第四章ポジショナルプレーにおいてシステムの原理原則と個人戦術の役割の違いから紐解いていこう –【1-4-3-3】・【1-4-2-3-1】・【1-4-4-2】−
Hola Chavales!!!!
時差ボケにより普段より投稿が遅くなりました🙇♂️
今日のテーマは、
書籍【ゼロから学ぶサッカーの教科書 -スペイン人が10代で学び終えていること-】の一部内容になります。
つい先日ですが、
【守備のポジショナルプレーまとめ】のハナシをしたと思います。
その中で5つのシステムのハナシをしたのですが、
今日は攻撃のポジショナルプレーにおけるシステムのハナシをしていきます。
ただタイトルにもあるように、
【システム】を【システム】だけで理解するのは表面的過ぎて深い理解にはなりません。
あくまでも【原理原則】・【個人戦術】と紐づけて理解していく必要があります。
これは本文でも話していることですが、
攻撃においては守備以上に個人戦術の範囲が広いと思ってます。
で、今日は個人戦術のハナシではなくて、
それよりも前に原理原則のハナシをしていこうと思います。
原理原則と個人戦術の違いを簡単にまとめると、
で、僕の考えでは、
【誰がやっても同じこと】という土台を整えた上で、
【誰がやるかで変わるもの】に手をつけていくという流れが良いと考えてます。
それで言うと今日のハナシは、
原理原則のハナシなので【システム】を紐解く上での土台になります。
今日見ていくのは、
ちなみに、
本の内容は【2023年6月30日】までの記事をまとめたものになります。
なので一足早く本の内容を知りたい方はスペインサッカー研究所の過去記事を読み返すと全部内容は載ってます。
では今日も内容が濃いので、
早速ですが本題に入っていきます。
続きはスペインサッカー研究所で!
『ゼロから学びサッカーの教科書』
~スペイン人が10代で学び終えていること~
“現役プレーヤーも、親御さんも、指導者も、サッカーファンも、世界各国から約150名のメンバーが集うサッカーコミュニティ“
・『たくさん練習してるのになかなか成果を感じれられない選手』
・『選手に何を伝えてあげれば良いのか悩んでる指導者』
・『試合観戦を今まで以上にもっと楽しめるようになりたい方』
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