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俺のマジなメモ

注:今日一日で書いた、ただのマジなメモです。


俺はニート気質
欲がない
めんどうくさがり
競争が苦手
精神的に幼い
ヘラヘラしてる
真っ当に生きることが「極寒の中にいるようなもの」だという事実が受け入れられない
我慢ができない
自分本位
特技なし、タネ銭なし、リスク取りたくない、安定した生活希望
残業続きだったり、人にマイナスの感情をぶつけられたりするのは嫌だ
今の生活が永遠に続いたらいいのに、とか真剣に思ってしまう
いつか今以上に幸せになれる、と思ったら努力できるかも?でも思えない
嫌な意味で純粋
マスメディアやネット上には自分の幸せ面だけを抽出したような人たちやごくごく一部の成功者がいるため、人生の基準がそこになってしまう
そもそもストレス0%の人間なんかこの世にいない
ストレス0%を目指したやつがニートになっていく
お金がないと生きていけない
人間関係がないと人生を変えられない
まだギリギリ社会が敷いたレールの上にいる?(滑り落ちかけている)
社会的なカーストの話で言うと、もう上を目指すのは相当難しい
乗った船が10年後20年後にどのカーストにあるかは分からない
エリート主義的な志向はまだ自分の中にあるかもしれない。DQNとか怖い。ニートもそういうのから逃げてる節ある
自分と嗜好が近いエリートは自分と違って向上心があるし、自分と同程度の職業適性の人間は嗜好がズレていたりする
自分と同じような人間で幸せになったような人って、存在するんだろうか?今、どうしているんだろう?
『ニート気質の人』の長所って何だろう?
『ニート気質の人』たちの中で、自分が劣っている面、逆に長けている面って何だろう?
『ニート気質の人』を求めていて、働ける職場がこの世に存在したとして、そこで本物のニートや滑落エリートと競争することになったら、どう勝てばいいだろう?
もしくはちゃんとした人間を求めている会社に認められるために、何ができるだろうか?
社会的に認められにくいような人たちが勤めている会社でうまくいくのなんて、その会社に勤める人たちが何かのエキスパート、ないしは変態な場合だけだろう
自分は何の変態でもない。強いて言うなら「変態」の変態か?(微妙、それはマツコの知らない世界が好きみたいなレベルの話だろう)
大手企業は将来性がないらしい?
ベンチャーはガツガツ先に進める人を求めている
同年代の中のしっかりした人や、面白い人に頼らせてもらいがち
なんでこんなニート志向の俺が、今までとりあえず生きてこられた?
地頭がいいから(高校の偏差値76)
人に嫌われるのは嫌で、度を超えたサボりはしなかったから
でも、社会に出られるほどの状態ではない
社会参加できる精神性が育っていない
自分の遠くにある何かに興味がない、まさしく自分本位
自分本位だと、自分の苦しみが一番大きく感じられてしまう
「何か」の盛衰が、自分の苦楽よりも大きく感じられるものを見つければ、それが仕事をする意味になるのでは?
どんな生き方をするにせよ、お金を稼ぐという行為は、外への働きかけ(=内部の変化+外部の変化)なので、これがマイナスになると精神に悪い影響をきたす
内部の変化+外部の変化(お金と独立した仕事の意味)が自分にとってプラスなら、働き続けることができる
余暇にできることは「生きる意味」というエクストラの価値創造に充てたい。「働く意味」は働く中に見出したい
ただ、そんなもの(自分より大切なもの)がないから、ニートの精神性を自称するまでになったのだ
全部最終的には自分のためにやってきた。そうじゃないことは一切できなかった
なんで自分のための受験を頑張れなかったか→難しいことを勉強することが自分にとって幸せじゃなかったからだ
短期的な価値観で動きがち。視野が狭い
すぐ褒められたり、成果があげられないと嫌になってしまう
音楽を聴くのは好きだが、ハマった曲を何度も聴くタイプで、趣味を広げようとはしない
漫画とかもそう。好奇心が薄い
社会的に間違ったことや、かっこ悪いことはしたくない。善悪に頓着のないタイプではない
学生の頃の意見や知識は捨てきれないと思う
可愛がられるバカになるのは得意かもしれないが、相手が間違ってない時だけ
「頑張りません。勝つまでは」みたいな風に思ってしまう
趣味を頑張るのもあんまり趣味じゃない
とは言え、一万字くらいなら多分それなりに楽しんで書ける
趣味がいくら楽しくても、現実にはなれない
ただ空を見て寝ていたいだけだった
自分が思考能力のある人間だと思い込んでいる
創造性もあるんじゃないかと期待してしまっている
一発で世界を変えられるような創造性ではない。かといってコンスタントに発揮できるほど量もないし、体力もない
誰かのために頑張ることができない
正しいこと信仰がある
憧れたものがない?センスのあるクリエイターとか
褒められたい、驚かれたい、頭がいいと思われたい
同系統に頭がいい人たちと一緒に何かをしても、比較的頭が悪いと思われるだけ
かといって全く違うタイプの人たちの中では、ユーモアを理解してもらえない
やっぱり特段頭がいいわけではないので、どちらかというと「面白い人」という意味の「賢い」が嬉しいのだと思う
あ〜人生終わったわって思ってるだけ
業績とやりがいは別物。タレント業はそこが一致しているから「最高」と「超悲惨」に二極化する
普通の仕事なら「仕事人間」「辞めたいバリバリ」「続けたい無能」「辞めたい無能」の四象限に分かれる
そして、その仕事の人生における割合の大きさは、会社によって異なる。ワークライフバランス。小さいほどお金も安定性も減る
40年毎日続けられることなんかあるか?今はない
自分の不完全さや、ダメなところを価値に逆用できたらなあ、といつも思っているが、自分よりダメ方向のエキスパートだって山ほどいるのだ
(俺の基準で言えば)完璧な人間なんて山ほどいる。その人たちだけでいわゆる真っ当な「幸せな待遇」の席は埋まってしまうのではないかと思う
ミステリーが好きなのかも
責任は負いたくないが、自由は欲しい
出遅れたことへの不安はある。会社のことを何一つ知らない
いつでも上司の右腕にはなれない
なれるとしたら?→同世代以下の気持ちが分かる?うまく間に立って企画を進められるようにはなるかも
そのためには、上司に対する尊敬と、部下とのいい関係が必要
現代的な感性を持った社風だが、尖った人材ばかりではないようなところ..なら
会社に積極的に貢献しない。新しいシステムとか作らない
できるとしたら?→新しい制度に賛同してくれる仲間がいれば
先を見据えて主体的に行動できるリーダーではない
元々先進的なシステムがあり、そこについていける社員があんまりいないところがいいかもしれない
案外保守的でもないのかも。どうせなら変なことやる会社に入ってもいいかもしれない
企業看板ではなく、個の力が強い人ではない
人の話とか重く受け止めるタイプ
会社に定着する人材?待遇がよほど悪くなければ、続けちゃうタイプだと思うんだよなぁ
でも、そんな続け方やだなあ……ちょっとしたことの蓄積で挫けそう
会社の雰囲気がいいところじゃないと、嫌んなるよなぁ
無駄な仕事はしたくない、とはあんまり思わない。というか、非効率はあっても無駄はないと思っちゃうタイプ
手は抜いちゃうかもなあ。逆に、非効率なものばっかりで手を抜けちゃう会社では(スキルさえ育てば)ストレス小さく過ごせるかもしれない
でも、成長ができないな。要領よく過ごせるまでにドロップアウトしかねない
仕事の価値とか分からないから、認めてくれる人、喜んでくれる人がいたら無駄な仕事もできるかもしれない(残業があるとやばいかも)
無駄すぎる社外行事とか、YouTube見てたくなっちゃいそう。でも、楽しい部分があれば意外と楽しめるタイプ。頑張れはしない
人間として採用してくれるところは、期待されるから嫌かも。何か分からないものとしてとりあえず採用してくれる方が、予想を超えられる気がする
長時間の説教とかされたくねぇ〜、怒られたくねぇ〜
怒られたくなさすぎて、オドオドしてしまいがち
終わりがないことを続けるには、完璧を求めてはいけない
何かめちゃめちゃ好きなものがある人は、他のものも「おもしろがれる」→強いて言うならネット?演劇?
外野ヅラして飄々としてしまう。ストレスに弱い
無職よりいい人生は見つからないかもしれない
1日ずーっと頑張り続ける、みたいなことは意外とできるタイプ。抜き方は分かっている方だと思う
僅かな給与とちょっとした承認、それだけでいいのだ
怒られるのだけは嫌だ
あと、マウント取られるのも嫌だ
人好きのする性格、っていう風に言ってもらえることもある
不満を口にすることは少ない。溜め込みがちというよりは、そもそもストレスから逃げがち
自意識は高いと思う。しょぼいことやってんな、つまんない人間だな、って思われたくない
自意識が高いのを隠すのもかっこ悪いから、一周回ってプライドなさげに振舞ってしまう
本当に人に嫌われたくないので、俺が嫌いな人と一緒に過ごすことになったら相当辛いと思う
自分から将来の自分のために行動するのとか、本当にできない
宿題とか守れない。誰かが本当に困る、みたいな実感がわかないと行動できない
人に見られている、喜ばれていると思わなきゃやりがいを感じない









結論:だからどうした

常に前よりダサい語りを心がけます。