ああ、余計なことを言わなければ良かった
今日は久しぶりにリアルな対話の場に行ってきた。 そのイベントにはclubhouse仲間に誘われて行った。 簡単に言うと、誰かの悩みを聞いて、それについてみんなが対話するイベント。
そこでのグループダイアローグのファシリテーションを急遽頼まれた僕は、各自が人生において大切にしている価値観について話そうと提案したら、それが採用されてしまった。
いま、電車のなかで帰り道なのだが、なんか自分が勝手にテーマを変えてしまったことを反省している。 やっぱり、自分は出過ぎたことをしてしまう人間だなとつくづく思う。
ああ、余計なことを言わなければ良かった。
後悔。
そういう失敗を繰り返す自分。
とりあえず、謝りのメッセージをしようと思う。
(2023年5月21日に書きました)
この場を訪れていただき、ありがとうございます。この記事は、つよぽんが2ヶ月前に記載したものにひろっちが追記しレイアウト編集したものをお届けています。
「いらん事、言わんかったら良かった」と後悔すること、いっぱいあり過ぎてエピソードあんまり覚えてないなぁ。こういう事って、言った本人は忘れちゃったり・気にしていなかったりすることが多いと思う。でも言われた本人や渦中の人は忘れたくても忘れられないんじゃないかと思う。“口は禍の門“という言葉もあるくらいだし。言ってしまうと元に戻らないから、できるだけ失言は避けたいよね。でも仕方のないこともあるから、後からフォローできる姿勢をもっていたいと思う。
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