Note of Dirty Old Man

そう、
体調不良が始まった年末からの心のありようを書いてみます。
過ぎて仕舞えばいつまでも持ち続ける質では無いので
忘れて仕舞うことも多いのだし、
忘れて仕舞うに越したことも無いのですがね。

朝起きると気持ちが悪かったし、ふらふらしてた。
もちろん病院へも行っても確たる原因が分かる訳でも無く。
血液検査をして貰ったのかな、何も出ず。
胃カメラをと言われたけれど、
金もかかること、具合も少しずつ良くなったので
やめておいた。

やはり気持ちが悪いのは精神的に良くない。
つまらないことを考え出したりね。
精神科にも通い出して安定剤の他に眠剤も貰ってたし、
私は少しで良いつもりが二回程続けて頂いて、
沢山が部屋に有れば、
本当に具合が悪い時は死にたいなんてことも思念に上って、
考えないように、ポジテブに切り替えて、
仕舞い込んだ。

そう、
そうそれで思い付いたのがヘルパーさんに来て貰おう、
の思い付き。
どちらにしても独りもん、友達も無い、
話し相手なんて思いの他だった。
年明けに話しをし出したけれどまだ話し纏まらず。

少し遅れたけれど郵便受けに入ってたチラシ。
自立支援の事業所のもの。
二月頃からの声掛けだったか、同じケアマネさんで、
こちらは話しが早く昨日よりの仕事始めと言うか書き始め。

内容は全く知らずに始めたことだけれど、
お医者先生が教えてくれてた病院の金も要らなくなるは、
本当かね、って一ヶ月に一度のことですから、
思ってたくらいですが、
事務所の担当の方が教えてくれた、
幾らかでも手当が貰えるが嬉しかったし、
パソコンのことやスマホのいじり方を教えて貰えるが、
すごく楽しみです。

もちろん四月に入っての段々しなの暖かさの訪れと
相まって、自分が動けるようになったもそうだし、
頭が、考えが動き出したが嬉しい。
そしてそれを形にする書きものを長く出来ずにいたのも
落ち込む要因だったから。
生きる寄る辺の書きものが出来なくなったらどうしよう、
も思念に上ったりしてたんだから。

心身共に動き出したのが本当に至福。
まだ休んだ分、意味が通りにくいなどあるやも、
少し気長に見て頂ければ有難いし、
noteへの書き連ねは、
まずは書き下ろし第二作への練習でもあります。
今のところは直接につながる訳でも無いけれど、
書き進める内に何が出てくるかは、
先に任せます。
畏いなるものの気付きのままに。
あの時のままに。

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