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コーリー・グッド2022年12月アップデート

私事ですが、職場でコロナ感染による同僚の欠勤などもあり、現在は体と心の健康を維持しながら仕事をきっちりこなすことが優先順位の第一位になっています。また、受験シーズンに入り、塾の仕事は忙しく、調べごとや記事作成よりも入試問題を解くことを優先させなくてはならない状況です。なかなか記事を出すべきタイミングで出すことができませんが、ご了承下さい。

生活していくためには働かなくてはなりません。いくら「ネサラゲサラ」と呪文を唱えてみても、働かなければ貯金は減る一方です。畑で野菜を自給してみても、税金・社会保険料・自動車の維持費を払うために生きている現実は変わらないのです。

病は気からというもので、私が医者いらず、薬いらず、ノーワクチンでもう何年も風邪一つひかなくなったのは、そんな底辺の生活でも精神的には自由であり、意外と心の健康が保てていたからなのかもしれません。しかし、一気に心も体も悪くなりそうなものを見てしまいました。

そうです、リークされたコーリー・グッドのデポジション(証言録取)映像です。あれを見れば誰だってショックを受けるでしょう。前回の記事で触れました事前に出回っていた噂は、一部は事実でした。確かにコーリーは証言録取において、自身の証言の多くが「創作」だと言っていました。ストレスで不快そうに歪んだ顔、震える声、だらしなく緩めたネクタイに左手の変な黒手袋も印象的でした。さらには不貞の事実なんていうおまけつきです。

一体何が起きている?コーリーは二重人格だったのか?どういうことなのかきちんと説明してほしい!簡単には納得しないぞ!と私も思いましたし、SBAのグループにもそのような声が多く寄せられていました。

その衝撃のデポジションのリーク後、最初にコーリーにインタビューして手を差し伸べたのが、意外な人物、ショーン・ストーンでした。ハリウッドの著名な監督であるオリバー・ストーンの息子であり、クレイ・クラークの番組でフリン将軍とも共演する彼が、四面楚歌にも見えるコーリーに味方しているのは興味深いことです。

時間がないので、このインタビューの翻訳は後回しにします。ショーンによるインタビューのすぐ後に、コーリーが自身のYouTubeチャンネルで、今回のデポジションのリークに対して真意を説明する動画を公開したため、そちらを優先させたいと思います。実はこの動画は最初にアップされた時は1時間もしないうちにプライベート設定にされ、見れなくなっていました。進行中の裁判への影響が懸念されたからでしょう。しかし、弁護士がチェックしてOKが出たのか、あるいはフォロワーの疑問の解消を優先しようと思ってくれたのか、再公開されました。

1.レオン・アイザック・ケネディによるデポジション(証言録取)の流出に対するコーリーの反応

コーリー・グッド:さて、今日はおしゃべりをするためにここに来ています。きっと皆さんの多くが、私の抱える訴訟の一つからリークされたデポジション(証言録取)のビデオをご覧になったことでしょう。ご存じない方のために説明すると、私はGaiaTVに対し、彼らが共謀して行った商標の窃盗、サイバーストーキング、知的財産の窃盗について、不正なゆすりたかりとして訴訟を起こしています。彼らは純粋に私の知的財産を盗もうとする馬鹿者たちであり、それによって彼らは3億ドル以上儲けたのです。それは議論の余地のあることらしく、私は彼らと私の過去のパートナーたちに対して訴訟を起こしました。過去のパートナーたちとはいくつかの問題がありました。デイヴィッド・ウィルコックも一部には彼らと問題を抱えていました。彼らは本当に貪欲になっていて、横領や他のこともしていたのは確かですが、それは訴訟で詳細を説明しました。

それで彼らとは1年ほど和解しようとしていたのですが、彼らは中指を立てたり、感情的な反発をし続けたので、私たちはついに最後通牒を突きつけ、それに対して彼らは18ページの脅迫状を送ってきました。それはロジャー・リチャーズから届けられたもので、デイヴィッド・ウィルコックと私に、『Cosmic Secret』と『Above Majestic』の所有権を渡さないと、私たちや私たち夫婦を破滅させるという脅迫でした。本当にひどい話です。彼らは、デイヴィッド・ウィルコックと私がジェニー・マッカーシーの番組に出るためにカリフォルニアに一緒にいたこと、そこで私たちが誕生日を祝っていたことを知っていて、私たちの誕生日にその脅迫状を送ってきたのです。ご丁寧に。

そして、最終的に私たちは3年かけてGaiaと和解しましたが、彼らは私の証言をオウムのように繰り返す偽物のLARPを次々と連れてきて、私のエピソードをネットワークから削除し、まるで自分の知的財産のように他の人々を宣伝して、コミュニティ全体にSSPの内通者として名乗り出て金儲けをするように勧めてきたのです。

(笑)。私は2015年の時点で皆さんに警告していたはずです。私は暗殺されたり、排除されたりすることはないだろう。しかし、私の情報を届けたら、彼らはスーパーソルジャー・コミュニティにしたのと同じことをするだろう。私はそう言われていました。

ご存じない方も多いかもしれませんが、80年代後半には本物のスーパーソルジャーが名乗り出ていて、彼らの話や情報を提供していたんです。それはとても興味深いものでした。その後すぐに、スーパーソルジャー会議と呼ばれるカンファレンスに何百人もの人々が参加するようになり、自分はスーパーソルジャーだと話すようになりました。そのほとんどがハエも殺せないような人たちでした。

バカげた話ですが、私はSSPアライアンスから、私の情報に対してそのようなことが起こるだろうと言われました。スーパーソルジャータイプの人たちがやってきて、秘密宇宙計画(SSP)のインサイダーだと主張し、私が提供した情報を惑わし、薄めることになると。そして全くその通りになりました。私たちはコミュニティに参加していますが、コミュニティはただ単におもしろい話が欲しいだけなので、そういった人々を招き入れました。そして私にこう言うのです、「コーリー、これは彼らの真実なんだよ」と。誰でも一度「これが私の真実なんだ」と言えば、それを売ることができるのです。

人々は「彼らはあなたと同じ経験をしたと言っているんだ。あなたは彼らに話をさせる必要がある。」と言いました。それに対して私はそれほど反論はしませんでした。しかし、私はコミュニティに警告していました。2017年にも警告しました。潜入者が内戦を始め、このコミュニティーの中で、皆がお互いを攻撃し合うようになると警告したのですが、誰も耳を貸しませんでした。そして、彼らはそれに踊らされただけでした。全てのコミュニティがゴシップや噂話ばかりになり、完全に手に負えなくなったのです。ちょっと話がそれましたね。

それで結局、いろんな人を裁判にかけることになったのですが、私が元パートナーたちを裁判にかけた後、クリスマスの3~5日前に、マシュー・モウリアンというヌメッとした男と一緒に、「Cosmic Redemption」というビデオシリーズが出てきました。そこで彼らは事前に私に脅迫していたことをすべて実行に移したのです。彼らはコミュニティに私が「女性たちを連続的に虐待している」と公表すると言い、女性たちを集めて私に対する集団訴訟を起こそうと呼びかけました。彼らは私が「薬物中毒者であり、アルコール中毒者であり、黒魔術をやっている」のだと非難しました。結局それらは彼らの投影であることが判明しました。いつものことです。レオン・アイザック・ケネディは有名な黒人俳優で、牧師のはずなのですが、そのように振る舞いをしていません。間違いなくこのような脅しを実行したのですから。

そして、レオン・アイザック・ケネディが私の証言録取を流出させた後も、訴訟は続いています。証言録取には連邦政府の保護命令が出されているため、明日には彼の関係者が裁判官の前に立ち、制裁を受ける可能性がありますが、彼らは気にしていません。彼らはこの訴訟に負けることわかっているのです。だから、彼らは証言録取の一部を切り取って公開しました。それは彼らが考える、私にとって最も不利になると思われる部分です。しかし、彼らは私がサイバー調査について話した部分と、驚くべきコミュニティでの共謀と犯罪について発見した部分を省いています。いろいろとカットされている部分があります。しかし、私は証言録取について話すことができません。 なぜなら連邦保護命令があるからです。

ただ言えることは、法廷で相手側の弁護士が私の信用を完全に落とそうと、「身長2mの青いニワトリと話したことがあるか」とか「火星に住んでいたか」とか尋ねてくるだろうということは、私たちは以前から想定していたということです。コミュニティの法廷だったら、それでも「オーケー、話を聞こう」と受け入れられるでしょう。実際の法廷では、「Delusional(妄想癖・思い込みが激しい)」だとされます。だから彼らが期待していることの1つは、もし私がこれらのことを(事実だと)主張したら、彼らは私に「妄想癖」というレッテルを貼ることができるだろうということです。そしてもちろん、妄想とか夢とか、そういうものを商標登録するのはとても難しいんです。なぜなら、誰でも同じ夢を見る可能性は否定できないし、誰でも同じ妄想を持つことができるからです。それをどうやって商標登録すればいいのか、どうやって自分の知的財産と呼べばいいのか。

だから、それが私に仕向けられていたことです。最近のインタビューでも話しました。レオン・アイザック・ケネディがビデオを公開し、3万人以上がそれを見た後、私たちは親しい友人、仕事仲間、コミュニティのフォロワーを失いました。その誰一人として私に「本当ですか?」と尋ねてくることはありませんでしたね。レオンが女性への性的虐待を理由に私に対して集団訴訟を起こすよう呼びかけた後も、実のところ一人も私にその真偽を尋ねる人はいないのです。代わりに私の次の「被害者」になりたがっているコミュニティの女性たちから、不適切なメールが届きました。(ため息)

そして1年前のことです。今ではサラ博士と一緒に働いている人たちから・・・ここで起きたことはとても悲しいことです。私は彼らの一人から、フェイスブックのチャットで話を持ちかけられました。もし私が自分の話を他の皆の話に合わせなければ、彼らは私のことを妄想癖だと呼び、SSPのナラティブを彼らが乗っ取るつもりだと。そして私は他の人々の話が本当だと言う(確証を与える)必要があり、それをしなければ、彼らはお互いにお互いの話が本当だと認め合い、そのナラティブ全体から私を切り離すつもりだ と言われました。そして彼らはその通りにしました。 彼らは私に、自分たちは協力的なのであり、コミュニティは希望に満ちた物語を必要としているのだと言いました。

それを聞いて私は、コミュニティの有名人たちが裏でひっそりと集まり、お互いがお互いの話を裏付け合い、共謀するようなことは一体これまでに何度あったのだろうかと思いました。それは私やステイシー、私がこの話を打ち明けた数人にとって驚天動地の瞬間でした。世界が粉々になるほどの驚きでした。コミュニティはそれだけ腐敗しているのです。

だから私は証言録取の席に座っています。Gaiaは私のIP(知的財産)の所有権を主張し、コミュニティの様々な人々が私のIPと情報を使ってお金を稼ごうとしました。そして、皆が自分のIPを利用してお金を稼いだ私に恥を知れと言います。奇妙なことです。偽善的です。

このコミュニティには偽善的で独善的なたわごとがたくさんあります。誤解しないでほしいのですが、コミュニティの6割から7割は素晴らしいですよ。愛、光、彼らが主張するすべてに当てはまる人たちです。

しかし3割から4割の人たちが全ての問題を引き起こしています。彼らは文字通り精神的に病んでいるケースが多いのですが、その他にも注目を浴びたり、お金を稼ごうとする日和見主義者たちがいます

これは基本的に、私が8年近く伝えてきたSSP情報とナラティブに対するクーデターでした。もっと前に遡るなら、私は2009年にデイヴィッド・ウィルコックと共に匿名のインサイダーの一人として登場しました。それから私はプロジェクト・アヴァロンに匿名のまま登場しました。そしてこのコミュニティではよくあることですが、私と私のナラティブをコントロールできないとわかった人々は、私を潰そうとしました。中央アメリカに隠れているビル・ライアンは嫌がらせするために私の家に部下を全員を送ってきたり、ネットで嫌がらせをしてきたりしました。自分が私の手の届かないところにいるとわかっていたからです。そして当時の彼の妻はとても素敵な女性でした。クリスティンは彼をなだめ、落ち着かせようとしていたのです。彼女が私の味方をしたので、彼は文字通り彼女を殺すと脅し、それは彼女自身がビデオでそう言っています。これはいつか私たちのリアリティショーで放送されるでしょう。クレイジーな番組になるでしょうね。そして恐ろしくなった彼女は金庫から彼の金塊の半分を持ち出してメキシコに逃げたんです。

それからケリー・キャシディが私の名前を暴露しました。彼女は私のナラティブをコントロールしようとていたんです。彼女の他のインサイダーの一人を私に本物だと認めさせようとしたのですが、 私の情報は一致しませんでした。それで彼女は私の意志に反して私の名前を公表したのです。私のことをバラしてしまったんです。だからケリー・キャシディがいなかったら、今頃私のことは誰も知らなかったでしょうね。

だから私は彼女のYouTubeチャンネルを脅さざるをえませんでした。彼女がアップした私の名前と情報が入った動画を削除させるために、様々なことをしなければなりませんでした。彼女は私のことをコントロールできないと知るや、私の信用を失墜させようともしました。私のパートナーも含め、すべての人がそろって同じです。私のことをコントロールできないとわかると、「お前から盗めないのなら、破滅させるだけだ」となるのです。そういうものなのです。だから、そのことを心に留めておいてほしいと思います。

私が椅子に座っていると、この人たちは私の情報を盗もうとします。 盗むだけでなく、私の評判を落とそうとしています。デタラメを使って。どれも真実ではありません。噂になっているものは一つも真実ではないか、あるいは極端に誇張されているかです。私は法廷で椅子に座っていますが、正直に言って、コミュニティは私や私の情報に誠実ではなく、それを守るのを手伝ってくれません。企業やイベントの主催者は、私について話したり、あるいは私と同じ経験をしたと主張する人たちを利用して金儲けをしています。

確かにそうです。妄想を商標登録するのは難しいでしょう。しかし私は法廷で、「この情報は私の実体験に基づいて創作したものだ」と言うつもりです。そうすることで、私の商標、知的財産として守られるのです。そして私は、私から盗んだ知的財産で利益を得ている人たちを追うことができるようになりますし、そうするつもりです。もしあなたがイベントを主催していて、私の用語を使い、私の証言を真似てチケット代を請求する人たちを連れてきているのなら、訴訟になるかもしれませんよ。LARPたちの中には、本を出している人たちもいますね。あなたがダークフリートについて本を書いているなら、本を取り下げるか編集して私の商標となる用語や情報、私についての言及をすべて削除しなければなりません。

もううんざりなんです。これは私の人生の物語であり、本当に起こったことです私は何も撤回するつもりはないし、私の情報開示を守っているんです。 私の人生の物語を守っているのです。

コミュニティにやってきて、誰かを見て、その人の話を聞いて、「ねえ、ほら、私も本当に面白い話ができますよ」と言って、その人の話を真似て、そこからお金を稼ぎ、有名になり、でもその人のことは認めない。知的財産とはいうのはそんなものではありません。コミュニティでは司法制度を信用していない人が大勢いることは知っています。しかし、だからといって、だめですよ。トゥルーサー・コミュニティに、誰かを破滅させるという動機でやってきて、その人の知的財産を盗んで、何百万ドルも儲けようとするのは、だめです。それは違法で非倫理的なことです。

今話していることはカバールから起きたことではなく、愛と光のコミュニティから起きたことなんです。愛と光であるはずのコミュニティです。私はその70%は素晴らしいと言いましたが、みんなの知的財産を盗んで、ゴシップをばらまき、裏切り行為をして、すべての問題を引き起こしている30~40%の人たちを取り締まらないのだから、これはコミュニティの責任なんです。本当にコミュニティのせいです。それで、私たちは決断したのです。私はこの私の人生のストーリーのすべてを、私の知的財産だと主張して、それを強く押し通すと。そして私たちはコミュニティから気持ちを吹っ切って前に進むと。私はこの人生のストーリーと知的財産を使って、ビデオゲームや本や長編映画といった、巧みに人々を目覚めさせる方法を取ることにしました。

なぜなら、アライアンスは失敗したからです。失敗したんです。私はもう政治とは関わっていません。アライアンスにはまだいくらか友人がいます。ある退役将軍や彼のチームの数人は、実際に私たちとテレビ番組をやる予定です。私が実際に番組にNATOの退役将軍が率いる本物の傭兵を送り込み、ビッグフットを追跡するというものです。私たちはそういうおもしろいことをたくさんするつもりですが、私は私の情報をより多くの視聴者に届けるつもりです。あまり狂うことのない視聴者層にです。すみません。でも(コミュニティは)狂っています。

RICO訴訟の関係者と訴訟を起こしている人たち以外に対して、私が言わなければならないことは、ほとんどこれで全てです。これはずっと続くんです。
サイバー調査の報告によると、私はこの訴訟に関して何の心配もないそうです。C.W. Chanterは、訴訟を却下してもらえると考えています。もし彼にとって幸運にもそうなったら、私たちはニュージャージー州に訴訟を移してもらい、そこで彼を追いかけるつもりです。最後まで彼を追いつめます。評論家を名乗っておきながら、嘘の噂を流したり、実際に人を破滅させようとしてはいけません。私たちはその証拠を持っています。そしてそれは共謀でした。Gaiaが私のIPで金を儲け続けるためにLARPを招き入れるためのね。

それからロジャー・リチャーズ。あなたは私を非難した後、証言録取に出席することを拒んだね。それがこのコミュニティーの誰もが、誰かを非難する時に聞くことです。なぜならそれが彼らの本当にしていることだからです。私はそういう人たちとしばらくの時間を過ごしてきました。ある時、ロジャーは酒を飲んでいて、こんなことを言ったんです。彼はスキッド・ロウ(ロサンゼルスのドヤ街)に住んでいた3年間、自分とガールフレンドのヘロイン常用を続けるために、人を転がして金を盗んでいたことを打ち明けたのです。「転がす(rolling)」とは、誰かから強奪することですが、ただ奪うのではなく、相手のケツを叩いて、ねじ伏せて、その人が持っているものを奪うことです。そして彼は私に、彼と出くわして生き延びたものはいないと思うと話しました。この話は私に大いに再考を促しましたね。結局その後、私たちがダーク・ジャーナリストにサイバーストーキングされているときに、ロジャーは私に書面でメッセージを送ってきたんです。「もう自分にはこれは手に負えないから、昔の付き合いのANTIFAの人たちに連絡しようと思う。彼らは誰かを殴るか殺すことができる人たちを国中に抱えている。 私は彼のケツを昔ながらのやり方で叩いてもらおうと思っている。」と書かれていました。私には彼のチンピラ用語がわからないけれど、彼はそういう人なのです。そのため、私たちは躊躇していました。そして今年の初めには 私のRICO訴訟の弁護士のヴァルが、フォートワースの自宅近くで道を渡ろうとした時、誰かの車に轢かれました。もう少しで殺されるところでした。警察がその人物を捕らえたところ、それは結局クリップス(ロサンゼルスを活動拠点とするストリートギャング)の一員でした。このギャングは他の組織と密接なつながりがあるようです。その男はここデンバーで服役しており、ここデンバーのギャングの構成員でした。彼がフォートワースで何をしていたのか、なぜ私の弁護士を轢いたか、それは誰でも想像がつくことです。しかし、これは訴訟でロジャー・リチャーズに聞きたかったことの一つに過ぎません。彼は他にも電話詐欺をして、DVDの代金を請求しておきながら、それを送らなかったことです。代金には送料も含まれていましたから、アメリカ政府(郵便公社)から金をむしり取っていることにもなります。ここでは話しきれないほどいろいろなことがあるのです。

でも、そう、レオン・アイザック・ケネディ。あなたは私を破滅させるために最善を尽くしました。その代償は払ってもらいます。私はこの訴訟に勝つでしょう。そして、私は集金代理機関を使ってあなたを追うつもりです。それだけでなく、私に対するあなたの攻撃のアーカイブ映像や、裁判官が承認すればあなたの証言録取を私のリアリティ・ショーで公開するつもりです。それをあなたの芸歴に加えてあげますよ。IMDbのあなたのプロフィールにも載るでしょう。あなたが伝道師の皮を被った化け物だとみんなに知らせますよ。本当に胸が悪くなります。あなたは、デイヴィッド・ウィルコックに彼のビジネスの50%を提供するよう説得しようとしましたね。「コーリーも検討しているから、検討すべきだ」と言って。ECETIのジェームズ・ギランドにも同じことをして、あなたがすべてをマネージメント・運営しようとした。その強欲さとアジェンダに胸が悪くなります。

そして、私はこのコミュニティの多くの人、特に有名人たちにはうんざりしています。みんな目を輝かせて彼らを見上げていますが、私自身有名人となって、彼らが仮面を外したときの裏の顔を本当に知ることになりました。この人たちの誰も、彼らが自分で言っているような人たちではありません。彼らの多くはアルコール中毒者であり、彼らのイベントでは様々な種類のクレイジーなセックスパーティーが行われています。中には実際に自分の信者を性的虐待している人もいるんです。自分の身体でヒーリングすることができると言ってみたりね。それはこのコミュニティで生まれたものなんです。

デイヴィッドは、このコミュニティのみんなについて警告してくれました。女性でさえも、彼女らはとても性的にオープンで、私は間違いなく誘われることになるだろうと。実際に私は何十回も経験しましたし、断ると相手が気分を損ねることもありました。私は2014年、コズミックディスクロージャーを始める前に、コンシャスライフEXPOでデイヴィッドと一緒にいたときに、彼から警告されていました。彼は、自分の身体で人を癒すという詐欺のようなものがあると言っていて、それには本当に近づかない方がいいと言っていたのです。それから彼は「コーリー、このバーで座って待っていて欲しい。私はあとで戻るから。私は数人と話をしなきゃいけないから、そこに座ってビールを飲んでいて。」と言って席を後にしました。デイヴィッドにその話を聞いた時は、私はそれを笑い飛ばしたのですが、15分後、バーに座ってビールを飲んでいると、ハーレム(イスラム後宮)の服装をした2人の女の子が歩いてきて、バーにいる男性だけに声をかけているのが見えました。そしてその女の子たちが目が合いました。というのも、私は「すごいな、70年代の『I Dream of Jeannie』みたいだな」と思ったいたからです。私はこのようなイベントに参加したことがなく、こんな変な人たちは見たことないなぁと思って見ていたのです。するとその子たちは私のすぐそばまで来て、「私たちはあなたのトラウマを感じて、あなたを癒すことができますよ」と言って、それから2人同時に「私たちのカ・ラ・ダで!」と言ったんです。私は笑いをこらえるのに必死でした。私は「いいえ、結構」と言いました。そしてその彼女たちの体を使った「癒やし」は200ドルとのことでした(笑)。私が断ると、彼女たちは去っていきました。私はその教訓から学んだのですが、このコミュニティでは人々は噂話を喜んで広めようとします。本当かどうかなんて気にしません。そして、それを聞いた人たちは、「今ではそれが私の真実だ。あの男はクソ野郎だ。」と言うのです。彼らが聞いたことは全くの嘘だったというのに。

彼らは今、ジェームズ・ギリランドに同じことをしています。彼は、ナラティブを乗っ取ろうとするこのグループを支持しようとしないからです。だから彼らはジェームズに敵対的になり、私に最初の脅迫をした人物を含む何人かの仲間までとも敵対するようになりました。このコミュニティは完全に腐敗しています。そうでなかったらいいのにと思いますが、実際そうなのです。このコミュニティを通じてディスクロージャーが起きることはないでしょう。それからアライアンスは怖気づいてしまいました

ブラジルの人々がしているように、結局は私たち次第なのです。街頭に出て、変化を起こさなければならないのです。「希望」を与えてくれるだけの有名人たちに期待するのはやめなければならないのです。今の状況は希望に満ちたものではありません私たちはそれに対して闘わなければならないんです。

私はテレビ番組や映画、執筆、本、ゲームなどを通じて、自分の役割を果たし、大衆の意識に影響を与えようと思っています。この時点で、私の証言録取での発言を理由に、私のコズミック・ディスクロージャーの証言に基づく私の証言を信じないという人たちは、申し訳ないですが、私にはもうどうでもいいんです。気にしていません。コロコロ変わる気まぐれな人たちがどう思おうが関係ないんです。簡単に惑わされているのに、自分たちは見識を持っていると信じ込んでいる人たち。彼らがしていることは、ただ共鳴したり、気分が良くしてくれることに従っているだけなのに。そこからは何も良いものは生まれません。

そう、私たちは前に進んでいます。マイク・ワスコスキーと協力して、アセンション・ワークスTVを立ち上げるんです。私たちは、コミュニティが自分たちのストーリーを伝えるために使えるように、それを構築するつもりです。そして、人々が知的財産を保護する方法を学ぶのを助けるつもりです。このコミュニティでは、コンテンツの盗用がウイルスのように蔓延しています。でも、私たちはコミュニティと協力して、オンラインコースや低予算のテレビ番組を作る手助けをするつもりです。私が選んだ人たちには、ディストリビューターやプロジェクトの新たな資金提供者を通じて、彼らの映画やドキュメンタリーなどの資金提供や配給を支援し、彼らがお金を稼ぐことができるように、そして彼らの知的財産を保護することができるように支援するつもりです。それがこのコミュニティの全ての人にとって必要なことです。自分たちの知的財産を保護することです。

さて、これが私が言いたいことのすべてです。皆さんに新しいコンテンツをお届けするのが楽しみです。いくつかのとても大きなプラットフォームで配信されます。リアリティTVショーについては、必見です。保証します。というのも、私はこれまで誰も見せたことのない、そして誰にも見せることのできない、ディスクロージャーの一面を見せるつもりだからです。私はコミュニティの一員であることがどのようなものか知っています。UFO学の機械の奥深くにいる有名人でいることがどんなものか知っています。それは機械です。10億ドルの産業です。コミュニティと呼ぶべきものではありません。それは巨大な産業で、お金によって全てが動いています。私は自分自身を保護し、もうこれ以上、この機械の犠牲者にはならないことを確実にしているのです。

私が言いたいことは以上です。 このビデオは、私の証言録取がリークされたことに大喜びしているバカたちにこのビデオを回覧してください。その人たちの多くが祝っています。その人たちは実際にはLARPであり、私の情報を盗んだ人たちです。これはまるで、「私が偽物なら、あなたの情報はどうやって本物だと言えるのですか?あなたは全てそれを私の話と私の用語を基に語ってきたのですから」というようなことなのです。私は彼らをCatch-22(どうもがいても動きがとれない矛盾した状況・ジレンマ的な状況)の立場に追い込んだのです。自業自得とでも言うべき、彼らにふさわしい状況です。

だから、先程言ったように、「信じる」も「信じない」も、私たちは気にしていません。私たちはこのコミュニティで使命を果たしました。コミュニティは崩壊し、失敗し、アライアンスは崩壊し失敗しました。だから今は、私たち次第なのです。私たち個々ののミッションをすることです。そして私は、コミュニティの全ての人たちが自分の使命を見つけることができるように祈っています。それを人から盗むのではなく、自分の使命を見つけ、それを貫き、そしてコミュニティやその有名人たちにばかり気を取られないことです。なぜならそれは全くのでたらめだらけだからです。こんなことは言いたくありませんがね。

あの人たちがみんなで集まってナラティブを作っていた時、こう言っていたんですよ。「私たちは嘘をついているわけじゃない。私たちはコミュニティを騙すんだ。大衆の意識を騙すんだ。私たちは集合意識を騙すことで、それをマニフェスト(具現化)しようとしているんだ。」と。はぁ?何を言っているんだか。それが私には限界でした。もう無理でした。

みなさん、そういうことです。とにかく聞いてくれてありがとうございました。これを広く伝えてください。新しいレポートをお届けするのを楽しみにしています。月で何が起こっているかについてのレポートがまだあるんです。いくつかのミッションがあって、月面オペレーション司令部(LOC)の低層階にあるメドベッド工場とチップ工場が破壊されました。興味深い襲撃方法で、彼らの多くの製造装置は破壊されました。他にも興味深いことがあり、SSPで実際に何が起きているのか、皆さんにお伝えするのがとても楽しみです。近々お知らせできると思います。ショーン・ストーンとのレコーディングも予定されています。彼のプラットフォームの名前は思い出せないのですが、ショーン・ストーンの番組でググってみてください。

さて、みなさん、愛していますよ。またすぐに情報をお届けできることを楽しみにしています。この件に関して、感情的にならないようにしましょう。感情的になるのはやめて、これを使うんです。

コミュニティの多くの人たちがその問題を抱えています。ハート(感情)ばかりにとらわれて、マインド(頭)を使わないのです。だから、バランスを見つけましょう。さて、今日はこれでおしまいです。もうたくさんだったのではないでしょうか。うんざりするほどの話でしたからね。でももっともっと多くのことが出てきますよ。コミュニティの人々にはたくさんの大きな秘密があり、様々なクレイジーな振る舞い、違法行為、非倫理的な行いをしていながら、カメラの前でキラキラした目で敬虔な顔をして、コミュニティはそれを受け入れているのです。おもしろいリアリティ・ショーになるでしょう。さて、皆さん、私は車に戻ります。ステイシーとモリーが待っているので。バイバイ。

コーリーが4Dの法的チェスだと言っていた意味がようやく理解できました。人は忘れやすいものですね。そもそもコーリーがなぜ訴訟をしていたのか、それを改めて思い出しました。私がコーリーをフォローするようになってからの7年間、いや、彼のマテリアルの翻訳に積極的に関わるようになってからの5年間、コーリーに起きていたことの日本版の縮図のようなことを経験してきた私には、ここでコーリーが言っていることには大きくうなずけることがたくさんありました。コーリーを完全に信用しているわけではありませんが、ここで彼が言っていることのいくつかは、実際に目撃してきたから真実だとわかります。そのような経験がない人たちにはコーリーの意図を理解することは難しいと思います。時間があれば色々と実例を上げて説明もできるのですが、とにかく時間がありません。ただ言えるのは、遠巻きに様子をうかがっているだけでは決してわからないことがあるということです。聞きかじり、読みかじり、評判、噂話、陰口で判断し、フォローしてみたり、フォローを外してみたり、いいねをしてみたり、しないでみたり、コロコロと態度を変える気まぐれな人たちにはわからないことです。それはそれで致し方ないことだと思います。それでも私はコーリーと同じ気持ちです。もうそういう人たちはどうでもいいと思うことにします。どれだけそういう人たちのために言葉を尽くして説明しても、インタビューを一言一句丁寧に翻訳して再現性を高めても、「記事が長い」と文句を言う人たちです。それよりも恣意的に編集された「要約」や、飛ばし記事を好み、最悪の場合、見出しだけしか読まないような人たちです。気にしても仕方ないのです。コーリーのコンテンツに一銭たりとも払ったことがない人たちが「コーリーは金儲けに走る詐欺師だ!」と言っています。私だってそんな人たちに無料のエンタメを提供するためにこのような活動をしているわけではありません。
Good Riddance!

コーリーのやり方は賢いやり方とは言えないでしょう。捨て身の戦法です。しかし、それを選択せざるをえないほど、このコミュニティが腐っていたのだと思います。一般社会の常識や倫理の通用しない、何でもありのコミュニティですから。

コーリーはテレグラム・グループでも今回の件について投稿しています。それも時間があればまとめて紹介するつもりですが、とにかく時間に追われていますので、現時点で最新の投稿だけ紹介して、この第一報を終えます。

コーリー・グッド:私は、SSPの全トピックを自分が所有していると主張しているわけではありません。もしあなたがコンテンツ制作者であるなら、自分の職業や趣味に適用される著作権や商標登録の法律を学ぶ義務があるのです。

誰でも人前に出てきて、秘密の宇宙プログラムに参加していたと言うことができます。戻ってくるまで20年間のプログラムに参加していたということは、誰でも言っていいのです。ただ、「20 and Back」「ダークフリート」「惑星間企業コングロマリット(ICC)」「SSPアライアンス」「グローバル銀河国際連盟」など、私が保護した用語は使えません。

2015年にコズミック・ディスクロージャーで私の証言が出たとき、スーパーソルジャーや秘密の宇宙プログラムに参加したと主張する人たちは皆、すぐに私の用語を使い始め、それまで何年もこれらの用語を使ったことがなく、それについて話したこともないのに、私の証言の詳細に合わせて彼らの証言を変え始めたのです。

Gaiaでの私たちの番組のプロデューサーたちやデイヴィッド・ウィルコックは皆、ランディ・クレイマーやトニー・ロドリゲスのような人々が、私たちのカンファレンスで大量のメモを取っているのを目撃しています。それは彼らが私の情報開示や証言を真似して語り始めるよりも前のことです。これらのことは、調べる気があれば誰でも簡単に歴史的に追跡することができます。ナラティブのタイムラインは簡単に文書化できます。

日和見主義者や偽者から私の人生のストーリーを守るために、私は自分の証言の多くを商標登録(TM)し、著作権(CR)を付けて、私の知的財産として封じ込めました。私は、私の特有のライフストーリーと、すべての保護された語句を固定し、TMやCRの申請の中で所有権を主張したのです。

もし、私の家族や私自身を危険に晒してまで公開した私の重要なナラティブを乗っ取ろうとする人々が現れたら、彼らは法的な問題に直面することになるでしょう。人々は、飢えたディスクロージャー・コミュニティのために好きなように物語を作ることができますが、私のストーリーから自分のストーリーや知的財産を構築することはできません。

私が宇宙空間におけるナラティブ全体の所有権を主張しようとしていると言う人たちは間違っています。私は自分自身のナラティブの所有権を主張しているだけであり、そうしているのは、それを盗んで捻じ曲げようとするだけでなく、私や私が一緒に働いていた人たちの信用を落として潰し、そこから利益を得て、私を邪魔者扱いする腐敗した個人や企業から、それを守らなければならないからに他ならないのです。

私は多くの人が、特にLARP愛好家が、非常に怒っており、私がディスクロージャーやSSPのナラティブ全体を所有しようとしていると主張していることを理解しています。事実は、私は自分の情報開示と証言を保護するための措置をとっているのであって、彼らがどう思うかは気にもしていません。

彼らが私の人生のストーリーに基づいたフィクションを作るのを止め、オリジナルであるならば、何も心配することはありません。彼らはフィクションの素晴らしい物語を語り続け、ロールプレイングのカンファレンス、書籍、オンラインコースでお金を稼ぐことができます。彼らはただ、私の保護された語句を使い、私の証言から直接的に私がした経験や情報に基づくフィクションのストーリーを構築するのをやめればいいのです。

これは、コミュニティ内の多くの人々が好むやり方ではないかもしれません。人々はしばしば、すべてが無料であるべき、あるいは誰もが他の人の資料から引用することができるべきだと考えています。しかし、このようなやり方は、コミュニティを破壊するだけでなく、裏で剽窃やコンテンツの盗用と戦ってきた数え切れないほどの研究者や有名人のキャリアを破壊することにつながってきたのです。

そろそろコミュニティも、社会の他の人々が従うような適切なビジネス倫理や慣行に従って行動し、自分たちの行動に責任を持つようになるべきではないでしょうか。コミュニティは、裏で同じようなことが行われているのを許しているのに、カバールや企業の犯罪を指摘する筋合いはないのです。

だから、自分のストーリーを語り、カンファレンスを開き、本を書き、自分のストーリーでお金を稼ぎ、自分の知的財産を作って下さい。コミュニティ内の他の人のライフストーリー、著作物、創作物を利用しないこと、それが倫理的で責任ある行動なのです。
コーリー・グッド

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