ダイアリー式メンター Hara

職場の人間関係、課題解決、キャリアに「行き詰まり」を感じている一人ひとりへの支援を通し…

ダイアリー式メンター Hara

職場の人間関係、課題解決、キャリアに「行き詰まり」を感じている一人ひとりへの支援を通して人材の定着・確保・育成につながるメンタープログラム。しんどい人生/キャリアの節目を希望とユーモアを忘れずに乗り切りましょう。https://www.diarymentorhara.com/

マガジン

  • つぶやきプチ・シリーズの詰め合わせ

    つぶやきのいろいろなプチ・シリーズを詰め合わせ。アソート読み放題をお楽しみください!

  • ダイアリー式メンター Hara の「つぶやき」シリーズ 😃

    😃 ダイアリー式メンター Hara の「つぶやき(ぼやき)」シリーズ: ときどきあれこれ誰かれとなく気の向くままに… 💛

  • ダイアリー式メンター Hara のラジオ シリーズ

    ダイアリー式メンター Hara が語るビジネスパーソンのライフステージ別成功事例 - キャリアと成長のメンタリング実践事例をラジオで解説

  • 「思いやりをもって聴く力のツボ」つぶやき シリーズ

    職場での対話と傾聴スキル向上を目指すワンポイントアドバイスを1回1つずつお届け。目指すべきは完ぺきではなく着実に段階を追って改善していくこと。直接的なスキルの習得は心構え、意識づけなくしては、浮き草や地すべりのように定着しません。 「傾聴」の基礎から一歩、一歩、気長によろしくお願いします! ※ 当たり前だけど「言うは易し行うは難し」「始めるのも続けるのも難しい」傾聴のためのREMINDER CARDとしてもご活用ください。

  • 「メンターとは:メンタリングのエッセンス」つぶやきシリーズ

    職場でのメンタリングの基本、要点を1回1つずつお届け。メンタリングスキル向上のためのREMINDER CARDとしてもご活用ください。メンターってクールと言わせたい⁈ w 気長によろしくお願いします!

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ダイアリー式メンタープログラム©とは

ダイアリー式メンタープログラム©職場の人間関係、課題解決、キャリアに「行き詰まり」を感じている一人ひとりへの支援を通して、人材の定着・確保・育成につながるメンタ…

No.160『傾聴:思いやりをもって聴く力のツボ』シリーズ⑫🚩 対話が苦手な人向け基本ステップ⑤(終)練習とふり返り: 家族や友人との安全な環境で練習を積むことは大いに役立ちます。会話が終わった後で、何が成功したか、何を改善できるかを振り返ることが、次へのステップにつながります。

No.159 WLB 成功と幸福の両立4🚩定時での退社を実現しワークライフバランスをとり易くするには定時退社のルールを設定 : 自身の労働時間に明確な制限を設け定時で退社することをルール化。これには、残業が必要な場合は例外として前もって計画を立て管理者と相談することが含まれます。

中年期における自己再発見:セカンドキャリアへの準備 - メンタリング実践事例

30代後半から50代後半の中年期は自己再発見の旅。セカンドキャリアへの準備の一環として、ようこさんのケース(メンタリング実践事例)を例に、自己認識を深め、人生を再構…

No.158 😃『傾聴:思いやりをもって聴く力のツボ』シリーズ⑪🚩 対話が苦手な人向け基本ステップ④「共感力を育む」 共感を示す: 相手の言っていることに共感を示すことで、相手との関係が深まり、自分も話しやすくなります。相手の感情や意見に寄り添う言葉を選ぶことが大切です。

No.157 😃『メンターとは:メンタリングのエッセンス』シリーズ3🚩メンターとは、経験と知識を有する人が、成長を志す人(メンティ)を支援する役割。メンターに必要とされる資質は多岐に渡るが、特に重要とされる基本的な原則や倫理的な基準を含む5つのポイントを次回から順にご紹介します。

No.156『WLB 成功と幸福の両立3』🚩仕事と私生活の境界を明確に設定し両方を尊重するのがバランスの鍵。自分の時間を大切に。毎日短時間でも自己投資の時間に。オフタイムはデジタルデトックス。仕事の通知をオフに。緊急でない仕事は明日へ。今日一日の成果に満足し休息を取ることが大切。

No.155『傾聴:思いやりをもって聴く力のツボ』シリーズ⑩🚩 対話が苦手な人向け基本ステップ③ 聞き手に徹する: 会話中に話すことにプレッシャーを感じたら、相手の話を積極的に聴くことに集中してみましょう。質問することで会話を相手に任せながらも自分が参加している感覚を保てます。

30代~40代前半のビジネスマンが直面する葛藤:メンタリングで自己再構築への道

30代~40代前半のビジネスマン向けのメンタリングガイド。キャリアと人生の転換期に立つあなたに、自己再発見を促す洞察と実践的な手法をご紹介します。実生活に基づいたケ…

No.154 😃『傾聴:思いやりをもって聴く力のツボ』シリーズ⑨🚩対話が苦手な人向け基本ステップ② リラックスした状態で臨む : 緊張を解消し、リラックスする方法を見つけることは大事。例えば、深呼吸をすることや、前向きな自己暗示を繰り返すことで、心を穏やかにすることが可能です。

No.153 WLB 成功と幸福の両立2🚩WLBには「我慢」ではなく「回復のための時間」が不可欠。定時での退社を実現しWLBをとりやすくするには、必要以上に他者の要求に応じることなく「ノー」と言えるよう練習する。自分の時間を大切にするためには他者からの無理な要求を断る勇気が必要。

No.152 😃『メンターとは:メンタリングのエッセンス』シリーズ2🚩 メンターの語源:「メンター」という言葉は古代ギリシャの叙事詩『オデッセイア』に登場するメンターに由来しています。彼は主人公オデュッセウスの友人であり、その息子テレマコスの教育係として知恵と指導を与えました。

No.151『傾聴:思いやりをもって聴く力のツボ』シリーズ⑧🚩対話が苦手な人向けステップ①小さなステップから始める: 日常の短い会話からスタートし、徐々にその長さや深さを増していくと良いでしょう。例えば、職場での挨拶を工夫するなど日常生活で自然に行える小さな会話から始めましょう。

30代~40代前半のワーキングウーマンに贈る、人生の転換期を乗り越えるためのメンタリング

30代~40代前半のワーキングウーマンの皆さんへ!人生の大きな転換期を迎えるあなたのためのメンタリングガイドです。キャリアと私生活のバランスを見直し、自己と向き合い…

HAPPY MOTHER'S DAY 🧸 Thank you always, Mom 🌼🌹🌻 母の日に感謝を込めて 💗💙💚 2024

😃 メンターの視点からワークライフバランス/WLBをテーマに『 成功と幸福の両立』シリーズ、はじめました🚩WLBは「仕事と私生活の調和」を意味します。WLBを適切に管理することで、ストレスが軽減され、生活の質が全体的に向上し、仕事の生産性と個人の幸福感が高まることにつながります。

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ダイアリー式メンタープログラム©とは

ダイアリー式メンタープログラム©職場の人間関係、課題解決、キャリアに「行き詰まり」を感じている一人ひとりへの支援を通して、人材の定着・確保・育成につながるメンタープログラム + YouTubeラジオ : ダイアリーのコツ、ふり返るコメントのコツ ダイアリー式メンター©の目的    人生とキャリアの節目 / トランジション 人生とキャリアの節目はかなりの部分で重なり合い影響し合います。 例えば、親からの自立と就職。生涯の折り返し点と中間管理職への昇進。 2つの節目が重な

No.160『傾聴:思いやりをもって聴く力のツボ』シリーズ⑫🚩 対話が苦手な人向け基本ステップ⑤(終)練習とふり返り: 家族や友人との安全な環境で練習を積むことは大いに役立ちます。会話が終わった後で、何が成功したか、何を改善できるかを振り返ることが、次へのステップにつながります。

No.159 WLB 成功と幸福の両立4🚩定時での退社を実現しワークライフバランスをとり易くするには定時退社のルールを設定 : 自身の労働時間に明確な制限を設け定時で退社することをルール化。これには、残業が必要な場合は例外として前もって計画を立て管理者と相談することが含まれます。

中年期における自己再発見:セカンドキャリアへの準備 - メンタリング実践事例

30代後半から50代後半の中年期は自己再発見の旅。セカンドキャリアへの準備の一環として、ようこさんのケース(メンタリング実践事例)を例に、自己認識を深め、人生を再構築するプロセスをご紹介します。内省の大切さ、コミュニケーションの力、学び続ける姿勢など性別問わず中年期を乗り越えるためのヒントが満載。自分はどう生きるのか、この問いに向き合うすべての方へ。 中年期における自己再発見:セカンドキャリアへの準備 30代後半から50代後半の中年期は、人生の大きな岐路、転換期です。この

No.158 😃『傾聴:思いやりをもって聴く力のツボ』シリーズ⑪🚩 対話が苦手な人向け基本ステップ④「共感力を育む」 共感を示す: 相手の言っていることに共感を示すことで、相手との関係が深まり、自分も話しやすくなります。相手の感情や意見に寄り添う言葉を選ぶことが大切です。

No.157 😃『メンターとは:メンタリングのエッセンス』シリーズ3🚩メンターとは、経験と知識を有する人が、成長を志す人(メンティ)を支援する役割。メンターに必要とされる資質は多岐に渡るが、特に重要とされる基本的な原則や倫理的な基準を含む5つのポイントを次回から順にご紹介します。

No.156『WLB 成功と幸福の両立3』🚩仕事と私生活の境界を明確に設定し両方を尊重するのがバランスの鍵。自分の時間を大切に。毎日短時間でも自己投資の時間に。オフタイムはデジタルデトックス。仕事の通知をオフに。緊急でない仕事は明日へ。今日一日の成果に満足し休息を取ることが大切。

No.155『傾聴:思いやりをもって聴く力のツボ』シリーズ⑩🚩 対話が苦手な人向け基本ステップ③ 聞き手に徹する: 会話中に話すことにプレッシャーを感じたら、相手の話を積極的に聴くことに集中してみましょう。質問することで会話を相手に任せながらも自分が参加している感覚を保てます。

30代~40代前半のビジネスマンが直面する葛藤:メンタリングで自己再構築への道

30代~40代前半のビジネスマン向けのメンタリングガイド。キャリアと人生の転換期に立つあなたに、自己再発見を促す洞察と実践的な手法をご紹介します。実生活に基づいたケーススタディ(メンタリング実践事例)を通して、自己理解を深め、持続的な成長の道を探りましょう。VUCAの時代、人生100年時代では、このガイドをどう読むかが、自明の差を生むでしょう。 30代~40代前半のビジネスマンが直面する葛藤:メンタリングで自己再構築への道 30代から40代前半のビジネスマンはキャリアの中

No.154 😃『傾聴:思いやりをもって聴く力のツボ』シリーズ⑨🚩対話が苦手な人向け基本ステップ② リラックスした状態で臨む : 緊張を解消し、リラックスする方法を見つけることは大事。例えば、深呼吸をすることや、前向きな自己暗示を繰り返すことで、心を穏やかにすることが可能です。

No.153 WLB 成功と幸福の両立2🚩WLBには「我慢」ではなく「回復のための時間」が不可欠。定時での退社を実現しWLBをとりやすくするには、必要以上に他者の要求に応じることなく「ノー」と言えるよう練習する。自分の時間を大切にするためには他者からの無理な要求を断る勇気が必要。

No.152 😃『メンターとは:メンタリングのエッセンス』シリーズ2🚩 メンターの語源:「メンター」という言葉は古代ギリシャの叙事詩『オデッセイア』に登場するメンターに由来しています。彼は主人公オデュッセウスの友人であり、その息子テレマコスの教育係として知恵と指導を与えました。

No.151『傾聴:思いやりをもって聴く力のツボ』シリーズ⑧🚩対話が苦手な人向けステップ①小さなステップから始める: 日常の短い会話からスタートし、徐々にその長さや深さを増していくと良いでしょう。例えば、職場での挨拶を工夫するなど日常生活で自然に行える小さな会話から始めましょう。

30代~40代前半のワーキングウーマンに贈る、人生の転換期を乗り越えるためのメンタリング

30代~40代前半のワーキングウーマンの皆さんへ!人生の大きな転換期を迎えるあなたのためのメンタリングガイドです。キャリアと私生活のバランスを見直し、自己と向き合いながら、自分らしさを再構築するステップを踏んで、より充実した人生を歩みましょう。メンタリング実践事例と自らの経験や研究に基づいたアドバイスで、あなたの悩みに寄り添います。 30代~40代前半のワーキングウーマンに贈る、人生の転換期を乗り越えるためのメンタリング ワーキングウーマンの皆さん、時として孤独や不安を感

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😃 メンターの視点からワークライフバランス/WLBをテーマに『 成功と幸福の両立』シリーズ、はじめました🚩WLBは「仕事と私生活の調和」を意味します。WLBを適切に管理することで、ストレスが軽減され、生活の質が全体的に向上し、仕事の生産性と個人の幸福感が高まることにつながります。