長橋健太郎@ナガハシ印刷代表
会社の裏には実はちょっと広めの庭があり、そこで自分たちで植えて野菜を育てるのを楽しみ、収穫してみんなで食べられるミニ農園を育てています!SDGsも兼ね備えて、少しでも緑豊かになってみんなが健康で生活できるようにそして楽しみながら農園づくりを楽しんでいます!
昔ながらの印刷業界といえば、会社や行政のお客さまがいてイベントや自社で使用したいので作成して欲しいという受注産業メインでした。その中で、自分たち発信で世の中に描く力を使って必要とされる商品を作りたいね!からその第一歩として「女子企画チーム」をスタートして第一弾で発売されたのがこの「いいかげんノート」でした。 「描く力でアイデア溢れる世の中に」をミッションとして商品開発を模索する中、今あるノートってなんかカチッと決まった線で、使い方まで決められたどこか閉塞感のあるノートか
会社のミッションが「描く力でアイデア溢れる世の中に」に決定いたしました。地元静岡市も地方都市に含まれますが、また日本全体の課題ともいえますがバランスが崩れ大手チェーン店系が多くなり、人々が生活に必要な商品・サービスを買う上で選択肢が少なくなっているように感じます。新しい刺激がないということは、いろいろな見方をする機会が減り、新しい考え方をする機会が減ることでもあると思います。そういったバランスから脱却するために、元々あった自社の強みでもある印刷技術・デザイン・コピーライトと
こんにちは。ナガハシ印刷専務の長橋です! 今日は社内の取り組みについてご紹介! 自分自身の3度の留学や海外との方との交流の経験から、自社でも現代の世界標準に合わせた環境にできないかと日々改革しています!それも前回ご紹介したような「いいかげんノート」のアイデアに結びついたり、社内の福利厚生UPなどに結びついたらなと! まず1つ目は真のジェンダーレスを目指すこと。 後述の役職についてでもお話しますが、日本の企業にありがちな幹部会議のようなものはせず、各部署の進捗状況を把握
こんにちは!ナガハシ印刷専務の長橋(@nagahashi_print)です! 今日は社内の女子企画チームから生まれた「いいかげん」シリーズについてご紹介したいと思います! 初回記事「地元静岡に世界一のデザインキャンパスを!」にてご紹介させていただきましたミッション「人々の”やりたいコト””ほしいモノ”が見つかる世の中に」ができあがったあと、社内で商品開発を複数立ち上げお互いに競争しあい、人々の一生に一度の人生が本当にやりたいことが見つかるような商品開発を進め始めました。
初めまして!静岡の会社「ナガハシ印刷」専務の長橋です! 私たちはデザイン・印刷技術を通して弊社ミッションでもある「人々の”やりたいコト””ほしいモノ”が見つかる世の中に」を実現するため、新規事業としてまずはノート・ルーズリーフ専門店「KAKEHASHI」を運営しています! 自分自身は大学からITを先行し、卒業後もSierというITを生業とする職業につとめ、なぜノート・ルーズリーフ専門店を立ち上げたか、そして目指すべきデザインキャンパスについて初投稿でお話させていただければ