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ファミマのおろしタツタ弁当が最強だという話

皆さんにどうしても食べてもらいたいものがあります。
それはファミリーマートの
「おろしタツタ弁当(すだちぽん酢)」です。

僕はここ3ヶ月間でこのお弁当を軽く100個は食べています。そのくらい美味しいんです。飽きないんです。最高なんです。
今日は熱く語らせてください。

まずは、何よりも大事な味。
唐揚げは醤油や生姜で味付けされた王道中の王道。そして、そこにかけるのが付属の「すだちおろしぽん酢」
なんとなく唐揚げではお米が進まない僕も、この「すだちおろしぽん酢」のマジックで無限に米が食べたいブーストがかかる。
特にすだちがとても爽やかで、まるで竹内涼真。竹内涼真を唐揚げにかけてる感じ。これ以上味の説明をするのはネタバレになるので味の話はここまで。

次に語りたいのが唐揚げの衣。
この唐揚げ、ふつうの衣じゃない。カリカリではなくふっくらとしている。ここにファミマの心意気が感じられる。
なぜなら、ふっくらしていることで竹内涼真風味のおろしがとっても染み込む。最高のソースには最高のベッド。ということなのだ。つまり、このお弁当は、竹内涼真のベッドシーンなのである。

更にお米。
なんとふつうの白米じゃない。わかめごはんになっているのだ。なぜだか分からないのだが、わかめごはんは竹内涼真のベッドシーンにものすごく合う。信じられないくらい相性がいいのだ。相性、あいしょう、哀川翔。
そう、つまり竹内涼真のベッドシーンの相手は哀川翔だったのだ。

気になるカロリーとお値段
なんと女子にも優しい驚愕の747カロリーである。こんなに旨くてこの低カロリー。あり得ない。900は軽くいくと思った。
そしてお値段は498円。おいおい550円じゃないのか?ワンコインで竹内涼真と哀川翔のベッドシーンが手に入るなんて世の中狂ってる。

驚きはまだ終わらない。
お弁当の右上を今一度見て欲しい。そう、その黄色のたくあんだ。ここまできたら笑えてくる。
竹内涼真と哀川翔のベッドシーンにウド鈴木までついてくるのだ。なんという3Pなのだろう。未だに信じられない。本当にファミリーマートはクレイジーだ。
だけど、残念ながらこのウド鈴木を僕は食べない。漬物が苦手だから。


どうだろう、ここまで熱く語らせてもらったけど皆さんに響いただろうか?
もしかして、もうファミマに向かっているのだろうか?

食べたくなったという人はコメントで教えてください。


p.s. ファミマさんからおろしタツタ弁当1年分が貰えますように。

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