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コーリー・グッド2022年2月アップデート(2/20追記)

この記事では2022年2月のコーリー・グッド情報を随時まとめていきます。

1.ディスクロージャーの現状、グローバルな解放と霊的戦争

コーリー・グッド:とてもエキサイティングなことがあります。まだ話すことができないとてもエキサイティングなことです。私たちがエンタテインメント業界で行っているいくつかのプロジェクトを含みます。私は、とても良い友人を得ました。ジェニー・マッカーシーは天使のような存在で、私を助けてくれています。私が決して出会うことのなかった人たちに私を紹介してくれています。希望を持っています。

アライアンスが崩壊し、ミッションに失敗して以来、コミュニティが崩壊しました。基本的に自分たちの小さなクリック・ベイトに閉じこもりました。全く効果がないものです。フル・ディスクロージャー運動は基本的に死にました。アライアンスのせいにばかりはできません。私たちのコミュニティも
同様に失敗したのです。

しかし、今、私たちは民衆が立ち上がっているのを目にしています。ミカの惑星で起きたことと同じです。
そして、私たちはさらに多くの変化が起こるのを見ることになるでしょう。これからより多くの全体主義的な締め付けを見ることになるでしょう。その結果、より多くの人々が激怒し、街頭に出てきて、声を上げることでしょう。

様々な希望に満ちた物語が流布されていて、それは楽しいですし、多くの人々に「共鳴」、言い換えれば良い気分にさせています。しかし今、私たちは解決策の一員になる必要があります。ただ座ってリラックスし、勝利の物語を語っているだけで、実際に戦いに参加しないのではなく。戦うために、私たちはここにいるのです。私たちは、この時代に、ここにいることを選んだのです。今がその時です。使命から逃げたり、幻想に身をゆだねたりしている時ではありません。これからもっともっと明らかになるでしょう。時間が経つにつれて、何が起こっているのかが。

しかし、残念ながら多くの人が、多くの幻滅に苦しんでいます。精神的な苦しみです。それは無関心というわけではありませんが、人々は挫折感を持っています。アライアンスは私たちを失望させました。私たちはお互いを失望させました。コミュニティは自身の歪みから崩壊しました。敵はコミュニティのゴシップという歪みにつけこみました。人々はゴシップを耳にし、それに共鳴し、それを「自分の真実」にしてしまいました。そうなると、もう後に出てきた情報に耳を貸すこともなくなります。それはスピリチュアルな振る舞いではありません。感情で判断している人が多く見受けられますが、彼は知性を使いません。感情と知性のバランスをとろうとしていません。感情に任せて話題から話題へ移っていけば、多くの失望を味わうことになるでしょう。

このコミュニティーの特徴のひとつは、霊的な戦いが起こっていることを認めることを拒否する人が多いことです。多くの人が書き込みをして、私に彼らの経験したことを教えてくれています。しかし、このコミュニティ、私たち全員が攻撃されたんです。「私には無縁のことだ。私のガイドが私を守ってくれている。」と言う人もいます。OK、それはそれで良いことです。しかし、あなたは予防措置を講じる必要があります。このコミュニティは、直接攻撃を受けています。黒魔術といくつかの非常にダークなグループによって。私は何度か記事を書きましたし、講座も開催しています。ステイシーと私は、この講座で霊的戦争についてと、関係を断ち切るタイミングを知り、
自分の真実を調整することについて話しています。そしてこの講座ではあなたの住居と家族を守る方法についてお話するつもりです。https://ascensionworks.tv/またはcoreygood.comで見ることができます。

関係を断ち切る、エネルギー的なコードを切るというのは、古い信念とだけではなく、人間関係にも当てはまります。私たちは、これまでたくさんそれをしてこなければなりませんでした。自分が精神的に成長するにつれ、他の人がそうでない場合、停滞させられます。多くの場合、人々は嫉妬します。あなたが前に進んでいるのに、自分がそうではないからです。そしてあなたを彼らが安心する場所に留めようとします。多くの人がそのような人間関係を経験しています。そして人々は特定の人間関係を断ち切り、信念体系を変更して真実を調整すべき適時はいつなのだろうかと思いをめぐらせています。私たちの講座ではそれらを全て取り扱うつもりです。素晴らしいコースになると思います。受講された皆さんはこの講座から多くのものを得ることができます。私たちは、この5年間、本当に多くのことを学びました。黒魔術で精神的に攻撃され続け、悪魔の侵入、シャドウビーイングが家に出没するようになり、あらゆるものがおかしな事が起きました。そして、私たちはそのことについてすべて話し、皆さんがこのようなことから自分をどう守ることができるのか、その方法をお伝えします。皆さんのご参加を願っています。講座は近日中にascensionworks.tvで開始します。

コーリーが特定の人間関係を断ち切るタイミングについて話していたのは興味深いことです。神人氏がこんな投稿していたのを思い出しました。

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また、コーリーの言葉を聞いていて感じたのですが、コーリーはいよいよサラ博士のことを諦めるつもりなのかもしれません。

2.スターリンク衛星の破壊

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コーリー・グッド:SSPアライアンスがイーロン・マスクのスターリンク衛星を破壊する。

SSPアライアンスは、彼らとアース・アライアンスがスターリンク衛星と他の商業衛星を破壊する作戦の裏にいたことを認めました。これらの人工衛星は、イーロン・マスクのニューラリンク・プロジェクトを、影の政府が何年にもわたって密かに私たちの体内に埋め込んできたブレイン・チップ・インプラントやナノテクノロジーと接続し、制御するネットワークとして使用する計画の一部でした。

SSPアライアンスの代表者は、その衛星を彼らの宇宙船に搭載したEMP兵器によって破壊したことを認めました。SSPアライアンスの指揮官は、イーロンをはじめとするディープステートのパートナーたちは、映画「ターミネーター」のようなSKYNET衛星群の完成に向け、順調に進んでいると述べました。トランスヒューマニズムの危険性とイーロン・マスクとディープ・ステートが私たちの文明に向かわせようとしている方向性を人類に気づかせるために、イーロン・マスクと彼の下で働くマッド・サイエンティストに関するより多くの情報が今後1年半の間に出てくるだろうと聞きました。

イーロンのもとにいる科学者が脳チップの実験でどのようにサルを拷問したか、以下をお読みください。トランスヒューマニズムに騙されないようにしましょう。

このThe Sunの記事はまとめ方が下手でどうも読みにくいので、記事内で引用されているNew York Postの記事の方を紹介します。

イーロン・マスクのニューラリンク社、サルに「極限の苦痛」を与えていた疑惑が浮上
イーロン・マスクの脳チップ企業であるニューラリンク社は、動物愛護団体から、同社が長年にわたってサルを「極度の苦痛」にさらすような恐ろしい実験を行ったと非難され、法的措置に直面している。
責任ある医療のための医師委員会(PCRM)が木曜日に米農務省に提出した訴状によると、マスクが主張する、いつか人間を超知能化し、麻痺した人を再び歩かせるというニューラリンクの脳チップは、2017年から2020年にかけてカリフォルニア大学デービス校での一連のテストの際にサルの脳に移植されたそうだ。

ある例では、「おそらく自傷行為か、その他の不特定の外傷」によりサルの手足の指の一部が欠けているのが見つかったとされている。このサルは後に 「終末処置」で殺されたと、同団体はThe Postに提供した訴状の写しの中で述べている。
また、別のケースでは、サルは頭蓋骨に穴を開けられ、脳に電極を埋め込まれた後、血性皮膚感染症を発症し、安楽死させられたとされている。
3番目の例では、メスのマカクザルが脳に電極を埋め込まれた後、嘔吐、吐息、息切れで倒れた。数日後、研究者はこの動物が「疲労で倒れたようだ」と書き、その後安楽死させられた。その後、解剖の結果、このサルは脳出血を起こしていたことが判明したという。訴状によると、この実験ではサルの脳に穴を開け、致命的な感染症やその他の致命的な副作用を引き起こしたとのことだ。
この実験には、全部で23匹のサルが参加した。同団体によると、そのうち少なくとも15匹は2020年までに死亡するか安楽死させられたという。同団体は、カリフォルニア州の情報公開法を通じて公開された記録に基づいてこの報告書を作成した。「責任ある医療のための医師委員会」の研究アドボカシーディレクターであるジェレミー・ベッカム氏は、The Post紙に次のように語っている。「率直に言って、彼らは動物を傷つけ、殺していたのです。」

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この不気味な報告は、ニューラリンクが最初の人体実験を開始する予定であることを意味している。マスク氏は昨年12月、2022年にこの装置のヒト試験を開始したいと述べ、同社は今年1月、臨床試験責任者の求人情報を掲載した。
この報告書を作成した責任ある医療のための医師委員会は、菜食主義や動物実験の代替法を提唱しており、その立場から米国医師会とは対立することもある。また、物議を醸している動物愛護団体であるPETAから資金提供を受けたこともある、とガーディアン紙は報じている。
現在、同団体は「PETAとは何の関係もない」が、時には共通の問題に取り組むこともあるとベッカム氏は言う。
同団体は、ニューラリンク社とカリフォルニア大学デービス校を、動物実験中の苦痛を減らすために作られた連邦動物福祉法(Animal Welfare Act)に9つの違反があるとして非難している。この実験は、Neuralink社とイーロン・マスク氏が「ブレイン・マシン・インターフェース」と公言しているものを開発するために行われたものである。
「動物の頭蓋骨に穴を開けてから脳に挿入されるこれらの高度に侵襲的なインプラントとその関連ハードウェアは、動物に繰り返し感染症をもたらし、研究の完全性と同様に動物の健康を著しく損ないました。」
また、同団体はカリフォルニア大学デイビス校を訴え、カリフォルニア州の情報公開法に基づき、サルに関する写真、ビデオ、情報をもっと公開するよう求めている。
今回の虐待疑惑は、一般に公開されているニューラリンク社の資料とは全く対照的である。昨年4月にYouTubeに投稿されたビデオでは、健康で幸せそうなサルが自分の脳でビデオゲーム「Pong」をプレイしている様子が映し出されていた。
UC Davisの広報担当者はThe Postに対し、ニューラリンク社との仕事は2020年に終了し、同大学の機関である動物管理使用委員会がニューラリンク社とのプロジェクトを「徹底的に検討し、承認した」と述べている。
また、「私たちは、担当する動物に可能な限り最善のケアを提供するよう努力しています。動物研究は厳しく規制されており、UC Davisは米国農務省を含む適用される全ての法律と規制に従っています。」と広報担当者は付け加えた。
ニューラリンク社は、The Postからのコメント要請にすぐには応じなかった。

訴えを起こしたPCRMのサイトの声明が以下です。

イーロン・マスクが資金提供した研究所での致命的なサル実験に関して、医師団がカリフォルニア大学デービス校に対して州法と連邦法で提訴
カリフォルニア州デービスより - 17,000人以上の医師を会員とする全米の非営利団体である責任ある医療のための医師委員会は、23匹のサルに対して行われた侵襲的で致命的な脳実験に関する連邦動物福祉法違反について、本日、カリフォルニア大学デービス校を米国農務省に提訴しました。カリフォルニア大学デービス校は、イーロン・マスク氏の会社であるニューラリンク社から140万ドル以上を受け取り、この実験を実施しました。この訴状は、医師委員会が2021年に最初の公文書訴訟を起こした後にのみ公開された、約600ページの不穏な文書に基づいています。また本日、医師委員会はヨロ郡高等裁判所に、大学に対してサルのビデオと写真の公開を強制する2回目の公文書訴訟を起こしました。ほとんどの動物は、ニューラリンク社の「ブレイン・マシン・インターフェース」開発の一環として、脳に電極を埋め込むために頭蓋骨の一部を切除されました。
医師会は訴状の中で、ニューリンク社とカリフォルニア大学デービス校のスタッフが、瀕死のサルに適切な獣医学的治療を施さなかったこと、脳の一部を破壊してサルを殺す「バイオグルー」という未承認の物質を使用したこと、実験に割り当てられたサルの心理的幸福に配慮しなかったことを指摘しています。実験に使用されたマカクザルは、単独でケージに入れられ、頭蓋骨に鉄柱をねじ込まれ、「顔の外傷」、脳移植後の発作、移植部位の繰り返される感染症に苦しめられました。健康状態が悪化した結果、予定した実験に使用する前に安楽死させられたケースもありました。
「UCデービスは公的資金で運営されている施設を億万長者に譲渡しただけなのかもしれませんが、だからといって透明性の要件から逃れ、連邦動物福祉法に違反していいことにはなりません。」と、医師委員会の研究アドボカシー・コーディネーターであるジェレミー・ベッカム(MPA、MPH)は言います。「この文書は、サルが粗悪な実験で脳を切り刻まれ、苦しみながら死ぬまで放置されていたことを明らかにしています。イーロン・マスクと大学が、なぜこの恐ろしい虐待の写真やビデオを一般から隠しておきたいのか、誰の目にも明らかです。」
大学側は、この記録はカリフォルニア州の公文書法(情報公開法)の適用を受けない民間企業であるニューラリンク社のものだとして、写真やビデオの公開を拒否しています。医師委員会は、公共施設で行われた業務や作成された資料は、カリフォルニア州公文書法の対象となり、開示されなければならないと主張しています。
「UCデービス校は民間企業を世間の目から守ることはできません。」と、医師委員会の副顧問であるデボラ・ドゥボー・プレス(Esq.)は言います。「公立の施設に収容され実験されている動物の写真やビデオは公文書です。ニューラリンク社は公的な資源を利用しながら、公的な説明責任から逃れることはできないのです。」
米国農務省の訴状、公開記録訴訟、獣医学的記録のコピー、ベッカム氏またはプレス氏との会話については、Reina Pohl(202-527-7326 または rpohl@pcrm.org )にご連絡ください。

さて、サラ博士はこれがディープステートによるイーロン・マスクへの攻撃だと言っています。

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サラ博士:マスクのスターリンク衛星が打ち落とされたわずか2日後に、ディープステートに支配されたメディア団体が、マスクに不利な人格攻撃記事を出しています。マスクと彼のプロジェクトに対する、組織的な一連のDS攻撃の一部であるように見えます。

上で紹介した記事のどこにマスクの人格攻撃があったでしょうか?PCRMも情報公開を求めているだけです。このような市民の活動をDSの仕業だと言い出すなんて、サラ博士の感覚は相当狂っていると思います。

四六時中エレナのナラティブを吹き込まれているサラ博士は、スターリンク衛星の破壊もDSの仕業だと思っています。

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以前、私は「アース・アライアンス」が月面で先端技術を構築し、最終的に一般に公開することを支援していることを紹介したことがある。
このことは、スターリンクが人類の解放を助ける重要な道具になるのか、それともさらに高度な技術で我々をコントロールするために使われるのか、という重大な問題を提起している。答えを見つけるために心に留めておくべき重要なポイントは、現在のグローバル通信システムは、主流メディアと大手ハイテクソーシャルメディア企業を所有するディープステートのアセットによってコントロールされているということである。
これらの企業は、世界中で言論の自由を検閲し、仕組まれた社会的・医学的危機によって国民の感情を煽り、我々の地球上で起きている大いなる目覚めを阻害するために利用されてきたのだ。マスク氏のスターリンクは、ディープ・ステートによる世界的な通信の独占支配を断ち切るものであり、彼のスターリンク衛星が今、狙われている理由もそこにある。
ベン・デイヴィッドソンのような信頼できる独立した情報源は、マスクのスターリンク衛星が弱い地磁気嵐によって落とされたというのはもっともだと考えているが、私はそうは考えない。ディープ・ステートが気象改変やその他のハイブリッド技術にアクセスし、大気や太陽嵐を正確に悪化させることができることを考えると、私はソー・ハンの説明がはるかにもっともらしく、さらに調査する価値があると思う。

ソー・ハンの説明:

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エレナ:太陽放射によって破壊された 40 個の衛星についてはどうでしょうか?

ソー・ハン:宇宙からではなく、地上から撃たれた攻撃であることをお伝えすることが許されています。この惑星の秘密組織の中には、軍事プログラムやハイブリッド兵器を持っているものがあります。

エレナ:ハイブリッド兵器とは何ですか?

ソー・ハン:敵の技術をバックエンジニアリングしたもので、地球外のパーツも含まれています。これはアメリカからではなく、ヨーロッパ大陸から撃たれたものです。この種の兵器を所有する強力なダークカルトが存在します。

エレナ:じゃあ、悪いETはみんな地球からいなくなったけど、それでも、人間のネガティブな組織が立ち上がっているんですね?

ソー・ハン:はい、私たちは彼らを倒すために最善を尽くしてお手伝いしています。

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ソー・ハン:いいですか、これは一部の人には聞くのが難しいことです。イーロン・マスク氏は、善行協定を尊重する限り、私たちによって保護されています。彼は、この惑星の良き未来のために、より高度な技術を開発するための援助を与えられています。自己奉仕のために働く地球人は、彼を止めようと全力を尽くしています。

もはやエレナの腹話術と化している感じのソー・ハンですが、イーロン・マスクがトランスヒューマニズムばかり推進する代わりに、フリーエネルギーの開発に力を入れていれば、今頃誰も文句は言っていないでしょう。彼が地球にとってどんな「良き未来」をもたらす技術を開発しているのか、早く見せてほしいものです。今の所ディープステート(とその操り人形)が「いやあ、ディープステートに邪魔されてできないんですよ。」と自分で言っているようにしか思えません。

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コーリー:サラとソー・ハンはAI預言者です。とても悲しいことですが、事実です。一度、AI預言者の物語を信じた人を再び振り向かせることはほとんど不可能です。人々は正気を失い、自分たちのエゴを刺激するファビオのようなETからのチップを受け入れる準備ができているのです。

ファビオ🤣。確かに。

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コーリー:私たちが自分自身を解放し、天使のような金髪のノルディックが最初の接触相手だと期待して空を見上げていて、このように有色人種のETが現れたら、人々はどうするのでしょうか?悪魔は光の天使として現れることができますが、私たちが受けてきた洗脳が、まさにそのような存在を求めさせているのです。そこで、地球人の皆さん...私たちをより大きな宇宙共同体へと誘うために降りてきたETがこのような姿をしていたら、どのように反応するつもりでしょうか?

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コーリー:私の投稿を広くシェアしてください。ディープステートによるこのスカイネットとAI/トランスヒューマニズムのプログラムはかなり進んでいて、私たちの多くがナナイトを体内に持っているのに気づいていません...。イーロンを始めとする人々は、ある時点で彼らのシステムをパワーアップさせ、人々の体内にあるナナイトをパワーアップさせるつもりです。

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Fates:イーロンはAIを「脅威」であると言いいながら、それを促進するような歩みを進めている。 彼のインタビューやニューラリンクの更新を見る限り、彼は自分こそがこのテクノロジーを「安全にコントロール」できると思っているか、他の誰かがそうしてくれると考えているようだ。しかし、彼はAIゲームにおいて有用な駒の一つに過ぎない可能性が高い。

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コーリー:それがサイコパスのやり方です。二枚舌で話し、自分の邪悪な計画を推し進めます。全ては言葉のサービスです。

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Chris:イーロンは見るのも無理。彼は「工学的に設計されている」ように感じる。

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コーリー:彼の配偶者と彼は、黒魔術を実践しています。特に彼の奥さんの方では何年も前からよく知られていることです。なぜ彼が解決の一端を担っていると誤解されるのか、私には理解できません。欺瞞です!

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3.イーロン・マスクの母、祖父、パートナー

サラ博士のテレグラム・チャンネルにこんな投稿がありました。

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これはベンジャミン・フルフォードからの引用です。「CIAによれば、スターリンク衛星はハザール・マフィア・カバールが所有する地球上の指向性エネルギー兵器ビームによって排除されました。彼らは、マスクが世界的な通信の支配から制御を奪うことを望んでいないのです。マスクは現在、アライアンスの保護下にあります。彼は慎重に監視されています(どっちつかずの態度を取るのが好きなので)。指向性エネルギー兵器の攻撃は、米国からではなく、ヨーロッパから来たと、CIAは言っています。彼らは、攻撃がバチカンかレマン湖のあたりから来たことをほのめかしています。」

ベンジャミンのCIAの情報源がエレナとそっくり同じことを言っているのは興味深いことです。

さて、イーロン・マスクについて興味深い動画が投稿されていました。イーロン・マスクについてはこれまで調べたことがなく、ほとんど何も知らなかったので、これを調査の手がかりにしようと思います。

ヒューゴ・トークス:イーロン・マスクについていつもメールをもらっています。そのメッセージの多くが、「彼は良い人たちの一人だ。」「彼は私たちの味方だ。」というものです。そして私はいつも困惑しています。ということで、簡単に見てみましょう。

これは、イーロン・マスクの簡単な紹介になるはずだったのですが、なんだかんだで私の知らないことがたくさんありました。とりあえず、これを最初にお伝えしておきます。彼は今ニュースで話題になっています。いつもニュースになっていますね。ほら、ヤギの声やおなら音でテスラ車リコール、マスク氏「ファン警察」に不満という記事が出てますね。ちょっと冗談めかした話です。
おそらくですが、今日この記事が発表されたのは、世間の注目をもう一つの記事からそらすためです。数日前に発表されたこちらの記事。イーロンマスクのニューラリンク脳内チップ実験は23匹中15匹のサルを死亡させ、同社はサルに極度の苦痛を与えたとして告発されたとのことです。
(※CNN.co.jpはこちらのニュースを伝えていない )
数日前のこちらのニュースはネガティブなストーリーでした。すると突然、それを隠蔽するために、先程言ったような冗談みたいなストーリーが報じられるのです。そしてこのビデオの制作中に、また別のストーリーが報じられました。
イーロン・マスクが57億円相当のテスラ株を慈善事業に寄付していた。昨年11月に世界一の富豪が寄付したのは500万株以上のテスラ株だったというニュースです。イーロンはなんて素晴らしい男なんでしょう。どうやら彼は昨年、秘密でこれを行ったようです。それはあまりに秘密だったので、今日、すべてのニュースメディアで発表されました。ニューラリンクがサルを虐待しているという報道の数日後に。だからこれはネガティブなニュースを隠蔽しているように見えます。

フェイク・ストリーム・メディアが世界一の富豪と呼ぶイーロン・マスクは、明らかに自分のパブリックイメージを気にしているようです。どのエゴイストにも共通するように。彼はいつも大衆に同調しようとツイートしています。彼は本当に「大衆の味方」でいたいようです。カナダのトラック運転手に関する最近のツイートを見てみましょう。
「カナダのトラック運転手はイカしてる。」「市民ラジオは政府のメディア支配から自由だ。」そして、彼は、「自由は、なくなってしまうまで、一枚ずつ剥ぎ取られる。」などと言っています。そう、イーロンは懸念しているのです。
この人は、すべての人の頭にチップを埋め込み、人々の欠点をHIVEクラウドにアップロードしたいと思っている人ですよね。イーロンがフリーダム・コンボイのトラック運転手たちへの支持を表明しているのはおもしろいことです。彼はとてもトラック運転手たちの未来をとても心配しているので、自動運転トラックの開発に巨費を投じ、実質的にトラック運転手たちから仕事を奪おうとしています。
彼はトラック運転手をロボットや機械の無人トラックに置き換えたいのです。ところで、teslaはsteal(盗む)のアナグラムです。人々から仕事を盗んで、自動化されたAI制御の機械に与えるのです。ここでフリーダム・コンボイのトラック運転手たちのことをとても心配しているというイーロンの言葉を実際に聞いてみましょう。
(11:35~)
イーロン・マスク:トラックの運転の仕方を知らない私でもこれを運転できます。
(22:50~)
イーロン・マスク:もっと良いことがありますよ。これでも最悪の場合のシナリオです。テスラのトラック1台でも他のディーゼル・トラックに勝っています。しかし、テスラのトラックがコンボイ(車列)になったらどうでしょう?1台の後ろに2台ついてきたらどうでしょう?

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実際、電車の運転士のような感じになります。テスラのコンボイ・テクノロジーと追跡テクノロジーは、今日、自信を持って言えますが、人間の運転手の10倍安全です。はっきりさせておきたいのですが、私たちはこれを今すぐにも実現できます。テスラのコンボイにすればさらに経済的です。ディーゼル車の方が2倍高価になってきます。経済的な自殺行為なのはディーゼル・トラックを使うことだけではありません。鉄道もそうです。テスラのコンボイなら鉄道も打ち負かします。

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イーロン・マスク:これはとても意味深いことです。あらゆる将来的な見地からこれはより良い製品です。そして最悪でもディーゼル車より経済的に勝っていますし、コンボイのシナリオでは鉄道にも勝ちます。

ヒューゴ・トークス:彼は本当にトラック運転手のことを心配しているのでしょうか?彼らをロボットの自動運転トラックに置き換えようとしているのに?彼がスターリンク衛星と5Gを駆使して全てを自動化し、トラックを含むあらゆるものを人間の不要な自動装置にしようとしているのは明らかです。

どうやらイーロン・マスクには莫大な資金があるようです。年収100万円の場合、イーロン・マスクのようなお金持ちになるには、28万8千年かかると言われています。

一例として、彼の父親を挙げましょう。彼の父親はエロール・マスクといいます。
彼は富豪です。南アフリカでエメラルド鉱山を売却して、一家は非常に裕福になりました。イーロンは逆境を乗り越えた独立独歩の成功者ではないのです。公営団地に住んで質素な食事をしていた人ではなく、超富裕層の世界から出てきた人なのです。イーロン・マスクの父、エロール・マスクは、以前ビジネスインサイダーにこう語りました。
「私たちには、金庫を閉めることもできないほど多くのお金があった。一人がお金をおさえている間に、もう一人が扉を閉めなくてはならなかった。それでもはみ出した紙幣は、引き抜いてポケットに入れたものだ。」
記事には「10代のころのイーロンはエメラルドをポケットに入れてニューヨークの街を歩き回っていた。」とも書いてあります。これは世界で最も裕福な人物を目指すにはかなり有利なスタートラインです。そして、彼はそのことを話すのが好きではありません。このことを話題にされるのも嫌っています。彼のイメージにとって良いことではありません。

このフォーブスの記事は削除されましたが、まだウェイバックマシンで見ることができます。

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この記事の中でイーロンはこう言っています。

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「南アフリカでは、父が自家用機を持っていて、信じられないほど危険な天候の中を飛んで、かろうじて戻ってくることができました。ちょっとクレイジーな話ですが、父はザンビアのエメラルド鉱山の株も持っていました。私は15歳で、父と一緒に行きたかったのですが、それがどれほど危険なことなのか知りませんでした。自分のパスポートが見つからなかったので、結局兄のパスポートを手に入れましたが、そのパスポートは6カ月も期限切れでした。それで、この飛行機一杯の密売品と、別人の期限切れのパスポートを手に入れたわけです。AK-47がそこら中にあって、"これは本当にヤバいぞ "と思いました。」

しかし、彼は今ではこのことを否定しています。この人は本当に自分のイメージのことを心配しているのです。

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彼はペイパルからキャリアを始めましたが、その会社を立ち上げたわけではありません。彼はそれを買収したようなもので、ただ合併したのです。

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コードを書き、頭脳となったのは他の人たちです。テスラも同じです。

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そして彼の母親がメイ・マスクです。モデルとして50年間のキャリアがあります。いくつか写真を見てみましょう。

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完全に「秘密クラブ」のポーズです。図々しいくらいに明らかです。彼女はビヨンセのPVにも出演しています。

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見て下さい。この母親についてはもっと語るべきことがありますが、彼女の父親、つまりイーロン・マスクの祖父の話をしましょう。ジョシュア・ホールドマン博士です。

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彼はカナダのテクノクラシー運動のリーダーでした。

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これは1933年にニューヨークで結成された組織で、カナダと米国において、科学を原則に、政治的、社会的、経済的な生活を根本的に再構築することで、社会を変えようとする組織です。いいですか。それがイーロン・マスクの祖父です。

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彼らは政治家もビジネスマンもお金も所得の不平等もいらないと言い、ユニバーサル・ベーシック・インカムを求めていました。聞き覚えのある話ですね。彼は国という概念も信じていませんでした。彼らはカナダやアメリカといった国の概念も持たず、ただ、テクネートという巨大な大陸があり、エンジニアや各分野の「専門家」が運営するテクノユートピアが存在するのだと考えました。それにより共産主義を全く新しい次元に引き上げることができるのだと考えられていました。

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どうやら長い話を短くすると、このイーロン・マスクの祖父、ジョシュア・ホールドマン博士は、カナダから追い出されたようです。彼は戦争遂行努力を転覆させる行為で、カナダ国防法に基づく2つの告発を受け、市の裁判所に出頭しました。彼はなんとかカナダ政府から起訴されることを免れ、南アフリカに移住しました。そしてイーロン・マスクの母であるメイを授かりました。このテクノクラシーが、いかにイーロン・マスクの祖父の時代までさかのぼることができるかわかりますね。社会を変え、世界をディストピア的なユートピアに変えようとしています。

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このイーロン・マスクの祖父、ジョシュア・ホールドマン博士は、南アフリ カにいたとき、彼は自分の飛行機を飛ばし、カラハリ砂漠を一周して古代の遺物を拾っていたらしいです。
どうやら失われた都市を探していたようで、ちょっとインディ・ジョーンズのようなことをしていたみたいです。かなり奇妙な話です。そして、その娘のメイ、イーロン・マスクの母親はよく彼に同行していたそうです。

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この一族は何世代にもわたって、政府、CIA、秘密クラブとつながっていると示唆する人もいます。そして、また別の噂では、イーロン・マスクの母親メイ・マスクはチャールズ・マンソンの知人でありマンソンファミリーの牧場で逮捕されたという主張もあります。そして刑務所にいるマンソンの見舞いに訪れていたというのです。これらの主張はシャローム・ガールという女性によるもので、彼女はイーロン・マスクが幼少の頃ベビーシッターをしていたと言います。彼女はYouTubeチャンネルを持っています。そしてかなりぶっ飛んだ主張をしています。とても興味深い内容です。残念なことにそのどれもが立証できる話ではありません。でもリンクを貼っておきますので、自分で調べてみて下さい。
かなりの「ウサギの穴」です。ところどころクレイジーな話もあります。しかし、最近はどんな可能性も除外することはできませんよね。

あと見ておくべきなのは、イーロン・マスクと歌手のグライムスの関係です。

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再び「秘密クラブ」のポーズですね。これは義務にでもなっているんでしょうかね。もう十分です。こんなことに私の時間を多く費やしすぎました。皆さんはイーロン・マスクについてどう思いますか。私は彼が「正義の人の一人」だとは信じ難いです。このようにコントロールされた世界で、たった一人であれだけの富を得ることが許されているなんて信じられないのです。彼は「完全に別の何か」のためのフロントマンや広報担当者のようなものにすぎないと思っています。ご視聴ありがとうございました。

どうやらコーリーが「黒魔術を実践している彼の奥さん」と言っていたのは、グライムスのことだったようです。自分の子供の名前にロボットの型番のような名前をつけるような狂った感性は、やはり悪魔的だと思います。

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SpaceXがエウロパ・クリッパーをNASAから受注したことに関係してか、彼女はこんな発言もしています。

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そしてやっぱり妙なAI信仰を持っていることがわかります。

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どうもイーロン・マスクと自分の関係を題材にしているような感じです。そして彼女は自分のことを「人工の売春婦」だと思っていて、最終的にAIのソースと一つになるつもりのようです。

すでに直感的に、コーリーの主張にはしっかりとした根拠があり、間違っていないように感じていますが、この動画で指摘されていたことについて、次回の更新でもう少し掘り下げてみたいと思います。

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