(一部宣伝あり)本編より緩いよ! じゃがあのおと!

※ この作品は上記作品の同一作者による二次創作(1.5次創作)です。
本編のキャラクターがもしも平和な、現代に近い世界線で、本編を記憶だけ引き継いで創作物として面白がっていたら、というIFとなります。
お楽しみください。

なお、【塵芥のジャガーノート】はシリアスなダークファンタジーです。

人物紹介

グリード・タタルカ



暗黒竜、魔獣の魔王キマイラ、英雄レクスの血で造られた無性の人造生命体。
すごいつよい。でもめんたるがよわい。
博士の事が大好き。


タタルカ博士
エルフの技術を使ってるすごいひと。
男装麗人だけど今回は某カカポゲーミングインコみたいになっているよ。グリード可愛い。



博士「という訳で今回は過去編についておさらいするよ」
「OK」 グリード
博士「“創世の記録”」
 「凄いざっくり世界観説明」グリード
博士「NO THE UNSER IS……違う、これは……
「……?」グリード

博士「大 ネ タ バ レ」

「それ言うのかァァァァァい」グリード

博士「そもそもまだ行ってない国あるやないけ」
「だって博士求めて三千里RTAしてたんだもん」グリード
博士「チャートがメンタルでバグ起こしとるのYO」
「ぬるぽ」グリード
博士「ガッ!!」


 グリード「第一章についてはどう思う?」
「生活が原始人★」博士
グリード「失礼の極みアーッ!」
「Noコメもありや」博士

グリード「第二章については?」
「ヘクターのCV……某譲治さんだったりしない?」博士
グリード「うん、それは思った。あ、第三章は?」
「プロト……あの子まだ生きてたんだな、としか。あとハルピュイアの女王うちの子に何してくれんのって思いました」博士
グリード「悪い、それは俺の作戦なんだ」
「へぇ……悪い子になったものだね」博士
グリード「そのにやけ顔やめてくれ助けてください酷い製造者に襲われています」

博士「第四章を見てて、思った事があるんだけど」
「どうぞ」グリード
博士「ここまでで、君の友達まともなの居ないじゃあないか」
「やめてくれちょっとトラウマになってるんだ」グリード

 グリード「第五章は、色々ときつかったな。精神的に」
「でも強化イベントでもあったし、何より君ようやっとまともな目的達成が出来てたじゃない」博士
グリード「でもこう、アールヴエルフ達の対立を見てたらちょっと悲しくなって」
「感受性豊かだね、流石三分の一は人間」博士
グリード「三分の二は人外だからとも言う」

 博士「第六章は……何話してもネタバレになるから、言わないでおこうかな」
「それが良いと思う」グリード

二人「塵芥のジャガーノート、絶賛連載中! ぜひ見に来てね!」

博士「因みに、本編の章が終わると、こっちが連載されるぞ!」
「ぞ!」グリード

博士「という訳で、暑いから冷えたラムネ買ってきて」
「博士お金ないだろ!!」グリード

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?