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ganasのパートナー/サポーターさまのnoteをまとめました。途上国・国際協力のお話を中心に。
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#エッセー

「複眼の視点」はこうやって出す! 途上国へ行ったらエッセーを書くために

「複眼の視点で海外発のエッセーを書こう!グローバルライター講座『初級コース』」(9期)が…

大根も、牛肉も、エッセーも切り方ひとつでおいしくなる

最近改めて気になること。 それは、切り方をちょっと変えただけで、野菜も、肉も味が劇的に変…

どんなナイフを持つか? ステーキを食べるのも、世界を見るのも「切り口」次第だった

突然ですが皆さん、「トラモンティーナ」というブランドのステーキナイフをご存知でしょうか。…

途上国をずっと楽しむ方法、飽きないためにどうするか?

途上国とかかわって30年以上、途上国に特化したメディア「ganas」を運営して11年。ganas編集長…

「途上国ニュースの深読みゼミ」と「エッセーの書き方講座(初級編)」がスタート、い…

■途上国ニュースの深読みゼミおよそ半年前に立ち上がった「途上国ニュースの深読みゼミ」(全…

途上国がますます楽しくなる。途上国について深めながらスキルもアップ!

JICA海外協力隊、国際協力NGOの駐在員、途上国が好きな方など、いかがですか?

知的に盛り上がるのが楽しい! 途上国を軸にした4つのプログラムが新たにスタート

■エッセーを書くために「妄想力」を磨く! このほど始まったプログラムのひとつが、「複眼の視点」で海外発のエッセーを書こう!グローバルライター講座「初級コース」(7期)。面白いエッセーの書き方を学ぶというのが内容です。 海外に行ったら発信したいな、と渡航前に意気込む人は少なくなりません。ですがいざ海を渡ったら、「あれ、私って、つまらないことしか書けないじゃん」と悩む人は少なくありません。 「家族と友だちにしか読まれない罠」に落ちないために、初級コースでは、エッセーのネタや

「77日記者研修」と「集客文の書き方ゼミ」が終了、楽しくなくちゃ学びじゃない! ! …

今月22日に終わった、ganasの記者を育てる「77日記者研修」(18期)の参加者が書いた記事は全…

他人と違うエッセーを書くとはどういうことか? 書かなければ気づかなかったかも~早…

JICA海外協力隊の皆さん(候補生やOVも含め)、休学して海外ボランティアをする学生の皆さん、…

猛暑の夏はオンラインで涼しく学び直し!~ライティングスキル、途上国メディアの記者…

途上国・国際協力を専門とするNPOメディア「ganas」がこの夏に開講するプログラムは下の6つで…

「複眼の視点」で書く、とはどういうことか?

こんな経験、皆さんももっていますよね? 自分が良かれと思ってやったら、相手にとってはそう…

4月のライティングプログラム(短期)がスタート! 「スマホ」と「Tシャツ」の共通項…

1つめのプログラムは「おっ!と言われる途上国のエッセーを書いてみない? グローバルライター…

目からウロコを落とす方法! 「その国に行けばわかる」は本当か?

同じ国で同じようなことをして、同じ期間滞在しても、その国をどこまで深く知れるか、は人によ…