日本に興味を持ってくれる大学生がドイツにたくさんいてなんかうれしい

　やや遅くなっての投稿です。もう留学がはじまって一週間ほどが経ちました。そろそろ授業が開始されるということで大学へ向かうことも多くなり、他の外国人学生とコミュニケーションをとることも多くなってきました。上手く話せるかな、、とか色々と不安を感じていましたが、皆かなり積極的に話しかけてきてくれるので、短期間がかなり友達が増えました！世界の色々な人と今繋がれてるんだって、すごく実感しています。

　で、この写真は大学のキャンパスツアーで一緒になった人達と仲良くなり、そのままバーに行って皆でビールを飲んだ時の写真です。(キャンパスツアーから初対面でそのまま飲みはビビった(笑)　あと午後4時に飲んでたことも驚き)　こんな感じでふと巡り合った人と一緒にバーに飲みに行ったり、一緒にご飯を作ったりと、日本では遭遇しないようなことがどんどん起こってとっても楽しい毎日です。今日もキャンパスツアーで仲良くなった友達と一緒にご飯を作ります(笑)

　本題は、皆日本に興味を持ってくれて、積極的に話しかけてくれることです。今通っているデュースブルクの大学がＩＮーＥＡＳＴという東アジア研究所があるからかもしれませんが、皆日本語を結構知ってたり、漫画に精通していたりでびっくりしました。(昨日ははじめの一歩がめちゃめちゃ好きなインド人に会いました！！)それが会話の種になって友達がたくさんできたかもしれないので、なんか日本人でよかったってちょっと思いました。

　とにかく、皆フレンドリーで温かく、こんな英語の流暢に話せない私とコミュニケーションをとってくれています。どんどん語学(英語＆日本語)を上達させて、もっと深いった話もできるといいなーって感じました。