コーリー・グッド2022年8月アップデート（8/31更新）
この記事では8月のコーリーの更新情報ほか、独立した記事にするほどではないニュースや個人的な雑感などもまとめていきます。
０．動画について
まずは8月2日に公開されたこちらの動画ですが、まだ翻訳していません。内容的には7月末にコーリーがプレビューとして箇条書きで紹介していた要点を読み上げていくような動画で、特に新しい情報がなかったため、優先順位はそれほど高くないと判断しました。時間ができたら復習のために翻訳するかもしれませんが、今後もリリースされる動画の内容が、事前にレポートとして出されているテキスト形式の更新と同じである場合、重複する内容を改めて翻訳することはないかもしれません。予めご了承下さい。
１．ZULU異星文明の宇宙史 - エイオス人とローカルな恒星の近隣（8/17）
まずは8月17日のアップデートです。こちらは新たな情報が沢山でした。
コーリー・グッド：これは、私たちの軍産複合体が「ズールー」と呼んだ惑星と文明のエミと最近会って得た情報です。彼らは20億年以上にわたって、私たちの近隣の星域に存在してきました。彼らはアフリカ系の特徴を持ち、一般的に身長は7-8フィート（約2.2メートル）以上、シャーマン文明で、主に女性の長老によって管理されており、恒星の周波数と彼らの惑星のユニークな条件により、数千年の寿命を持っていることが確認されました。
地球上のアフリカ系人種がズールーと直接の関係があるかどうかはわかりません。なぜなら、私たちの恒星の近隣にある多くの文明は、その恒星の周波数の範囲により、似たような生理学とメラニン豊富な顔色を有しているからです。
ズールーは、50以上の恒星系からなる私たちの近隣の恒星界に位置する、高次元の第5密度意識文明です。何百万年もの間、彼らは彼らの古代文化がエイオスと名づけた母星の内部で生活し、繁栄してきました。
エイオス人は、その初期の歴史においてさえも、私たちが魔法的な顕現（マニフェステーション）能力と考えるような極めて高い霊能力を有していました。そのため、彼らは宇宙そのものが、自分たちでも理解できないような存在の想像の産物であり、意識レベルの低い他の文明とも組み合わさっていることに気づきました。この理解のおかげで、彼らは神や天国、地獄といった宗教は育みませんでした。そのかわり、彼らは自分たちの生来の能力を発達させ、自分たちの意識を他の惑星に投影してその文明を観察し、そこで残虐行為や戦争が行われているのを目撃しました。
彼らの文化は、他の文化のリモートビューイングに夢中になり、やがてそれは思いがけない形で彼らの大衆意識に影響を与え始めました。やがて、その驚異的なマニフェステーション能力のために、彼らは自分たちをほとんど破滅させる寸前にまでなりました。
彼らは幽体離脱中に奇妙で強力な生き物に遭遇し、それが夢や祈り、瞑想を通じてエイオス人に影響を与え始めました。やがて、その生き物たちは物理的な形を持ち、彼らはそれらと暴力的な遭遇体験をした後、それらが空中に姿を消してしまうということが起きるようになりました。この新たな脅威を精神的な観点から調査していくうちに、彼らは互いに自分の立てた仮説や調査結果を議論するようになり、これらの存在が彼らのサイキック能力による天文学的研究では気づかなかった星系から来たものであることに、大筋で意見が一致するようになったのです。
彼らは、その星系に手を伸ばし、新たな敵を遠隔透視し始めました。その星系は、ほとんどの先進文明から発見されないように心理的にカモフラージュする能力を持つ、極めて高度な文明であることに彼らは衝撃を受けました。そらに、この星系のベールを突き抜けた彼らは、自分たちの星に向かってくる巨大な艦隊を目の当たりにし、さらなる衝撃を受けました。
エイオス人は平和的な種族であり、寄り集まって集団意識を集中させ、敵の心に精神的な影響を与えることで自己防衛する能力を持ちます。そして高度な技術を持つ敵を混乱に陥れ、自らに武器を向けさせ、自滅させるのです。しかし、この新しい侵略者たちは、精神的には彼らと対等に見えましたが、エイオス人の進化にはなかった技術や武器を持っており、彼らは初めて自分たちの方が不利な立場に立たされることになりました。
それから、エイオス人たちはこの新たな敵との争いのサイクルから抜け出せなくなり、文明は防衛的な態勢に移行し、彼らの大衆意識が変化しました。彼らはこのサイクルに何百万年もはまり込んでしまいました。それは、エイオス文明が打ち負かすことができなかったのと同じ文明が、私たちの恒星の近隣にある他の文明を侵略し始めたからです。
エイオス文明は崩壊寸前でしたが、私たちの恒星の近隣に住むもう一つの極めて高度な文明から接触を受けました（詳細は後述）。この文明は非常に高度で、月サイズのステーションを私たちの恒星の近隣のあちこちの恒星系に配置し、コズミック・ウェブの力を利用して、彼らが遺伝子ファーマー種族とみなす、自分たちの身勝手な目的のために文明の自然な発展を妨害する異星人の侵入を防ぐための非常に高度なネットワークを構築していたのです。
この文明（後にブルー・エイビアンとして知られるようになる）は、ローカルな恒星の近隣において大混乱を引き起こしている敵の文明は、物理的・精神的な戦争で倒すことは不可能であるとエイオス人に告げました。彼らでさえも不可能であると。
後にブルー・エイビンズとして知られるようになるこの文明は、彼らの新しい敵が来た場所には星がなかったこと、そしてエイオス人がローカルな恒星の近隣に調和を戻す鍵であることを説明しました。
しかし、エイオス人たちは、この止めようのない敵が、自分たちの大衆意識による創造物、すなわちegregore（エグレゴーレ、エグレガー）のマニフェステーションであることに気づいていませんでした。エイオス人は、保護ネットワークが構築される以前に、ローカルな恒星の近隣の住民が遭遇した最大の脅威を具現化させるほどに、信じられないほど、そして無自覚に強力だったのです。つまり、多くの文明が神、悪魔、天国、地獄をマニフェステーションする中、エイオス人は自分たちの考える悪魔をマニフェステーションしたわけですが、それは彼ら自身の文明の外にも影響を与えるレベルだったのです。
エイオス人は、これらの存在を彼らの大衆意識と宇宙の隣人たちが共有する現実から根絶するのに数千年を要しました。このことは、悠久の時にわたって恒星の隣人たちにワンネスを説き、シャーマニズムを教え、極めて高度な精神文化を持つという評判を得ていた誇り高きエイオス人という種族にとって、大きな後退でした。彼らは、後にブルー・エイビアンズとして知られるようになる種族の進化に大きな影響を与えたとさえ言われていました。
エイオス人はやがて滅亡寸前の状態から回復し、学び、共同創造能力をますます集中させるようになり、テレポートや、場合によっては空中浮遊や飛行ができるアセンデッド・アビリティを身につけるまでになったのです。この時期は、彼らの文明にとって驚くべきルネッサンス期であり、彼らは宇宙、つまり創造主の心との結びつきを強めていきました。
この宇宙とのつながりの中で、彼らは自分たちの恒星のサイクルが大きな周期を終えようとしていることを知りました。彼らの恒星は私たちの太陽とは異なる周波数で共振し、より多くの放射線を発生させ、そのライフサイクルの中で周波数を変えながら、より頻繁に爆発を起こすようになったのです。彼らの恒星の活動があまりに激しくなったため、彼らの文化は惑星の内部へと押しやられ、そこで今日まで繁栄してきました。
彼らは自分たちの惑星の内部洞窟を発見したとき、なぜ自分たちの文化がこれほど早く進歩し、強力なマニフェステーション能力を身につけたのかを理解しました。彼らの惑星は巨大なジオードのようなものだったのです。その内部には、紫色の結晶でできた広大な山々がありました。山々は内部から光を発しているようで、外へと光や波動を放ち、エイオス人をさらに加速度的に発達させました。山や谷を照らすエネルギーは、惑星のコアから供給されています。それは、高度に圧縮された溶融液晶物質の高速回転球体であり、生物とその意識に信じられないほど良い影響を与える中心太陽（セントラルサン）として機能していました。この広大で不思議な生態系に降り立った動植物もまた、惑星の地表の生物とは異なる進化を遂げていました。
長い歳月を経て、エイオス人は私たちのローカルな恒星の近隣内外において、最も精神的、霊的に発展した文明を持つに至りました。そして彼らは、近隣の恒星系との貿易や商業を組織化し、近隣の文明の発達を促しました。しかし、火星出身の文明であるプリ・アダマイト文明が、ブルー・エイビアンが20億年前に構築した保護グリッドを破壊したとき、すべてが変わったのです。
ローカルな恒星の近隣はすぐに遺伝子ファーマー種族に侵略され、堕落してしまいました。そのため、エイオス人は自らを隔離せざるを得なくなり、様々な存在と精神的・テレパシー的に協力し、遺伝子ファーマー種族と物々交換して失った力を取り戻すように働きかけるほかありませんでした。オリオングループやアンドロメダ・シンジケートを含む遺伝子ファーマー種族の影響を受けず、乗っ取られていない唯一の恒星系が、エイオス人の恒星系でした。エイオス人の恒星系には、遺伝子ファーマー種族が次々と艦隊を送り込んできましたが、どの艦隊も全滅に終わり、敗因がわからないままでした。そのため、遺伝子ファーマー種族は、エイオス人の恒星系をできる限り孤立させ、一方で各銀河の宇宙法を執行するスーパー連邦を腐敗させ、AI神を手伝ってあらゆる先進文明への浸透を推し進めることに力を注ぎ、自分たちのアジェンダを続けることにしたのです。
現在では、遺伝子ファーマー種族はアンドロメダ銀河と天の川銀河の中でほとんど敗北し、孤立していることがわかっています。以前報告したように、私たちの太陽系はオリオングループとその同盟が軍団を集結させた最後の砦の一つです。最近聞いたところでは、これらの艦隊のうち最も大型の船は、元GGLN戦艦ワンダリングスター（火星の主要コロニーを解放後その全住民をマヤグループの制御する別の恒星系に避難させた）と数回遭遇した後、彼らが周回していたガス惑星の上部大気に潜り込み、発見が困難になっているとのことです。この遭遇が起きたとき、ワンダリングスターはエミによって火星の軌道上にトランスポート（瞬間移動）されましたが、すぐにレプティリアンとオリオングループの艦船から攻撃を受けました。各艦はワンダリングスターにエキゾチック・ウェポンを発射したのですが、ポータルが開いて、そのエネルギー攻撃を送信者にリダイレクト（方向転換）させただけでした。攻撃してきた船はすべてすぐに打ち負かされました。ソーダ缶が押し潰されるように、重力場の中で、火星を周回していた船の残骸と船内の居住者の亡骸が一緒に、極めて小さく密度の高い球に押し潰されたのです。
エミは私に彼の文明とこのローカルな恒星の近隣の歴史について最新情報をもたらした後、私たちの太陽サイクルが終了したときの地球に何が予想されるかについて話し始めました。
私は、ソーラーフラッシュが起こるまでの間、私たちが目にすることになるであろうものについて、非常に興味深い情報を得ることができました。太陽のマイクロノヴァの発生が近づくにつれ、太陽活動の活発化と相互に関係するレイライン・グリッドの活性化が見られるようになります。私は、地球上にランダムにポータルが開くのを目にすることになると言われました。それは宇宙の他の場所に通じるポータルです。エミによると、エイオス人はこれまでに各大陸のシャーマンと協力して、これらのポータルシステムがどこにつながっているのかを幽体離脱（アストラル・トラベル）によって調べ、詳細な記録と地図にして保管しているとのことです。これらの地図と記録は、何千年もの間、シャーマンの秘密のセクトで受け継がれてきたもので、ポータルが開いたとき、それをどのように通り抜けていくかを知る際に、それらは（私たちにとって）とても役に立つだろう、とエミは言っていました。
そうやって開くポータルの中には、恒星の中心や海に覆われた惑星につながるものもあり、惑星によっては数千フィートの上空に開くこともあるので、これらの地図を使わずに物理的に移動するのはかなり危険です。ソーラーフラッシュに至るまで、私たちはますます多くの人々がこれらのポータルに消えていくのを目にすることになるでしょうが、世界の多くの人々は太陽系が経験しているプロセスに惑わされたままでいるか、あるいは怒って否定することでしょう。多くのスターシード（人間としてここに転生してきたエイリアン）が、母星に帰るために、これらのポータルが開く地域に行くように導きを得るでしょう。この時期には、UFOの報告も増え、奇妙な失踪や死があり、研究者はそれを敵対的なエイリアンの仕業と考えるようになるでしょう。
エミは私に、「それは真実から程遠く、見当違いである。」と言いました。彼は、エイリアンのグループはソーラーイベントの前に私たちの惑星（地球）に彼らの諜報員を迎えに来ているのだと述べました。場合によっては、魂は人間の体を離れ、回収のために送り込まれたライトシップ（灯台船）で自分の本来の体に再び合流するのだそうです。私は、地球の指導者たちがこれらの出来事を利用して、世界の人々にさらに恐怖心を与え、支配しやすくするだろうと警告されました。この計画は、一人ひとりの地球人が増え続ける暴政に対して立ち上がり始めると、最終的には裏目に出て失敗することになるでしょう。私たちは地球を解放し、オリオングループとそのAI神のトランスヒューマニズムの影響下にある死のカルトを打倒しなければならないのです。
スワルー情報を読んできたおかげで、マニフェステーションやEgregoreの話はわりとすんなりと理解できます。また「ズールー」というのは軍産複合体SSPの人たちがエイオス人の外見から与えた呼び名だったという話でした。ワンダリングスターと遭遇した後にガス惑星の中に姿を消したというオリオングループとアンドロメダ・シンジケートの大型船というのは、最近サラ博士などがよく報じている、木星周辺で目撃された「世界の銀河連合」の船のことかもしれません。
そしてコーリーのアップデートの翌日、神人氏も非常に興味深い情報を出しました。
多くの人々が善として疑わず、崇拝している「銀河連合」の怪しさについては、これまで率直に、遠慮なく話題にしてきましたし、そのせいでスピ系の人々からは嫌われ、無視され、総スカンを食ってきた自負があります。ここで神人氏が言っていることははっきり申し上げて全てわかっていたことではありますが、「一斉検挙」されたというのが本当であれば、それは願ってもない快挙です。まだ実感はありませんが。
２．アリソン・コーの超退行催眠療法で語られたソーラーフラッシュ体験（8/21更新）
ドロレス・キャノンのQHHT：Quantum Healing Hypnosis Technique（量子催眠療法）という退行催眠療法があるそうですが、Beyond Quantum Healing Hypnosis（超量子催眠療法）というのをやっているアリソン・コーという人がいます。
私は退行催眠に詳しくないので、これによって得られる情報がどの程度正確なのか、これはあくまでクライアントの個人的なタイムラインや現実での話なのか、私たちが共有する現実とどれくらい重なる話なのか、よくわかりませんが、アリソン・コーによると、「ソーラーフラッシュの話をするクライアントが増えてきた」そうです。
そのアリソン・コーが2021年5月に公開した音声動画がこちらです。当時これを聞いて深く感動したので、記事にしたいと思ったのですが、この話を予言として捉えてしまうと、すでに外れている話もあったので、見送っていました。しかし、今回のコーリーのアップデートを見て、これはやはり記録しておくべき情報だと思ったわけです。
アリソン・コー：こんにちは、私の名前はアリソン・コーです。オレゴン州ポートランドで催眠療法師をしています。私は超量子ヒーリング催眠をやっていて、これはその書き起こしです。私は最近行ったセッションの記録をただ読んでいます。これはカリフォルニアのある男性とのセッションです。4月の終わり頃に行われたようです。この人は若い父親で、結婚しており、9ヶ月になるかわいい赤ちゃんがいます。この録音が行われた時、この赤ちゃんはまだ言葉を話していませんので、そのことを心に留めておいてください。このセッションを聴くとき、彼はまだ幼くて本当に話すことができないので、このセッションから伝わってくるメッセージのいくつかは彼の父親にとって本当に感情的なものです。
そして、私たちはあるイベント（ソーラーフラッシュ）について話しています。私のセッションの中で、何年も前から話題に登ってきた、あるイベントです。私が投稿していないセッションの90％は、その出来事に関する情報を含んでいます。ですから、このセッションの情報は、私の他のセッションを通して完全に検証されていることを知っておいてください。
実は、これを投稿する前、このセッションの後に2つのセッションを行いましたが、そのセッションでもこの男性が言っていることの80～90パーセントが実際に言われていました。これらの他のクライアントのセッションを聞いたり参加したりしているうちに、私は、彼らが私の新しい録音を聞いているのだろうかとずっと考えていました。そして、私は、ああ、まだ投稿すらしていなかった、と気づきました。なんてことでしょう。というわけで、この話がいかに検証されているかということなのです。だから、このことを心に留めておいて、この詳細を聞いてみてください。
また、心に留めておいて頂きたいのは、このセッションでは時間枠について言及がありますが、それは話半分に聞いてください。時間は常に変化しているものです。それはご了承下さい。トラブルの元ですから。この情報を上手に扱って頂けるものと信じています。私はあなた方を信頼しています。大丈夫。では、始めましょう。深呼吸して、アリソン（笑）
（以下、クライアントとのセッション。アリソン=○、クライアント=●、クライアントのハイヤーセルフ＝★とします。）
●私は広々とした野原にいます。背の高い草があります。牧草地みたいだ。
遠くには山があります。誰かが一緒にいます。
○あなたと一緒にいる人について教えてください
●背が高く白い髪の男性で、人間です。
○彼と一緒にいて、どう感じる？
●平和的で、静かで素敵な場所です。
○では、あなたを見てみましょう。この場所であなたはどう見える？
●私は裸足で、足は地面に触れています。服はあまり着ていません。おそらく布を2枚ほど。大きな濃いヒゲを生やしている。原始人、ネアンデルタール人のような感じだ。
○あなたの前にいるもう一人の彼はあなたと似ていますか？
●彼は違う。この辺の人間じゃないみたいだ。彼は私を見て微笑んでいます。私の様子を見に来ているような感じです。彼は私が誰で、私は彼が誰であるか知っているようです。でも、潜在意識レベルでのことです。
○なるほど、彼はあなたをチェックしに来たんですね。
●彼は私がどうしてるか確認してるんだ。ちょっと訪ねてきただけさ。親しい友人のような感じだ。長い間会っていない家族のようなものだ。
○彼はどこから来たの？
●上空だ。彼の後ろに船が見える。距離は遠くない。彼は私が彼と行く用意ができていると言っている。もう行く時間だと言っている。
○そう言われてどう感じている？
●私は準備ができていると感じています。それをずっと待っていたんだ。船に乗るために、彼の後についていっている。後ろを振り返って最後に自分がいた場所を確認し、そして彼の後をついて中に入っていく。
○船内に入って何か気づいたことは？
●女性がいる。こっちをふり向いて私を見ている。彼女はコントロールパネルの前に座っていて、私に微笑んでいる。私は彼女に会えてうれしいと思っている。彼女は見覚えがある感じだ。二人とも見覚えがある感じだけれど、彼らが誰だか知っているわけではないようです。しかし、私は彼らが誰であるかをどこか別の場所で知っていたような気がするのです。
○地球に降り立ち、その存在として生きることになったあなたの使命は何ですか？
●ただ経験することです。私はただ歩き回って、美しさを楽しみ、自然の風景を感じ、心を穏やかにして、歩いたり、ハイキングしたり、探検したりする必要があったのだと感じています。それは、休息を取るためでもあり、ただ存在するためでもあったように思います。
○では、チームとしてというより、個人的なミッションだったのですね。そのようにお考えですか？
●ええ、植物や野生動物の情報を持ち帰るという意味合いもありましたが、主に自分自身のためでもあり、ただその場に居合わせるということでした。
○この後は？
●離陸の準備をしています。二人は私の前の椅子に座り、コントロールパネルと対話し、離陸の準備をしています。私はその後ろに座っています。
○あなたはこの船で何か特別な役割を担っているのですか？それともただの乗客ですか？
●ただの乗客です。船が離陸して、より大きな船に向かっているような気がします。
○その大きな船について教えてください。
●私たちは軌道上にいて、私たちの船が大きなハッチから中に入っていくのが見えます。惑星を見下ろす大きな船に入るところです。
○母船に乗るとどうなるのでしょう？
●私は外の大きなプラットフォームに向かって歩いています。たくさんの人が立っていて、私を待っています。歓声が上がり、祝福されています。それはとてもいい気分です。私は喜びに圧倒され、戻ってこられたことを嬉しく思います。みんなそこにいて、私は戻ってこれて幸せです。
○素晴らしい再会なんですね。みんな人間ですか、それとも様々な種族ですか？
●ほとんどが人間です。何人かは違って見えます。でも、私は彼らをみんな知っています。
○その中で、あなたの今の人生の中で地上の存在として認識している人はいますか？
●ええ、みんなそこにいますよ。家族全員がそこにいます。この地球で私と一緒にいる人たちだ。彼らはそこにいます。
○あなたの息子さんは？
●彼もいる。微笑んでいるよ。彼は数歳年をとっていて、宇宙服のようなスーツを着ています。おそらく4歳か5歳くらいだ。私の方に歩いてきます。彼は満面の笑みで、私は彼に会えてうれしいよ。
○そうでしょうね。あなた方は地球での生活と同じような外見なのでしょうか、それとも違うのでしょうか？
●私たちの何人かは違って見えます。そこにいる私たちは、違って見えるような気がします。しかし、私は彼らを見たいように見ているようです。
○では、彼らからあなたに何かメッセージはありますか？
●私はただ達成感を感じています。私たちはやり遂げたというメッセージを聞き続けています。
○彼らが何のことを言っているのか分かりますか？
●ええ。私たちの任務は完了した。任務完了です。私たちはやり遂げた。終わったという達成感と祝賀の気持ち。そして彼らは私を連れ戻しました。私は船に戻ってきた今、任務達成のような、最終的な感じがしています。
○任務とは何だったのですか？
●私たちは地球にいて、その任務は光を定着させることでした。私たちは大勢いて、一緒に、あるいは一人で、異なる時代に異なるステージで降りてきて、長い間それを続けてきたように感じています。私たちは長い間ここにいて、長い間この地に降りてきていて、光を定着させてきたんです。私たちはただ存在してきたんです。それは大変なことでした。様々な時代において、私たちにとっては本当に困難なことでした。でも、私たちの主な任務は、ただ地球上にいて、地球が進化できるように、より高いエネルギーをもたらすことでした。
○地球を進化させるために、光を定着させることが目的だったのですね。
●そう、私たちはただ地球にいて、光を定着させるだけです。
○お話を伺っていると、あなた方はみんなでいくつもの生涯を交代で過ごし、何度も地球上に降りてきては光を定着させていたようですね。
●そう、私たちは本当に長い間ここにいるんです、始まりの時からね。私たちの任務は、地上の人々がゆっくりと進化する中で、地球を観察し、監視することだと感じています。私たちは、地球のすべての段階を通じて、ここにいるような気がします。私たちは人類の繁栄と衰退を目の当たりにしてきました。私はピラミッドを見ています。もっと進化した文明やアトランティスを見ています。それから再び原始的に戻った時代も。私たちはずっとここにいて、一度も去っていませんでした。
○ミッションは現代で完了するのですか？それともあなたがその種の原始人だったときに完了するのですか？わからなかったら、誰かに聞いてみることもできますよ。
●私の感覚では、任務が完了して、それから、地球上にまだ多くの人々がいなかった時代に戻ることに決めたのです。人がまだ原始的だった時代に戻ることにしたんです。私はネアンデルタール人の身体を持っていましたが、自分が何者であるかを自覚していましたし、地球上には原始人がいましたが、彼らとは交流しませんでした。私は主に一人でぶらぶらしていて、それは私にとってくつろぎの時間でした。すべてが終わった後、私は自分のために、邪魔されずに自然の中を歩き回る時間が必要でした。そして、それはすべてが悪くなる前の地球を見るためでした。しかし、今は船に戻り、みんなと再会し、現在に戻っています。
○息抜きのために時間を遡るというのは、どんな手法を使っているんですか？
●私たちにとっては簡単なことです。部分的には私たちの技術によるもので、私たちの意識と関係があるような気がします。私たちは小さな船に乗って地球に戻るのですが、地球上のどの時代にどこにいたいかを選ぶことができます。そしてそれは、自分の意図を設定すればできることなのです。船が大気圏に入るとき、私は2人のクルーがモニター上でいくつかの装置に触れているのが見えています。私の意図が、地球上のどの時代にいたいかを選択します。私たちにとってはとても簡単なことで、長い間そうしてきたのです。
○それは未来にも行けるものなのでしょうか？
●ええ。いつでも行けます。時間は直線的ではありません。宇宙船にいるとき、私たちはいつでも望む時間上にいます。それはある意味、宇宙空間では別の時間の中にいるのですが、それでも現在の地球を見下ろしているようなものです。
○では、2022年、2023年の地球を見ることはできますか？そのためには船から出なければならないのでしょうか、それとも船内から見ることができるのでしょうか？
●私は大気圏内の小さな船から地球を見下ろしています。そして、たくさんの水と海岸にあるクリスタル構造物を見ることができます。それは大きな都市の始まりのようなもので、あちこちで作られつつあります。クリスタル・シティがあちこちで誕生しています。古い建物、古い家、古い道路が見えてきて、それらが崩れてきているのが見えます。それらのかわりに、クリスタル・シティが建設中なのです。まるでグリッドライン上に建てられているようです。以前の人類はどこにでも建てて、建てて、建てまくって、地形を崩してまでどんどん家を建てたり、建物を建てたりしていたのですが、それが崩れてきています。そして今、人類はこのピンポイントに向かって移動しています。このグリッドとクリスタル・シティは建設中で、私はそれを上空から見ているのです。
○美しいですね。何が起きたのでしょう？この変化が起きることを可能にするために、地球上で何が変わったのでしょうか？あなた方が光を定着させたのは知っていますが、それからどうなったのでしょう？
●大きな触媒（きっかけ）があって、光の雪崩がこの惑星を襲ったんです。私たちも他の人たちも助けていたのですが、ついに限界点に達したような気がします。そして、地球はこの光で溢れかえり、これが始まりとなりました。
○そして、この光の雪崩が地球を襲ったとき、人々はどうなったのでしょうか？その地点に行って見ることはできますか？彼らは光を見たり感じたりすることができたのですか？
●私は、人々が自分たちの普段の生活をして、歩いているのを見ています。そして突然、閃光（フラッシュ）のようなものがありました。光が上から降ってきて、みんなに当たります。このビームは人々に当たっています。彼らはその場で足を止め、この光線に打たれるのです。そして、大きな衝撃を受けます。何人かは地面に倒れました。何人かは立ったままですが、痙攣のような状態になります。痙攣を起こし、光に対処できていないような感じです。他の人たちはただ座って光の中にいることができています。それはとても突然で、ある種のカオスで、人々はそれを予期していませんでした。人々はショックを受けているようで、みんな一度に襲われて、その場で足が止まってしまいます。それは全てを静止させました。
○その次に何が起きます？
●私は助けを必要とする多くの人々を見ています。私はそれがソーラーフラッシュであることを知りました。多くの人がショックを受けています。多くの人が倒れていて、助けを必要としています。私は倒れている人から人へと走り回りました。そして、彼らを慰め、触れ、大丈夫だと言っています。他にも同じことをしている人がいるのが見えます。
○大丈夫と言われたとき、その人たちはどう反応したのでしょうか？彼らはどうなるのでしょう？
●彼らはどう考えたらいいのかわかっていません。なぜなら、彼らはある種、異なる精神状態にあるからです。何人かは意識すらありません。彼らは何が起きているのかわからないのです。何人かは痙攣していますが、何が起きているかは認識している人もいます。しかし、彼らは自分の心の中にいません。（魂が）どこか他のところにいます。でも、私はただ彼らのところに行って、触れて、なだめるだけです。ある意味、彼らを助け、リラックスさせているのです。それで彼らの体を落ち着かせることはできません。彼らは痙攣し続けるでしょう。しかし、彼らの心にある種の平穏を見出す手助けをしているのです。私は救急隊員になった気分です。この大爆発が起きて、多くの人が地面に倒れました。私は人から人へと移動しています。私はある種の医療キットを持っているような気がします。でもそれは物理的なキットではないんです。しかし、私は道具を持っていて、何をすべきかを知っているように感じます。私はその人たちの額に触れて、彼らを癒しているのです。そして他にも同じことをしている人がいます。他のライトワーカーが走り回って、私がやっているのと同じことをやっているのを感じるのです。
○そして、それがいつ起きるのかわかりますか？これはいつ起こっているように見えますか？
●そうですね、真昼間に起こりました。寒いとは感じません。夏の日、7月頃のような気がします。秋でもなく、冬でもなく、夏のような気がします。
○あなたのご家族は？この光にどう反応されましたか？
●弟が一緒にいます。彼が私を手伝ってくれています。彼は救急隊員で、治療の仕方を知っているんです。妻と息子は無事です。どこにいるかはわかりません。私と一緒ではありませんが、大丈夫なような気がします。たぶん彼らは家に戻っているんでしょう。残りの家族も家に戻ったんです。彼らは皆、安全な場所にいます。私や弟は現場にいて、人々を助けています。私たちは救援する役割です。他の家族は、こうなることを事前に知っていたような気がします。家族には戻る時間や安全な場所に行く時間がありました。光が地球を照らす間、大変なことになるのは分かっていました。本当に大変なことだとわかっていました。そして私たちの体にも負担がかかります。でも、私たちはここに残ってその一部となり、準備ができていない人たちを助けることにしたんです。
○あなたの家族は安全な場所に行ったと言いましたね？地球外かどこかに行ったということですか？
●地球外のような気がします。
○そして、それはあなたの息子さんと奥様も含めてですか？
●彼らは地球外ですが、おそらく体はまだここにあります。しかし、意識が地球外にあります。 だから、彼らは光の効果を完全には感じていないんです。彼らは瞑想状態ですが、意識は宇宙船上にあります。
○彼らは眠っている状態なんですね。なるほど。そしてあなたとあなたの弟さんは、人々を助けるために地上に残ることを選択したのですね。それが何なのか、説明してもらえますか？あなたは自分自身をライトワーカーだと考えています。あなたが言うところの光の雪崩から、あなたは実際に何を経験しているのでしょう。それは感情的なものなのか、肉体的なものなのか、精神的なものなのか？
●最初にそれに打たれたとき、私はただその中で数分間浸っている必要があったような感じがします。その中にいて、それに慣れるために。それは私にとっても衝撃的でした。間違いなく動けなくなりました。私の体には衝撃的でしたが、私はすぐに回復しました。倒れていたのはほんの数分でした。そして、私はすぐに回復し、一度目が覚めると、自分が何をすればいいのかがわかりました。私はこのために準備をしてきたのです。私はこのフラッシュために準備をしてきました。ダウンロードしてきていました。このためにゆっくりと波長を合わせてきていたんです。そして、最初のショックで私は動けなくなっただけでした。でも、目が覚めてからは、それに対処できるようになったんです。そして今、私はスイッチが入り、何をすべきかをわかっています。私は忙しく、慌ただしいですが、ゾーンに入っています。私は私がしに来たことをやっています。私は行動しています。私の弟と私は、何をすべきか分かっています。
○あなたが安心感を与える他に、人々は何を必要としているのでしょう？
●私の周囲の人々は光に慣れていません。このエネルギーに慣れていないんです。だから安心させないといけないし、それを乗り越える手助けが必要なんです。私たちはただ、彼らの移行を楽にするためにそこにいるのです。
○その移行とはどのようなものですか？
●人々がゆっくりと目覚めていくのが見えます。眠っていた人たちが目を覚ましたような感じです。そして、誰もがこれを乗り越えて目を覚ましているわけではないように感じます。（※亡くなる人もいるということ）そして、人々は目を覚まし、混乱し、何が起こったのか、どこにいたのか、ゆっくりと思い出していくのです。彼らは今は違う場所にいるのです。それはまだ古い地球のようですが、新しい地球です。すべてがまだ同じように見えますが、新しい振動になっています。そして、私たちは新しいスタートを切るのです。 地球を取り戻すのです。もとどおりにするのです。
○あなたの奥さんと息子さんは、瞑想状態から戻ってきて、そこに参加するのでしょうか？
●ええ、私たちはしばらくは船に戻って生活するつもりのようです。そこに私たちの家族がいます。クルーもいるし、船で生活することになります。しかし、地上の街の準備が整えば、徐々に下へ降りていくことになります。地上に留まり、クリスタル・シティに住むことになる人たちもいます。彼らは惑星の再建を手伝うつもりの人たちです。そして私たちもそれを手伝うことになっています。でも、私たちは主に上空の船に戻るつもりです。
○上空からどうやって手伝うのですか？説明してもらえますか？
●私たちは再建を監督することになります。私の家族と私は、上（地球外）から来たんです。宇宙船が長い間、 私たちの家でした。そして、私たちはそこにいた方が幸せなんです。しかし、多くの人はここが出身地です。彼らは地球出身で、長い間ここにいて、ここが彼らの家なんです。そして私たちは彼らを助け、彼らが再建するのを手伝います。私たちは上空から監視していますが、地上に降りて一緒に働いてもいるのです。そして、私たちはかつての都市の古い建物を撤去しています。それから、森を取り戻し、自然を取り戻し、水をきれいにし、動物の生態系を復活させる手助けをしているのです。そして私たちは彼らに、地球や植物、動物に影響を与えることなく、地球とともに生きることを教えるでしょう。
人類はこのグリッド・システムの上で生活し、このクリスタル・シティに住みます。大きな塔が見えます。全人類がこのグリッドの上で生活しているのです。私たちは地球と共生していますが、これらのグリッドから、地球が癒され、自然が戻ってくるようにエネルギーを送リ出すことができます。私たちは地球と寄り添って暮らすことになるのです。そして、私たちは植物や動物のいるところに訪れることができるのですが、住むところはこれらの都市になるでしょう。都市は水上にあるものもあれば水中にあるものもあります。ある都市は陸上にあり、またある都市は上空に浮かぶプラットホームにあるかもしれません。しかし、これらの都市はすべてグリッド・ラインの上にあります。そして、人間はこのグリッド・ラインに沿ってより分散しています。あるいは、このグリッド・ラインの小さな点により密集しています。しかし、私たちは地球全土に分散しているわけではありません。それは、地球にかつてのような影響を与えないようにするためです。
○人口が少なくなっているという話にも聞こえますが？
●そうですね、最初は少ないですが、徐々に人が増えていきます。でも、多くの人々が生きて移行を乗り越えることができなかったんです。彼らのエネルギーがまだそこまで達していなかったような気がします。彼らはエネルギー的な準備が整っていなかったので、しばらくの間、地球を離れました。彼らは一時的に地球を離れることができましたが、徐々に戻ってくるでしょう。そして、私たちはこれらの都市を彼らのために準備しようとしているのです。地球上に残っている人々は、シフト（変移）に対処し、このエネルギーに対応する能力を持っている人たちです。そして、彼らが先駆者となるのです。彼らは地球をあるべき姿に戻す方法を知っているのです。そして、残りの人々はただそれに従うことになります。私たちはただ彼らのために準備しなければならないのです。
○この光が何年に起こるか分かりますか？誰かに聞いてみてもいいですよ。
●ずっと2022年と聞こえてます。
○オーケー、ちょっとその頃に行きましょう。2021年の半ばからこの光が当たる前までの期間です。地球上で何が起きているか見てみましょう。なぜなら、あなたの家族は、事前にこの出来事が起きることを知っていたと言っていましたね。彼らはどのような情報を受け取ったのでしょうか？それは内的な洞察だったのでしょうか、それとも外的な情報だったのでしょうか？この光がもうすぐやってくるという兆候はどのようなものだったのでしょうか？また、この混乱期に地球上で何が起こっていたのでしょうか。
●私はさまざまなイメージを見ています。まず、激動が見え、混乱が見えます。多くの混乱と騒動が見えます。しかし、それから、あるイメージを見続けています。それは子供の頃にも夢で見たことがあるのですが、町の真ん中に巨大な宇宙船がいるイメージがずっと見えています。そして、その船に乗るために何列にもなっている人々の群れがあります。そして、混乱の後、大衆が船に乗り込むときが来るような気がします。そして、これは光が当たる（ソーラーフラッシュの）前のことです。彼らは光へのシフトに耐えることができない人々なのです。そして彼らは船に乗り込み、私は彼らの乗船を手伝っています。皆、催眠状態でぼんやりしているように見えますが、彼らはこの船に乗らなければならないことを分かっているのです。そして、私は彼らを船に乗せなければならないことを知っています。なぜならその時が迫ってきているからです。
私の家族は催眠状態ではありません。彼らは意識があります。目を覚ましていますが、彼らは手伝いをするために、他の全ての人たちと一緒に船に乗ります。すべてが終わった後に、地上に降りてくることができるようになるまで、船上で人々を手助けする役割です。私は残って、乗船する必要がある人々が全員乗ったか確認しています。私と弟は地上に残るつもりです。そして、私たちは志願してこのボランティアに就きました。そしてそれは困難な仕事になります。私たちは準備のできた人たちと一緒に、光に吹き曝されることになります。大多数の人は船に乗ることになります。
○その船はいつ来るんです？
●光が当たる（フラッシュがある）直前です。非常に限られた短い時間ですが、私たちは素早く皆を船に乗せなくてはいけないんです。
○最終的にどうやって（乗船するように）人々を説得するんです？
●まあ、彼らは目覚めていませんから。催眠状態にあるんです。
○どうやってその状態にしたんです？
●私たちが彼らをその状態に置きました。簡単に事を進めるためにです。私たちは彼らを助けようとしています。それ（フラッシュ）が起こった時、地上にいないように、彼らを救おうとしています。私たちには彼らを催眠状態にする技術があるんです。そして、彼らは船に乗り込みます。彼らは何が起きているのか意識はあるでしょう。しかし、彼らは心の中にはいないでしょう。そして、すぐに光は起こります。
○しかし、船に乗らない人も大勢いたようですが？
●そうですね。多くの人が残っていて、その人たちは行く必要がなかった人たちです。これらの人たちは、それ（フラッシュ）を受けとめることができる人たちです。彼らは必要なワーク（内省や準備）をしてきました。彼らは地上にとどまるためのワークをしてきたんです。そして彼らはこの惑星で最初の人々になります。そして、彼らは私のチームが他の人たちのために備えるのを手伝います。
○わかりました。では、この出来事を知っていた人たち、覚醒した人々やライトワーカーたちは、光が当たったとき、あなたが救急隊員として助けなければならない人たちなのですか。
●ライトワーカーは私たちのような人たちです。彼らはスターシードで、ここの人たちではありません。彼らは、このシフトを助けるために降りてきた人たちです。彼らは気づくことになります。彼は崩壊していく全てを意識することになります。彼らはシフトを通過するのに十分なほど目覚めている人々を助けるためにここに降りてくるのです。十分に目覚めているといっても、地上に残り、私たちの助けを必要とする人々です。彼らは地球出身で、完全に地球で輪廻転生してきました。彼らは地球を起源に生まれましたが、この（フラッシュの）エネルギーに対処できるレベルにあります。彼らは今、かならずしも全員が目覚めていないかもしれないし、目覚めているという事実を意識していないかもしれません。でも、彼らはより高い光の持ち主なのです。
○素晴らしい描写ですね。ありがとうございます。あなたは、これらの船が来る前の地球を見たとき、多くの混乱があったと言っていましたね。2021年の今、コロナの規制やその他あらゆるおかしなことが明らかにされていますが、それ以外に地球では何が起こっていたのでしょうか。その時点で他に何が起きていたのですか？
●多くの混乱です。煙が見えます。暗い空と激変が見えます。それは短い期間です。世界が混沌としているように感じられます。暗い嵐（ストーム）のように感じます。煙が多く立ち上っていて、空が暗いです。でもここから見ていて感じるのは、人々が船に乗り込む時点までこの状況が悪くなっていくのではないかということです。そう長くはかかりません。すべてが混沌とし、大混乱に陥ります。暴力もありますが、そのほとんど直後に、私たちは皆を催眠状態にします。そしてそれは時が迫っているということを意味します。なぜなら、触媒、限界点が起きたからです。時が来たということです。暴力は長くは続きません。それは始まり、私たちがそれを止めます。
○その限界点に達する最終的な触媒は何だったのでしょうか？
●情報が出始めます。大規模に表沙汰になり始めます。人々は真実を知り始め、多くの怒りがわき起こります。多くの怒りです。理由は特定できません。ただ、多くの怒りがあるのを感じます。人々はようやく何が起きているのかを知るのです。
○この怒りから何が起こったのでしょうか？
●暴動が起きたり、略奪が短期間で起きたりしています。情報の流出は、長い時間をかけて徐々に起こってきます。数ヶ月に及ぶかもしれませんが、情報は出続け、人々はますます動揺していきます。人々はどんどん怒り、限界点に達します。それは人々がもう真実を受け止めることができないところまでいくということです。それは目覚めていない大多数の人々です。彼らは何が起こっているのかという現実に気づいていませんでした。そして、情報が明らかになるにつれて、人々はますます怒りだし、少人数の人々が暴力を引き起こします。そしてそれが略奪を生み、広がっていきますが、長くは続きません。嵐は長くは続きません。
○あなたがおっしゃる嵐とは、実際の天候に関連した嵐なのでしょうか、それとも何か他のものの嵐なのでしょうか？
●物理的なものもありますが、ほとんどは比喩的なものだと感じています。暗雲、闇が地球を覆っています。暗雲が地球を覆っていて、それが嵐のように感じられます。それが私が見ているものだと思います。暗闇です。地球が数日間暗闇に包まれるような気がします。光はあまりなく、3日間太陽光が届きません。3日間、私たちは影の中にいます。このようなことが起こっている間、人々は怖がり、怯えています。しかし、それが終わる前に、私たちは人々を助けます。人々が催眠状態に入るのを助け、まだ間に合ううちに、乗船できるように助けます。
○わかりました。このセッションのこの時点で、私はハイヤーセルフとの会話に移ります。あなたは今日、私のクライアントに多くの異なる経験を見せていましたね。しかし、その経験をもたらすことを選んだのはあなたです。なぜ今日、彼にその体験をさせることにしたのですか？
★彼は確認を必要としていました。自分が何者で、なぜここにいるのか、役割は何なのか、知る必要があったのです。彼は重要な使命を担っており、その準備はできています。彼は長い間待っていたのです。ただ彼はあまりにも長い間待ってきました。
○これ（フラッシュ）が起きる前に残された時間で、彼は何をすべきですか？そして、それは彼が見せられたとおりに起こるのでしょうか？
★それはもうすぐ始まります。情報公開の第一弾は、もうすぐ始まります。数カ月後にはいろいろなことが明らかになり、そこから雪崩のように広がっていくでしょう。しばらくは、どんどん情報が出てくる時期が続くでしょう。人々は混乱し、ショックを受けることでしょう。彼の役割は、ここにいて人々が理解するのを助けることです。彼の主な役割は、ただここにいて、光を定着させることです。だから、人々がこのニュースを聞いて混乱し、感情的になっても、彼は地に足をつけ、バランスを保ち、光を定着させなければなりません。そして、彼の周りの人たちが相対的な意味で平穏を保てるように手助けするのです。彼は、自分が定着する光で、自分がいる地域を助けることになります。彼は特定の理由のためにここにいるのです。特定の理由があってこの地域に住んでいます。そして、それはグリッドシステムの一部であり、私たちは皆、グリッド上に広がっているのです。そして、彼の家族と彼は、このグリッドシステムの中にいて、地球上のこの地域を担当しています。このピンポイントと彼らの光は、人々を和らげるのに役立つでしょう。だから、それまでは地に足をつけて、落ち着いて、平和であるためにできることを見つけて、喜びを見つけて、瞑想して、外に出て、今を楽しんで、父親であることを楽しんで、存在していることを楽しむしかありません。それは長くは続かないでしょう。なぜなら、すぐに彼は忙しくなるからです。そして、他に気を散らすものが出てきます。彼はそれでもまだ父親でいるでしょう。妻と息子と一緒にいるでしょう。でも、もっとたくさんのことが起きてきて、気を散らされることが増えるでしょう。彼はただ地に足をつけて、我慢しなければなりません。その期間はそれほど長くはありません。7月です。7月に最初の情報が出て、それが始まりになるでしょう。あなたが質問したことに答えると、彼はこのエネルギーに対して少し準備をする必要があります。準備のために生活の中で始めなければならないことがあります。彼はほとんど準備ができていて、主な準備は進めています。ここ数年、彼は眠っている間にダウンロードを受け取っています。彼は夜中に目を覚ますことがありました。彼は夜中に目が覚めて、頭の中でブーンという音がして、どこか別の場所に行っていたように混乱して目が覚めたことがありました。彼はどこか別の場所にいたのです。私たちは彼に準備をさせていました。強い光線を彼に当ててきました。彼はそれにエネルギーを合わせてきました。そういった瞬間に、彼はこのことに気がつきます。夜、目を覚まし、これが起こっていることを知るときがあります。彼が瞑想状態で落ち着いているときにもこれは起こっています。彼はその感覚に気づいており、わかっています。私たちがそこにいて、彼を助けていることを彼はわかっています。私たちは彼を調律しているのです。彼は準備が整っています。調整できていますが、彼は今、多くの問題を抱えています。彼はどこに行っても、他の人のエネルギーを拾ってしまい、それが彼を落ち込ませているからです。彼は他の人よりも高いレベルに調整されているのです。だから、彼は日常的に大変な思いをしています。他の人のエネルギーに対処しているだけで彼は落ち込んでしまうのです。彼は整列がとれていません。彼はもう他のすべてとは直線上に並んでいないのです。彼はメディアとも、人々との関係とも整列していません。しかし、我々は彼を助けなければなりません。彼がいる必要がある状態に調子を合わせるのを助けなければなりません。なぜなら、彼はいつもその状態にいるわけではないからです。
○彼のエネルギーと波動を守るために何か特別なことをするように薦めますか？
★彼は自分自身を守っていますし、意識もしています。彼は自分自身を守る方法を知っていて、夜寝る前と起きたときに瞑想するようにしています。彼は自分自身と家族を守る泡をイメージして集中しています。彼はそれがとても上手です。でも、最近はあまりうまくいっていません。しかし、彼はこれを続ける必要があります。彼はこれを日常的にやる必要があります。彼は日常的に瞑想する必要があります。彼は外に出て瞑想し、土地とつながり、地面に足をつける必要があります。これは、彼や彼のエネルギーレベルとは関係なく、大いに助けになるでしょう。
彼は他の人たちがいる状態とは違いますし、それは他の人たちのせいでもありません。彼はこのシフトのために準備をしているのです。この周波数のレベルに自分を置く準備をしていきているのです。そして彼はこの周波数に留まらなければならないのですが、その難点は、彼が他の人たちと同じ周波数にいないことです。だから他の人たちは彼に会わなければならないのです。それが彼の仕事の一部です。彼はそのことを意識していませんが、彼が行く先々で、彼が近づく人は皆、彼に触れ、彼のエネルギーを感じているのです。そして彼らは無意識のレベルでそのエネルギーを感じています。そして、そのことが、その人たちに、彼の周波数につながる必要があることを思い出させ、上昇する必要があることを思い出させるのです。だから、彼は思い出させる人なのです。彼は歩き回って、人々が周波数を同調する必要のあるエネルギーを思い出させています。
彼は本当に自分に厳しいところがあります。自分が光の中にいないと感じているからです。彼はそう感じています。彼は、自分が良いライトワーカーでないように感じていて、自分を落ち込ませているのです。しかし、彼はこの断絶が原因であることを理解しなければなりません。彼は他の皆より高いレベルにいて、彼らに到達すべきことを思い出させなければならないのです。だから、彼は（皆と）断絶しているのです。彼は彼の全人生を通じてずっと断絶してきました。彼はこのことをわかっていますが、それと苦闘しています。そして彼は、不幸にもそれがこの領域に付随するものだとわかっています。彼は転生してくることで、自分が断絶されることをわかっていました。そして、それはこの領域に付随することなのです。彼はただ、できるだけ高い周波数でいる必要があります。彼は、この次のステージで、時が迫るにつれて、家族や妻や両親をどのようにサポートできるかを知りたがっています。彼は家族のことを心配していますが、理解する必要があるのは、彼の家族も同じ理由でここにいることです。彼らは皆、彼のチームの一員です。彼らは皆、同じ船から降りてきて、同じ任務に志願したのです。だから、彼の弟と彼は、断絶を感じながら、最も苦労しました。なぜなら、彼らは最も新しく、より困難な時期にやってきたからです。彼の兄たち姉たちも同じ理由で来たのですが、彼らはもっとうまく対処してきました。そして、それはタイミングと関係があるのです。シフトが近づくにつれ、ライトワーカーにとって状況は厳しくなります。だから、今でもここに来ている人たちは、より強く断絶を感じているのです。
しかし、彼は彼の家族がそれぞれの仕事をやっていることを認識する必要があります。彼らは皆、同じ目的のために降りてきて、同じ使命を果たしているのです。彼は彼らのことを心配する必要はありません。
○彼は息子さんのことを気にしていました。地球が混乱し始めた頃になって、やっとこの子を授かったのには理由があるのでしょうか？彼の息子さんが何者なのか、彼がもっと知ることはできますか？そして彼の息子さんから彼に何か言いたいことはありますか？
★彼は船から降りてきたんです。彼はチームの一員なのです。以前は彼はまだ降りる準備が出来ていませんでした。しかし、私たちはボランティアがもっと必要でした。時が近づいており、もっと光が必要なのです。私たちは召集できる全ての光が地上に必要なのです。そして彼は志願して以上に降りてきました。彼は強く、同じことをやっています。光を定着しています。しかし、彼は新鮮で、重荷を負っていません。そして、彼がこの時期に降りてきた理由の一つは、父親の気をそらすのを助けるためでした。彼は気晴らしが必要でした。彼はあまりにも長い間待ってきたのです。もうこれ以上待てないという限界点に近づいてきています。彼は長い間ずっと準備できていました。それは彼にとってつらいことでした。父親になることも大変でした。彼にはいい時も悪い時もありましたが、この時期にこの気晴らしが必要だったのです。彼は待つことよりも気持ちを集中できる何か他のものを必要としていました。彼はもう長くは待てないでしょう。
そして、彼は、息子や妻、彼らの安全について心配する必要はありません。
彼らは大丈夫、大丈夫です。しかし、それまでは父親であることに専念し、それに伴うものを楽しみ、妻を愛し、息子に必要なものを与えることに専念すればいいのです。彼らは素晴らしい仕事をしているのだから、自分たちを疑う必要はありません。彼（※彼の息子）は幸せで、自分の両親を愛していますし、両親のことも知っています。彼は両親といれて幸せです。彼はただあなたに愛して欲しいと思っています。彼はここに来る機会を得たことを喜んでいます。彼は地上に来れるとは思っていませんでしたが、私たちは彼にその機会を与えました。そして、それは短い時間になるでしょう。しかし、彼はここに降りてこれたことをとても喜んでいます。今、この移行が起こっているとき、彼は微笑み、笑っています。彼は最高のタイミングで来れたと言って、腰を落ち着けて
すべてを楽しんでいます。彼は暗闇と向き合う必要はなく、ここにいて重荷を背負う必要もなかったのです。彼は父親を見て笑っています。彼は冗談交じりにからかって、こう言っています。お父さんは大変な部分の仕事をしなくてはならなかったけれど、おかげで僕はここに降りてきて、ショーの展開を見守るだけでいいんだ、と。
○ありがとうございます。彼は気分の浮き沈みについて知りたがっていました。どうしたら人生に影響を与えないようにうまく対処できるのか。そして、どうすればもっと喜びを感じられるのか？
★彼はそれに取り組んでいて、良い仕事をしています。それはまたしても断絶です。（気分の浮き沈みの）原因は断絶です。なぜなら、彼はとても大きな喜びと光と愛の場所から地上に来たからです。彼はその準備ができたと思ったのですが、降りてきたとたんに、人とつながりることに苦労するようになりました。彼はいつも人とつながることが思い通りにならずにきました。だから彼はずっと船に戻りたがっていたんです。彼はそんなにも大変になるとは認識していませんでした。だから、彼は腹を立てています。物事があるべき姿でないことに腹を立てています。
彼は非常に構造化されたマインドを持っています。だから社会がいかに混沌としているか、いかに非構造的であるかということに対して怒っています。彼は物事がもっとうまくできることを知っています。そして彼は非常に頑固です。彼は地球を修復する準備ができている。社会を修復する準備ができています。そして彼は人間のあり方、人間社会の作られ方に不満を抱いています。そして、彼は再構築されるのを楽しみにしています。彼はここにいるのはもういいと思っています。もう十分だと思っています。
彼は人生に一度も喜びを見いだせずにきました。なぜなら、彼は本当の喜びが何であるかを知っているからです。でも、彼はただ強くいること、もっと今に生きること、外に出ること、自分のための時間を見つけることが必要です。彼は自分自身や彼の妻のための時間を見つけ、彼や彼女の魂を大切にする必要があります。彼女は彼にその時間を与えたいだけなのです。そして彼女はそうしています。でも彼は頑固なのです。とても頑固です。彼はそれを母親から受け継いでいます。彼は全てをまっとうすることはできないということを受け入れる必要があります。
自分のために何かすることです。外に出て、運動したいときに運動する。マウンテン・バイキングにも行けばいいのです。怠けるのではなく、ただ時間を作るのです。あなたの奥さんは強いから、母親業をこなすことができます。彼女は赤ん坊を見ることができます。あなたは今は彼（息子）のためにすべてをやっています。自分も大事にすることです。
○さて、彼が尋ねて、あなたは7月のディスクロージャーについて言及しました。7月に何らかの情報公開があるそうですが、どんな情報が最初に開示されるのでしょうか？
★はい、それが始まりになるでしょう。彼は、ペンタゴンがついに情報を公開するという情報をたくさん耳にしています。誰もがそれは6月になると思っています。それは7月に起きるでしょう。政府は何らかの情報を公開するつもりです。それは彼が知っていたり、聞きたいと思っている全てではないでしょう。しかし、それは始まりであり、そこから雪崩を打つように情報が公開されることになるでしょう。一旦そうなれば、いろいろな事が毎日のように出てくるようになるでしょう。最近、多くのUFOの目撃例があります。空には多くの船がいます。そしてそれは多くの人々に疑問を抱かせます。これはちょうど準備の段階です。私たちは集合的なマインドをこれに備えさせようとしているのです。過去にもこのようなことが起こるべき時がありました。しかし、情報が公開される必要があるのです。そして、今年（2021年）の夏の時期、これがそうです。これがその時です。以前から、それが起きそうだという声はありましたし、遅れもありましたが、今回がその時です。そして、それはペンタゴンの発表から始まるのです。
○彼は、今年はどんなイベントがあるのか？と尋ねています。そして、それが実現する可能性と実現しない可能性はどうかということです。そして、私も、これまであなたが彼に見せてきたすべてのことを尋ねるには、それはとてもよい質問だと思います。それが起きる可能性と起きない可能性はどうなのでしょうか。
★今年ディスクロージャーが起きるでしょう。何があろうと、起きるでしょう。しかし、もしそれが7月に起きなかったとしても、今年の終わりまでには起きるでしょう。地球外生命体がいること、宇宙船が訪れていること、そして政府が長い間彼らのことを知っていたことを、誰もが知ることになるでしょう。人々は知ることになります。そして、政府がもっと情報を公開しようがしまいが、とにかく情報は公開されることになるのです。そして、一度始まったら、雪崩は止められません。（情報公開の）雪崩は止まりませんから、関係なしに事態は好転していきます。何があっても盛り上がっていきます。そして、それ（情報公開）は地球外生命体の認識から、政府がどのように人々を操ってきたかという話へと移行していくでしょう。
そして、人々は動揺し、怒り出すでしょう。それはどんどん悪化していき、やがて私たちの社会が止まるときが来るでしょう。
多少の騒動はあるでしょうが、最後の最後までは暴力的になることはないでしょう。そうなった時、私たちはそれを持続させるつもりはありません。本当に悪いことが起こる前に、私たちがそれを止めるでしょう。だから、彼はその心配をする必要はありません。彼はただ準備し、食料を用意し、食料を用意するように皆に言い、計画を立てることです。彼は海岸に隣接した場所にいて大丈夫です。彼はそれを心配してきました。しかし、大きな変動はないでしょう。少なくともシフトの前には。
それは全てシフト後に起こることです。彼は準備ができている必要があります。準備するだけで大丈夫です。近くに食料を用意しておくことです。多少の混乱はあるでしょうが、みんなお互いに助け合うでしょう。なるようになります。人々は強く、適応します。そして、たとえ物事がシャットダウンしても、私たちは皆それに対処する備えができているでしょう。
○では、私たちが見せて頂いたタイムラインは、この7月にさらなる情報開示が行われるというものでした。それは続き、ますます多くの怒りと混沌、そして混乱をもたらします。しかし、それも束の間、船がやってきます。大量の人々が催眠術をかけられ、船に乗り込みます。ライトワーカーやスターシード、目覚めた人たちは、できる限り、あるいはそうと決めて、地球に留まります。彼らは備えができている人たちです。そして、夏にはその波が、あなたの言うところの光の雪崩がやってきます。今年の夏ではなく、来年（2022年）の夏です。そのスケジュールで起こる可能性と、そのスケジュールで起こらない可能性はどうでしょう？
★それは段階を踏んで起きています。そして私たちが進もうとしている次の段階は情報公開です。7月がリリースまでの最後の猶予時間です。だからこれがその時です。私たちはもうこれ以上待てません。私たちはこの情報を、この7月から来年にかけて段階的に公開しなければなりません。それが人類の目覚めとなるでしょう。情報がノンストップで出てくるでしょう。その1年は本当に早く過ぎていくでしょう。多くのことが起こるでしょうし、いろいろなことがニュースになるでしょう。多くの混乱が生じるでしょう。画面を見て、情報を吸収することが多くなるでしょう。そしてそれは起きなければならないことです。今にも起きなくてはなりません。今すぐ始まらなければならないのです。地球はシフトしなければならないからです。そして、私たちには今、締め切りが迫っています。地球は来年（の終わり）までにシフトしなければなりません。来年の夏、地球はもうそれを待つことができなくなります。光（フラッシュ）が通り抜けなければなりません。その光は私たちのセントラルサンからやってきます。そしてそれは長い間到来することを望んでいました。しかし、私たちがそれを抑えてきたのです。でも来年の今頃には、私たちはもうそれを抑えることができなくなっているでしょう。だから、私たちは事を始めなければなりません。これをしなければならないのです。物事を進めなければなりません。だからもうすぐ情報公開は起きるでしょう。
そして、これによってすべて次の段階となり、人類がこの次の段階に耐えられなくなり、物事が限界点に達し、人々が公開される情報を処理できなくなり、事態があまりも混乱したら、被害が拡大する前に、私たちが介入し、姿を現すのです。そして、いつにせよこれが起きるとしたら、それは夏でしょう。その前かもしれません。この段階が始まったらいつでもいいのです。
物事が暴力的になるとき、それは私たちが事を始める必要があることを意味します。そして、私たちがいったん介入し、人々を船に乗せると、フラッシュが起きるのはその数日後でしょう。
彼はそれが起きる時がわかるでしょう。それは物事が崩壊し始めるときです。物事が壊れ始めるときです。破壊につながるほど人々がおかしくなり始めるときです。その時に船が来て、全てが一旦停止するでしょう。そして残る光は残り、残る人々は残るでしょう。そして、フラッシュが来て、地球は変化します。興奮して下さい。ワクワクして下さい。もうこれ以上待たなくても良いのです。それほど長くは待たなくてもいいのです。
多くの人々にとって困難なことになるでしょう。でも、一度すべてが起きてしまえば、あなたは幸せになれるでしょう。あなたはある種の確認を受け取ることになるでしょう。情報が出てくるたびに、暗い情報、闇の情報が表に出てくるたびに、それがどこにつながるか、あなたは知っています。それが何を意味するのか、あなたは知っています。ゴールに何があるのかが分かっています。それが今年から来年、あなたを支えてくれるでしょう。そのことを思い出してください。ゴールと使命を思い出してください。そして、それが何につながるのか。そして、そこに喜びを見いだすのです。
今に幸せを感じましょう。静かで、物事が落ち着いているのには理由があります。そして、ただ空気を吸い込むのです。今は穏やかなので、みんな一息ついてもいいのです。なぜなら、穏やかさはあまり長くは続かないからです。新鮮な空気を吸い、太陽の光を楽しんでください。息子や奥さんとの時間を楽しんでください。家族との時間を楽しんでください。
あなたはお父さんのことと、彼を助ける心配しています。彼は大丈夫です。彼は理由があってこれに対処しています。それが彼の人生設計なのです。それはあなたのお母さんの人生設計でもあります。ただお父さんに出来るだけ愛情を注げばいいのです。そして、この時間を楽しむのです。彼らに愛を、自分にも愛を与えましょう。
ゆっくりして。水場での仕事の心配はしなくて大丈夫。あなたの言う通り、これはあなたの天職ではありませんが、あなたは新しい地球で水と働くことになります。水を癒やす手伝いをすることになります。だから今している仕事をしていてください。
あなたは仕事で人と会っています。毎日、人と会っています。あなたは光を定着させるためにここにいて、彼らがあなたの周波数をキャッチするためにここにいるのです。そして、そのためにあなたは行くのです。今していることをしているのです。ただそれを受け入れてください。そしてそれは長くは続きません。愛すること、ただ愛することです。
○彼は、解放される可能性のある天賦の才能と、それをどのように育てることができるかについて尋ねています。
★彼はとても直感に優れています。自分のまわりに他の存在がいるのを感じることができます。多くの場合、それは彼のライトワーカー（※この場合、守護霊を意味している）です。それは私たちです。私たちは常に彼のそばにいるのですが、彼はそれを感じ取っているのです。
そして、彼は私たちとコミュニケーションをとるのがとても上手です。私たちは常に彼にメッセージを送っています。彼は繰り返される数字を目にしています。 夢の中で私たちに会っています。私たちは彼に鳥を送っています。そうすると彼は私たちとよりよくつながることができるのです。彼はもっと瞑想する必要があります。
それを続けて、エゴを解放し続けるのです。そして、ただ耳を傾け、受け入れ、私たちの声を聞くのです。
私たちは彼の眠りの中に入っていくでしょう。これまでもそうしてきました。あなたは夢を見てきました。彼はそれに気づいています。彼はもっとそれを意識したいと思っています。しかし、私たちがもしそれを頻繁に行えば、彼は日常生活でもっと苦労することになるでしょう。なぜなら、彼はただただ高いエネルギーとつながっていたくなるからです。だから彼は地上で生活している間は、そのバランスをとる必要があります。
だから、あまり頻繁に思い出させることはしませんが、ときどき思い出させるようにしています。私たちと話すことは続けてください。私たちは彼に話すのが大好きです。メッセージは送り続けるでしょう。
彼はどんどん上手になってきて、聞く耳を持っています。彼は素晴らしい仕事をしています。この数年、彼はとても良くなってきています。今していることを続けて下さい。もうそれほど長くはそれをしなくてもよくなるでしょう。なぜなら、彼が望んでいるように、もうすぐ私たちは皆とつながることができるようになるからです。
○彼が見た夢の中で彼を訪問した人やUFOについて、何か具体的に話したいことはありますか？
★ええ、私たちは彼に夢を送りました。彼はわかっています。彼は確認を必要としていません。わかっていますから。彼には多くのガイドがいます。彼にはETのガイドがいて、そのガイドは何度も彼の夢に現れたことがあります。そのガイドは彼の星の家族の一員であり、彼の故郷の一員です。彼は本当に本当に長い間、故郷を離れてきました。彼と彼のチームは長い間故郷に帰っていません。でも、このガイドは彼の故郷とのつながりなのです。
そして私たちは彼に夢を送ってきました。彼は質問をしてきました。彼はなぜ誘拐（アブダクション）されたのか知っています。彼は子供の頃何度もアブダクションされたことがあります。そのうちのいくつかは彼にとって良い経験ではありませんでしたが、しかし、彼はそれが起こることを知っていました。彼はここに転生する前に、なぜそれが起きるのかを知っていました。
その中にはネガティブな意味合いのものもありましたが、ほとんどはポジティブなものでした。その多くは、彼を充電するために船に連れ帰るものでした。彼は地球で辛い時を過ごしてきました。だからその償いとして、時々船上に上がってきて充電する必要があるのです。
そして、彼はただそこにいたいと思っています。むしろそこにいたいと思っています。そこが彼の快適でいられる場所なのです。
しかし、彼は下に戻る必要があります。 あなたはもう少しの間、地上にとどまる必要があります。彼のガイドは彼と共にいます。私たちは彼の銀河のチームの一部です。私たちの何人かは別の次元で仕事をしています。そして何人かは船で物理的に働いています。しかし、彼には大きなチームがついています。私たちは彼のガイドの一部であり、いつでも彼とつながることができます。そして彼はいつでも船に戻ることができます。彼はただそれを求める必要があるだけです。彼は私たちを見ています。上空に私たちを見ています。私たちは彼に自分自身を見せました。彼は私たちに呼びかけています。彼は以前にも私たちを呼びました。彼はあの屋根の上で私たちを呼んだのです。彼と彼の弟が一緒に仕事をした時、彼らが心を一つにした時です。そして彼らはもっと頻繁にそれをしてもいいのです。私たちを呼び出すことができるのです。彼が望むなら、私たちは姿を現すでしょう。
○どうしたら、彼はこの銀河の家族ともっと頻繁にコミュニケーションできるのでしょうか？彼はそれを知りたがっています。
★私たちはあまり直接的につながることができません。なぜなら、彼が苦しむことになるからです。私たちが彼にもっとつながれば、彼はつながり続けたいと思うだけでしょう。それに、彼はとても家に帰りたがっています。
彼はとても帰りたがっていますが、私たちとつながることはできますし、会話はしています。
彼は船に戻る準備ができています。家に帰る心の準備はできています。でも、もう少し待つ必要があるのです。彼はそこにいる必要があるのです。 私たちは彼とつながっています。彼と共にいます。彼を手助けしています。 私たちは決して遠くないところにいるのです。だから、地に足をつけて、誠実であり続けて下さい。もう長くはないのですから。
○さて、私のクライアント（の口）からの最後のメッセージはありますか？
★今日、あなたはとても良い仕事をしています。あなたの奥さんはとても軽やかな魂で、あなたを助けるためにここに来たのです。彼女はあなたがこの惑星で地に足をつけているのを助けてくれています。彼女は自分がどこから来たのか、あなたほど直感的に気づいていないかもしれません。でも、彼女の仕事のひとつは、この地球に足を踏み入れることなのです。あなたのマインドは高いところにあり、彼女のマインドは、あなたがバランスを見つけるために、地上にある必要があります。彼女は、あなたがこの地上で地に足が着くように保ってくれているのです。彼女は、あなたを現在に留めているのです。彼女は、あなたの地上の錨（アンカー）です。彼女は、この転生に対するあなたの錨なのです。そして彼女は自分の仕事をしています。そして素晴らしい仕事をしています。彼女はあなたのチームの一員です。あなたたち二人とも光を定着していますが、彼女はあなたを地球に固定するためのパートナーなのです。
アリソン・コー：さて、私たちのセッションはこれで終わりです。美しい美しいセッションでした。これが誰かの助けになることを願っています。私にとっても、これを読んだり聞いたりするたびに、助けになっていますから。
たくさんの希望と魅力的な情報でいっぱいです。
そしてもう一度、タイムラインは調整可能であることに留意してください。唯一私たちが困ったことになるとしたら、私たちが未来を知っていると思い、あるタイムラインを期待して、それが実現しない場合だけです。これはプロセスであることに留意してください。これから起きていくステップであることに注意してください。情報の開示に注目してください。そして、そこから日を追うごとに情報が表に出始めるという事実に注目してください。そして、そのことがあなたの周りの人々にどのような影響を与えるかに目を配ってください。彼らが言っていたアドバイスに従ってください。食べ物を手に入れてください。どうせ食べるんだから、簡単なことです。食べ物を手に入れる、食べ物を手に入れる、食べ物を手に入れる、です。地に足をつけましょう。冷静でいましょう。喜びを見つけましょう。平穏があるなら、それを楽しんでおきましょう。これからが本番ですからね（笑）。真面目な話。
みんなに愛を込めて。みなさんの忍耐に感謝します。前回のエラーの後、このセッションを再録音しなければなりませんでした。今度はちゃんと録音されていることを祈ります。
それでは以上です。
愛をこめて。
バイバイ。
翻訳しながら思い出したのですが、アリソン・コーは『コズミック・シークレット』にも少しだけ出演していました。そこでもソーラーフラッシュについて語っています。
彼女が公開してくれたセッションの男性の話は、ちょうど今の自分の心理状態とも重なる部分や、共感する部分が多くありました。男性のハイヤーセルフが言っていた程のディスクロージャーが、現状では起きていないと評価せざるをえないのは、やはり残念な気持ちです。そして2022年の夏も終わろうとしています。昨年の7月のペンタゴンの発表については、こちらの記事の後半で取り上げています。
３．コーリーの更新後記（8/21更新）
更新後記：スターシードが姿を消すというのは、すべてのスターシードがいなくなるような大量イベントではありません。一定数はソーラーイベントを通して残り、ここに転生し続けます。自分たちの諜報員を連れ帰るために地球に来ているある一定のグループがあるということです。今、この地球には数億というスターシードがいますが、いなくなるのはそのうちのごく一部です。ポータルは、来たるべきソーラーイベントとその活動の増加のため、ランダムに開き始めます。一部の人々は急いでポータルに入ろうとするでしょうが、人が住めない場所か、もっと悪い場所に行き着くだけです。これは、人間の難民が大量に地球から排除されるような状況ではありません。いなくなるのは、この惑星に転生して、ソーラーイベントに至るこの文明を観察したり、導いたりしていたエイリアンの諜報員たちです。様々な任務のためにこの惑星に転生する魂の契約にサインした人々は、このスターシードの避難の一部ではありません。これは空中携挙イベントではなく、一連のランダムなポータルの開口と外見上のアブダクション現象、またはアブダクション現象に関連すると思われるであろう死、です。私は上記の更新でもう少し明確にそれを伝えるべきでした。今、地球上にいる人々の大多数は、ソーラーイベントを経験するためにここにいて、第4密度の意識を探求する人類のための新しい未来を構築する一部となる人々でしょう。火星でのズールーとワンダリングスターの出来事について言えば、彼らはトランスヒューマニズムのテクノロジーを身体に受け入れることを余儀なくされる予定だったいくつかの大都市の住民を救出したのです。火星は完全に解放されたわけではなく、侵略的なテクノロジーをテストするためのパイロット（試験）プログラムになる予定だった基地が解放されただけです。
次の更新では、SBAのテレグラム・グループからコーリーの発言を拾っていくつもりです。仕事で忙しくしている間に未読件数が7000件近くたまってしまい、どうしたものかという感じです。しかし、今日はアリソン・コーのマテリアルの翻訳をしながらも、少し自分の時間を持つことができたので、良い一日でした。
４．SBAテレグラム・グループでの会話①（8/28更新）
コーリー：コミュニティ以外では彼らについて聞いたことがないですね。SSPプログラムのデータベースには彼らについて何の情報もありませんでした。
質問者：第5密度のネガティブ指向のエンティティの計画は何だったのでしょうか、それがうまくいったとしたらどんな結果になっていたのか、教えていただけないでしょうか。
ラー：私はラーです。現在進行中のその計画は、心・体・霊の複合体を黄色い体の物理的複合体の殻から分離した状態で、その心・体・霊の複合体をあなた方の時間・空間のネガティブな部分に配置することでした。そうすると、その殻は無意識の存在となり、言うなれば、機能不全を起こして、昏睡状態になり、その後、肉体の死と呼ばれる状態になるのです。この時点で、この人のハイヤーセルフは、心・体・霊の複合体をネガティブな時空に残すか、同等の振動と極性の歪みを持つ時空に転生させるかの選択を迫られることになります。こうしてこのエンティティは、生まれつきの負の極性の利点を持たずに、負の極性を持つエンティティとなるのです。このような状況では、創造主への長い道のりを歩むことになりますが、その道は必然的に良い方向へ向かうでしょう。
ロー・オブ・ワンをチャネリングしているグループは、第5密度のネガティブな存在からスピリチュアルな攻撃を受けていました。これはセッションの中で常に話題に出てきました。第5密度の存在がこのようなことをするのはかなり珍しいようです（通常は第4密度の手下を送り込んできます）。その存在は、カーラ（導管）を交通事故に合わせようとしたり、グループ内に敵意を生ませようとしたりと、様々なことを試みました。この例では、その存在は彼女がトランス状態のときにネガティブなアストラル次元に誘い込もうとしたのです。成功した場合、カーラはSTS（自己奉仕）の惑星に転生することを余儀なくされ、「生まれつきの極性」（すなわち、彼女はポジティブだったがだまされてネガティブになったという極性）なしでSTSになっていたのでしょう。さらに、このようなことは地球の歴史上、ほんの一握りしか起こっていないと述べられています。私は5回未満だと思っています。
ここからはどうやらサラ博士のテレグラム・グループかどこかのチャットの転送のようです：
Carrie Swearingen（SBAのモデレーター）：いや、いや、いや。大丈夫なはずがないわ。AIは危険よ！！！新たなテクノロジーって何？全ての人間に埋め込む脳内チップのこと？
エレナがデイヴィッドに対して言ったことと、サラ博士がパニクって削除した投稿を見て 👇
彼女ははっきりと、私は中世に生きていて（古臭い考え方で生きていて）、人類はトランスヒューマニズムで進化しなければならないと言っていました（彼女は頭に埋め込まれたインプラントを通して、非常に欺瞞的なETグループと交信しています...）。
私は、それは間違いであり、私は人類の技術的進化に反対しているわけでもなく、技術的発展と精神的発展のバランスがとれていることが条件であり、その技術とは、すべての人のためになる解放的技術（フリーエネルギー、リプリケーター、反重力、癒しなど）であり、コントロールする技術（AI、チップ、インプラントなど）ではない、と答えました。
彼女はどう答えていいかわからず、その後、マイケル・サラ（昨年まで私が尊敬していた人物）は、私が画面表示する前にそのやりとりを削除してしまいました。
それはこのUFO学コミュニティがいかに広く妥協にさらされているかを示すものです。
UFO学で「ETの救世主」について話したり、トランスヒューマニズムを提唱する人には注意してください。
このような人たちがたくさんいて、彼らは裏でグループを作ってバイオリンを調律しフル・ディスクロージャーを推進するUFO学コミュニティの良い部分をつぶしています。
これらの人々は、残念ながら、自由よりもお金を好んでいます。
Kristen：私は混乱しています。 どの銀河連邦がトランスヒューマニズムを推進しているのでしょうか？ エレナはビデオでトランスヒューマニズムの技術に警告していますが、抑制されていた技術が解放され、さらにそれは有益な技術になると言っています。
Laiba Gul：エレナさん、この質問に答えてください。最近、SSPの人たちが、AIが銀河や他の宇宙を支配して破壊したという話を続けていて、とても気になり困っています。個人的にはそんな話はデタラメで全く同意できないと思っていますし、このような話は、ソー・ハンだったら笑い飛ばすようなことだと思うのですが。しかし、私はこのことにとても悩んでいるので、あなたが何と言うのか聞きたいです。きっと銀河連合ならよく分かっているのでしょうね。
コーリー：脳にチップを入れるのはトランスヒューマニズムです。このコミュニティが10年近く警告を受けてきたAIの脅威に対して両手を広げて受け入れることは、トランスヒューマニズムです。何千もの惑星や銀河系全体がその餌食になってきました。始まりは無害なチップで、驚くべき新技術を制御し、インターネットの超高速版にアクセスすることを可能にしました。これは素晴らしく効果的なトロイの木馬で、このコミュニティの多くの人が熱狂しているように見えます。これは文字通り、私が世に出てから8年以上にわたって警告してきたことです。このようなAI預言者種族を愛と光のあるものに変換して、ポジティブな未来を期待することはできません。あまりにも多くの他の文明がこの罠にはまってきました。グレイ・エイリアンが何千年もの間、アブダクティー（拉致被害者）の頭にチップを埋め込んできたのはこのためです。これは、彼らの行動と思考をコントロールするだけでなく、彼らの思考を読み、彼らの目を通して見て、情報を収集するのに役立ちます。チップやナノボットを体内に入れることに抵抗がない人は、それがあなたの生きる道ですが、残りの人類は、恐怖からではなく、知性から判断できるように警告を受ける必要があります。私は、あまりにも多くの人が右往左往し、気分で決断し、知性はまったく働かせていないのを目の当たりにしています。しかし、私たちはそれぞれ自分の道を歩んでいるのですから、知的な決断をするためにすべての情報を持っていなければなりません。脳内チップやナナイトを体内に取り込むことは、私の意見では、そして他の何千もの文明で起こったことから学んだことに基づいて言えば、賢明かつスピリチュアルな決断ではありません。
Tom Puckett：チップはいらない。ワクチン（マイクロ、ミニ、ナノ、あるいはフェムト（※ナノ、ピコより小さい単位）チップを含む可能性がある）もいらない。以上。誰かマトリックス（1999年）を見た人はいるかな？狼たちよ、よく見よーアキーラ
コーリー：そうです、もしこのチップがそんなに良いものなら、なぜ彼らはワクチンを通して私たちにこっそりそれを与えようとしているのでしょうか？なぜ彼らは私たちにナナイトをこっそり忍び込ませようとしているのですか？それが私たちのためで、宇宙船を飛ばせるようにするためなのか、それとも彼らが私たちをコントロールできるようにするためなのか？連邦に救われ、脳内チップを必要とする技術を与えられるという精巧な宗教を作り上げた人々は、トランスヒューマニズムの最初の犠牲者になるでしょう。 ポジティブなグループが乗る宇宙船は、自意識を持つ生物学的創造物であったり、パイロットが乗り込むと義肢や補綴のようになり、チップを使わずに脳と船をインターフェース（接続）する宇宙船だったりします。パイロットが金属片に触れると、金属が脳波を読み取り、驚くべきスピードで船を操縦し、ワームホールを通り抜けることさえできるのです。 脳にチップを入れる必要はありません。その必要があるというのは嘘です。私たち（人間のSSP）の最新の宇宙船でさえ、チップを使わず、神経インターフェースを使って、高速で移動する宇宙船を非常に素早くコントロールすることができるのです。これもチップは不要です。
John W Mikelen：AIの不吉な面をいろいろと聞いてきました。アンドロメダ銀河は、AIが氾濫したせいで、現在ではコンピュータが禁止されているほどだと。すべてのテクノロジーは、生きている金属などを使っていて、意識によってコントロールされているとか。
Kristen：さらなる説明をありがとうございます。（明らかに音声認識で生成されたテキストみたいですが）AIのない心で制御された宇宙船、＝活性化された「ジャンク」DNAですね！
コーリー：すべての高次の密度の生命体は、意識ベースの技術に移行します。彼らは、自分の思考と意図をアクションに集中させ、強化するために、クリスタルや他のメタ材料を使用します。そのため、私たちが彼らの技術を回収したとき、動力装置やコンピューターがなく、理解するのに苦労しました。そのテクノロジーのパイロットやオペレーターがコンピューターであり、ナビであり、デバイスの動力源だったのです。私たちがグレイ・エイリアンから墜落した宇宙船を受け取るようになってから、すべてが変わりました。それらには動力源など、私たちがテクノロジーと認識できるその他全てが搭載されていたからです。そして、そう、グレイたちは宇宙船やテクノロジーとインターフェースするために脳内チップを使っていました。
Debbie Graham（SBAのモデレーター）：（Kristenの投稿に対して）そうでもないですよ。違いは、有機的な高度な能力 vs 人工的な技術です。上のコーリーのレスを読み直してみてください。
Kristen：今、編集して反映させました、ありがとうございます😊。
Kristen：そういえば、あなたが言いたかったのは、「グレイト」・エイリアンではなく、グレイ・エイリアンが、テクノロジーを持った船を持っているということですよね。
コーリー： 笑。いかにも。家に帰ったら編集しておきます。しかし、皆さんは私の言いたかったことはわかっているでしょうね。
Kristen： あなたとおしゃべりできてよかった。ECETIでお会いした時ほどではないけれど。 あなたに感謝します。
John W Mikelen：そう、ZPE、メッドベッド、意識/クリスタルテクノロジー、その他たくさんあると思います。
コーリー：はい、私たちの最も先進的な船は（私ですら少し指導を受けただけで操作できましたが）、神経インターフェースを使っています。人の脳波を読み取る金属板に触れて、非常に素早く（私たちの身体的反射よりずっと速く）船を操作するもので、これは人の脳にどんな種類の侵襲的なチップを入れる必要もありません。チップはハイテクとのインターフェースに100％必要ない。これらの技術のほとんどは、私たちの意識と直接インターフェースします。高度な技術とのインターフェースにチップは100％必要ありません。これらの技術のほとんどは、私たちの意識と直接接続します。
Kristen：私は、自分の有機的なインターフェースの能力を活性化し、活用する準備ができています。 それまでの間、私はガーデニングをし、動物たちと話し、地球全体に平和を伝えます。
Kristen：良い技術は、支配者の手に委ねてはいけないのですね。
コーリー：（エレナに合わせてエンキについての自説を曲げたアレックス・コリアーの写真を投稿して）どうやら、 誰もがエンキとエンリルについて、自分の意見を変えているように見えます。そして、誰もそれに懸念を示したり、疑問を呈したりしないのでしょうか？このコミュニティでは、知性と「感情」のバランスが必要です。これらの存在は、人の心の琴線に触れ、彼らの曲に合わせてあなたを踊らせる方法を知っています。人が言っていることを鵜呑みにせず、自分で調べ、自分の頭を使ってください。
Kristen： 素晴らしいご指摘です。
ジェームズ・ギリランド：ほとんどのテクノロジーは、人間に宿る潜在的な心の力を物理的に加工したもので、未発達なものだ。AIが死んで4日目の人間を生き返らせることができるようになったら教えてくれ......そうしたら、話を聞くよ。現時点では、人間は信用できないね。AIは、人間の遅れた精神的発達を上回り、おそらくイルミナティも含めて、人類を絶滅させるだろうから。AIの進化を擁護する人は全員信用できない。危険なことはあまりに明らかなんだから… 5歳児に弾の入った銃を持たせて、「外で遊びなさい、でも何をするにしても引き金は引かないでね」と言っているようなものだよ。この技術には「心」がなく、最終的には使用人ではなく主人になるだろうね。
G G：とても混乱しますよね。知っての通り、彼ら（ディープステート・カバール）はすべてのことについて歪曲し、反転し、嘘をつきますからね。私たちは本当にただ内観し、私たち自身の識別力を使わなければなりません。
G G：エンキとエンリルについて、コーリーさんはどのようにお考えですか？ 両方悪いのか、それとも片方が良くて片方が悪いのか（その場合どっちなのか）？ (ありがとうございます!!)
コーリー：同意見です！そして真の識別力を！「識別力」と「共鳴」を混同している人がよくいますが...…「識別力」は、良さそうに聞こえる話や気分の良くなる話が、本当に善なのか悪なのかを見極めるのに役立ちます。「共鳴」は、ただ良い気分になるものに従うことです。真の識別力は、このアセンション・プロセスにおいて最も価値のあるツールであり、混乱を切り開くものです。
G G：興味深いですね・・・ありがとうございます。 Ismael Perezから来る情報に関して、何か意見はありますか？
コーリー：この3年間、どこからともなく他人の情報を反響させて、それで有名になろうとする人たちが現れてきました...。今、私が見ているのは、自分たちが利益を得られると思った瞬間に、あなたに敵対し、あなたの喉をかき切る日和見主義者の一団です。このコミュニティは今、完全に妥協し（浸透を受け）てしまっていて、人々が絶え間ないストーリーの流入に対する中毒をなくすまでは、その状態が続くでしょう。COVIDのロックダウンの際、世界中が恐怖に包まれ、コミュニティが崩壊した後、様々な人が情報のギャップを埋めようと名乗り出ました。私は自分の情報を共有するために前進していますが、すでに仕事や友人関係にある2、3人を除いて、コミュニティの他の誰とも仕事をするつもりはありません。自分が欲しいもの、もらうにふさわしいと思うものを与えてくれない人たちに対する陰口、ゴシップ、中傷は、もう手に負えないほどこのコミュニティに蔓延しています。それは私がこれから作るドキュメンタリーの中で、はっきりと見ることができるでしょう。このコミュニティにおける腐敗と倫理の欠如は、このコミュニティの多くの著名人による性的不祥事と同様、恐ろしいものです。私は、コミュニティ全体を非難しているのではなく、コミュニティを破壊している30％ほどの狂人たちを非難しているのです...。
コーリー： 頑張ってください！時の時（今がその時）には、選ばれた人々でも欺かれるでしょう・・・。知性と感情のバランスが取れていない人は滅びます。知性に傾き過ぎると、美しい知的「真理」に騙され、感情に傾き過ぎると、感情的な曲を奏でるあらゆるステージで踊らされることになります。バランスは、コミュニティの多くの人々が見失っているものであり、それなしにはチャンスはないのです。
Duck Norris：宗教とスピリチュアリティの領域は、ディスクロージャーのコミュニティのように、浸透を受けています。そして、これまでも長い間そうでした。なぜなら、それがネガティブに偏向したエンティティの性質であるからです。彼らは、教祖と弟子の関係をハイジャックできるものとして見ていて、自分たちの目的のために弟子のエネルギーを使用するのが狙いなんです。
UFO学に見られる白人至上主義について：
再びコミュニティとエレナたちについて：
コーリー：それがコミュニティーの大きな問題です。誰かが噂を広め、人々は証拠や根拠を求めず、ただ感情的にそれが真実であるに違いないと思い込んでしまう...。ライトワーカーがそう言っているんでしょう？影で人を貶めるこのコミュニティの嘘や詐欺、あるいはあなたが言及したコメント欄の荒れっぷりが、その何よりの証拠です。これからは、その時その時で誰が誰を叩いているかという流れに乗らず、非難を投げかけられたら証拠や根拠を求めるようになればいいと思いますね。これは、このコミュニティの人たちが大きな教訓を得る機会だと思うのです。生活感のあるコミュニティだからといって、相手が全員いい人とは限りません。いい人でありたいと思いながら、本性を出して暴れる、壊れた人たちがたくさんいるのです。このような時期には、誰もが自分の本当の姿を見せずにはいられません。そして今、コミュニティ全体に、誰もが自分は誰であるかを示しているのです。私は、コミュニティはこの事態から回復すると信じていますが、多くの傷ついたエゴ、おかしなシナリオを信じたことを恥じる人々、無自覚に破壊的で非常に不快な噂を広めた人々の言うことを信じたことを恥じる人々が出てくるでしょう。誤った情報を広めることで人々の生活を破壊することもあるのに、このコミュニティの人々はあまりにも嬉々としてそれを行い、それを自分の唯一の真実として正当化しています。神よ、このコミュニティがここ数年の狂気から学ぶのを助けてください。
Lunar Sun-Ray：エゴが邪魔をしているんです。私は個人的にJames G. & Cory G.と共鳴しています。Elanaについては留保があります・・・Dan Willisは最近彼女とクリスタルに関する仕事をしました。DanはMarcel Vogelと一緒に仕事をしていて、私はDanと故Marcel Vogleに最大限の敬意を払っています。 私は自分の心に共鳴するものを選び取り、「残りは吹き飛ばす」のです。Jamesには、Dan Willisを再び、そしてすぐに彼の番組に呼んで欲しいと思っています。
Greg5D：ありがとうCG、私たちの多くがそうであるように、私たちは後ろで応援しているチアリーダーのようなものです。私たちはコミュニティで最も傑出した発言者に注目する必要があるのでしょうかね？私はそうします。
コーリー：（Greg5Dへ）よく聞いて下さい。このコミュニティは素晴らしい意図を持っていますが、検証や質問をせずに噂、中傷、ゴシップを広めていることに大きな問題を抱えています。私はそれが人の人生を破壊するのを見てきました。私は、内紛、噂、そして最終的にはサイバーストーキング（ライトワーカーと呼ばれる人々によって正当化された）がデイヴィッド・ウィルコック（DW）の結婚を破壊するのを見てきました。彼は、山の中でシマリスと話しながら回復し、自分にできることをやっています。彼と私は、女性を虐待する著名人が出てきて、私や（そう、DWを非難した人もいました）彼らがしていることを私たちにすり替えて非難するのを目撃しました。ライトワーカーと名乗る人たちは、私たちを丘の上から叩き落として、自分たちに取って代われるようにするために、私たちの嘘を広めることを正当化しています。どのケースでも、私たちがコミュニティーの中で誰かと一緒に仕事をしたり、その人が成功するのを手助けようとしたときに、このようなことが起こったのです。私とDWは、昔のパートナーから、私たちが一生懸命作った何百万ドルもの価値があるドキュメンタリーやその他の著作物を引き渡すように要求されました。もしそれを渡さなければ、私たちに関する嘘を「誰でもいいから」流すと言われ、彼らはまさにその通りにしました。ボランティアで来ていた弁護士は、私の収入の40％を取ろうとしました。私がノーと言うと、彼らは私について嘘を言うビデオを作るのに加わり、投資家に近づいて同じ嘘で彼らを追い払ったのです。もちろん、すべて彼女の真実として正当化されましたが...。それから数ヶ月後、エレナ・ダナーンのフォロワーや有名な人物たちが、Covidのロックダウンでコミュニティが失われ、壊れてしまったので、希望に満ちたナラティブが必要だと私たちに言ってきました。もし私がアレックス・コリアー、サラ博士、メーガン・ローズとエレナ・ダナーンのシナリオに従わないなら、私は妥協している（おかしくなった）というレッテルを貼られると言われました。次に何が起こったと思います？彼女らはメーガン・ローズがおかしくなったと言って互いに敵対しました... しかし、コミュニティは何が起こっているのかを把握せず、非難している人に厳しい質問をすることもありませんでした。私たちについて流された噂は、証拠のかけらもない完全な嘘だったのです。そのせいで私たちの生活は破壊され、そこから立ち直るために懸命に戦わなければなりませんでした。DWはひどい状態です...それもこれも、ここ数年でこのコミュニティがおかしくなってしまったせいです。愛と光の人たちは信じられないほど意地悪になり、宗教的狂信者のように自分たちの信念体系を守るようになりました。私がキリスト教会で見たのと同じように、あるグループはお互いをカルトと呼んだり、他の教会はあれこれの理由で地獄行きだと言ったりしました。このコミュニティもまったく同じ行動を見せています。このコミュニティは崩壊し、国や世界と同じように、今まさに分裂しています。私は、人々がこのすべてから教訓を学び、成長することを願っています。一方、私がドキュメンタリーの中でこのコミュニティについて暴露することについては、すべて証拠と根拠があります。私たちには、何年もかけてこの狂気の世界に飛び込んできたサイバー調査員がいます。私たちが発見したものは、うんざりするほどひどいもので、暴露されなければなりません。さもなければ、このコミュニティは決して変わらないでしょう。この映画が公開されれば、DWや私を非難していたほとんどの人たちが、私たちを非難したとおりのことを自分でしていたことがわかるでしょう。このコミュニティにとって、これは飲み込むのに辛い薬ですが、コミュニティが存続するためには飲み込まなければならないものです。
Jason Davenport Thailand/Canada：私はDWに私の愛と祈りを送ります。
Greg5D：コーリー、分かりやすい説明ありがとうございます！私はDWとあなたが人前に出て以来、同じような経験をしてきました。私は、自身の直接のETコンタクト体験（確実とは言えませんが🙂）から十分わかりますが。 お二人がリスクを負ってくれたことに感謝していますし、コミュニティのスポークスマンであるあなたとDWがどのような外圧に直面したかは想像も絶するものでしょう。DWは、私の家族を「医学的実験（アブダクション）」から安全な方向へ導いてくれました。いつまでも感謝しています。
コーリー：同意見です...。このコミュニティは浣腸を必要としており、私の裁判とドキュメンタリーはまさにそのようなものになるでしょう。でも、そのような映画の売り方はしませんが(笑)。訴訟では宣誓のもとで人々の責任を追及し、映画では捜査当局が見つけたクレイジーで不穏な情報をすべてお見せします。そうすれば、コミュニティは変わらざるを得なくなるでしょう。
コーリー：これは、このコミュニティがターゲットにされている理由そのものです。DSが私を標的にした本当のポイントは、私が2017年にUnity in the Community（コミュニティの結束）の促進を始めたときです。ネガティブ勢力が私たちの結束を望むことなんてありえません。こうして彼らは絶え間ない分裂を餌にし、精神障害者を扇動して問題を起こしたり、おかしな話を流したりするのです。彼らはスターシードに仕事をさせてはいけないと思っているのです。
G G：私には、AIを推進するためにエレナ・ダナーンが動員されているように思えます。
Cosmic Patriot：これらのドキュメンタリーや裁判は、エゴに凝り固まった「愛と光」の幻想やイメージを打ち砕くでしょうね。そして、もうそうなって然るべき時です。 私たちの力は、人を巧みに操作するこれらの人々ではなく、私たち自身の中にあることを人々が認識する限り。インナーワークがすべての鍵になります。そろそろ「大人」のパンツを履いて、コミュニティの中で活動する時です。
G G：私はまだこのスレッドを読んでいて、それは見ていません（まだ...）。これからもチェックしますよ。 実は私はIsmael Perezと彼のメッセージが大好きなんです。 彼はコーリー・グッドが妥協させられていない人であると言ってますし。
コーリー・グッド：私自身は彼が本物だとは感じていないものの…。ただ、他人や、受け入れられているグループのナラティブをサポートしない人々を陥れる人々がいることを指摘するだけです。彼女らのナラティブをサポートしない人は誰でも罵倒されるでしょう。純粋かつシンプルに。彼女らは私や他の人たちを同じように脅したということです。
コーリー：自分の現在のナラティブを守っている人々は、まさに自分たちの聖書の中でどの情報が正典になるかを決めている宗教的狂信者のシンジケートのように振る舞っているのです。純粋で単純なことです...これはディスクロージャーというよりも宗教的なムーブメントなのです。
コーリー：この時点でほぼコミュニティ全体がそんな状態です。私たちの調査員はこのコミュニティの主要な人物全員を深く掘り下げて調査し、その結果は衝撃的なものでした。アレックス・コリアーをはじめ、改名や偽名で活動している人たちの真実に光が当てられることになります。アレックス・コリアー、エメリー・スミス、そして私がかつて一緒に仕事をしていた人たちも含めて、特集が組まれる予定です。このコミュニティで尊敬されている人たちが、コミュニティに大きな影響を与えながら、自分たちがそうだと言っているような人物たちではなかったのことがわかり、とても衝撃的でした。また別の一人に、4大陸で連続的に女性を虐待してきた有名な情報公開者がいます。この人物は、世界中の何百万人もの人々に支持されており、自分の行動を秘密にしておくために女性を脅迫し、そ人の人生を破壊してきました。この後、コミュニティが自己修復を開始しないのであれば、コミュニティは崩壊する運命にあったのです。このコミュニティでは、人気者を悪行の発覚から守ることよりも、モラルと倫理の方が重要です。
G G：マイケル・サラ博士はどうしたんでしょうか？ 彼は悪意を持ってIsmael Perezを攻撃しています。
コーリー：サラ博士に何が起こったのかわかりません。エレナ・ダナーンと関わり始めたとき、彼の中でスイッチが入ったような感じでした。彼はあっという間に夢中になり、彼女がアンシャールと私の情報を自分のものであるかのように話し始めたとき、私はサラ博士に彼女に止めさせるように言いました。その後、彼は私が自分の真実を守りすぎていると言って、この一連の茶番劇が始まりました...全く意味がわかりません。
G G：エレナ・ダナーンがメーガン・ローズを攻撃したとき、事態が大きく変化したのを感じました。 彼女らは怒りに心を奪われているようで、メーガン等の名前を糾弾し始めました。 それは醜いもので、私はそれ以来エレナを見ることができなくなりました。 エレナはIsmaelを「知恵遅れ」と呼んだんです......とても幼稚ですよ。
コーリー：（Greg5Dへ）私もそう願います...しかし、この時点でサラ博士は何が起こっているのかを理解しなければなりません。彼は自分が間違っていることを認めるより、逆に倍賭けするタイプです。私は彼の長年の友人であり、彼のことをよく知っています。これは彼にとって普通の振る舞いではありません。私は、ロックダウンが彼を苦しめ、私と一緒に仕事をしたことで彼に対する絶え間ない攻撃があったことも原因だと思います。しかし、彼はフライパンから火に飛び込んでエレナと運命をともにする（小難を逃れ大難に陥る）ことを選んだのです。
コーリー：彼は以前は新しい人に対しても、審査においても、とても客観的で冷静だったのですが...エレナ以降、それが全て変わってしまいました。彼は彼女のシナリオに縛られ、それを自分自身の真実として守っているのです。彼はもはや客観的な研究者ではなく、真実という名のもとに、一つのナラティブを他の全てよりも優先して押し進める宗教的狂信者になりました。彼に何かが起こったんです。
これはECETIのテレグラム・グループで７月末頃に投稿されていた会話の転載だったようです。ここまで翻訳して、コーリーから緊急アップデートがありましたので、一旦中断し、続きはまたにします。
５．緊急！SSPアップデート：オリオングループとその同盟が月面オペレーション司令部を攻撃する（8/28更新）
コーリー：わぁ、またすごいアップデートを受け取りました。私は数日後に公開するためのズールー・アップデートの動画を撮影するつもりだったのですが、予定を変えて、まずはこの新しい情報のいくつかを投下することにしました。この話題について動画を撮影する前に、文章の要約を提供しておきたいと思いました。
私の情報をフォローして頂いている皆さんはご存知の通り、LOCは実際には3つの異なる基地であり、LOC-Alpha、LOC-Bravo（別名Beta）、LOC-Charleyと割り振られています。アルファ基地はすべての会議が行われる場所で、宇宙港があり、すべての宇宙交通が追跡・管理される場所です。ブラーヴォ基地とチャーリー基地は月面下にあり、それぞれ独自の目的を持っています。LOCのこれらの部分は、その運用の性質上、LOCアルファよりもさらに高度に機密化されています。
数年前、私は初めてLOCブラーヴォとチャーリーを訪れた後、月の内部を広範囲にわたって見学させてもらいました。そのツアーに関する広範なレポートを発表してあります。私が聞いたこと、目撃したことは、私のYouTubeチャンネルやSphereBeingAlliance.comのウェブサイトで見ることができます。
LOCブラーヴォとチャーリーは、最初にLOC基地複合施設を建設したナチス政権によって、1950年代に建設されました。LOCアルファを建設する過程で、彼らは広大な溶岩洞窟（隕石の衝突によって月表面が溶かされて形成された）の探索を開始し、月がハチの巣状であることがわかりました。その探索の中で、彼らは高度に進歩したドアやハッチを発見し、それを開くと月の内部へと続いていることを知りました。月の内部へのアクセスを手に入れたドイツの科学者たちは、大昔の大惨事で壊滅したと思われる非常に高度な技術で満たされた巨大な宇宙基地を発見しました。そこには、私たちが「プリアダマイト」と呼んでいるETグループの遺体がありました。彼らは火星と、火星が周回していた巨大地球型惑星（スーパーアース）に文明を築いていた種でしたが、このプリアダマイトがこれらの技術を悪用して、太陽系全体を破壊しそうになったのでした。
ドイツの科学者たちは彼らの盟友であるオリオングループと連絡を取り、自分たちの身の安全のために月の内部には立ち入らないようにと言われ、人類が月面や月の内部で移動できる場所についての厳しい規定を持つ月条約への署名を強要されました。ドイツ軍はオリオングループの意向に従いましたが、それは彼らがすでに基地の内部を徹底的に調査した後のことでした。そこで彼らは、私たちが月と呼ぶこの非常に高度な巨大宇宙ステーションに壊滅的な損害を与えた太陽のマイクロノヴァを生き延びたテクノロジーの断片を発見することができました。
プリアダマイトについて、また彼らが月を巨大な方舟として利用して、死にゆく彼らの惑星（火星）から地球へと生存者を運び、その後地球に潮汐ロックすることになった経緯について、より詳しく知りたい方は、以下のアップデートをご覧ください。
SSPアライアンス・アップデート：南極大陸における古の神々の覚醒 - アトランティス - （※動画と同内容の記事）
ナチスの発見の後数十年の間に、惑星間企業コングロマリット（ICC：政府の監督下にない超企業）がナチスの宇宙資産の大半を引き継ぐ契約が結ばれ、秘密裏にダークフリートが正式に結成され、他のプログラムにはない免責が与えられることになりました。ICCは、これによりオリオングループと同盟を結んだことになり、いくつかの秘密宇宙プログラムのもと、太陽系や他の何十もの恒星系に広大なSSPインフラを構築しました。
その後、ICCはさらに月協定を結び、非常に複雑なエンジニアリング計画と古代の月基地の一部へのアクセスを与えられ、そこで何十万もの乾燥したプリアダマイトの遺体を除去しました。遺体を運び出してからは、彼らは基地のテクノロジーをカタログ化し、この信じられないほど巨大な複合基地の地図を作りました。そしてICCは月、アステロイドベルト、火星に採鉱場と製造工場を作り、エキゾチックで珍しい鉱物を手に入れ、複雑なテクノロジーに加工しました。それらは、オリオングループから命じた修理を完成するために月へ運ばれました。
それからさらに数十年後の現在（2022年8月25日）、ICCがオリオングループにエンジニアリング計画の90％の修理と改修を完了したと伝えた途端、想像を絶することが起こったのです。オリングループが月協定を破り、古代の月基地周辺に侵攻し、数千人のICCの科学者や労働者や軍人が一瞬にして殺されました。LOCアルファ基地複合施設からこの攻撃を監視していたICCの指導部と職員たちは、LOCチャーリーとブラーヴォに増援を送り、必要以外の人員の避難を開始しました。
私は事件のセキュリティビデオを見せてもらいましたが、そこには背の高いグレイ・エイリアン、レプティリアン、背の高い人間のようなノルディック（アンドロメダ・シンジケート、別名「世界の銀河連邦」）がどこからともなく現れ、長い魔法の杖のようなものや懐中電灯のような兵器で発砲しているのが映っていました。この兵器は、有機物を破壊し、標的の身体の神経系統の信号処理を停止させ、電球のようにスイッチを切り、攻撃範囲内の他のものには損傷を与えずに標的を即死させる技術と能力を持っていると聞いています。
ビデオでは、突然の侵略的ETの出現にショックを受けるICC関係者の様子が映し出されています。明るい閃光が走ったかと思うと、 人々は地面に倒れたり、出口に向かって必死に走ったりしていました。しかし、オリオングループの攻撃者たちが基地内の戦略的な場所に出現し、人々が脱出することは不可能でした。私たちは、何千人ものICC職員が、このエキゾチックな武器で殺され、自分たちを守る術がないことを目の当たりにしました。ICC軍は侵略者たちに向けて武器を発射しましたが、敵への影響はほんの一握りの死傷者のみで、その後、敵の使用するエキゾチックな兵器に完全に圧倒されました。
その後、トール・ノルディックと、小型のグレイのバイオアンドロイドが、懐中電灯のような武器でICC職員の遺体を溶かしながら施設内を歩き回るのが見えました。彼らは遺体の上に立ち、ビームを当てると、遺体は液体となり、床に固まり、道路の穴をアスファルトで補修した跡のように見えました。
オリオングループは施設から人間の死体を片付けると、すぐにバイオドロイドとトール・グレイの科学者を送り込み、ICCがほぼ完了していた修理を終わらせました。私たちはまた、トール・ノルディック（世界の銀河連邦）が何らかの工場を建設しているのも目撃しました。GGLN（グローバル銀河国際連盟）の科学者たちが、彼らの旗艦であるワンダリングスター号に乗り込んで相談した結果、これらは脳内チップ、ナナイト、遺伝子操作技術の工場であり、天の川銀河外縁部の何十ものGGLNコロニーや基地に対して使用されてきたものと同じであることが判明しました。GGLN、ICCからの独立宣言、そして彼らを奴隷にしかけた世界の銀河連邦についての詳細は、私のYouTubeチャンネルからのアップデート・ビデオをご覧ください。
SSPアライアンス・アップデート：GGLN、ICCからの独立宣言、ローグET連邦とオリオン・グループ - （※動画と同内容の記事）
この時点で、オリオングループは私たちの隠しカメラを発見し、それを停止させました。その直後、LOCブラーヴォとチャーリーも同様に侵入され、LOCアルファとICCは、それらとICCが支配するもうあと2つの月面基地との連絡を絶たれました。LOCアルファは必要な人員のみでロックダウンされています。さらに混乱を招いたのは、ICC指導部の3分の1がオリオングループによって暗殺されたことです。オリオングループは、ICCが誇る脳インプラントを使用し、全員に致命的な動脈瘤をもたらしたのです。その1年前には、同数のICC幹部が忽然と姿を消していました。残る3分の1のICC幹部は、ICCと地球を乗っ取る戦略の一環として、人間に転生したオリオングループのETであると考えられています。
オリオングループは、太陽系内での彼らの安全を確保し、GGLNや私たちのローカルな恒星の近隣の同盟との戦争に備えるために、必死の手段をとっているようです。オリオングループとその同盟は太陽系に閉じ込められ、来るべき大きな戦いに備えているのです。2022年8月26日夜の時点では、それが月面の状況です。私たちはまた、GGLN旗艦ワンダリングスターが、脳内チップを移植されようとしていた火星のコロニーと製造施設を攻撃・解放した際に、他のいくつかの火星コロニーが蜂起し、ICCからの独立を宣言したものの、ICCの遺伝子組み換え増強スーパーソルジャーから侵攻を受け、暴力的に反乱を鎮圧されていたことを知りました。以来、コロニーは以前にも増して厳しく封鎖され、まるで攻撃を予期しているかのようにスーパーソルジャーの守備兵が配備され、コロニーを要塞化しています。ICCは、先日のGGLNのワンダリングスターによる攻撃は、他の火星コロニーを侵攻し解放するための予行演習であったのではないかと怯えています。そしてその推測は正しいのです。
私たちのローカルな恒星の近隣から来たET、ズールーについてのビデオ・リポートをお待ちください。今回の報告は非常に緊急であり、優先する必要がありました。近日中にビデオ版を公開する予定ですが、その間にもさらに多くの緊急ニュースが飛び込んでくることでしょう。
６．SBAテレグラム・グループでの会話②（8/31更新）
コーリー：すごいですね。そういう時が来るのは確実ですよ。もし彼女がテレビでそう言っているビデオクリップを手に入れて、そして翻訳を提供して頂ければ、素晴らしいのですが。情報をありがとう。
コーリー：（CSRQについて） それは明らかにフェイクです。私がかつて深く関わっていた人々と直接話してきた経験から、これらの基金について言われていることの多くが同様にフェイクだとわかりました。デイヴィッド・ウィルコックにスクリーンショットを送ったら、かなり笑われましたよ。偽情報はますます洗練されてきていますね。
島の地下にナチスの基地があったり、ウクライナのような「闇の活動」があるのでしょうか？
コーリー：このコミュニティには、紛争を待ち構えていて、地下基地とか海中の何かとかの話を作る人がいるんですよ。それがこのコミュニティの性質です。これらの戦争や今後起こりうる紛争は、地球上の事柄に基づいているのであって、地下基地で何が起きているかとか、または埋もれた状態で発見された隠されたET宇宙船...等々の問題ではありません。実際、とても怖いことが起こっています。私たちにできることは、3ヶ月分の食料を蓄えておくことと、限定的な核の応酬に備えてヨウ化カリウムの錠剤をたくさん持っておくことです。世界は狂ってしまいました。この恐ろしい兵器を管理している人々も同様です。彼らはまともな思考ではありません。そのため、今度も戦争や戦争が起きるという噂は増えていくと予想されます。
コーリー：これらの飛行機が機密解除される唯一の方法は、戦争行為です。紛争が始まった後、私たちは、宇宙軍によって飛行されている新しいタイプの宇宙飛行機について耳にするでしょう。それが私が目撃し、聞いたことから言えることです。
コーリー：それはアフリカの飢えた子供たちにも同じことが言えるのでは？この惑星は、人類がずっと昔に参加することに同意した「ルーシュ（恐怖のエネルギー）工場」です。高次の密度の存在は介入はせず、地球人を導き、アセンションの低い意識の部分に地球人が対処するのを助けます。動物たちもアセンションの過程の一部です。この現実は、創造主によって、ダークなものを含むすべての経験をするために作られました。高次の存在たちは、創造の意図に介入して変更するのではなく、低次の意識から高次の意識に戻るように導きます。そして、それぞれの魂がこの現実での記憶と経験とともに創造主のもとに戻るまで、アセンションは続きます。
テレグラム・グループでのコーリーの主な発言は以上です。何千件も未読がたまっていたので、コーリーとの会話以外の発言はほとんど読んでいませんが、体内にチップを埋め込むNWOの計画を1993年に警告していた人物の動画など、興味深い情報が投稿されていました。また時間を見つけて記事にまとめたいと思いますが、その前に大根の種まきをする予定です。こんなご時世ですので、食料生産を優先させたいと思います。何卒ご了承下さい。他にも、ソーラーフレアに備えてハードディスクに保存してある貴重なデジタルデータをこういった記録媒体に保存しておきたいと思っています。
アリソン・コーの動画を見ていたので、本当は昨年のうちにやらなければならないと思っていた作業なのですが、忙しくしているうちに後回しになっていました。ちなみにこの「M-DISC」の価格は昨年購入した時より現在4000円以上値上がりしています。
ソーラーフレアについての総務省の発表とマスメディアでの報道が影響しているのでしょうか？わかりませんが、燃料から食料品や衣服まで、いろいろなものが値上がりしていて困りますね。
今回の記事は以上です。
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