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リフレクティングの醍醐味

イラスト:ムツナナツ

今日はリフレクティングの本の読書会に久しぶりに参加した。
毎月一回は読書会、もう一回はリフレクティングの実践の場。
今日は、その実践の場だった。
話し手と聞き手、そして、リフレクティングをする人たちの三役がある。
僕は話し手に立候補させてもらった。

そこで仕事の不安と期待についてお話しさせてもらった。 聞き手の方は僕の期待のほうにフォーカスして質問を投げかけてくれたので、そちらの話をした。 結果、大事なことが分かったような気がする。
リフレクティングの醍醐味を感じた夜になった。
(2023年7月7日に書きました)


イラスト:ムツナナツ

この場を訪れていただき、ありがとうございます。この記事は、つよぽんが2ヶ月前に記載したものにひろっちが追記しレイアウト編集したものをお届けています。

誰かのその人だけが持ってるお話を話してもらうの時の「聴き方」って大切だと思う。テンプレートじゃ上手くいかない。やっぱり人間対人間の呼吸の合わせ方ってのがあると思うの。理論的に学ぶ事も大切だけど、阿吽の呼吸を体得する事が重要。

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