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広がる動画広告のいろは、その種類とおすすめ配信先

今、動画広告はインターネット広告の中で効果が高いとして導入が広がり、出稿企業が増え続けています。

動画広告(特にスマホ向け)は5Gの流れなどを見るに、これからのデジタルマーケティング戦略を考える上で外せないものですから、まだ手をつけていなかったという企業様は今のうちに取り組んで置くと良いのではないかと思います。

そこで今回は動画広告の基礎をまとめてみました。

① 動画広告の種類

インターネット動画広告では大きく分けて2つの種類が存在します。

インストリーム広告とアウトストリーム広告です。

-1) インストリーム広告とは

インストリーム広告はYouTube、GYAO!、TVer、AbemaTVといったインターネット動画メディアにて動画配信前後や途中に流れるものを指します。

こちらはテレビCMの延長のように捉えられ、テレビCMをそのまま流しているような企業も見受けられます。

ほとんごの広告は数秒でスキップできるのですが、スキップできない15秒広告もあります。

ユーザーは興味がない広告を強制的にみさせられた場合、マイナスの印象を与える可能性もありますから、使い方を間違えないようにしたいですね。

-2) アウトストリーム広告とは

一方、Instagram、Facebook、Twitter、TikTokなどのSNSに多いアウトストリーム広告は、ユーザー投稿の合間に、まるで誰かユーザーの投稿かのようにフィードタイムラインなどに差し込まれて配信されます。

ユーザーはフリック操作などで読み飛ばすことができますので、視聴に強制感がありません。

こういう強制しない方がデジタル世代向けの広告という感じがします。

そして強制しないんだけど、見てくれる人は見てくれるし、そもそも自動最適化によってきちんと見てくれる人を探し当てて配信してくれるので、効果は決して低くないです。

② 動画広告のおすすめ配信先

おすすめ配信先ですが、インストリームであれば、広告が流れることにユーザーが慣れており、サービス利用者数もダントツに多いYouTube。

アウトストリームのSNS広告では今はInstagramが良いと思いますが、ターゲット層によっては他のSNSが良い可能性があります(例えば若年層向けだったらTikTokとか)。

③ どんな動画広告が効果的か?

配信する動画広告の内容ですが、基本的には15秒なり30秒なり強制的に視聴させることを目的としたテレビCMとは違い、デジタルでは興味がなければ飛ばされてしまうという特性から、最初の3秒間でいかにインパクトを与えられるかが重要です。

3秒間でターゲットに刺されば、その後も続けて視聴してくれる可能性が高まるからです。

また、最近のモバイル潮流は縦動画ですので、縦動画広告を作成すると良いと思います。

これまで動画は横位置で作る文化があったため、世の動画の大半は横動画という実態がありますけれども、スマホは縦で見る人が多く、横動画だからといってわざわざスマホを傾けないので、画面全体で没入感を出すにはやはり縦動画が良いのですよね。

そしてその縦動画をInstagramのストーリーズなどで流したりすると非常に効果的です。

是非参考にしてみてください。

■ さあ、動画広告を配信しよう

以上の基本を意識して、動画広告に参入しましょう。

そして取れた数値データを元に改善していくことで広告効果はどんどん高まります。

まだ動画広告は比較的に競合が少なめですので、今から取り入れるのが良いですね。

デジタルマーケティング大学校では、こうした動画広告の作成や配信、そしてインハウスでやりたい場合の支援などを行っています。

お手伝いできそうなことがありましたら、ぜひお気軽にご相談いただければと思います。


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学校長ですが、自身は浅く広く、デジタルマーケティングにおける総合診療医のようなポジションを志しています。各領域の専門性は低いですが、総合的に見れるという点から、概念的な話をしたいと思います。https://digital-marketing.university/

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