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コーリー・グッド2022年9~10月アップデート(10/31追記)

この記事では9月と10月のコーリーの更新情報ほか、独立した記事にするほどではないニュースや個人的な雑感などもまとめていきます。

0.はじめに

1.LOCの状況とハーベスター(9月23日更新分)

こちらの動画は8月28日に緊急速報として伝えられた情報についてのフォローアップになります。「ハーベスター」などの強烈な新情報もありました。雑談部分は割愛しています。

コーリー・グッド:では、SSPのアップデートに入ります。念のため、箇条書きで読み上げます。というのも、書面のレポートに書かれているような細かい部分を省いてしまうことがよくあるからです。そのため、常にascensionworks.tvをチェックするようにしてください。書面のレポートでは、ビデオレポートにない小さな情報が見つかるかもしれません。また逆に、私が実際に話しているとき、書面にタイプしていたときに思いつかなかったことを思いつくこともあります。

OK、それでは、始めます。2014年、2015年から私の情報をフォローしているほとんどの方が知っているように、月面オペレーション司令部(LOC)が最初に卍型の月面上の建物として作られたのは、1940年代後半から50年代前半でした。それは本当のモジュールの組み立てユニット式で、皆さんが想像するほど立派なものではありませんでした。ナチスがこの基地をつくったとき、その地下に溶岩洞窟があるのを発見しました。それらは圧力やその他の理由により、地球上のものよりもはるかに大きいのです。月の地殻の下をしばしば平行に走る溶岩洞窟の内部で、彼らは気圧調節してさらに基地を拡張できる場所をたくさん見つけ、それを実行に移し始めました。ナチスはオリオングループから月にいることを許されていました。オリオングループはこの地域を彼らに転貸していたような形になります。オリオングループは、いずれ彼らがここを探索し、基地を構築することをわかっていましたが、彼らはオリオングループが思っていたよりも少し早く実行したのだと思います。そのオリオングループは、トールグレイETたちとレプティリアン、インセクトイド・グループと銀河連邦の背の高いブロンドの人間タイプETたちで、彼らはすべてAI神を崇拝しています。

このオリオングループは、南極大陸で行ったように、ナチスをそこに受け入れました。ナチスが探索すると、月の奥深くに通じる奇妙な古代のハッチ(昇降口のふた)があるのを発見し、彼らはそれを開けて探索を始めました。そして彼らは古代技術の古代遺跡を発見し、それをレプティリアンとオリオングループに報告しました。彼らは自分たちの安全のためにそこに近寄らないように言われ、時間が経てばもっと多くのことを明らかすると言われました。しかし、ナチスはそれでも探索を進め、多くの情報を持ち帰りました。そして月が基本的に空洞化した惑星型天体であることを突き止めました。今では、内部はほとんどマカバのようで、大きな球状の領域が細長い通路でつながっていて、そこをエネルギーが通過できることが分かっています。

月の裏側には壊れた巨大な扉があり、かつては開いていたのですが、今は開いておらず、何万年も開いていないのです。私が説明している月の内部についてもっと知りたいのであれば、以前にしたプリアダマイトの話を参照して下さい。火星に住んでいたグループがそこで起きた大異変をきっかけに、月をアーク(方舟)にしてここに持ってきました。ナチスが発見したのは、プリ・アダマイトグループが何をしたかということでした。彼らはこの非常に古い古代のムーン・ステーションを改修し、アークに作り変えたのです。そして何百万人もの人々が住み、動物たちが暮らすエリアを作り出しました。それから彼らは20億年以上前の古代ビルダー種族のテクノロジーを手に入れ、月を操縦し、潮汐ロックに入れることができたのです。

私たちはこのことの多くをETグループから学んだだけでなく、 月で発見したものからも学んでいました。 そして、過去2回のマイクロノヴァ、ソーラーイベントを経ていたことについても。マイクロノヴァは12000年周期で発生しますが、実際、それ以上に頻繁に起こっています。しかし、大きなものは12000年周期で起こります。そして特に最後のマイクロノヴァでは、月のテクノロジーが破壊されました。 プリアダマイトは、ほとんど日食の位置のようなちょうどいい場所に月を動かすことができ、この最後のソーラーイベントからの放出物が衝突したときに、地球の大部分を遮蔽したのです。それでも、環境が激変するような問題は起きましたが、地球の大部分を遮蔽したのです。私たちはオリオングループがそれを繰り返そうと狙っているのだと考えています。しかし、この最後のソーラーイベントの当時、地球はかなり保護されましたが、月の古代技術は完全に破壊されました。唯一機能していたのは、プリアダマイトが作った潮汐ロック重力フィールドで、月を地球の軌道にロックしたのです。

私は以前の報告で、月の内部の一部を見学させてもらった話をしましたが、そこには巨大な切り立った洞窟があり、それで私はまるでソーラーパネルのの配列ようなものを見ました。そう、つまり、それを一番うまく表現すると、道路にソーラーパネルを並べてラックに載せて、パネルが斜めになっているようなものです。ただし、このパネルは金色で虹色の輝きがあり、銅と金で層になっているようでした。しかし、それは人間が作ったもので、ダメージを受けたものを修復するためにそこに置かれていました。そしてどうやら、オリオングループはナチスや、後に宇宙での人類のインフラを管理する惑星間企業コングロマリット(ICC)に、このテクノロジーのある面を再構築する計画を与えていたようです。それは人間のコントロール下で、地球上でETたち行っていることと協調して行われていました。そして様々な多くのETグループがそこでは働いており、この古代のインフラを修理し、いじくっていました。そして約束の時になると、それらはすべて集められ、何か大きなことが起ころうとしていたのです。そして最近起こったことは・・・

多くの人がLOC(月面オペレーション司令部)について話すようになりましたが、彼らは、特にLARPER(偽者)は何もわかっていません。月の表面にLOCの頂上部が出ていますが、建物は地下の溶岩洞窟に続いていて、巨大な船着き場があり、そこから宇宙船が出入りして、穴を通って上に上がっていくのです。そして、アルファ基地から少し下ったところにブラーヴォ基地があり、さらにその先にチャーリー基地があるのですが、こちらはもっと小さく、それほど離れてはいないのですが、小さな基地群のようなものです。私はブラーヴォとチャーリーにも行ったことがありますが、かなり小さい基地でした。基地内では科学者たちはあまり働いていませんでした。しかし、基地の下に古いハッチがあって、そのハッチはいつも開いているのですが、様々なパイプや換気口や様々なものが下に続いていました。そして下では、古代の構造物の中に入っていくために、フォークリフトを運転したり、いろいろな作業ができるように別の場所を掘っていました。

とにかくその下のエリアでは、月が箱舟として使われていたときに、プリアダマイトが何百万人もの家族を収容するために作ったエリアがあり、ICCの人々がそれを改装して利用していたのです。そして何千人もの人間の科学者やエンジニアが月の奥深くの古代基地に住んでいました。自分が住んでいる場所に数十億年前の文明があったと想像してみて下さい。彼らは長い間そこに住み、古代のテクノロジーのある側面を再構築するために、オリオングループの指示に従って働いていたのです。

そして最近聞いた話ですが、8月25日だったと思います。人間の技術者たちは月内部の修理が90パーセントに達したので、オリオングループに知らせました。彼らは、ETたちから多くの幸せな興奮した反応を期待していました。彼らは小さなパーティーを始めていて、科学者や技術者たちの間には、本当にお祭りムードが漂っていました。突然、背の高い金髪のノルディック銀河連邦タイプのETがこの基地の様々な戦略的地点に現れ始め、変身しました。
それは本当に奇妙で、彼らの目は真っ黒になり、しかし、目の中に波紋が見えるようでした。そして、彼らの顔は、彼らの生理学にとって正常であるようには見えない、本当に不吉な表情でしわくちゃになったのです。それは本当に引き歪められた顔で奇妙でした。

そして彼らは懐中電灯のようなものを持っていました。トールグレイや、スモールグレイもいました。ただし、グレイたちは攻撃用の長い杖のようなものを持っていましたが、このノルディックの銀河連邦グループは懐中電灯のようなものを持っていて、それを起動すると、フラッシュとパルスと閃光が起こって、何も見えなくなりました。私が見たのは監視カメラの映像です。パルスが止まると、地面に倒れた人間が見えました。起こったことを見て逃げようとした人々も、結局何かよくわからない武器によって捕まってしまいました。聞いた話では、この懐中電灯のようなものは人々の神経を遮断し、基本的にスイッチを切ってしまうそうです。

そして、何千とはいかなくても、何百もの人間の死体が転がっていました。白衣を着た人、制服を着た人、技術者など、皆死んでしまいました。それから、銀河連邦タイプの背の高い金髪のETたちは、何かの状態から抜け出したような感じで、彼らの顔は元に戻りました。彼らはただ周りを見回し、それから懐中電灯の設定を変え、各グループの人々の死体に歩いて行き、スイッチを入れました。そうすると、死体が溶けて、黒い泥水が地面に広がったようになり、まるで道路のくぼみを修復するときのアスファルトのように見えました。

そして、彼らはすぐに自分の仕事に取り掛かりました。彼らの器具というか箱が運ばれてきて、それは本当にどういう仕組みなのか分かりませんが、小さな箱のようでした。箱を開けると、彼らは中から部品を引っぱり出し、また別の部品を引っぱり出し、という感じで展開し、それは元々折りたたまれていたサイズよりも大きく見えました。それはテクノロジーの一部であり、彼らはそれをセットアップしていました。私はそれが脳内チップとか、そういうトランスヒューマニズム的なものを非常に迅速に生成するための技術だったと聞いています。

アルファ基地の後、LOCチャーリーとブラーヴォもまた同じように乗っ取られ、監視カメラとの接続も全て失われて、何が起こっているのかわからなくなってしまいました。LOCはしばらく前からロックダウンされていて、機体の打ち上げ施設や航空管制を運営するスケルトンクルー(最小限の人員)がいるだけでした。その彼らも、数日後、ICCの警備員がやってきて、銃を突きつけ、全員を任務場所から連れ去りました。それ以来、彼らはお互いに口をきいていません。それ以来、LOCや他の月の施設で何が起きているのか誰も知らないのです。完全に情報の真っ暗闇になりました。

多くの人がパニックになって「これは恐ろしいことだ」と心配しているかもしれません。でもいいですか、こういった行動が起こされた理由は、まず第一に、ソーラーイベントが近づいているからです。ソーラーイベントは来ます。それと、悪い者たちが負けているからでもあります。彼らはパニックになっているんです。それには大きな理由があります。グローバル銀河国際連盟(GGLN)と私たちがズールーと呼ぶエイオス人のエミの協力です。エイオス人はスーパーヒーローのように超越し、進化しています。彼らはGGLNを助けてきました。エミがGGLNのワンダリングスター号に同船してしばらく経ちます。彼らは(天の川銀河)外縁部を巡航し、基本的にダークフリートとICCがオリオングループによる他の文明の征服を手助けするために生み出した多くの問題を解決しています。それは本当にめちゃくちゃで、人類はその問題の一部でした。そのため、GGLNが関係修復のために出向いていて、私たち(人類)がやったことの多くを修正しようとしています。

その上、私たちがヒュウと呼んでいる、アンドロメダ銀河から来たグループがいます。彼らは基本的に契約として、彼らは彼らの銀河のガーディアンに仕えています。ズールーが私たちの銀河のガーディアンに仕えているのと同じです。彼らは私たちの銀河に入ってきて、引っ掻き回すようなことはしないことになっているのです。それが高次の領域でのルールなのです。しかし、現時点では、彼らはアンドロメダ・シンジケートと呼ばれるものをほぼ完全に排除しています。

アンドロメダ・シンジケートは、銀河連邦を含むいくつかのグループで構成されており、この天使のような見た目のETを多くの人々が恋焦がれています。このグループは本当に陰湿で意地が悪く、最高位のAI予言者なのです。そして彼らはその能力で、人々に愛と光を感じさせることができます。しかし、彼らがやってきたことは本当に恐ろしいことです。アンドロメダ銀河で彼らがやってきたことは、ほとんどヒュウによって一掃されました。ヒュウはまた、初めて私たちの銀河の外縁部に巨大な船を持ち込みました。彼らはそれをハーベスター(収穫船)と呼んでいます。

それは元は銀河連邦によって作られた船です。銀河連邦はこれを魂の収穫に使っていました。それは彼らがオリオングループと密接に働いている理由の一つです。オリオングループは私たちのライトボディをいじくるのです。すべてが非常にクレイジーです。しかし、この船はほとんど巨大なイカのように見えます。後方には巨大なハードドライブのような部分があり、魂を保存しています。そして前方はイカのような部分があり、何をするかというと、ある地点を指して開き、ディッシュ(パラボラアンテナ)のようになります。

そして特定の周波数に焦点を合わせることができます。魂の周波数です。オリオン・シンジケートはこの船を使い、アンドロメダ銀河で大量に魂を収穫していました。この船を実際に使ったことで、銀河のバランスが崩れ、彼らの銀河の中央部にいる銀河高次生命体が行動を起こすことになったのです。
彼らがやっていることはとても残虐で、惑星や文明全体が収穫されているなんて、まるでクレイジーなSF映画のようです。

今ではこの船は乗っ取られて、アンドロメダ・シンジケートに属する様々なグループをピックアップするために再調整されました。遺伝子の周波数と魂の周波数の2つを拾って、巨大なトラクタービームで掃除機のように吸い取って、ハードディスクに保存することができるのです。彼らは今、この技術を使って、私たちの銀河系にいる全ての悪者を捕まえています。彼らは天の川銀河外縁部を通り抜け、天の川銀河内の恒星系を一つ一つ掃除しています。銀河連邦のようなタイプの悪性ETは全て掃除されています。

彼らは本当にずる賢く、小さな次元の裂け目やポケットに隠れる方法を見つけていましたが、このテクノロジーの前ではそれも通用しません。とにかく見つけてアップロードしてしまうのです。オリオングループ、特に銀河連邦はこのテクノロジーが自分たちに向けられていることを知っています。そしてこれが天の川銀河の外縁を一掃し、中に向かって移動していることも。 彼らはある時点でそれがこの太陽系に来ることを知っているのです。だから私は正確に彼らが何を計画しているかは知りませんが、彼らが怯えているのがわかります。月が完全にロックダウンしているのはそのためです。火星も同じです。火星の他のコロニーが反乱を起こしたという情報もいくつか耳にしました。それはトランスヒューマニズムの技術を押し付けられたからです。火星の2つの複合施設はGGLNとワンダリングスターによって救助されました。エミは彼の能力か何らかのテクノロジーを使って、オリオングループと銀河連邦の兵器を彼ら自身に向けました。そして何十もの全長数マイル級の船や、何百もの様々なET船が、バスケットボールのサイズに押しつぶされ、火星の軌道上に漂っています。ワンダリングスター号は一発も撃つ必要はありませんでした。ズールーのエミは彼の持つ何らかの能力を駆使し、敵の攻撃をすべて彼らに向け直したのです。オリオングループもこのことに非常に焦っています。彼らはこの救出劇を、GGLNがこの太陽系を取り戻すための予行演習として行った可能性があると見ているのです。そしてその読みは正しいです。それは段階的に起きていくでしょう。

そして、もう一つ私が聞いたのは、SSPアライアンスに関する話です。地球上にいるSSPの人々、よくいるLARPER(偽者)の人たちではなく、実際のSSP退役軍人の人たちを、同意があれば呼び戻し、火星の解放のために、エミやズールーの支援のもと、GGLNと一緒に戦ってもらう予定だそうです。
その時期に、私たちが、地球を乗っ取ろうとする全体主義的な政権に立ち向かい、トランスヒューマニズムに立ち向かえば、これらのグループが地球にも介入し、実際に地球を解放することができるようになるのです。しかし、ポジティブなETグループは、静観していて、私たちがトランスヒューマンなタイムラインを選択し、美しいETたちを迎え入れていまうのかを見極めようとしています。エデンの園のように、美しいETたちがやってきて、脳内チップという形で知恵の実を与え、それを私たちが受け入れてトランスヒューマンなタイムラインにはまるのか、それとも、もっと高い意識と有機的なタイムラインに切り替わるのか、みんながそれを見るために待っているのです。

これで全てお話したでしょうか…あっ、まだ大きな話題がありました。オーケー、これは今まで話したことがないことです。太陽系内の冥王星のかなり外側の軌道に、私たちの月のほぼ正確な複製があります。この月は私たちの月よりもずっと破壊されています。つまり目に見えて破壊されています。しかし内部の空間では、私たちが技術を利用し、基地を構築しています。 この月面基地は「センティネルLOS(Sentinel LOS)」と呼ばれています。それが呼称です。何十年もの間、人類の宇宙プログラムとETの宇宙プログラムは、基本的に地球の月と同じように、この月を分割し、あちこちに分散して共有してきました。そして、スーパーゲートに出入りするための途中駅として、またスーパーゲートからの活動を監視するために、この月を利用しています。

このスーパーゲートは、たまに起動する巨大なポータルのようなものです。太陽圏(ヘリオスフィア)の外か、ちょうど内側に入ったくらいに太陽を周回する褐色矮星があります。その両者の関係と、私たちの太陽の近隣の星団における位置によって、天然の巨大なポータルが作り出されます。そしてこのポータルは他の銀河に通じています。

太陽系を包むヘリオスフィアの果てに謎の模様

このように自然に生じるポータルのほとんどは2、3先の恒星系や天の川銀河内のどこかに飛ぶことができるだけですが、このスーパーゲートは実際に天の川銀河の近くにある3つの銀河や矮小銀河とつながっています。だからとても重要なポータルなのです。私はずいぶん前にそのことを報告しましたが、冥王星の月面基地については話していませんでした。そしてそちらの基地ではまだ何の問題も起きておらず、同じ人たちが順調にプロジェクトを行っており、まだ人間たちがそこにいて、彼らからの報告が入ってきています。

しかし、これまで秘密にされていて、最近明らかになったことの1つは、この(冥王星の)月の内部では、すべての古代の構造物が完全に元の状態で残って…とは言えないですね。かなり傷んではいます。しかし、私たちの月が様々なクールでクレイジーなものを持っていても、内部のほとんどすべてがプリアダマイトによって改修され尽くしているために、元の様子、20億年前に古代ビルダー種族がそれを作ったとき、どのように見え、どのように構成されていたのか、私たちは正確に知ることができませんでした。それがどうやら、(冥王星の月では)そのインフラの断片は生き残っているようです。そして、オウムアムアの船がやってきた時に、彼らは船内に書かれていた文字をビデオに撮影することができましたが、今ではその碑文や象形文字を翻訳できるようになりました。だからその(冥王星の)月の内部の碑文や象形文字も翻訳できるようになったのです。彼らはそのことにとても興奮していて、それにかなり力を注いでいます。センティネルLOSというのがその基地の名称です。

あとは・・・そうそう、「(地球の)月のスペースを共有している他のETたちは、オリオングループに腹を立てていないのですか?」という質問を受けました。ええ、腹を立てていますよ。オリオングループのことが好きではないETグループは封鎖モードに入っています。ご存知のように、月ではいかなる種類の攻撃も行ってはいけないことになっています。それが古代からの取り決めだったのですが、最近それが破られました。彼らがそれを破ったのは、希望を失ったからです。彼らはもうそれが終わりだとわかっています。しかし、このことに不満な他のETグループもいて、あるものは太陽系を離れ、銀河系さえも離れました。その他のETたちは、彼らの目の前で繰り広げられる、この壮大な、映画のような物語の中で人類がどんな選択をするか見たいがために、ただその場に残っています。そして人間たちはとても狂っています。どうなるのか、誰にもわかりません。この惑星はまるで精神病院のようで、クレイジーです。

さて、多くのことをカバーしました。ええ、オリオングループは太陽系に閉じ込められ、押し寄せるグループと最後の一人まで戦う準備をしています。
しかし、彼らの全ての武器がズールーの合気道のような原理で彼らに向けられたらどうするのでしょう?この巨大な収穫船がやってきて彼らを吸い込み始めたらどうするのでしょう?つまり、彼らには逃げ場がないのです。彼らは負けるしかないのです。私たちは基本的に既に勝っているということです。 ただ、戦いが起こるにつれ、厳しい時期が待っています。それはDデーのようなものです。非常に血生臭い日になることは分かっています。

戦闘を終えるのに何日も何週間もかかるか。私たちはまだその始まりのところにいるのです。地球上の人間はまだ戦闘に参加していません。しかし、私たちは参加することになろうとしているところです。それは選択の余地がありません。私たちは必ず戦うことになるのです。

さて、最後にもう一つ。地球上でたくさんのUFOが目撃されています。そのほとんどは、秘密宇宙プログラムの船ですが、その他にも非常にたくさんの、オリオングループや銀河連邦の船が現れています。もしあなたが背の高い金髪のETを崇拝しているなら、とても幸せでしょうが、私の情報をよく聞いているなら、嬉しくもないでしょう(笑)これらのグループは歓迎すべき相手ではありません。今後1、2年の間に、事態が進むにつれ、政府は「ETの脅威」についてもっともっと私たちに知らせ始めるでしょう。そして、もう一方では私たちによく似た、とても可愛くてとてもセクシーで魅惑的なETがいると知らされるでしょう。彼らは、私たちを奴隷にしようとするグループが太陽系に入ってきていると言うのでしょう。そして「私たちは一緒に戦う必要がある」と言うのです。それから聖書や他の宗教の終末物語のように、人間の軍隊が実際にはネガティブなETの勢力と一緒になって、私たちを解放しに来るグループと戦うように仕向けるのです。それが彼らの企みです。

そして今、私たちの上空には何千もの人工衛星があります。イーロン・マスクが打ち上げた人工衛星には、強力なレーザープロジェクターが搭載されていて、ブルービーム計画の強化版のように、あらゆる種類の映像を映し出すことができます。多くの人が騙され、怖くなって、間違ったグループの後を追うことになるでしょう。しかし、私が言ったように、これは全て私たちが地球上で行う選択次第なのです。トランスヒューマニズムのタイムラインを選ぶのか、有機的でスピリチュアルなタイムラインを選ぶのか、どちらにも課題がありますが、私たちが騙されてはいけないのは、天使のような外見の存在が降りてきて、永遠の命や健康、知識へのアクセスを与える脳内チップを提供する、「知識をもたらすもの(ルシファー)」です。

というわけで、このレポートは以上です。多くの人が知っているように、ディスクロージャーのコミュニティは完全に崩壊しています。まるでピエロとホラ吹きがはびこっているような状態です。それは本当にディスクロージャーのために役立つことはないでしょうし、何も生まれないでしょう。

とても興味深いアップデートでした。たしかにテレグラムやツイッター上には「緊急放送ネサラゲサラQFSメドベッドQプラン」のピエロとホラ吹きがはびこっています。彼らが誰にマインドコントロールされ、誰の「役に立つバカ」として働かされているのか、そして最終的に人々をどこにミスリードしようとしているのか、改めてはっきりしたと思います。ただ、それに騙されている人の数も一定数以上増えてはいませんし、嘘に気づく人も少しずつ増えてきているようです。まあ、彼らはもう何年間も当たらない予言と実現しない約束を繰り返しているのですから、気づかない方がおかしいのです。いずれ、ほとんどの人たちが目を覚ましてそのバカバカしさと茶番に気づき、これらのインフルエンサーはアカウントを閉鎖して逃亡するでしょう。最後までオリオングループの宣伝を続けるほど根性の座ったピエロはほんの一部だと思います。

2.前代未聞の速報 - タイムライン:地球解放の戦いと太陽のマイクロノヴァ(10月24日更新分)

コーリー・グッド:SSPアライアンスとグローバル銀河国際連盟(GGLN)は、数ヶ月前にエミ(エイオス/ズールー系ET種族)から、太陽系解放の今後のタイムラインについてかなり重要なブリーフィングを受けました。このブリーフィングは、これまでガーディアンの中で最も謎に包まれていた新ガーディアンを代表して行われたものです。

その内容は、時期が来るまで秘密にしておくようにと言われた内容ばかりでした。今朝、あるメッセージを受け取って、私は衝撃を受けました。それはタイムライン・ブリーフィングの簡単な要約を公開することを許可されたのと、今後数ヶ月、数年とさらなる許可が下り次第、随時情報公開していくことを知らせるものでした。私たちはこれまで、ブリーフィングで未来の出来事の詳細を知らされたことはなく、ましてやそれを大衆と共有することを許可されたことはなかったのです。

GGLN、SSP同盟、ET同盟は現在、オリオングループとその同盟、ダークフリート(銀河系の多くで人類の悪名を轟かせている)による被害を除去しています。GGLNが率いる艦隊は天の川銀河の外縁から地球へと向かい、オリオングループとダークフリートが引き起こした被害を可能な限り復旧しているのです。場合によっては、ダークフリートの要員を恒星系に送り込み、その文明に対する犯罪を裁くこともあります。GGLNが率いる艦隊が彼らの太陽系を解放するのに2025年(私たちの時間で)までかかるようです。

一方、このタイムライン全体を通して、地球上の人々は、太陽活動の増加により、より頻繁に、より強力になったように見える地震や嵐や、ますます多くの終末時の狂気の行動に対処しています。私たちが目にしているのは、トランスヒューマニズムのアジェンダが正気でない人たちによって強要され、病気や潜在的な戦争を利用して人々の権利を剥奪する全体主義的な政府への対処にますます追われている人類の姿です。

地球上での戦いとポジティブなタイムラインは、まだその勝敗は私たちにかかっており、2033/34年に太陽のマイクロノヴァが起こるまでずっと続く戦いとなります。マイクロノヴァは、一部の人が報告しているような絶滅レベルのイベントではありませんが、大きな激変と自然災害が起こるでしょう。ソーラーイベントに近づくにつれ、不思議なマンデラ効果が現れ、すでに混沌とした環境にさらなる混乱をもたらします。マイクロノヴァが実際に発生する時については、それは非常に強力なため、正確な日時を特定することはできません。それだけは、新ガーディアンがいるときに、エイオス人から完全な信頼を得て、他のすべての詳細を教えてもらった私にも知らされていません。

エミはGGLNとSSPアライアンスのリーダーとの会議を招集し、そこで初めて、ガーディアンたちは未来の出来事を共有しました。新ガーディアンは、銀河のタイムラインは私たちに有利な方向に変化しており、オリオングループやその同盟、あるいは彼らのAI神には、彼らの敗北を防ぐためにできることは何もないということを共有しました。天の川銀河は独自の最もポジティブなタイムラインに入ったようですが、各太陽系はまだ独自の選択を迫られています。

2028年から2033年にかけて、地上の大衆は「世界の銀河連邦」という新しいETグループの概念に徐々に触れていくことになります。最終的に、2032年に向かって、このETグループは、ホログラフィックで生成された敵から地球を守り、太陽系への大規模な侵略を警告しながら、地球の人々の前にその姿を現します。彼らは欺瞞を駆使して地球の軍事力を集め、(人類を支援しに)来るGGLN率いる軍とそのET同盟に対抗しようとするでしょう。

マイクロノヴァが発生すると、人類が選択したタイムラインにロックされます。たとえトランスヒューマニズムのテクノロジーがソーラーイベントですべて破壊されたとしても、次の太陽サイクルに移行する際には、大衆意識の意図は、ポジティブか、それほどポジティブでないタイムラインかを選択していることになります。そして、現在の第4密度の振動は「それほどポジティブではない」方のタイムラインです。たとえ人類が再びネガティブなタイムラインを選んだとしても、太陽と銀河のこの地域のエネルギー的な変化のために、ネガティブなタイムラインになる可能性もそれが最後になるだろうと言われています。最悪でも、何万年か続く(これまでと同じような)サイクルがあと一回、最高の場合、私たちは技術的な進化ではなく、精神的な進化への道を選び、第4密度の統合された大衆意識で文明を黄金時代に導くでしょう。

太陽系解放作戦 2025-2033/34年:
2025年にセンチネルLOS(月面作戦基地)が解放される - 私たちの太陽系の外側のスーパーゲート(銀河系ポータル)からの交通と活動を監視するウェイステーション(中間駅)

2025年末、火星解放の戦いが起こる。ズールー/エイオス人はワンダリングスターとGGLN/SSP同盟地上部隊の小艦隊を火星に輸送する。それと同時に、木星、土星、海王星に集結したオリオングループと世界の銀河連邦の大艦隊と対峙するため、より大きなGGLN率いる大艦隊が太陽系に突入する。2025年から2032年にかけて、これらの宇宙艦隊の間で激しい戦闘が繰り広げられ、私たちの同盟は、オリオングループとその同盟が数万年にわたって居住してきたすべての船を根絶やしにし、すべての基地を破壊する。ほとんどのET基地は次元のポケット内に存在し、ひとつひとつ侵攻して「崩壊」させなければならない。

2026年、「アステロイド・ベルト」にあるセレス・ステーション、ICC採掘場とその自動防衛システムが解放され、GGLNとSSP同盟艦隊は太陽系内をさらに前進し、太陽系内に残されたオリオングループと世界の銀河連邦の艦隊に立ち向かうことができる。

2027年、GGLN率いる軍は、LOC基地複合施設を解放し、すべてのネガティブエイリアン基地を除去するために月へ侵攻する。月の解放により、オリオングループ(グレイエイリアンバイオドロイド)が地球上で行っている数百万人のエイリアン・アブダクション(拉致事件)がようやく終結する。

2028年、月とLOCを解放する戦いの後、GGLNは南極のICC宇宙港に侵入するために必要な情報を得た。そして宇宙港から数十のICCとオリオングループのDUMB(深層地下軍事基地)につながるトンネル網に沿って戦い、地殻を数マイル下る。この戦いは、広大な地球内部領域へと続き、2032年まで続く。

おそらくコミュニティの多くの人々は「10月に全てが終わる」と思っている(信じたい)ので、今回のコーリーの情報は感情的に受け入れられないはずです。しかし、これらの人たちは6月にも「全てが終わる」と言っていて、何も起きなかったことをもう忘れている様子ですし、省みることもないようです。(他にも8月には緊急放送があるとか、1月にはメドベッドが全人類に開放されるとか、そんな空騒ぎばかり繰り返されてきました。)この人たちは、「世界の銀河連邦」の欺瞞に騙され、それに加担することになるのでしょうか?それともワクチン接種やトランスヒューマニズムの押し付けが終わらないことにようやく気がついて目を覚ますのでしょうか?

3.クリフ・ハイが流した噂とコミュニティの反応(10月29日更新分)

この件はFacebookグループの方で扱いましたが、記事ではスルーしようかとも思っていました。誰もが気分の悪くなる話です。しかし、何でも忖度せず正直に、ありのままに記録し、伝えることをポリシーにこれまでやってきましたので、やはり記録しておくことにします。

個人的には4Dのチェスとか、5Dのチェスとか、あまり好きな言葉ではありません。

そしてクリフ・ハイが流した噂というのはこちらです。

クリフ・ハイ「参考までに、コーリー・グッドはデポジション(証言録取)で、彼のSSPの体験はすべてチャネリングされたものだと述べている。彼は、彼が主張したMILABの拉致、3回の20andバックタイムトラベル、すべての異世界トラベル、ブルーエイビンズ(別名ブルー・スペース・チキンズ)を含むエイリアンとのすべての経験は起こらなかったと述べているのである。それらは彼の想像の産物であった。」

この噂を喜んでFacebookに投稿し、その後削除した(しかしゴシップ話は続けたいという)のがローラ・アイゼンハワーです。

「Dimensions of Disclosure 2019」カンファレンスのエンディングに酩酊状態で登場し、参加者全員を侮辱するような態度を取ったローラ・アイゼンハワーの姿はとても印象的でした。

ではコミュニティの反応はどうだったのか?「やっぱりそうだったのか!」「私は奴が詐欺師だとわかっていた!」みたいな反応もやはり一定数はありました。しかし、こういう人たちは何を見ても直情的に反応するだけの人たちであり、ツイッター等で稚拙なフェイク情報やクリックベイトに四六時中踊らされている人たちと同じなので、どうでもいいです。「コーリーとデイヴィッドは波動が悪い。ダークなエネルギーだ。」みたいなことを言う人も一定数いました。こういう人たちはおそらく何のストレスに晒されたこともなく、毎日ハッピーな生活をしている幸せな人なのでしょう。

これがスピ系コミュニティの民度
上から目線で人をジャッジしてばかりいる

一方で、意外と冷静で良識的な反応も多く見られました。

裁判での証言(テスティモニー)でもない限り、どうしたら証言録取(デポジション)が公になるのか、誰か説明できますか?説明できないなら、この話はデタラメに聞こえるが。
わぁ、ローラ、あなたが何の裏付けもない噂を鵜呑みにするなんて信じられないわ。あなたや、彼を中傷したり、中傷が続くのを許している他の人たちをもコーリーが裁判にかけることを神に願ってる。スピリチュアル・コミュニティに起こってきたことはとても恥ずべきことです。なんてこと、みんな自分で調べないで噂を流すのね。裁判の書類はクリフハイとは関係ないし、書類は封印されているのに。
ローラ・アイゼンハワー:マージー・ロング、あんたのような人に私の記事にコメントしてもらう必要はないのよ。なんてこと、まったく信じられない。さようなら!なんなのよ!

要するに、ローラ・アイゼンハワーはコーリーが集団訴訟を起こしたことと、エレナと話を合わせなかったこと、そして自分も訴えられそうになったことを怒っているのです。

私なら、欲や金のために善良な人々を訴え、私自身をこんな目に遭わせ、皆を巻き込むようなことはしないし、これほどの分裂や混乱を引き起こし、その責任を皆に負わせるようなこともしない。
ローラ・アイゼンハワー:彼の話が事実ではないと言いたいわけではありません。多くの証言者がいて、SSPも存在するからです。私が問題にしているのは、起きてしまった被害についてです。彼はこれらの訴訟を起こし、自分自身をこのような立場に追いやったのです。クリフ・ハイや他の人たちは、お金や評判に関わることで、彼が訴え、追い詰めた人たちです。これは非常識なことで、私はその多くを目撃してきました。しかし、信じられないような悲しみや損害をもたらした人物に対する人々の忠誠心のために、何も言うことができないのです。この人物は私もターゲットにしていたので、動揺を通り越し、大変な思いをしています。この人ほど世間に中傷キャンペーンを広め、被害者のように振る舞い、誰もが彼に反対している人はいないでしょう。彼は危険極まりないんです。

このコミュニティでは、お互いにこの種の問題を抱えたり、このようなことをしたり、自分の話を名乗り出る人を拒絶する人は誰もいませんが、彼の場合は違いました。彼は他のSSPの人たちを見下し、すぐにLARPS(偽物)と呼んだり、似ても似つかないのに自分の話を盗んだと言ったり、そういう人たちを遠ざけようとして、サラや私のような人たちに、彼らとは仕事やインタビューをしないように言っています。何年も前に彼をブロックせざるを得なくなったのはその時です。もう、うんざりなんです。私が目撃したことは、言い尽くすことができないほどです。

彼の最大の支持者を彼は裏切り、敵に回し、誰もが彼が傷つけた人々を糾弾しています。まるで彼らがこの事態を引き起こしているかのように...彼らは結束を固め、高潔な人々であるのに、彼と共に見たこと、経験したことに文字通りショックを受けているのです。このことが多くの親しい友人たちに与えた落ち込みと傷は、心を打ちます。私は一時期、本当に傷つきましたが、決して彼のことを好きだったわけではありません。私は、彼が話してくれた多くのことが存在し、真実であるのは知っていましたし、評価しています。しかし、彼の行動は、コミュニティの結束とアセンションのバイブレーションと矛盾しています。彼はアセンション・コースで70万ドルを稼ぎ、そのお金をすべてポケットに入れ、それをまとめるのを手伝ってくれた人たちにお金を払いませんでした。

私たちは皆、攻撃され、養わなければならない家族がいるというのに、こんなにも大金を稼ぐことに固執し、まるで被害者のように振る舞う人を見たことがありません。彼が一緒に仕事をした人は全員、彼から大損害を負いました。誰も彼に敵対してわけではなく、彼が多くの人を敵に回し、裏切りました。そして彼の信者にひどい扱いを受け、まるで私たちが損害を与えたかのように非難されるのです。エレナ、サラ、トニー・ロドリゲス、そして彼の最大の支援者たちのように、彼は毎日人々を侮辱し、彼がインタビューしてはいけないと言った人々にインタビューしたために、彼は裏切って中傷し始めたのです。

彼は検閲し、中傷し、そして、彼の評判が傷つけられたと叫び、誰かが彼が所有すべきではない言葉を著作権で保護しようとしたことに否定的な反応を示し、誠実さからは程遠い長いリスト全体がそうだと言って、すべてのサポートを引き寄せているのです。彼は100%自己責任です...。それは病気だし、非現実的です。非常に残念なことです。なぜ人々は彼を放っておくことができないのでしょうその方がずっと混乱しなくてすみます。たくさんの愛と思いやりを送ります。人々がここで何が起こっているのかを本当に理解できるように祈るばかりです。

心情的には理解できますが、片面的で偏った見方と、根本的な理解力の足りなさを感じました。心理的な投影も見受けられます。

投影

そして巧みな美徳シグナリングの中に「同業者の組合の方針に従わないのはけしからん」という本音が透けて見えます。

私はテレビに出ている人も、本を吐き出し続けている人も、あまり信用していない。カンファレンスの講演者も同じです。彼らは皆、自分たちの存在意義を保つために新しいものを考え出さなければならないと思っているんだ。UFO関係の人たちは、目立ちたがり屋の構ってちゃんだ。年々哀れになっていく。だいたいこんな感じです...カンファレンスツアー 、テレビ、本、新しいデタラメを発見する回帰、繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し

ローラ・アイゼンハワー:私はこれらの人たちの多くを個人的に知っています。みんな大体仲がいいんです。問題なのは、仲間内で対立を引き起こすネガティブなエゴを持つ人たちです。この情報を発信している人たちは本当に一生懸命働いていて、素晴らしいサービスをしているのですが、残念ながらごく少数の人たちがそれを台無しにしているのです。
サラ博士、2人飛んでエレナ、ローラ、アレックス、トニーの仲良しグループ

ところでアレックスとエレナは昨年末までにメドベッドが全人類に開放されると大ぼらを吹いていましたが、その話はどうなったのでしょうか?仲がいいのは結構ですが、コミュニティにはあなたたちのほら話にいつまでも(時間・お金・エネルギーを)搾取され続けることにうんざりしている人たちもたくさんいますよ。

仲良しグループの同調圧力というのは厄介です。それは美徳でも正義でもありませんし、真実に近づく道でもありません。一つ例を挙げましょう。

実は、私は初期のQ Army Japanにちょこっとだけ参加したことがあります。コーリーはQの情報作戦とアライアンスの関係については最も早い段階で明確に話していた一人でしたし、コミュニティの結束のためにと思って、ツイッターの隊員募集に応募したのです。しかし、入ってすぐにQの情報とは全く関係のない「集団ストーカー被害者の〇〇さん」の話にのめり込み、話を合わせている皆さんの姿を見て、「ああ、ここもいつもの識別力のない人たちの集まりか。このノリにはついていけないな。」と思ったのと、ツイッターに四六時中張り付いて、リツイートやグループへの挨拶などの活動を毎日求められることを知って「とてもそんな暇はありません。」と思ったので、すぐに退会しました。結局この「集団ストーカー被害者の〇〇さん」はただの虚言癖の人だったことが判明したようですが、そんなことは最初から明らかでしたし、自分の感覚に嘘をついて「仲良し」でいるために同調するよりも、早い段階で見切りをつけて本当に良かったと思います。

識別力がないことも、現実の認識が正しく出来ないことも、情報を理解する力が足りないことも、考え方が幼稚なことも、決して罪ではありませんし、非難するつもりはありません(DMで無言でフェイク情報を送りつけてくる人たちもいて辟易していますが)。しかし、事実としてコミュニティにはそういう人たちがたくさんいるということを、10年くらいコミュニティにいて思い知りました。コーリーは訴訟で自らの正しさを立証しようとしているのでしょうが、おそらくこれらの人たちから理解を得ることはないでしょう。

ローラ・アイゼンハワーが言っていたオンライン講座の賃金の未払いの件についてのコーリーの返答が以下です。(ちなみに質問者はローラ・アイゼンハワーの友達です。)

Roxy Lopez:では、これは嘘なのでしょうか?リズと母親のナンシーは、コーリー・グッドによるオンライン・クラス「アセンションを加速する」の作成と運営に数ヶ月間尽力しましたが、コーリーとステイシー・グッドは彼女たちに約束した報酬を支払うことを拒みました。リズとナンシーの努力によって70万ドル以上の総収入がもたらされましたが、そのすべてをコーリーとステイシーが自分たちのものにしました。リズとナンシーは今、コーリーとステイシーが支払うと約束した報酬の支払いを強制するために、コーリーとステイシーを訴えることを余儀なくされています。リズとナンシーは、一般の人々がコーリーとステイシーの責任を追及するために、訴訟資金に寄付することを望んでいます。https://www.truelightlegalfund.com。また、この訴訟で提出された訴訟文書も閲覧することができます。彼女たちは、皆さんの支援に深く感謝しています。 彼女たちはまた、コーリーとステイシーによって与えられた並外れた経済的な被害から自分たちの生活を立て直そうとしており、新しいプラットフォーム(https://www.starseedadventures.com)を通じてイベントやオンラインクラス、ビデオコンテンツの作成に励んでいます。彼女たちの、よりポジティブな未来を現すために人類を啓発し高揚させる教育コンテンツを作成し、他者に奉仕する生き方を続けていく努力を支援していただけることを願っています。

コーリー・グッド:そう、全くの嘘です。彼女は30%で合意していたのに、コースの10週目に40%以上を要求してきたのです。私たちは、「いいえ、合意した当初の金額を支払います」と言ったのですが、彼女は激怒しました。彼女は、私のドキュメンタリーに50万ドルを投じ、私のIPに数百万ドルを投資しようとしていた投資家に連絡し、私が支払いを拒否したことを告げました。このドラマのために、私は投資家を失いました。この人は弁護士です。弁護士には従わなければならない倫理がありますが、彼女は何一つ守っていませんでした。彼女はおそらく、これがすべて法廷に報告された後、彼女のライセンスを失うことになります。私はこのコミュニティとはビジネスを行うことはできないのだということを学びました。人々はあまりにもクレイジーで、自分の妄想に権利があると思っています。彼女は何度も合意した30%を拒否し、私を中傷するビデオを作成しました... 繰り返しますが、これは私の弁護士であるはずの人でした。もしこのコミュニティの人々が彼女のような人物に従うほど倫理観がないのであれば、それは私が知るべき彼らのすべてを物語っています。ここは、まったくもって、殺伐としたコミュニティなのです。
コーリー・グッド:お金が問題なのではなく、ディスクロージャー・コミュニティの倫理観が欠如していることが問題なのです。

コーリー・グッド:彼女は彼女自身を除く全ての関係者のために契約書を作成しました。なぜなら、彼女の計画は、コースのまさに最終週に追加を要求することだったからです。そして彼女はそれを実行しました。完全に倫理に反しています。あなたは、弁護士がクライアントとビジネスを行う際の倫理について調べるべきですし、それが弁護士の資格剥奪につながることがどれだけあるのかを知るべきです。リズがやったことは、とても非倫理的で最低です...。このコミュニティで人に契約を結んでもらうのは、歯を抜くように困難です。ほとんどの人は、弁護士とは関わりたくないと思っています。

これを読んで受けた印象は人それぞれでしょうが、Roxy Lopezという人が貼っていたリンク先まで開いて確かめようとする人が少ないのが、このコミュニティの一番の問題です。複雑な背景を調べる手間を惜しみ、他人のフィルターにかけられ、恣意的に単純化された「わかりやすい」情報、ドーパミン刺激を与えてくれる情報ばかりを有難がって消費してきたことが、今のコミュニティやムーブメントの停滞と混乱の大きな要因の一つだと思うのです。もちろん、生活しながら限られた時間の中で調べられることには限界がありますが、今は何の確認もせずにツイッター等で拡散されているジャンク情報が多すぎます。そのような意味のない情報を追いかけることの方が、結果的には時間とエネルギーの無駄であり、何の前進もありません。

大体、今回の噂が本当であれば、以前コーリーとデイヴィッドのヒットピースを書いたVICEあたりが記事にしているはずです。実は私も最初、この話がそういった何らかの取材記事に基づいているものだと思ったので、少なからずこの男性と同じような気持ちになりました。

私は混乱しています。言われているところでは、あなたは証言録取であなたの話はすべてチャネリングであって、実際に起きたことではなかったと認めたことになっています。はじめの頃からあなたをフォローし続け、ずっとあなたを支持し、あなたの目的のために財政的にも貢献した者として、私はあなたから明確にしてもらいたいです。あなたは、連邦保護命令の対象になっていることについてコメントする必要はなく、「私が言ったことはすべて真実であり、私が言ったとおりに起こった」と述べるだけでいいのです。あなたが自分をフォローしている人々に真実を主張することが、どうして禁止されるのでしょうか?あなたは私やあなたのフォロワーに対して、この義務を負っていると思います。

コーリー・グッド:ジェイ・ワイドナーの噂をフォローするのは本当に止めるべきです。彼はその日のうちにビデオを削除しました。今、この話を引き継ぎたいLARPのあらゆる人々が、この噂に飛びついています。最終的にはすべてが明らかになるでしょう。訴訟がきちんと機能するためには守秘義務が必要であり、私的な証言録取で言ったことを紡いだり嘘をついたりして世論の法廷になるようなことはありえません。もし、あなたがこのコミュニティの中で、このように話から話へと飛び回る人の一人であるならば、あなたが問題の一つであることに変わりはないのです。このコミュニティは、情報やゴシップに対するまさにこのタイプの感情的な反応から、自分自身を引き裂いたのです。私はうんざりしています...このコミュニティは、正直言って、この情報が大衆に伝わるためのプラットフォームであるべきではありません。あまりにも腐敗しすぎていて、感情的な反応に終始しているため、現実の世の中で実際に何もすることができないのです。私は、このコミュニティのモラルと倫理観の欠如に正直うんざりしていますし、そのうちの40%の人々は完全に精神的に不安定であるという私の評価も揺るぎません。その上にディスクロージャーの土台を築くことはできません...絶対に。
私は、あなたがこの5年以上にわたって言ってきたことが本当であると断言するように頼んだだけです。法的なケースや、他の人とその意見についてコメントするように頼んだわけではありません。これはとてもシンプルなお願いで、簡単な言葉で処理できるもので、これなら守秘義務も破られないでしょう。これは、あなたが長年にわたって述べてきた、そして私が長年にわたって理解してきた、あなたの真実なのですよね。あなたの真実を述べ直す機会にあなたが飛びつくと思ったのですが?私は、ある話から別の話へと飛び移り、感情的な反応をしているわけではありません。実際、この話を聞いたとき、私はあなたのところに直行して、シンプルでわかりやすい方法で、丁寧に説明を求めました。私はあなたを攻撃しているのではなく、「あなたが言っていることは本当ですか、あなたが私たちに関連したことはすべて起こったのですか」と聞いているだけです。なぜ「はい、それらは真実で、起こりました」と言わないのか、よくわかりません。

この男性の言っていることにも共感できますし、コーリーのコミュニティに対する失望にも大いに共感できるところです。

噂をもとに推測するのは間違ったことですが、私見を述べるならば、コーリーが裁判官を相手に自分の情報源がチャネリングだと話していて、それがジェイ・ワイドナーやクリフ・ハイの耳に入っていたとしても、別におかしくはないと思います。実際、コーリーはブルーエイビアンとのコンタクトは(彼らが第3密度を去ってからは)夢を通じて行われるようになったと言っています。それをクリフ・ハイらが「SSP体験もMILABも20andバックもETコンタクトも全て実際には起きていないと述べている」と恣意的に誇張したのではないか、というのが私の仮説です。SSP体験も、ETコンタクトも、実際に裁判で証拠を示すことができる話ではありませんから、「4Dの法的チェス」をせざるをえない場面はあるはずです。

私は別にコーリーの信者ではありませんし、純粋に彼の情報に興味を持ち、共鳴し、そして何より彼のマテリアルをちゃんと翻訳してくれる人が他にいないからずっと自分で翻訳してきただけの人です。コーリーに何の義理立てをする必要もありませんし、彼のことを擁護したいとも思っていません。ただ、今のところ公平に見て、彼のことを攻撃している人々の方がろくでもない人たちにしか見えないのと、全く道理も正義も「愛と光」も感じられないというのが正直な感想です。

ローラ・アイゼンハワーは、コーリーと一緒に仕事した人たちは全員損害を被って、彼と敵対していると言っていましたが、もちろんそれは嘘です。

マイク・ワスコスキー:2016年からコーリーと仕事をしている私の立場からすると、ほとんどの人が規律正しいリサーチと証拠集めに対してアレルギーがあるように感じられます。おそらく、性急な結論に至る広い道と、より深い謎に至る狭い道があるのでしょう。しかし、広い道を行くことは何も悪いことではないのです!私たちはそれぞれの道を同じ迷路の一部として尊重しなければなりません。私の心は、それぞれの触媒と共同創造者の中にある神性に対して常に開かれたままです。
https://www.disclosurecolorado.org/corey-goode-dia.../

最近エレナ・チームに加わったダン・ウィリスもコメントしていました。

これがもし本当なら面白いな。まあ、もし、他の本物のSSPの目撃者に潜入して、完全な記憶を取り戻すのを妨害したかったら、CIAは多くの真実と後で暴露されるような嘘を混ぜた誰かを連れて来るだろうね。誰がスパイなのか?やがて全てが明らかになるだろう。
SSP目撃者のまとめ
https://thewebmatrix.net/disclosure/SSPW.html

ダン・ウィリスはコーリーがCIAのアセットだと仄めかしたいようです。その根拠として彼がリンクを貼ったまとめ記事ですが、この記事自体は膨大な情報がとてもよくまとめられています。しかし、結論部分が少々残念です。

あらゆることと、あらゆる人物を疑え
公開討論は、それが証言や動機に対する建設的な批評を刺激する限り、健全なものであると私は信じている。真実は直感的に私たちの中で共鳴するものであり、真実の隠された要素は、目撃者やリークされた文書を通じて、そして隠された真実を完全に明らかにする方向を示す指標とともに、絶えず表面化してくるものだ。これは、これらの真実を秘密にしておくために手段を選ばない者たちに支配された世界では、非常に困難なことである。

プロジェクト・キャメローのビル・ライアンは、この記事の中でコーリー・グッドの正当性に疑問を投げかけている。もしそうなら、なぜ彼の証言が、完全に証拠書類で固められた証人であるウィリアム・トンプキンスの証言と密接に関連しているのか、いくつかの疑問に答える必要がある。すべての可能性を考慮しなければならない。彼は、グリア博士が主張していたように、MILABの偽記憶移植を受けた可能性もあるだろう。2015年9月25日に出版されたサラ博士の本に記されたグッド氏の証言が、2016年7月15日まで出版されていなかったトンプキンスの自伝の証言にあまりにも密接に裏付けされているという事実がある。では、なぜ彼はトンプキンスの証言と一致するような多くの類似した詳細を知ることができたのだろうか?コーリー・グッドは、ビル・ライアンの記事の告発に対して、ここで(リンク切れ)反論している。

マイケル・サラ博士は、グッド氏の証言に対する攻撃について、私が優れた評価であると考えるものをここに投稿している。

ダーク・ジャーナリスト、ダニエル・リストは最近、コーリー・グッドが秘密宇宙計画の内部告発者であるという主張を大々的に批判するシリーズを作成し、グッドが情報技術(IT)者としての経歴を捏造したというプロジェクト・アヴァロン創設者、ビル・ライアンの見解を支持している。サラ博士は、これが虚偽の申し立てである証拠を提供した。

グッドは偽情報屋か、単に捏造から利益と名声を得ようとする人物なのだろうか?では、なぜ彼の情報がトンプキンスの証言とこれほどまでに酷似しているのかという疑問が生じる。海軍が支持し、トンプキンスが公開しようとしている情報を知っていた人々が、グッドに情報を与えた可能性はないだろうか?それは海軍の「完全な開示(フルディスクロージャー)」を望まない人々(MJ-12、CIA、USAFなど)だ。そうすれば、トンプキンスが公開している情報と完全に一致しているように見える心理効果があり、それが真実であれば、「限定開示」を望む情報機関がグッドに提供した意図的に植えた偽情報がストーリーラインに織り込まれていく。これは心理的にトンプキンスの証言と直接結びつく方法を提供するが、最終的には意図的な虚偽の捏造であることが露呈する可能性がある。この虚偽の情報は、すでにガイアTVのような媒体で大々的に公開され、グッドとトンプキンスの証言を直接結びつけているが、この2つの証言は非常に似ているので、関連づけることによってトンプキンスの証言の信用を失墜させる効果を持つだろう。CIAはこの種の作戦をDDT(Decoy Distract Trash)と呼んでいる。基本的にグッドは、彼の偽情報で皆の気をそらす囮であり、偽情報が嘘であると分かった時、人々の心の中でトンプキンスを含むその証言の関連性をゴミ箱に入れることができるのだ。

ある程度まともに調べる人は、やはりコーリーとトンプキンスの証言が酷似していることに気がつきます。そこで「コーリーの証言を裏付けるタイミングでトンプキンスが投入された」と考える人と、何らかの理由でコーリーの情報にアレルギー反応を示し、理屈をこねて否定しようという人に分かれるのだと思います。このまとめ記事の仮説は、可能性としては否定しませんし、なかなかおもしろい考察だとは思いますが、公平に見てかなり無理があります。なぜならコーリーのメッセージの内容や情報の方が、明らかに彼の批判者たちよりも「完全開示」だからです。このまとめ記事が書かれたのはエレナが登場する以前であり、コーリーの批判者たちは主にUFO学のエスタブリッシュメントであり、ローレンス・ロックフェラーから活動資金援助を受けている人たちでした。それこそ空軍やCIAとつながりの深いことが明らかな人たちです。

UFO研究界の内戦:コーリーが爆弾インタビューで語るロックフェラー・企業・諜報機関の浸透

これがコーリー・バッシングの第一期でした。そしてエレナが登場後の第二期のバッシングが現在であり、それに第一期の人たちが便乗しているという構図が見えてきます。そしてエレナは、脳内インプラントやホログラフィック装置を体内に埋め込ませるトランスヒューマニズムの推進者であり、世界経済フォーラムと同じ思想を持った世界銀河連邦の代弁者なのです。

エレナ・ダナーンとインプラント

コーリーはただ頑固にトランスヒューマニズムとカバール/世界銀河連邦のアジェンダに反対しているだけ、というふうに見えます。「愛と光」でトランスヒューマニズムやAIコントロールも受け入れている人たちからすれば、コーリーはさぞ厄介者でしょうし、エネルギー的にも、感情的にも受け入れられないでしょう。

そしてイーロン・マスクのような狂人を救世主として崇め、希望を託し、依存する道を選ぶのように誘導されていきます。

マイケル・サラ:イーロン・マスクがTwitterを掌握&検閲の裏にいたトップをクビに。マスクは人類を助けたいと思っている。2022年の中間選挙の直前に起きた - UFOとETを含む多くの問題で真実が明らかになることを可能にする大きなホワイトハットの動き - マスクは説明を受けていたのだ。

こうやって少しずつ洗脳されていくのでしょう。今のところ、トゥルーサー・コミュニティの多くの人々は、こういったイーロンの発言や彼の出自を無視し、彼に期待し、彼を担ぎ上げています。そして今回コーリーが発表したタイムラインが正しければ、今後の約10年間は「世界の銀河連邦」のナラティブがより一般大衆レベルにまで広められるということなので、その代弁者であり、最も人気のあるイーロン・マスクは中心的な役割を果たすことになるのでしょう。今よりもっと醜悪で狂った状況が待っているということになります。しばらくは偽の「愛と光」のAI/ルシフェリアニズムの提唱者たちとその太鼓持ちたちが、大手を振って歩く世の中になることを覚悟しなければならないのか、とかなり憂鬱な気持ちにもなりますが、自分には決してそのような気持ちの悪いものに迎合することはできないという強い思いもあります。

4.コーリーのフォローアップ(10月30日更新分)

今回のタイムライン・アップデートに関して寄せられた質問にコーリーが答えています。

Florent David:コーリー、もし2032年にGGLN(と私たちを含むその同盟)が地球上のネガティブな地球外生命体との最後の「ハルマゲドンの戦い」に勝利した場合ですが、
太陽のマイクロノヴァが起こるまで、地球の全人口を安全な地域や、例えばマヤの統治する別の惑星に避難させるのに、十分な時間があるとお考えですか? そのような計画はあるのでしょうか?

コーリー:自分たちで転居する時間は十分にあります。ソーラーイベントが起こる可能性があるという情報は(宇宙でも)知られています。一部のETは人間として転生した自分たちの仲間を迎えに来るかもしれません。しかし、ほとんどの場合、ETは私たちを助けるためにソーラーイベントが起きた後にしか来られないのです。ソーラーフラッシュが起こるまでは、ネガティブなETが地球上にいて、人間と一緒になって、ポジティブなETに対抗して戦っているのだということを忘れないでください。そのため、善良なETは地球上にあまり姿を見せることが出来ません。私たち自身以外に、誰も私たちを救ってはくれません。宇宙のコミュニティの一員になりたいのなら、自分たちでそうしなければならないのです。
Marc Gagné:そうかい、じゃあ10年後に先延ばしなるのを見るために、またここに来るよ。今のところ、こういう話はすべてが、後になってみれば決して起きない人心操作だと感じてしまう。変化への希望は(再度)棚上げというわけだ。

コーリー:先延ばしにはなりません。私は以前、2024年はSSPの科学者が見積もった日付だと言いました。私は、この日付は推測であると述べたのに、なぜ一部の人々がこの日付を絶対だと思ったのか、全く分かりません。この新しい日付は、実際の銀河のガーディアンたちが言っているものです。
Oda Vomalites:あなたは2016年に、SSPの科学者によると、太陽フラッシュは遅くとも2024年に起こると言っていましたね。今は2033年/2034年に起こることになっています。この非常に腹立たしい計画変更は何なのでしょうか...。 🤔😵‍💫

コーリー:SSPの科学者たちは、新しいガーディアンに教えられた側です。科学者は推測したり理論化したりするのに対して、ガーディアンはただ知っています。

私が言ったのはSSP科学者の推測がその日付だったということです… 新しいガーディアンが新たに日付を教えてくれたのです。それは計画の変更とは言いません。

私は、SSP科学者の最良の推測がその日付であると言いました。なぜ、はっきりとその日付は確定していないと言ったのに、みんなが確定していると判断したのか私には分かりません。この情報は、銀河のガーディアン自身から来たものです...

2016年12月のコズミック・ディスクロージャー(シーズン6エピソード14)でソーラーイベントの時期について交わされていた会話が以下です。

デイヴィッド:このソーラーフラッシュが起こる可能性が最も高い時間枠はいつでしょうか? 明らかに起こりそうですからね。

コーリー:はい、それは起こります。私がプログラムにいたとき、彼らは2018年から2023年の間だとしていました。そして直近では、(予測を)2024年まで引き伸ばしたと聞いています。

デイヴィッド:つまりそれはその年に起きるということではなくて......

コーリー:時間枠です。

デイヴィッド: ...…遅くともそれまでに起きる可能性があるということですね。

コーリー:それは彼らが予期している時期です。

デイヴィッド:2018年から2024年まで。

コーリー:ええ。
削除されたメッセージに対して
コーリー:私たちは与えられた情報を共有しているのであって、予言者ではないんです。もし情報が正確ではなかったとしても、アライアンスが任務に失敗したとしても、それは私たちの責任ではありません。もしあなたが、私たちを情報提供者ではなく予言者だと考えているのなら、あなたが経験する失望は当然です。
maddin:コーリー・グッドにしろ、デイヴィッド・ウィルコックにしろ、他の誰かにしろ、誰が何を言っても実証されていない......ただ話すだけで証拠がない......言葉を信じることは知ることではない。信じることと知ることは違う。今の情報戦の現代に信頼はないのか?
ソースは? 荒らし殿は本当に神経質ですね😬今日は🤡。
 
maddin:ああ、みんな荒らしだと・・・それが君の武器か? 聞け、私は荒らしじゃない・・・私は確証がない言葉を耳にしている頭脳のある人間だ・・・南極で何が起こっているのか私に見せてくれ、言葉ではなく、私の目で見せてくれ。・・・私の助けになってもらえるか?・・・ それとも、このことについて私を荒らすのか? ・・・誰が誰の荒らしなんだ? 私は過去、今日、未来に何が起こっているのか本当のところを目にするだろう・・・私に見せてくれ・・・たのむ・・・それで私がそれを信じることができるように・・・

コーリー:あなたは明らかに高い波動の中にいません。このコミュニティーの誰があなたに証拠を提供してくれていますか?私たちが与えられている情報は、軍やその他の情報源から得たものです。私たちの提供している情報は、彼らの情報源と同じくらい良質です。アライアンスは2020年に完全に崩壊し、彼らが行うと自慢していたことを何もしませんでした。私たちは公の場に出て、彼らの約束に基づいたコメントをしました。失敗したのは彼らであって、私たちではありません。
Lynn Hollnad:個人主義の原理は、最近や現代の現象ではありません。人間の夜明けから存在していました。あなたが強く望んでいるのは自分が褒められることであり、求めているのは歓声なのです。私を恐れるか、さもなくば愛せ、でも私は特別だと思ってください。それがあなたの本質であり、常にそうでした。

現代のニューエイジの神学的な思索は、古代の哲学を細工したのであり、グッドのそれと彼の幻想のような「コミュニティ」に対する腐敗の容易さなのです。(※暗号的な言い回しで何を言っているのか不明) 

グッドさん、気をつけてください。現代のニューエイジの内幕を見せようとする試みは、それなりの方法で行わなければなりません。あなたの「人気」がこれ以上落ちると困るのです。あなたは第3ラウンドに耐えられますか? また、デイヴィッドによろしく言って、より賢い対戦相手が誰だかわかったと伝えてください。

最後に、ヴァルのことを聞いてとても悲しくなりました。もう二度とこのようなことが起こらないことを願っています。彼女に幸あれ。

発音は:They, Them.
コーリー:第3ラウンドの準備はできています。実際、私がこのコミュニティーに第3ラウンドをもたらすのです。あなた方が何を言っても、私は暴露をやめません。サイバー調査官がこのコミュニティについて見つけた全てのこと、そして組織的犯罪シンジケートの一員であるかのような人々の振る舞いはもちろん、進行中の汚職を暴露します。ええ、第3ラウンドは私の手によって行われます。そして、誰が関与しているのか見るまで待っていて下さい! すべてが明らかになり、大人気のテレビ番組になることが予想されます。配給会社、ディレクター、エクゼクティブ・プロデューサーには、このシリーズを妨害する人が出てこないように、口止めをしなければならなかったんです。このシリーズは来年のいつか公開され、このコミュニティとその腐敗に大きなスポットライトを当てることになるでしょう。私たちは、攻撃者たちのビデオやソーシャルメディアへの投稿をすべて使用し、彼ら自身の言葉やビデオを使って、彼らの悪質な行動の物語を伝えるつもりです。また、2023年の夏の終わりには、別の意味で度肝を抜くようなドキュメントシリーズを撮影する予定です。私の人生の物語は、このコミュニティの変人たちによって盗まれ、弄ばれてきたのですが、それが暴かれることになります。このほかにも、私の証言を何百万人もの人々に伝えるための番組が、まもなく開始される予定です。ビデオゲームだけでも何百万人もの人に見てもらえるでしょう。だから、そう、第3ラウンドの準備はできているのです。サイバーストーカーたちは、私の評判や一緒に働いている人たちに多大な損害を与えました。このことは、何百万人もの人々に見てもらうために、とてもおもしろい方法ですべて明らかにされるでしょう。はい、私の弁護士ヴァルが、ひき逃げで殺されそうになった(非常に疑わしい)ことも取り上げられることになるでしょう。コミュニティは崩壊しています。しかし、私は「ハリウッド」で仕事を始めたばかりですが、これまでディスクロージャー・ムーブメントで見つけたよりも腐敗が少ないことがわかりました。このコミュニティのライトワーカーと呼ばれる人たちの多くが、実は倫理やモラルのない精神病患者であることがわかり、とても悲しく、気分が悪いです。私はこの分野の主要な有名人たちに会ってきましたが、何人かの教祖を含め、彼らの誰もが彼らが人々に見せかけている姿と実際が異なり、誰でも気づくような危険信号を無視する愚かな信奉者を抱えています。このコミュニティには、私が暴露することを極度に心配し、先制手段として私を攻撃するバンドワゴンに飛び乗っている有名人が大勢いると思います。間違いなく、すべては私の訴訟とドキュメンタリーによって明らかにされるでしょう。第3ラウンドのゴングが鳴ったようです。

Lynn Hollnadという人のメッセージは明らかに脅迫めいていました。コーリーもカチンときたのか、かなりの勢いで言い返しています。しかし、コミュニティに「愛と光」、「高い波動」、「高次元」、「ライトワーカー」などの言葉を免罪符のように使っている非常識で倫理観に乏しい人たちや、陰険で底意地の悪い人たちがいるのは、悲しいかな、事実です。これはトゥルーサー・コミュニティにも言えることで、「ワクチン反対」、「Qプラン」、「ホワイトハット」、「ネサラゲサラ」、「QFS」などの言葉を使ってさえいれば、即「目覚めた人」の認定証がもらえて、後はどんな詐欺を働いても、どんな嘘や妄想、偽情報を拡散しても許されると信じている人たちがいることは、皆さんもテレグラムやツイッター上で日常的に目にしていることでしょう。

そんなことがいつまでも許されているのはおかしいですし、全てがうやむやになって何でもよしとされるのが「5Dの新地球」だとも思えません。あらゆるレベルで横行している欺瞞や偽善は、はたしてどのように正されていくのでしょうか。

そんなことを考えていたら、滑り込みで今月最後のコーリーの投稿がありました。

5.コーリーの10月最後のメッセージ(10月31日更新分)

コーリー・グッド:私の最新の更新に対して、いくつかの興味深い反応があることに気づきました。私が共有することを許されたタイムラインは、数ヶ月前に私に与えられたものです。多くの人々が、人類が自滅する前に、あるいは太陽が噴火して地球を焼き尽くす前に、異星人の救世主に救助してもらえないと思って落胆しているようです。私は、マイクロノヴァを空中携挙型のシナリオの瞬間と思い込んでいる人がいる一方で、ソーラーイベントに対して、絶滅レベルの出来事だと言って恐怖を広めている人も見かけたことがありますが、どちらも真実ではありません。

私たちが「罪のない人間の苦しみ」だと思っていることを、高次の密度の存在たちは、私たちがついにカルマに追いつき、宇宙の法則が示すように、自分たちでそれに対処する機会を与えられているのだと見ています。その代わりに、私たちが泣き叫び、救世主を待っている姿を彼らが見るのか・・・それは私たち次第なのです。私たちには終末時の狂気という動機づけがあり、それは私たちの集合的カルマを正す機会を増すだけです。

私は、人々がソーラーフラッシュが起こるまでもう10年かかるのかと文句を言うのを繰り返し目にしています。そう言う彼らはたった今準備ができているわけでもありませんし、2024にだって準備できていないでしょう。私たちが自分自身を準備し、カルマやトラウマに取り組むための10年かそこらの時間は、私たちが必要なワークをし、地球を支配しているカバールに対して実際に抵抗するならば、有益に過ごせるでしょう。世界中のあちこちで一部の勇敢な人々が立ち上がっていますが、ほとんどの場合、人間たちは誰かが自分たちの集合的カルマから救ってくれることを期待して、隅っこで泣きべそをかいているのです。

それではうまくいきません。終わりが遠すぎると文句を言う人々は、文句を言うだけで、すべてを解決してくれる救世主を待つというプログラミング(洗脳)に屈しているに過ぎないのです。それは、人間の条件(※the Human Condition:すべての人が共有する経験、感情、ニーズなどのことで、特にそこから逃れることができない状況として考えられているもの)と、初期破損(the primary brokenness)の証明であり、それは人類が対処する必要があることなのです。

誰も私たちを救いに来てはくれません。もし、空から助けを申し出てくるグループがあったとしても、それは善人ではないでしょう。今こそ人類は立ち上がり、自分たちを支配することを許し、自分たちの代表者としてこのような恐ろしいカルマを作り出すことを許してきた1%の人々に対して、自分たちの力を示すべき時なのです。

私たちは集合的に世界の現状に責任があるのです。それを認めたくない人は本当に親指を口にくわえて居心地の良い場所に潜り込み、素敵な希望の物語を求めていればいいでしょう。今こそ人類は立ち上がり、自ら希望に満ちた物語を書くべき時なのです。もし私たちが座ってただ救世主を待つだけでいたら、私たちはもう一度宇宙のサイクルを繰り返すことになり、これらの教訓を学ぶための時間がもっと必要になるでしょう。


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