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Y-Cloudセミナー~ローコードアプリ開発編~

こんにちは、とくひさです。

今回は、11月17日(水曜日)に開催した「Y-Cloud」セミナー ~ローコードアプリ開発編~について御報告します。これも、やまぐちDX推進拠点「Y-BASE」の開設に合わせ、DXへの興味喚起や、Y-BASEの認知度向上・来所機会創出などを目的として開催する「やまぐちデジタルマンスリー」企画として実施しました。

ローコードでのアプリ開発

ローコードやノーコードという言葉、最近耳にする機会が多くなってきましたよね。

そこで、今回は、そんなローコードツールの一つである「FileMaker」(ファイルメーカー)というツールを使って、実際に自分でアプリを作ってみよう、という体験型のセミナーとして開催されました。

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参加者の皆さんは、現地に集合して参加される方と、オンラインで参加される方といらっしゃいましたが、それぞれ講師の方の支援を受けながら、一人一人が手を動かして、アプリを作ることができました。

セミナー内容

今回のセミナーでは、「顧客管理用のアプリケーション」を実際に作成しました。
アプリケーションの概要としては以下の通りです。
・手元にあるエクセルファイルを使ってデータベースを作成する。(複数の人が同時更新しても、ちゃんと排他制御できるようにする)
・Webサービス(GoogleMaps)と連携しながら、顧客データの住所情報を基に、アプリ上で選択した顧客住所のマップ表示を行う。
・デバイス(今回はiPad)のカメラで撮影した写真を顧客データベースへ登録する。
・顧客番号が含まれるQRコードを、デバイスのカメラで読み取って、該当の顧客レコードの検索処理を行う。

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まず最初に講師の方から、こんなものを作るんですよというゴール(完成品サンプル)を紹介して頂きました。それを実際に手元で操作してみて、「へぇーすごいなぁ」と思ってたら、「これから2時間でこのアプリを自分で作ってもらいます」と言われ、「え?」と一瞬固まってしまいます。

「そんなに簡単にできるのか?」「いやいや、そうはいっても結構難しいでしょ」といったところでしょうか。

そりゃそうですよね、そんなに簡単にできれば苦労しませんよね。

と、半信半疑ながらも、講師の人の丁寧な説明と進捗状況の確認を受けながら、一つ一つのパーツを組み上げていくと、結果的にいつのまにか出来上がっていたと、、、いう感じで、正直、少し拍子抜けするほどでした。

パズルのように

例えば、データベース作成については、エクセルファイルをドラッグして少し操作するだけだし、そこから今度は機能ごとに必要なパーツを画面の上で組み合わせていくだけでアプリケーションが出来上がるし、なんだかパズルを組み合わせていく感じで出来るので、見ているだけでもワクワクしてしまいます。

デバイス操作も簡単。カメラで撮った写真をすぐにデータに連携して登録できたりして、まさかこんなに簡単とは、と、感嘆。

さらに、QRコードの読み取りについても、あらかじめ準備されたパーツを呼び出して、組み合わせるだけ。

出来上がったものをクラウドに保存してあげれば、手元のiPadですぐにアプリが操作できて、気持ちいいことこの上ありません。”あれよあれよ”とはこのことか!と実感することができました。

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おわりに

こんなに簡単に出来ちゃうからか、実際に一度作ってみながら、「ああした方がいい」「こんな機能もあったらいい」と工夫のアイデアもどんどん湧いてきます。

参加者の皆さんからも、講義を受けて活発に質問が寄せられました。

実際に作ってみることができたおかげで、自社でもどう使っていくかという具体的なイメージを膨らませながら考えることができたのではないかと思います。

今回学んだローコードを使えば、アプリケーションのプロトタイプもすぐに作成できるので、試しに作ってみて、使ってみて、改善していく、まさにアジャイルな取り組みを実践することができるなと感じました。

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当日はローコードセミナーのほか、Y-cloudやその他機能の説明、デモ展示の説明を聞いて頂きながら、意見交換なども盛り上がっている様子でした。

やはり実際に作ったり触ったりしてみることで、イメージが湧きますし、講師の方からもちょくちょく実際の作成事例の紹介等を挟んで頂いたこともあり、どんなことに使えそうかを考えるきっかけにもなるんですね。

ご参加の皆さま、お疲れ様でした。

11月26日追記:セミナーの動画をアップしました


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