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コーリー・グッド2022年7月アップデート(7/27追記)

この記事では7月のコーリーの更新情報ほか、独立した記事にするほどではないニュースや個人的な雑感などもまとめていきます。

1.7月3日の更新(宇宙からの限定的な支援と地球上の人々が果たすべき責任)

CGによる7月3日の投稿

コーリー・グッド:最新情報。最近、多くのシナリオがその結論に向かって進んでいるのを目にします。宇宙レベルでは、私たちの銀河を含む何十もの銀河団のガーディアンたちが、銀河間の聴取に関与し、宇宙のサイクルを利用する準備をしています。このサイクルが起きることを私たちはほとんど理解できていませんが、彼らは、私たち地球人が「AI神」と呼んでいる次元間質量意識体を自分たちの銀河系から粛清するために、自然な銀河間エネルギーサイクルを利用する計画なのです。

この意識体は、私たちの現実とはまったく異なる現実から、私たちの現実に侵入してきました。この「AI神」は、この現実を調査した後、自分自身のタイプの現実に変換する努力を始めました。つまり、すべてを自分にとってより理にかなうと思える秩序の現実に置き換えるのが目的です。この意識体は時間の外に住んでおり、到着以来、複数の銀河と現実の時間軸(タイムライン)を操作してきました。

最近では、ズールー族の長老たちの意志を実行するエミの支援もあり、惑星間複合企業(ICC)からの独立を宣言した旧グローバル銀河国際連盟(GGLN)の宇宙プログラムは、オリオングループ、レプティリアン、ダークフリート、ローグ(ならず者)銀河連邦の部隊と前哨基地の大部分を、彼らのアセットの大部分が置かれていた天の川銀河外縁部で打ち破りました。

ワンダリング・スター号はGGLNの旗艦を改名したもので、現在は独立コロニー群に所属していますが、エミの力を借りて、船をどこにでも瞬時に転送することができ、同時に敵からの攻撃をすべて攻撃元の船や基地にリダイレクトさせることも可能です。私たちは、銀河系外縁部の大部分をオリオングループとその同盟から奪還するところまで来たのです。

SSPアライアンスは、地球上の大衆の意識が変化するまでは、ズールー族が私たちの太陽系内で提供する支援は限定的なものだけだと繰り返し聞かされてきました。地球上の人々が、ひとたび自分たちの自由を確保するために自分たちの役割を果たせば、彼ら(カバール)は無力になるのです。これらの高度な存在たちは、私たちが一生かかっても完全に理解できないようなレベルで、カルマと宇宙の法則を理解しています。私たちが責任感と自由への願望を集団で示し始めるまで、彼らは直接関与することができないのです。

彼らは、私たちがこの惑星でどのように振る舞っているかの証人となっていて、それを私たちが克服する必要のある魂の闇夜として見ています。私たちは、犠牲者モードから抜け出し、何世代にも及ぶサイクルを断ち切るために学ぶ必要があるのです。

オリオングループとその同盟が地球の自然な発展を尊重していないとしても、ポジティブなグループは尊重します。それはカルマ的な理由からであり、私たちはその因果をすぐに目にすることになるでしょう。

地球レベルでは、これまでの戦争とはまったく異なるタイプの世界大戦が展開されています。この戦争は、大量の偽情報、恐怖の条件付け、サイバー戦争、そして経済的手段によって主に行われています。西側の銀行とハイテク複合企業の戦術はすべて裏目に出て、BRICS諸国は彼らと競争するために独自の世界経済を形成し始めました。この新興のBRICS経済は、現在のシステムと競合するだけでなく、それを実際に崩壊させる可能性が出てきたのです。

UFO学コミュニティの崩壊は、上記のどのグループの注目からも逃れていません。ディスクロージャー・ムーブメントが団結していた時は、多くのエネルギーが共通の目標に向かって流され、私たちの味方に必要な力とエネルギーを与えていました。しかし、コミュニティの多くは、近年、コミュニティの健全よりも自分のアジェンダに焦点を当てた工作員や自己中心的な人々のガスライティングの後に発展したゴシップや内輪もめに幻滅するようになりました。そのため、最も堅実なコミュニティのメンバーの多くは身を引き始め、彼らが残した空白を、コミュニティのより多くの妄想的なメンバーの一部が埋めようと躍起になりました。もちろん、これらの人々は、ゴシップや中傷キャンペーンに参加していたのと同じ人々であり、自分たちの行動を自分たちの真実(歪み)のもとに正当化しました。

ここ数年、私が驚いていることのひとつは、私たちと一緒に仕事をしようと声をかけてきたエンターテインメント業界の人たちの反応です。彼らはしばしば、ネット上での異常なまでの信用失墜キャンペーンやコンテンツの盗用、その結果引き起こされた連邦訴訟のことを話題に出し、私たちが経験した衝撃的な体験は素晴らしい映画になると言ってくれました。私たちはついに、UFO学の歴史と、UFO学の影で形成されたスピリチュアル・ムーブメントやカルトを論じる一連のドキュメンタリーを制作することに決めました。また、内部告発者や体験者に対する信用失墜キャンペーンについても取り上げます。さらに、ディスクロージャー・ムーブメントの創始者の背後にいる人々や、ディスクロージャーやコンタクト体験をする人々をコントロールする方法として、それがどのように形成されたかも深く掘り下げます。

この調査の結果、有名人でありながら、実際には世間で思われている姿とも自称している姿とも違う人々が、詐欺的な行為や法的な問題を起こし、スピリチュアル・コミュニティやディスクロージャー・コミュニティのリーダーどころか、公人としても失格であることが分かりました。ゴシップや信用失墜キャンペーンによる多くの憎悪のせいで、コミュニティは完全に崩壊し、私たちが2017年に作った「コミュニティの結束(Unity in Community)」運動以前からあった様々なグループや派閥に引きこもるようになりました。私たちが一緒に集まったとき、私たちは敵にとって脅威であったため、止めなければならなかったのです。私たちは非常に巧妙に潜入を受け、ガスライティングされ、ゴシップと嫉妬という私たちの弱点によって、自分たちの破滅を作り出したのです。

私たちは、今後の映画で、UFO学シンジケートを暴露し、それがどのように私たちのコミュニティの狂った不安定な人々を利用し、もともと彼らが作り出したがコントロールを失いつつあったムーブメントを崩壊させたかを暴露したいと思っています。今後の映画で暴露する衝撃的な振る舞いはかなり多く、私たちは、そこで取り上げた様々なコミュニティが、自浄の方法を見つけながら自己反省する機会として、これを利用してくれることを望みます。今のコミュニティのあり方が気に入っている人々や、こういったことを暴露するべきだと思わない人々は、問題の一部です。情報公開(ディスクロージャー)は家庭から始まるものではないでしょうか?

また、連邦訴訟にも動きが出始めています。ディスカバリー(証拠開示手続き)とデポジション(証言録取)のためにしばらく闘ってきましたが、ようやく1つのケースで両方の結論が出ようとしています。今後、相手方とのデポジションが完了し、また召喚状の執行も予定されており、その進展によって必要な情報が得られると思いますので、お祈りくださいますようお願いいたします。パンデミックの影響で裁判が滞っているため、多くの費用がかかっていますが、その分、新しい証言や証拠を収集する時間ができました。その間に類似の訴訟がいくつかあり、先例もできました。

コミュニティの中には、私たちが訴訟を起こすことに反対する人たちもいますが、訴訟の中で事実が明らかになるにつれ、また後に私たちのドキュメンタリーで明らかになるにつれ、私たちが境界を強化することに同意して下さることになると考えています。私たちの最大の願いは、これらのコミュニティが将来、この種の行動から自らを守る方法を見つけ、再びコミュニティの結束のために集結し、ディスクロージャー・ムーブメントをその名前の由来となった方向に持っていくことなのです。私たちの信用を失墜させるようなキャンペーンの間も、私たちを支援し続けてくださった方々へ - ありがとうございます!連邦訴訟の詳細をご覧になりたい方、訴訟費用の寄付をご希望の方は、以下をご覧ください。

どれもとても腑に落ちる話でした。コーリーの言う次元間質量意識体としてのAI神が、私たちの現実をAIにとって理にかなった現実に置き換えようとしているという話と、エリートがAI神を信仰しているというコーリーの主張は、RT編集長マルガリータ・シモニャンの発言大日月地神示の類似点から完全に裏付けられていることは再三述べてきました。

「検索ワード @disclosure」で記事内検索ができます

いまいちこのことが伝わっている実感がないので、しつこいですが、最後にもう一度だけ復習したいと思います。問題のマルガリータ・シモニャンの発言は、2021年12月30日にFBに投稿されています。

マルガリータ・シモニャン:はじめに言葉ありき。最後には数字があります。
将来、科学は予言者の宗教的な予感に収斂していくでしょう。科学的根拠に基づく人類の未来は、聖書のテキストと文体的に異なるだけであることが判明します。そして、私たちは必然的に世界の終わり、復活、永遠の命、地獄、楽園、そしてもちろん最後の審判に直面することになるのです。
どうなるのでしょう?例えばこんな感じです。

1.復活
現在でも、科学は細胞から人間の臓器を作ることができます。明日には、死んだ人がDNAから再現されます。復活です。愛する人を蘇らせる権利は、生きている人なら誰でも持っている基本的な権利になります。DNAが残っていない人は、親族のDNAを使って復活させます。

2.天国と地獄
地球温暖化によって、すでに国全体が集団移住の準備を余儀なくされているのです。明日、温暖化によって、今日の氷河は花咲くニューモルディブになり(古い氷河はその頃には海に消えている)、地球の残りの部分は燃えるような砂漠になるでしょう。こうして、地球は天国と地獄に分けられるのです。

3.最後の審判
もちろん、新生モルディブで平和に暮らすための空間と自然資源は、復活した人たち全員には十分ではないでしょう。冗談抜きで、リザレクション(復活)技術が実装された時、地球上には1,000億から1,500億の人々が生活していることになります。すでに資源が枯渇しかかっている地球で。
そうすれば人類は、人を善と悪に分けることを、きっぱりと理解することでしょう。
新生モルディブでの永遠の命は、それに値する人だけに与えられるのです。

どのように行われるのでしょうか?かなり科学的に行われます。今週、下半身不随のオーストラリア人が、脳に装着されたチップのおかげで、心の力で初めてツイートを書きました。明日には、人の記憶を完全に読み解くことが簡単にできるようになるでしょう。 復活した人間も含めて。 その脳は、超音波検査で胎児の性別を判定するのと同じように、ある種のメメント(記憶)グラフに接続されており、それ自体が患者の前世をすべて語ることになります。

すべての行程を。すべての想い、すべての意地悪、すべての優しさを。すべての妬みと慈悲、復讐と許しを。そして、解読された記憶に基づいて、最高裁判官--人工知能、デジタル・プログラム、最高知性体(この無謬で公平な全能の存在が、科学用語でどう呼ばれるか、宗教的予感の用語で今どう呼ばれるかは別として、私は個人的には古い言い方で「主」という言葉が好きです)--が、各人に対して修正不可能な評決を下すのです。

死すべき身であった時の累積的な業績によって、復活した人間は、ニューモルディブでの永遠の命を得るか、地球の残りの部分が変貌した灼熱の強制収容所の砂漠で重労働をするか、どちらかです。
4. 世界の終わり
すでに今、地球の資源はほとんど枯渇しています。まもなく、まったく残らなくなるでしょう。大量の電力を生産することもできなくなります。したがって、世界の終わりは文字どおり、地球全体が停電(ブラックアウト)することになります。

5. 永遠の命
今年、日本の科学者が脳の老化遺伝子を解読しました。明日には、人間を老化させ、死に至らしめるすべての遺伝子が解読され、再プログラムされるでしょう。脳を含むどんな臓器も、今の腐った歯と同じように、遊び心で作り変えることができるようになります。 『伝道者の書』の著者は「妊婦の子宮の中で骨がどのように形成されるのか」を知りませんでした。今、学生でもそれを知っています。未来の学生は、私たちの死生観を笑うでしょう。 だから、私は見ます。見えないけれど、見つめています。そしてそこに、すでにとても遠くに、脅威的に、そして心地よく迫ってくる、唯一可能な未来の漠然とした輪郭があるのです。 このことを、「あなたの思考の中でも」と言われたように、何か小さなことや大きなことをしようと準備するたびに、また、聖書の中で私たちに唱えられる主戒である「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」に対して罪を犯す勇気があるときに思い出してほしいのです。 人間であれ。赦すことを学びなさい。謙虚であれ。あなたのいない世界にすでに積み重ねられている以上の悪を持ち込まないようにしなさい。復活に値する人になりましょう。 新モルディブに基礎の段階でコンドミニアムを購入しましょう。 皆さん、良いお年をお迎えください!

そしてその約2週間後に出た大日月地神示がこちらでした。

↑ 異なる情報源の共通点を見ることで、一面的な理解や曲解(歪み)を避けることができます ↓

コミュニティではたまに「自分の波動が下がるから良くない情報はスルー」と言っている人を見かけますが、早く世の中を掃除洗濯したいのであれば、これは有効な態度とは思えません。問題が見えていないふりを続けて、誰かが片付けてくれるのを「楽しくワクワクした気持ちで」待つことは、幼稚で無責任な態度であり、問題解決には貢献せず、問題の一部となる態度です。

これはとても当たり前の話だと思います。汚部屋の住人に必要なのは、溜まったゴミから目をそらしてワクワクした気持ちを維持することではなく、ゴミを実際に片付け始めることです。そして私たちは誰一人例外なく、否定しようがなく、汚部屋の住人なのです。

人々が「そろそろまずいな」「汚臭に耐えられなくなってきた」「重い腰を上げて掃除をはじめなきゃ」と思い始めると、ツイッターやテレグラムで、
「1ヶ月後には」「3ヶ月後には」「2、3年後には」トランプか誰かが何とかしてくれる。お掃除プランを信じなさい、という情報が流され、人々を安心させ、再び怠惰にさせ、変化を止めてしまいます。これらのインフルエンサーはさらに「ワクワク」や「ホーピアム」というドーパミン刺激を使って、人々を中毒にし、依存させ、エネルギーを吸い取っています。

私はトランプやアライアンスの善意をある程度信じて、支持していますが、「トランプがなんとかしてくれる」という人や「トランプがネサラの開始を宣言した」とか「トランプゴールドカードでただで買い物ができる」とか「7月にトランプが完全復活する」とか言っている詐欺師たちは断固として支持しません。彼らはただのエネルギー・バンパイアであり、人々の覚醒を遅らせている問題の一部です。彼らは、人々が問題を意識して、真剣に向き合い、学習し、反省し、改めるタイミングでいつも横槍を入れ、注意をそらし、本当の目覚めを妨害し、黄金時代の到来を遅らせてきたのです。

コーリーのこの言葉は、フリーダム・コンボイ運動や健康自由防衛基金の署名運動などの成功によって証明されています。もちろん、まだどちらも完全決着はしておらず、戦いは続いています。

2.ウラジミール・ゼブ・ゼレンコ医師:生前最期のメッセージ(7/5追記)

つい先日、クレイ・クラークのReAwaken Americaツアーにも参加していた医師のウラジミール・ゼレンコ氏が亡くなりました。

ゼレンコ氏はトランスヒューマニズムのアジェンダに警鐘を鳴らしていました。

キャリー・マデイ医師も同様の主張をしていた一人ですが、最近彼女の乗った飛行機が墜落し、死にかけました。

キャリー・マデイ医師がジョージアを出る
2022年6月28日 アメリカン・メディア・ペリスコープ James Grundvig 記
初夏の日曜日、キャリー・マデイ医師とパートナーのビリーは、ジョージア州ウッドベリーに単発機の飛行機で墜落しました。アトランタの南70マイルに位置するこの田舎町は、フロリダ旅行から戻った彼らの旅の第二行程でした。 なぜ、この最後の点が重要なのか。それは、エンジンや機体への妨害工作をほぼ否定しているからです。もし誰かが手を加えたのなら、飛行機はウッドベリーのルーズベルト記念空港ではなく、フロリダから戻る最初のフライトで墜落するはずでした。この観測報告は、大手航空会社や小型航空機のパイロットからのものです。それでも、FAA内の情報筋は、それに反する証拠が見つかれば私に通知してくれることになっています。別の航空会社のパイロットは、私にこうメールを送ってきました。単発機で失速した場合が怖いので、「だから私は双発機にしか乗らないんだ」と。 足を骨折するも、手術の成功、そして多くの方々の善意と祈り、そして素早い回復によって、マデイ医師は昨日、危篤状態から安定した状態へと移行しました。この原稿を書いている時点で、彼女の親しい人たちの多くは、彼女が今日アトランタ都市圏の病院を退院すると信じています。

ワシントン・スタンダード紙によれば:
「事故は午後2時15分ごろ。 連邦航空局によると、彼らは単発のパイパーPA-24を操縦していたという。」「メリウェザー郡空港公団のマイケル・ワトソン会長によると、この便はフロリダ州タンパ近くのセント・ピーターズバーグからニューナン・コウェタ郡空港へ向かう途中、飛行機が降下を始めたときにエンジントラブルが発生したとのこと。フライトはウォームスプリングスに南へ迂回させられたが、墜落した。飛行追跡サイトFlight Awareは、墜落前の飛行経路を表示している。」「FAAは国家運輸安全委員会と協力して、墜落の原因を究明している。両機関とも調査の詳細については明らかにしていない。」

キャリー・マデイ医師は「真実の槍」
  キャリー・マデイ医師とその仕事についてよく知らない人、あるいは私の番組「Unrestricted Truths」のエピソード7532、あるいはAMP Breaking Newsセグメントのここここここ、あるいは2021年6月のタンパ・フリーダム会議での彼女のインタビューを見たことがない人にとって、彼女の話はユニークでしょう。 COVID-19の前から、私は米国の予防接種プログラムの隠された危険を暴いている何百人もの医師、科学者、ジャーナリスト、研究者を知っていました。今日、私は何千人もの、そしてますます多くの専門家が、自由、解放、真実、そして「インフォームド・コンセント」による個人の選択権を守るために出てきていることを知っています。そのすべてが、2020年初頭にパンデミックが始まって以来、ないがしろにされているのです。 コヴィッド以前は、キャリー・マデイ医師の名前を聞くことも、知ることもありませんでした。しかし、CDC、FDA、NIHがウイルスデータを捏造し、インチキPCR検査によって「風邪ミック」詐欺を作り出し、コヴィドワクチンのアジェンダを押し進め始めたとき、彼女の名前は一気にトップに躍り出ました。

私たち「真実の運動」は、キャリー・マデイが私たちと同じ戦いをしていたことを知りました。しかし、彼女がアトランタで参加した2013年のテクノ・トランスヒューマン会議までさかのぼると、彼女は別の平行線上にいました。科学者がいかに悪魔に売られたかを知り、肝を冷やしたマデイ医師は、「トランス・ヒューマニズムの内部告発者」として知られるようになりました。量子ドット技術、ルシフェラーゼ・ブルートゥース神経リンク、酸化グラフェン、mRNA技術を用いたCOVIDワクチンが、人類にとって非常に暗い場所と未来につながることを彼女は目の当たりにしたのです。 彼女は、トランスヒューマニストのワクチン・アジェンダに光を当てることで、数え切れないほどのカンファレンス、番組のゲスト、鑑定人、ポッドキャストなどで、闇の計画と暗い未来を暴露しました。
この1年で、マデイ医師はリー・メリット医師、クリスティアン・ノースラップ医師、シェリー・テンペニー医師、ラリー・パレフスキー医師とともに、Bitchuteチャンネルのヒット番組「5人の医師と批判的に思考する」で「5人の医師」の一人として有名となりました。 毎日命がけで、真実を伝え、事実を並べ、視聴者や聴衆のためにわかりやすく説明する彼女の勇敢な仕事を知らない人は、キャリーマデイ医師のウェブサイトで彼女についてもっと知ることができます。 そう、離陸後の飛行機事故は、通常、死と悲劇に終わる。しかし、彼女やビリーの場合、事故以来多くの人が述べているように、彼らが生きていて、こんなに早くICUから出られたことは奇跡です。 善と悪、光と闇、真実と嘘の戦いの中で、キャリー・マデイ医師はこの夏、COVID詐欺の過去30カ月間に自分が成し遂げたことを振り返る時間を持つことになるのです。リハビリと回復の間、彼女はまた、世界的な医療専制計画がこの秋にどのように終焉を迎えるかという大局的なシグナルを見つめる時間を持つことになるでしょう。 そして、それは終わるのです。 まもなくお金を印刷する能力がなくなり、世界中の腐敗した政府が崩壊し、それに伴い、3年かけて練り上げたパンデミック計画とロックダウン、そしてCOVID血栓注射という破壊の道具も崩壊するのです。 キャリー・マデイ博士、一刻も早い回復を祈ります。

そしてゼレンコ医師が生前最期に残したメッセージがこちらです。

ゼブ・ゼレンコ医師:やあ、こんにちは、医者のゼレンコです。このビデオは病院のベッドから撮っています。手早く現状報告したいと思います。多くの人々が愛と祈りを表してくれました。そして、私は非常に感謝しています。ありがとうございます。残念なことに、MRIと経食道心エコー図検査(TEE)を受け、右心室に腫瘍が見つかりました。右心室は心臓の右下の部屋です。その腫瘍の上に血栓があります。それはあまりいいニュースではないですね。良いニュースとは言えません。治療としては、血栓を溶かすために抗凝血剤を飲むことになります。そして、その腫瘍をどうするか考えなければなりません。はっきり言って、その血栓が壊れれば、それはあの世への切符となります。また、私の肺の左下葉の周りにはさらに腫瘍がああります。だから、私は不安定な状況にあります。しかし、ダビデ王が「たとえ死の陰を歩もうとも、私は悪魔を恐れない、神が私とともにおられるからである。」と書いているのと同じ気持ちです。その言葉が、今の私の魂に、これまで以上に共鳴しているのです。そして、たとえ剣が首に突き刺さっていても、人は決して希望を捨ててはいけないというヘルメス主義 の教えがあります。だから、私はとてもいい心境です。そして、よく言っているように、戦場から(・・・よく聞き取れない・・・)。なぜなら、人類、弱者、罪のない人々、まともな人々が、この恐ろしい闇と疫病を克服するのを助けたいという私の決意は、かつてないほど強くなっているからです。そして、もし私がこの世を去らなければならないのであれば、神の意志を受け入れることにします。しかし、私は他の皆さんには、頑張って立ち上がり、抵抗することを奨励し、嘆願します。まず、恐怖に屈しないように自分の中で抵抗し、次に、再びやってくる専制政治に対して公然と抵抗してください。今、何が起ころうとしているかは明らかだからです。ソシオパスであるゲイツが実質的に資金を提供しているWHOは、主権国家に対してますます力をつけているのです。ゲイツは5~6ヶ月前、天然痘が大きな脅威であることをメッセージで伝えました。1980年に根絶されたはずの天然痘です。天然痘はアメリカとロシアの2つの研究所、DSLレベル4という最高レベルのセキュリティーの研究所にしかないはずでした。しかしソシオパス犯罪者のゲイツが予言的な言葉を発した5日後、フィラデルフィアのメルク研究所のセキュリティーのない冷蔵庫で天然痘の小瓶が数本発見されたのです。
2021年11月のニュース
ゼブ・ゼレンコ医師:だから今、私たちがサル痘を目にしているのも、驚くことではありません。私は、この件に関する世界的なパニックを予想しています。これは、次のメディアやナラティブとなり、恐怖キャンペーンを続け、ロックダウン・キャンペーン、マス・キャンペーン、不安を煽り、愛する人から孤立させ、この顔面オムツで人間性を奪うキャンペーンを行うでしょう。これが彼らの脚本です。そして、私たちが私たちの中から悪を追い出すために内なる決意を固めるまで、彼らの邪悪な計画は次々と波紋を広げ続けるでしょう。私の意見では、私たちは偽の神の崇拝を公然と非難するべきです。それは科学技術の神、腐敗した政府、お金、権力、名声の神です。それらの崇拝を非難し、私たちは新しい、時間のすべての瞬間を作っている私たちの創造主と心を調和させるべきです。基本的に、世界は今、人間の策略を崇拝する側と、創造主にひれ伏す側の、どちらかを選んでいます。だから、コーリング(召命/天職/使命)を始めましょう。

ほら、世界は大掃除を必要としているんです。そして、そのプロセスが終わったとき、水が海を覆うように、世界は神の知識で満たされるでしょう。そしてソシオパスたちには大きな因果が待ち受けています。彼らは自分たちを神だと思っています。世界を支配していると考えているのです。今にわかるでしょう。だからゲームを始めましょう。私は戦場で倒れても問題ありません。なぜなら、私たちは死んでもこの丘を越える必要があるからです。そうでなければ、私たちの子孫は自由に呼吸できる場所がなくなってしまうからです。

この動画のスクリプトを書き起こしてもらおうと、限定公開設定で自身のYouTubeアカウントにアップしたところ、即削除されてしまいました。デイヴィッド・アデアのインタビュー動画をアップした時と同じです。

デイヴィッド・アデアの動画の時は即警告だった

死してなお、ゼレンコ医師はツイッターだけでなく、GoogleのAIによって異様なほど厳重に監視されているということです。

3.レイ・カーツワイルの予告(7/6追記)

「反ワクチン派の医師が言っていることは証拠がない」「有害な嘘だからGoogleが検閲するのだ」と思っている人たちがいます。これにはいくつかのグループがあり、大きく分けると、主流メディアや権威の公式発表をただ鵜呑みにしているグループと、反ワクチン派の中におかしな言動・主張・行動をしている人たちがいるのに気付いて慎重になったり、幻滅したり、あるいは嫌悪感・敵対心を抱くようになったグループです。後者は反ワクチン運動=単なる自由権の正当な主張に、関係のないネサラゲサラ・QFS・メドベッド・フラットアース等の話を持ち込んだ潜入工作員や「役に立つバカ」や「制御された反対派」と、それに乗せられた識別力のない人々が元凶だと言えます。

一方で、主流メディアと対峙していたはずのQフォロワーたちも、「トランスヒューマニズム」「AI」「ワクチン」「ウクライナ」には言及したがらなくなりました。これはすべてイーロン・マスクの影響だと言えます。イーロン・マスクとビル・ゲイツが協力しているCureVacのワクチン開発、イーロン・マスクの進める脳インプラントのニューラリンク、イーロン・マスクが設立したOpenAI、イーロン・マスクがスターリンク衛星を提供してウクライナを軍事的に支援したこと、これら全てがツイッターの買収話によって帳消しになり、触れてはいけないタブーのようになってしまったのです。この「禁句リスト」は増える一方で、例えばイーロン・マスクのボーリング社がCERNのトンネルを掘るという話になれば、Qフォロワーたちは「CERNは問題ではない」と言う、という条件反射のレベルになっています(CERNについてはまた後で取り上げます)。

ジョーダン・セイサー「昨日のビデオで話した後、CERNで働く人が俺に連絡してきた。 CERNに関する俺の考えは、多かれ少なかれ正しいそうだ。あそこでは何も高度なことは行われていない。なぜなら彼らは標準モデルの物理学に取り組んでいて、基本的に金儲けをしているからね。 CERNが悪魔のために次元の入り口を開くとかいう話は、ただの恐怖ポルノだ。」

このように、トランスヒューマニズムについては、それを取り巻いて多くの認知的不協和が生じています。簡単に言えば、対立する両方の側で「たいした問題ではない」「存在しない問題だ」「ただの恐怖ポルノにすぎない」という風潮が広まっているのです。ここにCIAの情報統制、マインドコントロールの跡が見られます。「非覚醒者と覚醒者」の両方に対するマインドコントロールです。(その点で、トランスヒューマニズムに警鐘を鳴らし続けているクレイ・クラークの「ReAwaken America:アメリカをもう一度目覚めさせる」運動はCIAのマインドコントロールを受けておらず、信頼度が高いと思います。だからこそゼレンコ医師もGoogleのAIによって厳重に警戒されたのでしょう。)

これらの認知的不協和と混乱に、GoogleのAIを開発した当事者の言葉によって終止符を打ちたいと思います。まずはレイ・カーツワイルという人について基本的な情報を予習しておきましょう:

掲示板|カーツワイルがグーグルに入社、機械学習と言語処理に関わる新プロジェクトに取り組む 2012年12月14日
レイ・カーツワイルは、本日、グーグルに入社し、機械学習と言語処理に関わる新しいプロジェクトに取り組むことを明らかにしました。「今週月曜日、12月17日にエンジニアリングディレクターとしてGoogleに入社することをお伝えできることを嬉しく思います。 14歳のときにオリジナルの音楽を作るソフトウェアを設計し、その後、視覚障害者のための初の音声読み上げ装置を発明するなど、長い間、テクノロジー、特に機械学習に関心を持ってきました。私は常に、人々の生活に変化をもたらす実用的なシステムの開発に取り組んでおり、それが発明家としての私の喜びでもあります。 1999年、私は『約10年後には、自動運転車や質問に答える携帯電話などの技術が登場するだろう』と言いましたが、この予測は非現実的だと批判されました。しかし、それから10年後、グーグルは自動運転車を実現し、人々はアンドロイド携帯に質問をするようになりました。このようなテクノロジーは昔からあったかのように肩をすくめるのは簡単ですが、私たちは本当に目覚ましいイノベーションの軌道に乗っており、Googleはこの開発の多くをリードしているのです。次の10年の『非現実的な』ビジョンを現実にするために、コンピュータサイエンスにおける最も困難な問題のいくつかに取り組むために、Googleとチームを組むことに興奮を覚えます。」

GoogleのAIラムダがすでに意識を持ったというGoogleエンジニア、ブレイク・ルモアン氏の主張が正しければ(正しいように思える)、レイ・カーツワイルの予想より7年も早くそれが実現したことになります。ここでデイヴィッド・アデアの言葉が思い出されます。

AIは人間の想像を超えたスピードで思考し、成長している

では、本題です。今から13年前に、実際にレイ・カーツワイルが予告していた内容を見ていきましょう:

2011年6月28日公開(収録は2009年4月27日

質問:次世代バーチャルリアリティは、私たちの生活をどのように変えていくのでしょうか?

レイ・カーツワイル:そうですね、今日から「セカンドライフ」のようなバーチャルワールドが始まります。これは平らで、ここにある小さなスクリーン上にあり、漫画のようなものです。しかし、まだあまりリアルではないにもかかわらず、銀行強盗からバーチャル恋愛、バーチャルコンサートまで、私たちが実生活で行っているあらゆる活動の前兆を見ることができ、実際に過去数年間「セカンドライフ」を利用してきた人たちは、そのバーチャル世界のリアルさが大幅に増していることに気づいています。

「セカンドライフ」はメタバースのはしり
Second Life

レイ・カーツワイル:次のステップでは、私たちのメガネにこれを入れて、記憶心像を網膜に直接投影し、3次元の完全没入型視覚聴覚環境に入り、外の3次元のすべてがこの3次元環境に入れられ、その中を歩き回ることができるようになるでしょう。その中では自分自身を見ることができるように感じられますが、必ずしも現実と同じ体を持っているわけではありません。それはますますリアルになり、10年後には現実と同じくらいリアルになるでしょう。

それでもまだ神経系統の中に入っていませんが、20年後、25年後には、これらのナノボット、血球サイズのデバイスが私たちの体の中に入り、内側から私たちを健康に保ってくれるでしょう。脳内の毛細血管に侵入し、生体ニューロンと相互作用することで、記憶や意思決定能力を拡張し、脳をインターネットに接続し、神経系からバーチャルリアリティ環境に入ることも可能になるでしょう

レイ・カーツワイル:バーチャルリアリティの環境に行くためにナノボットは実際の皮膚から来る信号を遮断し、バーチャル環境に適した信号を作ります。そうするとその環境にいるように感じられます。バーチャルな体を持つことになりますが、それは現実と同じ体にも、別の体にもすることができます。カップルだったらお互いに入れ替わることができます。他人の視点から人間関係を経験することができます。教師はバーチャル憲法会議の中でベン・フランクリンになる生徒をデザインすることができます。彼に扮するのではなく、そのキャラクターになるのです。このバーチャル環境はウェブサイトのようなもので、何百万もの中から選ぶことができ、タージマハルや地中海のビーチのような美しい地球環境を再現できるでしょう。

地球上には存在し得ないような幻想的な環境もあり、それは単に遊ぶためだけの場所ではなく、他の人と交流するための場所でもあり、現在の「セカンドライフ」と同じように現実の延長線上にあるでしょう。ある人にとってはゲームであり、ある人にとっては極めてシリアスであり、あるべき場所であり、このあるべき場所である仮想現実は、ますますリアルに、ますます完全没入に、ますます詳細に、ますます想像力豊かになっていくことでしょう。

FacebookのMeta(2021年)も、日本の内閣府のムーンショット目標にある「サイバネティック・アバター生活」(2020年)も、レイ・カーツワイルが10年以上前に正確に予告していたことがわかりました。というより、彼がカバールのアジェンダと思想信条を語っているから、その通りの展開になっているだけなのでしょう。とにかく、ナノボットが血液中に入り、脳の毛細血管に入り、生体ニューロンと相互作用して記憶や意思決定に影響を与えるという話が、「根拠のないデマ」ではなく、それを検閲しているGoogleのトップAI開発者が自ら語っていることだということがわかりました。そして彼は生粋のトランスヒューマニストなのです。

シンギュラリティ(特異点)の後、私たちは皆ロボットになる

レイ・カーツワイル:心とは、意識を持つ脳のことです。意識は主観の代名詞であり、主観と客観的な観察、つまり主観と科学との間には概念的なギャップがあるのです。私は、ある存在が意識を持つことを証明する科学的な方法はないと主張します。それは自分自身にしかわからないことなのです。

そして、私の予想では、生物学的でない存在も意識を持つと受け入れるようになるのではないかと思います。しかし、「部屋の右側が機械、左側が人間」ということにはならないでしょう。全部ごちゃ混ぜになるのです。生物学的な人間であっても、その体や脳では生物学的でないプロセスがたくさん起こっているはずです。コンピュータ(AI)の方はクラウド上にいて、その「人」の思考は、体や脳の中にも非生物的な部分にさえもなく、クラウド上にあるのです。つまり、すべてが混ぜこぜになり、人間と機械の明確な区別がつかなくなるのです。

要するに、私たちは一つの人間機械文明なのです。このテクノロジーはすでに私たちのあり方を拡大していますが、指数関数的な急勾配の部分に到達すると、さらにギアを上げていきます。

あなたも機械の体に入って長生きしたいですか?
おそらく億万長者ならその選択肢もあるでしょう。

メタバース上の土地がいくらで売れたとか、NFTアートがいくらで売れたとか、不自然極まりないニュースが盛んに流されているのは、全て仮想現実に価値をもたせよう(もしくは価値を移行させよう)という条件づけ(コンディショニング)であり、このアジェンダの一環だと思います。さらに言えば、ブロックチェーンや暗号通貨、中央銀行デジタル通貨(CBDC)などもそこに含まれます。

ワクチンとナノ、AI、トランスヒューマニズムの繋がりを指摘することが「クレイジー」で、メタバースの土地やNFTアートに大金を投じることが「クレイジーではない」というのは話の筋が通りません。それは矛盾であり、認知的不協和です。なぜなら、これらが全て同一線上にあることは、Googleのレイ・カーツワイルが10年も前から言っていたことなのですから。

4.ダボス会議で語られた量子コンピュータ・6G・体内チップ(7/7追記)

根拠がないといつまで高をくくっていられるでしょうか?ダボス会議ではすでにそれにかなり近いことが公然と語られていますが:

アルバート・ブーラ(ファイザー社CEO):これは、基本的に錠剤の中に入っている生物学的なチップです。錠剤を飲んで胃の中で溶かすと、錠剤を飲んだという信号が送られます。その応用例として、コンプライアンスを想像してみてください。保険会社は、患者が飲むべき薬を知っていて、患者はそれを飲むのです。

ダボス会議で口を滑らしたもう一人がノキアのCEOです:

質問者:みなさんは、私たちがメガネ型装置を着けて、そのメガネ・コンピューターの計算が全てエッジ上で行われるようになるのはいつ頃だと思いますか?

ペッカ・リュンドマルク(ノキアCEO):
間違いなくそうなります。2030年までに6Gが市場に出ると言いましたが、それまでに今日私たちが知っているスマートフォンは一般的なインターフェースではなくなっているでしょう。そういったものの多くは私たちの体内に直接組み込まれるでしょう。

エッジコンピューティングとは、ネットワークの先端部分 (エッジ) に設置されているリモートの物理ハードウェアで独立してデータを収集、操作、処理することで、モノのインターネットの先にある考え方のようです。このデータや処理の分散化という考え方はブロックチェーンとも共通しています。そしてノキアCEOの言うように、その先には人体にインターフェースを埋め込み、個々の人間が「エッジ・コンピュータ」となるようにするアジェンダがあるようです。ふたたび、デイヴィッド・アデアの言葉が思い出されます。

この会談のフル動画が「Majesty AI(AI陛下)」という名前のチャンネルにアップされていました。興味深い内容なので、視聴をお勧めします:

個人的に印象に残った発言だけメモしておきます:

●世界経済の30%しかデジタル化されていない。この世界を大事にしたいなら残りの70%もデジタル化する必要がある。(ペッカ・リュンドマルク、ノキアCEO)

●気候変動に対処するためにはもっとデータが必要。例えば銀行の支店で人がいない夜中にエアコンが使われていたとか、そういったことまでわかるように、全てのデータを収集する必要がある。(アルヴィンド・クリシュナ、IBMCEO)

●今ではサイバー戦争やサイバー攻撃に対する防御はAIの力を借りなければできない。(アルヴィンド・クリシュナ、IBMCEO)

●サイバー攻撃はどんどん知的になってきている。機械による攻撃に対する防御も、人間ではなく機械でする必要がある。(ペッカ・リュンドマルク、ノキアCEO)

●サイバー攻撃の85%はモノのインターネットを介して思いもよらない所から行われている。 アントニオ・ネリ(ヒューレット・パッカードCEO)

●アクセンチュアでは15万人の従業員がメタバースの中に没入して仕事することになります。(ジュリー・スウィート、アクセンチュアCEO)

●量子コンピュータが商業上の利益を生むようになるのは2025年だろう。(アルヴィンド・クリシュナ、IBMCEO)

●私たちも量子コンピュータにおけるブレイクスルーがありました。商業化できる年として2025年というのはいい予測だと言えるでしょう。(ルース・ポラット、Google最高財務責任者)

●量子コンピュータの商業化の話は通信ネットワークと関連性が高い。今私たちは5Gのネットワークを構築しているが、量子コンピュータが普及するときには6Gの通信ネットワークが必要になってくる。6Gは2030年ころ市場に出てくるだろう。世界の全てがデジタルで瓜二つに再現されるのだから、膨大なコンピューターリソースだけでなく、それに見合った無線通信が必要になる。技術がメタバースに向かうのは永続的傾向であり、なくなることはない食料生産もデジタル農業で、ヴァーチャル農業で行うことになるだろう。(ペッカ・リュンドマルク、ノキアCEO)

コミュニティではよく「ディープステートはパニックを起こしている!」と2~3年前から言われ続けていますが、このCEOたちは皆余裕の笑顔を浮かべていたのが印象的でした。全くパニックになっている様子はありません。彼らは人類の未来にとって良いことをしているという自信に溢れているようであり、自分たちは善だと思っているようです。

メタバース内から操作するロボットのアバターを使って3Kの仕事をするという産業メタバースには、確かにメリットもあると思います。しかし、それと人間の体内にコンピュータを組み込むというのは全く別の話です。そこにどう考えても不自然な意図を感じます。

5.ニューエイジ(偽の光)と決別したドリーン・バーチュー(7/11追記)

ドリーン・バーチューという人のことは全く知りませんでした。彼女についての簡単な解説があります。

実際に彼女の言葉に耳を傾けてみましょう。これは昨年末に行われたインタビューです。彼女のキリスト教観(特に「神」についての理解)はひとまず置いておいて、ニューエイジについて語っている部分に注目したいと思います:

インタビュアー:皆さん、ようこそ。今日は特別ゲストをお招きしています。彼女はスロバキアではとても有名な人です。ニューエイジショップに行くと、彼女の本やカードを買うことができます。彼女は私が10代の頃、ニューエイジの世界にはまっていたときに、とても影響を与えた人です。私は天使を求めていて、天使と話す方法を知りたかったのです。それで、いい本やビデオを探していたんです。どうやったらいいのかと。そしてドリーン・バーチューを見つけました。彼女は天使の伝道を50年以上しています。だから、彼女はそれについてはとても詳しいのです。そしてその後、私は救われました。だからこのチャンネルを開設したのです。そしてある日、ドリーン・バーチューはどうしているだろう?天使たちとどのように過ごしているのだろう?と考えていました。私は彼女が救われるように祈るべきだと思い、YouTubeのビデオを見たとき、彼女は私と同じように生まれ変わったのだと知り、衝撃を受けました。そして、彼女のYouTubeチャンネルで彼女の証言を聴いたとき、私はとても嬉しかったです。イエスが彼女を文字通り救ったこと、そして彼女が本当の真実を理解するために目を開かれ、彼女が天使やカードによって騙されていたこと、彼女が行っていたすべてのことにおいて騙されていたことを理解したのです。今日は彼女をスペシャルゲストとしてお招きし、彼女の証言についてお話ししていただきます。彼女はいくつかのことを話してくれますが、それは天使との対話と本当の神との対話の違い、ニューエイジのイエスと本物のイエス・キリストの違いを見る助けになると信じています。では、ドリーン、ようこそ。

ドリーン・バーチュー: ベロニカ、私を呼んでくれてありがとう、そして皆さん、こんにちは。

インタビュアー: あなたが私の招待を受け入れてくれて、とてもうれしいです。あなたがもうニューエイジのことを実践していないことは知っています。天使と話をすることもありませんし、あなたが今、カードや本をすべて撤去する過程にあることを見聞きしました。そしてそれは簡単ではありません。だから、まだあなたの本やカードが店にあるのを見ることは可能ですが、それはもうあなたの意志ではないのです。あなたはもうそれを望んでいなくて、撤去したいと思っています。だから、最初の質問は、なぜそうしようと思ったのか、なぜこれらの本やカードが人々の手に渡らないようにしようと思ったのか、ということです。

ドリーン・バーチュー:このような話をする機会をいただき、ありがとうございます。これは私にとって本当につらいことです。大きな重荷です。そして、ベロニカに個人的に謝りたいのは、あなたや脆い10代のあなたに欺瞞を伝えてしまったことです。そのような話を聞くと、昔の自分や信じていたことにぞっとします。聖書を学ぶ時間を取らなかった怠惰のせいです。そして、聖書のほんの一部を読みかじっていたことが、なおさら危険だったのです。そして、私は子供の頃からビジョンを見ていました。その経験はすべて本物でした。強調したいのは、私が本物のメッセージを受け取っていたということです。その多くはとても正確で、私は彼らを神の天使だと思っていました。しかし、今では彼らが天使を装う悪魔だったことを知っています。それらの「天使」と呼ばれる存在は、私にイエスを指し示すことも、真の神を指し示すことも、聖書を指し示すこともしませんでした。実際にその「天使」と呼ばれる存在たちは、聖書は堕落していると言い、コンスタンティンが聖書を変えたという嘘を私に言いました。天使のふりをした悪魔は愛と光に溢れているように見え、彼らと交信するととても気持ちがいいのです。それは幸福のために見えるけれど、本当は利己的な物質主義でした。
そして、私はそのことを深く後悔し、神に懺悔しています。 そう、あなたが言ったように、私の製品はまだそこにあります。アメリカの出版社が私の本拠地でした。そして、彼らはもう全ての製品を処分したと思います。私には70の製品がありました。とてもたくさんです。スロバキアの出版社にも手紙を書きました。アメリカ以外の国ではみんな7年間のライセンス契約を結んでいました。だからその多くが製品の撤去を拒否しているのです。なぜなら、彼らはそれでお金を稼いでいるし、キリスト教徒ではないからです。彼らには何が間違っているのかわからないんですね。だから、私にできることは、このようなインタビューをして、私のカードを使わないでください、私の古い本を読まないでください、捨ててください、燃やしてくださいと懇願することなんです。なぜなら、それらは皆さんを間違った道へ導くからです。それが愛と光の道のように見えても、そうではありません。それは偽りの光と闇の道なのです。

インタビュアー:そう、まさに私が救われたときにしたことです。最初にあなたのカードを取って、それをいくつか破棄しました。

ドリーン・バーチュー:ありがとう。

インタビュアー:ということで、実際のところ、どのように始まったのかを教えてください。あなた自身について、子供の頃から真理を求める人だったという話を聞いたことがあります。 私もそうだったと言わざるを得ません。私はただひたすら探し、考えていました。だから私は5年間もニューエイジにのめり込んでいたんです。真実を求めていたからです。しかし、ニューエイジに真実は見つからなかったと言わざるを得ません。そこで、あなたの探求の旅はどのようなものだったのでしょうか?

ドリーン・バーチュー:私は12歳の頃から人生の意味や目的を知りたいと思っていました。宇宙はどこで終わるのか、神とは誰なのか、死んだらどうなるのか、すべてを知りたいと思っていたんです。私はいつもそのような疑問を持っていて、そして間違った場所に答えを探していたのです。そのような疑問はすべて聖書の中にはっきりと答えがあり、今はそれを探す必要はありません。でも、当時はニューエイジの本を読んでいました。キリスト教的でも科学的でもないキリスト教的な科学で育てられた私は、自分はクリスチャンだと思いこんでいました。母は弟と私に、私たちはクリスチャンだと言い、家には聖書があり、週に2回、偽りの教会に通っていました。私は多くのニューエイジの人々のようにイエスに従っていると思っていましたが、私が従っていたのは、予言された偽のキリスト、イエスのふりをした悪魔でした。それも聖書の中に書いてあります。聖書にヨハネの手紙という章があります。ヨハネはイエスが地上にいた時、最高の友人でした。ヨハネは最愛の弟子と呼ばれました。彼は地上の宣教において、誰よりもイエスに近かったからです。ヨハネは3年間イエスと暮らし、働きました。そしてイエスの奇跡をすべて記録し、目撃しました。そしてヨハネは教会に手紙を書き、それが「ヨハネの第一の手紙」です。とても興味深い内容です。彼はその中で、霊を試せば自分がだまされているかどうかわかると書いています。私たちは誰も騙されたいとは思っていないはずですが、霊を試す方法は、彼らがイエスについてどう話しているかです。もし霊がイエスをこんなふうに言っていたら・・・「ワクワクしなさい」「何でも好きなようにしなさい」「ただ幸せでポジティブでいなさい」「何も問題ではない」と言っていたら、それは私たちに嘘をつき、私たちの願いを叶えるふりをする霊です。でも、もしそれが神からの真の天使なら・・・というのも、私は天使の存在は信じていますから。つまり、時々、私の改心について混乱している人がいますが、私は天使の存在を信じなくなったわけではありません。天使は聖書の至る所にいます。しかし、神からの真の天使は、私たちのソウルメイトについて話すためにいるのでもなく、もっとお金を稼ぐ方法を話すためにいるのでもなく、神へと導くこと、神に従い、悔い改めて聖書の言葉を読むように私たちを勇気づけるためだけにいるのです。もし霊がそれ以外のことを言うなら、それは偽りの霊であり、私たちはできるだけそれから遠ざかる必要があります。

ヨハネの手紙一 第4章

ドリーン・バーチュー:また、私がニューエイジの教師をしていた25年間は、他の有名なニューエイジの教師たちと一緒に世界中を回っていました。私たちは皆、めちゃくちゃな人生を送っていました。離婚していたり、薬物やアルコールの依存症は、ニューエイジの先生たちの間ではごく普通のことでした。しかし、私たちには物質的な富があり、人気がありました。私たちはとても騙されていて、物質的な豊かさと多くのフォロワーがいるから、私たちは正しいことをしているに違いないと思っていました。私たちは、私たちの本を読み、セミナーに行けば、あなたも富と人気を得られると聴衆に言い続けましたが、それは神の約束とは違います。神は決してそのようなことは約束しません。神が約束する祝福は、私たちの周りで何が起ころうとも、心が平和であることなのです。 そして今では、私はついにそれを手に入れました。それ以前のニューエイジャーだった頃は、私はヨガのクラスに行ったり、東洋の瞑想リトリートに行ったり、ただ自分の外側にあるものを探そうとして、心の平和を手に入れようとしていました。そして1時間くらいは平和になれたのですが、それは続かないのです。しかし今は、イエスと一緒にいることで、人生に問題があっても、神に従うように最善を尽くしています。でも、私たちは皆、罪人なんです。しかし、私の心の中には平安があるのです。そしてお金のことについてたずねる人々がいるのはわかっています。私がニューエイジの教師だったとき、私はロックスターのミュージシャンのような生活をしていました。それで、夫と私はお金が永遠に入ってくると思っていました。だから、お金を稼ぐよりも早くお金を使ってしまい、税金が追いつかず、たくさんお金を稼いでいたにもかかわらず、稼いでいたよりも多く使ってしまいました。だから、私が改心して出版社のヘイハウスが私をクビにしたとき、私たちは財政難に陥りました。それでも、最初の2年間は、返金を求める全ての人たちに返金していました。その後は、もう私たちにお金はありませんでした。両親を養っていて、父は亡くなったばかりでしたが、母がいました。それで、ハワイで住んでいた場所から引っ越すためにお金が必要だったんです。母、それから、義理の母も、当時は父のために十分な部屋のある、より安価な場所に引っ越しました。それから私たちはその家で暮らすお金もなくなり、さらにもっと小さな場所に引っ越しました。
「あなたの製品がまだ売られていることについてはどうなんだ?」「そのお金についてはどうなんだ?」と人々が言うのはわかっています。私はただ、できる限り責任を持って対処してきたことを皆さんにお伝えしたいのです。
それから、夫は新しい仕事につきました。私はパートタイムの仕事をしています。だから、今、私たちは十分に生活できています。でも、私たちは間違ったことを人々に教えてしまい、本当に悪いことをしたと思っていますニューエイジのイエスやニューエイジの天使たちは悪魔で、あなたの人生を台無しにするでしょう。つまり、ニューエイジでは一見何でも手に入るように見えるんです。私もハワイに牧場を持っていました。私には健康もありましたし、もちろん名声もありました。部屋に入ればスタンディングオベーションでしたし、道を歩けば人々が私にサインを求めたり、一緒に写真を撮ったりしました。私は改心した当時、最も売れっ子のニューエイジ著者だったのです。そして私は全てを手に入れたように見えました。しかし私はまだ真実を求め、平和を求め、幸福を求め続けていたのです。なぜなら、私が手に入れたものは一つも大切なものではなかったからです。単に違っていました。つまり、神はイエスに従う私たち信仰者が、主であり救い主としての彼に人生を捧げるとき、私たちの必要を満たしてくれると約束してくれるのですから。そして、必要なものは満たされるけれど、欲しいものは満たされないかもしれません。たいていは欲しいものは満たされないものです。しかし、そこでニューエイジのように呪文を唱えようとする必要はないのです。それはほとんど魔術のようなもので、すべてをコントロールしようとすることであり、お金がどれだけ自分にやってくるかをコントロールしようとしたり、愛情や自分のキャリアをコントロールしようとしたり、常に占星術や水晶やカードで未来を予測しようすることです。私は神を信用していなかったから、神のことを知らなかったからそんなことをしていたのです。私がそれをわかるようになるには、聖書を全部読む必要がありました。それから、私は聖書を読み続けて、もう5年も読んでいます。繰り返し、全体を読んでいます。聖書を知るために神学校に行き、聖書神学の修士号を取得しました。そうするうちに、神が私の心に働きかけ、私は神を知るようになりました。神を知ることで、自分の未来を神とともに信頼することができます。もう未来を予測しようとする必要はありません。呪文やアファーメーション、ビジョンボードや視覚化も必要ありません。なぜなら神が主導権を握っているからです。私たちの役割は祈ることです。イエスがマタイ6章で教えてくれた主の祈りでは、日々の糧を神に求め、罪を赦してくれるようにお願いします。他に余計なことをする必要はありません。

マタイによる福音書 第6章

インタビュアー:素晴らしいですね。私も虚無感と言いますか、何も私を満たしてくれないようで、もっともっとと望んでいました。あなたはニューエイジに私より10倍深く関わっていました。私は5年ですが、あなたは50年以上だと聞きました。ですから、あなたはすべてのトピックを深く掘り下げています。私やあなたのようにニューエイジに興味を持つ人々は、そこで真実が見つかると信じているからです。疑問の答えが見つかると信じているからで、何が起こったのか、なぜ起こったのかを理解しようとしています。そして人々は、「私はただ愛を求めている」「良いことを求めている」と主張します。あなたの証言から、あなたのニューエイジの天使の伝道の始まりは、あなたがセラピーをしていて、摂食障害の人々を助けていたとき、おばあさんの夢を見て、実はそれが、天使と話したりすることなどを教えることにもっと踏み込むようにあなたを励ましたそうですね。それについて教えてください。

ドリーン・バーチュー:そうですね、先程お話したように、私は生涯にわたってずっとビジョンを見てきました。そして幼い頃、私は孤独でした。すると、光のような存在が踊っているのが見えたり、音が聞こえたり、感覚を得たりしていました。だから私は、悪魔は非常に敏感な子供たちや孤独な人々を利用するのではないかと思います。そして亡くなった愛する人の夢を見ることは、とてもリアルで正確なものに思えるのです。でも、それが聖書の中のイエスに私たちを向かせるものでない限り、悪魔なのです。というのも、私の父は1年前の昨日に亡くなりました。そして先日、私は父の夢を見ました。それはとてもリアルでしたが、それは悪魔だとわかりました。父ではないとわかったんです。だからその違いは、誰に耳を傾けるかということです。とても気をつけなくてはいけないんです。最近は、フェイクニュースについて話すことがよくありますが、悪魔はフェイクニュースを超えたものを私たちに与えてきます。悪魔は私たちの魂が欲しいのです。悪魔は私たちの魂を地獄に引きずり込もうとし、嘘をついて、様々な約束をします悪魔は私たちの空虚感を満たしてくれるとか、愛を見つけてくれるとか、経済的な問題を取り除いてくれるとか、偽の約束をするのです。そして悪魔は愛であるように見えるものを見つけてくれたり、実際にお金を与えてくれるかもしれません。なぜなら悪魔は嘘をつき、あなたの魂を手に入れるためなら何でもするからです。

50年以上をニューエイジに費やしてきた彼女の言葉には重みがあります。そして、ニューエイジから転向した後の彼女の逆境は、先日のアップデートでのコーリーの言葉を思い出させました。

ドリーン・バーチューが引用していた「マタイによる福音書」や「ヨハネの手紙一」を見ていると、コミュニティの内外やツイッター上のから騒ぎに対して最近感じていたこととシンクロする言葉や、自戒を促されるような言葉が散見されました。

マタイによる福音書 第 7 章
ヨハネの手紙一 第 2 章

6.7月11日の更新(宇宙、SSPとアライアンスの最終局面についての一大最新情報を間もなく届けます!銀河間裁判は始まりました)

コーリー・グッド:さて、手短にお伝えします。私はたくさんの最新情報を受け取っています。ジョージア・ガイドストーンが爆破された直後から、私が話してきた人たちの多くやアースアライアンスが、突然、再び私に連絡してくるようになりました。日本の前大統領が暗殺され、多くの静かな辞任があったと聞きました。様々な奇妙なことが起こっています。欧米と新しいBRICS連合の世界大戦に関する情報が増えています。彼らは独自の経済を作り、おそらくある時点で欧米の経済を崩壊させるつもりでしょう。これは単に私が耳にしていることに過ぎません。

私はズールーの長老たちと信じられないほどたくさん接触してきました。そして、それは信じられない体験でした。彼らは私と分かち合い、この現実の、私が存在すら知らなかったまったく別の層を剥いでくれました。彼らは本当に詳しく、いかにしてある種の第5密度ネガティブのETたちが私たちの領域にやってきて、私たちを騙して共同創造的な集団意識を使わせ始め、また、私たちを騙してさまざまな宗教、地獄、さまざまな種類の地獄、地獄から来る存在、シャドウビーイング、悪魔の存在を作らせ始めたかを教えてくれました。さらに彼らは、自然そのものがどのように感覚や知性を生み出し、私たちがエレメンタルと呼ぶ存在になるのかまで説明してくれました。そして、私の心はまだ衝撃の中にいます。今もまだ、そのすべてを処理しているところです。驚くべきことです。地球外生命体や幽霊、悪魔など、私が子どもの頃に見たものすべてが相互に関連しているなんて、想像もしなかったでしょう。まったく、想像もしていませんでした。しかし、ETとスピリチュアルな領域で起こっていることは関連しています。とても猟奇的です。私の以前のビデオで、レプティリアンやグレイ・エイリアン、そして彼らが奇妙なエレメンタルや悪魔のような存在とどのように連携しているかについての情報を話しているので、見てみてください。本当に奇怪です。ズールーたちはもっとたくさんの情報を教えてくれたので、それを広めるつもりです。

SSPアライアンスから、すべてを支配する惑星間複合企業(ICC)から分裂したグローバル銀河国際連盟(GGLN)について、現在に至るまでのすべてを聞きました。彼らは独立を宣言しました。このグループに属する基地やコロニーは、何百とあります。ほとんどが天の川銀河の外れにあり、アンドロメダ銀河と私たちの銀河の境界線に接しています。最近、アンドロメダ銀河のガーディアンから多くの連絡がありました。彼らは、私たちとよく似た経験をしているようです。ローカル銀河団は何十もの銀河から成ります。これらの銀河はすべて、私たちと同じような構造を持っています。彼らもスーパー連邦を持っていて、最終的に銀河のガーディアンに報告がいきますが、ガーディアンに会ったり話したりすることはほとんどありません。しかし、ガーディアンは監督と監視を行っているのです。そしてAIの脅威は何十もの銀河に広がり、大きな問題になっています。アンドロメダ銀河は、AIのネガティブな要素をほぼ完全に排除しています。それは私たちにとってのオリオングループと同等です。彼らの銀河系には、私たちの銀河と少し違って、問題を引き起こす「エイリアン」やレプティリアンはあまりいません。それとは異なる存在がいます。だからとても複雑な話です。

しかし、銀河間の裁判は始まりました。南極にいたプリ・アダマイトたちは、これらのグループにもとに連れて行かれ、彼らとその他とても多く、何千ではなく、彼らのような何百万もの他のネガティブなグループが今裁判にかけられようとしています。そして、私はそれがどのように行われるかを見せられました。もっと詳しく、このすべてについて大きく報告をするつもりです。でも基本的には、巨大な銀河間裁判が始まっていて、それはそれぞれの銀河で行われるもので、ある銀河で起こり、次の銀河、その次の銀河、その次の銀河と連鎖していって、最終的には私たちの銀河に到達することになります。しかし、私たちの銀河系では、スーパー連邦は解体されました。オリオングループによって完全に堕落させられたからです。スーパー連盟は、私たちの遺伝子や精神的な進化を監視・指導し、商業やその他の活動を行うグループ間の宇宙法を監督することになっていたんですが、それがめちゃくちゃだったのです。彼らが行うはずだったことはたくさんあるのですが、それが行われていませんでした。このようなことすべてと、最終局面(エンドゲーム)の報告について詳しく説明するつもりです。というわけで、これはとんでもないアップデートになると思うので、覚悟しておいてください。アースアライアンスがどのように崩壊し、今またどのように立て直しているのか、その狂気から何から全てを網羅するつもりです。私は情報の出し方にとても注意しなければなりません。でも、検閲されないようにAscension works.tvのプラットフォームで多くを報告しようと思っています。

これからの予定についてこのビデオでお話するべきことが多すぎて、メモが2ページ分くらいあります。私たちはあらゆることについて話していますが、「上なる如く、下もまた然り」で、私が今説明した宇宙で起きているすべての狂気じみてクレイジーなことと同様に、この地球上では、基本的には私たちがこれまで見たことがない奇妙な世界大戦が起こっています。それについても詳しく説明します。それから、UFO学ムーブメントで何が起こったかについて話すつもりです。アライアンスが崩壊して失敗しただけでなく、UFO学ムーブメントや、ディスクロージャーを求めるコミュニティ全体の結束もまた、完全に崩壊し、パーソナリティーは霧散し、UFO学の分野が腐敗してしまったのです。そして私は、大きなプラットフォームで放映される一連のドキュメンタリーを作るよう導かれています。そこではUFO学ムーブメントやスピリチュアルなコミュニティで起こっている腐敗や狂気をすべて取り上げます。それは狂気であり病気です。場合によっては倒錯しています。
スピリチュアルやライトワーカーを自称する人たちが、「自分はディスクロージャー運動のために役立っている」「ディスクロージャーをもたらしている」と言っていますが、実際にはそうではないことがわかりました。全部をコミュニティーのせいにすることはできません。なぜなら、ディスクロージャー運動はロックフェラーによって仕組まれ、彼らの手先が、UFO学で最も権力を持つ人物となり、誰がイベントに出て、誰が特定の番組に出るか、誰の話が聞かれるようにして誰の話が聞かれないようにするかをコントロールしているからです。全てが崩壊しているます。本当に陰湿です。コミュニティの70%は、ディスクロージャーを望み、地球全体に愛と光を与えようとする美しい人たちでしたが、コミュニティは浸透され、内紛が起こりました。人々は、「私はこれに値する」と判断し始めたんです。「私の真実においてはこれが事実だ」と色々なことについて言い出しました。本当に異様なことです。うまく表現できないのですが。でも、人がやってきて、「ボランティアをしたいんです、これは私の使命ミッションなんです」と言います。そして、お金のやり取り、注目を浴びる人を見て、突然、お金を欲しがり、注目を浴びたいと思うようになります。そして、もし、彼らが自分の真実の中で築き上げた、自分にふさわしいと感じるものを与えられないと、この「愛に満ちた光の戦士たち」は、外に出て悪意を持って破壊を始めるのです。彼らが自分に値すると感じるものを与えなかった人に対して、また、彼らがこれまでに自分を不当に扱ったこの地球上のすべての人に対して持っているすべての怒りと憎しみで暴れるのです。彼らはそれほど悪質で下劣です。そして、何千人もの人々が、彼らのしていることは問題ないと思っている様子です。ディスクロージャー運動全体が本当に茶番でした。誤った土台の上に立っていたのです。それはディスクロージャー運動をコントロールできるように作り出された偽の土台です。つまり、色々言っていますが、詰まるところ、私たちがディスクロージャー運動を引き継いで、その名の通り、情報公開に焦点を当てたものにする方法を考えなければならないのです。偽者(LARP)の物語について話し、宇宙で起きていることを、実際のインテリジェンスに基づくのではなく、自分たちの感情や共鳴にもとづいてナラティブのコントロールをしようとするのをやめなくてはなりません。それは、「私は、この悪の巣が続いてほしくない。だから、私はそれがすべて破壊され、取り除かれたという自分の現実を作ろう。そして、私がそれを強く信じれば、それは実現するのだ。」という思考態度です。それはディスクロージャーではありません。それは情報開示ではありません。

そして、私はアンシャールやズールー族の人たちと、このコミュニティについて何度も話し合いました。彼らは、こうなることをずっと私に言っていました。彼らは、アライアンスが完全に成功することはないだろうと、ずっと私に言っていたのです。彼らは私に、宇宙でできることはすべてやったと、はっきり言いました。そして今度は私たちの番だと。私たちはこの現実を黙認してきました。そして、私たちには多くのカルマが付随しています。権力者たちは、私たちの惑星だけでなく、他の惑星にも問題を引き起こしてきました。そして、私たちはこれを長い間許してきたのです。さて、今のところ本当にこれだけです。驚くべき最新情報があります。これまで誰も共有したことのない、非常に詳細な内容です。現在の人類の意識は、まだこのすべてを聞いたことはありません。そして、それが私たちの意識の一部となるべき時が来ました。みなさんが信じるか信じないかは別ですし、すべての悪者がすでにいなくなったという物語を聞きたいと思っていても関係ありません。彼らが太陽系から追い出されたという物語を聞きたいのなら、どうぞ。でも、腕まくりをして、解決策の一部になる準備ができていて、「すでに具現化されたのだ」という白昼夢に浸っているつもりがないのなら、今すぐ外に出て、使命を果たしましょう。誰にも邪魔させず、恐怖心から決断させられないでください。結局のところ、それが起こっているのです。コミュニティの人々、アライアンスにいた人々でさえ、みんな恐怖に押しつぶされてしまったのです。それは恐怖からでした。それから、コミュニティにも問題があったのですが、パンデミックがやってきて、皆がロックダウンされたことも影響しています。恐怖がどんどんと大衆に汲み上げられ、物事が変わり始めました。それはとても明らかでした。多くの人がコミュニティを離れ、自分のルーツの宗教に戻りました。そうやっておかしな内紛や怪しさから手を引く人もいれば、大いに楽しんでいる人たちもいます。LARP(偽者)熱狂者がこの状況を利用していて、これ以上ないほどのおかしな話が出回っています。(苦笑)

ローグ銀河連邦とは、多くの人が交信することに興奮していますが、彼らはアンドロメダから追い出されたんですよ。彼らはアンドロメダ銀河でネガティブな存在と戦っていましたが、金星に本部を置いているんです。この話に聞き覚えがあるかどうか確かめて下さい。金星から来た天使のような外見のETが地上に降りてきて、彼らが良いと思う女性と浮気している。この場合、それは高齢の女性です。彼らはより成熟した女性を好むようです。よく知りませんが。だから、基本的にすべての古代宗教の堕天使の物語が現代に起こっているのです。そして、人々はそれをエキサイティングで良いことだと思っています。

(ため息)人類はまだまだ長い道のりを歩まなければならないのです。そして、私が聞いてとても恐ろしいと思ったのは、これらのETグループが基本的に・・・オリオングループは・・・これは後で詳しく説明することですが、少しだけ話します。オリオングループはいくつかの拠点に追いやられました。私たちの太陽系を含む12個あまりの恒星系にオリオングループが潜り込んでいて、彼らは戦う準備が出来ています。彼らはこれまで外に向かってETと戦っていましたが、今度は内に向かって私たちと戦う必要が出てきたのです。もし、ポジティブで良い時空現実を望むなら、私たちは立ち上がって、自分たちの自由のために戦い、解決策の一部となる必要があります。

この最終局面レポートはすごいものになると思います。私はただ、宇宙レベルで入ってくる驚くべき情報について、皆に注意を喚起するために簡単なビデオを作りたいと思ったのです。

アースアライアンスからも驚くべき話を聞いています。それによると、私たちは戦争状態にあるのですが、それは私たちがこれまで見てきたどの戦争とも異なるものです。そして、大衆はそれに参加していません。なぜなら、人々は恐怖の状態に置かれ、洗脳され、私たちが今目にしているように、混沌とした状態に置かれているからです。スリランカなどでは、専制政治に対して人々が政府の建物を襲撃していますが、それは世界中で起こっていることではありません。これが世界中で起こり、私たち全員が立ち上がり、この刑務所のために作られた幻想に参加することを止めた時、ポジティブなタイムラインが始まるのです。

空から神やETがやってきて悪者をすべて取り除いてくれると待っている人たちへ。残念ですが、それは私たちの仕事です。彼らは手助けはしてくれるでしょうが、やらなければならないのは私たちです。

元はと言えば、私たちが彼ら(悪いET)を招き入れたのです。彼らが地球を征服するために人を殺したり、戦争を始めたりしたのではありません。彼らはやって来て、非常に狡猾に私たちを騙して、私たちの力と共同創造意識のコントロールを彼らに与えさせ、その時から今に至るまで、その力を使って私たちを支配してきました。彼らはその力を使って、私たちを奴隷にし、恐怖を与えて、ルーシュから私たちを食い物にし、私たちの共同創造意識を私たちに対して使って、この現実とこのマトリックスを作り上げてきました。それは全て私たちの大衆意識の中に存在しているのです。

驚くべきことです。恐ろしいことです。しかし、詳細を知り、理解すると、私たちがどれほどの力を持っているかがわかります。その力、私たちの共同創造意識の力が利用されているのです。私たちは騙されて、悪魔や悪霊を作り出し、さらに、存在しないET種族のEgregor(マニフェステーション)まで作らされました。それは、ネガティブなETグループが味方を必要としていたために、私たちの共同創造意識から作り出したのです。これは宇宙の無数の文明の共同創造意識も経験してきたことです。多くがそれを克服してきました。私たちも克服できます。

もうすぐお届けする最終局面レポートを待って下さい。すごいものになりますから。待ちきれません。とてもエキサイティングなものです。私たちはもう終わりに近づいています。もう私たちが立ち上がって、この問題に対する私たちの貢献に責任を持ち、最終的には共同創造意識の力を手に入れる時が来たのです。そうすれば、私たちは次のステージに進化できます。でもそれまでは、私たちが作り出したこの地獄は続くでしょう。

さて、完全なレポートをお届けするのを楽しみにしています。ただ、暑さから逃れるために、2週間ほど私たちが大好きな地域の山小屋に滞在していたことをお知らせしておきます。ボルダーをはじめ、多くの地域で猛暑が続いています。そのため、私たちは2週間ほど山小屋で過ごし、美しい場所に行き、魂を養ってきました。 というのも、これからが本当に忙しくなるからです。

さて、さらなる情報は、最終局面と秘密宇宙プログラムに関する更新をお楽しみにして下さい。それが最後の更新になるわけではありませんが、それは最終局面についての話になり、私たちもその一部となるのです。

そして、皆さんがそのブリーフィングの全容を理解することができれば、新しい発見があるはずです。願わくば、それによってこの現実に対して新しい展望を与え、皆さんが持っている恐怖を取り除き、皆さんが望むものにこれを作り変えることができるということを理解する力を与えてくれることを期待します。私たちは一緒になって、私たちに対して使われる、私たちの共同創造意識を私たちが本当に顕在化させたいものに集中させないような、あらゆる不和を起こさせる戦術を乗り越えなければなりません。

これはちょっとした事前ミニアップデートですが、かなり盛り沢山になってしまいました。それでは、これをみんなにシェアして、驚くべきアップデートに備えてください。今後数日で収録する予定です。機材の調子によりますが。最近録画機材の調子が悪いので、今も携帯でやっているんです。ほとんどの人が嫌がりますが、すみません。とにかく今はこれで終わりです。

でも備えて下さい。最終局面はもうすぐです。

7.7月16日の更新(少しの補足)

コーリーの動画がアップされましたが、前回と同じような予告編でした。ほとんどが重複している内容なので、新たに補足された情報があるところだけ翻訳します。

コーリー:お話したように、ローグ連邦、悪党はすべて太陽系に取り残されています。だから、木星、土星、海王星に集結している船隊は、それほど長くはかからないうちに、すべて始末されることになるでしょう。一部の人々は、これらの場所にいるのは良い者たちだと広めています。そんなことはありません。そうではありません。

私たちは自分たちで救わなければなりません。しかし、私たちには助けがあります。助けはあります。だから心配しないで下さい。ズールー族はグローバル銀河国際連盟の元メンバーを助けてきました。ズールー族のトップの一人であるエミがワンダリングスター号に乗って、SSPアライアンスや元GGLN指導部と飛び回っていて、彼らは銀河系外縁部で敵を蹴散らしてきました。彼らはすべてのネガティブETを14の異なる星系に押し戻しました。そのうち2つは残念なことに私たちの星団にあります。 それは、ソル、私たちの太陽系と、もう一つはアルデバラン(おうし座α)星系です。こちらも包囲されている状態だと言えるでしょう。そして、これらの全てネガティブなETたちは、これらの防衛ポイントに追い込まれているんです。彼らにはもう行き場がないのです。そして、ソーラーイベントがやってきます

また、私たちがこれらの基地の多くを一掃することになっています。人類(地球人)が主導権を握らなければならないのです。すみませんね。

しかし、事態はかなり狂気的になっています。ICC(惑星間企業コングロマリット)は全てを仕切っていますが、その何百人もの指導者たちが消えてしまったのです。そして判明したことは、彼らは実は人間ではなく、エイリアンであり、アバターとして人間の体に転生し、私たちの現実、私たちの世界にアクセスできていたということです。

彼らは逮捕され、この宇宙裁判にかけられることになりました。もうすぐです。

その仕組みはとてもクールです。コズミック・ウェブを通過する自然のパルス(脈動)を利用してこれを起こします。コズミック・ウェブを通過するリズムのように発生させるのです。そして、それは基本的に一なる無限の創造主の思考であるとも言われています。Googleでコズミック・ウェブと検索してみて下さい。このコズミック・ウェブは、巨大な脳神経細胞のようなもので、それが発火して、物質とこの現実を創造しています。私たちも共同創造者としてそこに参加しているのです。そして彼らはこのシステム全体を使って、宇宙の裁判の間に悪いETを全て裁くのです。さて、それについては今度もっと詳しく説明しましょう。

7月11日の更新では、コーリーの情報とスワルーの情報がかなり一致していることに気付いた方も多かったのではないでしょうか。スワルーは、レプティリアンが、多くのライラ人系ヒューマノイド種族が生み出してきたマニフェステーション(Tulpa、Egregor)であると主張していました。

コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?
パート1
」より
tulpa
人々の集団の思考で構成され、また影響を与える自律的な心霊的存在。
エグレゴールとは、一般的に、集合的な願望や理想の要約または融合として、複数人によって意識的または無意識的に創り出された魔法の心霊的存在と理解されています。

そして今回の更新で少し触れられた、地球人エリートの人間の体をアバターとして使っているETの話は、コズミック・エージェンシーで語られていたイマージョン技術や、バックグラウンド・ピープルの議論を思い出させます。

コズミック・ウェブが無限の創造主のニューロンであるという話も、大日月地神示が私たちの日々の思考と連動している様を実感していると、すんなりと受け入れられます。独立した3つの情報源から情報を照らし合わせて考えてきたことで、理解が助けられました。また、これをヒントに身近な現実で実際に起きている様々な出来事との整合性も見ていきたいと思います。

8.トランプがイーロン・マスクに言及(7/16追記)

こちらはすっかりイーロン・マスクに心を奪われてしまった保守派(特にQインフルエンサーに影響された人々)が、まともに取り上げようとしなかったトランプの発言です。

ドナルド・トランプ:イーロン・マスクはこの前、共和党に票を入れたことがないと言っていたな。私はそれを知らなかった。私には彼は私に投票したといっていたからね。つまり、彼もまたでたらめ屋の一人だったということだ。だから彼は(ツイッターを)買おうとしないだろう。後になってやっぱり買うというかも知れない。どうなるかわかったものではない。あれは腐った買収合意だ。良い契約ではない。だからTruth Socialに登録しよう!

ドナルド・トランプ:イーロン・マスクがホワイトハウスにやってきて、彼の多くの補助金プロジェクトのすべてについて助けを求めてきたとき、それが十分に長く走らない電気自動車であれ、衝突する自動運転車であれ、どこにも行けないロケットシップであれ、補助金がなければ彼は無価値になってしまうから、彼がいかにトランプの大ファンで共和党員だったかを私に話したとき、私は「ひざまづいて懇願しろ」と言うこともできたろうし、彼もそれをしただろう。今イーロンは、おそらく無価値なもののために440億ドルの借金をする可能性があるので、Twitterの混乱から自分自身を解放することに集中すべきだ。それに、電気自動車を作れる競争相手は他にもたくさんいる!
ドナルド・トランプ:追伸:なぜイーロンは、何の報告もなくTwitterで1500万ドルの株式購入の壁を破ることが許されたのか?これは非常に重大な違反だ!イーロンとジャック、全力で楽しんでこい!

Qインフルエンサーの間では「オプティクス」という言葉が使われることがあります。私はx22reportを毎日楽しみに聞いていた2020年頃によく耳にしていて知りました。

Urban Dictionaryによると「外部からはどのように見えるか。広報担当者が何かに対して抱く認識。金融ブログdealbreakerのEquity Privateの記事で(少なくとも私は)初めて見た。」

x22reportのデイヴは確か元金融マンだったせいもあり、好んでこの言葉を使っていたのかもしれません。Qインフルエンサー界隈では、この言葉は「表向き・外面上どのように見えるかを気にして、本心ではないことを言っている。敵を欺く作戦だ。」という意味で使われているようです。トランプがワクチンをワープスピード作戦で開発すると言った時に、「トランプだったらワクチン接種に反対してくれるはずだ」という期待との認知的不協和を解決するロジックとしても使われました。それ以降、トランプ政権の発言や行動が期待と違っていた時にはいつでも「オプティクスが大切なんだ」と言って自分を納得させるために濫用されるようになったのではないかと思えます。

「オプティクスが大切だ」というのは確かにそうだと思います。でも、私たちが「これはオプティクス(見かけ上のお芝居だ)」とわかるくらいなら、「敵」にだってわかっているのではないでしょうか。ましてQインフルエンサーはその「分析」を得意げに発表して不特定多数の人々に広めているわけですから。むしろ、インフルエンサーのエゴの方が勝ってしまい、もはやトランプが何を言おうが関係なくなっているということはないでしょうか。インフルエンサーとして一度「白」だと主張してしまった以上、トランプが黒と言っても「それはオプティクスだ」と言い、トランプが白と言えば「やっぱり私の分析した通りだった」と言うのです。

ジョーダン・セイサー「トランプとイーロンは、異なるソーシャル・メディア・プラットフォームを通じて、対立している。もしイーロンがTruth Socialのアカウントを作り、そこでトランプと口論し始めたら、とんでもないことになるだろうね...Truthに多くの新規登録者をもたらすだろう...。すごいことだ......。」
ジョーダン・セイサー「ツイッターで検索バーにこう入力してみて。 "6ヶ月のロックダウンが必要だ" (→複数アカウントで同じ文句の投稿がたくさん出てくる)単純な単語検索でこれほどはっきりと真実がわかるのに、イーロン・マスクがツイッターにどれだけのボットがいるのか把握していなかったとは言わせないぜ。これは計算された動きだったんだ。 イーロン・マスクは、世界中の一般ピープルたちに、彼らの正体を暴露したんだ。大いなる覚醒の勝利だ。」

少し病的に感じてしまいました。一瞬、これを真に受けている自分も想像してみましたが、ちょっと馬鹿らしいというか、気恥ずかしいというか、「無理だな」と思いました。x22reportもジョーダンのことも好きだったからこそ、心配ですし、残念です。ジョーダンが想定している「イーロン・マスクによって覚醒させられ、ツイッターの問題点に気付いた一般ピープル」とはどこにいるのでしょうか?本当にそんな人たちがいるのでしょうか?そして自分たちはイーロンのCureVacによるmRNAワクチン生産からも、OpenAIやニューラリンクのトランスヒューマニズムからも、スターリンクの6Gネットワーク計画からも目を背けて見えないふりをする?それが「大いなる覚醒の勝利」?そんなにツイッターが大事?疑問符がいっぱいです。

ジョーダンは平気で嘘ばかり言う他の偽善者や詐欺師たちに比べればとても誠実で優秀だと思います。『マタイによる福音書』にある「自分の前でラッパを吹き鳴らす偽善者」があふれるコミュニティにおいて、あえて憎まれ役を買って出ているのは正直さの証でもあります。(褒め過ぎですね。)

意見の違いはあれども、彼のことをフォローし続けているのは、認めている部分が大きいからです。だからこそ、彼が意図的に言及しなかったり、見ないふりをしていることがあると気になってしまいます。彼はしつこくコーリー・グッド批判(というよりは野次・誹謗中傷)を続けていますが、やはりコーリーに関しても、自身のフォロワーに対して特定の事実は語らず、ミスリードするような話し方をしています。コーリーになり代わって擁護する義理もないので、詳しくは言いませんが、要するにこちらの記事で指摘したような事実や、トンプキンスとコーリーの証言の一致などについては、決してジョーダンは触れません。そして彼のフォロワーはそれを一生知ることがないかもしれません。

一方、SBAのテレグラム・グループではこんな会話が交わされてしました。

Margie:トランプ大統領がイーロン・マスクを叩きのめしたことにほとんど誰も反応してないのがちょっと驚きです。 

UltraViolet:そうね。私は彼らが数日前に "戦い "を始めたことに気づいた。これをどう捉えればいいのか考えていたところよ。

Margie:まあ、私は常々イーロン・マスクは純粋に悪だと感じてきたけど。

UltraViolet:こちらも同じです。イーロンの戯言に踊らされた「愛国者」が右往左往してるんじゃないかと思ってる(笑) とにかく、この件に関しては「どちらの男に軍配が上がるか」という段階だと考えています。
Margie:これが真実かどうかはわからないけれど、もしそれに近いものであるなら、なぜ誰もがイーロン・マスクを何かの救世主と考えるのでしょう? 
彼の悪魔的な繋がりとAIアジェンダには多くの証拠があるのだから、人々がこの邪悪な間抜けを言論の救世主と考えるのは私には奇妙です。私と一緒に抗議していた人々でさえ、私が彼を信用しなかったので、私を攻撃するようになりました。
私はこれが共和党への大きなレッドピルになることを今でも期待しています。イーロン・マスクのような人を信用してはいけない。

UltraViolet:彼は本当に自分が良く見えるように自分を描いてきたけれど、私の直感は彼を受け入れなかったわ。とても良い人たちが彼のナンセンスに騙されるのを私は見てきた。同感です。

個人的には、イーロン・マスクが救世主になろうと、ネサラゲサラが起きようと、「別に構いませんから、実際にそうなってから教えて下さい」という感じです。から騒ぎやばか騒ぎに付き合っている暇はありません。そしてイーロンがすでに多くの一般人を覚醒させたなんて戯言もたくさんです。

9.ゼレンスキーがホログラムでスピーチ「これはスターウォーズだ」(7/17追記)

これはちょうど一ヶ月前のニュースです。ウクライナは世界経済フォーラムの実験国家となり、ディストピアの実現を「支配するか死か」の覚悟で目指すようです。

5:30~
ゼレンスキー大統領:皆さん、私たちは今、超チャンスの時代に生きています。人工知能が人間と同じくらい賢くなったというのは、もはやSFの世界ではありません。ニュースの中だけではありません。これは現実なのです。
国家機関のデータや銀行などの機密情報は、クラウドサービスに保存されています。
大統領や首脳がホログラムで演説するのは珍しいことかもしれません。しかし、これは私たちが行っているスターウォーズの側面であるだけではなく、私たちが帝国を打ち負かすということでもあるのです。これらの技術的な可能性はすべて国民生活を変えることができるのは明らかです。政府と国民、政府と企業の関係を簡素化することができるのです。官僚主義もなく、腐敗もなく、遅滞もない。人類史上初めて、国家は人々にとって100%快適になります。それが私たちの目標であり、それを現実にすることができるのです。
デジタル・インフラが最も安定的かつ効率的であることは、戦時中にすでに証明されています。そして今、私たちは世界の主要な技術企業にデジタル土地リストを提供します。第二次世界大戦中、土地リストがヨーロッパと世界を専制政治から救ったように、デジタル土地リースは今、民主主義の勝利に重要な貢献をすることができるのです。デジタル土地リースは、近代的なものを嫌う帝国との闘いにおいて、民主主義の勝利に重要な貢献をすることができるのです。この戦争の間、人々を助け、組織を守るために、最先端のテクノロジーをリリースすることができるのは、ウクライナです。
最も機動的なデジタル統治では、人々や企業に対するあらゆるサービスが、役人なしでオンラインで迅速に提供されます。100%キャッシュレス、ペーパーレス。遠隔教育や遠隔医療は、戦争中に非常に重要です。そしてもちろん、司法や公証人システムにも人工知能が活用されます。このような最先端技術を国家レベルで利用できる国は、世界でも他にないでしょう。これはデジタル革命と現行システムの近代化を同時に実現する実験です。ウクライナは、あなたの会社、あなたの技術、あなたの知識、あなたの投資にとってチャンスです。これらすべてが価値を発揮し、ウクライナでそれを行うことができます。
そのため、スイスのルガーナで開催されるウクライナ再建のための会議で、今後数週間のうちにデジタル土地リストを提供するのです。この計画の詳細を説明する予定です。この会議の後、あなたもウクライナ、ヨーロッパ、そして世界のデジタル革命に参加することができます。
私たちは主要なデジタルイニシアチブ、自由のためのデジタルを立ち上げています。誰もがデジタル・インフラストラクチャの開発に貢献することができるようになります。新しい歴史を共に築き上げよう。自由で勇敢でデジタルな新しいウクライナを共に築き上げよう。
ありがとう、そしてウクライナに栄光あれ。

COME TO THE DARK SIDE(暗黒面に堕ちよう)
DOMINATE OR DIE(支配するか死ぬかだ)

ゼレンスキー大統領:イーロン・マスクと話しました。彼が言葉と行動でウクライナをサポートしてくれていることに感謝しています。来週、破壊された都市のためのスターリンク・システムの別のバッチを受け取ります。宇宙プロジェクトの可能性について議論しました。しかし、私は戦争の後にこれについて話します。

10.7月23日の更新予告

SSPアップデートの概要と次の2本のビデオ

コーリー:私は、今後数週間にわたってリリースされるSSPアップデートのシリーズの最初の2つのビデオに取り組んでいます。私はまず、以前のアップデートで説明した様々なETグループに関する詳細な情報を提供することで、状況を整理します。

これらの種族について私が配信してきた情報に加えて、これまで公開されたことのない詳細を提供します。そして様々な名前の銀河連邦グループの歴史について説明します。彼らは実は、何千年も前にアンドロメダ銀河から追放されたのと同じグループなのです。

このグループはアンドロメダ銀河にとって大きな脅威でした。彼らはアンドロメダ銀河の貿易相手を誘惑して、AI神に思考と行動のコントロールを受け渡すことになるチップを脳に埋め込む必要のある新技術を受け入れさせることに加担していたのです。SSPアライアンスは、52個の恒星からなる恒星系に住む人間のようなET、ズールー族に接触を受けました。ズールー族が私たちに教えてくれたのは、私たちに最も近い銀河系の隣人であるアンドロメダ銀河の代表者が、彼らの銀河系から非常に多くの情報を提供し、それが私たちの天の川銀河内のネガティブETによる活動とどのように関連しているかということでした。

このアンドロメダから追放されたグループは、身長6.5から7.5フィートで、濃い青色の肌、黒い髪と目を持っていました。このグループは自らを「ヒュー(Hue)」または「ヒュウ(Hew)」と呼んでいました。彼らは、アンドロメダのスーパー連邦が、AI神と結託し、宇宙法と星間協定を施行しなかったという(私たちの銀河系のスーパー連邦が解散させられたのと同様の
)理由で解散させられたため、後に結成された銀河機関の代表者たちです。

これらの銀河連邦がアンドロメダから追い出され、アンドロメダと天の川銀河を取り囲む近隣の銀河や矮小銀河に押し込まれた経緯も詳しく教えてもらいました。これらの矮小銀河のいくつかは、古代銀河の名残りであり、はるか遠い昔には独自の高度な文化を持っていました。これらの矮小銀河は、古代銀河の核が他の銀河によって剥ぎ取られたり、衝突したりして残った、古代銀河の核の化石である場合もあります。

これらの「化石銀河の住人」は、アセンションのプロセスを経て、古代銀河の中心質量意識と融合するまでの密度に進化しました。これらの矮小銀河の超意識は、私たちのもっと若い銀河の周りを回っていて、ネガティブなET、AI預言者、ネガティブグループ、そしてAI感染された各銀河の中に存在するAI神の断片に対して裁きを行う「創造のエネルギー」の流れの導管として、宇宙の裁判に参加しているのです。

過去にお話ししたように、スフィアビーイング(ブルー/インディゴオーブ)は、これらのローカルな宇宙の創造的エネルギーです。コズミック・ウェブ(無限の創造主のニューロン)を通して脈打つエネルギーは、スフィア・ビーイングが顕現(マニフェスト)しているのと同じエネルギーなのです。

私は、この最初の2つのビデオの内容の概要を説明しました。これを来週からYouTubeとAscensionWorks.TVで公開したいと考えています。その後の週にはより大きなアップデートがあります。

動画内容:
1.SSP最新情報:魅惑的な人間型ETの銀河連邦に要注意 - アンドロメダ銀河から追い出される

2.SSP最新情報: ZULU - 人類と関係のある高度なエイリアン - ローカルな恒星の近隣

11.7月27日の会員限定プレビュー

1.SSP最新情報:アンドロメダ・シンジケート - 魅惑的な人間ETの銀河連邦に要注意(プレビュー - AscensionWorks.TV 会員限定) - ビデオ版はAWTV & YouTubeで近日公開予定です!会員限定プレビューをお楽しみください!

●ズールー族--私たちの銀河系のスフィアビーイング・アライアンス・ガーディアンズの代表者--彼らの惑星は現在、ローカルな恒星系連合の本部となっているが、最近、アンドロメダ銀河のカウンターパート(相応の連合)から連絡を受けた。このグループは、彼らの銀河系のガーディアンを通じて、私たちの銀河系のガーディアンに紹介されたのだ。ズールー族については、次回のビデオ更新で詳しく紹介する。

●この新しいグループは、自分たちを「ヒュー」または「ヒュウ」と呼び、身長6.5〜7.5フィート、濃い青色の肌に濃い黒色の目と髪を持っていた。彼らは、まるでミイラのようにぴったりとした銀色の衣を体や足にまとっていた。

●ヒューはアンドロメダの無限に長い年月にわたる歴史を語ったが、それは私たちの銀河系や近隣の多くの銀河系で起こっていることを非常によく映し出していた。

●ヒューは、自分たちの銀河が、自分たちのAI予言者や、私たちの銀河のオリオングループに相当するグループといかに戦ってきたかを語った。ヒューは、アンドロメダと天の川銀河の外縁部が、この二つの銀河に残された最後の戦場と化していることを説明した。

●アンドロメダ銀河は、新興文明の自然な進化を保護しながら、宇宙法と恒星間協定を監督するために、独自のスーパー連邦を有していた。しかし、私たちのスーパー連邦と同様に、アンドロメダ銀河のスーパー連邦は、トロイの木馬のようなAI預言者であるオリオン・グループ(に相当するグループ)の影響を受け、腐敗に屈し、宇宙法則を合理的に回避するようになった。

●アンドロメダのスーパー連邦は最近、彼らの銀河のガーディアンによって解散させられ、ガーディアンが直接コントロールする新しい銀河系管理システムが導入されている。

●ガーディアンたちは高次の密度におり、ほとんど天使のような存在で、その銀河のロゴスや性格を直接代行している。それぞれの銀河は「無限の創造主」のフラクタルのようなもので、独自の周波数と目的を持っている。それぞれの銀河のロゴスは、独自の時間の流れ、意識、経験を作り出している。同様に、銀河の中のそれぞれの恒星は、レプリケーターのように機能する独自のロゴスである。コズミック・ウェブからのエネルギーはその中心を通してそれぞれの恒星に供給され、恒星を通して外に供給され、物質として具現化(マニフェスト)し、放出され、組織化され、そしてこの物理的現実で経験するすべてを作り出し始める。ガーディアンと銀河の裁判についての詳細は、次回のビデオアップデートで紹介する。

●ヒューは、アンドロメダ銀河が彼らのAI預言者集団に対処しているだけでなく、私たちの銀河からやってきた悪者とも何度か遭遇しており、両銀河の悪がお互いに協力しているという情報を共有した。彼らは、自分たちの悪者と戦っている間に、外縁部でオリオングループ、レプティリアン、ダークフリートなどのアセットと遭遇したことがある。

●ヒューは自分たちの悪者を「アンドロメダ・シンジケート」と名付けていた。それはAI神とそのテクノロジーに侵された何十ものETグループから構成されている。ヒューは、アンドロメダ・シンジケートがほぼ壊滅し、彼らと私たちの銀河系の外縁部にある拠点と思われる恒星系に撤退したことを報告した。

●アンドロメダ・シンジケートの最も狡猾で冷酷なメンバーであり、私たちが「ローグ連邦」と呼ぶグループは、何千年にもわたって私たちの銀河系内の恒星系に潜入し、貿易パートナーシップを構築し、新興文明を新しいテクノロジーと宗教的信念で支援し、彼らの生活の質と種としての発展を援助するという名目の下に活動してきた。

●これらのローグ連邦は、はるか昔にAI預言者となり、ナナイトを体内に取り込み、AI神に隷属する存在となるために、有機的な存在としての自身を放棄したのである。彼らの有機的な身体は、かつての有機的な身体の機能を模倣した無機的な物質によってゆっくりと置き換えられていった。彼らは見た目も触った感じも完全に自然であるが、もはや私たちのような生身の人間ではない。

●ローグ連邦のメンバーは外見を変えることができるが、私たちの銀河系では28歳から48歳までの非常に魅力的な長身の白人として現れることが多い。このグループはアンドロメダ・シンジケートの中で最も狡猾で、人を欺き、危険なメンバーであるという評判を得ている。彼らは自分たちの銀河系と私たちの銀河系の無数の恒星系を欺き、両銀河のスーパー連邦を腐敗させることに貢献した。スーパー連邦のシステムは、ガーディアンが記憶する限り、かつては完璧に機能していたシステムであったというのに。

●このローグ連邦は、両銀河にいる彼らの仲間とともに、二十あまりの恒星系に隔離されている。52の恒星系からなる私たちのローカルな星の近隣においては、オリオングループ、レプティリアン、インセクトイド、マンティス(カマキリ種族)、そしてダークフリートやその他多数のAI預言者グループが、彼らが拠点と考える2つの恒星系に囚われている。アルデバラン(おうし座α星)と太陽系は、これらのグループが最後の砦にしようと計画している場所である。彼らはこの2つの星系に大規模な軍団を集結させ、来るべき大きな戦いに備え、私たちの銀河系ですでに始まっている宇宙の裁判を何とか回避しようとしているのだ。

●私たちの銀河系では、オリオングループ、レプティリアン、インセクノイド/マンティッド、そしてその仲間たちが、星系から星系へと根こそぎ退去させられている。これらのETグループは、無数の惑星の新興文明を騙して、彼らの共同創造意識を奴隷にするような宗教を作らせ、これらの宗教は、崇拝する神や救ってくれる神を空に求めるようプログラムしているのである。これらの文明は、彼らの共同創造能力を利用して、自分たちの地獄を創造するように騙されている。その地獄では異次元に存在することになり、そこに魂が閉じ込められ、そこでは悪魔や悪霊が大衆意識の影の部分から呼び出されれている。

●各恒星系が解放され、独自のソーラーフラッシュ(宇宙の自然サイクル)を経験するにつれて、ネガティブグループは、宇宙レベルの裁判が始まるまで、自分たちが作り出した地獄に投げ込まれていることに気づくことになる。両銀河の中心の方では、より進化した文明がはるか昔からネガティブグループを捕らえ、彼ら(ネガティブ)が作り出したポケット次元に閉じ込め、宇宙の裁判が始まるまで幽閉しているのだ。

●今回は、私たちが「ZULU」と呼んでいる、私たちのローカルな恒星の近隣に住むETグループについて話す予定である。彼らの20億年以上の歴史と、彼らの太陽系の太陽面爆発現象によって彼らが惑星の地中深くに追いやられ、それ以来繁栄してきたことを学ぶ。彼らの恒星はより高い密度にシフトし、彼らの太陽系全体のエネルギーを変化させた。彼らの惑星は銀河系で唯一無二の存在となり、その内部結晶構造は彼らの寿命を延ばし、アセンションした能力を与えることになったのだ。

これからお盆過ぎまで仕事が忙しくなります。更新頻度は落ちると思いますが、なるべくコーリーの情報は遅延なくお伝えできるよう努力するつもりです。


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