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ディップ DX事業本部 Entrance Book for プロダクトマネージャー

Entrance Bookについて

「Entrance Book」は、ディップDX事業本部に興味をお持ちいただいた方に、私たちのことをより知っていただくための「入口」のコンテンツ集です。

選考の過程で、皆さまと私たちが相互理解を深め、お互いに納得した形でご入社していただけるよう、私たちからの一方的な選考はしていません。また、私たちは皆さんを一方的に「選考」することは致しません。

私たちが考えていることやPdMの役割、魅力について、事前に知っていただき、面談や面接をより有意義な時間にするため、ご覧いただきたい内容を「Entrance Book」にまとめています。

ディップDX事業本部について

ディップが500億円の投資を決定し、バイトルに次ぐ、第二の主軸事業をDX事業にしようという想いで2019年に立ち上がりました。一言で表すと、「資金力と営業力があるスタートアップ」と言えます。

母体であるディップの「資金力」と「営業力」の強みを生かして、中小企業向けにDXサービスである「コボット」を提供しています。単純な作業はコボットに任せて、本来、人間が行うべき業務に集中していただくことでき、結果的に中小企業の働き方をハック(変革)することを目指しています。

DX事業は昨年比8.4倍の急成長を遂げており、今はこれからさらにプロダクトをグロースさせるフェーズで、PdMとしてこのフェーズに関わる経験は貴重なものだと感じています。


DX事業のビジョン

「中小企業向けのDX支援をワンストップで提供する」

▼キーワード
・日本企業の99%を占める中小企業の働き方をハック(変革)する
・ルーティン業務をDXし、「人を人らしい仕事へ」
・長年、人材サービスで中小企業の労働力の課題を支援しているdipだからこそ切り開けるまだまだ未開拓な市場

ワンストップで提供するとは、具体的には以下を表します。これまでディップは人材募集領域の「バイトル」がメインの会社でしたが、今後は、中小企業向けのDXサービスに力を入れていこうとしています。

これはディップだからこそできることであり、社会に与えるインパクトがとても大きくやりがいのある事業です。ここまで横断的にプロダクトを作れる会社はほとんどないのではと思います。(※下記以外の業界や業務にも展開することを考えており、中小企業のDX化を本質的に提供していこうと思っております。)

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PdMの役割

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DX事業では「よりスピーディーに」「より幅広いサービスを用意するために」出資先のパートナー複数社からの仕入れ・OEMをメインに開発を進めています。

PdMはパートナー企業のプロダクトを成長させることをミッションとして、品質向上と売上を上げるための、プロダクト改善が業務内容となります。

良いプロダクトかどうかの責任を負うのがPdM。市場の調査やお客様からのヒアリングはビジネスサイドのPMMが担当します。

▼PdMの役割の詳細を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

PdM/PLインタビュー

PdMの過去の経歴もさまざまで、SIer出身者や事業会社でのPM経験者。営業から希望をしてキャリアチェンジしたメンバーもいます。

他社にはないDX事業の魅力についての"生の声"を公開しておりますので、ぜひご覧ください。

▼プロダクトマネージャー/PdM 徳元

▼プロダクトマネージャー/PdM 島崎

▼プロジェクトマネージャー候補/PL 大島

最後に

最後までご覧いただき、ありがとうございました。DX事業本部は絶賛PdM採用中ですので、ご興味を持ってくださった方、少しでも一緒に働いてみたいと思った方はまずはカジュアルにお話しましょう!





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