不定期更新 suna氏編

第三段です。

今回は新型コロナ PCR検査について、PCR神理教 教祖のsuna氏との議論をまとめたいと思います。

発端はこちら↓

それに対する返しがこちら↓

検査利権持ってる人が私は検査利権のために検査拡充を訴えていますとゲロるわけないよね?で、初っ端から自分と意見が異なる人を職業いじり、センスがないって凄いよね。入り口からダメな臭いがぷんぷんします。

まあ、1番ベタな返しですよね。都市国家で人口が少ないところが全員検査をやってもすぐに次の波が来た。

人口あたりPCR検査を1番やったのはデンマークです。コロナ被害は日本の比ではなく、被害の大きなヨーロッパの平均を上回ります。

ここで、トンデモ理論が飛び出します。

なんと陽性者あたりの検査数が膨大な国は収束するそうです。

ちょっと待ってください。それは凄い!すぐ検査を増やそう!

、、、ん?これって感染者が減っていればそうなるので、感染収束していれば、収束しますと言い換えてるだけですよね。(笑)

手前味噌ですが、完璧な反論です。ただの言い換え。

はい、全く反論になっていません。検査精度の話に移したいようですね。

理由は後ほど判明します。

感染者密度というのは市中感染率のことだそうなのですが、検査の密度を上げると感染の密度が下がるそうです。検査っていつからワクチンみたいな効果を発揮するものになったんでしょうかね?

はい、きました。PCR検査の精度の話。こっからがお笑い展開です。

いくつか具体的な例をあげて頂きましたが、有名どころの台湾、オーストラリアぐらい。

シンガポールは超過死亡が出ていることは明らかだし、中国は論外でしょ。

中国大好きsuna氏。PCR利権は試薬などの消耗品的に中国側と繋がっている人々の可能性が濃厚です。ま、断言はできませんけど。匿名だし(笑)

人数少なければ数人出たらロックダウンってのもやりやすいよねって話とPCR検査の精度の話。ウイルス曝露時期によって陽性が出せるかどうかが大分違うよって話。

この辺からただの揚げ足の取り合いみたいになりますので、主なツイートだけ拾います。

散々データや論文を出してきたsuna氏に求めたデータはこちら。

当然ですよね?

感染者が減ったから陽性率下がってるだけだろ?という返しに答えられないんですから。で、今まで散々データ出してたsuna氏の返しがこれ↓

これで完全勝利だと思いましたが、なぜかこの後も続きます。

そして、謎の増加率と増加スピードの話に。。。。

これでブロック。

だいぶ端折りましたが、肝心な感染拡大している段階で検査をそれ以上に増やし、陽性率を下げ、その後収束に向かった国はこんだけ色々調べて万垢となった中国大好きsuna氏にも出せないってことです。

190以上の国と地域でコロナから1年半が経とうとしているにも関わらずです。

つまり、それは推進派の思い込みということです。

大事なのは一次予防。誰に感染しているか分からないから自分が感染者だと思って人に伝染さないようにすること。

マスク、手洗い、消毒というベーシックな感染対策をどこまで国民全体で徹底できるか。だと言うことでしょうね。

終わり

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