仮説を立ててみた…

今日は10月3日…
ちょうどあと半年後には、大学院生活も終わり、現場に復職する
大学院生活は、自分にとって非常に有意義なものとなった(っている)
大学院の講義やゼミ、同期の仲間たちとの教育談義、
どれもかけがえのない経験
何より、学ぶことが楽しい…
よもや、自分自身の中に、こんなに勉強好きなモードが隠れていたなんて驚き(笑)
この充実した毎日…当初の目的を忘れそうになる…
ウソです、忘れません!!
私は学んだことを生かして、自分の責務を全うする所存です

先日、久々に同僚、同志との教育談義に花を咲かせました
そこから見えてくるのは、学校現場の閉そく感、使命感ややりがいを見失いそうになりながらも奮闘する現場の仲間の姿でした…

学校というシステムを抜本的に変えたい!!
今の状況を打破し、何よりも自分が好きになれる学校にしたい!!
どうしたら…

そこで、私は、一つの仮説を立ててみた…
『良い学校、学年、学級を目指すことをやめれば、学校はよくなるのではないか…』
この仮説を立てるに至った経緯は、また、次回以降に触れていきます

10月なのに暑い… 
皆様、季節の変わり目、熱中症をはじめ、体調管理にご留意ください


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