プレゼンのコツを発見! ほぼ日マーケ#3
こんばんは、ミチクサ太朗です。
今夜もお越しいただきありがとうございます。
ようやく金曜日が終わりましたので、
(明日もお仕事の方、ホントお疲れ様です…!mm)
今週の振り返りです。
とりあえず、ちょっとずつ改善
今週もいろいろありましたが、依然として今年の予算達成は雲行きが怪しい。。
ここのところ中長期のプロジェクトばかりに傾いてたので、足元の数字テコ入れに奔走した1週間でした。
良くなってないものもまだまだあるけれど、いくつかの短期プロジェクトで前進や好転したり、足元は少し良くなりました!
自分のリソース配分も見直せて、来週はもう少しできるといいなと思います。
テレワークでのプレゼンって難しい
今日は営業と一緒に社外の方との打ち合わせ。
営業がこれまで提案してきた内容に、マーケ視点でサポートする回でした。
でもテレワークになってから、社外の方と打ち合わせすることはあまり多くないんですよね。
資料を映しながら話してると相手の方の顔が見えないので、反応も分かりにくく、結構一方的に話しちゃいがちだなと。
皆さんどうされてるのか、気になります。
どんな気持ちになって欲しいか
ということでいろいろYoutubeでプレゼン関連の動画を漁ってると
オリエンタルラジオの中田敦彦さん(以下あっちゃん)が
「世界最高の話し方」という動画を上げていたので秒でチェック笑
特に参考になったこと。
・主語は「私たち」
→ 惹き込む、目線を合わす、共感する、一方的にならない
・どんな気持ちになってほしいか
→ 聞き手は数日後には詳細なんて忘れてるが、
賛同したか、納得できなかったか、という感情は覚えてる
何を伝えるかではなく、聞き手にどんな気持ちになって欲しいか
そのためにはストーリーで展開していく
確かに、一生懸命説明してもらっていても、詳細はほとんど覚えていないことが多い…
一方で、話し手になった場合は、
何を話さなきゃダメか、どんな順序で話したら理解してもらえるか
にばかり意識が向きがちかもしれないですね。
大事な商談だったり、決裁をとるための社内会議といった
必達目標がある重要な場面だと、特に。
さっそくこれから意識して、メンバーに先輩風を吹かしていきたいと思います笑
あっちゃんの動画はこちら!
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