見出し画像

連載が始まった話。

久しぶりの更新です。プラチナトロフィーは取っていたのですが、「トロフィー道」として記事化できない理由があったのでしばらくお休みしていました。というのも、いつもお世話になっていますIGN Japan様での連載がスタートしたからなのです。しかもトロフィー関連のコラム!こんなにありがたいことはありません。Twitterではすでに共有済みですが、ここでは改めて日頃応援してくださっている皆さんへのお礼や、今後の意気込みなどを語れたらと思います。

「トロフィー道」は僕の自己満ブログみたいなもので、記事を有料化することもなく後で自分で読み返したりできるログとして、そして少しでもトロフィーハンターの役に立てればという思いで始めました。レビューや攻略などは素晴らしい記事がたくさんあるので、どうしたら自分らしい記事が書けるかなと考えたとき真っ先に浮かんだのがトロコンの記事でした。寄稿しているゲームメディアの人にはnoteを共有はしていて、今回はそこから連載の話をいただいたわけです。小さいころからファミ通をはじめとするゲーム雑誌を読んでいつか自分もこういうところで記事を書きたい、というか連載したいという思いがあったので、また1つ夢が叶いました。これも、記事をみてくれている皆さんがSNSでの共有やコメントをくれて盛り上げてくれたからです。本当にありがとうございます。僕が認められたということもそうですが、トロフィー界が認められたことが1番嬉しいですね。かなりニッチなものだし、知名度の低さゆえ偏見もまだまだ多いのが現状。音楽もそうでしたが、やはり海外から遅れをとっている印象があります。せっかくいただいた機会なので、トロコンという観点からゲームの楽しさはもちろん、トロフィー界自体も盛り上げていかないといけないといけないなと強く思います。これからは、自分にしかできないことがあると信じて一生懸命ゲームを遊び倒します。

こちらのトロフィー道は少し緩めになると思いますが、連載「トロコンへの道」では書ききれなかったことなどを、今後「裏トロフィー道」みたいな形で記事にしたいと考えています。とはいえやっとスタートラインに立っただけなので、これからが勝負。トロコンを楽しみながらゲームへのリスペクトを忘れず"楽しい"を発信していきます。楽しい反面、現在挑戦中のタイトルはプレイ時間100時間越えのものばかりなので、1記事書くのに命削ってますが(笑)次の記事からはトロコンに挑戦していますので、僕の勇姿をみていただければ。面白い企画なども考えていますので、「トロフィー道」ともどもよろしくお願いします。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?