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一ヶ月noteでコンテンツマーケティングしてみた結果速報

3月初めに思い立ち、noteでコンテンツマーケティングを始め、30日間毎日デジタルマーケティングについて書いてきました(今日でちょうど30日目)。

結論から言うと1,000pvを超えまして、note恐るべしという結果になりました。

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これ、仮に独自ドメイン+WordPressでやったら、一ヶ月ではほとんど外部からのアクセスが来ていない数字です。

実際に恥書く覚悟で出しますけど、去年12月に立ち上げた本体サイト(記事数は13)の方は、たったの63セッションですから。

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新規で取ったドメインなので育つのに時間がかかるのは理解して始めたのですが、やっぱりこれ育てるのはしんどいなと思って、noteシフトしてみた甲斐があったと思います。

私がコンテンツマーケティングをnoteでやろうと思った理由

noteの存在は結構前から知っていて、SNSインフルエンサーの有料記事を購入した経験もありました。

しかし、自分でアウトプットすることは特にしていませんでした。

きっかけというか、ダメ押しは元AKB48の指原莉乃さんが「note始めます」とTwitterで書かれたことです。

私は特に、指原莉乃さんファンというわけでもないのですが、彼女のネット活用能力・情報発信能力とか世間の空気を読む感覚とかは前々から凄いと思っていたのでTwitterをフォローしていて、その指原さんが始めるってことはnoteってやっぱり良いんだろうな、ついにnoteの時代が来たんだろうなって思ったんですよね。(単純、笑)

専門用語で書くと、いわゆるイノベーター理論においてnoteというプロダクトサービスの浸透が、アーリーアダプターからアーリーマジョリティー層まで広がったんだろうなと感じられたんです。

ようは大衆化し始めるぞ、と。

それでnoteについて改めて調べた結果、この記事でも書いたのですが

noteには、アクセスが集まりやすい仕組みがあることに気づいたんです。

まずnote.comというドメイン自体が強くて、SEOとしては有利ですし、note内でユーザーが循環する導線設計が上手。

そして私の読み通りに、noteが大衆化していけば、ますますnote内で循環する人が増えるので、これからもっともっとアクセスが集まる場になるであろうと。

私がもともと目指していた独自ドメイン+WordPressという形は、十分にサイトが育って力を持った時は全てを自分のコンテンツ資産として利用できる利点があるわけですが、時間・資本・労力がそれなりにかかるという問題がありました。

それと、集客やビジネスをnoteに依存する代わりにスタートダッシュが早いという特性を天秤にかけた結果、noteシフトを決定した次第です。

それで結果がnote 1,090 vs 独自ドメイン 63ですから。

noteやってよかったです。

noteでコンテンツマーケティングする場合の問題点

一方、一ヶ月やってみてnoteでコンテンツマーケティングする場合の問題点も見えてきました。

①流入経路がわからない

現状、詳細なアクセス解析機能が提供されていないため、この約1,000pvがどこから生まれたのかがわかりません。

note内の循環なのか、検索エンジン経由なのか、SNS経由なのか。

Google analyticsでは当たり前のように分析できることができないので、今後アクセスを増やす対策をどう打つかは手探りでやるしかありません。

ひとつわかっているのは、私は400フォロワーくらいいるTwitterアカウントを持っており、そこで投稿毎に宣伝ポストしているため、Twitter経由は少々あるようです。

特にTwitterで影響力ある方がリツイートなりしてくださると、一気に流入が増えることはわかっています。

実際にこの一ヶ月で一番ビュー数の多かった記事

は、Twitterで拡散されたことが確認できています。

(一方、この記事は一つもスキがなかったので、noteユーザーには刺さっていない(note内循環で伸びたわけではなさそう)ことも推測できており、余計にTwitter経由なのだとわかります)

②コンバージョン設計がむずかしい

noteは各ユーザー、SNSライクな画一されたデザインフォーマットでページを持ちます。

例えばブログサービスのアメブロとかはデザインスキンが色々用意されているし、自分でカスタマイズもできるわけです。

ところがnoteではデザインを自由に変更できなくて、それはメリットでもありデメリットでもあります。

メリットとしては、見せ方とか気にする必要がなく執筆に集中できるというところ。

反面、デメリットになるのが、コンバージョン設計が難しいということでしょうか。

普通のオリジナルWebサイトであれば、デザイン上でコンバージョンボタンを目立たせて、ページの常に見えるところに配置して、みたいなことをやりますが、noteでそれはできない。

文章なら文章で1記事ごとに、うまくユーザーを誘導して行動させるような書き方をするしかない。

そこの工夫は必要なんだろうと思います。

これから取り組みたいと思っていること

さて、まだ30記事ですから、これで終わりとは思っておりません。

コンテンツマーケティングはSEOの観点から最低100記事、できれば200記事というのが私の持論です。

しかも数が多ければ良いというわけではありません、それなりに内容が濃く、オリジナリティの高いものが3桁以上必要というわけです。

いくらnoteがSEOを補ってくれるとはいえ、やはり100記事が最低ラインだと思っています。

①マネタイズ

実はまだ、このnoteからは1円も生み出されていない、すなわちマネタイズできていません。

普通コンバージョン率は1%と言われているので、1,000pv超えているのであれば、本来なら10コンバージョンくらい発生していてもおかしくはないです。

しかし、私の中で将来的なマネタイズの構想はいくつかあるものの、まだ実行できていないので、実質的にコンバージョンが用意できていないのです。

とはいえ正直、今はコロナのせいで積極的な営業は難しいと感じており、仕込みの時期だと思って焦ってはいないのですが、アフターコロナの際に爆発できるよう、ちょっとずつ準備していきたいと思います。

②動画配信

現状ここまではテキストベースによる情報配信を続けてきました。

自分自身が昔からブログを書いたりしてきた経験もあり、テキストでアウトプットすることは好きだし得意だと感じているからです。

しかし、世の中としてはテキストベースの情報は割と飽和してきており、モバイルファーストやこれから5Gの浸透を考えますと、動画による情報需要がますます高まることは想定しています。

(いまだにテレビと新聞が両立していることを見ますと、テキストによる情報需要もなくならないとは考えています、なのでテキストと動画の両方をやることが正しい選択と思っています)

動画出演は恥ずかしさもありますが、チャレンジしてみたいですね。

終わりに

今までブログとかSNSとか色々やってきましたが、noteほど継続しやすい仕組みが出来上がっているものはないと感じています。

執筆に専念できるUI/UXと、SNSライクな仕組みで読者から手軽にフィードバックがもらえる点(スキやフォロー)など、やってみて良かったと思います。

これまで5名の方にフォローしていただいており、大変ありがたく思っております。

もっと有責な情報をお伝えできるよう精進して参りたいと思っています。


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スキありがとうございます、嬉しいです😊
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学校長ですが、自身は浅く広く、デジタルマーケティングにおける総合診療医のようなポジションを志しています。各領域の専門性は低いですが、総合的に見れるという点から、概念的な話をしたいと思います。https://digital-marketing.university/

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