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新サービス"ライバルスコープ"と"いい日旅立ち"のご紹介

Oxyzenでは、2021年7月30日(金)に「ライバルスコープ」を、8月6日(金)に「いい日旅立ち」をそれぞれリリースいたしました。

ライバルスコープ

独自のWi-Fiセンサーを設置するだけで、センサーの周囲を行き交う人々の店舗の利用傾向やブランドなどのシェア率などをつぶさに把握することができるSaaSサービスです。

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店舗などにセンサーを設置すると、その店舗を訪れる顧客の他の競合ブランドの利用状況などを簡単に把握することができます。

また、複数の拠点にセンサーを設置することで、あるブランド(店舗)のシェア率(利用率)の比較などをすることができます。

アンケートへの回答などの必要もないため、お手軽に深いマーケティング分析を行うことができます。

いい日旅立ち

観光地や自治体向けのSaaSサービスとなります。センサーを設置するだけで、どの都道府県、市区町村からの人々が多いのか、施設の種類(たとえば、遊園地、商業施設など)ごとにどのような属性の人々が多いのか、などの分析が行えます。

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また、トラベルインサイトでは、訪日外国人の居住している国を判別できていましたが、いい日旅立ちではその国の中のどの都市から来ているのか、まで把握することができます(例えば、中国の上海地域からの人々が最も多い、など)。

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お試し機能もありますので、お気軽にお問い合わせください

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