していることを思い出すかもしれません。そして、もっともっと兆候が現れ、もっともっと太陽による障害や奇妙な現象が起こり、人々はもっともっと太陽風による電子文明への影響について話し始めるでしょう。太陽活動が活発化する時期が来ているので、そういった話はもっと耳にし始めることになります。
このイベントが地球を揺るがすような特大規模になるのか、中規模になるのか、知るすべはありません。小規模なものではないはずです。なぜなら、小規模のものはすでに起きてきたからです。通常は、サイクルの中で、小規模なものがあって、その後に中規模か大規模なものが起こります。でも、どのくらいひどくなるのか、起きてみるまで正確にはわかりません。しかし、私たちを完全に驚かせるものではないでしょう。特に、私の情報や、ベン・デイヴィッドソンのようにこのことについて話している人たちの情報に注意を払っている人たちにとっては。

マイク:興味深いことに、私は地元のコミュニティで、あなたの情報は全く知らないのに、「キル・ショット」と呼ばれる情報については知っている、あるいはリモート・ビューワーや研究者が、彼らの情報に基づいてこの出来事は常に不可避だと強く信じていることに出くわしました。しかし、世の中に出回っている他の情報は、しばしば、悲観的であったり、実際よりも強烈であったり、歪曲されているように感じませんか?

コーリー:それは、チャールズ・ハプグッドやチャン・トーマスがいた当時の科学の話だと思います。彼の名前は、CIAが機密扱いにしていた「アダムとイブの物語」で世に知られました。

コーリー・グッド&マイケル・サラ&ジョーダン・セイサー「ソーラーフラッシュとポールシフトについて語る」2019年4月インタビュー(前半)
コーリー・グッド&マイケル・サラ&ジョーダン・セイサー「ソーラーフラッシュとポールシフトについて語る」2019年4月インタビュー(後半)
THE ADAM AND EVE STORY

コーリー:大気や地球上で起こっている様々な力学についての当時の理解は今とは違っていました。地球は自転しているから、赤道付近では大気は時速1,000マイルで移動していると考えられていました。そして地球が停止し、空気と水は基本的に移動し続けるという話でした。そのため、緯度によっては時速1,000マイルの風が吹くという想定でした。しかし今では、その通りにはならないことが分かっています。私にはその仕組みを説明できませんが、そういった研究が発表されています。
ですから、それは地球にとって非常に悪い日になるでしょうが、60年代や50年代に信じられていたような激変ではないでしょう。
確かなことは分かりませんが、中程度から大規模なイベントがもういつ起きてもおかしくない時期に入っていることは確かです。しばらく前からね。

マイク:また、あなたは、太陽のエネルギーが地球上のどこにどのような強さで当たるかにもよると言っていましたね。

コーリー:全周360度の巨大なコロナ放出があって、それが太陽から均一に膨張して爆発し、太陽系に広がっていく、というわけではありませんから。ところどころに塊があります。プラズマや太陽ゴミの塊が当たるかもしれませんし、その塊の間のフィールドだけが当たるかもしれません。
ですから、それは散弾銃効果のようなもので、たまたま散弾銃の弾の間にいたり、弾の1つがかすめるくらいなら、はるかに無事で済むでしょう。

散弾銃のイメージ。太陽のコロナ質量放出によるプラズマ球が弾丸のように飛び散るのか。

コーリー:だからこそ、オリオングループが再び月をコントロールし、その方向をコントロールできるような状態にしようとしているのだと、私たちの情報源は教えてくれています。私たちは、オリオングループが、再び、太陽と地球の間に、日食のように月を配置しようとしているのだと考えています。それは地球と人工的なテクノロジー、つまりこの惑星にある全てのテクノロジー資産を守るためです。

テクノロジーが守られる
メリット:今の生活が守られる
デメリット:テクノロジー資産を所有する者による支配も続く

だから月をめぐる戦いが起こっているのです。そのうちのいくつかは・・・新しいインテルについて少し触れておきましょう。

②アライアンスが月でのメドベッド製造を妨害

コーリー:まだ詳しいことは分かっていないのですが、彼らは月にある工場でメドベッドを製造しており、それをニューロ何とかキットと呼んでいたのですが、実際にはそれは単にチップの入ったキットで、インプラントを移植するのためのデリバリー・システムのことだったんです。
オリオングループはそれを製造する工場をLOC(月面オペレーション司令部)B(ブラーヴォ)とC(チャーリー)の両方に持っています。背の高い金髪の「世界の銀河連邦」タイプのETがLOCチャーリーを乗っ取りました。そして彼らが立方体に近いような機械を置いたのですが、それは開くだけでいいのです。それをひたすら開いて、開いていくと、大きな装置になります。それを使って、メッドベッドの部品を作るんです。アンドロイドのスモールグレイが、組み立てラインでチップ・キットを組み立てていました。
それを、LOCチャーリーの地下で、彼らはなんらかのEMPで爆発させることができたんです。彼らというのはSSPアライアンスと旧GGLNのことです。彼らはエミの助けを借りて、ポータルを通じて爆破装置を送り込みました。それは爆弾ではあったのですが、爆発で破壊するようなものではなく、大きなパルスを生じさせるタイプの技術でした。それが爆発して、これらの人間にインプラントをするために使用する予定であったテクノロジー(メドベッド)を作っていた組立ラインを破壊しました。それはオリオングループにとって大きな打撃だったと思います。
どうやら彼らは、太陽系の別の場所でも、トランスヒューマニズム的なテクノロジーを構築していて、多くの人々に強制を試みるつもりみたいです。

マイク:あなたはそれが今後の10年の間に起こると言っていましたが、いつ頃から私たちが心配しなければならないことになると思いますか?

コーリー:最初は、このメドベッド、つまり注射キット/チップキットは、エリートの人たちから利用できるようになると思います。オールド・レリジョン(古の宗教)を信仰しているけれど、まだチップを入れていなかったり、AI神と接続していないというエリートの多くが、短期間の間にインプラントを受け始めるでしょう。それから次は、大衆に影響力を持ち人たちです。残りの人々に同じことをさせるためです。

マイク:それは彼らをより知的に、より魅力的に、より有能にするのでしょうか?

コーリー:能力は増します。

マイク:インターネットに常時接続されているような感じですか?

コーリー:常にというわけではないそうです。ただ、意識的に何かに取り組んでいる状態から、椅子にもたれかかって白昼夢を見ているような状態になるのだそうです。インターネットのような状態にシフトするんです・・・インターネットともまた違うんですが・・・意識のレベルとしてはネットワークに移行しているような感じです。

マイク:でも、その人がそれを利用できるのと同時に、彼らがその人を利用し、彼らが望むときにいつでも道具にすることもできるのでしょう?

コーリー:そうです。あなたを乗っ取って、その後に記憶を消去しているかもしれません。そういうことがかなり起きていました。

マイク:そして、それは「エンティティ・アタッチメント(霊憑き)」という概念との共通点も多いのでしょうか?もしAIがその人の意識を乗っ取ったら、何かがその人に取って代わるのでしょうか?

コーリー:それはよくわかりませんね。

マイク:それは時々不思議に思うことです。それでは、別のテーマに移りましょうか。寄せられている質問を見てみましょう。

③地球はいつから遺伝子の実験場だった?

マイク:「地球がどれだけの間、遺伝子の実験場であったかを知っていますか?」

コーリー:バリアーが崩壊して以来ですから・・・

マイク:あなたは50万年と言っていたと思います。

コーリー:そうです、50万年前です。

マイク:その点でもあなたの情報は基本的にロー・オブ・ワンの文脈に非常に近いです。火星かマルデクか忘れましたが、当時起こった出来事について述べられていました。

6.7 質問者:あなた方は金星からどのように移行できたのですか?6次元と思いますが、ここに到達すると目に見えなくなるのでしょうか?地球上を歩くためにあなた方は次元を変えなければならなかったのでしょうか?

ラー:(目には見えなくても)風の働きは覚えているでしょう。無への溶解は統合への溶解であり、無は存在しないのですから。6次元から、私たちは思考によって、光の各粒子や歪んだ光の中に存在する知性の無限性を操作することができるので、第6密度の心/体/霊の複合体の第3密度で可視化されたレプリカを自分自身にまとうことができました。私たちは、この惑星を守る評議会からこの実験を許可されたのです。
6.8 質問者:この評議会はどこにあるのですか?

ラー:この評議会は、惑星土星のオクターブ、または8次元に位置し、あなたが3次元用語で土星の環(リング)として理解する領域にその場所を取っています。

6.9 質問者:この太陽系の他の惑星にも、地球で見かけるような人々がいますか?

ラー:あなたは、時空間「現在」の情報と時空間「連続体」の情報のどちらをお望みですか?

6.10 質問者:両方です。

ラー:ある時空間、つまりあなたの過去の時代に、あなたの太陽系内の惑星に第三密度の人間が住んでいました。この惑星にはさまざまな名前がついています。あなた方が最もよく使う振動音の複合体は「マルデク」です。これらのエンティティは、彼らの惑星圏を破壊したため、この第三密度(地球)に自分たちの場所を見つけることを余儀なくされました。この第三密度は、彼らの時空間現在において、あなた方の太陽系で唯一、居住可能な惑星であり、彼らの心/体/霊の歪みを減らすために「一なるものの法則(ロー・オブ・ワン)」に照らして必要なレッスンを提供することができる惑星だったのです。
6.11 質問者:彼らはどのようにしてここに来たのですか?

ラー:彼らは収穫のプロセスを通じてやってきて、この密度内のあなた方のより高い領域から転生のプロセスを経て生まれてきたのです。

6.12 質問者:これは私たちの時代で何年前に起こったのですか?

ラー:(このチャンネルとのコミュニケーションが難しくなっています。彼女の状態を深めなければなりません。)これは、あなた方の時間のおよそ50万年前に起こりました。

④動物たちはどうなる?

マイク:もう一つの質問は、動物についてです。(ソーラーイベントに際して)動物は何らかの方法で世話をされるのでしょうか?それとも、動物のカルマの問題ですらないのでしょうか?自然災害も彼らのライフサイクルの一部に組み込まれているのでしょうか?

コーリー:そうですね・・・数え切れないほどの動物が、こうしたさまざまなサイクルの中で絶滅してきました。それが自然というものなのでしょう。

⑤ソーラーイベントはカルマの精算か?

マイク:このソーラーイベントは、ある種のカルマ、集合的カルマだと思いますか?

コーリー:違います。人間というものは・・・最近私が話した多くの人々にも言えることですが、人間は、自分たちを集合的に見なし、非常に狭い心でナルシスト的な見方をするものです。
このサイクルは、人類が誕生するはるか以前からこの惑星で起きていたことなんです。恐竜がいた時代にも起きていました。人間に進化する以前の動物がいた時代にも起きていました。そこに動物としての善し悪しは関係なく、それはただの自然であり、サイクルなんです。
それは太陽系の物理的なサイクルの一部であると同時に、各銀河系で起こるより広範囲なエネルギー的なサイクルの一部であり、銀河系の一部で私たちはそれを通過しているだけなのです。自然のサイクルです。そして惑星にはさまざまな種類の生物が誕生し、進化しています。これは何十億年、何百億年という時間をかけて起こることです。生命は何度も誕生し、何度も死滅します。そして、惑星によっては、時には知的生命体が誕生することがあり、それがまたこのプロセスによって何度も死ぬのです。
それは・・・正直なところ、私たちとは何の関係もなく起きていることです。私たちはそれに乗っかって、その恩恵を受けているだけなんです。私たちは各人がそのプロセスとミクロのスケールの関係性を持っています。マクロのスケールでは、それは銀河の中で起きていることです。しかし、私たちはある意味でそれぞれが自分の宇宙ですから、自分の経験から、これらのエネルギー的な変化に対して自分自身の反応を持っているのです。しかし、これは私たちが悪い生物種であるというカルマではありませんし、人間がポジティブではないとか、ポジティブだと思われていないことによるカルマでもありません。
そして、私たちはさまざまな自己愛的なタイプの防衛策を持っています。集合として「私のせいじゃない」「私は被害者だ」と思っています。しかし、
宇宙では私たち(地球人)は善人だとは思われていません。コミュニティでは多くの人々が、「人間は堕ちた神々」だとか「私たちは愛に満ちた存在だ」とか考えたがります。そのために私たちが宇宙や、近隣の星に対して証明すべきことはたくさんありますよ。だって、私たちは人間同士でお互いに酷いことをし合っていますからね。
しかし、私たちはただ、人類の自然なサイクルの一部にいるのです。惑星における知的な発達です。それは他の多くの惑星でも起きてきたことで、それぞれの恒星系では、独自のダイナミック(動的)な環境のために、それぞれの困難があったのです。

マイク:また、興味深いことに、ロー・オブ・ワンの文脈でもはっきり言われているのですが、レムリア人、彼らはムーという大陸に住んでいたと思うのですが、彼らの大陸は5万年前に海に沈んでしまったというのです。ラーの文脈では、それは彼らが何かをしたという事実とは何の関係もないと述べられています。彼らは完全にポジティブで、地球上の人類の中で最もポジティブな先進的民族だったのですが、それでも5万年前のサイクルの終わりに彼らの大陸は沈没してしまいました。だから、カルマは関係ないと言っているようなものですね。
でも、私にはずっと考えていた疑問があります。私が思うに、太陽はとても知的で超意識的な存在で、まるで神の局所的な顕現であるかのように見えます。その様子は、注意を払っているようであったり、意識的であったり、愛に満ちていたり、という様に、私たちはそれを見ることができるかもしれません。そこで、太陽の散弾(のようなプラズマ)を発射する時に、例えば、太陽系内の特定の方向に狙いを定めるようなことはあると思いますか?
(※コロナ質量放出がランダムに発生するのではなく、太陽の気分次第で意識的に向きを調整したり、地球に被害が出ないように外したりしてもらえる可能性について質問したい様子)

コーリー:わかりません。それは神の心を推測しようとするような話ですから。

マイク:そうですね(笑)。

⑥ETコンタクトは?

マイク:また別の質問です。「私たちの銀河の従兄弟たちは現在、夢の中で私たちに手を差し伸べていますか?」

コーリー:はい。 彼らは、人々が夢の中や瞑想の状態にいるとき、人々に働きかけています。彼らはまた、その人のハイヤーセルフがどのような交流に同意したかによって、人々に協力しています。だから、場合によっては、あなたがこの種の接触を望んでも、あなたのハイヤーセルフは、「だめだ。まだ準備ができていない。待とう。」と言うかもしれません。そして、あなたが望むときに接触することができないこともあります。

マイク:関わっているのは多くの種族ですか?特定の種族ですか?この銀河のローカルな52の恒星のグループだけですか?

コーリー:私が知っているよりもはるかに多くの種族が関与しています。つまり、これは・・・例えば、エイオス人(ズールー族)にとって余暇の過ごし方だったんです。彼らはテクノロジーを発達させませんでしたが、遠隔透視する能力を発達させました。そして、様々な惑星の様々な社会、起こっている様々な戦争やルネサンス期を詳細に観察し、影響も与えました。アンシャールもまた同様のことをしていました。そのように人類に協力している多くのグループがあるのです。しかし、ポジティブなETたちは私たちとカルマ的に絡まることをとても心配しています。だから、彼らは何をするにもとても慎重です。古代ビルダー種族やラーのグループを思い出して下さい。彼らは人間に利益をもたらすために教えをもたらしましたが、彼らが去るとすぐに人間はそれを曲解し始め、支配システムなどに歪曲し、カルマ的に彼ら(ブルーエイビアン)を私たちと結びつけました。ですから、ほとんどのこれらの宇宙存在は、カルマ的に私たちと絡みつくことのないように私たちを助けるため、宇宙法に従ってできることをしているだけなのです。

⑦銀河の裁判

マイク:次の質問ですが、「あなたがシャイニング・ワンズと呼んでいる種族」についてなんですが、それがどの投稿だったか、あるいはそのことについて話していたか、私はよく覚えていません。「彼らは私たちを援助する役割を担っているのでしょうか?」という質問です。

2021年11月17日更新「最終報告:ICC離脱文明は、古(いにしえ)の神々を冬眠状態から呼び覚ますために南極に向かう」

コーリー:はい。彼らの役割は大きな銀河の裁判に関係しているのですが、これはエネルギー的なレベルで起こっています。彼らは基本的に、あるエネルギー的なパルスの間、捕まえた者をコズミック・ウェブに連行し、コズミック・ウェブが判断をするような感じです。それはそういったレベルで起きているエネルギー的なことで、彼らはそれに参加しているんです。彼らは、何というか、法廷にいる警備員のような人で、書類を渡したり、暴れると逮捕して法廷の外に連れ出したりするような、名前が思い出せないのですが、そのような役割を担っています。

⑧退行催眠療法

マイク:誘拐のトラウマについての質問です。「退行催眠療法は勧められませんか? そのようなトラウマを抱えた人にできることは何かありますか?」

コーリー:それは場合によります。もし、あなたが今、調整できていて、うまくいっていて、誘拐されていたことも自覚しているのなら、トラウマのような記憶だけを掘り起こす意味はないはずです。どうでしょうね。わかりません。それは、もっと個人的なことだと思います。最近、そういうことを調べて、退行型療法を行った人を何人か知っていますが、わかりませんね、私は、もしあなたが退行する必要性を感じたのなら、少なくとも退行催眠療法の経験をしっかり5年は積んだ人を探すといいと思います。なぜなら、(経験の浅い)人たちによくあるのが、退行催眠療法で何人かの異なる人たちから同じようなことを聞いていると、彼らは期待を持ち、そして、「あなたは壁でこれを見ましたか」、「あなたはそれをしましたか」、みたいに誘導を始め、彼らの予想に基づく記憶や経験をあなたに埋め込み始めてしまい、ひどく記憶を混乱させてしまうからです。だから、もし退行催眠療法をしたいと思ったら、誰か本当にプロフェッショナルな人を見つけてください。

⑨どこに住むべき?

マイク:「海岸からどれくらい離れたところに住むべきか?」というような質問がいくつか来ています。大切なのは海岸からの距離でしょうか、それとも標高でしょうか?

コーリー:両方です。あなたがいる場所によります。アメリカの場合、ロッキー山脈の東側だけが超安全な場所です。そこは地面が平らで、標高の高い台地があり、水がその周囲を流れてくれます。壊滅的なイベントになれば、水がその上を越してくることもあるでしょうが。でも、どうでしょうね、わかりません。人口のほとんどは海岸から90マイル(144km)圏内に住んでいると思うので、海岸から少なくとも数百マイル離れていれば、少なくとも事態に反応し、より高い標高や安全地帯に移動し始める時間をより多く得られると思うのですが。
多くの人々にとって経済的に困難であることは分かっていますが、そろそろ海岸線から離れた安全な場所に移動することをお勧めします。
私は5年前に家族をここ(ボルダー)に移しました。それは私が見せられたものにとても影響を受けたからです。ですから、どれだけ真剣に取り組むかによります。また、時間があれば、先ほども言ったように、グループで集まって土地を購入し、かなり安価に建設する方法もあります。だから、やり方はいろいろあるんです。ただ「私は貧乏だから」と絶望して諦めてはいけません。あなたは誰かが必要としているスキルを持っているかもしれません。そして、このような協同組合の一つでは、土地を買うお金はなくても、何かスキルを持っていて、彼らの準備や建設を手伝うことができ、短期的にでもその小さな社会で役割を果たすことができれば、その救命いかだの上に自分の場所を確保する方法というのはたくさんあります。

マイク:ええ。今の私たちには生存のために先人たちが得てきた技を学ぶ機会がたくさんあります。かつては誰もこのようなアクセスを持っていなかったんです。今はインターネットのおかげで、人類が経験してきた現実の様々な側面について学ぶことができます。

⑩ニビル

マイク:ええと、次は・・・滑稽なことに、まだニビル/惑星Xについての質問がいくつか来ています。あなたはこの名前について何か聞いたことはありますか?

コーリー:ええ。ニビルは丸い矮星で、7万年前に私たちの太陽系を通り過ぎました。今でもそれを追跡することができます。5000年周期だかで近づいてくるのではありません。それはシュメール文字から得られた情報だと思いますが。よくわからないですね。
地球の姉妹星の褐色矮星があることは知っています。しかし、それは決して私たちの近くには来ません。私たちと一緒に少し楕円軌道を描いています。しかし、それは太陽系から遠く離れた場所にあり、たまに彗星の軌道をかき乱すことはあっても、その(シッチンの)話のように私たちの太陽系に入っては去るということはありません。この話がどこから来たのか、私は推測することしかできませんが、私がプログラムに参加していたときにはそのような話について何も聞いたことがありません。

マイク:ニビルの情報の多くは、おそらくもともと書かれていたことの誤訳だったようです。あなたはそのようなことをアンシャールから聞いたんですよね?

コーリー:そうでしたっけ。

マイク:確かアンシャールの図書館ツアーでのことだったと思います。名前が思い出せません・・・この話はやめたほうが良いかもしれないですね。おそらくそれは人々の信念体系によりますから。

コズミック・ディスクロージャー シーズン3エピソード6「インナーアースの図書館」より
CG:図書館は3つの階層に分かれていました。実際の棚がある図書館です。その中を歩いていると、傾斜のある棚のようなものに巻物が置いてありました。ただ置いてあるだけです。さらに進んでいくと、さまざまな種類の石の石版がありました。

DW:わぁ。

CG:それから、石ではない、ある種の複合材料で鋳造されたタブレットのようなものもありました。そして、私たちが移動するにつれて、だんだんと見た目が本のようになり始めました。皮で綴じてあるものや、麻で綴じてあるものなど、いろいろありましたね。

DW:ルーブル美術館に行ってモナリザなどを見ると、それらはガラスの向こう側にあるはずです。これらの巻物や石版の周りには、何か保護するものがあったのでしょうか?

CG:いいえ。エネルギー的なものでない限り、そういったものは見えませんでした。

DW:へぇー。

CG:手を伸ばせば触れそうな感じでしたね。

DW:ほー!そうですか。

CG:だから、まるでタイムカプセルの中を歩いているような感じでした。時代順に変化していくような感じで。そして、1500年代から1600年代までの本のようなエリアから・・・Amazon.comから届いたような本が並んでいるエリアもありました。その本には ISBN番号のようなものがついていて、それが......。

DW:そうなんですか?

CG:はい、それは本棚にありました。

DW:UPSが配達したの?フェデックス?ハハ(笑)。

CG:ええ、どうやって......。(笑)。

DW:誰がそこに届けたんですか?

CG:わかりません。でも......。

DW:たぶん、ドローンでしょう?アマゾンのドローン。

CG:そうですね。私は彼女に、「あなた方の蔵書はすべて物理的な形態なんですか?」と聞きました。すると彼女は、「いいえ」と言ったんです。彼女は「私たちが興味を惹かれるテーマに関する本は、物理的な形で保存しています」と言いました。「ほとんどの本は、取り出して読んだり見たりできるような形式になっています。」とも。

DW:水中バスケット編みとか、ベティクロッカーの「家庭料理の手引き」などは、あまり興味がないのでしょうね。

CG:そうですね。

DW:これはむしろ、彼らがどんなものに興味があるのか、ということを示している感じですね。

CG:そうですね、彼女が私を立ち止まらせたのは、古代の宇宙人をテーマにした本がたくさん置いてある場所でした。

DW:表紙から見てわかるような本があったのですか?

CG:はい。

DW:いくつか例を挙げていただけますか?

CG:はい。ゼカリア・シッチンの本です。

DW:そうなんですか?

CG:あと、何人か他の作家の本も......。本当に名前を覚えていないんです。エーリッヒ・フォン・デニケン。

DW:そうですか。

CG:他にも何冊か。そして、ドイツ語やフランス語、その他の言語でそのテーマについて書かれた本がたくさんありました。

DW:さて、彼らが本を手に入れられるということは、インターネット上にあるものなら何でも読めるということでもありそうですね。

CG:そうです。彼らは完全にアクセスでき、インターネットを非常によく見ています。

DW:わあ、そうなんですか。とても興味深いですね。これはクレイジーですね。

CG:そうなんです。

DW:でも、彼らがあなたをポータルで部屋の外に連れ出すことができるのなら、地上の倉庫か何かからこれらの本を持ち出すことができる可能性があるわけですよね?フェデックスに洞窟の中に配達してもらう必要はないんです。

CG:そうですね。

DW:ええ、オーケー。

CG:私は実際に彼らがどうやって本を手に入れたのか、すべてのロジスティクスは見てないです。

DW:ええ。

CG:すぐに、私たちは古代シュメール文化や、アンシャールの人々が話していたアッカド語以前の古代シュメール語について話し始めました。そして彼女はその場を離れ、辞書のような本を持って戻ってきました。それは古代シュメール語の辞書でした。彼女によると、私たちにもよく似た辞書があるそうです。彼女は、「私たちの辞書は、2つの異なる言語を持つ完全なシュメール語の辞書です」と言いました。それがたしかアッカド語とシュメール語だと思うのですが、よく覚えていません。そしてその辞書にはシュメール語の全ての単語の意味が載っていて、つまりそれはアンシャールの言語で意味が書かれているということでした。

DW: それはまるでロゼッタ・ストーンみたいですね。あれも同じ単語を3つ異なる言語で表していたので、古代言語の解読を可能にしたものでした。

CG:そうですね。そして地上にも同様の辞書があるようです。いつからか分かりませんが、主流の学者が使っています。

DW:なるほど。

CG:しかし、彼女の本には3つの言語が載っていました。その中には、アンシャールの言語(原語/前言語)も含まれていたんです。

DW:それで、彼女はこの辞書を持ち出したんですね。大きな本だったのでしょうか?

CG:とても大きな本でした。

DW:そうですか。

CG:彼女はただそれを見せてくれただけです。私はそれを見て、いくつかのシンボルや文章を見ました。 とにかく何が書いてあるのかわからなかったので、特にめくったりはしませんでした。

DW:そうですか。

CG:それから彼女がした話は、最初は私を少し居心地悪くさせる話でした。彼女は、アヌンナキの話、古代シュメールの話、そしてUFO学や古代宇宙人の信奉者の多くが支持している現在のナラティブについて話し始めたのです。 そして、彼女はゼカリア・シッチンの本を指さしながら、それらの本に書かれている情報はすべて、かなり作為的で不自然であると言いました。彼女は、これらの本は信用できない、実際に古代シュメールのタブレットの文字を翻訳しても、これらの本に書かれていることを得ることはできないと言ったのです。彼女は私に、「アヌンナキの意味を知っていますか?」と尋ねました。私は、「地球外生命体という意味の総称だと聞いているし、本でもそう読んだことがある。空から来たどんなグループをも意味すると思う。」 と言いました。 でも彼女は、「語源は『王家の種』という意味ですよ。」と言ったんです。私は、ただ「オーケー」と納得するしかありませんでした。異議を唱えることはできません。だって、どうやって反論するんです?私は、オーケー、話を聞きますよ、という感じで。すると彼女は、このナラティブをとても巧妙に広めたある秘密結社があって、その目的は、エリート主義者の宗教を秘教的(エソテリック)なコミュニティーの中に埋め込むことだと言いました。

DW:わぁ、これは本当に衝撃的なことです。付け加えておくべき話があります。私が大学に通っていたとき、卒業後に一緒に下宿することになった仲間がいたんです。彼をアントニオと呼ぶことにします。本名ではありません。彼はスペイン出身でした。今まで一度も話したことがないのですが、いいですか?彼はゼカリア・シッチンと個人的に友人でした。彼はゼカリアと直接話したそうです。ゼカリアは、イルミナティから本に書く内容を教えられたと言っていたそうです。どれ一つも彼の研究に基づいてはいないのです。すべて仕組まれたことだったのです。私はそのことを公表したことがなかったのですが、彼女が同じことをあなたに話していることに、私は驚きました。 とても興味深いです。

CG:ええ、彼女が言うには、この作家の背後には3人の人物がいて、その3人が彼にシナリオを与えて書かせたということです。それは、UFO学やエソテリック・コミュニティに、イルミナティと呼ばれる人々が非常に巧妙に潜入して、彼らの宗教を私たちの宗教に作り上げたということだと思います。だから、これは私にとってあらゆる種類の疑問の扉を開くことになりました。

DW:すごい。 

CG:というのも、私はガラスパッドの中で、古代シュメール語の文字の翻訳は正確ではないと思わせる情報をたくさん目にしていたからです。しかし、私はそのことから遠ざかっていました。多くの人がそれを宗教にしてしまったからです。

⑪電子機器への依存

マイク:医療機器に頼っている人たちがいますが、(ソーラーイベント時には)電気機器が正常に作動しないので、おそらく代替品を探す必要があるんでしょうね。

コーリー:そうですね、あるといいのですが・・・。どんな種類のテクノロジーでも、それに依存していると、数ヶ月から数年の間、問題が発生することになります。

⑫故郷の星への帰還

マイク:スターシードはある時点で故郷に帰ると思いますか?その場合、人の魂が離れていくのでしょうか?それとも寿命を全うして死んでから初めて故郷に帰るのでしょうか?

コーリー:多くのスターシードにとって、今は地球がまさに彼らの家であり、彼らは今、地球の集合意識の一部なんです。彼らは永遠と長い間、様々な恒星系によって地球に捨てられ、地球の転生サイクルの一部となったのです。この惑星で私たちと一緒にこの転生サイクルの一部となっているスターシードのうち、ごく少数だけが取り除かれることでしょう。
このコミュニティには、非常に多くの異なる信念体系や、正直なところ、これらすべてに関するエソテリックな宗教観があり、今、誰もが自分の真実に対して偏執的で防御的になっています。彼らのその信じ方を見ると、私はこういったことについて詳しく話すのは気が引けるようになりました。
わかりませんが・・・人をその信念体系から切り離すのは難しいことです。
私はもう8年もそれを試みてきたわけですが。
そして、私が「私たちは自分自身の小さな歪んだバブルの中にいる」という話をすると、誰もが他人事だと思っています。このバブルは私たちの歪みによって作られ、歪んだバブルを通して様々な歪んだ情報が私たちに届けられます。そして私たちはその歪みを守ろうとします。なぜなら、それが私たちの地球と現実に対する理解であり、誰にもそれを壊されたくないと思っているからです。
そして私が思ったのが、人々が時間をかけて作り上げた現実の理解を壊したり、彼らの現実の歪みに干渉することは、とても危険なことだということです。人々に、彼らのバブルが脅かされていると感じさせるのはとても危険なんです。

マイク:コメント欄の誰かがこの人生から早く去ろうと言っているようです。自殺の話でないことを祈ります。私は自殺はどんな場合でも良いアイデアではないと思いますよ。

コーリー:どうせまた同じことを繰り返すだけですよ。辞めてもまたゲームに放り込まれますし、3手先から再開させてくれるわけでもありません。中断したところからスタートすることになるのです。だから、自殺はただサイクルを無駄にするだけです。

⑬ソーラーイベント後の発電

マイク:電気コイルは、イベントの後でも電気を発生させることができると思いますか?

コーリー:電気は、イベントの前と同じように機能し、発電されます。ただその基盤をもう一度作り直さなくてはなりません。つまりインフラの修繕が必要になるでしょう。変圧器を作るのに使われている機械やロボットは壊れて使えなくなっているので、設計をやり直さなければなりません。それには時間がかかります。

⑭繰り返される議論と質問

マイク:あなたがSSPのインサイダーから受け取った、「2024年頃にソーラーフラッシュが起こりそう」という別のタイムラインの話を、今でも持ち出す人がいますね。

コーリー:そうですね。私にはある意味ショッキングなことです。私が情報を提供するとき、情報がどのように人々の歪みを通り抜け、違った形で人々の脳に到達するかという視点を持てるようになりました。私は最初から、「誰も正確な日時はわからないけれど、SSPアライアンスが科学者たちに割り出させた最も妥当な推測は2024年頃で、それは彼らの最も有力な推測だ」と言っていたんです。すると、人々はその日付だけを取り出して頭の中に入れ、「これは人間による推測しようとしていることだ」という注意や条件を無視して、彼らはそれを確定したことだと思い込み、「ひどい!あなたは期間を変えている!」とか、「話が一貫していない!」みたいに言います。
これは私たち人間によるベストの予測だったんです。SSP同盟の科学者たちの最有力の説は、それが2024年の期間に起こるということでした。
今回、私たちは新しいガーディアンから、その時期がいつであるかを聞きました。今までガーディアンからそのような情報を与えられたことはありませんでした。ガーディアンは、基本的に神の心と対話するものであり、その神とは基本的には唯一の無限の創造主、または銀河のロゴスです。

マイク:私たちが以前に話したことの繰り返しになる質問が多いですが、ある人は単純に「あなたは自分が真実を教えられているとどうしてわかるんですか?」と言っています。

コーリー:つまり、最終目的が何なのかということだと思います。それは、彼らが私を連れて行き、この手の込んだものを見せている理由です。支配を打倒し、人間に力を与えることなのか?それとも、私たちの脳にチップを入れさせようとしている人たちこそが真実を教えられている人たちなのか?
ガーディアンは、基本的に天使的存在で、彼らは無限の創造主に奉仕しています。人々がそれを信じるか信じないかは自由です。それはすべて彼ら次第ですが、私は与えられたままの情報をお伝えしているのです。

⑮大局的な死生観・青いオーブ

マイク:ある人は、自分自身を守らなければならないシナリオを想定しています。あなたは、人々が自衛の問題として他人の命を奪わなければならなかった場合、それはスピリチュアルな結果だと思いますか?

コーリー:結局は自分で自分を裁くことになります。それが秘中の秘です。私は軍人の家庭で育ったので、誰かが自分の家族や自分に危害を加えようとしたら、それを排除することは完全に正当化されます。このコミュニティでは多くの人が平和主義者であることは理解しています。彼らはどれだけ顔を引っ叩かれても、ただそこに座っていて、反撃するつもりはないでしょう。反撃してもいいとは信じていないからです。これは極端な例で、その中間の人もいます。あなたがどんな信念を持っているかによるのです。たとえ誰かがあなたの家族やあなたを殺そうとしたとしても、何があっても他の人を殺してはいけないという信念を持っていて、結局殺してしまった場合も、あなたの信念に基づいて裁かれるのです。だから、人によって違ってきますね。

マイク:実際に、戦争が非常に有益な触媒となることは、ロー・オブ・ワンの文脈の中で具体的に示されている例です。なぜなら、その状況の激しさゆえに、人にとても早く心を開かせることができるからです。誰かを撃ちたくないから死ぬのか、家族を守りたいから死ぬのか、どちらの状況もとても触媒として有益なのです。しかし、私が講演でこの話をした後に、ある人が私にこう言いました。「私は戦争に行ったことがあるので、それが良いことだという話は聞きたくない。」と。

コーリー:多くの人が理解していないのは、私たちがとてもこの人生(命)に固執していて、この人生(命)を失いたくはないと思っているということです。コミュニティの多くの人が、私が「あなたはいずれ死ぬ。私もいずれ死ぬ。」と言うと、とても怒ります。
あなたの永遠のバージョンになることはないのです。そのような仕組みにはなっていません。あなたは同じ魂であり続けますが、何度も生まれ変わることになるのです。
そして、人々は人生(命)を失うことをとても恐れるため、エゴが現世に存在することに縛られ、人生の本当にスピリチュアルな面との接触を失ってしまっているのです。
一回一回の人生は学校であり、学習の機会であり、多くの人生を通じて、より高い意識を持った、完全な意識を持った存在になるというのが事実です。それは同じ肉体の中では起こりませんし、これからも起こりません。
だからこれは、人々が持っている様々なエソテリックな信念体系や宗教の一つなんです。空中浮遊とか、人の心を読むとか、その他いろいろなことと同列に、永遠に生きること、少なくとも1000年生きることを信じているのです。信じるのはいいですが、それは私が見てきたものとはまったく違います。それは宇宙の仕組みではありません。
私たちは次のレベルに到達したからといって、それで終わりというわけではなく、お祝いして天国に行けるというわけでもありません。
(ソーラーイベント後も)私たちはまだ第4密度の中にいて、それからおそらく何百万年もの間、進化と転生を繰り返すことになるのです。

マイク:「瞑想中や深い思考中に青い閃光のソフトボール大の球体、時には異なる大きさの球体を見る人がいるのですが、これについて何かご存知ですか。」という質問です。

コーリー:通常、青い球体(ブルースフィア)を見ることは、スターシードを目覚めさせようとしたり、彼らの使命を思い出させようとすることを意味していますが、青い閃光や青い球体を見たときに、各個人がどんな体験をするのか、私には推測できません。青い球体は、この宇宙で、神の思考からその顕現(マニフェステーション)までを実現するエネルギーであり、仲介の、中間のエネルギーのようなものです。うまく言い表せませんが、それが私にできる説明ですね。

マイク:私はオーブについて多くの経験を持っていますが、彼らは私には青く見えず、ただ半透明の白に見えます。そして、私は彼らが私の体に出入りするのを見ました。そして、彼らが私の体に出入りするとき、ある種のエネルギー的なバランスをとっているような、とても心地よい感覚を覚えることがあります。でも、それが同じものなのかどうか、正確にはわかりません。

コーリー:わかりませんが、半透明や白い球体が、実は肉体のない霊であることもよくあることです。

⑯QFS/量子金融システムとネサラゲサラ

マイク:「QFS/量子金融システムという用語を頻繁に目にするのですが、それについて、何か情報を持っていますか?それとも全部嘘なのでしょうか?」という質問です。

コーリー:ええ、こういった話は、ゲサラだか何だか、いろいろありますが・・・そして私はかなり上の方で取り組んでいた人たちとも話したことがありますが、結局何一つ展開しないですね。

マイク:そしてそれは最悪の場合、詐欺である可能性もありますね。それを信じて何かを買う場合は、お金を失うことになります。

⑰長寿

マイク:ええと、質問に戻りますが、「地球上の人類はいつかは長寿になるのでしょうか?」

コーリー:まあ、そうです。しかし、短期的には、ノーです。私たちはほとんど同じような寿命を持つことになるでしょう。

マイク:しかし、アンシャールは長寿で、彼らは未来から来た私たちなのでしょう?

コーリー:そうです。でも何百万年も先のことです。

⑱目覚めたつもりで夢の中にいる人々・浄化法

マイク:どうしたら人々が自分たちの洗脳を見破る助けをできるでしょう? それも私たちの仕事の一部なのでしょうか?

コーリー:人々を強引に目覚めさせようとすると、新たなカルマのもつれに巻き込まれるだけです。自分自身に集中することが大切だと思います。
もしあなたが自分のアートや仕事を通して人々を目覚めさせることができれば、それは人類への素晴らしい贈り物です。でも、眠っているのが大好きな人たちのグループもいるんです。
一方で目覚めている人たちがいます。しかし、最も危険なのは、目覚めているつもりが実際は夢遊病者になっているだけの人たちです。そういう人たちがたくさんいます。もとの質問を忘れてしまいましたが・・・

マイク:ええ。洗脳された人々をどうやって救うことができるのか、あるいは私たちにそれが可能なのか、という質問でしたが・・・しかし、私は、それは招待があるかどうかの問題だと気づいたんです。
もし人々が特定のテーマについてもっと聞きたいと思っているのなら、もしあなたが会話の機会を提供し、彼らがそのテーマについてもっと知りたがっているのなら、教えための入り口は開いていることになるのです。
しかし、相手の方に情報を受け取りたいという欲求がまったくない場合、何も求めていない場合は、玄関口がないようなものですよね?

コーリー:そうです。

マイク:「アンシャールとズールーがあなたのエネルギー空間を浄化するために行った儀式について教えてください。」という質問です。そのように説明されましたか?

コーリー:私は裸でプールに入った話はしましたが、よくわかりません。

マイク:この人は、あなたが話したどの話なのか特定していませんね。たぶん、人々が自分の空間をクリアにするためにお薦めできる儀式について説明すれば良いのではないでしょうか。

コーリー:私の場合は、瞑想と祈りによって空間を浄化します。そして、次のステップに進みます。週に一度以上、家の中を浄化し、生活空間を保護するために、セージを燃やし、クリスタルと塩をいろいろな場所に置くんです。

⑲残りの質問

マイク:関連性のある質問が少なくなってきました。あとどれくらい続けられますか?

コーリー:あまり長くは無理です。頭の調子が・・・考えがうまくまとまらないし、言葉に出来ていません(笑)。

マイク:このようなミーティングを続けていくことで、皆さんが自分の質問の返答を得られることを知れる方法があるのは素晴らしいことだと思いますよ。そして、私はおそらく、AWTVの有料会員にもっと見やすいフォームを実装するべきだと考えています。上部にコーリーに質問するためのボタンが表示されるようにしたいです。
あなたのネックレスについて質問している人がいますね。何をつけているのか、どうしてつけているのか。

コーリー:ヘマタイトです。私をよくグラウンディングしてくれるんです。
石や鉱物の種類によらず、外したときに自分の場(フィールド)から離れる感じがするです。だから日によっては、一度に2個から4個まで身につけていますよ。

マイク:配偶者がプレッピング(準備・サバイバリズム)のアイデアを好まないと言っている人がいます。配偶者よりもプレッピングに熱心なために、困難な状況になっているみたいです。彼らの夫婦関係の問題にはあまり立ち入らないようにしたいものですが。

コーリー:話し方によりますよ。それがソーラーイベントや空からやって来るエイリアンのためのプレッピングだと言ったら、ええ、それは問題になるでしょうね。でも、一緒にニュースを見ていて、「ほら、今の見た?備えはしておく必要があるよね。食料は3日分あるけれど、事態はもっと悪くなるかもしれない。食料品店はどうなる?この経済状況では暴動が起こるかもしれない。あらゆることに備えよう。」というふうに、私なら、もっと現実的な話にします。プレッピングとも呼びません。そして、FEMA(連邦緊急事態管理庁)のウェブサイトから、ハリケーン地域などに住んでいるかどうかによって、手元に置いておくべきものが書かれているシートなどをダウンロードして、それを使って始めてもいいでしょう。驚くほど理解を得られるかもしれませんよ。まずは自分で少しずつやって、私たちは備えているんだよと見せれば、彼らが安心感を得ている様子が見られるかもしれません。彼らはおそらく、悪い状況を考えたくないから備えることについても考えたくないのかもしれませんが、もしあなたが備えを始め、少しずつ安心感を与えることができれば、考え方が変わるかもしれませんよ。

マイク:「インナーワークに専念することと、行動主義とのバランスが必要だと思いますか?」

コーリー:行動主義というのは?

マイク:専制政治のの支配体制を打破することだと思います。私なりに質問を言い直すなら。

コーリー:そうですね、インナーワークは最も重要です。そこは自分本位でなければなりません。でも僅差でその次には、圧政に立ち向かうために街頭に出て、組織化し、できることをすることも重要です。ただ座って耳に指を突っ込んでいるだけでは、私たちの自由はあっという間に失われてしまいますからね。

マイク:ええ。とても不思議なことに、私は自然と空軍基地への抗議活動などをするようになりました。でもそれは、自分の地域社会ともっとつながりを持つ必要性を感じたからです。meetup.comというウェブサイトを通じて、この種の問題に熱心な人たちに出会いましたが、彼らはもっと意識を高めて変化をもたらす手助けをすることにとても興味を持った人たちでした。
このように、自分の関心事に関連したコミュニティを形成することで、より積極的に世の中を変えていくことができるようになると思うのです。
基本的にはそれが地方自治体というものの本質だと思います。人々が集まり、自分たちのためにこれをやりたいと言うのです。そして理論的には、地方政府は、州政府や連邦政府に立ち向かうことができます。
そうですね、だから私はスピリチュアルなインナーワークに集中することで、皆の間に愛や協調性を保ち、それが外的な変化をより大きな割合でもたらすという橋渡しになると思っています。
他に何か、人々が知っておくべき重要なことはありますか?

コーリー:精神的、物理的、そして霊的な準備をすることです。どれか一つを欠かしてはいけません。3つとも全てに集中して下さい。もし、精神的、霊的に自分自身にフォーカスして備えていても、恐れから物理的な準備をしていなかったら、それは問題でしょう。
やって来るものへの恐怖を取り除くことが最大のポイントです。アンシャールが常にそうでした。私が大きな出来事が起こるのを恐れて、それをネガティブにとらえていたとき、彼らはいつも興奮し、素晴らしい機会だと言っていました。これ(ソーラーイベント)は私たちの種がもう一度リセットする素晴らしい機会なのです。人類はこのようにリセットする機会を何度も与えられてきました。そして、これまではネガティブなタイムラインに戻ることを選択してきました。
今回はそれをリセットしてポジティブなタイムラインに戻るチャンスです。 そして、それは私たち次第なのです。このイベントのために準備した人たちが、イベントの後にここに残り、新しい世界と新しいタイムラインを作る手助けをすることになるのです。

マイク:素晴らしいアップデートだと思います。ここで終わりにしましょう。皆さん、たくさんの質問をありがとうございました。

コーリー:ごめんなさい、頭が痛くて。もっと話したかったです。ありがとう、みんな。またね。

2.2月のアップデート:最近のUFO関連ニュースについて

2023年2月20日 (撮影日 2月16日)
コーリー:こんにちは。コーリー・グッドです。調子はどうですか?今週はちょっと変わったことをしようと思ってます。口が回ればね。寒いです。華氏9度から10度くらいです。今週はコロラド州ボルダーの バッキンガム・パークからちょっとしたアップデートをお届けします。Covidでなまった体から、体調を整えつつ。さてと。どこに行けばいいんだろう。雪がとても深いです。そして申し訳ないことに、明るすぎです。雪の中で撮影するたびに、コメントで「顔色が悪い」「元気がない」と書かれます。編集でフィルターをかける方法などがわからないんですよ。マイクなら楽しくできるかもしれませんね。今週は雪の中を歩きながら、時事問題の話をしようと思っています。

気球とUFO
かなりおかしな話です。ツイッターでコメントしたのですが、1947年にUFOの墜落事故(ロズウェル)があったとき、メディアと政府はすぐに気球だと言い出しました。2023年になると、政府が気球を撃墜して、それはUFOだと言い出すのです。理解できません。まったく一貫性がありません。

軍関係者の友人から話を聞いているのですが、彼も困惑していました。これは、大規模なサイオプに変わったんです。

聞いたところでは、実際に撃墜されたUFOはないそうです。中国人も今の状況をとても楽しんでいます。
ETの船は撃墜されていません。これらはすべて、さまざまなタイプの気球でした。いくつかの気球はハイブリッド気球で、航行するためのプロペラがたくさん付いているそうです。しかし同時に、いくつかの・・・2019年には、DoD(国防総省)が麻薬撲滅のために独自のスパイ気球を飛ばしているとか何とかいうニュース記事が出たと思います。

米国防総省、中西部上空に麻薬取引監視気球を打ち上げる
2019年8月2日
中西部上空を監視するため、サウスダコタ州から無人監視気球が打ち上げられ、プライバシー侵害への懸念が広がっている。 ガーディアン紙が金曜日に報じたところによると、国防総省は6つの州で高高度の太陽電池式気球のテストを行っている。 連邦通信委員会に提出された書類によると、この気球は、麻薬取引や国土安全保障上の脅威に対して「持続的な監視システム」を提供するために打ち上げられた。 FCCは7月12日、ネバダ州にある国家安全保障と航空宇宙の請負業者であるSierra Nevada Corp.に、この気球の「実験的特別一時認可」を許可した。 車両を追跡するレーダーを搭載したおよそ20機の小型気球が、アイオワ、ミネソタ、ウィスコンシン、ミズーリの上空を飛行し、イリノイに到達する予定だ。この特別契約は9月1日に期限が切れるという。
申請書によると、気球はスーフォールズの北約20マイルのバルティックから打ち上げられ、半径250マイルの上空で最大高度65,000フィートまで上昇するという。 英紙は、米南方軍からの依頼で、気球の下25マイルの範囲で動いているすべての車両を検知できるセンサーと通信機器を搭載していると報じている。この実験が何らかの捜査に関連しているかどうか、また、車両のデータが保存されたり、他の機関に引き渡されたりするかどうかは不明である。
ガーディアン紙は、スーフォールズの企業レイヴン・エアロスター社が気球を提供し、約1カ月前にサウスダコタ州の施設から打ち上げたと報じている。レイヴンは、Googleの親会社であるAlphabetが行っている、気球からインターネット接続を降ろす実験を行うProject Loonで使用する気球も供給している。

だから、私たちが撃ち落とした気球がすべて中国製であるという保証はないのです。それが今の現実なんです。信じられることなど何もありません。何一つです。

主流メディアとUFO学からプラグを抜き、相手にするのをやめる
多くの人が、この件に関して本当に興奮しているのを見ました。今、私はできるだけ主流メディアからプラグを抜くことをお勧めします。UFO学からもプラグを抜いてください。
みなさんが「関係者」や「インサイダー」と主張する人たちから聞いているこれらの狂った話はすべて、程度の差こそあれ、すべてデタラメです。
そして、私はコミュニティーの中で、誰を信じればいいのか、何を信じればいいのか、さっぱり判らなくなっている人達をたくさん目にします。

今こそ、自分の内面に集中する時 
周囲で起きているあらゆるくだらないこと、つまりスピリチュアル・コミュニティを含むあらゆるものの崩壊を見れば見るほど、あなたを失望させているのは自分以外の誰かであることを知るべき時なのです。
今こそ、自分の内側に入り、内なる仕事に時間を費やすべき時なのです。
今、あなたがwww.AscensionWorks.tvを見ている理由のひとつは、内なるワークをすることに集中しているからです。今、これ以上重要なことはありません。なぜなら、自分の外側に目を向けると、デタラメばかりを見つけることになるからです。なぜなら、程度の差こそあれ、すべてがデタラメだからです。
そして正直に言って、その中から金塊を探し出す眼力は、いったい誰にあるのでしょう?私は知りません。

SSPの最新情報
私が聞いたところによると、SSPの前線では、月面オペレーション司令部での工作はうまくいかず、完全にICCと彼らが従属しているETグループ、つまりオリオングループや、とりわけ世界の銀河連合」タイプの長身で金髪(全員が金髪ではありませんが)のETたちの支配下に置かれてしまったそうです。彼らは月面オペレーション司令部の物理的な乗っ取りを実際に行った人たちです。
今、地球上のカバールが行っていることとして私たちが目にしていることの多くは、彼らの防衛的な行動パターンだと思います。児童人身売買から、外国や自国の選挙への介入、あらゆる種類の汚職など、彼らは多くのことが暴露されようとしていることを知っているからです。
いよいよ隠し通せないところまで来ているように思います。
私たちがどう反応するか、市民としてどう対応するかがすべてです。このまま黙って隠蔽を許すのか、それとも私たちの代表者たちにもっと物事を調べて透明性を高めるよう要求し始めるのか?
私にはわかりません。

多くの人が絶望している
多くの絶望している人たちが書き込みをしています。
もしあなたが外側に焦点を当て、世界で起こっていることに焦点を当てるなら、あなたは絶望することになるでしょう。なぜなら、情報はあなたを絶望させるような形で届けられるからです。絶望の淵に立たされた人々は、論理的な判断をせず、感情的な判断をするものです。彼らは人々に感情的な決断をするように仕向けたいのです。

最終的には宇宙人の侵略が語られる
そして、これはすべて、ある時点で私たちに非常によく似た、「ポジティブなET」を紹介することにつながるでしょう。
「悪いET」が今よりもっと大きな脅威としてここにやってくることがわかり、私たちは彼らと戦わなければならない、ワン・ワールドとして団結しなければならなくなります。(※という筋書き)
これは、彼らが長い間温めてきた大きな計画で、私たちは今、その最初の断片を目にしているのです。
国防総省と国家安全保障局(NSA)は最近、UFOは国家安全保障上の脅威であるというコメントを出したと思います。すると、私たちは気球の騒ぎを目にするようになり、彼らはどういうわけかそれをUFOと称しています。
そして宇宙人の仕業かどうか尋ねられると、「現時点では確認も否定もできない」と言うのです。
これは、すべて非常に微調整されています。彼らはマスタープラン(基本計画)を微調整しているんです。そして、種をまいて、私たち大衆がどう反応するかを見ています。それから、私たちの反応を参考に、次の行動を決めているのです。
ですから、主流メディアで何が起こっているかを見ても、感情的になってはいけません。なぜならそれは嘘で塗り固められているからです。

AscensionWorks.tv
そして、本当に必要なことは、過去のトラウマに対処し、霊的にも感情的にも、自分自身をあるべき場所に到達させることに集中することなのです。
すべては今、そこに関わってくるのです。
www.AscensionWorks.tv を購読している皆さん、ご支援に感謝致します。
まだ購読していない方、有料購読者の方は、ぜひチェックしてみてください。私のオンラインコースやその他多くの興味深いコンテンツにアクセスすることができます。
それは、外側の世界に目を向けさせ、情報や感情の高揚を求めて誰かに依存させるようなコンテンツではありません。
すべては、内側に向かい、内面を見つめ、自分自身と平穏に過ごすための作業をすることについてです。
自分自身と平穏に過ごすことができれば、周囲で起こっている他のすべての戯言があなたに与える影響は、まったく異なってきます。あなたは何が起こっているのかに気づき、自分のやり方で考え、感情的に反応することなく、それを乗り越えていきます。今、彼らは人々の感情的な反応を引き起こしたいのです。
だから、私はこれから少し歩いて、Covid腹を引っ込ませようと思います。この夏、他のクールなドキュメンタリーなどを始める前に、森の中を歩きながらカメラの前でハァハァ言わないように、体型を整えておきます。
そして、このような動画をもっと撮るつもりです。もっと長いものになるかもしれません。声の調子が悪いので、今週は短めにしようと思います。
www.AscensionWorks.tv のフィードに注目してください。そして、繰り返しますが、私はこのタイプの動画配信をもっとやるつもりです。
ありがとうございました、また来週お会いしましょう。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?