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ganasのマガジン

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ganasのパートナー/サポーターさまのnoteをまとめました。途上国・国際協力のお話を中心に。
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#JICA

上手な「しつもん」はコミュニケーションの肝 語学力とは関係ありません

JICA海外協力隊の雑誌「クロスロード」7月号で、ganas編集長・長光大慈へのインタビューが掲載…

途上国を取材してみよう(通訳つき)!

来年の2、3月に、南米コロンビアと西アフリカのベナン、どちらを取材したいですか? それぞれ…

「77日記者研修」が終了、掲載した記事は18本!~この夏は熱い現場取材をします~

途上国に詳しいganasの記者を育てる23年春の「77日記者研修」(21期)が先週土曜日、12週間の…

アフリカは安く行ければいいのか? 31年経った今もちょっと後悔していること

アフリカへは何度も行けない。だとすれば、1度の訪問をいかに濃くするかが大事。また、早く行…

ganasが提唱する「途上国を深掘りして楽しむ」とはどういう意味か

こんなことを考えたことはありませんか? ・時間を守ることはそんなに偉いのか? 時間至上主…

【途上国+αを学ぶ夏のプログラム一覧】好奇心を知識とスキルに! コロナ禍で失われ…

途上国を専門とする非営利メディア「ganas」がこの夏に開講するプログラムを一覧でまとめまし…

協力隊になったら発信しよう! 行くだけでは人生はなにひとつ変わらなかった

「経験(インプット)をいくら積んだところで人生は変わらない。人生が変わるのは『アウトプット』するときだ」 こんなセリフを一度は耳にしたことのある人は少なくないと思います。2年の活動を終えて帰国したJICA海外協力隊員のほとんどは実際、日本で「普通の仕事」に戻ります。アフリカやアジア、ラテンアメリカなどで暮らした2年間を“青春の1ページ”に収めて。 ここで言うアウトプットとは、活字や動画、講演などで発信したり、事業やプログラムを立ち上げたり、いわば、インプットしたものを形に

ganasの記者になって「途上国の記事を発信する意義」を考えてみた

ganasの記者になって、途上国・国際協力について本格的な記事を書き、ganasのサイトで発信しま…

スペイン語を学ぶことが社会貢献! 新しい国際協力のかたち

世界で4番目に話者人口が多いスペイン語(ネイティブスピーカーに限れば、中国語に次いで2番目…

途上国がますます楽しくなる。途上国について深めながらスキルもアップ!

JICA海外協力隊、国際協力NGOの駐在員、途上国が好きな方など、いかがですか?

「途上国ニュースの深読みゼミ」がスタート! ウクライナ侵攻で途上国はどうなる?

今週から始まった「途上国ニュースの深読みゼミ」はここ半年で早くも5期目となった人気のプロ…

海外に行ったのに、エッセーを書かなくても大丈夫ですか?

「途上国へ行ったら、どんどん書いたほうがいいよ」 こう言われても「書く意義」がいまひとつ…

JICA海外協力隊で「中南米」へ行かれる方!

国際協力に興味があって、スペイン語をネイティブ(ベネズエラ人)から習いたくて、中南米のこ…

他人と違うエッセーを書くとはどういうことか? 書かなければ気づかなかったかも~早割は水曜まで!~

JICA海外協力隊の皆さん(候補生やOVも含め)、休学して海外ボランティアをする学生の皆さん、途上国フリークの皆さん、異国の地からユニークな(他人と違う)エッセーを書いてみたいなと思ったことはありませんか?  そのノウハウを6回(6週間)で学ぶ講座を9月7日(水)からオンラインで開講します。題して「JICA海外協力隊のためのエッセーの書き方講座(初級編)」。 侮るなかれ、書くことは、その土地の人たちの頭の中をのぞくことです。 もっと言えば、書くとは、まず素朴な疑問をもち