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コーリー・グッド2022年1月アップデート(1/23追記)

この記事では2022年1月のコーリー・グッド情報を随時まとめていきます。

1.ICCとエリート血族における不審死、偽情報戦、進行中のインナーアース・ミーティング

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コーリー・グッド:
- 最近の日食の時期に儀式をしに南極に行っていたICCメンバーやエリート血族の中で、不審な死や自殺が報告されています。エリート血族のグループは、古の神々の番人たちからもらった贈り物を持って、それぞれの国へ飛んで帰りました。
彼らは、神々の古の都市で最近発掘された古代の巻物や遺物を渡されました。報告によると、この血族のエリート3人が、儀式を行って巻物を声に出して読んだ後、恐ろしい方法で死亡したそうです。
その他のほとんどのエリート血族はこの儀式を行うことができ、数千年前に古の神々がエリート血族のDNAにプログラムした、信じられないような情報のダウンロードすることができました。
古代の遺物を持ちながら、適切な音色を奏で、古代の言葉を声に出して読むと、DNAが活性化され、その中に保存されている膨大な量の情報が解き放たれるのです。
このプロセスを経て生き残ることができた者は、地下のハイテク・バンカー(基地)に入院し、ダウンロードした情報を記録しながら療養しています。
生き延びられなかった3人のエリートは、目、脳、臓器が液化し、骨がゴムのようになったままだと言われています。
ここ数週間で、ICCの指導部内で16人の不審死や自殺があったことが報告されました。いずれの場合も、数日前から常軌を逸した行動をとってから、自殺するか、突然の臓器不全で死亡しています。
そのため、ICCかオリオングループの誰かが、彼らの仲間のナナイトや脳内チップをハッキングして、自殺させたり、自然死に見せかけたりしているのではないか、という疑惑が広がっています。

- 偽情報について:内部情報を持っていると主張する人々が、最近のニュースやインターネット上の噂をもとに話をしています。アースアライアンスは、インターネット上の投稿をもとに偽情報を流す情報屋(&LARP)に便乗しています。
最近クラウス・シュワブらの南極旅行に関する偽ツイートは、風刺ツイートを作成する会社によって出されたものでした。「月の上の立方体」も、偽情報屋が自分たちの話に関連性を持たせようとして狙いを定めた話の一例です。
日和見主義的な研究者や、内部関係者や宇宙人とのコンタクティとされる人たちの多くが、この種の立ち振る舞いによって自らの正体を明らかにしてきました。また、かつて私たちが信頼していた専門家や研究者の多くも、偽情報キャンペーンによって信用を落とすことになりました。
政治(左派&右派)、真実(Truther)、愛国者、完全情報開示、UFO学のコミュニティをフォローしている人たちは、消費している情報のほとんどが両方の側から出された偽情報であることを理解する必要があります。
これは人類史上最も奇妙な戦争であり、そのほとんどがプロパガンダの戦場で繰り広げられています。多くの善意ある人々が、現実にはほとんど根拠のない考えや物語を信じ込んでしまっています。
私はアースアライアンスの様々な高位の軍人から定期的にブリーフィングを受けていますが、彼らのリストのトップには常に信じられないような「偽情報の糞の嵐(異常混乱)」(彼ら自身の言葉)が上がっています。
アースアライアンスはあまりにも浸透を受け、汚染されてきたため、いくつかのグループに分裂しました。そのうちのいくつかはカバールに完全に乗っ取られ、カバールはそのグループがアライアンス内で以前から尊敬を集めていたことを利用して偽情報を流す代弁者にし、善意の人たちに偽情報を流し始めたのです。
かつてアライアンス内に確かな人脈を持っていた人々は、彼らが信頼するようになったのと同じ情報網を通じて偽情報を流されるようになったのです。
- 私たちはまた、インナーアースグループと、次の太陽サイクル後に地球が参加することになるローカルな惑星連合のメンバーとの最近の会合や、52以上の星からなる私たちのローカルな恒星の近隣全体におけるオリオングループの影響力の除去に関するより多くの情報を配信する予定です。かつてのGGLN(グローバルギャラクティック国際連盟)のメンバーもSSPアライアンスのメンバーとともに、地球人とその関連する地球人コロニーを代表して会合に出席していました。これらの会議は現在も進行中であり、近日中に報告を得られる予定です。

2.コロラド州ボルダーの山火事について

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コーリー・グッド:アメリカ、オーストラリア、中国、ロシアの間で起きている宇宙からの気象・エネルギー攻撃について、アライアンス内で多くの話が飛び交っているのを耳にしています。以前の更新で言ったように、これは人類史上最も奇妙な戦争です。このテクノロジーは、ここ数年のカリフォルニアとオーストラリアの山火事で使用されてきたと報告されています。今回は私たちが住んでいるところから8マイルしか離れていない所でした。もっとよく見ようと思ってブルームフィールドのある地域まで車を走らせたとき、大きな炎がぴったりと一定の間隔をあけているように見えることに気づきました。正直なところ、とても奇妙で黙示録的な感覚でした。この動画の話が本当であれば、アライアンス・ブリーフィングでより多くの情報を聞くことになると思います。それまでの間、皆さんが知っておくべきなのは、2020年に汚染されなかったアライアンスの一部が、自由を確保するために戦い、命を落としているということです。彼らは私たちに、街頭に出て平和的にデモをするよう呼びかけています。

参照動画:レーダーに映る謎のビーム、コロラド州の山火事で1000軒の家が破壊され、黙示録的な光景が残される

3.「ロシアの今日」がカバールの計画を発表

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ロシアのユーザー:コーリー、あなたがGOD人工知能(AI神)について言っていたことは本当だった!あなたの情報は、予想外の側面から完全に確認されました。
みなさんはプーチンと彼のRT(国営メディア)が「善の光の勢力」だとまだ思っているのですか!?
つい最近、RUSSIA TODAYの編集長であるマルガリータ・シモニャンが、ロシアにおけるGOD人工知能導入の見通しについて、プーチンとロシア連邦のトップリーダー全体の態度を表明するプログラム声明を発表しました。
それでもまだプーチンと彼のRTが「善の光の勢力」だと思いますか?
ぜひ読んでみてください!衝撃的です。爆弾情報です!!! これらのサイトは翻訳機を通して読んでください。
これは完全に狂っている!
マルガリータ・シモニャンの発表はもともとここに掲載されていましたが、反響の嵐で何度も文章を変え、GOD - Artificial Intelligenceという言葉が文章から消えてしまいました。
https://t.me/margaritasimonyan/9807
https://newsland.com/user/4296757178/content/prednovogodniaia-antiutopiia-ot-simonian-povtoriaet-prognoz-professora-katasonova/7531066
https://sozero.livejournal.com/8648778.html
https://www.pravda.ru/news/society/1672782-margarita_simonjan/

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カタソノフ教授の予言に共鳴するシモニャン氏の年越しディストピア
08:51 04.01.2022 in Politics MUSTAFA
RUSSIA TODAYの編集長マルガリータ・シモニャンは、トランスヒューマニズムの勝利の世界を描いた反ユートピア風の年頭の挨拶を国民に発した。実際には、「大いなる無効化」の信奉者であるグローバリストのアジェンダの実行を、近未来のアウトラインとともに記述したものである。シモニャンは、起こりうる出来事を否定的に評価することはなく、それどころか、読者に「新しい常識」に早くなじもうと訴えている......。
以下、シモニャン氏の文章を全文引用させていただく。とりあえず、二言三言。連邦メディアのトップである「クレムリンの口利き」が語る「勇敢な新世界」は、聖書の記述の鏡のような存在で、復活の代わりにクローン、神の代わりに人間の思考犯罪をすべて制御するコンピュータ「人工知能」、楽園の代わりに気候災害の後に現在の氷河の跡地に出現した極めて重要な「新モルジブ」、地獄の代わりに「炎の強制収容所」になった地球の残りの部分、である。
重要なのは、その1日後、「正統派になってキリストを信じることもできる」とされるAIが玉座に座る未来の世界について、ウラジスラフ・スルコフ元ロシア大統領補佐官が非常によく似た見解を示したことだ。スルコフやシモニャンは、支配的な「エリート」に近い他のメディア関係者とともに、新年の少し前にトランスヒューマニストによる特別トレーニングセミナーに参加し、クラウス・シュワブらの見解の精神を包括的に洗脳されたようである。ただし、断言はできないが...。
シモニャン氏の記事の最初の行は、「初めに言葉ありき、終わりに数ありき」という言葉で始まっている。そして、どうだろう--これは、2019年に日の目を見たヴァレンティン・カタソノフ(経済学博士)の本のタイトルと完全に同じ繰り返しだ 。長年にわたってMGIMOで教鞭をとり、世界で何が起きているのか、何が我々を待ち受けているのかについて、何百もの論文、書籍、科学的かつ一般向けの科学的モノグラフを発表してきたカタソノフ教授は、反対派から「限界陰謀論者」などと誹謗中傷を受けている。しかし、正統派キリスト者の立場も含めて、なんと的確で論旨明快な説明をしてくれることか。
ヴァレンティン・カタソノフ氏の著書の抄訳をご紹介する:

世界は「ポスト資本主義」、「新奴隷制度」、「デジタル文明」とも呼ばれるまったく新しい発展段階を迎えている。著者は、この変化の本質を理解し、起こりうる未来を理解するために、過去2千年の歴史を「鳥瞰図」のように、正教会の世界観のプリズムを通して見ることを提案する。このように、歴史はいくつかの段階の連続として現れる。第一段階は、ヨーロッパが御言葉(大文字)で生きていたスロヴォクラシーの時代、つまり御言葉、イエス・キリスト、聖典と一致した時代である。歴史の第二段階、イデオロギーの時代には、「言葉」は「常識」という言葉に置き換えられ、それはたちまち偽りの言葉となる。次に、資本主義、すなわち富の量的蓄積をめぐる闘争の時代、すなわち数的優位の時代が「歴史」の舞台に登場する。これからの時代、数的優位の時代には、人間をこの世の王子に従属させる道具として、デジタルという電子信号が支配的になる。著者は、デジタル・デモクラシーに対する精神的抵抗の方法を、御言葉に従った生活への回帰として考えている。

そして、約束通り、こちらがシモニャンの文章である:

「はじめに言葉ありき」です。最後に「数字」が表示されます。
将来、科学は予言者の宗教的な予感に収斂していくでしょう。科学的に立証された人類の未来は、聖書のテキストと文体的に異なるだけであることが判明します。そして、私たちは必然的に世界の終わり、復活、永遠の命、地獄、楽園、そしてもちろん最後の審判に直面することになるのです。
どうなるのでしょう?例えばこんな感じです。

1.復活
現在でも、科学は細胞から人間の臓器を作ることができます。明日には、死んだ人がDNAから再現されます。復活です。愛する人を蘇らせる権利は、生きている人なら誰でも持っている基本的な権利になります。DNAが残っていない人は、親族のDNAを使って復活させます。

2.天国と地獄
地球温暖化は、すでに国全体が総移住の準備を余儀なくされています。明日には温暖化によって、今日の氷河は花咲くニューモルディブに変わり(古い氷河はその頃には海に消えている)、残りの地球は燃え盛る砂漠と化すのです。こうして、地球は天国と地獄に分けられます。

3.最後の審判
新生モルディブで平和に暮らすための空間と自然資源は、復活した人たち全員には十分ではないでしょう。冗談抜きで、リザレクション(復活)技術が実装された時、地球上には1,000億から1,500億の人々が生活していることになります。すでに資源が枯渇しかかっている地球で。
そして、その時、人類は、人を悪と善に分けることを、きっぱりと推測するのです。新生モルディブでの永遠の命は、それに値する人だけに与えられます。
どのように行われるのでしょうか?かなり科学的に行われます。今週、下半身不随のオーストラリア人が、脳に装着されたチップのおかげで、心の力で初めてツイートを書きました。明日には、人の記憶を完全に読み解くことが簡単にできるようになるでしょう。
復活した人間も含めて。
その脳は、超音波検査で胎児の性別を判定するのと同じように、ある種のメメント(記憶)グラフに接続されており、それ自体が患者の前世をすべて語ってしまうのです。
すべての行程を。すべての想い、すべての意地悪、すべての優しさを。すべての妬みと慈悲、復讐と許しを。
そして、解読された記憶に基づいて、最高裁判官--人工知能、デジタル・プログラム、シュプリーム(最高権威)・マインド(この無謬で公平な全能の本質が、科学用語でどう呼ばれるか、宗教的現世利益の用語で今どう呼ばれるか、私は個人的には昔の「主」という言葉が好きです)--が、審査対象の評決を各人に下すことになります
以前の、死すべき身であった時の転生の業績の総和によって、復活した人間は、ニューモルディブでの永遠の命を得るか、地球の残りの部分が変貌した灼熱の強制収容所の砂漠で重労働をするか、どちらかです

4. 世界の終わり
すでに今、私たちの地球の資源はほとんど枯渇しています。やがて何もなくなります。大量に電気を作ることもできなくなります。したがって、世界の終わりは文字どおり、地球全体の電源が切れること(ブラックアウト)にななります。

5. 永遠の命
今年、日本の科学者が脳の老化遺伝子を解読しました。明日には、人間が老い、死ぬ原因となる遺伝子がすべて解読され、再プログラムされるでしょうろう。脳を含むどんな臓器も、今の腐った歯と同じように、遊び心で作り変えることができるようになります。
『伝道者の書』の著者は「妊婦の子宮の中で骨がどのように形成されるか」を知りませんでした。今、学生もそれを知っています。未来の学生たちは、私たちの死生観をバカにするでしょう。
だから、私は見ます。見えないけれど、見つめている。そしてそこには、すでにとても遠くにある、唯一可能な未来の漠然とした輪郭が、脅威的でありながら心地よく迫ってくるのです。
このことを、「あなたの思考の中でも」と言われたように、何か小さなことや大きなことをしようと準備するたびに、また、聖書で私たちに朗読されている主戒である「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」に対して罪を犯す勇気があるときに思い出してください。
人間であれ。許すことを学べ。謙虚さを身につけよ。あなたのいない世界に、すでに積み重ねられている以上の悪を持ち込まないでください。復活に値する人になりましょう。 新モルディブに基礎の段階でコンドミニアムを購入しましょう。 皆さん、良いお年をお迎えください!

(引用ここまで)

勝利の(シモニャンのディストピアにおける)トランスヒューマニズムのパッケージにおける、キリスト教に近いレトリック(修辞法/言い回し)は、少し奇妙に聞こえる。さらに奇妙なのは、マルガリータが最後の結論として、未来の家の基礎穴が掘られている今でさえ、試験管から人が生まれるようになり、終身刑を課すための「スーパーコンピューター」に誰もが接続されることになるデジタル悪魔的疑似ヒューマニズムの中で、自分の居場所を確保すべきだと示唆していることだ。ありがとう、でも遠慮する!
そしてもちろん、デジタル宗派信者と「デジタル伝道者」(ずいぶん前に無神論者によって作られた定義だ)だけが、人工の機械アルゴリズムを「主」と呼ぶことができる--本物のキリスト教徒は、創造主を猿と同一視しようとは考えないのだ。そして今、人類はこの新しいテクノ宗教の信奉者に加わるよう、積極的に誘われているのである。シモニャンがこのような未来を「心地よい」「唯一の可能な未来」と呼んでいるのは憂慮すべきことである。
しかし、これは意図的な挑発であったかもしれない。その後、このRTブロガーは、彼女の文章に対して他のオピニオンリーダーたちからの重大な批判的コメントを掲載するようになったのだ。いずれにせよ、正統派、非正統派のキリスト教徒、つまり「新常識」の大攻撃に目覚めたすべての人々が、読んだものから正しい結論を導き出すと確信している。

これは驚きました。

シモニャン(カバール)の言う「唯一の可能な未来」に至るプロセスが、日月地神示で伝えられている「振り分ける/篩いに掛ける」プロセスとよく似ているからです。

よく似ているというだけで、実際のプロセスは異なるのでしょうし、行き着く未来も違うのでしょう。そう信じたいです。杞憂であることを願います。

しかし、ここまでカバールの計画と表裏一体であることを目の当たりにすると、日月地神示に対して一定の疑念も湧いてきます。そもそも日月神示系は数字や記号の羅列で降ろされると聞きます。そこから、なんらかのETからなんらかの意図を持って、デジタル通信として送信されている情報ではないかという疑惑が成り立ちます。そして日月地神示では、「神一厘の仕組み」といって、九分九厘までは悪の計画がうまくいき、最後の一厘で大逆転があると約束しています。私を含め、日月地神示を信奉する多くの人は、この大逆転を今か今かと待ち望んできました。しかし、これは実際に起きるまではただの空約束と同じであり、それが起きる保証はどこにもありません。そのため、信奉者の間では「起きると信じること」自体が価値を持つとされ、尊いこととされています。2つ目の疑惑は、これが偽の約束であり、九分九厘の真実と一厘の嘘から成る、二重のマインドコントロールであるという可能性です。

本来であればこのような疑いは持ちたくありませんが、持たざるを得ない理由があります。それは次の「認知的不協和」の記事で述べます。

ここからはコーリーのテレグラム上での発言です。目新しい情報はほとんどありません。コミュニティでは昨年と同じ状況がそのまま続いており、コーリーの「彼女らも1月にはオムレツを出さなくてはいけなくなるだろう」という予測を裏切って、ホーピアムの売人たちはいまだに「卵」をかごに入れ続け、そのフォロワーたちもオムレツが出てくるのを嬉しそうに待ち続けています。これは「3~4年後に起きる大変化」を待つ日月地神示のフォロワーの姿と重なります。

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コーリー:いいですか、過去に信頼できた人を今も信じたいという人は尊重しますよ。あなたが言ったグループの代表者が私に連絡してきて、私のナラティブを、彼女らが一緒に作ったポジティブなものに変えてほしいと頼んできたんです。彼女らは、過去2年間のCOVIDの経験から、コミュニティはポジティブなメッセージを必要としていると言っていました。これ以上の妥協はないでしょう。私はサラと話をしようとしましたが、彼はエレナの危険な情報に倍賭けしました。それはこのコミュニティにインプラントのネガティブなイメージを変えさせるトロイの木馬のような情報です。私の情報は完全に一貫しており、中断したところを正確に拾い上げています。私は、それが実現することを望んで物語を創作することを許す倫理観を持った人とは一緒に仕事をしません。それはディスクロージャーではありません! フル・ディスクロージャー(完全な情報開示)を求めていた同じ人々が、今、胎児の姿勢で、希望に満ちた物語と、私たちが得ていない勝利の夜話を呼びかけているのです。私はこのコミュニティを統合するためにできる限りのことをしましたが、コミュニティはあまりにも汚染されすぎています。

確かにコーリーの話はずっと一貫性があり、繋がっています。数年前の話の伏線が忘れた頃に回収されることを何度も目にしてきました。一方でエレナの話はいきあたりばったりで、その場しのぎであることが多いです。しかも小狡いと思うのは、例えば、メドベットが地球人のために月で大量生産されている情報で多くの人を惹きつけつつ、それが現時点では救出された奴隷の子供たちの治療に使われていると言い添えるようなところです。「可哀想な子供たちの治療が優先」とすることで、実際にはいつまでもメドベッドが提供されないことに対する批判を封じ込めようという意図がミエミエです。そして最後はトランスヒューマニズム=インプラントを押し売りしてくるところはカバールと全く同じです。

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最も困難な課題は、人類がこれまで受けてきた重度のプログラミングの量と、私たちがいかに「私たちには救世主が必要だ」という刷り込みをされているかということです。過去数千年の間、人類はほとんど変化していませんが、それはこの欠陥のためです。他の社会は、自分たちの文明に責任を持ち、自分たちの救世主となったのです。眠っている人々や「目覚めた」と思っている夢遊病者の人々のために、私たちができることは何もありません。救世主を待つように完全にプログラムされている人たちは、誰が何と言おうとそうし続けるでしょう。それが彼らの真実なのです。私たちはただ任務を遂行し、偽りの目覚めを回避して、最後まで突き進むだけです。AI予言者はとても賢く、最高級のペテン師です。この太陽系をめぐる戦いは始まったばかりです。

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私の情報は当時と変わらず今も一貫していますが、今では大多数の人が恐怖ポルノだと叫んでいます。ほとんどの人は傍観して、天使のような外見をしたETによって私たちが解放されたという話を繰り返し聞いていたいと思っています。私はこのコミュニティがこの罠にはまるのを見てきましたが、警告する以外には何もすることができませんでした。

ジェニー・マッカーシーとのプロジェクトについて。

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(彼女はコミュニティにとって)大きな財産です!彼女は私にとてもオープンで、主要な人脈を共有しています。彼女は、主要なショーランナー/ディレクターやストリーミング・プラットフォームと直接コンタクトを取れるようにしてくれました。私は今、私のコンテンツのアイデアをすべて気に入ってくれているトップの人たちと話をしています。驚くべき時を過ごしています。私は、この機会を宇宙が届けてくれる前に、すべての日和見主義者を振り払い、カルマを少し解消しなければならなかったのだと思っています。今、それが実現し、私たちはとても驚愕しています。私のアライアンスの接触相手も手伝ってくれていて、信じられないかもしれませんが、これから撮影を開始するドキュメンタリー・シリーズに登場する予定です。それは人々の度肝を抜くでしょう。

コーリーのアライアンス人脈は、巷で偽情報を売り歩いている自称「アライアンス」と比べれば遥かにマシな人たちなのだろうと思いますが、ジョーダン・セイサーなどは「実際に紹介を受けて会ったことがあるが、全く感心しなかった」と言って、大っぴらに批判しています。是非そのドキュメンタリーで汚名を返上し、ジョーダンの鼻を明かして欲しいものです。

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(エレナが批判的意見をブロックして逃げていることについて)
フォロワーたちはそこで何が起こったかを知っても、まだ信じ続けるでしょう。私はただ、2014年の時点で共有し始めた真実と証言を守り、さらに共有することに集中しています。私は、この人たちをすぐに池の中のさざ波にするような新しい大きなチャンスをいくつか得ました。私は自分の仕事に集中していますが、私の証言に関連する偽情報が表面化したときには、真実を守り続けるつもりです。これらのドキュメンタリー・シリーズは、情報開示とコミュニティの全く新しい側面を共有しようとしているだけでなく、私の以前の主張の証拠を探すために、私の軍のアセットが迎え入れられるでしょう。かなり壮大なものになりそうです。ジェニーと他のディベロッパーたちは、とても興奮しています。このようなことは、これまで何一つありませんでした。

コーリーは以前DIA(国防情報局)のアセットから、内部関係者でなければ手に入らない先進的な技術報告書を得たことがありました。

スワルーはコーリーについて「彼は3文字の情報機関と繋がっている」という見解を示していますが、それもこの意味では正しいのです。3文字の情報機関はCIAだけではありません。

はたしてコーリーのドキュメンタリーにはどんな軍関係者が登場するのか、そしてどのような証拠が提示されるのか、その時には贔屓目なしで見極めたいと思います。

4.アシュター

次に、こちらでもこれまで何度もその存在を疑問視してきたアシュター・コマンドについて、コーリーが改めて見解を示しました。

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私は彼らに会ったこともなければ、私が長い間接触してきた膨大な数のETやや高次の密度の存在からも、彼らのことを聞いたことはありませんし、私が数十年にわたる秘密宇宙プログラムで、すべての既知のETのデータベースにアクセスした際にも出てきませんでした。

ちなみにスワルーはアシュターがカバールの創作であるという見解を示していることは以前の記事で紹介しました。

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エレナは基本的にアシュター・コマンドには2種類あり、アシュター集合体(オリオン・レプティリアンに支配されたシリウス人)とそこから分離独立して世界の銀河連邦に加勢するアシュター銀河司令部があると説明し、うまいことアシュター否定派・肯定派の両方を取り込んでいます。その他、アシュター・コマンドの代表的な信奉者として思い浮かぶのはこのスロベニア人でしょうか。

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彼が2012年に示していた銀河連合に関する見解を引用します:

銀河連合は、プレアデス人、シリウス人、アークトゥルス人など、この銀河系のポジティブな文明の緩やかな連合体である。そのリーダーは、アセンデッド・マスター、つまり悟りの意識状態にある存在である。この惑星では、銀河連合は多くの名前で知られている。銀河連邦、光の銀河連邦、銀河惑星連合、銀河惑星連邦、惑星連合...これらの名称はすべて、同じ、ポジティブなグループを表す。
インターネット上では、銀河連邦と光の銀河連邦は2つのグループで、一方はポジティブで、もう一方はネガティブであるという考え方がまかり通っている。これは事実ではない。この地球の外にはネガティブなETグループは残っていない。銀河連邦も光の銀河連邦も、同じ、ポジティブなグループを表現している。
この地球上には、このポジティブなグループとコンタクトがあると主張する存在がたくさんいる。ほとんどの場合、これも真実ではない。このポジティブなグループと本物のエネルギー的なコンタクトを持っている人もいるが、銀河連合からのテレパシーメッセージのほとんどは、精神面、アストラル面、エーテル面でアルコンとそのテクノロジーによって傍受されているそしてアルコンたちは、第一印象では愛と光に満ちているように見えるが、実際には単なるフレーズのリサイクルであるようなメッセージを挿入する。彼らはまた、偽情報を混ぜて、銀河連邦についてライトワーカーの間に多くの混乱を生じさせてきた。ほとんどのチャネラーは、光への献身は真実だが、アルコンが作り出したヴェールを突き通すことができないだけなのだ。実際にNSAのエージェントであるチャネラーはごくわずかである。
銀河連邦と純粋にテレパシーでコンタクトしているチャンネルは、この隔離された惑星の表面に新しい情報をもたらすことができ、古いフレーズを繰り返しているだけではない。
銀河連邦の真のコンタクティーの大半は、90年代半ばから後半にかけて、地下軍事基地で激しく残酷なマインド・プログラミングを施されてしまった。彼らの心は分裂し、銀河連邦に関する偽情報が人格の表層部に入れられた。この作戦は、当時地球を隔離管理していた有力アルコンが、銀河連邦がやってきて地球を解放することを恐れて仕組んだものである。カバールからのあらゆる脅威や残虐行為に関係なく、銀河連邦は必ずやってきて地球を解放するのだから、当然である。
アシュター・コマンドは、銀河連邦の一部門であり、闇の勢力の支配から地球を解放することを主な任務としている。
アシュターは光の存在であり、一部の人々が主張するような架空のネガティブなBafathグループ(?)には属していない。サン・ジェルマンもまた光の存在である。クート・ホーミや他のアセンデッド・マスターもそうだ。彼らは二元性を超えて進化し、批判を超えた愛を発散している。残念ながら、彼らの弟子であると主張する多くの人々には、そのようなことは言えない。
アシュターには、アスタラというツインソウルがいる。彼女は女神の神秘を地球にもたらした人で、アスタルテ、アシュテロテ、アシェラ、アセト(イシス)、アフロディーテ、ヴィーナスなどと呼ばれていた。彼女はまた、光の存在でもある。カバールは彼女の教えを抹消し、歪めようとしたが、女神は勝利するだろう。

彼の見解では、アシュターは善の存在として存在するが、そのチャネリング・メッセージはアルコン(カバール)によって創作されたものであるということです。そして彼は自身の情報源の一つとして「アシュター・コマンドのアシュターとクロトロン」を挙げているようです。

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ロー・オブ・ワンではタッセルが惑星連合とオリオン・グループの両方から接触を受けており、先に惑星連合からの接触が中止され、それ以降タッセルはオリオン・グループの手先と化していたと言われていました。ただし、惑星連合のコンタクトが中止されたのがどの時点なのかは不明です。

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インテグラトロンが未完成に終わったことは、タッセルと惑星連合とのコンタクトが途絶えたことが関係しているのかもしれません。インテグラトロンの建設が始まったのが1957年ですから、それまでは惑星連合とのコンタクトが続いていた可能性もありますが、建設が始まる前の計画段階でコンタクトが途絶えていた可能性もあります。そもそもインテグラトロンのアイデアを与えたのが惑星連合であるという確証もありません。

ここでタッセルが受け取っていたオリジナルのアシュターからのチャネリング・メッセージを見てみましょう。

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1952年7月18日「ごきげんよう。私はシャーレ領域、第16ウェイブ、第712プロジェクションのポートラです。あなた方の太陽系に接近中のベントラは、我々のチーフ、最初の4つのセクターを担当する宇宙ステーション・シャーレの司令官を乗せています。彼の乗り物は間もなくそちらのセンターを通過します。それまでの間、あなたの受容性を高めるための物質を光線で送っておきました。我々は、この太陽系に初めて入る我々のチーフを歓迎するために、あなた方の上空72,000マイルでここに待機しています。彼はSchonling、Saochane、12の神の評議会、7つの光の評議会の直接的なインスピレーションを通じて、あなた方の組織の目的を伝えるでしょう。切断。
***
シャンの存在の皆さん。私は愛と平和のうちにあなた方に挨拶します。私の正体はアシュター、第4セクター司令官、パトロールステーション・シャーレ、全プロジェクション、全ウェイブ。ごきげんよう。7つの光の評議会を通じて、あなた方はここに連れて来られました。内なる光に触発され、同胞を助けるために。あなた方は寿命のある人間であり、他の人間は仲間の人間が理解できることだけを理解することができます。この組織の目的は、ある意味で、人類を自分自身から救うことです。何年か前、あなた方の時代に、あなた方の核物理学者が「知識の書(Book of Knowledge)」を見抜きました。彼らは原子を爆発させる方法を発見しました。この力が破壊のために使われることになり、その結果は嫌気がさすものでしたが、それはこれが持つ潜在的危険性とは比較になりません。私たちは、彼らがプルトニウムとウラン235を爆発させたことについては関心がありません。この原子は不活性元素です。しかし、彼らが水素を爆発させようとしたことには関心があります。この元素は他の5つの元素とともに、あなた方が呼吸する空気、飲む水、あなた方の肉体を構成し、生命を与えています。あなた方の物質的な惑星の多くには、この生命を与える原子物質である水素が含まれているのです。科学の分野での彼らの努力は、彼らが自分たちの能力を超えた力の栄光に安住することなく、一度に都市全体を破壊したことに満足しない程度には成功しています。彼らはもっと破壊的な何かを持っているに違いありません。彼らはそれを手に入れました。彼らが水素原子を爆発させるとき、この惑星の生命を消滅させるでしょう。彼らは、自分たちが理解していない数式をいじっているのです。彼らは創造的知性の生命を育む要素を破壊しているのです。あなた方へのメッセージはこれです。あなた方は、我々があなた方に伝えたすべての情報を政府に伝えなければなりません。あなた方は、政治的感情に関係なく、あなた方の政府が直ちに他のすべての地球上の国家に連絡するよう要請することです。内なる知覚を発達させたあなた方の物理学者の多くは、水素原子の爆発と一切の関わりを持つことを拒否しています。不活性物質の原子の爆発と、生命体の爆発は別物です。我々は、この惑星シャン(地球)上で戦争を続けようとする人間の願望には関心がありません。人類を絶滅させ、この星を灰燼に帰すという、彼らの意図的な決意を問題にしているのです。人類に警告を与えようとする我々の試みに、あなた方の唯物論者は同意しないでしょう。彼らが生命を与える原子爆発を止めるか、我々がそれに関連する全てのプロジェクトを排除するのでご安心ください。我々の任務は平和的ですが、以前この太陽系でこの状態が発生し、惑星ルシファーは粉々に引き裂かれました。私たちは二度とこのようなことが起こらないようにすることを決意しています。惑星シャンの政府は、我々がより高い知性を持っていることを認めています。彼らは、我々がより高い権限を持つことも認めなければならない。我々は彼らの建物に入る必要はなく、彼らが何をしているかを知ることができます。我々は、彼らが使いたい数式を持っています。それは破壊のためのものではありません。あなた方の目的は、我々があなた方の惑星とコミュニケーションできるような受容性を構築することでした。その光物質原子の引力によって、私たちはあなた方の宇宙をパトロールしているのです。あなた方の政府と国民に、そして彼らを通して惑星シャンのすべての政府とすべての国民に向けて言います。人類が生き残るための祝福としてこの警告を受け入れてください。私の光、私たちはこの受容性の円錐で連絡を取り続けるでしょう。愛しい人よ、私はアシュターです。

ジョージ・ヴァン・タッセルの注釈: この7月18日のメッセージは、私たちの惑星の空にある円盤の目的について説明している。この惑星のすべての国のすべての人が、水爆が創造主の生命の力を人間の手に渡す悪質な邪悪な手段であることを理性的に知っていることに疑いはないだろう。科学は、すべての行為には反作用があることを教えている。これは人間が作った法則ではなく、普遍的な法則である。破壊を生み出し、その規模を拡大することによって、人間はその作用を引き起こしているのだ。私たちは、進歩のために大勢のお金を使うことを決めている少数派の人たちが何をしているのかに興味はない。彼らは無知の闇の中で、どこまで金の卵を産むガチョウを殺すことができるのだろうか。彼らはその反動を避けられるとでも思っているのだろうか。

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1952年8月15日「ごきげんよう、汝シャンの存在よ。愛と平和の光の中で、私はあなたのもとにやってきました。ステーション・シャーレの司令官、私はアシュター。センターからステーション・シャーレに戻った私は、あなた方の科学者に次の情報を進言します。水素という元素は生きた物質であることをお伝えしました。あなたの肉体を構成するもの、あなたが呼吸する空気、あなたが飲む水には、水素以外に窒素、酸素、炭素、フッ素、ナトリウムの5つの元素が生きた物質として含まれているのです。あなた方の物質科学の多くは、ある科学的権威の個人的信念に合致しない理論を否定することに向けられてきました。この惑星シャンの科学者の中には、反証されたこれらの意見を変える権限を持たない、マイナーな科学者がたくさんいます。私たちは、生きた物質の爆発によって、科学者たちが凍結平衡と呼ぶものと同じような状態を作り出しているという事実を、あなた方の政府高官の何人かが理解してくれることをかすかな望みとして、あなた方に情報を提供しました。この自由な水素が地球の大気に放出されると、一瞬にして地球の多くの部分が炎に包まれることになります。政府の権力者たちは、この惑星に住む人々だけでなく、自分たちの肉親、妻、子供、両親、親戚に対しても直接的な責任を負っており、これらの大切な人たちも逃れられないからです。シャン星の政府関係者の皆さん、自分の愛する人たちと一緒にいたいのなら、よく考えてください。物理学者に相談しなさい。凍結平衡の並行状態について、彼らに尋ねてください。もし彼らが真実を話し、闇の力に影響されていないのであれば、これが真実であると教えてくれるでしょう。目を覚ましてください、自分に指示を与える者だけを信じようとする者たちよ。民衆の前に立ち上がりなさい。あなたの精神的な決断を左右する者たちに、彼らもまた無関係ではないことを告げなさい。愛の光の中で、私はあなた方の頭上72000マイルの高度にある円錐形の受容性の中に停泊しているベントラを通じて、どんな計略も届かないこの場所で、あなたに連続ビームを送信します。私は戻ってきます、愛しい人よ。私はアシュター。」

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1952年8月22日 「ヴェラのセクターシステムより、第4セクター・ステーション・シャーレから、愛と平和のためにご挨拶申し上げます。私はアシュター、司令官、全ての投影、全ての波動です。私たちはあなたに多くのメッセージを送信し、それらをあなたの政府に転送することを要求しました。そして彼らを通してこの惑星シャンのすべての政府に転送されることを。今夜のこの記録は、あなた方の政府のためのものではありません。この受容性を獲得するために努力を注いできたあなた方は、自分たちのためにいくつかの情報を得る権利があります。私たちは、この惑星にこれ以上混乱を招くことを望んでいません。あなた方は、このセンターを統合するためにあらゆる努力を直ちに行わなくてはなりません。多くの兄弟たちがここであなた方に参加するよう鼓舞されています。あなた方は、個人の財産を顧みず、共に働くように指示されています。さらにあなた方は、近く訪れる変化に備えて可能な限りの構造物を建設し、特に現在、金融、軍事、政治に影響を与えている急激な変化のために食糧貯蔵の準備をするために、結束を固めるように指示されています。私たちは、真の愛の光の中でこの情報をあなた方に伝えます。私はアシュター。」

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1952年8月24日 「永遠の光の愛と平和の中で、シャンの人間たちに挨拶します。私はアシュター。まず、あなた方の、このコンタクト・パワーを維持するための絶え間ない努力に感謝していることをお伝えします。惑星シャンの科学者たちのために言っておきますと、我々のベントラは回転していません。我々の船から放射される螺旋状の放射線が、あたかも回転しているかのように錯覚させるのです。ベントラの上部またはプラス極性は、中心から外側に放射物を放射します。中心部にある渦巻き状のファンネルを通して光の粒子が集められ、集中するため、外側に放射されるこれらの光の放射物は、蓄音機のレコードの溝のように見えます。下側のマイナス極性は逆に作用します。この光物質の放射は、周長ゼロのフィールドに含まれ、その空虚が縁をもつ印象を与えています。あなた方の分光カメラは、スペクトル中の光と、大気中の元素としてのみ、私たちを明らかにします。この情報を、まだ疑っている人たちにも伝えてください。愛しい人よ。私はアシュター。」

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1952年8月31日 「私はアシュター、この惑星シャンに影響を与える数々の状況を正そうと試みている最中です。私たちは将来、あなた方、人類の2つの偉大な科学を融合させる、ある情報を提供するつもりです。それは物質科学と宗教のすべての分野のことです。この二つは本当は一つであり、隔たりがあるだけなのですが、それを埋めるための鍵を与えましょう。ブラウ宇宙域(※ヴェラのセクターシステムで4番目のセクターのこと。地球がこれから入っていく宇宙域とされる。)では、シャン星の人々は、宗教という形で直面している間違った概念を、これ以上使用することはできなくなるでしょう。見えるものと見えないものの真実の科学こそが、宗教の基礎であり、レクチャーをする人たちが誤読、誤訳、誤解した古代聖典ではなく、あらゆる段階における生命の真の科学に基づくものなのです。組織化された科学者たちは今、この目に見えない領域の探索を始めています。私の愛を。私はアシュター。」

1952年9月12日「すべての光の中で、私たちのセンターからあなたに祝福を送ります。私はアシュターです。我々のセンターは、惑星シャンの人間であるあなた方に以下の情報を伝えるよう要請してきました。過去数ヶ月の間、我々のベントラは数千の光の存在をあなた方の惑星の特定の人里離れた地域に降ろしてきました。これらの各個は、宇宙の法則のために奉仕し、シャンの人々の文明の中で起こっている数々の出来事を記録しています。偶然にも我々の光の知性体に遭遇した人間には、「私は友好的です」という平和の思考を投影して近づくように指示することが望ましいでしょう。それ以外の思考回路で近づくと、即座に防御態勢で応対されるでしょう。私たちは誰も傷つけたくはありません。個々の保護措置の下でのみ、我々は撤退する以外の何でもするでしょう。シャーレから来たこれらの存在が入手した記録で、我々は近い将来取るべき行動を決定することになります。私たちのセンターは、このコンタクトを維持することに対して、あなたにお祝いと感謝を伝えるよう要請しています。私の愛は、あなた方とともにあります。私はアシュター。」

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1952年9月21日 「愛と平和の中で、私はあなた方と共にあります。私はアシュター。第4セクター・ステーション、シャーレの司令官です。私たちは、私たちの存在を診断しようとする人々の心に、まさにさらなる混乱を加えようとしています。私たちは、惑星シャンの海中の多くの地点で、水面下で目撃されようとしています。あなた方は、最近の太平洋の嵐を通じて、私たちがあなた方に伝えた多くの情報の検証を通じて、十分な証拠を与えられています。私の認識では、この円錐形の中にいるあなた方のほとんどが、証拠によって私たちを受け入れています。今後、私たちの側で行われるすべてのデモンストレーションは、この惑星シャン全体で疑いを持つ人々の大半の心の中に私たちを定着させるでしょう。私の愛を込めてお別れします。私はアシュターです。」

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1952年10月3日 「愛と平和の中であなたをお迎えします。私はアシュター、第4セクター・ステーション、シャーレの司令官です。祝福を。惑星シャンの権力者である人間の制限された心が、我々の真の存在をかすかに理解し始めていることを知り、非常に嬉しく思っています。将来、私たちは、異なる姿勢、異なる高度、異なる形態と色、異なる速度と静止、あなた方の電子機器で知覚可能な密度、知覚不可能な密度の両方で、目に見えるように現れるでしょう。シャンの大気圏内では、私たちが操作する光物質が反射されるため、私たちがいるように見える場所に私たちはいないのです。今、あなたの惑星にいるシャーレからの個々の存在は、あなたの多くの種類の電子受信機に様々な状態を明らかにするために、特定のキャリア周波数を送信するように指示されています。愛しい人よ。私はアシュターです。」

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1952年10月17日「私はアシュターです。あなた方の自由な報道が抑圧されたために、私たちが非常に特殊な状況下で何度も目撃されていることを、惑星シャンの存在たちは知ることができませんでした。この同じ制限力は、極端な磁気の変化がますます急速に偏角を加速していることに関するある重要な情報を、あなた方の民衆から隠しているのです。あなた方の空軍のトップは、いくつかの本物の推論に、漫画のファンタジーを混ぜつつ、明らかにしようとしています。我々が本気を出せば、シャンにいるどんな権力者も、我々の到着を阻止することはできません。その時、あなた方の空は数百万の数の我々によって、夜、照らされることになるからです。このコンタクトを維持して頂き、我々のセンターからあなたに感謝の意を表します。愛しい人よ、アシュター。切断。」

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1952年11月14日 「愛と平和の光の中で、私はあなたと共にいます。私はアシュター。最近、惑星シャンの人々の間で誤った情報が流布されていますが、あなた方の国の人々に報告された爆発は、部分的には虚偽です。私たちはある特定の理由により、一定の情報は明かせませんが、同位体は原子ではないことをお伝えしておきます。私はアシュター。切断。」

ジョージ・ヴァン・タッセルの注釈: このメッセージは、水爆が爆発したという大きな見出しが新聞に載った3日後に受け取られた。その後、同じ新聞に一流の物理学者による、爆発は水爆ではなかったという声明が載った。政府の公式な説明では、それは「核爆弾」であった。

1952年11月23日 「平和の光の中でご挨拶申し上げます。私は第4セクター、ステーション・シャーレの司令官、アシュターです。宇宙を征服するための人類の努力は衛星、月に制限されていることをお知らせします。人間が地球の渦を越えて宇宙飛行をしようとすれば、シャン(地球)に戻る可能性はなくなるでしょう。我々は今、「第7の光」として知られる軌道輪を通過しています。このユニ(Uni:単一)の軌道は、見えない世界では「マス(Mas)の環」として知られ、認識されていることを、私は我々のセンターからあなたに伝える権限を与えられています。私、アシュターは、シャンチャの七つの光の評議会にあなたの連絡を返します。切断。」

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ジョージ・ヴァン・タッセルの注釈: このメッセージでは、なぜ人類が月を越えて他の惑星まで宇宙飛行をすることができないのか、その理由は説明されていない。それはおそらく、私たちの宇宙に関する知識が不足しているため、私たちが現在の限られた宇宙理論の一部でない状況の説明を理解することができないからだろう。ユニという惑星とシャンチャという地球の衛星については、長い説明が必要である。これらは著者の近刊「七つの光の評議会」で十分に説明されている。

1952年12月5日「シャーレから敬礼します。私はアシュター。我がセンターは、嘲笑に直面しながらもコンタクト・センターを維持して頂いたことに深い感謝をあなたに伝えるよう指示しています。また、当センターより、以下の情報をお伝えすることを許可されました。我々の権限により、惑星シャンにいる数百の光の知性体は、振動数の変化を起こし、あなたのような人間の肉体の中に入りました。これは、ある条件が満たされたために達成されましたが、その条件については後であなたに明らかにされるでしょう。この惑星シャンの渦の中で、私たちはいくつかのサブステーション(分局)も設立しています。あなた方に愛を込めて。私はアシュター。」

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1953年1月11日「愛と平和の光の中で。私はアシュター。あなた方は、空でますます多様なサインを観察することになるでしょう。我々はこのアチューンメント(同調)に困難を抱えています。極度の寒さに備えてください。愛しい人よ。私はアシュター。」

1953年1月23日「私はアシュター、ヴェラ第4セクター・ステーション、シャーレの司令官です。お知らせしたように、我々のセンターはあなたの惑星シャンの渦中にある3つのサブステーションを認可しました。これらのステーションはそれぞれ50万のベントラを放出できる状態です。当センターの指示により、再び戦争で原子兵器の使用が行われることをお知らせします。さらに、このコンタクトバイブレーションを維持するために、我々の感謝の気持ちを伝えるように要請されています。真の愛と平和の光の中で。私はアシュターです。切断。」

1953年2月13日「愛と平和の中でご挨拶します。私はアシュター、ヴェラ第4セクター、ステーション・シャーレの司令官です。あなた方は今、第三次元セクターの主神であるションリング(Schonling)から、我々が是正措置を講じる権限を与えられたことを聞きました。我々は、あなたの惑星を安定させるために、惑星シャン付近に光エネルギーの渦を作り出しています。この努力には86のプロジェクション、9100のウェイブ、236,000のベントラの力を結集する必要があります。言うまでもなく、この渦は、人間がシャンに作り出したアンバランスを打ち消すために、甚大なダメージを与えようとしています。私たちのセンターは、あなた方に愛と祝福を送ります。私の光よ。私はアシュターです。」

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1953年2月27日「愛と平和の中でご挨拶します。私はアシュター、ヴェラ第4セクター、ステーション・シャーレの司令官です。シャンでの暴力的な妨害に備えるよう指示したいと思います。私たちは、シャンの態度を正すことに成功した最初の兆候を持っています。愛しい人よ。 私はアシュター。切断。」

1953年3月6日 「愛と平和の光の中でご挨拶申します。私はアシュター、ヴェラ第4セクター、ステーション・シャーレの司令官です。サロン太陽系を調査した結果、この太陽系の他の惑星は、惑星シャンの人々の行動によって影響を受けていないことがわかりました。あなた方は非常に異常な気象状況を目撃し続けることになります。あなた方の惑星の近くに設置されたサブステーションからの多くのベントラは、あなた方の4月から9月にかけて、あなた方の大気中で非常に活発になるでしょう。私たちのセンターからあなた方に感謝とお祝いの言葉を伝えるよう依頼されています。私の光と私の愛よ。アシュター。切断。」 

1953年3月13日「愛と平和の中でご挨拶します。シャンの存在たちよ。私はアシュター、ヴェラ第4セクター、ステーション・シャーレの司令官です。当センターは、このコンタクトセンターを維持することに対する感謝の意をお伝えするよう依頼がありました。あなた方の惑星の周囲にある私たちの3つのサブステーションは、あなた方の惑星で発生しようとしている暴力の発生に積極的に参加するように指示されています。事前警告の別の検証は、あなた方の今後の30日以内に行われます。愛しい人よ。アシュター。切断。」

1953年3月20日 「愛と平和の中で。私はアシュターです。私は我々のセンターから、このコンタクトを維持するためにあなたが行った奉仕に対して、愛と祝福を送ります。私は以下のことをあなたに知らせることを許可されています。我々はあなたの国の首都にいる我々の仲間と常に連絡を取り合っています。あなた方は、あなた方の国民による、いわゆる多くの幻覚に起因する現象の増加について聞くことになるでしょう。我々はあなた方のすぐ近くにいたのです。繰り返します。あなた方の周りの異常な出来事で心配しないでください。我々は今、あなた方のミシシッピ川を越え、今、あなた方の都市サンフランシスコの上に到着しています。この先、破壊の報告が続いても、それは我々の目的ではありません。人間は自ら破壊的な反応を起こしているのです。シャンは恐ろしい状態にあります。我々のセンターから、この惑星の周囲にある1,500,000の主要ユニットを起動させました。我々の計画は具体化しつつあります。あらゆる事態に備えてください。愛しています。私はアシュター。切断。」

これがジョージ・ヴァン・タッセルの著書「I Rode a Flying Saucer」に収められたアシュターからのチャネリングの全てです。

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「ベントラ」が円盤型の小型宇宙船で、「シャーレ」が宇宙ステーション、アシュターは「シャーレの司令官」ということでした。「アシュター・コマンド」という言葉は出てきません。

タッセルがこの時期に受け取っていたメッセージだけが本物で、その後のチャネラーが受けっていたメッセージはカバールの偽造だという見方もできるでしょう。少なくとも最初のメッセージはとても「惑星連合らしい」メッセージだと感じられました。粉々になってアステロイドベルトとなったティアマトのことを「惑星ルシファー」と呼んでいたのも興味深いところです。

しかし、異常気象や食糧危機、暴動や破壊活動の警告、そして間近に迫る大量コンタクトや救済の予告が70年も前から行われており、そのテンプレートが今もほとんど変わっていないことを考えると、これらのメッセージの有用性としては、ほとんど無価値だと評価せざるを得ません。正直言って翻訳するのも苦痛でした。読んでいても苦痛だったかもしれません。

先程のスロベニア人男性も、「アシュター」を情報源の一つに挙げているだけあって、とても似たような修辞法・用語法のメッセージを発しているイメージがあります。ちなみに彼が積極的に広めている思想の一つに「ツインソウル」があります。「アシュターには、アスタラというツインソウルがいる」とも言っていました。彼の影響でこの「ツインソウル」思想がコミュニティで大流行していた時に、神人氏が真っ向からこれを否定していたのを覚えています。

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その神人氏が後にこのスロベニア人男性のサイトを引用して「真相」として広めることになるとは、当時は誰も思っていなかったはずです。

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今回の更新はコーリーのチャットのこのやり取りで締めくくります。

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あなたはアシュター銀河コマンド・グループの存在や彼らが運営する施設であなたが会合に参加してきたことを否定するの?

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Mylesさん、あなたはここではさくらになっても誰も騙すことはできないよ。もうやめさない。

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Carrieさん、みんな真実を探していて、家畜であることにうんざりしているだけなんだよ。

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私も同感です。しかし、彼らが家畜のように振る舞い続けるなら、何も変わらないでしょう。MSM、トゥルーサー、愛国者、そしてこのコミュニティと、私たちの存在のあらゆる層で、競合するナラティブが存在するのです。人々はDiscernment(見極め/識別力)のような言葉を使いますが、その実際は、共鳴するもの、あるいは気持ちの良いものに従うという意味と化しています。今、多くの偽情報が流布されていることは悲しいことですが、高次の存在たちは、あまりに人々の自己愛が強すぎなければ、それは人々が自分自身の歪みを学ぶプロセスの一部になると言っています。アンシャールは、人類が意識の成長がほとんどない数百年を打破する機会だと言っています。多くの人が様々なナラティブを信じ、それを真実とし、しばらくしてそれが誤りであることが証明され、自分自身の歪みを突きつけられるのです。自分の歪みを受け入れ、自分の真実だと思っていたことが自分の歪みであることに気づいて初めて、私たちは、自分に共鳴する情報のみを取り入れるのではなく、自分の真実を変え、成長させることに心を開くことができるようになるのです。私は、このコミュニティに最良の結果を祈りますが、このような状態になったのは、コミュニティ自身の歪みが原因です。私たちの多くは、この状況を観察することに恐怖を感じていますが、高次元の存在にこのことを伝えると、彼らは、これは人類とコミュニティにとって素晴らしい機会であると興奮気味に反応します。私たちはただ、自分のトラウマや誤った真実を打破するための作業をすればいいのです。

5.1月後半のコーリーの投稿から

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11月に発表したこのレポートから、さらに多くの驚くべき詳細情報が入ってきています。非常に面白くなってきました。スパイたちがこの情報を取り入れて、これから私が発表する情報を出し抜こうとすることが予想されます。この情報は超宇宙レベルからもたらされたものであり、新ガーディアンは私たちが彼らの正体を明かすことを許可してくれました。近日公開です!

これはとても楽しみな予告です。昨年から、「地球上でこれだけETや連邦について議論が行われているのに、ETたちが一方的にこちらを観察するだけで自らの素性を明かさないのはフェアではないな。」と思っていました。

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敵の目的完了 - 完全に分断されたコミュニティ。私は今、コミュニティの中で驚くほど多くの偽善を目にしています。数人の人々が私の情報を取り上げて、違う方向に展開する時に私が声を上げると、攻撃だ、検閲だ、精神的に汚れていると言われ、非難されるのです。それから、その2人のうちの1人が、AIハッキングインプラントに関する私の情報には価値があるとする情報を発表しました。すると、私が自身の真実やオリジナルの情報を守っていたことを非難していた独善的な人たちは、彼らが熱心に守っていた人を敵視し、危険人物と呼んで仲間外れにするのです。

そういう仕組みになっています。どこからともなく新しい人がやってきて、「あなたが紹介したり発信したりした話題についてあなたより詳しい」と主張し、「あなたはクローンだ」とか「おかしくなっている」とか言って、お互いでお互いを身元確認しあった人たちと一緒になって、ナラティブを乗っ取ろうとするのです。それを指摘すると、「あなたのために祈ります」「シャドウ・ワーク(反省)をしてください」「あなたのエネルギーは汚れています」といった受動攻撃性のあるスピリチュアルコメントを受けます。その一方、彼ら自身は、まるで自分たちのUFO宗教(別名、真実)を守る狂信者のように、明らかに感情的かつ反応的に振る舞っているのです。

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私たちが知っていた、大好きだったこのコミュニティの多くの人々は、幻滅して去っていきましたが、問題を引き起こした多くの人々は残っています。私はフル・ディスクロージャー運動から離れた何人かの人と話しましたが、彼らは内輪もめやゴシップにうんざりし、絶え間ないサイバーストーキングは、このコミュニティが認めようとしない暗黒面を浮き彫りにしていると言ってました。多くの人々は、幻滅して精神的に意気消沈した後、以前の信念体系や宗教的な教えに戻っています。

人々は、このような話をしたり、あちこちにちょっとしたゴシップを広めることで、誰も傷つけていないと思っていますが、そうでないことは証拠が証明しているのです。私は、人々がどんな呪縛であれ早く解放されることを望んでいます。

このコミュニティは今、ほとんど完全にだめになりそうになっていますが、誰もそれを認めることを自分自身に許さないでしょう。 2017年に私が「コミュニティの一致団結」と「フル・ディスクロージャー」運動を組織したとき、もしコミュニティがここまで分裂していると言う人がいたら、私はそんなことを言う人のことを信じなかったでしょう。

問題は、コミュニティは回復するのか?ということです。
あなたはコミュニティから身を引きましたか?ゴシップはあなたのスピリチュアルな旅に影響を与えましたか?その理由を下のコメント欄で教えてください。
コーリー・グッド

冒頭の部分でコーリーが言っている「その2人のうちの1人」というのは、メーガン・ローズのことです。この一件はこちらの記事で取り上げました。

受動的攻撃行動、陰口、ゴシップというのは、確かにこのコミュニティではよく見られます。個人的にはこのコミュニティが好きになれない大きな理由の一つでもあり、「スピリチュアルであること」が権威を持つこのコミュニティでは、今でも多くの偽善と欺瞞、詭弁と自己賛美がまかり通っていると思います。良くも悪くも「神と話せる」「霊的存在やETと話せる」ということが何よりも絶対的な価値を持つコミュニティなので、それを偽装する人がたくさん出てくるのでしょう。「狂信者のように、明らかに感情的かつ反応的に振る舞っている」という人もよく見かけます。これは上記のコミュニティの性質に加えて、TwitterやFBなどの情報ツールがそれを促進する設計になっている影響もあると思います。

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私は、私たちが今経験していることのうち、霊的戦いの側面について、スピリチュアル(霊的)コミュニティが抵抗を示していることに少しショックを受けています。私は、シャドウビーイングの蔓延が私たちのコミュニティの多くの問題を引き起こしていることを、コミュニティの多くの人に理解してもらえたらと思います。

彼らはライトワーカーに嫌がらせをし、その使命から脱落させるために配備されています。多くの人は、これらの闇の存在から神聖な保護や想像上の免罪符のような偽の感覚を得ていますが、その人の光が明るければ明るいほど、これらの存在は彼らの方向に引き寄せられたり、配置されたりすることを理解する必要があります。

あなたは、周りの人たちと、より興奮したり、より多くの口論をしていますか?いつもより反応しやすくなったり、不安を抱えたりしていませんか?変な病気の症状が出ていたり、いつもよりエネルギーが枯渇していると感じますか?通常よりも侵入的な思考が多くなっていませんか?もしそうなら、あなたはこれらの闇の存在のターゲットになっているかもしれません。

私は、このコミュニティのすべての人が、2週間、インターネット上のすべてのニュースや競合するナラティブからプラグを抜き、自分のエネルギーのバランスをとることに集中するチャレンジを提案します。精神的、肉体的な浄化と瞑想のプロセスを経て、自宅のエネルギーをクリーニングすることをお勧めします。もしこのチャレンジを受けるならば、セージで家をいぶし、オルゴナイト、クリスタル、タール水(松ヤニ水)を使って、窓やドアを密閉することを助言します。また、大きな塩の袋を用意して、すべてのネガティブなエネルギーや招かれざる存在から守る意図を持ちながら、敷地の外側に塩をまきます。

そして、スプレーボトルに塩と水を軽く混ぜたものを入れ、家の中でネガティブな出会いや大切な人との言い争いがあった場所にスプレーしていきます。この2週間の間に、この浄化作業を何度も繰り返すのです。

私たちは、このクレイジーで予測不可能な時代の霊的戦いや人間関係について、もっとたくさん話し合う予定です。講座の詳細は、アセンションワークスTVでご確認ください。

さて、あなたはこのチャレンジに参加しますか?スピリチュアルな再始動(reboot)と明晰さのための準備はできていますか?あなたは自分を守るために何をしましたか?どのような方法でそうしていますか?
シェアとコメントは下記からどうぞ。

「ロー・オブ・ワン」でも水と塩、ニンニクを使った浄化法が紹介されています。なるべく原意を変えないように、意訳します。

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ラー:私たちは、住居やその外部に通じるすべての窓と出入り口を塩漬けにし、祝福された水で清めることを提案します。
さらに私たちは、楽しみが暗い感情に変わった人々を収容していた部屋の部分に、切ったニンニクのクローブ(りんぺん)をぶら下げることを提案します。適切な言葉で下層アストラルの者たちに別れを告げる時には、約36時間の間、つまり2晩ニンニク片を吊るしながら行いましょう。これにより、家の波動がニュートラルになる程度まで浄化されるはずです。その上で、住居に提供することになる調和、愛、感謝の波動を歓迎し、吸収するようにしましょう。

質問:祝福された水とはどんなものですか?バケツを使って窓やドアを水拭きするのですか?窓やドアを塩漬けにするとはどういう意味ですか?

ラー:
まず、水は自分で清められます。どんな清められた場所からでもいわゆる聖水を求めることができます。つまり、意図によって清めることができるということです。2つ目に、開いた窓やドアの敷居にそって、指を使って注意深く水を振りかけましょう。3つ目に、この聖体の浄化水を振りかける前に、これらの敷居に沿って塩で線を引き、36~48時間そのままにしておきます。それから真新しいほうきを使って、儀式的な方法で塩を窓や玄関口の外へ掃き出します。一掃きごとに、住居の中から自分たちとは相容れない、より不幸な波動を払っていきます。

質問:塩を置くのは建物内のドアではなくて、戸外へ通じるドアですね?

ラー:そうです。塩と水とニンニクの性質を十分に明確な説明をすることができませんが、塩に水を与えたときに、塩に移動するように要求された波動を塩が吸収する効果については、お知らせすることができます。あなた方の水の魔法のような性質や、切断されたニンニクが持つ低次のアストラル体に対しての効果についてもそうです。彼らにとってその魅力はネガティブなものであり、どんな自己奉仕のアストラル体もカットされたニンニクとの共存を受け入れません。
ですからこれらの実践を提言します。ほうきは綺麗なものを使い、ニンニクは焼却するように注意して下さい。真新しいほうきが最も効き目があります。

個人的には家族とはとても仲睦まじく生活しており、この5年間くらい風邪一つ引いていないので、大丈夫かな、という感じですが、慣れれば気軽に実践できそうな方法だと思います。

こうした記事作成によって、精神的に自由になれていることが健康を維持できている理由かもしれません。しかしその反面、記事作成と仕事に追われ、畑仕事ができなくなり、運動不足なのは悩みですが。今年はもう少しそのあたりのバランスをうまく取りたいです。

今回の更新はこれで終わりです。コーリーの次の更新では新ガーディアン種族の正体が明かされるということで、楽しみにしたいと思います。



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