見出し画像

サッカーのハナシをさせて貰えれば僕は僕のサッカー観を持ってねじ伏せられる自信はある -ただことメンタルのハナシはその人の人間力が写る-

Hola Chavales!!!!

今日はピッチ上の立ち振る舞いをテーマに話していきます。

先日の記事で話したと思いますが、

スペインサッカー研究所での投稿が1,000日目を超えたんです。

要するに、

僕が毎日学び続けた1,000日分をスペインサッカー研究所ではシェアしています。


1,000日間も学ぶと、

サッカーというスポーツが仕組みだけで全てを解決できるものではないということに気がつくわけです。

サッカーを構成する仕組み以外の要素の一つが【メンタル】です。

で、今日のテーマである【ピッチ上の立ち振る舞い】というのは【メンタル】との付き合い方のハナシです。


何を伝えるのか】というのと同時に【誰が伝えているのか】というのは言葉の力を左右します。


メンタルの重要性】というのは、

1,000日間サッカーを学ばなくても既に知られていることだと思うんです。


だけど【1,000日間サッカーを学んだ人が仕組みで解決できない要素にメンタルを挙げる】のと、

何もしてない人が上手くいかないことの理由にメンタルを挙げる】のとでは言葉の力は変わります。


で、サッカーのハナシというのは【誰が伝えるのか】も大事なんだけれども、

そもそも僕は【他と同じこと】を話していないので圧倒的なクオリティでねじ伏せられます。

要するに、

みんながホワイトボードに5レーンを引いてる時に僕はゾーンに区切ってる。

そもそも話してることが違うからこそこそ凡人の僕でも、

お金を払ってハナシを聞きたいと思ってくださるメンバーさんがいるわけです。


でもことメンタルにおいては、

例えば『最後の気持ちが足りない』っていうことは誰でも言えるんです。

だからこそ【誰が伝えるか】というのはとても重要になります。


1,000日間サッカーを学んだ人が仕組みで解決できない要素にメンタルを挙げる

何もしてない人が上手くいかないことの理由にメンタルを挙げる

あくまでもこれは僕が有利に写る例に過ぎないけど、

でも少なからずメンタルのハナシをする上では発言する人の人間力というか、背景にあるものが写るよねということ。


だから先日も言ったけど、

サッカーというスポーツの追求と同時に、

生き方・人間力みたいなものは総じて磨く必要はあるんじゃないかなと思ってます。


では今日はそんな僕の人間力が写るサッカー選手としてのメンタルのハナシ。


では本題に入ります。


続きはスペインサッカー研究所で!


【スペインサッカー研究所】

“現役プレーヤーも、親御さんも、指導者も、サッカーファンも、世界各国から約150名のメンバーが集うサッカーコミュニティ“


・『たくさん練習してるのになかなか成果を感じれられない選手』

・『選手に何を伝えてあげれば良いのか悩んでる指導者』

・『試合観戦を今まで以上にもっと楽しめるようになりたい方』

サッカーというスポーツを愛する全ての方に向けて、

頭が良くなるサッカーのハナシ】を1,000文字以上の記事で毎朝お届け。


無料サッカー相談・個人分析・分析クラス】等の問い合わせはこちらまで。


サッカーを知らないサッカーコーチ】と不定期でインスタライブしてます。

経歴:【アナリスト(分析官)】

2019/20:ラージョ・バジェカーノU-16
2020/21:ラージョ・バジェカーノU-17(ユース3部:優勝)
2021/22:ラージョ・アルコベンダスU-19(ユース2部:昇格)
2022/23:ラージョ・アルコベンダスU-19(ユース1部所属)

よろしければサポートお願いします。サポートして頂いたお金はこれからのより良い発信に役立てたいと思います。