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イーロン・マスク

この記事は、最近のコーリー・グッドのアップデートから派生した調査記事です。イーロン・マスクの祖父がカナダのテクノクラシー運動のリーダーであったことから、前回はテクノクラシーとは何なのか調べてみました。

今回はいよいよイーロン・マスクについて掘り下げていきます。彼についてこれまでにわかっている基礎的な情報を前提に話を進めていきますので、未読の方はそちらを先にお読みになって下さい。

1.エリック・シュミットの元愛人の暴露

まずは、2019年にAMERICAN INTELLIGENCE MEDIAで発表されたある記事を見てみたいと思います。AMERICAN INTELLIGENCE MEDIAは、「国防総省のヨーダ」と呼ばれたアンドリュー・マーシャルとFacebookに、ソーシャルメディアのソースコードを盗まれた、Leader Technologiesの創立者マイケル・マッキベン氏が運営するメディアです。何を言っているのかわからない方は、同メディアに告発された「マーク・ザッカーバーグの恋人の暴露」を読んでみて下さい。クリントン政権・ブッシュ政権・オバマ政権における知財窃盗と諜報・スパイ活動を理解する上でとても重要な情報があります。またこの先の記事を理解する上での基礎知識も含まれます。

同メディアに告発された「エリック・シュミットの愛人の暴露」も当時海外のコミュニティでは割と話題になったのですが、日本では見過ごされてしまいました。

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実際、この記事にはイーロン・マスクの名前は一回しかでてきません。しかし、これがパズルの重要なピースの一つであるような予感がして、ずっと心に引っかかっていたのです。では、早速見ていきます:

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以下は、AMERICAN INTELLIGENCE MEDIAと手を組む市民ジャーナリスト集団「アノニマス・ペイトリオッツ」のメンバーが行った、Google/Facebook/DARPAの内部関係者へのインタビュー記録である。インタビューされた人物は匿名を希望しており、インタビューの目的上、ジェーン・ドウ(身元不明女性)と呼ぶことにする。この対談は、2019年7月1日に行われた。

アノニマス・ペイトリオッツ(以下 愛国者): この度は取材にご協力いただきありがとうございます。なぜこの会話をしようと思ったのか、なぜ今なのか、というところから始めましょうか。

ジェーン・ドウ:私がこのグループにコンタクトを取ろうと思ったのは、友人が最近あなた方が行ったマーク・ザッカーバーグの暴露記事を送ってくれたのがきっかけです。タイムリーで、正直で、適切な記事だと思いました。Google、Facebook、WhatsApp、その他のデジタル・プラットフォームから盗んだ高度な技術を通じて、中国に完全に魂を売り渡したエリック・シュミットに関するこの危機は、すべての中国人を攻撃的に支配するようになったのですから。エリックの邪悪なプログラム、ドラゴンフライは、すでにアメリカで実施されていると思います。

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私は彼の嘘と、彼が中国共産党によって完全にコントロールされていることを訴えているのです。エリックは最近かなり多くの嘘をついていますが、社会信用システムを自分が作ったことを認めています。このシステムは、習近平国家主席とその中央委員会によってエリックをコントロールし、操っている冷酷な全体主義政府のために、現在中国を支配しています。今年の5月、エリックは、中国のためにインターネットを分岐させ、まもなくアメリカと中国が管理する2つの異なるインターネットが存在するようになると言いました。これらのことは不道徳であり、間違っているので、止めなければなりません。

愛国者:それはとても大きな告発であり、主張ですね。率直に言って、なぜあなたの話を信じなければならないのでしょうか?あなたはエリックのことをどうして知っているのですか?

ジェーン・ドウ:エリックとは、彼がベル研究所にいた頃、字句解析器Lexの書き換えで不当に手柄を立てたときからの付き合いです。当時、私は国防高等研究計画局(DARPA)に勤務しており、この日和見主義者に関心を持ちました。私は、彼の気迫と根性、そして少なからずナンバーワンを目指す姿勢に好感を持ちました。エリックがサン・マイクロシステムズに転職し、またしても自分が作ったのではないプロジェクトで手柄を立てたとき、私は彼の特徴を調べてみることにしました。

そう、私がエリックを恋人に選んだのは、彼がなぜ成功したのかを探るためでした。エリックは、いつも何人もの女性と、少なからぬ数の男性と浮気をしています。私もその一人に過ぎませんでした。しかし、彼がノベルに移って会社を傾かせた後、私は彼に好意を持ち、ハイランド・グループのフォーラムに彼を招待しました。ハイランド・グループについてご存じない方のために説明しますと、ハイランド・グループは海軍情報総合評価局(※正しくは国防総省総合評価局だと思われる。出資は国防長官府。)を母体とし、企業、ベンチャーキャピタル、軍や企業の情報機関、CIAの投資会社In-Q-Telが集まった国際グループで、SAICとLeidosを企業部門として使用しています。

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ハイランド・グループはアンドリュー・マーシャルが数十年にわたって運営しており、基本的にこのグループは新しい特許、DARPA/In-Q-Telプロジェクト、新しい武器に対する軍の要望を評価していました。私たちは皆、アンドリュー・マーシャルを「ヨーダ」と呼びました。彼は基本的に、アメリカ、グローバリスト企業、そして世界全般の「戦争支配者の長」だったからです。

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愛国者:わあ、オーケー。私はあなたと、あなたにインタビューをするよう勧めた人を信じるようになりました。あの超秘密集団についてそのような詳細を知る人は他にはいません。では、整理してみましょう。あなたはエリック・シュミットの愛人で、あなたがDARPA(国防高等研究計画局)時代に仕えていた、世界で最も悪名高い戦争屋に彼を紹介したんですか? 

ジェーン・ドウ:その通りです。

愛国者:オーケー。そして、あなたはエリックに腹を立てた。なぜなら、あなたの意見では、彼はインターネットと自身の新しいプログラム「ドラゴンフライ」を通じて、中国の支配にアメリカを売り渡そうとしているから?そうなんですか?

ジェーン・ドウ:はい。エリックのドラゴンフライは、オンラインでのデジタル利用によって決まる社会信用スコアのために、すでに3300万人の中国人を多かれ少なかれ「デジタル刑務所」に入れています。アメリカでもすでに実施されています。エリックは大西洋評議会、オープン・ソサエティ財団からの寄付、ケンブリッジ・デジタル・フォレンジック調査研究所と協力して、2012年、2016年、2018年の選挙前にインターネットをコントロールしました。エリックは2012年と2016年に、THE GROUNDWORKやその他のハイテク・スタートアップ会社を通じてこれを行ったのです。

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私はヒラリー・クリントンとオバマが大嫌いです。二人ともエリックとそのコントローラーに操られていました。デジタル世界の王様になりたいと願うエリックが、すでにヨーロッパや中国からこれらのプログラムをインターネットに持ち込み、アメリカ人をコントロールしていることをアメリカ人は知らないのです。

エリックとシリコンバレーの偽サイバーキングの友人たちとは長い付き合いがあり、そのすべてをお話しする時間はありません。例えば、アメリカ人に対する積極的な5G攻撃は、エリックとヒラリーがリチャード・ウォーカーを使って行ったことです。ウォーカーはブロードコムの工作員で、クアルコムと協力して、アメリカ中に毒電波5Gアンテナ放送局を無限に展開させるために働いていました。

さて、ここで長い解説が必要になります。リチャード・ウォーカーは「モノのインターネット」の中に人間を「ウェットウェア:Wetware」として組み込む特許を取得している人物です。

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つまり世界経済フォーラムの第4次産業革命のコンセプトをアメリカで実行していたキーパーソンの一人だということになります。このリチャード・ウォーカーの特許に関するまとめ記事を見てみましょう:

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人を「ウェットウェア」と呼ぶとんでもない特許。電気ショック、毒物、ドーパミン、アドレナリン、マインドコントロールの周波数を発信する埋め込み型デバイス。ヒューレット・パッカードとアジレント・テクノロジーは共犯者である。

写真1-RICHARD C. WALKER, AGILENT TECHNOLOGIES(カリフォルニア州パロアルト)は、自動操縦システム内の小さなQRS11センサーへの遠隔指示で飛行機を落とすことができる、極悪非道な「モノのインターネット」特許を保有している。

世界的な監視網には、飛行機、機器、装置、人などにチップが埋め込まれ、遠隔で信号を送り、「モノのインターネット」ネットワークのあらゆる要素を制御している。QRS11水晶振動子レートセンサー(QRS)(25セント硬貨の直径)は、ほとんどの航空機のオートパイロットに埋め込まれている。

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そのインテリジェンス版センサーは遠隔操作で電源を切り、飛行機を落とすことができる。1980年代後半から1990年代前半にかけて、アーカンソー州リトルロックにあるヒラリー・クリントンのローズ法律事務所は、QRS-11センサーの発明者であるBEI Electronics/Technologies (US Pat. No. 3,974,428; 3,976,997; 4,628,298) を弁護する最初の代理人だった。このセンサーは国家安全保障上非常に重要なもので、国務省がボーイング社に違法防衛関係品輸出の罪で1600万ドルの罰金を科したほどだ。

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多くの合併や会社売却を経て、QRS-11の権利はフランスに渡り、シュナイダーエレクトリックが10年間所有していた。シュナイダーはその権利をロンドンのバークレイズ銀行のクライアントに売却した。ヒラリーを雇ったローズ法律事務所のパートナー、Joseph "Joe" Giroirは、BEIテクノロジーズの取締役を務めていた。彼はまた、アーカンソー州メナでの麻薬密輸、マネーロンダリング、性的人身売買に関連したクリントンの中国とインドネシアの銀行接続を調整した。

バークレイズはその後、その会社とQRS-11の特許権を、ゴールドマン・サックスと提携するミット・ロムニーのベインキャピタルが支配するセンサタ社に売却した。実のところ、何十人もの元クリントン・スタッフが謎の飛行機や自動車事故で亡くなっている。また、FBIのスーパースター、故テッド・ガンダーソンは、2005年に、オクラホマシティの爆弾魔ティモシー・マクベイは、不正なCIAのMKUltraマインドコントロール・プログラムを率いたルイス・ジョリオン・ウエスト博士によって、外科的にマイクロチップが埋め込まれていたと発言している。

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ビルとヒラリーにとって好都合なことに、オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件で、ジャネット・レノの「ウェーコの虐殺」の犯罪性に関するFBIの調査記録が破壊されてしまったのである。

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この爆破事件で、元クリントン警備主任のAlan G. Whicherも死亡した。他の4人のクリントンのボディガード(C. LeBleu/T., T. McKeaham,, R. Williams,, S. Willis)は、テキサス州ウェーコのブランチ・ダビディアン所有地の違法な軍包囲でヘリコプターの狙撃手によって頭を撃たれた(1993年)。ラリー・ニコルズを除くアーカンソー州のクリントン夫妻の関係者のほとんどが死亡したため、これらの死を「アーカンソー事件」と呼ぶ者もいる。ニコルズは、クリントンの悪魔的腐敗を暴くために『クリントン・クロニクル』(1994年)を制作した。

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Americans for InnovationAMERICAN INTELLIGENCE MEDIAのリサーチャーが発見したことは、息を呑むほど胸が悪くなる、仰天するほど極悪非道なものだ。また、この計画がどれほど進んでいるかも衝撃的だ。驚くべきことに、ディープステートの影の政府は、その明らかな傲慢さにおいて、「モノのインターネット」のための極悪非道な技術計画を文書で完全に開示しているのである。

彼らの計画は、文字通り地球上のあらゆるものを識別し、タグを付け、追跡し、管理することである。彼らの疑う余地のない計画は、地球上のすべての人間に、外科手術または注射によってマイクロ電子工学制御装置を埋め込むことである。彼らにとって、それはあなたを含む「世界の資源の管理」のためなのだ。(Walker Patent No. 6,965,816 Col. 118, Lns. 53-54

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なぜ、彼らはこのような計画を公表したのか?彼らは明らかに、自分たちが支配権を握るまでは、これらの文書が表面化することはないと考えていたのだろう。

信じられないことに、あなたはただの「ウェットウェア」なのだ

これらの文書は、その著者が人間性を完全に蔑ろにしていることを示している。これらは人間を「ウェットウェア」と定義している。この世界観では、人間は炭素と水の膜に囲まれたシリコンチップに過ぎないのだ。彼らは世界征服を目論んでいる人たちである。自分で読んでみて欲しい。以下は、実際の特許から引用した2行である:

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「このためには、ハードウェア、ソフトウェア、ウェットウェア(人)が必要です。(手順やプロトコルのこと)。」

「PFN」とは、Protected Primary Focal Node(保護された初期焦点ノード)を意味する。「TRAC」は、Trusted Remote Activity Controller(信頼された遠隔活動コントローラー)を意味する。ウォーカーの特許のイラストは、まさにディストピアであるが、彼らはそれをすでに実現させているのだ!彼らのメッセージは明快だ「逃げることはできても、隠れることはできない」。このイラストでは、木々さえもあなたを見ているのだ!これはウォーカーの特許の図21である:

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(中略)この特許は2005年11月15日に唯一の発明者であるリチャード・C・ウォーカーに付与されたが、1996年12月2日にまでさかのぼる出願が含まれている。そのほとんどの特許は、依拠する仮特許と関連技術を編入している。AFIとAmerican Intelligence Media (AIM)のリサーチャーは、この特許の請求項をカタログ化したところ、いくつかの重要な情報が浮かび上がってきた。

まず、これらの遠隔操作輸送機関に関する特許は、ビル・クリントン1期目の1996年に連邦経済スパイ法(EEA)が成立してから2カ月以内に出願され始めている。EEAは、法学者のジェームズ・P・チャンドラー(James P. Chandler, III)によって書かれたものである。

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ロバート・ムラージェームズ・コミーロッド・ローゼンスタインロレッタ・リンチエリック・ホルダーラリー・サマーズが、司法省と財務省のトップに戦略的に配置されていたのだ。特許権者であるリチャード・C・ウォーカーは、このグループが望めば、ハムサンドイッチの特許を取ることさえ可能であった。

第二に、ウォーカーの特許の明白な意図は、すべてをコントロールするために計画された技術「モノのインターネット」を示すことであった。

彼らの正当化理由:ハイジャック事件時に自動車や航空機を善良にコントロールするというのは、あらゆる人を監視するグローバルな監視網を構築するための偽装工作に過ぎないのである。このウォーカー特許の申請時期(9・11前後)を考えると、9・11を本当に引き起こしたのは誰なのか、ますます懐疑的になってくる。

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2001年9月4日にブッシュ大統領はムラーをFBI長官に任命
2001年10月1日に「飛行機を遠隔操作でロボット工学的に制御する」システムの特許が申請される

まさに9・11を引き起こすのに利用した技術を特許申請したのではないか?
と疑いたくなるタイミングです。

第三に、ロバート・S・ムラーの法律事務所、ウィルマーヘイル法律事務所(旧ヘイル&ドールLLP)がウォーカーの申告を推進したことである。ムラーは9・11のわずか7日前にFBI長官に就任している。これは明らかにウィルマーヘイルが国家反逆に関与していることを意味する。

第四に、特許に記載されているグローバルなデータ共有プラットフォームは、IBM、マイクロソフト、ボーイング、AT&T、Ciscoのような企業では実現不可能であったことだ。インターネットが登場したとき、彼らは皆、研究開発の点で言えば遅れていたのだ。例えば、ビル・ゲイツは、インターネットを一過性の流行だと考えていた。ウォーカーが説明したポケットベルの電話ネットワークは、このようなグローバルなコミュニケーションに必要なボリュームに拡張することはできなかった。

2000年初頭、Leader Technologies社のマイケル・マッキベンに初めて紹介されたとき、ジェームス・P・チャンドラーは自分の強運を信じられなかったに違いない。Leader社は、自社のソーシャルネットワーキングの技術革新を保護するために、米国で最高の特許弁護士を探していた。

一方、チャンドラーは、ディープ・ステートのデジタル乗っ取りの基本計画が不調なため、その修正策を必要としていた。チャンドラーは、Leader社の弁理士になることを即決した。そして、その後の3年間、Leader社を騙し続け、基盤となるエンジニアリングのソースコードを手に入れた。彼はすぐに、司法省のエリック・ホルダーとIBMのデイヴィッド・カッポスが待つIBMエクリプス財団に、Cisco、Microsoft、SAPOracleクライナー・パーキンスクアルコム、 ゴールドマン・サックス、JPモルガン、 AT&T、その他多数の不正CIAプロバイダと共にごちゃまぜに移したのである。

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Leader社のソースコードは、「モノのインターネット」をいち早く構築するために不可欠なものだった。

ウォーカーは本当にこの特許を全部発明したのか?

ウォーカーはヒューレット・パッカードアジレント・テクノロジーの内部でずっと働いてきたオタク科学者である。

私たちは、ウォーカーが単独で発明したとは考えていない。これらの文書に盛り込まれたグローバルな政策的視点の広さは、集団的な政策思想を示している。

私たちの直感では、これらは1994年後半から国防総省によって密かに招集され、ディープステートによるインターネットの乗っ取りを調整し始めた違法なハイランド・グループから派生したものではないかと思われる。

ウォーカーの履歴書によると、彼は1981年1月から2002年まで21年間、ヒューレット・パッカード(HP)の主席スタッフ科学者を務めていた。2002年からは、アジレント・テクノロジー社の上級研究開発電気技術者として、特許を申請し続けている。

アジレント・テクノロジーは明らかにディープステートの監視サプライヤーである

ウォーカーの現在の勤務先であるアジリエント・テクノロジーは、HPからスピンオフし、1999年11月18日に上場した。それは、ビル・クリントンと財務長官ラリー・サマーズがグラス・スティーガル法を廃止したわずか1週間後のことだった。

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ラリー・サマーズの当時の参謀は、その後Gmailを開発(2004年)し、現在はFacebookの最高執行責任者(2008年から現在)であるシェリル・K・サンドバーグである。

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また、当時のサマーズの従業員には、マーニー・レヴィーンがいた。レヴィーンは、失脚したCIA長官ジョン・M・ドイッチ(John M. Deutch)の息子と結婚し、現在はインスタグラムの最高執行責任者(COO)である。

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ドイッチはマーク・リッチと同じ日にビル・クリントンから恩赦を受けた。

(補足※ドイッチは三極委員会のメンバー。国家機密情報を自宅用PCに入れていたことでCIA長官を辞職。マーク・リッチはモサドとつながりの深い金融マフィアであり、アフリカの資源強奪に関与していました。つまり、どちらもテクノクラシーに貢献するバイプレイヤーだったと言えます。)

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まさに、犯罪的な「モノのインターネット」の頂点は、居心地の良い小さな世界なのだ。

アジリエント・テクノロジーは21億ドルを調達し、当時シリコンバレー史上最大の株式公開となった。そしていつものグローバリストの影の政府の容疑者たちがアジリエント株の引受人であった。ゴールドマンサックス、モルガンスタンレー、クレディ・スイス、JPモルガンなどだ。インサイダー取引は明らかである。

アジレント・テクノロジーとHPの動きを整理すると、1999年7月14日、ビル・クリントン大統領は大統領令第13130号により、ジェームズ・P・チャンドラーとともに国家インフラ諮問委員会 (NIAC)を設立した。

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数ヶ月後の1999年9月29日、ビル・クリントン大統領は、シリコンバレーにある不正なCIA民間ベンチャーキャピタル会社を運営するためにIn-Q-Telを設立した。

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余談ですが、In-Q-Tel初代CEOのギルマン・ルイはマクスウェル家(→モサド→エプスタイン)と繋がる人物です。

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数週間後の1999年11月12日、ビル・クリントンと、クリントンの財務長官でチャンドラーのハーバード大学の同僚だったラリー・サマーズは、引き受けと銀行を分離するグラス・スティーガル法の市場保護を廃止した。

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どう見てもアジレント・テクノロジーとHPは、「モノのインターネット」の重要なサプライヤーである。

HPとアジレントは共謀している
リチャード・C・ウォーカーを発明者とする特許の米国特許庁の全リストは次のとおり。11件がヒューレット・パッカードに、14件がアジレント・テクノロジーに譲渡されている。

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これらの特許は、ウォーカーの「すべてをコントロールする」特許を改良したものであることが非常に明白である。それらは、真の検閲の目的を曖昧にするための婉曲表現(ごまかし)に満ちている。

以下はその一例である。

ウォーカーは人を食い物にするスパイメガネの特許をとった
2000年03月07日(アジレント社設立直後)に出願され、2004年05月11日に授与され、Agilent Technologies, Incに譲渡されたU.S. Pat. No. 6,735,328は、 「Personal viewing device with system for providing identification information to a connected system(接続されたシステムに識別情報を提供するシステムを備えた個人視聴装置)」と題されている。

ウォーカーは、スパイが自分のメガネを視聴装置として装着することで、誰でも、どんなものでも(モノのインターネット)識別できるシステムの特許取得に貢献した。

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このシステムでは、遠隔操作で飛行機や車両を衝突させることができる

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このシステムは、世界経済をコントロールするために計画されたものである
Socio-Economic and Environmental Technology Accounting System for Democratic Government(民主主義政府のための社会経済・環境技術会計システム)」これは、ソ連型の中央政府システムのように見える。

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このテクノクラートによる乗っ取りを止めることはできるのか?できる。しかし、すぐにスパイツールの除去を始めなければならない。
この犯罪者たちへの資金供給を断ち、彼らが腐敗して獲得した権力を排除しなければならない。
この責任を負う犯罪者を止める。つまり、ヒラリーやその他の真に責任のある者たちを拘束する必要があるのだ。
トランプ大統領にLeader Technologies社のミラー法通知の支払いを要請しよう。これは、多くの利点の中で、増税せずに連邦政府に数千億ドルの新しい収入を生み出すだろう。また、建国者たちが構想し、今はグローバリストに奪われている真の報道の自由の整備を開始することにもつながる。

長かったですが、以上がウォーカーの特許に関する2018年の解説記事でした。再びエリック・シュミットの愛人のインタビューに戻ります。

ジェーン・ドウ:ウォーカーはブロードコムの工作員で、クアルコムと協力して、アメリカ中に毒電波5Gアンテナ放送局を無限に展開させるために働いていました。ブロードコムは中国であり、その計画は、いかなる研究も行われる前に、5Gにさらされるすべてのアメリカ人を断種することでした。それから、中国は発砲することなくアメリカを征服する計画です。エリックはヒラリーのために15億ドルを寄付して米国デジタルサービス(USDS)を創設し、2016年の大統領選の結果をコントロールしようとしました。エリックは2020年の選挙中に、すべてのシステムを連動させて民主党を当選させることができると考えています。エリックはトランプを憎んでおり、何よりも彼の破壊を望んでいます。トランプは中国支配の邪魔になります。実のところ、トランプはエリックの大計画を台無しにしているのです。

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愛国者:気になりますね。エリックの大計画とは何ですか?

ジェーン・ドウ:
それは単純なことです。中国が世界を完全に支配することです。それをデジタル「世界平和」だとエリックは呼んでいます。エリックは中国に脅迫よりひどい目に遭わされたのです。彼らがエリックと彼の2人の娘にしたことは、恐ろしいことです。彼の娘たちは、この地球上で唯一、エリックが大切にしていた人間でした。エリックは妻を愛していないし、愛したこともありません。中国人はエリックをコントロールするために、時間をかけてアリソン(彼の娘)を毒殺しました。

だからこそ、彼はドラゴンフライと、中国のイスラム教徒を拷問して死なせるためのデジタル「職業訓練」プログラムを作ることに同意したのです。これまで、150万人以上の中国のイスラム教徒が再プログラムされて死亡しています。エリックはそれらの死と、エリックの社会信用システムによる中国人の残酷な支配に直接責任があります。

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ジェーン・ドウ:ジム・ブレイヤーやユーリ・ミルナーのように、あまりに度を越したところまで行ってしまったので、私は今、エリックと話すことを拒否していますが、彼の考えや現在のジレンマは分かっています。

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彼らは、ジムやユーリを支配するために彼らがしたように、想像を絶する富、あらゆるものとのセックス、無制御な権力など、欲しいものをすべて与え、さらに、本人やその家族に毒を盛り、その解毒剤を秘密にし、確実に訪れる死を止めるために、ゆっくりと少量ずつ解毒剤を配給するというやり方で保険をかけています。これはエリックのためだけに作られた中国の拷問なのです。不幸にも、エリックはある程度のコントロールを保持しようとし、共産主義者はそれを好まなかったので、アリソンへの解毒剤の配給は止まり、彼女は亡くなりました。しかし、これは中国がエリックを北朝鮮と協力させた後のことだったのです。

愛国者:よく報道されている、エリックと彼の娘のソフィーが北朝鮮に行った(※2013年1月)ことについて言っているのですか?

ジェーン・ドウ:はい。あれは完全に捏造でした。ソフィーは父親と北朝鮮との間に「ビジネス」はなかったと主張するために、その体験の一部始終を「日記」と称して書き残したほどです。エリックは、中国人がアリソンとソフィーに盛った毒の解毒剤の最初の服用分を入手するために、実際にソフィーを正気ではなく危険な場所に連れて行ったのです。そして、その旅行中に彼らはエリックにも毒を盛ったことを告げました。こうして、エリックは北朝鮮にグーグルのアンドロイド携帯用ソフトを渡しましたが、彼らはすぐに自分たちが発明したと主張し、それをアリランと呼びました。エリックがあの取引でアメリカを売ったことは誰でも知っていますが、その理由を知っている人はごくわずかです。

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愛国者:なぜ北朝鮮はこの毒殺問題で中国と協力することに同意したのでしょうか?

ジェーン・ドウ:中国人がアメリカのアリソンとソフィーに食品を通じて毒を盛りました。エリックはそれを知って、エリックがすでに設計していた米軍用の人工衛星からWi-Fiを送信する中国の計画に協力することを拒否したんです。そこで、彼らはエリックにソフィーの解毒剤を取りに北朝鮮に来るように要求した後、彼を脅迫して、グーグルのアンドロイド・プログラムを渡すだけでなく、エリックに中国に潜入して、世界のデジタル支配を得るためのプログラムをいくつも作ることを承諾させました。エリックは、10年後には中国が世界を支配すると100%信じています。中国が知らないのは、エリックが20年後に世界を支配する計画を立てていたことで、つまり両者は対立していたのです。エリックは、私たちがDARPA、モトローラ、ボストン・ダイナミクスで開発した、無敵のロボット戦士を作る計画を持っています。DARPAのプロジェクトで「アトラス」と呼ばれるものです。

ジェーン・ドウ:エリックは不思議なことに、『スター・ウォーズ』のドゥークー伯爵のような存在です。彼は善良なキャラクターでしたが、自らロボット軍やクローン軍を作って皆と戦い、悪に染まっていきました。

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エリックはドゥークー伯爵と同じように悪党になりました。しかし、エリックはその術を完成させた中国人に操られているのです。中国人には誰も勝てません。だからエリックは10年前、ロシア人のユーリ・ミルナーを世界一の富豪にしたハイテク知財窃盗で中国を支援することにしたのです。エリックとユーリは、Facebook、Google、eBay、AmazonなどのIP(知的財産)を盗んで、TencentBaidu、Molotok(ロシア版eBay)、24×7、Mail.ruを作り、これらは瞬く間にヒットしました。中国共産党中央委員会の代理人であるユーリ・ミルナーは、ロンドン証券取引所での取引まで許されていました。

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エリックはそれが嫌で、中国で王国を築いているユーリやジム・ブレイヤーにいつも嫉妬していました。エリックはよく「エリック・カン」になりたいと言っていました。何もおかしなことはないでしょう?

愛国者:
これは私が今まで聞いた中で最も衝撃的で驚くべき話です。では、なぜエリックはドラゴンフライや中国でのイスラム教徒の皆殺しについて嘘をついたのでしょうか?

ジェーン・ドウ:エリックはとてもナイーブで、中国がドラゴンフライと社会信用スコアを何年も実施しないと言ったのを信じてしまったのです。実際は、彼らは2年後には中国国内のすべての人を完全に支配してしまうでしょう。その時までにアメリカ人全員を5Gで断種し、これらのシステムを通じてアメリカのあらゆるテクノロジーをコントロールする計画なのです。

そして、5Gが整備されれば、アトラスの戦士ロボット軍団は完成し、すべてのアメリカ人の武装解除と抵抗する者の逮捕に動き出すことができます。アメリカは、最初から計画されていたデジタル中毒により、中国の属国となるだけです。

愛国者:エリックがなぜ、今ではあらゆるデジタル産業の全てのパイの一部を所有するほど金持ちになったのか理解できません。

ジェーン・ドウ:それが軍のやり方です。彼らはシリコンバレー企業の顔として神話上のサイバー天才を作り出し、そのバカどもに次のDARPAの無入札の政府契約(随意契約)を買わせて、最終的には政府の補助金で独占するのです。アクセル・パートナーズのジム・ブレイヤー、クライナー・パーキンスのジョン・ドーア、セコイア・キャピタルのマイケル・モリッツ卿、その他の標準的なベンチャー・キャピタルは、誰が次の大きなベンチャーに「選ばれた人」であるかを常に前もって知っていました。

DARPAでは、私たちはラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンのような人たちにDARPAのコンテストに勝たせるために、税金を使って前金を出資していました。そして、ハイランド・グループのインサイダー・トレーダーに、資産数百万円で新規株式公開(IPO)をするものの、すぐに数十億円の企業に跳ね上がる次の新興企業を知ってもらうのです。こうして、エリックは借り入れた1億円を手に、ハイランド・グループの次の確実に当たる賭けであるフェイスブックに賭けたのです。そして、IPO後に10億円を引き出し、そこからハイランド・グループの新興企業のインサイダーを片っ端から買い占めていきました。

その後、彼は外交問題評議会(CFR)に選ばれたサイバー君主となり、誰も彼を止めることはできなくなりました。エリックは、自分が望むどんな役員にも、ウインクひとつで就任できます。なぜかって?彼は究極のハイテク・インサイダー・トレーダーだからです。

愛国者:でも彼はどうやってグーグルを支配したのでしょうか?

ジェーン・ドウ:これからお話しすることは、これまであまり大きな声で語られることがなかったことです。ブリンとペイジは言いなりの役者でした。彼らが選ばれたのは、何かを発明したからではなく、嘘をつくからです。彼らに渡されたのは、DARPAの極秘プログラム「Memex」であり、私たちが開発できた最高の検索エンジンとして使っていたものです。最初はすべて軍事目的で「ダークウェブ」でした。私たちはそれを使って、気づかれないように敵を吸い寄せ、サブリミナル的に洗脳し、デジタル・ドーパミン報酬システムとアドレナリン排泄作用によって、行動結果を作り出そうと試みていたのです。

この試みは見事に成功しました。そこでCIAのIn-Q-Tel代理店は、このシステムを世界中の人々に配り、デジタル中毒と人心操作によって世界をコントロールできないか、と提案したのです。ここでもまた、見事に成功したため、私たちは偽の国立科学プロジェクトを作り、そこにブリンとペイジが参加しました。

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彼らは単に十数人の参加者の中で最高の仕事をしただけなのですが、彼らは何も発明していません。彼らは単にMemexを使って、それを商業化しただけなのです。FacebookとザッカーバーグはLifelogで同じことをしました。これもDARPA/In-Q-Telのプロジェクトで、フロントマンとして天才少年を必要としていたのです。マークは単に利用されただけです。

人はこんなにも簡単に効果的に嘘に騙されるものなのか、と驚かされます。エリックは大嘘の虚像です。マーク、ジム、イーロン、ピーター、この犯罪一味は全員、彼らの発明を、DARPAとIn-Q-Telによる特許窃盗から得たのです。私はその会合の場に居合わせたので知っています。

やっとイーロン・マスクの名前が出てきました。これはイーロン・マスクがDARPAとCIAにコントロールされたテクノクラートであるという、DARPAの内部関係者からの重要証言です。

また、グーグル検索がDARPAの極秘プログラム「Memex」であったという証言も重要です。なぜなら、Memexとは、マンハッタン計画を進言したヴァネヴァー・ブッシュの構想だからです。

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ヴァネヴァー・ブッシュもまたテクノクラシー思想を持つ人でした。

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愛国者:ではあなたも悪の一味なのですか?

ジェーン・ドウ:ええ、ある意味、私も同じように悪の罠にはまったのですが、理由は違います。実は私はナイーブで、自分の国のためにやっていると思っていました。DARPA(国防高等研究計画局)で何年も働いているうちに、何が起きているのかがわかってきたんです。世界を支配しているのは、実はほんの一握りの人たちなのです。私はたまたま、その人たちのほとんどを知っています。私は、DARPA、モトローラ、ボストン・ダイナミクス、FacebookのBuilding 8、その他ロッキード、ボーイング、BAEなどの多くの「スカンクワークス」プロジェクトで、ハイテク・イノベーションの中心的な役割を担っていました。

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そう、私はサイバー戦争屋の一人なのです。しかし、ほんの数ヶ月前にすべての真実を知るまでは、善意でやっていました。だからこそ、私はこの事実を公表し、権力者たちが誠実さ、道徳、真実に従う日を迎えさせる義務があると感じているのです。エリックとその一味が私たちを中国に売り渡し、その過程で全てのアメリカ人が不妊になるのを見過ごすことは、私にはできません。DARPAの特許と発明の兵器化というシステム全体は、直ちに止めなければなりません。アンドリュー・マーシャルとその軍閥にすべての発明を武器化させることは、今すぐ止めなければならないのです。私は、エリックを筆頭に、この邪悪な集団に対して声を上げ続けていくつもりです。他にも多くの名前を挙げることができます。なぜなら私は彼らの上司の1人だったからです。だから私はこのサイバー偽者たちとの直接の経験を数多く持っているのですが、彼らのほとんどは技術的に全く愚かで、口を開いて嘘をつくたびに専門家に恥をかかせます。

さて、ここでこの内部告発者の女性がレギーナ・デュガンではないかという疑問が湧いてきます。

彼女はオバマ政権でDARPAの長官まで務めていた人なので、大物すぎるかもしれません。しかし、証言内容から判断して、この内部告発者の女性もレギーナ・デュガンと同じ様なキャリアをたどっており、かなりの地位の人であることが推察されます。可能性は低いですが、仮にこの内部告発者がレギーナ・デュガンだとすれば、彼女がDARPAの周辺で潮目の変化を起こそうとしているホワイトハットに転向した可能性も出てきます。それは今後の彼女の活動や言動から判断するしかありません。

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レギーナ・デュガン:50年以上前に発したケネディの言葉が、私を奮い立たせたのです。
「世界は今、大きく変化しているのです。団結すれば、できないことはほとんどない...分裂すれば、できることはほとんどない。礼節は弱さの表れではないことを双方が肝に銘じ、新たなスタートを切ろうではありませんか。そして、協力の上陸拠点が疑惑のジャングルを押し返すことができるならば、強者が公正で弱者が安全であるような新しい努力を、双方が共に創り上げていこうではありませんか。これは最初の100日では終わらないでしょう。また、最初の1000日でも終わらないでしょう。また、おそらく私たちが生きている間にさえも。しかし、始めましょう。」
だから、私も始めます。私は自分の役割を果たします。

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レギーナ・デュガン:ワクワクしながらスタート...ウェルカムリープのご紹介ですhttps://wellcomeleap.org/
私の人生は、この瞬間のために準備されてきたような気がします。9歳のとき、私は破滅的な卵巣癌と診断されました。それは夏の日で、医師は両親に「クリスマスを迎えることはできないだろう」と告げました。しかし、非常に低い確率ながら(ネタバレ注意!)、私は生き延びることができました。DARPAからシリコンバレーまで、これは私の人生を可能にしてくれた人々や努力に恩返しをするチャンスなのです。

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ちなみに国防総省のヨーダことアンドリュー・マーシャルは、このインタビューの2ヶ月後の2019年3月に死去しています。

愛国者:中国の命令を聞かなかった場合、エリックはどうなるのですか?

ジェーン・ドウ:解毒剤の投与が中止され、彼と彼の娘のソフィーもアリソンと同じ運命をたどることになるでしょう。彼らは、アリソンは長年の病気で死んだと嘘をついています。これはナンセンスです。

愛国者:理解が遅い質問ばかりして申し訳ありませんが、率直に言って、あなたの正直さとあなたの言っていること全てに驚かされました。しかし、残念ながら、エリックがそもそもなぜ中国からのオファーに応じたのか、私にはまだ理解できないのです。

ジェーン・ドウ:最初はお金でした。エリックは常々、1兆長者になってもやめないと言っていました。エリックは、ハイテク革命と中国の知的財産権窃盗により、アメリカは世界的な支配力を中国に奪われたと、相棒のヘンリー・キッシンジャーが宣告したことを信じていました。

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そこで、エリックは、中国とのコネクション、そして仲間のジムとユーリが自分を1兆円長者にすると考えたのです。しかし、エリックが中国と手を組んだのには、もっと邪悪な理由がありました。

中国は、エリックが中絶された赤ちゃんの組織や臓器を使って延命研究の実験をすることを許可しています。エリックが一番に考えていることは、長寿であることは誰もが知っています。

彼は永遠に生きたいと願っていますが、自分が180歳まで生きる技術はすでに持っていると考えています。彼はマスコミに何度もそう言っています。彼が巨大な船の上にある沖合の研究所で、アメリカでは違法とされる実験をしていたことを思い出してください。でも、どうでしょう?中国では、共産党中央委員会のお気に入りである限り、違法ではありません。

エリックは他のサイバー王と同様、自分の寿命を無限に延ばすことに執着しています。何百年も肉体を持って生き、その後、人工知能の宿主に移るのが目的だとよく言っています。彼らは、お金は無限にあっても、不老不死でないということを考えながら動き回っているのです。

はっきり言わせてもらいます。彼らは誇大妄想を抱くサイコパスのバカ者です。彼らは砂場の中の小さな男の子です。私がやってくるまでは、ヒラリー・クリントンを除いて、ほとんど全員が少年たちでした。少年たちは死ぬことを恐れていました。それは彼らがカルマや、自分の嘘や卑劣な行動の結果を恐れているからだと思います。世界征服を企んで一晩中起きているため、睡眠薬なしでは眠れない人たちを私は知っています。エリックの世界征服計画は、共産主義中国の努力の前ではかすんでしまいます。中央委員会は、これまで数え切れないほどの人々にそうしてきたように、エリックを生きたまま食べ、吐き出すだけでしょう。誤解しないでほしいのですが、エリックは今、中国にとって非常に有用な存在です。彼は、デジタル全体主義的な中国共産党国家のトップ設計者なのです。彼は、邪悪でおぞましい男として、歴史の中で永遠に生き続けるでしょう。歴史は、彼が毒を盛られていることを知ることはないでしょう。

エリックは、全ての世界の老いゆく征服者たちと同じように、若い血液を輸血して延命しています。彼はお金で買えるものはすべて試しました。そして、富と権力への欲のために、中国人が彼の食事に入れた未知の粉末によって、彼は倒されるのです。昔の中国の王様も延命にこだわって、食べ物に水銀を入れていたのですから、おかしな話です。実際に水銀は彼らの命を縮めたのです。

エリックにも同じことが起きたのだと思うのですが、中国人は残忍なので、そこに彼の娘さんたちも含めてしまったのは悲しいことです。しかし、どんな残酷なことも中国政府を超えることはできません。私は中国とは何の関係もありません。つまり、ハイランド・グループの兵器化された発明品を共有したことを除けば、です。しかし、私はその分野で行った数十年の仕事から金銭は全く得ていません。私は決して個人的な利益のためにそこにいたのではありません。

エリックはよく、奥さんと別れて離婚するから、ずっと一緒にいられるようになるよと言っていました。個人的には、私はクリスチャンなので、エリックが何十年も説いてきたようなおかしな信念には共感できないのです。エリックの言うことは今はほとんど信じていませんし、10年以上信じていません。彼は、ジョージ・ソロスのように話し、自分は神から選別された世界の王であり、その使命は全人類のためなのだと言っていたのですが、それは、死とともに消え去る単なる幼稚な欲望に過ぎないのです。

中国に私たちの技術を持たせたくありません。私は中国があらゆる政府のシステム、DARPAへのハッキングさえも許可されていることを知り、ショックを受けました。中国とロシアは、ハイランド・グループによって武器化されたIP(知的財産)を与えられていたのです。その時点で私は退職し、エリックとその一味の助けを借りて民間企業に移りました。しかし、今は、人間の利益のために人間の知性によって駆動される人間ベースの技術に焦点を当てたいと思っています。エリックはAIに夢中で、おそらく将来、自分がインターネットのAIになるかもしれないと信じているのです。彼は実際にそのような考えを抱いています。ただ一言、誇大妄想狂という言葉が浮かびます。そして個人的には、彼が舵を取る船には乗りたくありません。エリックは沈んでいきますが、正直な人々が名乗り出ることで、エリックが中国を道連れに沈んでいくことを願っています。

愛国者:わぁ。私の脳は酸素を必要としています。あなたが言っていた事は、私がシリコンバレーで一番恐れていることで、ほとんど悪夢です。そしてあなたは、戦争の悪魔や武器を作るゴブリンの真っ只中にいたのですね。あなたはとても優しくて、いい人に見えます。前回の暴露記事の匿名の情報源と話した後、私はあなたが戦争の仮想世界の魔女であることを期待しました。本当に、DARPAとそれに関わる全てには言葉を失います。ハイランド・グループのフォーラムに参加したことのある人とは、他に一人だけ、一度しか話したことがないのですが、その彼女は、「あの人たちは純粋な悪で、その悪魔の視線で自分に穴を開けられるかと思うほどだった。冷徹で血に飢えた戦争屋、単純明快だ。」と言っていました。

ジェーン・ドウ:そうですね、彼女の言うとおりでした。これ以上うまく表現できないくらいです。戦争の継続を保証する国際的なシンクタンクに同席することは、息を呑むようなことです。通常兵器と仮想兵器の両方の武器商人が卓を囲んで、新しいプロジェクトを進めることで発生する死亡者数を計算していることを知りませんでした。しかし、DARPAは死の機械なのです。純粋で単純な。私はアメリカの安全と自由を守るためと思って、死の支配者のために働いていました。しかし、私の古い、ナイーブな信念はもう消え去りました。これらのプログラムには、何の正当性もありません。
私が言うDARPAのプロジェクトとは、税金で賄われるインターネットの兵器化、Facebook、PayPal、Google、Twitter、Gmail、YouTube、Amazon、Netflix、Microsoft、Appleなどのことを指していると覚えておいて下さい。私が偽企業とその世界征服について知っていることは、私をうんざりさせます。私はそれらのプログラムを作るのを手伝いました。それらがすべて手のつけられない状態になるとは思いもよりませんでした。私は今、その間違いを正そうとしています。

愛国者:グーグル、Alphabet、Facebookなどによる言論の自由の転覆を止められますか?

ジェーン・ドウ:わかりません。もう手遅れかもしれません。(トランプが)ブロードコム、クアルコムの拡大を食い止めたのは、良いスタートでした。しかしその後、彼らは多くの企業にソフトウェアを配り、5Gに年間400億ドルの補助金を出したことは、私たちが知っているアメリカの終焉を意味するかもしれません。

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Huawei、ZTE、Lenovo、中国製半導体・マイクロチップなどに対する行動には勇気づけられます。しかし、中国は軍隊がいくら死のうとも進軍します。

Alphabet、ボストン・ダイナミクス、モトローラを通じて、エリックと彼が米軍のために作った5Gスパイ衛星が中国の全体主義者の手に渡った今、基本的に中国は私たちの歴史上最悪の敵となっています。本当にわかりません。エリックの話を信じるなら、アメリカを支配する中国の計画が動き出すまであと2年あると彼は言うでしょう。もし5Gが導入されれば、エリックのロボットとモノのインターネットがアメリカを支配することになるでしょう。厳しいことを言うようですが、エリックがドラゴンフライと中国の社会信用システムが2~3年後、部分的にしか機能していないだろうと言っていたことを思い出しましょう。それは嘘でした。今、それは完全に機能しており、こうしている間にも人々を殺しています。エリックはそれを知っています。

ですから、エリックが10年後にアメリカの社会的信用システムがアメリカを支配すると言ったとしても、それは2、3年後のことだと考えてください。
彼は、今こうしている間にも、中国に制御されたロボット戦士を作っているのです。米軍はすでにアメリカのロボット戦士であるアトラスを現役で働かせています。ですから、将来のことを聞かれても、それが私の仕事とはいえ、予測することはできません。

愛国者:では、エリックのアメリカ支配の計画は、すでに始まっていると言うのですか?

ジェーン・ドウ:ええ、彼の選挙不正行為についてはすでに述べましたが、彼のデジタル・ニュース・サービスはすべての主流メディアをコントロールしています。エリックはAVIDとISISマネジメントを動かすプログラムを所有しています。

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それは127のメディアであらゆる言葉をフィルタリングするシステムです。(補足※どうやら放送局のニュース映像が編集されている共有ストレージ/クラウドにハッキングし、フィルタリングをかけて検閲するシステムのようです。)

だから、どこを見ても同じようなニュースになってしまいます。エリックのプログラムはニュースをこすり洗っているのです。エリックは、ヨーロッパ向けに12個のそっくりなプログラムを作り、彼のプログラムが効果的に言論の自由を止めています。

しかし、問題なのは古いシステムではなく、新しいシステムです。エリックは何十もの大企業の研究開発を支配しています。彼の承認がなくてはデジタル技術の革新は進みませんし、政府の独占となることが彼に知られれば、おそらく資金も得られないでしょう。エリックとジム・ブレイヤーは、これまで100社以上のベンチャー企業に出資していますが、一つも失敗していません。驚くほど良い確率だと思いませんか?インサイダー取引です。個人的には、投資するお金がありませんでしたし、お金持ちになることもできませんでした。私はお金を求めたことはなく、ただ力を求めました。ウーマンパワーこそ、私の目指すところです。シリコンバレーの男たちは、私の手の中にいる単なるおもちゃでした。エリックは私を操っていると思っていましたが、私が真理に気づいたら、実は私が彼を操っていたのです。そして今、私は彼の腐敗と計画を明らかにしています。このような邪悪な計画は止めなければなりませんが、私自身はそれを行うことができません。私は、FacebookとGoogleの余命は短いと思っています。彼らの腐敗と嘘が露呈したのです。だから、私が経験した真実を話しても大丈夫なのです。

愛国者:圧倒されてしまいます。一介の個人は何をすればいいのでしょうか?

ジェーン・ドウ:人々が思っているよりずっとシンプルなことですが、地球上のすべての人から起こされなければならないことです。単純にビッグ・テックを拒否すればいいのです。買ったり、使ったり、子どもに使わせたりしないことで、その速度を緩めるのです。スマートフォン、i-pad、コンピュータと呼ばれるものは、深刻な、致命的な武器なのです。戦争としてのテクノロジーは、人間が道徳的に発展するよりも早く進歩しています。もし私たちが戦争グッズを作り続け、アンドリュー・マーシャルやエリック・シュミットのような人たちの手に渡すなら、私たちは自爆する運命にあるのです。この「男の子」たちは自分を抑えられません。因果を全く考えず、もっと、もっと、と欲しがるのです。だから、ほとんどの人々がその存在を知らないような小さな集団の中で、こうした悪事が行われているのです。もし人々が知っていたら、戦争マシンを養うためだけにアメリカのIPと企業秘密を敵に渡す裏切り者は吊るし上げるでしょう。エリックはその戦争マシンの一つになってしまいました。私は誰かが彼を止めるのを見たいです。彼は手に負えません。

愛国者:あなたのしていることに感謝したいと思います。これは本当に愛国的なことです。たとえ少し遅かったとしても。私は個人的に、あなたのような人がいるおかげで希望が持てました。誰もが目を覚ますことができます。眠っていたことは罪ではありません。まだまだ質問したいことがあるのですが、あなたが快く割いてくれた時間で、私はもう十分に恵まれた気がしています。本当に、私、私たちは、感謝してもしきれません。

私たちは私たちにできることをやっていこうと思います。これを書き起こしてボスに提出し、彼らがあなたを信じ、情報が適切に吟味されたなら、あなたのメッセージを多くの人に伝えることができると思います。もちろん、このかなり気が動転する様な情報を振り返り、そしてあなたへの質問を書き留めたいと思います。

ジェーン・ドウ:この安全な回線を通じて、また、このインタビューの結果がどうなるか見えるまでは、あなたを通じてのみ、どんな質問にも喜んでお答えします。私はただ狂気の沙汰を止めるのを助けたいだけです。私はアメリカ国民に借りがあると思っています。私は自分が愛国者だとは思っていませんでしたが、そうなのかもしれませんね。

愛国者:また、私の心を揺さぶってくれてありがとうございます。私は、今日あなたが私に話してくれたことを増幅するために、オープンメディアで裏付けとなる資料を一生懸命探します。このインタビューと一緒に提出します。もしかしたら、このことが広まって、エリックとその一味の本当に邪悪な計画を止めることができるかもしれません。

最後に一言お願いします。

ジェーン・ドウ:今回のことが私にどのように感じさせているのか、言葉にできません。私は感傷に浸るような人間ではありませんが、胸のつかえが取れたような気がします。もう闇の仲間とは手を組まないという私の決断に満足しています。嘘が嘘吐きの首を絞める石臼になるような、新しい日が来る必要があるのです。

以上です。イーロン・マスクの名前はちらっと出てきただけでしたし、予定よりも読解に大変苦労してしまいましたが、とても勉強になる内容だったので良しとしたいと思います。

ここで語られていた文脈で考えると、ウクライナとロシアに対するイーロン・マスクの対応は理解しやすいかと思います。

DARPA・CIAの通常・仮想武器商人にとっては、ウクライナとロシアの「戦争」は自分たちの利益になります。イーロン・マスクはウクライナにスターリンク衛星を提供したことで、左から英雄視され、ロシアの言論の自由を守ってみせたことで、右から喝采され、どちらからも称賛され得る立ち位置をうまく取っています。

善と悪の両方を束ねてコントロールするのがカバール(イルミナティ)ですから、イーロン・マスクはカバールのお手本のような振る舞いを見せていると言えます。色々な顔を見せることで、正体を掴ませないのです。それが多くの人々に認知的不協和を生じさせ、困惑させています。「彼はどちら側なのだろう?白黒はっきりさせたい。」と思わせます。

だから「白だと決めた」人は彼の黒い部分に目を向けなくなりますし、そういった情報を遮断します。そして「昔はどうだったか知らないが、今ではアース・アライアンスが彼をコントロールしていて、彼は善のために働かされている。」という宗教を信仰するようになります。そうでなくても世の大半の人は彼の偽善的な口車に乗せられて、人間の機械化を受け入れようとしています:

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彼に懐疑的だったり、批判的だったりした人も、「そういうものなのか」「もう既定路線なのか」と受け入れ始めています:

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しかし、イーロン・マスクが、DARPAやCIAが、「サイボーグ化」以外の選択肢となる高度な医療技術や長寿化技術を隠しているとしたらどうでしょう?フリーエネルギーの技術を隠しているとしたらどうでしょう?

まるで唯一の選択肢であるかのように思わされている「AIと人体の融合」、「テスラのEV車」、「SpaceXのロケット推進」が全て、本当は手に入るはずだった最高のもの(DNAの進化、トリウム燃料車、ゼロ点エネルギー推進)をダウングレードさせたものであり、それはテクノクラートによる人間を含む「資源」の支配とコントロールのためだったとしたら?

少なくともこの疑問が払拭されるまでは、個人的にはイーロン・マスクを信用するつもりはありません。

2.イーロン・マスクのベビーシッターの告発

カナダのテクノクラシー運動のリーダーであり、イーロン・マスクの祖父であるジョシュア・ホールドマンは南アフリカに移って、テクノクラシーから足を洗ったのでしょうか?

カナダのカイロプラクティック情報サイトによると:

ジョシュア・N・ホールドマン博士
ジョシュア・ホールドマン博士と彼の同郷人は、数世代離れてはいるものの、多くの共通点を持っていた。グレート・ファリーニと同じように、ホールドマンも落ち着きのない性格だった。1902年、カナダで最初に開業したカイロプラクターとして知られる母アルメダ・ホールドマンのもとに生まれ、1926年にカイロプラクターの資格を取得したホールドマンは、カイロプラクターの指導者として、また政治経済学者としての地位を確立するために急ピッチで走り出したのである。レジーナで開業した彼は、1943年にサスカチュワン州のカイロプラクティック法の制定と起草の原動力となった。また、サスカチュワン州を代表して、カナダカイロプラクティック協会の前身であるカナダカイロプラクティックドミニオン協議会の設立に向けた交渉に参加した。その後、カナダ記念カイロプラクティック大学の設立に参加し、初代理事会のメンバーを務めた。また、第二次世界大戦中は社会信用党の党首を務め、その後は国会議員に立候補して落選し、政治的見解から一時は刑務所に入ることもあった(Keating, Joseph C. Jr. and Scott Haldeman, Joshua N Haldeman, DC: the Canadian Years, 1926-1950, J Can Chiropr Assoc. 1995 September; 39(3): p. 172. )。

しかし、1950年、彼は家族を連れて、行ったこともなければ、知り合いもいない南アフリカに移住した。カナダの政治的、道徳的な文化の衰退を理由にしているが、中年になって、彼の冒険心が新しい挑戦を求めるようになったというのが本当のところだろう。ホールドマンは、サスカチュワン州の凍てつくような均一性とは真逆の土地として、地球の真裏に近いこの土地以外に移り住むべき場所を思いつかなかったのは、おそらく偶然ではないだろう。この地で彼は冒険家、探検家としての新たな一歩を踏み出し、「グレート・ファリーニ」の亡霊と出会うことになるのである。

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砂漠の中のアトランティス
ホールドマンがいつロスト・シティ伝説に出会ったかは定かでないが、同好の士との出会いは必然であった。ファリーニの本が出版された時、地中海の古典文明から遠く離れたアフリカ南部に、明らかに高度に発達した古代文化の遺跡があるという彼の「発見」に対する世間の反応は、意外なことにそれほど大きくはなかった。それは、この発見があまりにあり得ないことであり、また、誰もその主張を検証することが不可能に近かったからでもある。1885年に地図に載っていないカラハリで何かを発見したというのは、現代の目から見れば、ビクトリア朝の霊能者が主張するような、よりぜいたくな主張と大差なかった。また、砂漠は絶えず変化しており、砂の移動と突然の豪雨によって、一夜にして風景が一変してしまうこともあるほど、ダイナミックに変化していた。このような状況下では、検証はいつまでたっても難しい。まるで、ファリーニは砂漠の中にアトランティスを発見したかのようであった。

しかし、1920年代に入ると、ファリーニの「失われた都市」に対する関心が高まり、1949年から16年間で少なくとも24回の探検が行われ、探検のない年はないほど、遺跡の位置を確認する試みが次々と行われるようになった。シェーン・ピーコックは「徒歩、馬車、トラック、ジープ、南アフリカ国防省から貸し出されたダコタ機、その他の飛行機で探索が行われた」と書いている(The Great Farini: The High-Wire Life of William Hunt. Toronto, Viking, 1995: p.349)。実際、発見者がその重要性や面白さを理解していなかったために、全くの見識の無さを通じて、発見されたにも関わらず再び失われたといううわさもある(Clement, A. John. The Kalahari and Its Lost City. Cape Town, Longmans, 1967: p. 195-196. )。

しかし、ロスト・シティの探索者の中で最も執念深いのはホールドマンである。彼は1953年から1965年の間に、情報収集のための最初の探検旅行とその後数回の探検を含めて9回の探検を指揮した。1957年、ノソブ川周辺の8,400マイルに及ぶ空と地上での探索を本格的に開始し、1959年から1965年まで毎年、ファリーニが疑ったルートで地上調査を行った。どの場合も、妻のウィンと彼の子供たち(スコット、リン、メイ、ケイ、アンコール・リー)を伴っていた。あるホールドマンの記録者は、彼は日常的に家族全員を連れて行っていたので、アフリカ探検の歴史の中でユニークな存在だったと見なしている。「失われた都市」探検の試みに関する2冊の本では、彼の探検が幅広く報告されている。

彼の息子のスコットによると、「ジョシュとウィン・ホールドマンは、カラハリの失われた都市を探す16回の探検を行い、そのほとんどに子供たちが含まれていた。最後は1969年だった。これらの探検は、現在のボツワナ(当時はベチュアナランド保護領)の辺境の地であった。私は、1953年、1957年、1958年、1959年、1960年、1961年の最初の6回の探検に、学生時代と南アフリカに留学する前を通して参加した。最初の遠征は11歳の時、最後の遠征は18歳の時で、私は運転免許を取得し、その遠征のセカンドカーとして第二次世界大戦中のウィリーズジープを運転した。それ以前の遠征は、小型トラック1台で行っていた。それぞれの旅は約1カ月で、ほとんどが道もトラックもないブッシュの中だった。標準的なコンパスを使い、星空の下、防水シートの上に寝袋で寝ながら、ある地域から別の地域へと移動するのだ。」
(中略)
ホールドマンは、ロスト・シティの場所を特定することはできなかったが、その存在を確信し続けた。ホールドマンにとって、ファリーニの話は単純にしっくりきたのだ。彼の信念の多くは、実体験に基づくものであった。カラハリを何度も訪れ、ファリーニが書いた場所に実際に行ったことが彼に確信を与えた。ファリーニの記述は正確で、周囲の環境についての彼のコメントも説得力があり、遺跡の描写を認識する地元の人たちを見つけ続けたのである。彼は南アフリカ考古学紀要に掲載された空中探索の記録で、「いつの日かカラハリの失われた都市が発見されるだろう」と明言している。また、ファリーニの子孫に宛てた手紙では、「我々は、本の中の他のすべてを確認したので、彼が失われた都市をでっちあげたとは思っていない。」と書いている。しかし、1969年以降、ホールドマンの回転する視線は他のことに向けられ、「失われた都市」の捜索は続けられなくなった

エピローグ
ファリーニは故郷のオンタリオ州ポートホープに引きこもり、1929年に90歳で亡くなるまで、その創造性とエネルギーで近隣の人々を驚かせ続けた。ジョシュア・ホールドマン博士は、南アフリカのカイロプラクティック界で重要な人物となり、元大統領や数人の閣僚を患者に数えた。飛行家としても知られ、アフリカ、ヨーロッパ、オーストラリアを飛び回り、1974年に墜落事故で亡くなった。息子のスコットもカイロプラクターになった。現在、カリフォルニア大学アーバイン校神経学部の臨床教授、カリフォルニア大学ロサンゼルス校公衆衛生学部疫学科の非常勤教授を務め、カイロプラクティックの学位に加え、医学博士の資格も持つ。アンコール・リーは大型肉食動物に食われることなく、現在はカルガリーのSAITポリテクニックで学術開発担当の副学長を務めている。

こちらはいわゆる正史と言えます。イーロン・マスク本人が語っていた、今では封印された幼少期の体験の方が衝撃的でした。

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「南アフリカでは、父が自家用機を持っていて、信じられないほど危険な天候の中を飛んで、かろうじて戻ってくることができました。ちょっとクレイジーな話ですが、父はザンビアのエメラルド鉱山の株も持っていました。私は15歳で、父と一緒に行きたかったのですが、それがどれほど危険なことなのか知りませんでした。自分のパスポートが見つからなかったので、結局兄のパスポートを手に入れましたが、そのパスポートは6カ月も期限切れでした。それで、この飛行機一杯の密売品と、別人の期限切れのパスポートを手に入れたわけです。AK-47がそこら中にあって、"これは本当にヤバいぞ "と思いました。」

まるでマスク家はアフリカで資源マフィアをしていたかのようです。この発言一つとっても、まだまだマスク家には表にできない秘密がありそうな、いかがわしい雰囲気が漂ってきます。

そしてマスク家との因縁を持つ一人の女性が、ほとんど注目されることもなく、YouTube上で細々と、しかし驚異的な告発を行っています。

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手始めに、まずはイーロンの母親、メイ・マスクについての告発から見てみましょう:

こんにちは、あなたに神の祝福を。YouTubeのShalom Girlです。私は皆さんに、メイ・マスクについて少し話をしたいと思います。私は若い頃、彼女に調達されました。以前からお話してきた通りです。彼女は自分自身を「ライト(光)」と呼んでいました。彼女は私の誕生に立ち会い、私をローズマリーと名付けた人なのですが、彼女の最初の記憶があるのは1978年のことです。私は今、彼女とCIAとの関連を暴露し始めています。なぜなら、彼女の父親は、1974年に死んだと報告された後も健在だったからです。私は彼を知っていました。私は彼のために働いて、お金をもらっていたのですから。彼女の父親ジョシュア・ノーマン・ホールドマン博士は生きていました。私のおばの話では「彼はここに連れて来られ、私たちのために働くことになった」そうです。私は彼がテクノクラートのリーダーとして反逆罪でカナダから追い出されたことは知っています。ホールドマンは健在であり、カリフォルニア州のペニー・レーンナパ州立病院(イモラ精神病院)の医師たちと悪事を働いていました。ホールドマン博士はシリコンバレーやスタンフォード、UCデイヴィスでも仕事をしていたと聞いた気がします。そして、私はカリフォルニア州ヨークビルの退役軍人病院にも「働きに」送られました。全く意味不明です。私は未成年でしたし、それは退役軍人のための仕事ではありませんでした。「病院に働きに」という言葉は変ですね。かといって私は電子機器に接続されたわけではありません。そのようなことはされませんでした。私はハウスガール(家政婦)としてナパの精神病院の院長のような他の医者たちのところへ送られたのです。私たちは彼のすぐ隣に住んでいて、彼女は彼の向かいに住んでいました。しかし、私はメイ・マスクがCIAのアセットであると信じるに足る繋がりを見つけました。なぜなら彼女の父親はシリコンバレーで、脳チップ、レーザー、ロボット、気象などあらゆる良からぬものを研究していました。彼は死を偽装し、アメリカ中を駆け巡っていました。そしてメイ・マスクは自分のことを「光(ライト)」と呼んでいました。彼女は私の母と仕事をしていました。母はサンフランシスコのマダム・クレアです。クレアとはフランス語で光という意味です。私の母は、マダム・クレアをアメリカのカリフォルニア州サンフランシスコで「マダム・クレア」という娼館をやっていたのです。そして、彼らは3世代に渡っています。メイ・マスクの父親は「ペーパークリップ作戦」との繋がりがあり、時代、場所、言葉使い、すべてが一致します。ある時、彼と私の祖父で殴り合いの喧嘩をする事態になりました。私の受けた説明は、祖父はホールドマンの下で働いている、「彼は今は私たちの下で働いている」というものでした。つまり、時間と場所、言葉がぴったりなんです。彼女の父親は、ペーパークリップ作戦のナチスのようです。そしてメイはテレビをバンに積み込んで刑務所のチャーリー・マンソンに運び、囚人軍団を作り、あるアジェンダのために未来の混沌(カオス)を買っていました。そして私は、イーロンが偉大な欺瞞を導くと言われましたが、それが何なのか、私も子供だったのでわかりませんでした。尋ねもしませんでした。私はただ、「わあ」とそれが何なのかもわからずに感心したのでした。それで、メイ・マスクはヒッピーと一緒に行動していました。彼女の父親は軍や研究所と組んでいたんです。祖父が現れて、ペニー・レーンで彼を懲らしめたわけですが、それは別の時に話しましたね。メイ・マスクは?1978年には、サンフランシスコではMKウルトラ、CIAの「ミッドナイト・クライマックス作戦」は終わっていたことになっています。私が思うに、彼らはハウスガールとしても女性たちをリクルートしていたのだと思います。なぜなら、私の祖母はカルフォルニアのパシフィカでメイドとして働いていました。そこはエリートが集まる場所で、幼い私は連れていかれて、まだお話することができないようなことをさせられていました。ナチスの外科医や黒服の男たちもいました。カリフォルニア、パシフィカの城、サムの城(Sam's Castle)です。

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でもメイ・マスクの話でしたね。彼女はチャールズ・マンソンファミリーの一斉検挙の際に逮捕されています。あの殺人事件をもう一度調べてみて下さい。シャロン・テートはあそこにいました。ローズマリー・ラビアンカも。

彼らがあの家に行ったのは偶然ではありませんでした。ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

洗脳され、プログラムされていたのでしょう。とにかく、マンソンの一斉検挙でメイ・マスクが逮捕されたのです。なぜならおばが『ヘルタースケルター』の初版本を持っていて、その中にメイ・マスクの名前があり、13歳のカナダ人家出少女として紹介されていました。

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13歳と書いてありました。しかし、彼女は嘘をついていたのです。彼女は当時、本当は23歳でした。そして彼女は釈放されました。そこが怪しいところです。しかし、彼女の父親は医者であり、役人でもあったので、彼女を連れ戻すためにやりたいことができたのです。彼はナチスと一緒に混沌を作り出しました。カナダから、そしてアフリカからアメリカに渡ってきたのです。私の記憶では、1978年にメイに出会いました。彼女はペニー・レーンに住み、囚人たちにテレビを与えて買収していました。未来の軍隊を作って、混沌を生むためです。私もそれに加担してしまいました。それは私にとってとても辛いことです。聖書の中で、モーセがファラオの家で育てられ、良心の呵責に耐えかねて逃げ出す場面があります。そして40年後、彼は彼らと向き合うために戻ってきます。私はちょうどそのような気分なのです。ホールドマンもいつも40ドル単位で給料を払ってくれました。それはとても不思議なことです。40という数が待っているような気がします。とにかく、こうして40年後、私はイーロン・マスクとメイ・マスクのニュースを目にしています。彼女は私のヒーローになるべくお膳立てされていました。彼女は美しく、危険で、高嶺の花です。私の母と似ています。彼女は私の母を思い出させ、私は彼女に対して奇妙な親近感を抱いていました。私のおばはよく私に言いました。「ライト(メイ)を困らせるな。ビルダーバーグを怒らせるな。」と。私が辞めたいと思ったのは、イーロンが奈落の底への入り口を開けて、友達と遊ばないかと誘ってきた後でした。それは私を食い物にしようとした出来事でした。おばに辞めたいと言ったら、ビルダーバーグやイルミナティを怒らせてはいけないと言われました。「ペニー・レーンのベビーシッターでいる方が、精神病院の実験台よりいいでしょう?」と言われました。私はベビーシッターの方がいいと言いました。彼女はある意味では私をその生活(精神病院送り)から救ってくれました。とても奇妙なことです。でもこの人達がニュースになったことで納得がいきました。大いなる欺瞞がここにあります。彼女たちがいかに美しく語られているか見て下さい。世界中がイーロンの後を追って驚嘆し、誰もが彼になりたがっています。彼は『ホーガンズ・ヒーローズ(0012/捕虜収容所)』のボンバージャケットを着て、ブラント(大麻)を吸いながらローガン・ショーに出演しています。

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それはすべて煙と鏡のトリックです。そうです。イエスは「 騙されてはいけない。多くの者が私の名を語ってやって来るだろう。あなた方は彼らの後を追ってはならない。その時は近い。」と言いました。

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私はイエスを愛しています。彼は私をイルミナティから救ってくれました。神は私を救いました。皆さんも救うでしょう。私は彼を呼んでいます。あなたの心にイエスが訪れるように依頼するのです。あなたを救ってくれるでしょう。バビロンを弾劾しましょう。神に真実を示すよう求め、闇を公然と非難するのです。悔い改め、キリストの福音を信じましょう。大いなる欺瞞が私たちに訪れています。聖人は天国から追い出され、彼は自分の時間が短いことを知っています。

かなりわかりにくかったと思います。この女性はパズルのピースのように証言を断片化して配置しています。そのため、動画を一つ見ただけではまるで妄想を語っているかのような印象を与えますが、暗号を解くように彼女の言葉を拾っていくと、とんでもない事実が十分なリアリティを持って浮かび上がってきます。

まず、彼女の話を理解するための予備知識として、CIAの「ミッドナイト・クライマックス作戦」について知っておく必要があります:

CIAの作戦「ミッドナイト・クライマックス」はまさにその名前の通りだ
By Lauren Coontz | October 25, 2021
サンフランシスコのテレグラフヒルにある元CIAの隠れ家は、現在、床から天井までの窓から自然光が降り注ぎ、広々としたベッドルームからは、かつてその壁の中で行われた陰惨な作戦を想像することができない。

サンフランシスコ湾を一望できるこの広大な6ベッドルームの二世帯住宅は、かつてアンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックの版画、大きな壁掛け鏡、ポルノポスターで飾られていた。1953年に始まったCIAの「ミッドナイト・クライマックス作戦」では、CIAが女性風俗嬢をスカウトし、サンフランシスコの高級売春宿に男を誘い込み、マインドコントロールの科学実験を行うという、数十年にわたる作戦が行われた。

女性たちは、「ジョン」と呼ばれるターゲットにリゼルグ酸ジエチルアミド(LSD)を大量に投与し、感覚を狂わせ、判断力を鈍らせるように仕向けた。LSDのほかにも向精神薬を使うことがあった。もちろん、客たちは誰も薬物や実験に同意していないことは言うまでもない。

壁掛け鏡は単なる装飾ではなく、CIAの「研究者」が無防備な被験者を直接観察しながら研究するための一方通行の覗き窓だったのである。2019年に出版された『カオス:チャールズ・マンソン、CIA、そして60年代の秘密の歴史』の中で、調査ジャーナリストのトム・オニールは、「(ミッドナイト・クライマックスの)目的は、セックスと組み合わせてLSDを使って、男性から機密情報を引き出せるかどうかを確かめることだった。サイケデリック・ハニーポット実験のようなものだ。」と書いている。

American points of interestのブログによると、CIAのエージェントたちは、「"ジョン"たちと娼婦の間で繰り広げられる変態的なセックスゲームに魅了されていった。」とある。

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ガラスの向こうから、「被験者」について膨大な量のメモを取りながら、CIAのエージェントは一晩中、見たり、聞いたり(通常、コンセントに隠された録音装置を通して)、マティーニを飲んだりしていたのだ。

ミッドナイト・クライマックス作戦は、1953年から、1963年に廃止されるまでの10年間実施された。この作戦は、サンフランシスコとニューヨークのグリニッチビレッジにも高級売春宿を構えていた。この作戦は1965年までに完全に消滅したが、化学者でスパイマスターのシドニー・ゴットリーブが運営し、MKウルトラとして知られるより大規模なマインドコントロール実験作戦(1972年まで継続された)の一部であった。

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ミッドナイト・クライマックス作戦の責任者は、ゴットリーブの部下だったジョージ・ハンター・ホワイト。彼はこの仕事が大好きで、監視室にミニ冷蔵庫と携帯トイレを設置し、行われていたことを一瞬も見逃すことはなかった。ホワイトの副官だったアイク・フェルドマンは、ホワイトのことを「クソ野郎だが、"いい警官"だった」と評している。

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ホワイトがゴットリーブに宛てた手紙には、「私はとても少数派の宣教師、実は異端者であった。しかし私は、楽しいから、楽しいから、心を込めてブドウ畑で働いたのだ。血の気の多いアメリカ人の少年が、嘘をつき、殺し、騙し、盗み、強姦し、略奪することが、最高神の承認と祝福を受けながらできる場所が他にあるだろうか?」と書いている

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(テレグラフヒルは、サンフランシスコの中でも高級なエリアである。住宅価格がすでに大きく高騰しているこのエリアには、2000万ドルを超えるアパートがある。写真提供:ウィキメディア・コモンズ)

ホワイトがゴットリーブに宛てた手紙の言葉はこの本に書かれています。

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ホワイトはCIAのアセットであり、かつて財務省に設置されていた連邦麻薬局の高官だったそうです。

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このミッドナイト・クライマックス作戦は、明らかにペーパークリップ作戦で渡米してきたナチスのアイデア(サロン・キティ)です:

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CIAがリクルートしたナチスと娼婦たち
こんにちは、皆さん、神の祝福を。YouTubeのShalom Girlです。これは、サンフランシスコの60年代、70年代、80年代の状況です。
この男性はトーマス・リチャードソンです。私を最初にドクター・マローンのオフィスに連れて行った人です。これはトーマス・リチャードソンの若い頃の写真です。こっちが年をとってからの写真です。

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こちらが私の母、マダム・クレアです。

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とても若い頃の。私が思うに、母は、サンフランシスコのペーパークリップ作戦で、CIAに採用されていたのです。

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そして今、私は再び完全に裏切られた気分です。酔っぱらいの叔父さんみたいだったトムは、ふらりと現れて、母に家や車を買ってあげたり、3000ドルをくれたり、馬を買ったりしては、またいなくなるような人でしたが、彼は死に際に「申し訳なかった」と言ったのです。理由は言いませんでしたが、ただ全ての経緯をすまなく思っているということでした。

彼の両親がドイツ人であることは知っています。私はそれは知っているのです。彼の両親がナチスでアメリカに潜伏していると皆が冗談めかして言っていたのを覚えています。しかし、ペーパークリップ作戦で連れてこられたのなら、彼がCIAに関与するのも道理です。彼の両親が何をしていたのかは知りません。巨大な家とたくさんの宝石を彼に残していったので、とても裕福だったということだけは知っています。私はそういったことを、何年も経ってから理解しました。

この写真の中の何人かの女の子たちも私は覚えています。これはソーニャ。私の母の部下でした。こちらの子の名前は忘れましたが。たくさんの女の子たちがいました。この動画は何人いたかを記録するためではありません。

母はサンフランシスコのマダム・クレアでした。そしてトーマス・リチャードソンはCIAです。母は知らないうちに、CIAのアセット(協力者)になっていました。彼女は自分が売春婦チームを操っていることは知っていました。彼女は人々の秘密握っていました。彼女は多くの人を恐喝していました。

母はLSDを飲みませんでした。一度誰かに飲み物に落とされたけれど、手はつけなかったと言っていました。でも、他のドラッグには手を出していました。私たちはスピードと整形のために、ドクター・マローンのところへ行きました。ドクター・マローンはたぶん、ジョシュア・ノーマン・ホールドマンだったのだと思います。別の名前で別の場所に現れたのです。なぜなら、1978年にジョシュア・ノーマン・ホールドマンに初めて会った時、見覚えがあったからです。まるで知り合いみたいに。

とにかくこれはトムです。CIAだと思います。彼の両親は多分ペーパークリップ作戦でやってきたのです。トムは、オペレーション・ミッドナイト・クライマックス、サンフランシスコ、1965年です。トムと親しかったのは80年代まででした。彼は電話してきて、私に会えないかと尋ねした。彼は私をはめようとしましたが、私は断わったのです。私は彼に心の中でジーザスを求めてと説得しようとしました。

トムは酔っ払いの叔父さんみたいだった。私はトムが大好きでした。ストックホルム症候群になったんだと思います。でも、今はまた裏切られた気分です。トムは彼らが行う「良い警官」と「悪い警官」のゲームの良い警官のようなものでした。トムはいい人でした。悪人チームの中にいる善人というものがあるなら、トムは善人でした。わかりません。どうでもいいですね。とにかく、神のご加護がありますように。

これからも時々、この奇妙なCIAのパズルの別の断片をお見せするつもりです。CIAの秘密と嘘を打ち砕きましょう。そして、それらを暴露するのです。私はパズルのピースを持っています。CIAを100万個の破片に砕きましょう。

私を愛し、救おうとした家族を彼らが追い払ったことには、裏切られた気持ちです。しかし、彼らは私の人生に人を植え付け、彼らがやっている別の作戦に私を駆り立てようとしました。

とにかく、短い時間で話すのが一番です。私は皆さんを愛しています。聞いてくれてありがとう。すぐにウサギの穴に入っちゃうけど、出てこないとね。ジーザスに向かって歌うことにします。またウサギの穴に戻る前に、頭を整理するためにね。OK、皆さん。サンフランシスコの売春婦とCIAの繋がりでした。

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CIAのペーパークリップ作戦は、ナチスを採用しました。
CIAの「ミッドナイト・クライマックス作戦」は売春婦を雇い、無防備な犠牲者に薬を飲ませ、撮影し、脅迫しました。
CIAは、サンフランシスコで何百万回分ものLSDを無料配布し、国民をマインド・コントロールする実験を行いました。
CIAはイルミナティの魔術も使いました。アメリカの税金は、これらの邪悪な実験に資金を提供しました。
私は、ジョシュア・ノーマン・ホールドマン博士が、マローン博士という偽名を使って、ドラッグクリニックを運営していたと考えています。
私は1978年から1983年までジョシュア・ノーマン・ホールドマンの下で働き、彼の娘に紹介されました。だから、彼は1974年に自らの死を偽装したということです。

ハイ、みなさん、神の祝福を。誰かがもっと情報が欲しいと言っていました。だから私はこれを吐き出し、手がかりを残そうと思います。もし誰かが私の調査を手伝ってくれるなら良いのですが。

先日、公共放送のテレビ局PBSで、ジャック・ニコルソンが出ていた『カッコーの巣の上で』という作品を書いた、ケン・キージーのことを取り上げた番組がありました。

ケン・キージーはオレゴン大学出身の作家で、ヒッピーたちと一緒にバスに乗り込み、サンフランシスコの無料のドラッグ・クリニックにたどり着きました。

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彼らは笑いながら公共放送でLSDが当時は違法ではなかったと言っていましたよ。そして彼らは何百万回分ものLSDを配ったんです。グレイトフル・デッドとかジェファーソン・スターシップといったバンドや、たまにレッド・ツェッペリンもやってきて一緒にやっていました。

でも幼い頃の私はそういったドラッグ・クリニックを覚えていて、そこではLSDを配っていました。マダム・クレア、私の母と私は、そこに行って、列の一番前まで歩いて行って、中に入っていったものです。私は5歳から9歳くらいまでの間、何度か母と一緒に行きました。でもサンフランシスコのドラッグ・クリニックとは呼んでいませんでした。「ドクター・マローン」と呼んでいました。「ドクター・マローンに行く」と母が言っていたのが耳に残っています。おばさんもそう言っていました。

マローン博士に初めて会った時のことです。母が手配したのです。母は一緒に行きませんでした。トーマス・リチャードソンに迎えに来てもらい、クリニックに連れて行かれました。マローン博士が私を縛り付け、手術をしました。キャシー・オブライエンの証言に匹敵するものです。だから私は彼女の話を信じています。

それで昨夜マローン博士のことを考えていたのですが、恐ろしいことに気がつきました。ああ、あれがPBSスペシャルで話してたLSDを配給していたクリニックだったんだと。それはCIAが運営するクリニックで、全て文書に残っています。当時の私はそれがドラッグ・クリニックだとは知りませんでした。私の認識では、マローン博士のオフィス、でした。彼に初めて会ったとき、彼は私に手術をしましたが、それは私が完全に目を覚ましている状態で行われました。5歳か、もっと小さかったかもしれません。彼は私の母に、私の赤ん坊の弟の後期中絶手術を行ったことも知っています。赤ちゃんには何の問題もなかったのに。だから彼は子供たちに恐ろしい手術をし、子供たちを殺害しているのです。

初めてジョシュア・ノーマン・ホールドマン博士がメイ・マスクと一緒にドアから入ってくるのを見たとき、私たちはお互いを知っているような気がしました。私は100%確信しているわけではないのですが、私は2人が同一人物であったいう恐ろしい直感を得たのです。マローンはホールドマンだった。ありふれた風景の中に隠れていたのだと。

とにかくホールドマン博士は私にある種の親しみを持っているようでした。私は彼らにとって何らかのペットプロジェクト(長年暖めてきた計画)だっとのだと思います。なぜなら、私がどんなにヘマをしても、彼らは決して私をクビにしませんでした。そして私はかなりひどい失敗をしました。そのことは別のビデオでお話します。ここでは私は笑いたくありません。恐ろしいことを話しているからです。私はこの記憶を押し殺してきました。マローン博士のことは話したくありませんでした。でも話しました。

彼はサンフランシスコでドラッグ・クリニックを運営していた。ホールドマンと同一人物かどうかは分からないけれど。ただ気味が悪いです。寝る前に考えました。ホールドマン博士が私にある種の好意を持っていたからです。そうでなければ、髪に手をかけたり、肩に手をかけたりしないでしょう。クリーピージョーみたいだけれど、彼はそうじゃなかった。性的な感じではなかった。とにかく気味が悪かったって感じです。コメント欄はオフにします。OK、みんなに神の祝福を、さようなら。

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サンフランシスコにあった無料のLSDクリニックを覚えています。私たちはそれをドクター・マローンと呼んでいました。ドクター・マローンは私の母に、売春婦たちに使うLSDを供給していました
彼は私に手術をしました。
母が産気づくと、彼は生きたまま後期中絶手術していました。
マローン博士のところへ行ったのは、1970年から1974年のことだと記憶しています。
1978年頃、ジョシュア・ノーマン・ホールドマン博士を紹介された時、彼には不思議な親しみを覚えました。私は彼を知っているような気がしたのですが、まだ会ったことはありませんでした。それとも、会っていたのでしょうか?ホールドマン博士は母の主治医だったマローン博士と同じ人だったのでしょうか?
身近なところにあった嘘に気がつくと気味が悪いです。石ころをひっくり返すたびに、イルミナティのバカどもには本当に腹が立ってきます。
どうか祈っていてください。
罵倒してすみませんでした。
神のご加護を。

ケン・キージーはテレグラフヒルでの逮捕歴があります。彼が「ミッドナイト・クライマックス作戦」が行われていた町にいた証拠です。

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さらにパズルのピースを並べていきます。Shalom Girlは、ナパの「イモラ精神病院」についても話していました。

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Shalom Girlが幼い頃連れて行かれ、ナチスの外科医や黒服の男たちの前で「言えないようなこと」をさせられたと言っていたのがカリフォルニア州パシフィカの「サムの城」でした。地元の観光案内のホームページにも、「えっ?」と思う言葉が見られます。

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1908年、サンフランシスコの鉄道王ヘンリー・ハリソン・マクロスキー(下院議員ピート・マクロスキーの祖父)が、妻のエミリーのスコットランドでの幼少期の家を模して、サムの城を建設しました。1906年の地震でサンフランシスコの自宅が大きな被害を受けたため、安全な避難場所として海辺にこの城を建てたのです。酒場、違法な堕胎クリニック、売春宿、第二次世界大戦中の沿岸警備隊の兵舎として100年にわたり有名だったこの城は、1959年に故サム・マッツァが購入、修復し、20世紀フォックスの劇場画家/装飾家としてのキャリアで集めた不思議な芸術作品やアンティークで埋め尽くされました。この城は、サム・マッツァ財団の好意により、パシフィカ歴史協会によるツアーで一般公開されることがあります。

サムの城について呟くように語ったShalom Girlsの動画が以下です(一部よく聞き取れないところは省いています):

メン・イン・ブラックは実在し、子どもたちから血液を採取している
こんにちは、皆さん、神の祝福を。YouTubeのShalom Girlです。これはカリフォルニアのお城で、私が生まれるはずだったところです。母はここで人質になっていました。私が生まれる2週間前に、「もういやだ」と言って壁から飛び降りたのです。

私はこのウサギの穴にどこまで掘り下げたいのか分かりません。でもこれだけは言っておきたいです。私はここで生まれるはずでしたが、そうはなりませんでした。他にも女の子たちが人質になっていました彼女たちは恐ろしくて逃げられなかったけれど、母の脱走を助けてくれたのです。それにこの城は過去100年間に少なくとも2回、人体実験で取り調べを受けています。彼らはそれをただの中絶だと言ってはぐらかしました。一時期は放浪少女のための施設と称していました。
「もしあなたが妊娠していて、行くところが必要なら、ここに来て滞在することができ、彼らはあなたの面倒を見ます。」と言って。
祖母はここでメイドをしていたと言っていました。私がメイ・マスクのために働いていたのと同じように、祖母はここの人たちのために働いていました。

この写真を見て下さい。

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黙示録の「海から上がってくる獣」がいるでしょう?彼らは海から上がってきたんです。

私は祖母の家に1年程預けられていた時、ここに連れてこられました。「血を採られる」ということは、まだ話せる歳ではありませんでした。ある日、私は祖母にそのことを尋ねました。「何が起きていたの?気絶したよ。彼らは私を突っついていた。何があったの?」祖母は言いました。「彼らはお前の首から血を抜いたんだよ。」と。たまたま母がそれを聞いていたんです。というのも、母が私の様子を見に来ることは滅多になかったので。そして母は言いました。言葉が悪くてすみませんが、母は「ママ、WTF!」と言いました。祖母は、「政府の人間かと思ったんだよ。」と言いました。だから、母は自分のすぐ身近でこのことが起こっているのを知ったのです。祖父はこのようなことが近くで起こっていることを知りませんでした。祖父は軍人でした。スコットランド人とスペイン人にはちょっとした縄張り争いがあります・・・この場所がいかに不気味かが分かるでしょう。特に覚えているのはこれです。

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古いオルガンです。触るのは禁止されています。おそらくドラキュラのものでしょう。それと、ここには見当たりませんが・・・しかし、そこにあることは知っています。中庭にピラミッドがあるんです。オベリスクだと思います。

一般向けの話ではサムの城と言われていますね。本当は違います。これはスペインの城です。私は子供の頃に祖母に連れられて行きました。6歳の時以来、行った覚えはありません。恐ろしい記憶です。

話を戻します。私の受胎は儀式だったんです。調べたいという方には、それはカリフォルニア州パシフィカにある「悪魔の滑り台」で行われました。

私の父はスペインのムーア人で姓はアラゴンでした。

彼は7男の7番目の息子でした。イルミナティのやることです。調べて見て下さい。

私はジーザスを愛しています。イエスが私を救ってくれました。私は神に救われたことを本当に感謝しています。そして、彼は私を愛し、あなたを愛しています。そして、神は私に怒ってはいません。神が私に怒っているというのは、悪魔が私に言った最大の嘘です。神は私に怒っていません。私に起こったことは私のせいではありません。そして、私が成長してからした間違ったことについては悔い改めました。でも肝心なのは、もし神が私を救ったなら、誰でも救えるということです。

私はRHマイナスの血液です。血統には不思議なことがたくさんあります。なぜだか言いましょう。彼らには、7男の7番目の息子や娘は、超能力があるとか、動物や夢に対する魔法の力を持っているとか、そのようなことが知られています。まあ、私の場合は全部当たっていました。しかし、私は主からのギフトでないものをすべて悔い改めました。本当にそうなんです。「私はギフトはいらない。こんなものは何もいらない。」私はライト(メイ・マスク)から逃げ出したとき、そう言ったのです。

イエスは私を救って、これらの美しいギフトを良いものだけ返してくれました。悪魔は模倣者であり、権威の強奪者です。神が創った全ての美しいものを歪曲するのです。しかし、神はあなたが良いものを逃すことを望んでいません。信じて下さい。信じられますか?イエス・キリストが私を救ってくれたのです。そうです。これが私の人生の物語です。私はそれをありのままに伝えています。愛してる。神のご加護を。バイバイ。

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SRA(悪魔的儀式虐待)
毎日の儀式。
カメラに向かって笑って。
服を脱いで(泣)カメラに向かって笑顔で......。

以前、SRAについて調べた時もそうでしたが、祖母が孫娘を悪魔的儀式虐待のターゲットにするというケースが不思議と多いようです。この映画もそれに似た話でした。(※トラウマになるほど嫌な映画なので実際の視聴はおすすめしません。ストーリーの解説はこちら。)

こちらのSRAについての記事は、今回の記事にも密接に関係する重要な情報がありますので、未読の方は是非読んで頂きたいです。(※削除されていた記事内のYouTube動画も一つ再アップしました。)

ムーンチャイルド
18歳になった母は、カリフォルニアのパシフィカに住む女の子たちとハロウィーン・パーティに行きました。まだLSDが世に出る前のことです。
私はカリフォルニア州パシフィカにある「エッグ」で行われたセックス儀式で受胎しました。それは「ムーンチャイルド」と呼ばれています。

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「彼女の母親はこの悪魔的儀式の際、薬物を飲まされ、レイプされた。この虐待を行った彼女の父親は、アラゴン王国、古代のスペイン王家の出身者だった。」

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「彼は7男の7番目の息子だった。ある者たちは、それが人間に超自然的な存在が見え、交流する能力を与えると信じている。」

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イーロン・マスクに調達される 1977

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「ローズマリーはHooker's Ball(売春婦の舞踏会)でオークションにかけられるはずだった。そこは女性がセックスワーカーとして売られる場所である。しかし、その代わりに、彼女は選択肢を与えられたのだった・・・」

ローズマリー:私は、ベビーシッターか実験台のどちらかだと言われました。私は「それならベビーシッターがいい」と答えました。おばは私にきれいな服を着せ、私は身なりを整えました。メイに会いました。
私はおばに恥をかかせないように、失敗しないように、メイに頼まれたことは何でもするようにと言われました。おばからは、彼らを怒らせてはいけない、彼らはビルダーバーグだと言われました。私はそれが誰だか知りませんでしたが、ロックフェラー家とロスチャイルド家だと言われました。その名前は忘れません。そこで聞かされたのですから。彼らを怒らせないようにしなければならないと。メイに会った時、エリオンを子守するようにと言われました。彼女は「チャーリー(マンソン)に会いに行くから、エリオンを見ていて。」と言ったのです。

Shalom GirlのYouTubeの概要欄の情報も拾っていきます:

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1965年 メイ・マスクが私をローズマリーと名付けましたローズマリーの赤ちゃんを覚えていますか?
1978年 メイは私にイーロンの世話をするようにと言う。その時のElonの名前はEl Elyon、メイは自分をLight(光)と呼んでいました。
イーロンの祖父であるジョシュア・ノーマン・ホールドマン博士は1974年に自分の死を偽装し、アメリカの研究所で悪事を働いていました。
彼らはイルミナティであり、世界征服を企んでいます。
私が真実を話し始めてから、私の家族の歴史はインターネットから削除されています。ancestry.com、軍の記録、学校の記録、国勢調査の記録によると、私の祖父は第二次世界大戦を生き延びることができなかったことにされています。彼はイーロン・マスクの祖父、ジョシュア・ノーマン博士をこてんぱんにしました。ホールドマン博士はテクノクラートのリーダーとして逮捕され、1940年にカナダから追い出されました。
#ペーパークリップ作戦
#モッキンバード作戦
#オペレーションミッドナイトクライマックス
私はイエス・キリストに救われました。

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この映画の原作が書かれたのは、Shalom Girlが出生し、メイ・マスクに「ローズマリー」と名付けられた1965年よりも後のことです。

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メイ・マスクがアフリカにいた幼少期の写真には双子の妹のケイが写っていますが、その後の情報が全く無く、今では生きているのかどうかも謎です。

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Shalom Girlが指摘するメイ・マスクとチャールズ・マンソンとの繋がり。そしてマンソン・ファミリーが殺したシャロン・テートはポランスキー監督の妻で妊娠中だったこと。これらを考え合わせると、『ローズマリーの赤ちゃん』がShalom Girlことローズマリーと、メイ・マスクについての物語だったとしか思えません。

メイ・ホールドマン・マスクは未来のカオスを買っていた
こんにちは、皆さん、神の祝福を。YouTubeのShalom Girlです。
私の本名はローズマリーです。1965年、サンフランシスコでメイ・マスクに命名されました。私が初めてこの「カオス(混沌)」という言葉を聞いたのは、10代の頃、イルミナティのイメルダおばさんにメイ・マスクが何をしているのか聞いた時です。私は、「なぜライト(メイ・マスク)はテレビをバンいっぱいに積んでチャーリー・マンソンのところに持っていくの?」と聞いたら、イメルダは「未来のカオスを買っているんだよ」と言いました「そうなんだ、へぇ。」

ある日、祖父が私とホールドマンが一緒にいるところを見つけました。イーロンのおじいちゃん、ジョシュア・ノーマン・ホールドマン博士です。そして「メアリー、お前はナチスのために何をしているんだ!?」と言いました。私は「マンソン・ファミリーのために働いている」と言いました。デタラメに洗脳されていたのです。このペーパークリップ作戦といい、ミッドナイト・クライマックス作戦といい、 全部CIAの仕業です。彼らは人々を薬漬けにしていました。今でもまだやっています。彼らは娼婦を雇っていました。 私の母はサンフランシスコのマダム・クレアでした。そして彼らはハンカチから、スウィズルスティックまで何でも薬漬けにしていました。だから私は彼らが私に与える飲み物はどれも安全とは思えませんでした。彼らは長い間そうしたことを行ってきたのです。

今回は、この本を手に入れたことを伝えたかったんです。とても面白かったですよ。2019年に書かれたものだと思います。著者はトム・オニールです。

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2017年は、私が初めてテレビでイーロンを見た時で、私はトランプ大統領に手紙を書きました。トランプ大統領に「彼らは悪党です。信用しないで。」と書いた手紙を送ったのです。だからその時が、私がこの告発を始めたきっかけです。そして、Gonzo Shimuraに手紙を書いたのもその時だと思います。(※Gonzo Shimuraはリサーチャー、ラジオホスト、ドキュメンタリー製作者で、Shalom Girlの手紙を取り上げたYouTube動画を制作した。現在はネット上から姿を消している。)

だから、彼らがこうして本にして公表する前に、私たちはそのことについて話していたんです。でもね。黙示録10章に「開かれた書物」が出てくるでしょう。本は開かれているんです。これ以上遅れることはありません。

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カオスはこの本に書かれました。しかしイエスの名において神に祈ります。神は私とその混沌をつなぐすべての鎖を断ち切ります。私はトランプ大統領に、私が関与していたかもしれない犯罪を許してくれるよう頼みました。そこには子供がいて、人質になっていました。

とにかく......。実際、私がイーロンの子守をしてる時にメイ・マスクがスクィーキー・フロムに会いに行っていたのではと考えている人もいます。でもそれは私の時より前のことだと思います。

メイは刑務所のスクィーキー・フロムに会いに行っていたとは思いますが、当時子供だった私は、スクィーキーがフォード大統領の暗殺未遂で刑務所に入っていたことを認識していませんでした。

しかし、とにかく私は、このチャールズ・マンソンによるヘルター・スケルター犯罪がアポロの月面着陸の間に行われていたことから、ニール・アームストロングに関係しているのではないかと常に思っていました。

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それは宗教なんです。NASAのジェット推進研究所のジャック・パーソンズがいるでしょう。彼は自分のことを宇宙飛行士ではなく、オカルティストだと言っていました。彼らと同じです。

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とにかく、カオスという本が出ました。イエスの血に洗われましょう。キリストの名で祈りましょう。そして、彼らの計画はメディアで紹介されているので、一日中テレビを見ていなければ洗脳されることはないと思うんです。
私はただ、皆さんに真実を伝えたかっただけです。全てこの本に出てきますね。私の思い出について語ってきた全てのことが、この本で確認できます。チャールズ・マンソンはCIAのアセットでした。彼にはハンドラーがいて、その人たちの名前は公開されたCIA文書では黒塗りになっています。私はそのハンドラーが誰だか知っていますよ。メイ・マスクです。そしてその父、ジョシュア・ノーマン・ホールドマン博士です。彼らはチャールズ・マンソンに関与していました。そしてどうやら私もそうだったようです。でも私はチャーリーに会った記憶はありません。(イーロンの)子守をしていましたからね。OK、皆さん愛してます。バイバイ。

1978年 私はイーロン・マスクが反キリストなのかとたずねた
こんにちは、皆さん、神の祝福を。YouTubeのShalom Girlです。私はイエスが大好きです イエス・キリストは私を救ってくださいました。
伝えたいことがあります。私は55歳の老婦人です。1965年、サンフランシスコで生まれました。少女時代、私はサンフランシスコにいた。私はある一家のために働かされました。3世代の一家です。男の子と、その子の母親と、その子の祖父の3世代がいました。彼らはアフリカから来ました。私と同じ白人でした。私は黒人が来ると思っていました。彼らはアフリカからやって来ました。その子がしたことのせいで、私は・・・その子が何をしたのかは これまで話さずにきました。とてもダークなことです。彼がまだ幼い頃にしたとてもダークなことのせいで、私はジーザスを知り始め、ジーザスに救われました。とにかくその少年はとてもダークなことをしました。そして私はそのことを誰にも話しませんでした。そしてある日、私は周囲にいる人にたずねました。イメルダおばさんです。ホアキンの母親です。私はイメルダに、「彼は反キリストなの?」と尋ねました。私は13歳でした。

彼女は瞬きもしませんでした。彼女は言いました。「いいえ。でも彼は刻印を見せる。そしてあなたがそれを見た時、反キリストが舞台に上がる。」 

そして40年後、あの少年は世界のスターになりました。彼は世界の王です。でもイエス・キリストが私の心の王です。当時の彼の名前はエル・エリオン(El Elyon)でした。時が経つにつれイーロンに変化したのです。

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40年後、私はその少年をあらゆるところで目にし、世界中が彼を賞賛しています。しかし、彼はバビロンの王です。私は皆さんに呼びかけます。今日、誰に仕えるか選ぶのです。神に仕える者であって下さい。バビロンの王を神に仕えさせるのです。

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私が心を開いてイーロン・マスクの真実を話し始めてから、祖父の家族の記録がインターネットから削除され、ancestry.comからも国勢調査の記録からも、さらには軍の記録からも、第二次世界大戦でヒトラーと戦って帰国していないことにされています。テクノクラートは私の家族の歴史を削除しているのです。祖父の結婚も、第二次世界大戦から帰還した後に生まれた子供の記録も削除されました。つまり、私は生まれておらず、私の子供も、孫も生まれていなかったことにされているのです。おわかりですか?
私の祖父はイーロンの祖父をボコボコにしました。私が真実を話すと、私の家族はネットから削除されたのです。テクノクラートはストーリーを改変していますが、私たちは真実を知っています!#神の勝利 #サタンの敗北

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さて、皆さんはイーロン・マスクが子供の頃にした「とてもダークなこと」を聞く心の準備はできているでしょうか?正直言って、これはとてもセンシティブな内容なので、紹介するかどうか迷いました。ですが、これはコーリー・グッドのこれまでの情報とも完全に一致する内容ですし、パズルのピースを拾い集め、ローズマリーの証言について調べていくうちに、彼女が真実を語っていると思えるようになったので、紹介することにします。

ここに彼女が受けたインタビュー動画があります。あまり上手なインタビュアーではないのが残念ですが、暗号的な独白より若干わかりやすい表現になっている部分もあります。これまで見てきた情報との重複も多いので、全訳はしません。パズルの最後のピースとなる部分だけ訳していきます:

インタビュアー:あなたが子供の頃の思い出をお聞きしたいです。というのも、あなたは実際に、私たちがこれまで番組でしばしば説明してきたようなシステムの中で育ったからです。そのシステムでの最初の記憶について教えてください。

ローズマリー:ビースト・システムとでも呼びましょうか?何か名前があるのですか?

インタビュアー:そうですね。ビースト・システムと呼んでもいいでしょう。「ブラザーフッド」が正式名称ですが。

ローズマリー:私の祖父は空軍の軍人でした。ヒトラーと戦って帰国し、サンフランシスコ湾岸に家を買い、他の仲間たちと一緒にそこで家族を育てました。私の母はハロウィンパーティーで標的にされました。女の子はみんなLSDを飲まされていました。それはビーチでの儀式的なセックス魔術のようなものでした。私の実父は7男坊の7番目の息子です。彼の名字はアラゴンです。この名前は色々なところで使われていますね。ドラゴンとか王子様とか魔女とか。ほら、彼らは私たちよりも強いと信じさせたいのです。彼らは皆さんが思うほど強くありません。確かに彼らは邪悪で強力です。しかし彼らがあなたにそう信じさせようとするほどではありません。私たちは怖がり過ぎないように注意しなければなりません。

インタビュアー:彼らは、私たちに光彩を添える者が彼らよりもはるかに強力であることを知っているので、私たちの武装を解除したいのです。つまり、エデンの園までさかのぼる、ペテンのゲームなのです。詐欺はそこで始まったのです。

ローズマリー:それは信仰から恐怖への転向ですね。私は恐怖から信仰への転向をしました。それは全く新しいものでした。

インタビュアー:その話もしましょう。あなたの話を理解したいです。

ローズマリー:オーケー。私の母はサンフランシスコでマダムになりました。女郎屋の主人であり、マダムであり、ドミナトリックス(支配女性)であったわけですが、彼女は女の子たちを操っていたのです。人々はよくこのコンセプトを誤解します「ああ、あなたは売春婦の子供なのね。」と言って、まず鼻であしらいます。いいえ。ただの娼婦の子供ということではありません。違います。それはシステムなのです。航空管制があるでしょう。船があって、港に人が来る。飛行機があり、列車があり、自動車があり、通信がある。警察官の派遣もあるんです。それがビーストのシステムであり、彼らが5Gグリッドを手に入れたら、もっと致命的なことになりますよ。

(中略)

ローズマリー:私の母はアシッド(LSD)が好きではありませんでした。なぜなら、母はまだ誰もそれを知らない頃にアシッド漬けにされたからです。1964年、ハロウィンパーティーで。イルミナティの7人の兄弟が、母を含む町の女の子たちを妊娠させました。そのうちの何人かはカリフォルニア州パシフィカにある城に囚われました。

(中略)

ローズマリー:少し話を前倒しします。1978年、私はジョシュア・ホールドマンを紹介されました。メイはメイ・ホールドマンという名だと知っていました。でも、その名前を言うことは許されませんでした。そして彼はイーロンの母親でした。私は彼女をライト(光)と紹介されました。そして、彼女は私が生まれた時にもいたのです。
死の床にいる母がこの記憶をまとめてくれました。母は生涯を通じてハスラーでした。映画『ハスラーズ』のジェニファー・ロペスのような人でした。

母は悪の階段を登っていくハスラーでしたが、生涯を通じて、彼女は世界の終わりを企むような道に落ちることはありませんでした。彼女は悪人でしたが、そこには一線を引いていました。彼女は全人類を地獄に堕とすような真似はしなかったです。その点では彼女は光を知っていました。そして彼女は死の間際に聖書を手にとって謝ったのです。

インタビュアー:アーメン。それでは、話を戻しましょう。どんな感じだったのでしょうか?あなたの母親はマダムだった。父親はこの時点ではいたのですか?

ローズマリー:いいえ。彼らは多くの女性をターゲットにし、セックスをし、妊娠させ、そしてそのまま姿を消すこともできたでしょう。しかし、彼らはその後の人生にも現れ・・・(インタビュアーがここで話を遮ってしまう☹)

インタビュアー:あなたのお父さんはイルミナティのメンバーだった?

ローズマリー:ええ。実父はスペイン人です。苗字はアラゴン。この7人の兄弟たちは、町の女の子たち、ビーチにいた青い目の処女を妊娠させるために、彼女たちの飲み物にアシッド(LSD)を混ぜたのです。彼らは風のように去りました。彼らはどこからともなくやってきて、ママたちを集めるのです。人々をうまく説得して、親の言うことを聞かない女の子たちを修道女としてお城に連れてこさせたり、教理問答をすると言ったり、外出禁止のカトリックの女子修道院だと言ったり。彼らはさまざまな言い訳をしていました。私の母は妊娠中にその城にかき集められました。そこには他にも女の子が大勢いました。母は「こんなところにいられるか」と言って逃げ出しました。妊娠したまま巨大な城壁を飛び越えたんです。母はそれから間もなくして、サンフランシスコのカイザー病院でメイ・マスクが私の出産に立ち会ったと言っていました。そしてメイは私をローズマリーと名付けました。
(中略)
そして、母は死の床で、私に告白しました。メイ・マスクに最後に会った場所についてです。そこは誰も注目していませんが、カリフォルニアのピザゲートとも言える場所です。私は時々、覚えていることを言いたいのですが、思い出せません。そう、私はカリフォルニア州ヴァカヴィルにあるブリガドゥーンとナット・ツリーに非常に怪しいものがあったと言いたいのです。

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2つの場所の後ろにある木立の中にはバアルのアーチがありました。

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ブリガドゥーンは、タイムトラベルをテーマにしたテーマパークで、霧の中に現れた神秘的な鉱山村が時間を止めて、無防備な旅行者をあの世に誘い込みます。

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ナット・ツリーは不思議の国のアリスのテーマで、市松模様の床と巨大な家具が、まるで自分が小さくなってしまったかのように見せています。

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エリザベス女王はそこで食事をし、NASAのチャック・イェーガーはそこで食事をし、シャーリー・テンプルはそこで食事をし、チャーリー・マッカーシーはそこで食事をしました。リストはまだまだ続きます。ロナルド・レーガン大統領も訪れました。みんなそこに行くのが好きなのです。子供たち、家族、私も大好きでした。そこは母に会う場所でもあり、父に会う場所でもありました。ライト(メイ・マスク)に会う場所でもありました。
それが突然閉鎖され、板で囲われ、「残念ながら倒産です」と言って、廃墟と化し、浮浪者たちがキャンプをするようになりました。ちょっと待って下さい。チャック・イェーガー、プリンス・フィリップ、 クイーン・エリザベスが訪れていたんですよ。そんなはずがありません。私はもう大人なんですから、そんな話は信じませんよ。今の私の脳は統合され、主を賛美し、治癒したので、断片化していた物事が統合されてきています。そして今、私が覚えている記憶は、そんな話とは一致しないのです。

インタビュアー:オーディエンスの皆さんに説明しておきましょう。このビーストのシステム、ブラザーフッドのシステムの中で育った子供は、記憶や脳が実際に断片化してしまいます。彼らは子供たちの脳をコンパートメント化しようとするのです。それはMKウルトラであり、しかし一般に言われているよりも、子供の天性の能力次第ではもっと特有のプログラミング(洗脳)なのです。だからサバイバーとして名乗り出た人たちは、自由になってから20年くらい経って、やっと心が記憶の断片を再びつなぎ合わせ始めるということがよくあるのです。

(中略)

ローズマリー:13歳の時です。12歳だったのかもしれません。カリフォルニア州サンフランシスコでHooker's Ballがありました。

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(※表向きは売春婦の権利保護団体COYOTEが主催するセックスワーカーの社会的地位向上のためのイベントだった。チャールズ皇太子も出席。)

インタビュアー:ではあなたは子供の時にこの巨大な乱飲乱舞の酒宴に行ったんですね。

ローズマリー:そうです。母は私の前ではコカインをやりたがらなかったので、私を放ってどこかに行ってしまいました。だからは私は私にあてがわれた誰かぶらぶらと歩いて回っていました。私はそこに行けてワクワクしていました。嬉しかったのです。私の家族のイベントに母と一緒に行けたことが。なぜなら私は心が病んでいて、まだ子供で、頭の中が混乱していて、自分の中に正しい指標がなかったからです。それでも時々、私は良い人間になりたいと思っていました。しかし私はその場にうまく対処するために、周囲の人を満足させようともしていました。でも、心のどこかで常に何かが間違っていると感じていました。

インタビュアー:あなたは動画の中で「システムの召使い」だったと言っていましたね。それを説明してもらえますか。

ローズマリー:ブルック・シールズが13歳の時に出ていた『プリティ・ベイビー』という映画がありましたね。

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私の母は売春宿を自宅にしていたわけではないので、全く同じではありませんが、とても似た状況です。映画では娘がオークションで売られます。そして、この映画を見た母と母の友人たちがある晩コカインをやりながら話していて、「あれはいいアイデアよ。あなたの娘も十分に成長してきている。あなたもやりなさいよ。」と言って、ハイになっている母をけしかけていました。
だから私はHooker's Ballでオークションにかけられるはずだったんです。しかし、ここがまだ自分でもよくわからないところなのですが、そうはなりませんでした。私は本当に怖かったんです。母のもとで働いていたエレノアは、ピラミッドの前で白馬に乗って撮ったゴージャスな写真に「こっちにおいでメアリー、私が上客を見つけてあげる。」と書いてよこしました。私は「嫌よ。怖い。行きたくない。」と思いました。でも警告してくれる人もいました。「だめ。行ってはいけない。切り刻まれるよ。ムスリムの男たちは女性に手荒いから。」と。ゾディアック事件のこともありましたし。

インタビュアー:あなたはHooker's Ballに行く前にオークションで売られることを知ったのですか?それとも行ってから知ったのですか?

ローズマリー:その話は立ち消えになったんです。オークションは起きませんでした。私が思うに、それは母がハンドラーにコントロールされていたからです。ハンドラーが誰なのかはっきりしませんが、それはトーマス・リチャードソンだったのかもしれません。トムはCIAに雇われた売春婦のリクルーターだったと考えています。トムの両親はドイツから密入国してきたナチスだと言われていました。だから私は彼の両親はペーパークリップ作戦で渡米してきた人たちだと思っています。私はトムのことを「酔っ払いの叔父さん」という感じで慕っていました。トムはトラブルがあると何でも収めてくれました。ポン、と家を買ってくれたり、牧場を買ってくれたり、このお金でなんとかしろといって3000ドルをくれたり、それはまるでCIAの大きな機械装置が資金を出している実験のようでした。なぜなら彼らはサンフランシスコで何百万回分ものLSDを無料で配布していたんですから。

(中略)

インタビュアー:あなたは子供時代のイーロン・マスクを知っていたんですよね。あなたが自身の動画の中で語っていた彼との「ある体験」について話して下さい。

ローズマリー:いいですよ。でもその前にもうちょっとだけ。私はオークションにかけられることなく、ただHooker's Ballのパーティに行っただけでした。しかし次に起きたことは、ある会合で取り決めがあり、メイが来て、一緒のテーブルに座って私に話をしたのです。他の重要な人たちと一緒でした。私が彼女と一緒に行くことは決められていたのですが、それでも彼女は私の許可を求めました。そして、彼女が私のヒーローになったのです。なぜなら、突然現れ、私は不気味な男たちに競売にかけられることもなくなり、今度は素敵な白人女性が用意したかわいい家に行くことになったからです。

インタビュアー:彼女の家に行くことになったのですか?

ローズマリー:ええ。でも一緒に住んではいません。

インタビュアー:彼女は隣人だった?

ローズマリー:変な話ですが、全ては演出されたものでした。今にして思い返せば、色々おかしいのです。私のおば、私の本当の血縁者のおば(※イメルダではない)は、ヨーロッパで破産しました。ヨーロッパで、数年間ですべてのお金を使い果たしてしまったのです。そして、無一文で帰ってきました。親戚みんなに怒られました。みんなのお金も全て使い果たしてしまったからです。すると、知らないうちに、おばはメイ・マスクと友達になっていて、新しい家かわいい家を手に入れていました。ペニー・レーン通りに。メイはまだそこに住んでいませんでした。しかし彼らがそこを所有していました。市の記録によれば、その通りは1940年に建設されたもので、もちろんこれは私が生まれる前から計画されたものでした。

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私はおばの家に送り届けられ、そこでメイ・マスクに会いました。誰かが「私たちが刑務所に面会に行く間、私の友人の子供の子守をするつもりはある?」と言いました。私はイメルダおばさん(血縁者のおばとは別人)に、「ああ、おばさんの子供の子守?」とたずねました。なぜなら私はそこにいた全員の子供を一緒に見ることになるのかと思ったからです。そういうことはそれまでにもたまにあって、一度にたくさんの子供の子守を任せられて、子供たちにギターを弾いて聞かせたりしたこともあったからです。すると彼女は「違うわよ。この子は特別なの。彼はアフリカから来るのよ。」と言いました。私はてっきり知恵遅れの黒人の子供なのかと思いました。失礼。ごめんなさいね(笑)政治的に不適切な発言ですね。

インタビュアー:まあ、当時の時代性もありますから。(苦笑)理解できますよ。

ローズマリー:それで「やってみる気はある?」と聞かれたのです。そしてそこにメイがやって来ることになりました。それは一大事でした。私はコカイン中毒の母親と暮らしていて、衛生状態も良くなかったし、娼婦のお下がりのFrederick's Of Hollywoodの服を着ていました。家にお金はあったにも関わらずです。つまり、私はあまり気にかけれていなかったのです。常にお腹を空かせていました。そして突然かわいい場所に来て、おばは私をきれいにし、きれいな服を買ってきてくれました。そして私はおめかしして、メイに会いました。それは最初にイーロンに会った日でもあります。その時のことをお話しします。その日起こったことは、私は今まで誰にも話していません。

最初にイーロンに会った日、メイは私の許可を求めました。というのは、(イルミナティは)常に私が同意したからという理由で、私を束縛するのだと思います。私が子供だったとしても、私は売られたのだとしても、それに私は「同意した」ということになるのです。だから彼女は常に私に「同意するかどうか」をたずねました。私はそれまでの人生で誰からも許可を求められたことはありませんでした。そこがメイが他の大人たちと違ったところです。だから私はよく覚えているのです。そしてイーロンに初めて会ったとき、彼と少し遊んでいるように言われました。彼は小さな男の子がするように、スキップして回っていましたが、彼はとても小さく、2歳児かというくらい小さかったです。生まれたばかりの子鹿のようでした。彼は窓際に寄っていって、窓の外の何かを見ていました。陽の光が窓から入ってきて、私も彼の身長に合わせて両手と両膝をつきました。彼は私に何かを言おうとしていました。私は「何が見えるの?ハニー。」と聞きました。窓についた虫か何かだと思ったんです。そして、私が彼のすぐそばまで顔を近づけると、彼の目が真っ黒だったんです。

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普通ではありません。一瞬のことでしたが、黒くなったんです。そして、私はそれをよく覚えています。魂と骨に染みた恐怖です。だから、私はそれを覚えているし、私は一度も人に言ったことがありません。

インタビュアー:わぁ。面白いですね。人々はこのようなことに気づき始めています。目は魂を見る窓ですからね。

ローズマリー:いつも黒かったわけではありませんが、黒であってはならない時に黒だったんです。太陽光が窓から入ってきていました。それが私の最初の手がかりとなったのです。

(中略)

ローズマリー:メイは自分を光(ライト)と呼んでしました。そして私は面と向かって彼女をメイと呼んだことは一度もありません。そんなことをしたら、私は生きて次の日を迎えていなかったでしょう。罰則があるように、彼女の本名は決して言ってはいけなかったし、私も言わないつもりでした。それに私は彼女の本名を知らないはずだったのです。私は彼女の名前が『ヘルタースケルター』の本に載っていたから知ったのです。おばがその初版を持っていました。昔は中古屋にたくさんあったのですが、今はもうないんです。

インタビュアー:メイの名前が実際にチャールス・マンソンの本に載っていたのですね。

ローズマリー:はい、でもその本が見つからないんです。復刻版がたくさんあって、初版と書いてあっても、私が見たものとは違うのです。私が見たのは最初の10年の版です。その他の版では、載っていたはずのメイの写真がなくなっているのです。

それで私は彼女にベビーシッターをしないかと誘われたわけですが、私たちはそれをただ「子守」と呼んでいました。時代が経つにつれて、言葉が変わり、今では人々は「奴隷」という言葉を使っています。しかし、彼らにとっては「子守」という言葉を使うことになっていました。

そして彼女は私に、「私がチャーリーに会いに行っている間」、ベビーシッターをしないかと尋ねたのです。彼女はチャーリー・マンソンに会いに行っていました。私はいつも不思議に思っていたのですが、なぜ彼女は私にそれを教えたのでしょうか。当時すでに私たちは彼がどんな犯罪を犯した人か知っていました。だから私は彼女がその情報を明かしたことを不思議に思っていたんです。でも今ではわかります。それは私が秘密を漏らすのを妨害するためだったんです。もし私がしていることを誰かに話すことがあれば、人々はすぐに私の話を切り捨てるだろうからです。「まぁ、あなたはマンソン・ファミリーなのね」と言って。実際にそうして、人々は私から離れていきました。時には私にもおかしなところがあるのは自覚しています。私は社交的ではありません。でも「マンソン」という言葉を出した途端に切り捨てられるのです。教会の人々は私を軽蔑します。私が抜け出そうとして、身の上話を共有したら、誰もまともに話を聞こうとしないでしょう。「売春婦の娘」「マンソン」というレッテルだけで拒絶されるのです。

インタビュアー:社会的に存在するはずのセーフティネットが、あなたのためには機能していなかったのですね。

ローズマリー:そうです。それは彼らがやりたいことをやるためにありました。

インタビュアー:そしてあなたが子守を頼まれたのは、本質的にはシステムの奴隷になることだったわけですね。

ローズマリー:はい。そして当時の私はおばのところにいて幸せでした。
メイ・マスクは私のヒーローでした。私はこの少年の子守をしています。そして私はこのようなことを言われました。「彼は選ばれし者だ」と。

それで、私は彼の子守をしていて、メイはチャーリー・マンソンのいる刑務所に行きます。何度かそれがありました。彼女は一度にたくさんのことをするのではなく、一つずつするんです。彼女はバンの荷台にテレビをいっぱい積み込んで、刑務所に持って行っていました。

「なぜ彼女はそんなことをするの?」と私がたずねると、おばさんたちは「彼女は囚人の軍隊を作ろうとしているのよ。」と言いました。それは、当時の私には到底理解できない話です。「なぜ、そんなことをするの?」と聞くと、「未来のカオスを買っている」のだと言われました。

インタビュアー:今まさに、それが実行されているようだ。カリフォルニアでね。

ローズマリー:ええ。そして、私にそれを話した女性(イメルダ)はサンテリアのグランドマザーをしていた人です。

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インタビュアー:話を戻しましょう。彼の子守をしているときに、何が起きたか教えて下さい。

ローズマリー:オーケー。私は彼の子守をしていました。メイは古代の遺物をたくさん持っていました。彼は普通のおもちゃは持っていませんでした。彼は母親のトランクの中身で遊んでいました。私はそれをアフリカのトランクと呼んでいました。なぜなら彼女はアフリカ出身だと言っていましから。トランクには小さな石像が入っていました。まるで小さなアクションフィギュアのようでした。そして、彼はそれらを特定の方法で配置するのです。ストーンヘンジのように。

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彼の部屋は暗くて、いつも暗くしていました。彼の部屋は通りの正面に面しているにもかかわらず、暗幕のようなカーテンがされていて、彼は外を見ることができませんでした。私は通りを挟んでそのほぼ向かい側にある家に住んでいたのですが。

とにかく、彼はベッドの上にそれらを配置していました。小さな子供がこっそりと悪戯をしていると可愛く見えるものです。そんな感じで彼は嬉しそうにしていて、しかし不道徳な邪悪さがありました。彼は私のことを「ムーン」と呼んでいたのですが、「ムーン、こっちに来て、僕の友達と遊ぼうよ」と言われました。彼はとても興奮していました。私は何か変だと思いました。彼の部屋の中で風が吹いていて、エネルギーを感じました。私はドアの隙間から部屋を覗き込みました。何かが起こっていました。それを表現する言葉がわからないのですが。

インタビュアー:それは彼が何歳の時ですか?

ローズマリー:記録によると、彼は7歳か8歳です。でも彼はとても小さかったです。歩くことを覚えたばかりの2歳児のようでした。だから、後に私は「彼は祖父の研究室の実験で作られたのでは?」と疑ったのです。私が「彼は本当に人間なの?」とおばに聞いたら、知らないって言われました(笑)

そう、それで彼は開いたんです。ポータルとかスターゲイトとか言われる何かを。しかし、彼は極度に興奮していました。飛び跳ねていました。

インタビュアー:では彼は自分の部屋の中にスターゲートを開くことができたのですね。

ローズマリー:何と呼んでもいいのですが....

インタビュアー:ポータルです。ポータルが実際の名称です。

ローズマリー:私はずっとそれを声に出して言うことを恥ずかしいと思ってきたんです。みんなに笑われるか、閉じ込められるかするのではないかと思っていました。このことはおばにしか話したことがありません。カウンセラーに話したこともありません。

インタビュアー:おかしいと思われるだけでしょう。まだ今、私たちはこのことを本当に学んでいる途中なのです。

ローズマリー:この話をすると、私はちょっと防御的になっていまします。びくびくしてしまうんです。

インタビュアー:いえいえ。大丈夫ですよ。今日のオーディエンスはとてもフレンドリーです。

ローズマリー:オーケー。そして、私はこのことを大人の会話で一度も話したことがありません。つまり、実は話したことはないこともないのですが、「もういい、それ以上聞きたくない。」という反応をされてしまって・・・

インタビュアー:私はそれを聞いてみたいですよ。なぜなら、これも神様の思し召しだからです。だから何が起きたのか話して下さい。その部屋の中で何か恐ろしいことが起きていたんですね。見たことを描写して見て下さい。

ローズマリー:私はドアの端に行き、中を覗き込みました。怖かったので、覗くだけでした。部屋の中で、何かが起こっていました。それはSF映画のようでした。彼はベッドの上に小さなストーンヘンジのようなものを配置していました。お話した通り、彼はとてもちっちゃかったのですが、飛び跳ねながら、こう言ったのです。「ムーン、僕の友達と遊ぼうよ。」ということは、彼はちゃんとわかっていたんですね。自分で何をしていたのか。それは偶然の産物ではなく、たまたまポータルを開いてしまったというのとは違うんです。彼にはそこに友達がいたのです。それで私は......覗いたんですが......

どうしましょう。とても恥ずかしいです。こんなこと言うなんて......バカバカしくて変な感じです。

でも、彼は宙に持ち上げられて、中に吸い込まれていきました。

バカげた話に聞こえるのはわかっています。でも、私はおばさんに言われていたんです。「絶対にあの子の身に問題を起こすんじゃないよ!」と。そして、普段から私は何も危険なことはさせていませんでした。でもおばさんの言い方が気になったので、「なぜ?」と聞いたんです。すると彼女は「彼はいつか世界を支配することになる」と言いました。私が「は?彼が?どういう意味?何で?」と言うと、おばさんは「あなたはイルミナティのことを何も知らない」と言いました。

でもとにかく、彼に何かあってはいけないということは、おばさんからきつく言われていたんです。だから、私は彼の小さな腕を掴みました。そして私も吸い込まれました。吸い込まれたといっても、まるで私たちはいったんは上に持ち上げられて、それから下に降ろされたような感じでした。

中は暗かったのですが、何かが光っていました。というのも、私はそれを見るのが怖かったので、周辺視野でしか覚えていないのです。直視してはいけないと思いました。

私は彼の小さな腕を持ったまま吸い上げられ、吸い降ろされたのですが、異様なことに底がないのです。そしてそこには、生き物がいました。彼らは巨大で、半分人間のような姿でした。彼らは壮麗でした。スメアゴルとか小さな悪魔のような不気味な感じではなく、美しい古代の、違う時代を生きていた生き物という感じでした。彼らは巨人で、様々な頭、鳥の頭とか、猫の頭とか、ジャッカルの頭を持っていました。比較するとしたら、私はあまり教養がないものですから、エジプトの壁画に出てくるような感じとしか言えません。メイはそれの小さな人工遺物を持っていました。私はその地域の出身ではないので・・・

インタビュアー:しかし、まあ、これはまた、黙示録に記述されている天使悪魔のようでもありますね。複数の頭部を持ち、さまざまな動物が異なる方向を見ています。

ローズマリー:あー、ええ、多くの顔を持っている天使がいましたね。

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彼らは美しかったですが、恐ろしかったです。彼らは私の味方ではありませんでした。 私はジーザスのチームの一員よ(笑)。でも、ジーザスという名前をそこでは言ってはいけないと言われていました。おばさんから決して言ってはいけないときつく言われていたんです。

そして私とイーロンが暗闇の中に浮いている状態から降りていくと、その生き物の一人が私の喉を掴みました。私は目を閉じました。イーロンの腕は持ったままです。その生き物に比べれば、私は小さなラグドールのようなものでした。それは私の首を掴んで私を高く持ち上げました。私は叫びました。私は言葉を発することができないように感じました。でもなんとか「ジーザス(イエス)、救けて。」と叫びました。 するとピタッとそれが止まり、私たちはふゅーっと飛んで引き戻されました。私はまだイーロンの小さな腕を持っていました。私たちは飛んで戻り、彼の部屋から転がり出てきて、廊下からリビングルームへ転げ回り、メリーゴーランドから降りた時に踏ん張るような感じで止まりました。私たちは床をつかむように這いつくばっていました。私はめまいを感じながら、彼を見上げたら、彼も同じ格好をして私の方を見ていました。そして「ムーン、なぜ君は僕の友達が気に入らないの?」と言ったのです。私は彼の顔を見たまま唖然とし、言葉を失っていました。そして「あなたの部屋は暗くて怖いわ。」と言いました。そういうわけで、彼は私を彼の友達に餌として与えようとしたのです。彼は自分が何をしているのかわかっていました。私は彼が黙示録の第9章に出てくるアポロの悪魔だと思います。

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私が思うに、彼はクローンなんです・・・

インタビュアー:
それはわかりません。私たちにはわかりません。しかし
いずれ明らかになることでしょう。

ローズマリー:私も検証不可能な非難はしたくありません。

インタビュアー:彼が重要な役割を担っているのは間違いないですね。歴史の中で今起きていることに関して。個人的には彼は技術的な側面が強いと思います。正直なところ。これは私の考えですが、どうなんでしょう。はっきり言って、わかりません。私にはわからないけど、彼は技術的に非常に優れているのか、それとももしかしたら彼が刻印の発明者なのか。

ローズマリー:私だって検証不可能な非難はしたくありません。もう一つ、これは私が共有できることなのですが話していいですか?

インタビュアー:もちろん。

ローズマリー:彼のことを教えてもらいました。彼がポータルを開いた後に、私は彼がしたことを黙っていました。そしてサンテリアのヘッドマザーをしていたおばさん(イメルダ)に尋ねました。「彼は反キリストなの?」と。彼女は瞬きもせず、「いいえ。でも彼は刻印を見せる。そしてあなたがそれを見た時、反キリストのための舞台が整う。」と言ったんです。 

インタビュアー:ゲホッゲホッ!そう言ったんですか(驚)!

ローズマリー:そうです。反キリストが前進するための舞台が整うと言いました。そして2020年8月28日、イーロン・マスクはニューラリンク(獣の刻印)を見せました。

さて、「獣の刻印」と崇拝される「獣の像」は同じものなのでしょうか?

もしそうだとしたら、彼は「偽預言者」だということになります。

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それが真実であれば、私たちに与えられた無神論者の偽預言者は、悪魔のトリックではないでしょうか。ロックスターのように振る舞い、スーパーモデルのガールフレンドがいて、スポーツカーを運転し、トンネルを掘って、ロケットで宇宙船を打ち上げる。それが一つのトリックであり、彼は偽預言者です。

さて、これでパズルのピースがほぼ出揃いました。しかし、ローズマリーの主張とコーリー・グッドの主張がここまで近接してくるとは予想していませんでした。コーリーはこれまで「AI預言者」という誰も聞いたことのない言葉でイーロン・マスクを語ってきましたが、ローズマリーも独自のアプローチで彼が「偽預言者」だと特定していたのです。これこそが本物のインサイダーの情報なのだと思います。それぞれ全く違うルートを登っていても、最後は同じ山の頂にたどり着くのです。

実は両者にはもう一つ不思議な共通点があります。ローズマリーは生贄になりかけた時、「イエス」に救いを求めて助かりました。コーリーにもこれとよく似たエピソードがあるのです。彼がまだ実名で名乗り出る前に、プロジェクト・アヴァロンのケリー・キャシディとビル・ライアンから受けた、最初のインタビューに関してのエピソードです。

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コーリー・グッド:この「インタビュー」は、クリスティン(当時のアヴァロンのモデレーター)と私の間でSkypeを接続して行われたものです。ひどい回線ノイズが入り、何度も切断されました。音楽関係の友人がプロの技とツールを使って、オーディオファイルを可能な限り編集し、音質改善してくれました。ビル・ライアンは、「エンティティ・アタッチメント (悪霊付き)」と私が 「イエス」の名前を使ってそれらを取り除くことについての情報の多くを、彼自身の信念体系に非常に反するものとして、「責任編集」として削除してしまいました。彼はまた、私がデイヴィッド・ウィルコック(プライベートでは関係がうまくいっていないが、彼のフォーラムという公の場では友人と呼んでいる)の仕事について何度も言及したことを好まなかったのです。

コーリー・グッドは「イエス・キリスト」とは「銀河のロゴス」であるという理解をしていると最近のインタビューでも語っていました。

(53:46~)
コーリー・グッド:私の理解では、イエスがここに来たとき、それは大きな出来事でした。なぜなら、イエスは銀河のロゴスであり、銀河の意識であり、その意識がこの銀河で最悪の惑星、最悪の惑星系、最も混乱した惑星にやってきて、最も助けを必要とするものを援助したからです。

このことはこれまでも「キリスト意識」としてしばしば語られてきました。

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だからコズミック・ウェブは人間の脳のニューロンと同じに見えるのです。

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これを人工的に模倣し、AIに接続しようというのがニューラリンクです。それはルシファー(堕天使)のアジェンダであり、だからイーロン・マスクはAI預言者=偽預言者なのです。

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ローズマリーの証言によって、これらのコーリーの情報が十分な裏付けを得ました。

イーロン・マスクがローズマリーのことを「ムーン」と呼んでいたことは、マスク家がローズマリーがババロン・ワーキングで受胎された「ムーンチャイルド」であることを知っていた証拠です。だからメイ・マスクがローズマリーの名付け親になったのです。言ってみれば、ホールドマン家、マスク家はローズマリーのハンドラーだったわけですが、ローズマリーはどうやってそこから抜け出すことができたのでしょうか?

先程のインタビューの終盤ではその経緯が語られています。

インタビュアー:実際に神様はどのようにあなたの心をつかんだのでしょうか。そして、いつ、あなたは本当に今のあなたになれましたか?

ローズマリー:それは無謀な愛です。映画『グラウンドホッグ・デイ(邦題:恋はデジャ・ブ)』を覚えていますか?何度も何度も繰り返し善の生き方をするチャンスを与えられるのです。

神は決して私をあきらめませんでした。そして私は邪悪なルシフェリアン(ルシファー信奉者)たちと一緒にはいたくないということはわかっていました。

私がおばさんに話したのを覚えています。「メイたちは何をしているの?」「刑務所にテレビを持っていって、チャーリー・マンソンとその仲間の
囚人たちを買収しているんだよ」「へぇ。クールだね。私もいつか刑務所に入ったらテレビが欲しい。」馬鹿なことを言っていました。でもそれが犯罪一家で育った13歳の子供が言うことなのです。するとおばさんは、「クールではないよ。彼らには何も借りを作るべきではない。」と言いました。おそらくおばさんは、悪魔に買収される喜びの果てに、ある時点でもう悪魔と踊ることにうんざりしていたのだと思います。私はその時は「クールではないというならなぜ私たちはそれをしているの?」と思っていました。本当に馬鹿でした。

私がどうやって救われたか、でしたね。私は一人でこっそりと教会に行っていました。初めて教会に足を踏み入れたのは私が5歳の時です。サンフランシスコでドクター・マローンから手術をされた後です。私の家の隣に教会がありました。教会に行き、みんなと一緒に聖餐式を受けました。お金の入ったお皿が回ってきて、私はどうしたらいいのかわかりませんでした。私は1ドルを取り、誰かに手を叩かれました。それが最初の教会の礼拝での体験です。オーケー。それから飼っていた小鳥が死にました。私は郵便受けに入れて、祈りを捧げました。天国へ送るために(笑)。憧れがありました。教理問答に行く子供たちを見て、私もそんな風になりたいと思いました。神様の学校に行きたかったのです。私がもらった最も美しいメッセージは、神様が
私に怒っていないということでした。しかし教会は神は私に怒っていると教えているように思えました。教会は神を天罰を与える存在として間違って解釈していると思います。それは私が仕える神ではありません。神は愛であり、光です。

インタビュアー:それがあなたにとっての現実になり、後戻りをしなくなったのはいつですか?

ローズマリー:イーロンが「あのこと」をした後、私は家出をして、女友達の家で一晩を過ごすことになっていました。私たちは15歳か16歳の子供でした。よくわからないけど10代でした。でも......その子は学生時代から知っていて、そして、彼女には客がいることがわかりました。彼女は売春婦になっていたのです。彼女はとてもプロフェッショナルで、そして彼女は私を追い出しました。「出ていって」と言われ、私は雨の中、ナパの街をさまよいました。おばさんの家には恥ずかしくて帰れませんでした。とある教会が開いていていました。ナパのダウンタウンで、彼らがやっていたのは結婚セミナーで、夫たちと妻たちがいました。私はそこにふらっと入って、トイレを貸してくださいと言いました。そこには、一人の男性と彼の奥さんがいました。彼は…キース・グリーンのような人でした。

wikipedia:1975年、信者になりたてのグリーン夫妻は、ロサンゼルス郊外のサンフェルナンド・バレーにある小さな自宅に、助けを必要とする人たちを迎え入れ始めた。二人ともハリウッドのCBSレコードのスタッフソングライターで、その収入で来る人来る人を支えていた。当時、苦労していた親友のクリスチャン・レコード・アーティスト、ランディ・ストーンヒルがしばらく滞在していた。その後、彼らの家は「温室(グリーン・ハウス)」と呼ばれるようになり、人々が成長する場所となった。 グリーン夫妻は家を開放し続けたが、ほとんどは困っている見知らぬ人々のためだった。その多くは、ティーンエイジャーや大学生であった。その中には、回復期の麻薬中毒者や売春婦、バイカー、ホームレス、避難所と安全を必要とする多くの独身妊婦などが含まれていた。)

ローズマリー:彼はキース・グリーンのような男で、昔バイカーをやっていて、神に救われ、イエスが大好きになったような。そんな人でした。彼はハニー、あの子に話を聞きに行こう、と言って、私に話しかけてきました。そして話し込むことになり、私と一緒に祈ってくれて、私は彼に電話番号を教え、おばさんの家まで車で送ってもらいました。そして、彼らとは連絡を取り合いながら、毎週日曜日は私を教会に連れて行ってくれました。ごめんなさい......正直に言うわ。私がお酒臭い息をしたり、麻薬でラリったりして現れたときでも、彼らは私を教会に連れて行ってくれました。私を非難することもなく、ただ私を愛し、私を抱きしめようとしてくれました。

インタビュアー:美しい。

ローズマリー:ただ彼らはそれを続けてくれて、私はDHSに放り込まれることもなく、CPS(児童保護サービス)を呼ばれることもありませんでした。彼らはただ私を愛してくれました。私を矯正しようとはしなかった。ただ私を愛してくれました。私はとても感謝しています。そして、私はイエスに心を捧げ、私はババ・ジョーンズという牧師とナパのアッセンブリーズ・オブ・ゴッドから洗礼を受けました。先日そこに電話したんです。私の洗礼の記録は残っていませんでした。というのも、私は日付を探していたんです。

それから誰かが匿名でバイブルキャンプの費用を負担してくれました。ある週末にこっそりとバイブルキャンプに連れて行かれました。タホ湖の南の山へ。美しい場所です。そこにいたのがジョン・ウィンバーの友人たちでした。ジョン・ウィンバーを知っていますか?カリフォルニアで最初のヴィンヤード・チャーチを始めた人です。キャンプには彼の友人たちが来ていました。そして彼らが「心に何か刺さった」のだと言っていました。というのも、私は神に祈っていたんです。「どうか私に普通に暮らせる場所を下さい。」と。私の頭の中では、自分が悪魔崇拝者のために働き、おばさんはマリファナを売っているのに、教会に通っているという二重生活が矛盾していると思っていました。ただ一人の統合された人間になりたかったのです。
だから私はキャンプの最後の夜、祭壇の上で「神様、どうか私にちゃんとした生活できるどこか良い場所を下さい。」と祈っていたんです。

知らない人たちが来て、その人たちは本当に上品に見えました。彼らはロサンゼルスの界隈でとても裕福で影響力のある人たちでした。私に近づいてきて、こう言いました。「私たちは二人とも聖霊に導かれたので、あなたに尋ねます。あなたは住むところを必要としていますか?」私は「必要です。」と答えました。

この続きの経緯が以下です:

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1981年3月29日 ライツ(メイ・マスク)から逃げ出しました。私は14歳で、動画の中で言った15歳でも16歳でもありませんでした。これは一回目の家出で、私は南カリフォルニアのジョン・ウィンバー教会に通うことになり、彼はイーロン・マスクについて私に預言を与えました。いつか獣の刻印を掲げ、大きな欺瞞を導く小さな少年について、世界に警告することになるだろうと。

ジョン・ウィンバー
説教

ジョン・ウィンバーは元ミュージシャンの牧師で、ライチャス・ブラザーズの前身のパラモアズに在籍していた人です。

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ローズマリーは最終的にジョン・ウィンバーの友人たちに匿われて助かったのでした。このエピソードは凄いので、動画の内容も見ておきましょう:

こんにちは、皆さん、神の祝福を。YouTubeのShalom Girlです。この写真は、私がライト(メイ・マスク)から逃げた時に祖父に送ったものです。私は時代を参照できる情報を探していたんです。私の学校の記録は破棄されたので、タイムスタンプが必要でした。

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1981年3月29日という日付があります。そしてこう書いてあります、「親愛なるおじいさん、おばあさん、私はあなた方をとても愛しています。神様は私の人生に素晴らしいことをたくさんしてくださっています。私はいつもとても幸せで、そのために神をほめたたえます。愛してるわ、気をつけてね.。メアリーより。」

祖父は私をメアリーと呼んでいました。これが見つかって、とても感謝しています。なぜなら、私がいつロサンゼルスのジョン・ウィンバー教会に逃げたかの照合を神に願っていたからです。ジョン・ウィンバーは最初のヴィンヤード・クリスチャン・チャーチを始めました。彼はライチャス・ブラザーズがいたバンドにも参加していました。

私は大人たちと一緒に逃げ出し、彼らの友人であるジョン・ウィンバーのところに連れて行かれました。

彼は私の肩に手を置き、私のために祈り、解放を祈り、他の人々も私のために祈っていました。突然ジョンは飛び退いて目を開けました。みんな驚いてジョンを見ました。

そしてジョー・ウィンバーが言いました、「お嬢さん、反キリストと偽預言者について何を知っているんだい?」彼は自分の言葉にかなりショックを受けているようでした。そして、私たち全員がショックを受け、全員の視線が私に集まりました。

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1981年だから、私が15から16歳のときでした。(※実際は14歳だった?)そして、「ジョン、私は反キリストのことは知らないけれど、私がベビーシッターをしている少年が大人になったら、獣の刻印を差し出すだろうということは知っています。彼がそうなったら、反キリストが世界を征服しても悲しまないでね。」と言いました。

するとジョンは言いました。「主をほめたたえよ。それはもうすぐだ。私がそれを見るまで生きられないのは悲しいことだ。しかし、いつの日か、お前さんが世界に警告することになるのだよ。」

ジョン・ウィンバーの歌です。陽の光の中にいるような温もりを感じさせます。

ローズマリーの歌も良いです。これまでの壮絶なドラマに揺さぶられてきた感情を洗い流し、穏やかで平和(シャローム)な気持ちにさせてくれるエンディング・テーマのようです。なんだかジワ~っときてしまいます。

こちらの曲は、彼女がメイ・マスクの家から逃げ出した時にラジオから流れてきた曲だそうです。不思議なことに、歌詞の内容がローズマリーとイーロンの状況にも当てはまっているように聞こえます:

ジャクソン・ブラウン「あの子は歌うことができた」
[Intro]
僕が必要とした時 彼女は友達でいてくれた
彼女がいなかったら 僕はどうなっていただろう
彼女は僕に欠けていたものを取り戻してくれた
彼女は誰にでもなれたはず ほとんど誰にでも
でも僕がなってほしかった彼女には
なってくれなかった
[Verse 1]
僕たちは真夜中に走り出す
服を風になびかせながら
暗闇の真ん中へ手を伸ばす
中にある優しさを求めて
街の灯りにつまずきながら
そしてまた影に戻る
笑いにすがって
それぞれが不幸を隠しながら
[コーラス]
天体と翼の上の天使たちの話をする
彼女はそばにいてくれることが得意ではなかったけれど
彼女は歌うことができた
[Verse 2]
真夜中に
人が行ったことのない場所に
彼女は光を照らすことができた
そのような光の中で
僕は視力を失うかもしれなかった
そして勝ち取るべきものがあったと思う
僕は彼女を強く抱きしめることができたろう
渾身の力を込めて
でも彼女は風のように僕の腕をすり抜けていく
そしてまた飛び立つ
夜の街へ
もう二度と会えないかもしれない
[合唱]
彼女を見つけられると思えば思うほど
視界が狭くなる
彼女の後ろをぐるぐると回る
そして責任の所在を考える
もし彼女が戻って来て説明してくれたなら
これ以上なく優しいと言えるのに
彼女は別れを告げるのが下手だったけれど
あの子は正気だった

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この曲は私が作ったわけでも、歌ったわけでもなく、権利も持っていません。私が子供の頃、ライトの家から逃げ出し、エリオンちゃんの子守をしなくなった時にラジオから流れてきたこの曲をシェアします。この曲は私を追いかけてきているような気がしました。ペニー・レーンに戻ると、エリオンは私に小さな恋をしていて、私は彼をとても傷つけてしまったのだと説明されました。皆さんにお話することもはばかられるとても奇妙な思い出です。
私たちが一緒に踊っていたとき、彼がこう言ったんです。「僕たちが大きくなって結婚したら、結婚式でこのダンスを踊れるよね、メアリー?」彼はオーストリアで結婚式を挙げると言ってたと思います。私たちは彼のお母さんのためにワルツを踊りました。
彼が私のことをメアリーと呼ぶようになったのは、私の近くにいたいから。親しみを込めて、メアリーと呼びたかったのです。それとも私に気を許させるために愛想を振りまいていた?それはわかりません。私はイエスを愛しています。彼は私を救いました。アーメン。

このまま不思議な感動に浸ったまま記事を終えたいところですが、もう少しだけ続けます。

ローズマリーはシャローム・ガールの名前でYouTubeに暗号のような断片的なメッセージを残してきましたが、情報のピースが揃ってくるにつれて、徐々に世間の注目を集めてきています。そしてとうとう、実生活で使っているアカウントを特定され、怖くなったと言っています:

不安な気持ち
もし私がこのアカウントを削除したら、皆さんは私が言ったことを覚えていてくれるでしょうか?私は怖くてこのYouTubeアカウントを削除しそうになりました。誰かが私に近づいてきました。私は誰かに見つかってしまいました。これは匿名でやっていることです。ファーストネームは皆さんにお話しました。しかし、誰かが私の実際のアカウントとの繋がりを見つけていて、私は怖くなりました。なぜなら、私は皆さんに多くのことを話したからです。私はまだ皆さんに全てをお話することはできません。でも、言っておきたいことがあります。私の人生にはたくさんの死者が出ています。馬鹿者ではなく、私を助けてくれた善人たちです。おばさんは私に言いました。「ビルダーバーグを怒らせるな」と言いました。しかし、私は彼らから逃げ出し、彼らを怒らせました。私は先週、カリフォルニアでたくさん並んだお墓を見た時にそれに気がつき始めたのです。一つ、また一つ、そしてまた一つとお墓参りをするうちに、「そういえば」と思ったのです。彼らは私を助けようと努めてくれた人たちでした。彼は奇妙な死に方をしていました。事故に次ぐ事故で亡くなっていました。私は多くの愛する人たちをなくしました。

ローズマリーはインタビューの中で、「キース・グリーンのような人」に助けられたと語っていました。しかし、それは本当にキース・グリーンだったのではないかと思えてきます。なぜなら、キース・グリーンは、ローズマリーがメイ・マスクから逃げ出した1981年の翌年に、若くして亡くなっています。

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彼のグリーン・ハウスがあったサンフランシスコ郊外のサンフェルナンド・バレーは、ローズマリーが住んでいたナパから車で6時間の距離でした。お互いに会いに行けない距離ではありません。

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そしてサンフェルナンド・バレーは、ローズマリーが逃げ込んだジョン・ウィンバーの教会のすぐ近くです。

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ローズマリーをイルミナティから救った人々こそ、「光の勢力」だと思います。

3.本当の希望

DARPAの内通者とローズマリーの証言のおかげで、これまで謎に包まれていたイーロン・マスクの真実の姿が見えてきました。そのためには、背景にある膨大な情報を実際に調べ、見識を高めることが必要でした。これは決してツイッター等のSNSで共有される、お手軽なだけで前後の文脈や背景のない、血の通っていない「情報」を見ているだけでは感じ取れないことだと思います。まして、主流メディアの見出しだけ見て彼を判断していては、なおさらです。彼にいいようにたらし込まれ、丸め込まれ、混乱させられるのがオチです。

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あるいは、誰の目にもイーロン・マスクの正体が明らかになる日は近いのでしょうか。コーリー・グッドは最近こんな投稿をしていました。

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コーリー・グッド
この投稿は、私に転送されたものです。イーロン・マスクについて、目を覚まし、実際に調べ始めている人たちがいるようです。今年の後半には、イーロンのことで、もっと面白い事実がたくさん表に出てくると聞いています。地球の企業グループが、世界中の都市に設置しているのと同様の放送技術と一緒にインプラントのテストを行っていることがわかり、ズールーとGGLN(SSP)が火星のいくつかのコロニーに介入しなければならなかったのは興味深いことです。その実験は恐ろしいもので、コロニーのメンバーの何人かは、イーロンの科学者が地球で実験していた猿と同じような運命をたどりました。
私は、人々が恐怖モードから脱却し、偵察/戦士モードに入って、ついに私たちが共有する現実に大きな影響力を持つ人々について独自の調査を行っていることを嬉しく思っています。

イーロン・マスクがアライアンスにコントロールされているホワイトハットで、プーチンがディープステートを掃討しているヒーローだと思っていた人々も、このニュースによってその認知的不協和に気づいたことでしょう。

この1ヶ月は、テクノクラシーのことを調べるのに忙しかったので、現在のロシア・ウクライナ問題については掘り下げて調べていません。もちろん、アゾフ、ハンター・バイデン、マイダン虐殺、マケイン、マナフォート、ハプスブルク・グループ、ウクライナ国家汚職対策局、大西洋評議会、ジョージ・ソロスくらいのことは知っています。

コーリー・グッドは2月末の時点でこのように言っていました。

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その2週間後、アメリカに資金提供されたウクライナの生物学研究所で、コウモリ・コロナウイルスの実験が行われていたという発表がロシア国防省から出されました。

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これでコーリーのアース・アライアンス人脈の確かさは再び証明されました。しかし、今の私たちはアース・アライアンスの過去の作戦の失敗や、彼らの限界についても知っています。

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コーリー・グッド(3月3日):今は誰かをフォローしてついて行くというより、自分でリードし、導くべき時です。僭越ながらそう思います。現在は、表に出ているすべての情報源は、偽情報か、何らかの形で情報汚染されているかのどちらかです。私は、1年前にアライアンスのアメリカとヨーロッパの支部と分派が行動を起こさなかった後、何が起きているのかという情報の多くを報告するのをやめました。私は、複数の軍事情報源から確認できた断片だけを報告します。私は、それぞれの軍部(および国)のトップインテルグループにいた退役将官や大佐たちから話を聞いています。私は、作戦上の安全保障のために共有することはできないハイレベルな話も聞いていますが、同時に繰り返し忠告されていることは、主流メディアはもちろん、愛国者ニュースグループから出てくるどんな情報も鵜呑みにしないよう特に注意すべきだということです。この戦争のほとんどは偽情報によって戦わされており、私たちのコミュニティの人々を含む多くの人々は、彼らが本当であることを知らない情報を繰り返して満足している日和見主義者です。このような状況下で、「我々は勝った」という希望的観測を発表し、恐怖の中で生きていて逃避や偽りの希望を必要としている多くの人々をなだめ、注目を浴びて喜んでいる人たちもたくさんいます。正直に言って、ニュースはほとんど見ず、ネットでほんの数人だけをフォローすることをお勧めします。今、人々は狂っています。その狂気が、皆さんが毎日消費するコンテンツに影響を及ぼしているのです。ニュースサイクルから離れ、内省に集中し、エネルギー的に家を守ることが、今集中するべきことだと思います。自分が完成されたような気になるために、教祖や外部の情報源に依存してはいけません。今という時を、自分自身を完成させ、良いバイブレーションを維持することに集中するための時間にして下さい。それが、ここしばらくの間、ステイシーと私の焦点でした。私たちはバランスを保つことに重点を置いているので、みんながおかしくなって、ダフィー・ダックのように壁を跳ね回っているのがわかります。私は、誰もが自分の家からネガティブなエネルギーやエンティティを取り除き、それから自分の内なる仕事に集中すべきだと思います。今、バランスのとれた状態にある人は、自分の心に従って、街に出て自由のために戦うか、もしくはそれをエネルギー的にサポートするべきだと思います。他の皆が発狂して行動している今、首尾一貫している私たちのような者たちは責任を持って行動し、この世界をより良いものにするためにできることをすべきなのです。

本当の希望とは何でしょうか。イーロン・マスクの最大の役割はそれを人々に忘れさせることだと思います。世界中の有識者と法律家が集まって行っている模擬裁判番組「GRAND JURY(大陪審)」でパトリック・ウッドが「フリーエネルギー」について少しだけ言及していました。

(28分~)
パトリック・ウッド:(テクノクラシーのアジェンダによって)技術革新が制限されています。(生まれるべき)製品が生まれていません。私は最近、アメリカの南西部にいる「ある人物」と話したばかりなのですが、彼はエネルギー生産について新しいアイデアを持っている人です。それはとてもユニークなアイデアで、彼は今出資者を募って、エネルギー会社を設立しようとしています。それは従来と異なる方法でエネルギーを作り出すものです。彼らは今、命の危険を心配しています。なぜなら、エネルギー・カルテルが彼らを沈黙させようと追いかけてくることを知っているからです。今、グローバリストにとって最悪のシナリオは、フリーエネルギー、とても安価なエネルギーが経済活動を駆動させることです。そうなれば、彼らは破綻してしまいます。だから単純に、彼らはそれを起こさせないようにしているのです。

やはり、テクノクラシーを無力化させる鍵はフリーエネルギーでした。「テクノクラシー研究講座」で私たちが学んだことの一つは、彼らがエネルギーと資源をコントロールしようとしているということでした。そして今、彼らはそれをさらに本格化する兆候を見せています。

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我が家にもこんなお知らせが来ました。

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今回の記事はここまでです。


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